JPS584568A - 排液スポンジ - Google Patents
排液スポンジInfo
- Publication number
- JPS584568A JPS584568A JP57092247A JP9224782A JPS584568A JP S584568 A JPS584568 A JP S584568A JP 57092247 A JP57092247 A JP 57092247A JP 9224782 A JP9224782 A JP 9224782A JP S584568 A JPS584568 A JP S584568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- sponge
- tube
- sheet
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
- A61M16/0465—Tracheostomy tubes; Devices for performing a tracheostomy; Accessories therefor, e.g. masks, filters
- A61M16/047—Masks, filters, surgical pads, devices for absorbing secretions, specially adapted therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/12—Bandages or dressings; Absorbent pads specially adapted for the head or neck
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
患者への気管切開処置の間、気管に開口が形成されまた
気管切開術チューブがこのva口に配置される。一度デ
エープが配置されると、体液はチューブのまわりの開口
を通して患者の体の外に!#出する。吸収手段が患者の
体の付近のチューブの形状に容易に適合しないので、従
来は体液を捕捉するための吸収手段を提供することは困
難であった〇この困難を克服する目的で、本発明は多層
形態に折畳まれ九吸収材料のシートから成夛、折畳んだ
シートの側縁部からシートの中央部に向かって延びかつ
折畳んだシートの他側縁部から隔てられる内端部を有し
ている第1のスリット、及び第1のスリットの内端部か
ら僅かに隔てられる位置で#1のスリットと交差する第
2のスリットを備え、第2のスリットの両端部は折畳ん
だシートの側縁部から隔てられている、患者の体に気管
切開術チユーブを挿入した後前記チューブのまわ、DK
配装される排液スポンジを提供するものである。2つの
スリットはこうしてそれらの接合部で4つのフラップを
限定する。
気管切開術チューブがこのva口に配置される。一度デ
エープが配置されると、体液はチューブのまわりの開口
を通して患者の体の外に!#出する。吸収手段が患者の
体の付近のチューブの形状に容易に適合しないので、従
来は体液を捕捉するための吸収手段を提供することは困
難であった〇この困難を克服する目的で、本発明は多層
形態に折畳まれ九吸収材料のシートから成夛、折畳んだ
シートの側縁部からシートの中央部に向かって延びかつ
折畳んだシートの他側縁部から隔てられる内端部を有し
ている第1のスリット、及び第1のスリットの内端部か
ら僅かに隔てられる位置で#1のスリットと交差する第
2のスリットを備え、第2のスリットの両端部は折畳ん
だシートの側縁部から隔てられている、患者の体に気管
切開術チユーブを挿入した後前記チューブのまわ、DK
配装される排液スポンジを提供するものである。2つの
スリットはこうしてそれらの接合部で4つのフラップを
限定する。
スポンジが作られる吸収材料は不織材料であるのが望ま
しい。使用時にスポンジけ、第1のスリツhを通して気
管切開術チューブを2つのスリットの接合部に通すとと
Kよりこのチューブの空出部のまわルに配置することが
でき、このときフラップはスポンジを適所に配置するた
めチューブに対してもたれている。
しい。使用時にスポンジけ、第1のスリツhを通して気
管切開術チューブを2つのスリットの接合部に通すとと
Kよりこのチューブの空出部のまわルに配置することが
でき、このときフラップはスポンジを適所に配置するた
めチューブに対してもたれている。
本発明は図を参照して以下詳細に説明される。
第3図に示される排液スポンジ10は罵縁部14 m
、14 b e 14 c及び14dを有している吸収
材料のシート12(第154)から形成される。このシ
ート12け、アメリカ合衆国、マサチェーセッッ州、ボ
ストン在のザ・ケンドール・カムパニー(Th@に@n
dall Company ) によりマイクレック
スド・ノグオネット(m1er@xsd Novon@
tte ) 8P117として販売されるようなポリエ
ステル・レー璽ンの不織材料から製造し得る。スポンジ
を形成するため、シート12は先づ中央縦折−線16に
泪って折畳まれ、次に第2図の中央折曲線18に&って
横に折畳まれる。Jgs図に示すようK、折畳まれたシ
ート12はスポンジ10の側縁部20&。
、14 b e 14 c及び14dを有している吸収
材料のシート12(第154)から形成される。このシ
ート12け、アメリカ合衆国、マサチェーセッッ州、ボ
ストン在のザ・ケンドール・カムパニー(Th@に@n
dall Company ) によりマイクレック
スド・ノグオネット(m1er@xsd Novon@
tte ) 8P117として販売されるようなポリエ
ステル・レー璽ンの不織材料から製造し得る。スポンジ
を形成するため、シート12は先づ中央縦折−線16に
泪って折畳まれ、次に第2図の中央折曲線18に&って
横に折畳まれる。Jgs図に示すようK、折畳まれたシ
ート12はスポンジ10の側縁部20&。
20b、20c及び20dを有し、側縁部20mは折曲
線1Bに沿って延びている〇 スポンジは次に折曲線18から折畳んだシートの中央l
!に向かつて内側に延びている[1のスリット22に沿
って切込まれ、糖1のスリット22の内端部24は折畳
んだシート120側縁部から実質的な距離隔てられ、ま
た更にスリット22の内端部24から僅かに隔てた位置
でスリット22と交差している第2のスリット26に“
憚って切込まれる。図に示すように、第2のスリット2
60対向する端部28と50は折畳んだシート120儒
縁部から実質的な距離隔てられる。示される望ましい形
態では、スリット22の反対側でスリット260部分の
長さFi2つのスリット22と26の接合部とスリット
22の内端部24との間のスリット22の部分の長さに
ほぼ勢しく、また纜ぼ4分の1インチであシ得る。図示
されるように1スリツト22と26はそれらの接合部で
折畳んだシート12の4つのフラップ32 m + 5
2 b e S 2 a及び52dを限定する。
線1Bに沿って延びている〇 スポンジは次に折曲線18から折畳んだシートの中央l
!に向かつて内側に延びている[1のスリット22に沿
って切込まれ、糖1のスリット22の内端部24は折畳
んだシート120側縁部から実質的な距離隔てられ、ま
た更にスリット22の内端部24から僅かに隔てた位置
でスリット22と交差している第2のスリット26に“
憚って切込まれる。図に示すように、第2のスリット2
60対向する端部28と50は折畳んだシート120儒
縁部から実質的な距離隔てられる。示される望ましい形
態では、スリット22の反対側でスリット260部分の
長さFi2つのスリット22と26の接合部とスリット
22の内端部24との間のスリット22の部分の長さに
ほぼ勢しく、また纜ぼ4分の1インチであシ得る。図示
されるように1スリツト22と26はそれらの接合部で
折畳んだシート12の4つのフラップ32 m + 5
2 b e S 2 a及び52dを限定する。
&4図に示すように、気管切開処置の間、開口が患者P
の気管く形成され、また気管切開術チューブTがこの開
口に配置される。スポンジ10は折曲線1Bからスリッ
ト22と26の接合111にスリット22をチューブT
K&って摺動することによシテエープTの空出している
部分のまわりK配置される・こうしてスポンジ10が患
者の体に配置されまたフラップ52 a + 52 b
* 32 c及び32dがチューブ〒にもえれた状態
で、スポンJ)10はチューブTのまわりに延びる0ス
ポンジ10はこうして患者の体のチューブTの形状に容
易に適合し、チューブのまわシの体の開口を通して患者
の体外に流れ出る体液を吸収する。ス/yu10の材料
は患者の体に粘着せず、また使用後、スポンジはチュー
ブTから容易に取外されて廃集される。
の気管く形成され、また気管切開術チューブTがこの開
口に配置される。スポンジ10は折曲線1Bからスリッ
ト22と26の接合111にスリット22をチューブT
K&って摺動することによシテエープTの空出している
部分のまわりK配置される・こうしてスポンジ10が患
者の体に配置されまたフラップ52 a + 52 b
* 32 c及び32dがチューブ〒にもえれた状態
で、スポンJ)10はチューブTのまわりに延びる0ス
ポンジ10はこうして患者の体のチューブTの形状に容
易に適合し、チューブのまわシの体の開口を通して患者
の体外に流れ出る体液を吸収する。ス/yu10の材料
は患者の体に粘着せず、また使用後、スポンジはチュー
ブTから容易に取外されて廃集される。
第1図と第2図は本発明による排液スポンジを形成する
工程を示している斜視図、第3図は完成したスポンジの
斜視図及びwJ4図は患者の気管切開術チューブのまわ
りに配置した状態のスポンジを示す斜視図である。 10・−・スポンジ、 12・・・シートz 14a
〜14d・・・周縁部、 16.18・・・折曲線、
20&〜20d・・・側縁部、 22・・・第1のスリ
ット。 24・・・内端部、 26・・・第2のスリット、28
゜30・・・端部、 52&〜52d・・・フラップ、
T・−気管切開術チューブ。
工程を示している斜視図、第3図は完成したスポンジの
斜視図及びwJ4図は患者の気管切開術チューブのまわ
りに配置した状態のスポンジを示す斜視図である。 10・−・スポンジ、 12・・・シートz 14a
〜14d・・・周縁部、 16.18・・・折曲線、
20&〜20d・・・側縁部、 22・・・第1のスリ
ット。 24・・・内端部、 26・・・第2のスリット、28
゜30・・・端部、 52&〜52d・・・フラップ、
T・−気管切開術チューブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 多層形lIK折畳まれた吸収材料0シートから成)
、折畳んだシートの側縁部からシートの中央部に向かっ
て鴬びかり折畳んだシートの他側縁部から隔てられる内
端部を有している第10スリツト、及び第1のスリット
の内端部から僅かに隔てられる位置で第1のスリットと
交差する第2のスリットを備え、第2のスリットの両端
部は折畳んだシートの側縁部塾ら隔てられている、患者
の体に気管切開術チューブを挿入した後前記チューブの
まわシに配置される排液スポンジ。 2 第1のスリットと向かい合う側の第2のスリットの
部分の長さが両スリットの接合部と七の内端部との間の
第1のスリットの部分の長さとほぼ尋しい特許請求の範
囲第1項に記載のスポンジ。 五 第1のスリットが折畳んだシートの折IIIIII
iIから内側に蔦びる特許請求の範囲第1項に記載のス
ポンジ。 表 吸収材料が不織材料である特許請求の範囲第1項に
記載のスポンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US26910981A | 1981-06-01 | 1981-06-01 | |
US269109 | 1981-06-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584568A true JPS584568A (ja) | 1983-01-11 |
JPH0415700B2 JPH0415700B2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=23025840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57092247A Granted JPS584568A (ja) | 1981-06-01 | 1982-06-01 | 排液スポンジ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584568A (ja) |
AU (1) | AU548831B2 (ja) |
BR (1) | BR8201227A (ja) |
CA (1) | CA1165986A (ja) |
DE (1) | DE3214741A1 (ja) |
ES (1) | ES274518Y (ja) |
FR (1) | FR2506608B1 (ja) |
GB (1) | GB2099306B (ja) |
MX (1) | MX156407A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010280A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-14 | Koike Kagaku Kk | 液の吸取材及び該吸取材を用いた洗浄器具 |
JP2003052739A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-25 | Suzuran Kk | 医療用分泌物吸収ガーゼ |
JP2011525836A (ja) * | 2008-06-27 | 2011-09-29 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 気管切開チューブ用のバタフライ型フランジ |
Families Citing this family (25)
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---|---|---|---|---|
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EP0370962A3 (en) * | 1988-09-29 | 1991-07-24 | Carlo Millauro | Hygienic protection for tracheotomized patients |
FR2639863A1 (fr) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Marion Louis | Dispositif de decoupage sur des materiaux tels que les non-tisses |
DE9004962U1 (ja) * | 1990-05-02 | 1991-01-03 | Ganz, Franz-Josef, Dr.Med., 5090 Leverkusen, De | |
DE4117282A1 (de) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Beiersdorf Ag | Haftverband fuer intravenoese katheter |
DE29503926U1 (de) * | 1994-12-02 | 1995-07-06 | Schloecker Manfred | Formpflaster |
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DE19932697C2 (de) * | 1999-07-15 | 2001-05-31 | Ulrich Frick | Kompresse zur Aufnahme von Flüssigkeiten, insbesondere von Körperflüssigkeiten |
DE20207356U1 (de) * | 2002-05-08 | 2003-06-12 | Riesinger Birgit | Absorptionskörper zum Anschluß an Haut- und Schleimhautoberflächen |
DE10239938A1 (de) * | 2002-08-30 | 2004-06-09 | Ralf Bohlender | Fixierverband |
GB0224986D0 (en) | 2002-10-28 | 2002-12-04 | Smith & Nephew | Apparatus |
GB0325129D0 (en) | 2003-10-28 | 2003-12-03 | Smith & Nephew | Apparatus in situ |
AU2006287463A1 (en) | 2005-09-06 | 2007-03-15 | Tyco Healthcare Group Lp | Self contained wound dressing with micropump |
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ATE456383T1 (de) | 2006-09-28 | 2010-02-15 | Tyco Healthcare | Tragbares wundtherapiesystem |
GB0722820D0 (en) | 2007-11-21 | 2008-01-02 | Smith & Nephew | Vacuum assisted wound dressing |
SE532495C2 (sv) * | 2007-12-13 | 2010-02-09 | Moelnlycke Health Care Ab | Förband för att skydda huden kring föremål som skjuter ut därifrån |
US9061095B2 (en) | 2010-04-27 | 2015-06-23 | Smith & Nephew Plc | Wound dressing and method of use |
US9044904B2 (en) * | 2011-11-17 | 2015-06-02 | The Boeing Company | Expandable surface breather and method |
AU2013234034B2 (en) | 2012-03-12 | 2017-03-30 | Smith & Nephew Plc | Reduced pressure apparatus and methods |
US9427505B2 (en) | 2012-05-15 | 2016-08-30 | Smith & Nephew Plc | Negative pressure wound therapy apparatus |
AU2013264934B2 (en) | 2012-05-23 | 2017-07-20 | Smith & Nephew Plc | Apparatuses and methods for negative pressure wound therapy |
CA3178997A1 (en) | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Smith & Nephew Plc | Wound dressing |
CN104661626B (zh) | 2012-08-01 | 2018-04-06 | 史密夫及内修公开有限公司 | 伤口敷料 |
AU2015370583B2 (en) | 2014-12-22 | 2020-08-20 | Smith & Nephew Plc | Negative pressure wound therapy apparatus and methods |
Family Cites Families (3)
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US4324237A (en) * | 1980-02-26 | 1982-04-13 | E-Med Corporation | Intravenous catheter and tubing securement and dressing device with a window over the puncture or wound site |
-
1982
- 1982-01-14 MX MX19098582A patent/MX156407A/es unknown
- 1982-02-17 CA CA000396470A patent/CA1165986A/en not_active Expired
- 1982-03-08 BR BR8201227A patent/BR8201227A/pt unknown
- 1982-03-25 GB GB8208814A patent/GB2099306B/en not_active Expired
- 1982-03-31 AU AU82220/82A patent/AU548831B2/en not_active Expired
- 1982-04-21 DE DE19823214741 patent/DE3214741A1/de active Granted
- 1982-05-06 FR FR8207911A patent/FR2506608B1/fr not_active Expired
- 1982-05-31 ES ES1982274518U patent/ES274518Y/es not_active Expired
- 1982-06-01 JP JP57092247A patent/JPS584568A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2099306B (en) | 1984-08-08 |
DE3214741A1 (de) | 1982-12-16 |
FR2506608A1 (fr) | 1982-12-03 |
JPH0415700B2 (ja) | 1992-03-18 |
BR8201227A (pt) | 1983-01-18 |
AU548831B2 (en) | 1986-01-02 |
FR2506608B1 (fr) | 1986-02-07 |
AU8222082A (en) | 1982-12-09 |
ES274518U (es) | 1984-02-01 |
MX156407A (es) | 1988-08-19 |
CA1165986A (en) | 1984-04-24 |
DE3214741C2 (ja) | 1990-11-29 |
GB2099306A (en) | 1982-12-08 |
ES274518Y (es) | 1984-09-01 |
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