JPS58155972A - レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構 - Google Patents
レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構Info
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- JPS58155972A JPS58155972A JP57039112A JP3911282A JPS58155972A JP S58155972 A JPS58155972 A JP S58155972A JP 57039112 A JP57039112 A JP 57039112A JP 3911282 A JP3911282 A JP 3911282A JP S58155972 A JPS58155972 A JP S58155972A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザー感熱プリンターのビーム走査ミラー、
特にガルバノミラ−における新規の角度位置検出機構に
関するものである。
特にガルバノミラ−における新規の角度位置検出機構に
関するものである。
ガルバノミラーハ、周知のとお9ンレノイト′に供給す
る電流に応じて角度を変える振動鏡ス゛あり、レーザー
感熱プリンターにおけるレーザービーム走査機構として
好ましく用いられる。
る電流に応じて角度を変える振動鏡ス゛あり、レーザー
感熱プリンターにおけるレーザービーム走査機構として
好ましく用いられる。
従ってこのようなプリントシステムにおいて、所望の解
像度あるいは画素単位を得る上で、これに対応するガル
バノミラ−の角度を正確に検出し、この検出された角度
とレーザービームのオン−オフ変調とを同期させる必要
がある。
像度あるいは画素単位を得る上で、これに対応するガル
バノミラ−の角度を正確に検出し、この検出された角度
とレーザービームのオン−オフ変調とを同期させる必要
がある。
従来、ガルバノミラ−の角度位置検出方法の一つとして
、その角度変位による機構体(又は付属電極)の容置変
化の測定が行われてきた。
、その角度変位による機構体(又は付属電極)の容置変
化の測定が行われてきた。
しかしながら、この静電容置は温度による影響を受けや
すいため、より正確を期すためにはガルバノミラ−を恒
温化する必要がある。また、ミラーの振動周波数が高く
なると、容置に対する光放電が繰シ返される結果、電気
回路に残留電圧が生じ、この残留電圧を除去するための
特別な電気回路を付加する必要がある。さらに、静電容
置を表す電気出力は、アナログ信号であるため、高精度
のミラー位置信号を得ることが困難である。
すいため、より正確を期すためにはガルバノミラ−を恒
温化する必要がある。また、ミラーの振動周波数が高く
なると、容置に対する光放電が繰シ返される結果、電気
回路に残留電圧が生じ、この残留電圧を除去するための
特別な電気回路を付加する必要がある。さらに、静電容
置を表す電気出力は、アナログ信号であるため、高精度
のミラー位置信号を得ることが困難である。
本発明はレーザー感熱プリンターの走査用ガルバノミラ
−の角度位置を前述した不都合なく正確に検出するため
の新規の走査ミラー角度位置検出機構を提供しようとす
るものである。
−の角度位置を前述した不都合なく正確に検出するため
の新規の走査ミラー角度位置検出機構を提供しようとす
るものである。
この目的を達するため、本発明はレーザービームをガル
バノミラ−によシ感熱記録体の幅方向に走査すると共に
、所望のプリントパターンに応じて変調しつつ前記記録
体の表面に照射するようにしたレーザー感熱プリンター
において、前記ガルバノミラ−の表面に角度検出用光線
を入射させ、その反射光の光軸を前記ガルバノミラ−の
走査角度に応じて振動させるように配置された前記角度
検出用光線のための光源と、前記反射光をその先軸の全
振動範囲において受光し、ミラー角度の軌#を表す信号
を発生するための一次元イメージセンサーとを設け、前
記レーザービームを変調する際の変調信号を前記イメー
ジセンサ−の出力信号と同期させるようにしたことを特
徴とするものである。
バノミラ−によシ感熱記録体の幅方向に走査すると共に
、所望のプリントパターンに応じて変調しつつ前記記録
体の表面に照射するようにしたレーザー感熱プリンター
において、前記ガルバノミラ−の表面に角度検出用光線
を入射させ、その反射光の光軸を前記ガルバノミラ−の
走査角度に応じて振動させるように配置された前記角度
検出用光線のための光源と、前記反射光をその先軸の全
振動範囲において受光し、ミラー角度の軌#を表す信号
を発生するための一次元イメージセンサーとを設け、前
記レーザービームを変調する際の変調信号を前記イメー
ジセンサ−の出力信号と同期させるようにしたことを特
徴とするものである。
上記のミラー角度位置検出機構の好ましい実施例におい
て、−次元イメージセンサーニハアレー配列された受光
ダイオードとこれに一体化された電荷結会累子(CCD
)とからなる−次元受光ダイオードアレイが用いられ
る。近年こノ欅ノイメージセンサーの小型化、精密化が
促進され、アレイ全要約500内に1700個位のダイ
オード配列を集積したものも存在する。
て、−次元イメージセンサーニハアレー配列された受光
ダイオードとこれに一体化された電荷結会累子(CCD
)とからなる−次元受光ダイオードアレイが用いられ
る。近年こノ欅ノイメージセンサーの小型化、精密化が
促進され、アレイ全要約500内に1700個位のダイ
オード配列を集積したものも存在する。
従って、この程度のダイオード数があれば、これをガル
バノミラ−の−振れ(記録面上の一走査線)に割当てた
場合、例えばA−4の短辺サイズならばアレイ中の各ダ
イオードを8ドツト/關程度という解@度の高い画素と
完全に対応烙せることができる。これは単にミラー角度
の正確な位置検出を可能にするだけでなく、ディジタル
信号からなる位置検出信号を、タイミング駆動すべきレ
ーザービームの変調ときわめて容易に同期させうるもの
である。従って、本発明によれば、走査ミラー特にガル
バノミラ−を用いた走査式レーザー感熱プリンターにお
いて所望のプリントパターンを再現性よく感熱記録させ
ることができる。
バノミラ−の−振れ(記録面上の一走査線)に割当てた
場合、例えばA−4の短辺サイズならばアレイ中の各ダ
イオードを8ドツト/關程度という解@度の高い画素と
完全に対応烙せることができる。これは単にミラー角度
の正確な位置検出を可能にするだけでなく、ディジタル
信号からなる位置検出信号を、タイミング駆動すべきレ
ーザービームの変調ときわめて容易に同期させうるもの
である。従って、本発明によれば、走査ミラー特にガル
バノミラ−を用いた走査式レーザー感熱プリンターにお
いて所望のプリントパターンを再現性よく感熱記録させ
ることができる。
以下、図面を参照して好ましい実施例につき説明する。
第1図は本発明のミラー角度位置検出機構を含trv−
ザー感熱プリントシステムのブロック構成を示すもので
ある。第1図において、(1)は好ましくはCO!
ガスレーザー発振器からなるv−サー光源、(21は発
振器il+からのレーザービームを所望のプリントパタ
ーンに応じてオン/オフ変調するための電気光学変調器
(E10変調器)であり、好ましくはCdTe結晶及び
ゲルマニウム偏光板からなっている。変調器(2)を出
たレーザービームはミラー(3)、14)、(5)、(
6)及び(7)からなるビーム拡大及び折曲ミラー列を
経て、ガルバノミラ−181K入射するようになってい
る。
ザー感熱プリントシステムのブロック構成を示すもので
ある。第1図において、(1)は好ましくはCO!
ガスレーザー発振器からなるv−サー光源、(21は発
振器il+からのレーザービームを所望のプリントパタ
ーンに応じてオン/オフ変調するための電気光学変調器
(E10変調器)であり、好ましくはCdTe結晶及び
ゲルマニウム偏光板からなっている。変調器(2)を出
たレーザービームはミラー(3)、14)、(5)、(
6)及び(7)からなるビーム拡大及び折曲ミラー列を
経て、ガルバノミラ−181K入射するようになってい
る。
ガルバクミラー(8)にはFθミラー(91が対置され
る。このFθミラー(9)は、ガルバノミラ−18)が
その全走査角度において反射するレーザービームをさら
に反射及び集束して感熱記録紙(lotの紙幅内の対応
する位置に入射させるものである。
る。このFθミラー(9)は、ガルバノミラ−18)が
その全走査角度において反射するレーザービームをさら
に反射及び集束して感熱記録紙(lotの紙幅内の対応
する位置に入射させるものである。
ガルバノミラ−(81による感熱記録紙1101面上の
レーザービーム走査軌跡は、成るべくなら敞ドツト/關
程度以上の配列密度による画素列として設定され、E1
0変調器+21は所望のプリントパターンに応じて各画
素を与えるレーザービームをオン/オフするものである
。従って、E10変調器(2)には、このようなディジ
タル変調信号がコンピュータ(lυよシ、タイミング比
較回路az及びE10ドライバー13を介して入力され
るようになっている。
レーザービーム走査軌跡は、成るべくなら敞ドツト/關
程度以上の配列密度による画素列として設定され、E1
0変調器+21は所望のプリントパターンに応じて各画
素を与えるレーザービームをオン/オフするものである
。従って、E10変調器(2)には、このようなディジ
タル変調信号がコンピュータ(lυよシ、タイミング比
較回路az及びE10ドライバー13を介して入力され
るようになっている。
上記のレーザー感熱プリントシステムにおいて、レーザ
ー発振器(1)から発せられる赤外線レーザービームは
、E10変ill器(21、ミツ−列(31、+41−
−−− +71及びガルバノミラ−(8)、並びにF0
ミラー(91を経て感熱記録紙tl[lの表面層に入射
して熱エネルギーとなり、感熱発色させ、これによりプ
リントが行われる。
ー発振器(1)から発せられる赤外線レーザービームは
、E10変ill器(21、ミツ−列(31、+41−
−−− +71及びガルバノミラ−(8)、並びにF0
ミラー(91を経て感熱記録紙tl[lの表面層に入射
して熱エネルギーとなり、感熱発色させ、これによりプ
リントが行われる。
本発明によれば、ガルバノミラ−(81の角ff位置を
正確に検出し、ビーム変調と同期を行うための機構が好
ましく装備されている。すなわち、ガルバクミラ−18
1には、ミラー(7)からの入射光路、及びFOミラー
(9)への反射光路と交叉しないように補助光源I及び
−次元イメージセンサ−U51が対置される。実施例に
おいてイメージセンサ−αSは、PN受光ダイオードを
1728個−次元的に配列し、これにCCD(電荷結合
素子)を結合した一入尤受光ダイオードアレイからなり
、第1図において時計方向及び反時計方向に振動するガ
ルバノミラ−に反射された補助光源t141からの光を
その振動角に応じた位置(ダイオードエレメント)に受
光するようになっている。イメージセンサ−+151の
信号出力は増幅回路ueを介してタイミング比較N路t
taに接続される。
正確に検出し、ビーム変調と同期を行うための機構が好
ましく装備されている。すなわち、ガルバクミラ−18
1には、ミラー(7)からの入射光路、及びFOミラー
(9)への反射光路と交叉しないように補助光源I及び
−次元イメージセンサ−U51が対置される。実施例に
おいてイメージセンサ−αSは、PN受光ダイオードを
1728個−次元的に配列し、これにCCD(電荷結合
素子)を結合した一入尤受光ダイオードアレイからなり
、第1図において時計方向及び反時計方向に振動するガ
ルバノミラ−に反射された補助光源t141からの光を
その振動角に応じた位置(ダイオードエレメント)に受
光するようになっている。イメージセンサ−+151の
信号出力は増幅回路ueを介してタイミング比較N路t
taに接続される。
第1図に示したとおシ、イメージセンサ−α9がガルバ
ノミラ−18)の至近に配置されたのは、後者の反射光
軸の振れ角を比較的短かい(数10纜厘程度)受光ダイ
オードアレイで対応させるためである1、従って、この
ような至近配置がガルバノミラ−+s+ VC入射し、
かつ反射されるレーサー光路を防害しないよう、補助光
1* +141からの入射光路、及びイメージセンサ−
日への反射光路は、第1図及び第2図に示すとおシ、レ
ーザー光路からずれるようになっている。また、ガルバ
ノミラ−(81へのレーザー光入射位置と、補助検出用
光線の入射位置とはずらす必要がある。
ノミラ−18)の至近に配置されたのは、後者の反射光
軸の振れ角を比較的短かい(数10纜厘程度)受光ダイ
オードアレイで対応させるためである1、従って、この
ような至近配置がガルバノミラ−+s+ VC入射し、
かつ反射されるレーサー光路を防害しないよう、補助光
1* +141からの入射光路、及びイメージセンサ−
日への反射光路は、第1図及び第2図に示すとおシ、レ
ーザー光路からずれるようになっている。また、ガルバ
ノミラ−(81へのレーザー光入射位置と、補助検出用
光線の入射位置とはずらす必要がある。
なお、補助光源Iの種類については特に限定するもので
はなく、例えばヘリウム−ネオンレーザ−のごときレー
ザー光源を用いることができる。また、白色光であって
もよいが、この場合はイメージセンサ−のダイオードエ
レメント1個分の受光幅に集束するための光学系を必要
とする。
はなく、例えばヘリウム−ネオンレーザ−のごときレー
ザー光源を用いることができる。また、白色光であって
もよいが、この場合はイメージセンサ−のダイオードエ
レメント1個分の受光幅に集束するための光学系を必要
とする。
社ヒのごとき構成により、イメージ七ンサー+t51か
らのガルバノミラ−角度検出信号(画素特定信号)は増
41M回路aGを経てタイミング比較回路t121に供
給される。これにょシコンピユータ任υからの画素選択
信号は検出された画素、位置と完全に同期してE10ド
ライバー(131に供給され、E10変調器(21はコ
ンピュータttUに入力された所望のパターンを正確に
再現する変調レーザービームを発生することができる。
らのガルバノミラ−角度検出信号(画素特定信号)は増
41M回路aGを経てタイミング比較回路t121に供
給される。これにょシコンピユータ任υからの画素選択
信号は検出された画素、位置と完全に同期してE10ド
ライバー(131に供給され、E10変調器(21はコ
ンピュータttUに入力された所望のパターンを正確に
再現する変調レーザービームを発生することができる。
第1図は実施例のブロック構成及び装置1囲を示す線図
、第2図は装置側面の略図である。 山−一一一一し−ザー発娠器 +21−−−−410変調器 (31〜f71−−−ミラー 18+ −−−−一ガルバノミラー +9l−−−−−F・θミラー (101−−−−一感熱記録紙 114−−−−−補助光源 US −−−−−一次元イメージセンサーσ61−−−
−一増lpa回路 tin−−−−−コーピュータ 13−−−−一タイミング比較曲路 (131−−−−−E10ドライバー 特許出願人 神崎製紙株式会社 代理人 新実 健部 (外1名)
、第2図は装置側面の略図である。 山−一一一一し−ザー発娠器 +21−−−−410変調器 (31〜f71−−−ミラー 18+ −−−−一ガルバノミラー +9l−−−−−F・θミラー (101−−−−一感熱記録紙 114−−−−−補助光源 US −−−−−一次元イメージセンサーσ61−−−
−一増lpa回路 tin−−−−−コーピュータ 13−−−−一タイミング比較曲路 (131−−−−−E10ドライバー 特許出願人 神崎製紙株式会社 代理人 新実 健部 (外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Il+ レーザービーt、 fガルバノミツ−によシ
感熱記録体の喝方向に走査すると共に、所望のフ゛リン
トパターンに応じて変調しつつ前記記録体の表面に入射
させるようにしたレーザー感熱プリンターにおいて、 前記ガルバノミラ−の表面に所定の光線を入射させ、そ
の反射光の光軸を前記ガルバノミラ−の走査角度に応じ
て振動させるように6i1!置された前記所定の光線の
だめの光源と、前記反射光をその先軸の全振動範囲にお
いて受光し、その角度位置の軌跡を表す信号を発生する
ための一次元イメージセンサーとヲ設け、前記イメージ
センサ−の出力信号に同期させて前記レーザービームの
変調を行うようにしたことを特徴とするレーザー感無プ
リンターにおける走査ミラーの角度位置検出機構。 +21 −i元イメージセンサ−が電荷結合素子を一体
化した一次兄受光ダイオードアレイからなることを特徴
とする特許請求の範囲第(11項記載の角度位置検出機
構。 +31 −17cイメージセンサ−のアレイ配列された
ダイオード数と、レーザービームの1回走査に含まれる
感熱記録体面上の画素数とを対応させたことを特徴とす
る特許請求の範囲第(21項記載の角度位置検出機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039112A JPS58155972A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039112A JPS58155972A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155972A true JPS58155972A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12543992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039112A Pending JPS58155972A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155972A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07335962A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nec Corp | 光ビーム走査装置 |
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US6937372B2 (en) | 2001-07-11 | 2005-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Light beam deflecting apparatus, image forming apparatus utilizing the same and drive method therefor |
JP2015141372A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社ミツトヨ | 照射装置、照射方法、測定装置、及び測定方法 |
EP3418057A1 (en) | 2017-06-19 | 2018-12-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical scanning device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240145A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-28 | Hitachi Ltd | Polarizer device |
JPS543556A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Hitachi Ltd | Laser beam recorder |
JPS5468256A (en) * | 1977-10-28 | 1979-06-01 | Hughes Aircraft Co | Infrared ray scanning and displaying device |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57039112A patent/JPS58155972A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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US10884239B2 (en) | 2017-06-19 | 2021-01-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical scanning device and method of detecting angle of reflection unit in optical scanning device |
EP3845388A1 (en) | 2017-06-19 | 2021-07-07 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical scanning device |
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