JPS5848567A - ファクシミリ通信制御方式 - Google Patents
ファクシミリ通信制御方式Info
- Publication number
- JPS5848567A JPS5848567A JP56147374A JP14737481A JPS5848567A JP S5848567 A JPS5848567 A JP S5848567A JP 56147374 A JP56147374 A JP 56147374A JP 14737481 A JP14737481 A JP 14737481A JP S5848567 A JPS5848567 A JP S5848567A
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- JP
- Japan
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- transmission
- reception
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクタきり通信制御方式に関し、特に、イ
メージ情報と中ヤククタ情報の両方′に標準伝送制−手
ＩＰｑ）下で伝送可能にし専ファクシきり通信制御方式
に−する。
メージ情報と中ヤククタ情報の両方′に標準伝送制−手
ＩＰｑ）下で伝送可能にし専ファクシきり通信制御方式
に−する。
ネ常、ＣＣＩＴＴ規格で準拠されている伝送制御手順は
、ＣＣＩＴＴ勧告Ｔ３０で定められている。こント・ツ
ー・ポイント通信用として広く一般的に年月され、あく
までもファクシミリ画情報、いわゆる送信声稿に書かれ
た内容を主走査線と副走査手順例である。しかしながら
、このままの伝送−手順では、コンビ具−１５の接続１
．又は検索、照会、登録、更新、編集等を可能にする多
目的のインテリジェント端末化は不可能である。スなわ
ち、コンビ島−一への横木、登録等の実行時においては
、アドレスまたはインデックス情報等のキャラクタ情報
が必狭となるため、いわゆるツー下形式のキャラクタ情
報の送受信が行なわれないとコンビ鳳−タを利用するこ
とができなり０さらＫまた、コ−ド情報入力手段を有し
、相手にコード情報とイ“ メージ・情報を伝送し、こ
れらを組み合せ良うぇで受信部に出力するようなフォー
マットオーバレイ機能も利用できない。また、インテリ
ジェント端末で行なうデータエントリー機能、キャラク
タ情報のみ送受信して、キャラクタジ、ネレータにより
プリント出力する機能奄実行でき碌いととＫなるＯ 通常、上述の如きキャラクタ−コード送受信は、一般に
、ＢＳＣ手順とか）ｆＤＬｃ’！Ｊ［のような高級手順
で行なわれており、ファクタきりのようなイメージ情報
の伝送をこれらの高級手順で実行せしめることは可能で
あるが、その場合、ファクシミリ装置の構成が複雑とカ
シ、また一般電話回線接続においてのイメージ情報の伝
送を効率よく行なうことは困難である。
、ＣＣＩＴＴ勧告Ｔ３０で定められている。こント・ツ
ー・ポイント通信用として広く一般的に年月され、あく
までもファクシミリ画情報、いわゆる送信声稿に書かれ
た内容を主走査線と副走査手順例である。しかしながら
、このままの伝送−手順では、コンビ具−１５の接続１
．又は検索、照会、登録、更新、編集等を可能にする多
目的のインテリジェント端末化は不可能である。スなわ
ち、コンビ島−一への横木、登録等の実行時においては
、アドレスまたはインデックス情報等のキャラクタ情報
が必狭となるため、いわゆるツー下形式のキャラクタ情
報の送受信が行なわれないとコンビ鳳−タを利用するこ
とができなり０さらＫまた、コ−ド情報入力手段を有し
、相手にコード情報とイ“ メージ・情報を伝送し、こ
れらを組み合せ良うぇで受信部に出力するようなフォー
マットオーバレイ機能も利用できない。また、インテリ
ジェント端末で行なうデータエントリー機能、キャラク
タ情報のみ送受信して、キャラクタジ、ネレータにより
プリント出力する機能奄実行でき碌いととＫなるＯ 通常、上述の如きキャラクタ−コード送受信は、一般に
、ＢＳＣ手順とか）ｆＤＬｃ’！Ｊ［のような高級手順
で行なわれており、ファクタきりのようなイメージ情報
の伝送をこれらの高級手順で実行せしめることは可能で
あるが、その場合、ファクシミリ装置の構成が複雑とカ
シ、また一般電話回線接続においてのイメージ情報の伝
送を効率よく行なうことは困難である。
ところでＣＣＩＴＴ規格準拠された標準高速Ｇ３（グル
ープ３ ）ＦＡＸにおいては、ＦＡＸ装置の属性情報勢
を含んだ制御信号の送受信に３００ｂｐｓの低速モデム
を利用し、ＦＡＸイメージ情報の送受信ｌｃ ９６０Ｇ
〜２４００ ｂｐａ （Ｄ高速モデムを利用している
０そζで、この伝送制御子１ｊＫ上記の標準Ｇ３ＦＡＸ
の機能の他に独自の伝送手順を持九せ、キャラクタ情報
を送受信する伝送手順を追加し、標準Ｇ３ＦＡＸ伝送制
御手履に影響することなく、キャラクタフレームを低速
モデム、又紘高速峰デムを利用して転送するような機能
を持たせることができれば、効率的にイメージ情報ｔキ
ャラクタ悄１ａｔ−送受信することが可能となる。
ープ３ ）ＦＡＸにおいては、ＦＡＸ装置の属性情報勢
を含んだ制御信号の送受信に３００ｂｐｓの低速モデム
を利用し、ＦＡＸイメージ情報の送受信ｌｃ ９６０Ｇ
〜２４００ ｂｐａ （Ｄ高速モデムを利用している
０そζで、この伝送制御子１ｊＫ上記の標準Ｇ３ＦＡＸ
の機能の他に独自の伝送手順を持九せ、キャラクタ情報
を送受信する伝送手順を追加し、標準Ｇ３ＦＡＸ伝送制
御手履に影響することなく、キャラクタフレームを低速
モデム、又紘高速峰デムを利用して転送するような機能
を持たせることができれば、効率的にイメージ情報ｔキ
ャラクタ悄１ａｔ−送受信することが可能となる。
本発ｉｐ１は、上記機能ｔ−実現することにより、ファ
クシミリ固有の手順、例えばＴ３Ｇ伝送手順のもとてデ
ータ処理用のキャラクタ情報の効率的な送受信を可能に
することを目的とし、そしてそのため本発明祉、属性情
報を相互に通信し合い、相手方フックＶ叱り装置の能力
に応じたファクシミリ通信を行なうファクシミリ通信制
御方式において、７アクシｉり装置に、中ヤ２クタ・コ
ード送受信機能と、相手方にキャラクタ・コード送受信
能力有９を通知する機能と、相手方にキャラクタ・；−
ド送受信有シを通知する機能と金そなえ、接続され九フ
ァクシｉ９装置相互間にて互いにキャラクタ−コード送
受信能力有りが識別されたとき、あらかじめ定められた
標−伝送制御子１１における屑定の７！−ズの直後の時
点において、必ｌ！に応じてキャラクタ・シー′ドＯ送
受信を行なうフェー′ズを用意することが可能なように
したことを特徴とずぶ。 “−゛ すなわち本発明は、Ｇ３ファクシミリの如き標準ファク
シミリで広く利用されている手順に独自の中ヤラクタ情
報の送受信を実行するフェーズを持たせるととにより、
他の標準のＧ３ＦＡＸとの通常のファクシミリ交信を可
能とじりつζなおかつ中ヤツクタ情報の送受信可能な能
力を持つファクシミリ装置同志間でキャラクタの交信を
可能なようにしたものである。つ１３）、１つの７７ク
シ擢す伝送手順で、イメージ情報のみの交信シよびイメ
ージ情報＋キャ２クタ・コード情報の交信の両方を可能
にしたもの□である。
クシミリ固有の手順、例えばＴ３Ｇ伝送手順のもとてデ
ータ処理用のキャラクタ情報の効率的な送受信を可能に
することを目的とし、そしてそのため本発明祉、属性情
報を相互に通信し合い、相手方フックＶ叱り装置の能力
に応じたファクシミリ通信を行なうファクシミリ通信制
御方式において、７アクシｉり装置に、中ヤ２クタ・コ
ード送受信機能と、相手方にキャラクタ・コード送受信
能力有９を通知する機能と、相手方にキャラクタ・；−
ド送受信有シを通知する機能と金そなえ、接続され九フ
ァクシｉ９装置相互間にて互いにキャラクタ−コード送
受信能力有りが識別されたとき、あらかじめ定められた
標−伝送制御子１１における屑定の７！−ズの直後の時
点において、必ｌ！に応じてキャラクタ・シー′ドＯ送
受信を行なうフェー′ズを用意することが可能なように
したことを特徴とずぶ。 “−゛ すなわち本発明は、Ｇ３ファクシミリの如き標準ファク
シミリで広く利用されている手順に独自の中ヤラクタ情
報の送受信を実行するフェーズを持たせるととにより、
他の標準のＧ３ＦＡＸとの通常のファクシミリ交信を可
能とじりつζなおかつ中ヤツクタ情報の送受信可能な能
力を持つファクシミリ装置同志間でキャラクタの交信を
可能なようにしたものである。つ１３）、１つの７７ク
シ擢す伝送手順で、イメージ情報のみの交信シよびイメ
ージ情報＋キャ２クタ・コード情報の交信の両方を可能
にしたもの□である。
次にキャラクタ情□報の送受信を行なう７菰−ズを重点
に本発明の実施例の伝送手順を説明する◎まず、中ヤラ
クタ情報フレームの送受信フェーズ社、相手確認のため
の属性情報通知が終了するまで拡使用しないで実行する
７エーズは第２図に図示するように、フェーズＢの直後
（フェーズＣの ゛直前）、及びフェーズＤの直
後とする◎しかし、標準Ｇ３ＦＡＸ伝送手履に影響させ
ないためキャラクタ情報フレームを持たないＦＡＸに対
しては、以上のフェーズをスルーとする。また、このキ
ヤ門りタ７−−ズの沖の・−ド送受信の伝送手順となる
フォーマット、送受信方向、送受信タイミング、エラー
リカバリー等の規定は運用レベルで存在させる。さらに
、キャラクタフェーズを実行する被送速度も、ＦＡＸの
能力によシ、低速モデムか高速モデムのどちらかを利用
するようにする。
に本発明の実施例の伝送手順を説明する◎まず、中ヤラ
クタ情報フレームの送受信フェーズ社、相手確認のため
の属性情報通知が終了するまで拡使用しないで実行する
７エーズは第２図に図示するように、フェーズＢの直後
（フェーズＣの ゛直前）、及びフェーズＤの直
後とする◎しかし、標準Ｇ３ＦＡＸ伝送手履に影響させ
ないためキャラクタ情報フレームを持たないＦＡＸに対
しては、以上のフェーズをスルーとする。また、このキ
ヤ門りタ７−−ズの沖の・−ド送受信の伝送手順となる
フォーマット、送受信方向、送受信タイミング、エラー
リカバリー等の規定は運用レベルで存在させる。さらに
、キャラクタフェーズを実行する被送速度も、ＦＡＸの
能力によシ、低速モデムか高速モデムのどちらかを利用
するようにする。
短かいキャラクタフレームならば低速モデムでも表いが
、長いフレームになると、時間的にも早くする必要があ
るため高速モデムを利用するようにする〇 置Ｏブ■ツク図でＴｏ〕、図中、ｌは兜理部、２は中央
演算処理回路＊（ＣＰＵ）、３はグーダッムが格納され
ているリード・オンリ・メモリ（ＲＯＭ）、４はデータ
等が格納される２ンダ五〇アクセス・メモ９（ＲＡＭ）
、５ａ伝送制御回路部、６は変復調装置（ＭＯＤＥＭ
’）、７絋＠線、８は読取部、９は記録部、１０はディ
スプレイ、１１はキーボード、１２はＦＡＸ原稿、１３
はＯＭＲ用紙である。本発明実施例において、キャラク
タ・コードは、ＯＭＲ用紙１３ま九はキーボード１１か
ら入力することが可能である。
、長いフレームになると、時間的にも早くする必要があ
るため高速モデムを利用するようにする〇 置Ｏブ■ツク図でＴｏ〕、図中、ｌは兜理部、２は中央
演算処理回路＊（ＣＰＵ）、３はグーダッムが格納され
ているリード・オンリ・メモリ（ＲＯＭ）、４はデータ
等が格納される２ンダ五〇アクセス・メモ９（ＲＡＭ）
、５ａ伝送制御回路部、６は変復調装置（ＭＯＤＥＭ
’）、７絋＠線、８は読取部、９は記録部、１０はディ
スプレイ、１１はキーボード、１２はＦＡＸ原稿、１３
はＯＭＲ用紙である。本発明実施例において、キャラク
タ・コードは、ＯＭＲ用紙１３ま九はキーボード１１か
ら入力することが可能である。
籐４図拡本発明による実施例の動作フＥｌ −Ｃ） １
例である０以下、篤４図にもとづいて本発明の動作態様
を説明する。まず、送信側ファクシミリ装ｇ１は、ダイ
ヤリングして相手の受信側７７クシきり装置を呼出す。
例である０以下、篤４図にもとづいて本発明の動作態様
を説明する。まず、送信側ファクシミリ装ｇ１は、ダイ
ヤリングして相手の受信側７７クシきり装置を呼出す。
そして、送信側と受信側の接続が行なわれた後受信側は
ＮＳＦ信号によシ「コード送受信能力褒」を送信側に通
知する０送信側線、受信側よシ［コード送受信能力有」
Ｏ通知を受けたとき、相手方に送信すべきコード情報が
存在すればＮ１６信号によシ「コード送受信有」°を受
信側に通知する。以後、ＴＣＦ信号、ＣＦＲ信号の交信
が終了し、フェーズＢが終了した時点において、送信側
は、例えに１コード情報として「登録データのインデッ
クス、タイトル、ページ数」の入力を行ない、Ｎ５ＦＣ
信号として受信側へ送出する。受信側は、これものコー
ド情報をキャラクタフレームの形で受信し、正常に受信
したか否かをＣＲＣチェックにより検査する。ＣＲＣチ
ェックの結果、正常であれば受信側は「゛登録準備完了
メツセージ」を用意し、Ｎ５ＦＡ信号にて送信側に送出
する。また、ＣＲＣチェックの結果、不良であればその
旨ｔ−Ｎ５ＦＮＡ信号にて送信側に通知するか、又扛無
応答とする。
ＮＳＦ信号によシ「コード送受信能力褒」を送信側に通
知する０送信側線、受信側よシ［コード送受信能力有」
Ｏ通知を受けたとき、相手方に送信すべきコード情報が
存在すればＮ１６信号によシ「コード送受信有」°を受
信側に通知する。以後、ＴＣＦ信号、ＣＦＲ信号の交信
が終了し、フェーズＢが終了した時点において、送信側
は、例えに１コード情報として「登録データのインデッ
クス、タイトル、ページ数」の入力を行ない、Ｎ５ＦＣ
信号として受信側へ送出する。受信側は、これものコー
ド情報をキャラクタフレームの形で受信し、正常に受信
したか否かをＣＲＣチェックにより検査する。ＣＲＣチ
ェックの結果、正常であれば受信側は「゛登録準備完了
メツセージ」を用意し、Ｎ５ＦＡ信号にて送信側に送出
する。また、ＣＲＣチェックの結果、不良であればその
旨ｔ−Ｎ５ＦＮＡ信号にて送信側に通知するか、又扛無
応答とする。
送信側では、コード情報を送出した後、受信側から返送
されてくる応答を識別し、該応省がＮ５ＦＡ信号であれ
ばコード情報の送信フェーズ（キャラクタ７エーズ）を
終了しフェーズＣのイメージ情報送出動作に移る。閃赤
の例でｉｆ、ＦＡＸ情報として、パン２０、コーヒー２
５、ビール３０なる情報が受信側に送信されている。受
信側では、この）” Ａ Ｘ情報と先に受信し九コード
情味（タイトル、ページ数）を合成して配録出力動作を
行なう。図示の例では、［売上伝票、５６．８．９ 、
＃０１Ｊがコード情報として既に送信されてきているも
のでろる。
されてくる応答を識別し、該応省がＮ５ＦＡ信号であれ
ばコード情報の送信フェーズ（キャラクタ７エーズ）を
終了しフェーズＣのイメージ情報送出動作に移る。閃赤
の例でｉｆ、ＦＡＸ情報として、パン２０、コーヒー２
５、ビール３０なる情報が受信側に送信されている。受
信側では、この）” Ａ Ｘ情報と先に受信し九コード
情味（タイトル、ページ数）を合成して配録出力動作を
行なう。図示の例では、［売上伝票、５６．８．９ 、
＃０１Ｊがコード情報として既に送信されてきているも
のでろる。
一方、送信側で受信側からの応答１識別した結果、該応
答がＮ５ＦＮＡ （ＣＲＣ工２−）又は、無応答による
タイムアウトであれば、受信ＩＮＫで正常に受信される
まで所定回数だけ繰返しコード情報送信動作を行なう。
答がＮ５ＦＮＡ （ＣＲＣ工２−）又は、無応答による
タイムアウトであれば、受信ＩＮＫで正常に受信される
まで所定回数だけ繰返しコード情報送信動作を行なう。
図示実施例では、最大３回まで送信可能な構成とさ些て
いる◇また、所定回数送信しても、受信側にて正常に受
信されなかった場合および受信側からの応答がＮ５ＦＡ
（１１号でもＮ５ＦＪＮＡ信号でもなければ回線切断動
作（ＤＣＮ信号送出）を行なう。
いる◇また、所定回数送信しても、受信側にて正常に受
信されなかった場合および受信側からの応答がＮ５ＦＡ
（１１号でもＮ５ＦＪＮＡ信号でもなければ回線切断動
作（ＤＣＮ信号送出）を行なう。
上記正常にフェーズＣのイメージ情報送出動作を終了し
た場合、フェーズＤＫ移シ、ＥｏＰ信号、ＭＣＦ信号の
交信が行なわれる。そしてフェーズＤ終了後に、再びキ
ャラクタフェーズとなシ、送信側からＮＳ ＦＣ信号に
より「通信証明要求」が受信側に送出される。受信側で
はこれに対し、Ｎ５ＦＡ信号により「通信証明データ」
を送信側に送出する。この「通信証明データ」は、送信
側にてプリント出力され、これをもりて送受信間の通信
社終了し、最後に、送信側から受信側にＤＣＮ信号（回
線切断指令）が送出される。
た場合、フェーズＤＫ移シ、ＥｏＰ信号、ＭＣＦ信号の
交信が行なわれる。そしてフェーズＤ終了後に、再びキ
ャラクタフェーズとなシ、送信側からＮＳ ＦＣ信号に
より「通信証明要求」が受信側に送出される。受信側で
はこれに対し、Ｎ５ＦＡ信号により「通信証明データ」
を送信側に送出する。この「通信証明データ」は、送信
側にてプリント出力され、これをもりて送受信間の通信
社終了し、最後に、送信側から受信側にＤＣＮ信号（回
線切断指令）が送出される。
なお、第１図、第２図、第４図において、実線の信号社
低速缶デム信号でｔＤシ、破線の信号は高速モデム信号
である。
低速缶デム信号でｔＤシ、破線の信号は高速モデム信号
である。
上記実施例は、コード情報送受信機能ｔ−有するファク
シミリ装置間において、標準伝送制御手順の下でイメー
ジ情報とコード情報の両方の送受信を行なう場合を示し
たが、コード情報送受信機能を有するファクシミリ装置
同士が接続された場合でも、；−ド情報の送受信を必要
としないときは、キャラクタ７エーズが実行されず、従
来通りイメージ情報の送受信のみ実行されることは盲う
までもない◇さらに１上記実施例は、ＣＣｆＴＴ勧告Ｔ
３０の手順に通用した場合を示したが、本発明はこの手
順に限定されるものでないことは明らかである。
シミリ装置間において、標準伝送制御手順の下でイメー
ジ情報とコード情報の両方の送受信を行なう場合を示し
たが、コード情報送受信機能を有するファクシミリ装置
同士が接続された場合でも、；−ド情報の送受信を必要
としないときは、キャラクタ７エーズが実行されず、従
来通りイメージ情報の送受信のみ実行されることは盲う
までもない◇さらに１上記実施例は、ＣＣｆＴＴ勧告Ｔ
３０の手順に通用した場合を示したが、本発明はこの手
順に限定されるものでないことは明らかである。
以上説明したように本発明によれば、２アクシ＄９情報
の送受信のみ行なうようにされた伝送制御手順の実行中
に１必要に応じてキャラクタコード送受信のためのフェ
ーイをもうけるようにし九ので、イメ、−ジ情報とコー
ド情報とを効率的に送受信することが可訃となり、その
効果は極めて大である〇 −４、図面の簡単な説明 第一１ｇ−はＣＣＩＴＴ勧告Ｔ３０の伝送手順例、＄２
、、ｗＩＪｈ本発明による実施例の伝送手順例、第３図
は本発明による実施例のファクシミリ装置のブーツク図
、第４図は本発明による実施例の動作フローの１例であ
る。第４図において、Ｎ５Ｆｔｉコード送受信能力を通
知するために使用される信号。
の送受信のみ行なうようにされた伝送制御手順の実行中
に１必要に応じてキャラクタコード送受信のためのフェ
ーイをもうけるようにし九ので、イメ、−ジ情報とコー
ド情報とを効率的に送受信することが可訃となり、その
効果は極めて大である〇 −４、図面の簡単な説明 第一１ｇ−はＣＣＩＴＴ勧告Ｔ３０の伝送手順例、＄２
、、ｗＩＪｈ本発明による実施例の伝送手順例、第３図
は本発明による実施例のファクシミリ装置のブーツク図
、第４図は本発明による実施例の動作フローの１例であ
る。第４図において、Ｎ５Ｆｔｉコード送受信能力を通
知するために使用される信号。
Ｎ５Ｓａ５−ド送受信の有無を通知するために使用され
る信号、Ｎ５ＦＣ，Ｎ８ＦＡ／Ｎ５ＦＮＡは中ヤラクタ
７エーズＫＴｈいて伝送されるコード情報でおる。
る信号、Ｎ５ＦＣ，Ｎ８ＦＡ／Ｎ５ＦＮＡは中ヤラクタ
７エーズＫＴｈいて伝送されるコード情報でおる。
Claims (1)
- 属性情報を声互に通信し合い、相手方７アタシミリ装置
の能力に応じた７アタシ々り通信ｔ−６なう７アクシ叱
り通信制御方式において、ファクシ建り装置１に、キャ
ラクタ・＝−ド送受信機能と、相手方に中ヤックタ・コ
ード送受信能カ有ａｔ通知する機能と、相手方にキャラ
クタ・コード送受信有シを通知する機能とをそなえ〜接
続された７アクシきり装置相互間にて互いにキャラクタ
・コード送受信能力有りが識別されたとき、あらかじめ
定められた標準伝送制御手順における所定の７エーズの
直後の時点において、必要に応じ工中ヤ２クタ・コード
の送受信を行なう、７エーズを用意する仁とが可能なよ
うにしたことを特徴とするファクシミリ通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147374A JPS5848567A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ファクシミリ通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147374A JPS5848567A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ファクシミリ通信制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848567A true JPS5848567A (ja) | 1983-03-22 |
| JPS6156656B2 JPS6156656B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=15428782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147374A Granted JPS5848567A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ファクシミリ通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117873A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | Murata Giken Kk | ファクシミリにおける文字デ−タの通信方法 |
| JPS60182866A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Toshiba Corp | 複合フアクシミリ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100620A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Toshiba Corp | Transmission-reception system for facsimile signal |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147374A patent/JPS5848567A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100620A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Toshiba Corp | Transmission-reception system for facsimile signal |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117873A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | Murata Giken Kk | ファクシミリにおける文字デ−タの通信方法 |
| JPS60182866A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Toshiba Corp | 複合フアクシミリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156656B2 (ja) | 1986-12-03 |
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