JPS5848525A - 容量分圧回路 - Google Patents

容量分圧回路

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Publication number
JPS5848525A
JPS5848525A JP56147292A JP14729281A JPS5848525A JP S5848525 A JPS5848525 A JP S5848525A JP 56147292 A JP56147292 A JP 56147292A JP 14729281 A JP14729281 A JP 14729281A JP S5848525 A JPS5848525 A JP S5848525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
output
voltage source
circuit
capacitive
Prior art date
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Pending
Application number
JP56147292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Fujii
藤井 滋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5848525A publication Critical patent/JPS5848525A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/24Frequency- independent attenuators
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/74Simultaneous conversion
    • H03M1/78Simultaneous conversion using ladder network
    • H03M1/785Simultaneous conversion using ladder network using resistors, i.e. R-2R ladders

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、直列容量による電荷再分配法則を利用した分
圧回路に関し、特に各容量素子のバラツキが分圧電圧に
与える影響を低減しようとするものである。
近年、集積回路の集積度が向上するKつれ、各種機能を
1チツプに搭載する方向に技術が進んでいる。ロジ、り
の分野では、今まで数10チ、プによって構成されてい
たシステムが1チ、プに収納される様になって費用と効
果との関係が著しく改善されている。このようなロジ、
り集積回路の1チ、プは当然人間とのインタ7エイスを
龜含む方向に発展する。そしてロジックがディジタル的
であるのに対し人間はアナqグ的であるため、インタフ
ェイスそとるためKはディジタル量(2連符号)とアナ
ログ量(連続量)との信号変換が不可避となる。このた
め、ディジタルのロジックチップ上にア、ナログーディ
ジタ元変換回路を搭載する技術が必要とされる。
大規模なロジッ久集積回路の実現には、集積度の高いM
OS系がバイポーラ系よシ有利であることは周知の事実
である。これは主に消費電力とチップ面積と集積度の関
係による亀ので、人間とのインタフェイスを含むチップ
も当然MOS系が主力となる。そして人間とのインク7
エイスは人間の視覚、聴覚に対するものが主であシ、ロ
ジ、りの2進符号を耳できく音、目で見る図のようなア
ナログ量に変換する仁とKよシ得られる。−このためk
けデ゛イジタル・アナログ変換量(n*c )が必要で
あシ、又、逆にアナレグ−ディジタル変換器(ADC)
によって計算機(ロジック)側に人間側の情報を伝える
ことが必要となる。従って人間とのインタフェイスを含
むチップはMOS型で、その一部KADC又はDACが
含まれる・ことになる。
ytos系oxc及びLSIの特徴はQMos容誉を用
いることができる点と、変数として電圧、電流、電荷の
いずれe%用らる−ことができる点である。この点は、
バイポーラ型のアナ四グ回路では抵抗と電流しか用いら
れなかりたことに比べ有利な点である。従来、DACと
してもしくはムDOの内部DACとして上記のような変
数を分割し、一定のアナログ量を得ようとすれば、バイ
ポーラでは主として第1図に示すような周知のR−2R
ラダー抵抗による電流の分流回路が用いられる。
この第1図の回路は右端の2つのRの合成抵抗は2R,
これが右端の2Rと並列なので合成抵抗はR1これが右
端から3番目のRと直列なので合成抵抗は2R,これが
右端から2番目の28と並列遁ので合成抵抗はR1以下
同様となり1、結局右端の2つのRに流れる電流は11
右端の28に流れる電流も11右端から3番目のRK流
れる電流は2量、右端から2番目の2Rに流れる電流も
21、以下これに準じることとなり、11,21.41
゜81・・・・・・・・・の電流分布が得られる。これ
は電源側電流をベースにすれば1.1/2.1/4.1
/8・・−・・・の電流分布が得られることでもある。
出力は適宜トランジスタ等を介して取出す。第1図の回
路が主としてバイポーラ素子で用いられる理由は、バイ
ポーラトランジスタはgmが大であるためKこれを第1
図の回路にスイッチとして用いても、そのオン抵抗が各
抵抗の固有値に比し充分無視できる値とすることができ
るからである。しかし、MOS型のトランジスタはバイ
ポーラに比しgmが小さい次め、オン抵抗を充分小さく
するとトランジスタサイズが集積化に適さなりほど増大
し、到底実用忙は供し得ない。
このためMOSでは変数として電圧を用い友第2図の抵
抗列回路或いは電荷を用いた第3図の容量マトリックス
回路でアナログ電圧が分圧される。
@2図の抵抗列回路では同一抵抗値を持つ各抵抗Rk〜
R,の節点N1.島、・・・・・・・・・よシ基準電圧
V稟計をn等分し電圧(電位) VOS%が取り出され
る。このときの電流■は   ゛ wl となシ、j番目の抵抗からの出力−は V・−=I・ΣR1 −J となる。このアナログ電圧−の値は抵抗の精度によシ左
右される。つまシミ流Id一定となるが、個々の抵抗の
バラツキを78とする出力電圧の偏差ΔVusA・の最
大値はΔVout = I・!!−inとなる。
容量マトリ、クスを用いた回路は、第3図に示すように
コンデンサC・tc@s2c@e4c・*−mm、切換
スイッチ81 e Sm ’* 83・・・・・−・・
、電源V、 、 V、で構成され、Voutが出力とな
る。この回路ではスイッチ81〜54vi−左側、スイ
ッチSSのみ右111(Ic倒すとC(1sCo e 
2Co * 4C・の並列回路と8C・との直列回路が
でき、前者の合成容量は8CoであるからV。utはv
lとv雪の中間値(Vt−Vl)/ 2となる。電位で
は(vl−Vm)/2+v重=(v重+Vt ) / 
2である。この状態でスイッチSat右側に切換えると
C・+C・+2C・と4CI+8CIの直列回路ができ
、Voutは(vi+3v*)/4つまシv諺よ!7(
VIVc)/4上りた所となる。
以下同様で、スイッチS1.S3−・・・・・・・・・
を左、右に切換えることKよシ(VsVx)の旦 −!
!−旦・・・・・−・・な16、 16. 16 ど種〃のVout (電位ではこれにvlがプラ゛スさ
れる)が得られる。
この回路では各コンデンサの容量が正確に所定の比を保
つことが重要で、容量にバラつきがあると出力電圧V。
ut K誤差が生じる。@4図の回路でこれを説明する
と、この回路では電荷再分配の法則によシ、両端に印加
される電圧をVl m Vmとすると出力V。utは Vout  ”  V鵞+−(v宜−■= )C! となる。ただしCy=C1+ Ctである。各容量にバ
ラツキΔC・があると、出力Voutは出力のバラツキ
ΔVoutは となる。多数(N個)のコンデンサの直並列回路では に が誤差電圧となシ、抵抗列と同様な結果となる。
従りて、出力Voutを高精度化するkは各容量の値を
正確にする必要があるが、ヒれKは製造技術上一定の限
界があシ、現状ではΔC・/C・で19b程度の誤差が
残存する。
本発明は、特にMO8集積回路に適するように第3図の
方式を基礎とし、各容量素子が一方の電圧源のみならず
他方の電圧源にも切換接続されるようKして平均化を行
ない、客容量素子固有のバラツキは相殺しようとするも
のである。切換を周期的に行なうKは切換信号つまシク
ロ、りが必要となるが、マイクロブ四セッサや大規模ラ
ンダムpシックでは入出力ディジタ化信号の同期をとる
ためクロック信号源を備えているので、これを兼用すれ
ば特別な周波数源は必要としない。
本発明は、一対の容量素子の一端を共通に出力端子に接
続し、且つそれらの他端と第1および第2の電圧源との
間に切換スイッチを設け、該スイ、チを周期的に作動さ
せて、直列接続された前記一対の容量素子の両端の一方
に前記第1の電圧源がそして他方に第2の電圧源力5、
また該一方に前記第2の電圧源がそして他方に@1の電
圧源が、交互に繰シ返し印加されるようにし、そして前
記出力端子に現われる電圧の時間的平均値を求めて分圧
電手ソ得るようkしてなることを特徴とするが、以下図
示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
第4図はN=2とした最も基本的な本発明の一実施例で
、容量、素子C1m cmはいずれ本はぼ同様の値を有
する。これら容量c、 e c、の一端は共通に出力端
子(Vout )に接続され、且り他端はスイッチSl
aS (いずれもMOS)ランジスタで可)Yt通して
第1の電圧源V、または第2の電圧源V*に接続される
。本例は容量素子が21個であるからスイッチS1゜S
tは115図のクロ、クーで連動して切換える。この虎
めφ=11″である期間TIK、、図示の如くスイ。
チ81をvl側に、またスイッチ謁t’ Vs側に切換
えれば、このときの出力V。utlは前述のようKとな
る。逆にφ=@0”である期間TsK図示とは逆にスイ
ッチ8@ e 81を切換えれば、このときの出力Vo
ut2は し!↑%;3 となる。ここで容量C1* c鵞に誤差ΔCoがあり、
cl=c、+ΔC・、C,= co−ΔC,とすると出
力Voutには の2倍の電圧差2ΔVがす、プル成分として現われる(
第5図参照)。このす、プル成分は四−パスフィルタに
よシ除去することができ、また通常本キャパシタ回路の
後段に用いられる演算増幅器には積分器が含まれるので
該フィルタを特に設けなくても出力Voutは平均化さ
れる。第5図の1点鎖線はこの平均化されたVペルVo
ut vf−示すもので、これは = Vl +   (VI  VI )2 であるから、容量のバラツキΔCに影響されない分圧出
力が得られる。但し、り四ツクφの周期T1 sT1相
互間にも誤差があると、ΔCは完全には相殺されずこの
場合杜 となり、ΔT=lTt  TxlとすればV   c@
T が誤差率となる(vqv。utの理論値、T昧TI*T
雪の理論値)。しかし、それでもΔT/Tf0.1%程
度にするのは容易であるから従来に比し出力の精度は格
段に向上する。例えばクロックφとして通常マイコン岬
に用いられMH,のクロ、りを適fiK分周することK
よシ精度のよいものを得ることができる几め、元のクロ
ックが10MHzで1俤位相ずれしているとしてもそれ
f 10 KHzまで分周した後10 MHzで同期を
とシ補正してやれば11*1/100、すなわち誤差α
01q6の精度のクロ、りが得られる。従ってΔC・/
Co−1’Aとしてもアナログ回路としてはα0001
%の精度が得られる。
第6図はN=4とした本発明の他の実施例である。4個
の容量C1〜C4は略等しい容量値とし、これらの一端
は共通に出力端子(Vout ) K接続し、他端はス
イッチS1〜S4を通してVIまたはVt K接続する
。これら4個の容量素子C!〜Ca ’ft 2個ずつ
用いて第1および第2の合成(並列)容量を作れば出力
■。utの理論値は(Vt + Vl )/2になシ、
一方の合成容量に3個の容量素子を用い他方に残シの1
鯛を用いれば出力Vent (D理論値は(Vs + 
Vl )/4または3 (Vs + Vz )/4 K
なる。容量のバラツキによる出力変化を打消すために直
列コンデンサ回路に加える電圧Vl e V雪’を周1
期的に反転するが、出力V□utが(Vt  V禽)/
2以外の場合はそれを段階的に行なう。C1〜Ciを1
:3に分ける例につき、第7図を参照してこれを説明す
ると、夕日、りφの各期間T1〜T4にスイッチ81〜
s4のいずれか1つを逆側に切換える。但し、常に1:
3の関係を保ち、従って例えば初期に図示状態であれば
(CI p c、 #Csが並列で、これと04が直列
)次はB3をv1側に切換えかつS4はVs @ K切
換え、その次は8mをv2側に切換えかつSSはvl側
に戻す。以下同様であシ、最後に81をV、側に切換え
、S=をv型側へ戻したら、次は最初に戻って図示状態
とする。か\る操作で出力Voutには第7図の様なり
、プル成分(必ずしも階段状になるとは限らない)がT
1〜T4を1周期として限られる。これは、各コンデン
サの容量値のバラツキに差がるる仁とに依る。これt時
間的に平均して最終出力を得る点は第4図と同様である
尚、上述した容量索子C1* C1m−’−’・・はゲ
ート酸化膜を絶縁膜としたゲート容量、或いは層間絶縁
膜を用いた容量等のMO8容量でよい。また以上の説明
から明らかなようにCt # c、 * −−−−−唸
必ずしも等しくする必要はない(Voutのリップル成
分が増すだけ)。
以上述べたように本発明によれば、電荷再分配に用いる
各容量素子のバラツキに起因する出力電圧の誤差が使用
するクロックの精度によって著しく低減されるので、製
造技術上の限界を越えた精度でアナログ分圧電圧を発生
できる利点がある。
DACなどでは第3図に示したように種々の容量値のコ
ンデンサによる直並列回路が構成されるが、その全てに
第4図等で説明した本発明方式を適用するのが大変であ
れば、特に厳しく利くコンデンサつまり大容量コンデン
サに本発明方式を適用すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の各種分圧回路の概略構成図、第
4図および第5図は本発明の一実施例を示す回路図およ
び信号波形図、sl!6図および第7図は本発明の他の
実施例を示す回路図および信号波形図である。 図中、C1〜C4は容量素子、St〜S4はスイッチ、
φはクロ、り、Voutは出力電圧(端子)、V、 、
 v。 は電圧源である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  青  柳     稔第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対の容量素子の一端を共通に出力端子に接続し、且つ
    それらの他端と第1および第2の電圧源との間に切換ス
    イッチを設け、該スイッチを周期的に作動させて、直列
    接続された前記一対の容量素子の両端の一方に前記第1
    の電圧源がそして他方に第2の電圧源が、また該一方に
    前記第2の電圧源がそして他方に第1の電圧源が、交互
    に繰シ返し印加されるようkし、そして前記出力端子に
    現われる電圧の時間的平均値を求めて分圧電圧金得るよ
    うkしてなることを特徴とする容量分圧回路。
JP56147292A 1981-09-18 1981-09-18 容量分圧回路 Pending JPS5848525A (ja)

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JP56147292A JPS5848525A (ja) 1981-09-18 1981-09-18 容量分圧回路
US06/418,008 US4578772A (en) 1981-09-18 1982-09-14 Voltage dividing circuit
EP82304873A EP0075441B1 (en) 1981-09-18 1982-09-16 Voltage dividing circuit
DE8282304873T DE3279263D1 (en) 1981-09-18 1982-09-16 Voltage dividing circuit

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JP56147292A JPS5848525A (ja) 1981-09-18 1981-09-18 容量分圧回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03214818A (ja) * 1990-01-19 1991-09-20 Nec Corp ディジタルアナログ変換回路
JP2003072381A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Nanjo Sobi Kogyo Kk 自動車用ドア構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56104532A (en) * 1980-01-25 1981-08-20 Toshin Prod Kk Digital-analog converting circuit

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