JPS5849294A - 感熱記録体 - Google Patents
感熱記録体Info
- Publication number
- JPS5849294A JPS5849294A JP56145619A JP14561981A JPS5849294A JP S5849294 A JPS5849294 A JP S5849294A JP 56145619 A JP56145619 A JP 56145619A JP 14561981 A JP14561981 A JP 14561981A JP S5849294 A JPS5849294 A JP S5849294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- color
- heat
- phenolic
- sensitive recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
- B41M5/3335—Compounds containing phenolic or carboxylic acid groups or metal salts thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱記録体に関するもので、更にくわしくｒｉ
兄色画像の可塑剤に対する安定性を向上させた感熱記録
体に関するものである。
兄色画像の可塑剤に対する安定性を向上させた感熱記録
体に関するものである。
従来よ−り例えばクリスタルバイオレットラクトンのよ
うな発色性物質と、フェノール性物質が反応して発色す
ることは知られており、これらを用いて熱的に発色させ
ることも、たとえば米国特奸第３５３９３７５号におい
て公知でろる。
うな発色性物質と、フェノール性物質が反応して発色す
ることは知られており、これらを用いて熱的に発色させ
ることも、たとえば米国特奸第３５３９３７５号におい
て公知でろる。
しかしながら発色性物質と７エノール性物漬・ないし有
機酸の熱反応により得゛られる発色画家は、一般に光や
温度、湿度の変化にｉｔ して非常に不安定である。の
みならずゴム、プラスチック等に使用される６槽の可塑
剤、たとえばフタル酸ジオクチル、７ｐル酸ジプチル、
フタル原ジヘキシル、７タル酸プチルベ／ジル、リン酸
トリクレジル、アジピン酸ジオクチル等に対しても不安
定で、これらの可塑剤が添加さ扛たゴム、プラスチック
等と発色画像が接触すると、画像が消えて（−まったり
、変色してしまうといった大きな欠点を有している。光
、温度、湿度の変化に対する発色画像の安定性の向上は
もちろん電蒙であり、従って少くとも同時に又は独立に
解決されるべき問題も残されているが、本発明はゴム、
プラスチック等に使用される５Ｉ塑剤に対する発色画家
の安定性（以下耐−Ｊｍ剤性という）向上ＶＣ関するも
のである。
機酸の熱反応により得゛られる発色画家は、一般に光や
温度、湿度の変化にｉｔ して非常に不安定である。の
みならずゴム、プラスチック等に使用される６槽の可塑
剤、たとえばフタル酸ジオクチル、７ｐル酸ジプチル、
フタル原ジヘキシル、７タル酸プチルベ／ジル、リン酸
トリクレジル、アジピン酸ジオクチル等に対しても不安
定で、これらの可塑剤が添加さ扛たゴム、プラスチック
等と発色画像が接触すると、画像が消えて（−まったり
、変色してしまうといった大きな欠点を有している。光
、温度、湿度の変化に対する発色画像の安定性の向上は
もちろん電蒙であり、従って少くとも同時に又は独立に
解決されるべき問題も残されているが、本発明はゴム、
プラスチック等に使用される５Ｉ塑剤に対する発色画家
の安定性（以下耐−Ｊｍ剤性という）向上ＶＣ関するも
のである。
近年ファク７ミリ、電子計算機、テレックスなどの情報
用４蛙の入出力端で使用されるｉビ縁 。
用４蛙の入出力端で使用されるｉビ縁 。
媒体、また駅務省力化機器など輸送関連分野でｋＰＨさ
ｒＬる入出力ｄピ縁媒体として感熱記録材料が増加して
おり、これら感熱記録材料が各種のｇｆｍ剤を含むプラ
スチックンートや定期券入れ等に１ｈ接間接に接触する
機会が増加している。
ｒＬる入出力ｄピ縁媒体として感熱記録材料が増加して
おり、これら感熱記録材料が各種のｇｆｍ剤を含むプラ
スチックンートや定期券入れ等に１ｈ接間接に接触する
機会が増加している。
そこで感熱記録材料を発色させて長期間使用し、０１！
剤と接触させた場合のｄピ録媒体としての信頼性の改善
が急務であった。もとよりこれら要求性能を向上させる
べく努力がなされているが、未だ満足な、性能を有する
ものが得られていないのが塊状である。
剤と接触させた場合のｄピ録媒体としての信頼性の改善
が急務であった。もとよりこれら要求性能を向上させる
べく努力がなされているが、未だ満足な、性能を有する
ものが得られていないのが塊状である。
本発明者らはこの欠点を改良すべく種々検討した結果、
フェノール物質として４′−ヒドロキシサリチルアニリ
ドを感熱１−中に含有させることＶＣより、発色部分の
耐５Ｔ塑剤性が著しく向上することを見出し、本発明を
なすに至った。
フェノール物質として４′−ヒドロキシサリチルアニリ
ドを感熱１−中に含有させることＶＣより、発色部分の
耐５Ｔ塑剤性が著しく向上することを見出し、本発明を
なすに至った。
すなわち本発明は通常無色ないし淡色の発色性物質と、
この発色性物質を加熱時発色させるフェノール性物質と
を組み合わせて會む感熱層を有する感熱ｄピ婦体におい
て、フェノール性物質として下式で表わされる４′−ヒ
ドロキシサリチルアニリド全含有することを特徴とする
感熱記録体に関するものである。
この発色性物質を加熱時発色させるフェノール性物質と
を組み合わせて會む感熱層を有する感熱ｄピ婦体におい
て、フェノール性物質として下式で表わされる４′−ヒ
ドロキシサリチルアニリド全含有することを特徴とする
感熱記録体に関するものである。
本発明の感熱記録体におけるフェノール性物質は、その
１００％が４′−ヒドロキシサリチルアニリドであって
も良いしまた４′−ヒドロキシサリチルアニリドと従来
知られているフェノール性物質たとえばビスフェノール
ＡなどのｉＪＦ 用であって屹良い。
１００％が４′−ヒドロキシサリチルアニリドであって
も良いしまた４′−ヒドロキシサリチルアニリドと従来
知られているフェノール性物質たとえばビスフェノール
ＡなどのｉＪＦ 用であって屹良い。
４′−ヒドロキンサリチルアニリドの全７エノール性物
質にしめる割合は２０〜１００１を讐％である。２０％
に満たない＠台には光分な耐５Ｔ塑剤性を得ることが出
来ない。′ 本発明で使用され名無色ないし淡色の発色性物質は、フ
ェノール性物質と熱時反応して発色゛ する物質であ
って、たとえばトリフェニルメタン糸、トリフェニルメ
タンフタリド系、フルオラン糸、ロイコオーラミン系、
スピロピラン系などの各種のロイコ化合物があげられる
。
質にしめる割合は２０〜１００１を讐％である。２０％
に満たない＠台には光分な耐５Ｔ塑剤性を得ることが出
来ない。′ 本発明で使用され名無色ないし淡色の発色性物質は、フ
ェノール性物質と熱時反応して発色゛ する物質であ
って、たとえばトリフェニルメタン糸、トリフェニルメ
タンフタリド系、フルオラン糸、ロイコオーラミン系、
スピロピラン系などの各種のロイコ化合物があげられる
。
做粒子状に分散された発色性物質とフェノール性物質は
、感熱記録材料として保存中発色しないように接着剤に
よって互に隔離して固着される。本発明の感熱記録体に
使用される接着剤は、たとえばカゼイン、ゼラチン、変
性澱粉、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、スチレン無水マレイン酸共電付物とこのアルカ
リ溶解物、ポリアクリルアマイド、スチレンブタジェン
共重脅体、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステルの
ラテックス類などがあけられる。
、感熱記録材料として保存中発色しないように接着剤に
よって互に隔離して固着される。本発明の感熱記録体に
使用される接着剤は、たとえばカゼイン、ゼラチン、変
性澱粉、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、スチレン無水マレイン酸共電付物とこのアルカ
リ溶解物、ポリアクリルアマイド、スチレンブタジェン
共重脅体、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステルの
ラテックス類などがあけられる。
本発明の感熱記録体には、必要に応じて記録層中に他の
冷加物質、例えば記録特性向上のための各撞ワックス類
、脂肪酸アミド類、スティック防止のだめの各種脂肪酸
金属塩、表面の白色度、自然性、筆記性を良くするため
に白色顔料゛、填料、−［１水性向上のための耐水化剤
等が冷加される。
冷加物質、例えば記録特性向上のための各撞ワックス類
、脂肪酸アミド類、スティック防止のだめの各種脂肪酸
金属塩、表面の白色度、自然性、筆記性を良くするため
に白色顔料゛、填料、−［１水性向上のための耐水化剤
等が冷加される。
本発明の感熱ｉビ錘体は次のようにしてつくられる。発
色性物質、フェノール性物質、感坂調整剤その他の添加
剤を、適当な濃度の＋＆宥剤を含む水系媒体中でボール
ミルなどの粉砕機ヲ使用して粉砕分散して感熱組成物を
得る。
色性物質、フェノール性物質、感坂調整剤その他の添加
剤を、適当な濃度の＋＆宥剤を含む水系媒体中でボール
ミルなどの粉砕機ヲ使用して粉砕分散して感熱組成物を
得る。
各構成物質は出来るだけ微粒化することが発色効率の点
で有利であり、１〜３μの粒径に微粒化することが好ま
しい。
で有利であり、１〜３μの粒径に微粒化することが好ま
しい。
こうして得られ゛九感熱記＃組成物を適当な支持体に翅
布し、乾燥して本発明の感Ｓ１記婦体を得る。支持体と
しては上質紙、中質紙、コート厭をはじめとする紙、プ
ラスチックフィルム、）゛イルム２ミネート紙、′織−
布シートなどが６ｔｆられる。かくシソ得られる本発明
の感熱記録体＃−，Ｌ１各種のｏｒ塑剤に対してすぐれ
た耐可塑剤性を発揮し、発色画像を長時間これらの可塑
剤と接触させても画像がきえたり変色することがないう
え、地かぶりなどその他の性質も良好である。
布し、乾燥して本発明の感Ｓ１記婦体を得る。支持体と
しては上質紙、中質紙、コート厭をはじめとする紙、プ
ラスチックフィルム、）゛イルム２ミネート紙、′織−
布シートなどが６ｔｆられる。かくシソ得られる本発明
の感熱記録体＃−，Ｌ１各種のｏｒ塑剤に対してすぐれ
た耐可塑剤性を発揮し、発色画像を長時間これらの可塑
剤と接触させても画像がきえたり変色することがないう
え、地かぶりなどその他の性質も良好である。
本発明全実施例により更に祥細に説明する。
実施例１
（ａ） 感熱ｉピ縁組成物の製造
Ａ液
フルオラン系黒発色染料 ５重量部（ν［
８曹化工製ＰＯＤ １５０） ステアリン酸アミド １５重量部クレー
２０ ｌポリビニルアルコール１０
％水溶液＋ｏｚ水
２０ ＩＢ液 ４′−ヒドロキンサリチルアニリド ２０電ｉ
ｉＬ部クレー ２０ ｌポリビニ
ルアルコール１０％水溶ｔｉ ４ｏｚ水−２０１ Ａ液およびＢ液をそれぞれ別々に遠７１Ｊボールミルで
４時間分散後、Ａ液、Ｂ液１ｒ混合して感熱記録組成物
（塗料）を調整した。
８曹化工製ＰＯＤ １５０） ステアリン酸アミド １５重量部クレー
２０ ｌポリビニルアルコール１０
％水溶液＋ｏｚ水
２０ ＩＢ液 ４′−ヒドロキンサリチルアニリド ２０電ｉ
ｉＬ部クレー ２０ ｌポリビニ
ルアルコール１０％水溶ｔｉ ４ｏｚ水−２０１ Ａ液およびＢ液をそれぞれ別々に遠７１Ｊボールミルで
４時間分散後、Ａ液、Ｂ液１ｒ混合して感熱記録組成物
（塗料）を調整した。
（ｂ） この感熱記録組成物を５０ｆ２鷹の一般紙に
乾燥後の頼布蓋が７ ？／、、ｌとなるように塗布し、
感熱記録体を得た。
乾燥後の頼布蓋が７ ？／、、ｌとなるように塗布し、
感熱記録体を得た。
（Ｃ） ついでこの感熱記録紙について次の手順によ
り耐可塑剤性を調べた。先ず感熱記録紙を静的発色試験
器（スタンプ式）で圧力２噸／ｃｄ 、温間１３０℃、
時間１秒で発色させた。次に耐可塑剤性の試験として感
熱記録紙の発色部分に市販のプラスチック消ゴムをのせ
、更に消ゴムの上に３００ｆの趣をのせ、１日間放置し
た。
り耐可塑剤性を調べた。先ず感熱記録紙を静的発色試験
器（スタンプ式）で圧力２噸／ｃｄ 、温間１３０℃、
時間１秒で発色させた。次に耐可塑剤性の試験として感
熱記録紙の発色部分に市販のプラスチック消ゴムをのせ
、更に消ゴムの上に３００ｆの趣をのせ、１日間放置し
た。
その後試験前後の発色部分の一度をマクベス反射濃度計
ＲＤ−５１４で測短し、衣の結果を得た。
ＲＤ−５１４で測短し、衣の結果を得た。
実施例２
実施例１のＢ液における４′−ヒドロキ７ｖリテルアニ
リド２０東ｆＬ部の代りに、４′−ヒドロキシサリチル
アニリド１０東ｉｉｔ都とビスフェノ−シム１０壜誓部
を使用した以外は、実施例１と全く同様ＶＣＬ、て感、
＠記録体ケ得、向ｔａｒ塑剤性の試験ケ竹なった。結果
を表に示す。
リド２０東ｆＬ部の代りに、４′−ヒドロキシサリチル
アニリド１０東ｉｉｔ都とビスフェノ−シム１０壜誓部
を使用した以外は、実施例１と全く同様ＶＣＬ、て感、
＠記録体ケ得、向ｔａｒ塑剤性の試験ケ竹なった。結果
を表に示す。
比較例１、比較例２
実施例１のＢ液における４′−ヒドロキンサリチルアニ
リドの代りに、ビスフェノールＡｌｌ用したものを比較
例１、ベンジルＰ−ヒドロキンベンゾニー［ｒ−使用し
たものを比較例２とし、以下実施例１と全く同様にして
感熱記録体を得、耐５Ｊ贈削性の試験を行なった。結果
を表に示す。
リドの代りに、ビスフェノールＡｌｌ用したものを比較
例１、ベンジルＰ−ヒドロキンベンゾニー［ｒ−使用し
たものを比較例２とし、以下実施例１と全く同様にして
感熱記録体を得、耐５Ｊ贈削性の試験を行なった。結果
を表に示す。
表
一５駁且拉１糺
この結果よりフェノール性物質として、４′−ヒドロキ
ンサリチルアニリドを使用した感熱記録体は耐可塑剤性
がきわめて優れている。
ンサリチルアニリドを使用した感熱記録体は耐可塑剤性
がきわめて優れている。
％許出願人 本州製紙株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通常無色ないし淡色の発色性物質と、この発色性物質を
加熱時発色させるフェノール性物質とを組み会わせて含
む感熱層を有する感熱記録体において、フェノール性物
質として下式で表わされる４′−ヒドロキ７サリテルア
ニリドを含有することを特徴とする感熱記録体。 Ｒ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145619A JPS5849294A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145619A JPS5849294A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 感熱記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849294A true JPS5849294A (ja) | 1983-03-23 |
| JPS6363399B2 JPS6363399B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15389205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145619A Granted JPS5849294A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849294A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124885A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| EP0161105A2 (en) * | 1984-05-07 | 1985-11-13 | Appleton Papers Inc. | Record material |
| EP0687571A2 (en) | 1994-06-13 | 1995-12-20 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-sensitive recording material |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56145619A patent/JPS5849294A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124885A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| EP0161105A2 (en) * | 1984-05-07 | 1985-11-13 | Appleton Papers Inc. | Record material |
| EP0687571A2 (en) | 1994-06-13 | 1995-12-20 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-sensitive recording material |
| EP0687571A3 (en) * | 1994-06-13 | 1996-07-03 | Asahi Denka Kogyo Kk | Heat-sensitive recording material |
| US5607894A (en) * | 1994-06-13 | 1997-03-04 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-sensitive recording material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363399B2 (ja) | 1988-12-07 |
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