JPS5974775A - レ−ザプリンタ - Google Patents
レ−ザプリンタInfo
- Publication number
- JPS5974775A JPS5974775A JP57185462A JP18546282A JPS5974775A JP S5974775 A JPS5974775 A JP S5974775A JP 57185462 A JP57185462 A JP 57185462A JP 18546282 A JP18546282 A JP 18546282A JP S5974775 A JPS5974775 A JP S5974775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- oscillators
- spot
- photoreceptor
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
- H04N1/036—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction for optical reproduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーデプリンタに関するものである。
従来、第１図に示すようなレーザプリンタが提案されて
いる。このレーザプリンタにおいては、Ｈｅ −Ｎｏレ
ーザ発娠ｉ１から発生したレーザビームヲＡＯ変調器？
、エキスパンダ８、シリンドリカルレンズ４、回転多面
鏡５、トロイダルレンズ６およびｆθレンズ７を経て感
光ドラム８に結像させるようにしたもので、ＡＯ変調器
２を画像情報に応じて駆動することによりそれと対応す
る静電潜像を感光ドラム８に形成するものである。この
ように、レーザ発振器としてＨｅ−Ｎｏし〜ザ発振器１
を用いれば、比較的高出力のレーザビームを得ることが
できるから高速プリントが可能となるが、ＡＯ変調器２
によるレーザビームの変調は一般にオン−オフ変調であ
る念め、階調はドツトの密度差として表わすことになり
、本来の階調表現ができない欠点がある。
いる。このレーザプリンタにおいては、Ｈｅ −Ｎｏレ
ーザ発娠ｉ１から発生したレーザビームヲＡＯ変調器？
、エキスパンダ８、シリンドリカルレンズ４、回転多面
鏡５、トロイダルレンズ６およびｆθレンズ７を経て感
光ドラム８に結像させるようにしたもので、ＡＯ変調器
２を画像情報に応じて駆動することによりそれと対応す
る静電潜像を感光ドラム８に形成するものである。この
ように、レーザ発振器としてＨｅ−Ｎｏし〜ザ発振器１
を用いれば、比較的高出力のレーザビームを得ることが
できるから高速プリントが可能となるが、ＡＯ変調器２
によるレーザビームの変調は一般にオン−オフ変調であ
る念め、階調はドツトの密度差として表わすことになり
、本来の階調表現ができない欠点がある。
また、従来のレーザプリンタとして半導体レーザ発振器
を用いるものも提案されている。半導体レーザ発振器を
用いる場合には、それ自体がＨｅ−Ｎｅレーザ発振器に
比べ低価格、小形軽量でしかも自己変調機能を有し、独
立した変調器が不要となるから、装置全体を簡単かつ小
形にしかも安価に構成できる利点がある。しかし、半導
体レーザ発振器は比較的低出力であるため、プリント速
度がＡ、サイズでせいぜい１０枚／分程度であり、高速
プリントができない欠点がある。また、この場合の半導
体レーザ発振器の変調も、通常オン−オフ変調であるた
め、上述したＨｅ−Ｎｅレーザ発振器を用いる場合と同
様、本来の階調表現ができない欠点がある。
を用いるものも提案されている。半導体レーザ発振器を
用いる場合には、それ自体がＨｅ−Ｎｅレーザ発振器に
比べ低価格、小形軽量でしかも自己変調機能を有し、独
立した変調器が不要となるから、装置全体を簡単かつ小
形にしかも安価に構成できる利点がある。しかし、半導
体レーザ発振器は比較的低出力であるため、プリント速
度がＡ、サイズでせいぜい１０枚／分程度であり、高速
プリントができない欠点がある。また、この場合の半導
体レーザ発振器の変調も、通常オン−オフ変調であるた
め、上述したＨｅ−Ｎｅレーザ発振器を用いる場合と同
様、本来の階調表現ができない欠点がある。
本発明の目的は上述した種々の欠点を除去し、半導体レ
ーザ発振器のように比較的低出力のレーザ発振器を用い
る場合でも高速プリントが可能であると共に画像情報に
忠実な階調を出せるよう適切に構成したレーザプリンタ
を枡供しようとするものである。
ーザ発振器のように比較的低出力のレーザ発振器を用い
る場合でも高速プリントが可能であると共に画像情報に
忠実な階調を出せるよう適切に構成したレーザプリンタ
を枡供しようとするものである。
本発明のレーザプリンタは、それぞれ独立に駆動可能な
複数個のレーザ発振器と、これらレーザ発振器からのレ
ーザビームを結像面に１つのスポットとして結像させる
結像光学系とを具え、前記複数個のレーザ発振器をプリ
ントすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ駆動す
ることにより、前記結像面上において前記画像情報の階
調を出すよう構成したことを特徴とするものである。
複数個のレーザ発振器と、これらレーザ発振器からのレ
ーザビームを結像面に１つのスポットとして結像させる
結像光学系とを具え、前記複数個のレーザ発振器をプリ
ントすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ駆動す
ることにより、前記結像面上において前記画像情報の階
調を出すよう構成したことを特徴とするものである。
更に本発明の目的は、 ＨＡ−Ｎｅレーザ発振器のよう
に比較的高出力のレーザ発振器を用いて高速プリントを
行なう場合でも、画像情報に忠実な階調を出せるよう適
切に構成したレーザプリンタを提供しようとするもので
ある。
に比較的高出力のレーザ発振器を用いて高速プリントを
行なう場合でも、画像情報に忠実な階調を出せるよう適
切に構成したレーザプリンタを提供しようとするもので
ある。
本発明のレーザプリンタは、単一のレーザ発振器と、こ
のレーザ発振器からのレーザビームを複数本のビームに
分割するビームスプリッタと、このビームスプリッタで
分割された復数本のビームの各々に対応して設けられ、
それぞれ独立に駆動可能な複数個の変調器と、これら変
調器からのレーザビームを結像面に１つのスポットとし
て結像させる結像光学系とを具え、前記複数個の変調器
をプリントすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ
駆動することにより、前記結像面において前記画像情報
の階調を出すよう構成したことを特徴とするものである
。
のレーザ発振器からのレーザビームを複数本のビームに
分割するビームスプリッタと、このビームスプリッタで
分割された復数本のビームの各々に対応して設けられ、
それぞれ独立に駆動可能な複数個の変調器と、これら変
調器からのレーザビームを結像面に１つのスポットとし
て結像させる結像光学系とを具え、前記複数個の変調器
をプリントすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ
駆動することにより、前記結像面において前記画像情報
の階調を出すよう構成したことを特徴とするものである
。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明のレーザプリンタの一例の構成を示す線
図である。本例では、それぞれ独立に駆動可能な５個の
半導体レーザ発振器１１Ａ−１１Ｅを用い、これら発振
器からのレーザビームをコリメータレンズ１ｚにより適
当な幅の平行光にした後反射ミラー１８、高速回転する
回転多面鏡１４、ｆθレンズ１５寂よびトロイダルレン
ズｉｏをＭて予じめ均一帯電された感光体１？上に１つ
のスポットとして結像させて一定速度で走査することに
より、感光ドラム１７に静電潜像を形成するものである
。こ＼で、５個の半導体レーザ発振器１１Ａ−１１にの
各々ははソ等しい出力を有し、これらは独立にオン−オ
フ駆動されて各レーザビームを変調する。したがってこ
れら５個の半導体レーザ発振器１１Ａ−１１Ｅのレーザ
ビームを組合せて１つのスポットとして感光体１７上に
結像させれば、第８図Ａに示すように半導体レーザ発振
器１１Ａのみが発振した場合から全部が同時に発振した
場合まで５段階の光量パターンが可能となる。
図である。本例では、それぞれ独立に駆動可能な５個の
半導体レーザ発振器１１Ａ−１１Ｅを用い、これら発振
器からのレーザビームをコリメータレンズ１ｚにより適
当な幅の平行光にした後反射ミラー１８、高速回転する
回転多面鏡１４、ｆθレンズ１５寂よびトロイダルレン
ズｉｏをＭて予じめ均一帯電された感光体１？上に１つ
のスポットとして結像させて一定速度で走査することに
より、感光ドラム１７に静電潜像を形成するものである
。こ＼で、５個の半導体レーザ発振器１１Ａ−１１にの
各々ははソ等しい出力を有し、これらは独立にオン−オ
フ駆動されて各レーザビームを変調する。したがってこ
れら５個の半導体レーザ発振器１１Ａ−１１Ｅのレーザ
ビームを組合せて１つのスポットとして感光体１７上に
結像させれば、第８図Ａに示すように半導体レーザ発振
器１１Ａのみが発振した場合から全部が同時に発振した
場合まで５段階の光量パターンが可能となる。
本例では、これら５個の半導体レーザ発振器１１Ａ〜１
ｌｌｉ：５：、プリントすべき画像情報に応じて選択的
にオン−オフ駆動する。このようにすれば、感光体１７
ｖＣ形成される静電潜像は、第８図Ｂに示すようにレー
ザビームが全く照射されない場合も含めて６段階の電位
で表わすことができるから、６階調の表現が可能となる
。また、複数の半導体レーザ発振器が同時に選択された
ときの感光体１７上でのレーザスポットの光量は比゛較
的高いから、高速プリントも可能となる。
ｌｌｉ：５：、プリントすべき画像情報に応じて選択的
にオン−オフ駆動する。このようにすれば、感光体１７
ｖＣ形成される静電潜像は、第８図Ｂに示すようにレー
ザビームが全く照射されない場合も含めて６段階の電位
で表わすことができるから、６階調の表現が可能となる
。また、複数の半導体レーザ発振器が同時に選択された
ときの感光体１７上でのレーザスポットの光量は比゛較
的高いから、高速プリントも可能となる。
第４図は本発明のレーザプリンタの他の例の構成を示す
線（８）である。本例では、Ｈｅ−Ｎｅレーザ発振器等
の比較的高出力の１個のレーザ発振器２１を用い、この
レーザ発振器からのレーザビームをブームスプリッタｚ
２ではソ等しい光量の５本ノビームに分離し、これら５
本のビームをコリメータレンズ２８を経て個々のビーム
に対応して設けられそれぞれ独立に駆動可能な５個のＡ
Ｏ変！Ｍｉ器２４Ａ〜２４Ｆに入射させる。これら５個
のＡＯ変Ｑ器２４Ａ−２４Ｋからのレーザビームは・第
２図の場合と同様に、コリメータレンズｉ３反射ミラー
１８、回転多面鏡１４．ｆθレンズ１６およびトロイダ
ルレンズ１６を経て感光体１７上に１つのスポットとし
て結像させて一定速度で走査するＯ 本例では、５個のＡＯ変調器２４Ａ−２４Ｅを、プリン
トすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ駆動する
。このようにすれば、感光体１７に形成される静電潜像
は、第２図の場合と同様、レーザビームが全く照射され
ない場合も含めて６段階の電位で表わすことができるか
ら、６階調の表現が可能となる。また、本例で用いるレ
ーザ発振器２１は、比較的高出力のものであるから高速
プリントも可能である。
線（８）である。本例では、Ｈｅ−Ｎｅレーザ発振器等
の比較的高出力の１個のレーザ発振器２１を用い、この
レーザ発振器からのレーザビームをブームスプリッタｚ
２ではソ等しい光量の５本ノビームに分離し、これら５
本のビームをコリメータレンズ２８を経て個々のビーム
に対応して設けられそれぞれ独立に駆動可能な５個のＡ
Ｏ変！Ｍｉ器２４Ａ〜２４Ｆに入射させる。これら５個
のＡＯ変Ｑ器２４Ａ−２４Ｋからのレーザビームは・第
２図の場合と同様に、コリメータレンズｉ３反射ミラー
１８、回転多面鏡１４．ｆθレンズ１６およびトロイダ
ルレンズ１６を経て感光体１７上に１つのスポットとし
て結像させて一定速度で走査するＯ 本例では、５個のＡＯ変調器２４Ａ−２４Ｅを、プリン
トすべき画像情報に応じて選択的にオン−オフ駆動する
。このようにすれば、感光体１７に形成される静電潜像
は、第２図の場合と同様、レーザビームが全く照射され
ない場合も含めて６段階の電位で表わすことができるか
ら、６階調の表現が可能となる。また、本例で用いるレ
ーザ発振器２１は、比較的高出力のものであるから高速
プリントも可能である。
以上述べたように本発明によれば、複数のレーザ発振器
や変調器をオン−オフ駆動する簡単な構成により、階調
表現ができ、しかも高速プリントが可能なレーザプリン
タを得ることができる。
や変調器をオン−オフ駆動する簡単な構成により、階調
表現ができ、しかも高速プリントが可能なレーザプリン
タを得ることができる。
なお、本発明は上述した例にのみ駆足されるものではな
く、幾多の変形または変更が可能である。
く、幾多の変形または変更が可能である。
例えば第２図においては５個の半導体レーザ発振器ｌＩ
Ａ〜ＬＩＫの出力はそれぞれ墨なってもよいし、また第
４図においてはビームスプリッタ２２で分離する各ビー
ムの光量を異ならせてもよい。このようにすれば、更に
多くの光量ノ＜ターンを得ることができるからはソ連続
的な階調表現ができる利点がある。
Ａ〜ＬＩＫの出力はそれぞれ墨なってもよいし、また第
４図においてはビームスプリッタ２２で分離する各ビー
ムの光量を異ならせてもよい。このようにすれば、更に
多くの光量ノ＜ターンを得ることができるからはソ連続
的な階調表現ができる利点がある。
第１図は従来のレーザプリンタの構成を示す線図、
第２図は本発明のレーザプリンタの一例の構成を示す線
図、 第８図ＡおよびＢは同じくその動作を説明するための線
図、 第４図は本発明のレーザプリンタの他の例の構成を示す
線肉である。 １１Ａ−１１ｇ・・・半導体レーザ発振器、１２・・・
コリメータレンズ、１Ｂ・・・反射ミラー、１４・・・
回転多面鏡、１５・・・ｆθレンズ、１６・・・トロイ
ダルレンズ、１７・・・感光体、２１・・・レーザ発振
器、２２・・・ビームスプリッタ、２Ｂ・・・コリメー
タレンズ、Ｂ１１−２４Ｋ・・・ＡＯ変調器。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第３図 外見４不電４瓦 第４図
図、 第８図ＡおよびＢは同じくその動作を説明するための線
図、 第４図は本発明のレーザプリンタの他の例の構成を示す
線肉である。 １１Ａ−１１ｇ・・・半導体レーザ発振器、１２・・・
コリメータレンズ、１Ｂ・・・反射ミラー、１４・・・
回転多面鏡、１５・・・ｆθレンズ、１６・・・トロイ
ダルレンズ、１７・・・感光体、２１・・・レーザ発振
器、２２・・・ビームスプリッタ、２Ｂ・・・コリメー
タレンズ、Ｂ１１−２４Ｋ・・・ＡＯ変調器。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第３図 外見４不電４瓦 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ それぞれ独立に駆動可能な複数個のレーザ発振器と
、これらレーザ発振器からのレーザビームを結像面に１
つのスポットとして結像させる結像光学系とを具え、前
記複数個のレーザ発振器をプリントすべき画像情報に応
じて選択的にオン−オフ駆動することにより、前記結像
面上において前記画像情報の階調を出すよう構成したこ
とを特徴とするレーザプリンタ。 ム 単一のレーザ発振器と、このレーザ発振器からのレ
ーザビームを複数本のビームに分割するビームスプリッ
タと、このビームスプリッタで分割され念複数本のビー
ムの各々に対応して設けられ、それぞれ独立に駆動可能
な複数個の変調器と、これら変調器からのレーザビーム
を結像面に１つのスポットとし゛Ｃ結像させる結像光学
系とを具え、前記複数個の変調器をプリントすべき画像
情報に応じて選択的にオン−オフ駆動することにより、
前記結像面において前記画像情報の階調を出すよう構成
したことを特徴とするレーザプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185462A JPS5974775A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | レ−ザプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185462A JPS5974775A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | レ−ザプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974775A true JPS5974775A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16171207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185462A Pending JPS5974775A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | レ−ザプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974775A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123765U (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-12 | 沖電気工業株式会社 | マルチビ−ム記録装置 |
| JPS6123766U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-12 | 沖電気工業株式会社 | マルチビ−ム記録装置 |
| EP0329139A2 (en) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for image read-out and reproduction, and multi-semiconductor-laser light source device for the same |
| WO1994013045A1 (en) * | 1992-11-30 | 1994-06-09 | Diomed Limited | Method and apparatus for operating a plurality of laser diodes |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57185462A patent/JPS5974775A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123765U (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-12 | 沖電気工業株式会社 | マルチビ−ム記録装置 |
| JPH048697Y2 (ja) * | 1984-07-14 | 1992-03-04 | ||
| JPS6123766U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-12 | 沖電気工業株式会社 | マルチビ−ム記録装置 |
| EP0329139A2 (en) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for image read-out and reproduction, and multi-semiconductor-laser light source device for the same |
| WO1994013045A1 (en) * | 1992-11-30 | 1994-06-09 | Diomed Limited | Method and apparatus for operating a plurality of laser diodes |
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