JPS5845431A - 窓取付形空気調和機の換気制御装置 - Google Patents
窓取付形空気調和機の換気制御装置Info
- Publication number
- JPS5845431A JPS5845431A JP56143666A JP14366681A JPS5845431A JP S5845431 A JPS5845431 A JP S5845431A JP 56143666 A JP56143666 A JP 56143666A JP 14366681 A JP14366681 A JP 14366681A JP S5845431 A JPS5845431 A JP S5845431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- ventilation
- thermostat
- temperature
- cooling operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は換気機能を備えたウィンド形エアコンの換気制
御装置に関わるもので、省エネルギーに寄与し、且つ、
快適な空気制御を行うようにしたものである。
御装置に関わるもので、省エネルギーに寄与し、且つ、
快適な空気制御を行うようにしたものである。
従来の窓取付形空気調和機の換気制御装置は第１図にタ
イミングチャートで示すごときものがあった。これは、
第１図から明らかなように、室内温を検出して圧縮機の
開閉を行い、室内温を一定にするサーモスタットに外気
温条件を加味し、外気・温が一定温度以下に低下すると
強制的に冷房機能を停止させ、外気をファンモータによ
り導入する換気運転に移行するようにしたものである。
イミングチャートで示すごときものがあった。これは、
第１図から明らかなように、室内温を検出して圧縮機の
開閉を行い、室内温を一定にするサーモスタットに外気
温条件を加味し、外気・温が一定温度以下に低下すると
強制的に冷房機能を停止させ、外気をファンモータによ
り導入する換気運転に移行するようにしたものである。
この方式はり気温が一定温度以下になった際、換気運転
に移行することにより、いわゆるツインネルギー効果を
有するものの、室内温によるサーモスタンドのＯＮ、Ｏ
ＦＦ条件が加味されていない事から、使用者がより低い
室内温度を所望したときに冷却効果が得られないという
欠点があり、またより高い温度設定で満足しているとき
、外気温度が設定外気温よりも高いと換気効果が得られ
ないという欠点がある。また検出外気温が設定ｆ＝を近
にあるとき換気ダンパがチャタリングするという欠点も
併せて有している。尚従来量として外気温検出にヒステ
リシスを持たせたものもあるが、安定なヒステリシスを
持たせると外気温検出精変が下がるという問題点があっ
た。
に移行することにより、いわゆるツインネルギー効果を
有するものの、室内温によるサーモスタンドのＯＮ、Ｏ
ＦＦ条件が加味されていない事から、使用者がより低い
室内温度を所望したときに冷却効果が得られないという
欠点があり、またより高い温度設定で満足しているとき
、外気温度が設定外気温よりも高いと換気効果が得られ
ないという欠点がある。また検出外気温が設定ｆ＝を近
にあるとき換気ダンパがチャタリングするという欠点も
併せて有している。尚従来量として外気温検出にヒステ
リシスを持たせたものもあるが、安定なヒステリシスを
持たせると外気温検出精変が下がるという問題点があっ
た。
本発明は上記欠点を解消し、より快適な換気制御を行う
よう顛した窓取付形空気調和機の換気制御装置を提供す
るものであり、以下にその一実施例を第２図以下の図に
より説明する。
よう顛した窓取付形空気調和機の換気制御装置を提供す
るものであり、以下にその一実施例を第２図以下の図に
より説明する。
第２図に本実施例を実現する一回路例を示す。
１ｊｄＰチャネルＭＯ８ｆｆｉ’Ｊマイクロコンピュー
タ、２は室内温を検出するサーミスタ、３は室内温度設
定用可変抵抗器、４，７は電しモ比較器、６は室内温サ
ーモスタットのＯＮ 、ＯＦＦ巾を設定するヒステリシ
ス用抵抗、６け外気温を検出するサーミスタ、８，１０
．１２はリレーコイル９ 、１１゜１３を駆動するトラ
ンジスタインバータ。前Ｅリレーコイル９，１１．１３
はそれぞれ圧縮機、換気用ダンパ、ファンモータを駆動
するだめのものである。
タ、２は室内温を検出するサーミスタ、３は室内温度設
定用可変抵抗器、４，７は電しモ比較器、６は室内温サ
ーモスタットのＯＮ 、ＯＦＦ巾を設定するヒステリシ
ス用抵抗、６け外気温を検出するサーミスタ、８，１０
．１２はリレーコイル９ 、１１゜１３を駆動するトラ
ンジスタインバータ。前Ｅリレーコイル９，１１．１３
はそれぞれ圧縮機、換気用ダンパ、ファンモータを駆動
するだめのものである。
サーミスタ２．可変抵抗器３．抵抗６．比較器４、及び
周辺抵抗により構成される室内温サーモスタット回路は
室内温か設定より高ければマイクロコンビーータ１の入
カニφに高レベル信号を、設定より低ければ低レベル信
号を入力する。同様にサーミスタ６、比較器７、及び周
ｉ２２抵抗により構成される外気温判定回路は、外気温
が設定より高ければ高レベル信号、低ければ低レベル信
号をマイクロコンビーータ１の入カニ１に入力する。
周辺抵抗により構成される室内温サーモスタット回路は
室内温か設定より高ければマイクロコンビーータ１の入
カニφに高レベル信号を、設定より低ければ低レベル信
号を入力する。同様にサーミスタ６、比較器７、及び周
ｉ２２抵抗により構成される外気温判定回路は、外気温
が設定より高ければ高レベル信号、低ければ低レベル信
号をマイクロコンビーータ１の入カニ１に入力する。
リレーコイル９，１１，１３／／ｉそれぞれマイクロコ
ンピュータ１の゛出力道φ、０１．０２に高レベル信号
を出力することによりトランジスタイン前記外気温判定
回路出力を論理的に高温時出力とするための１間欠換気
スイッチで、この間欠換気スイッチ１４をＯＮとすると
、マイクロコンピュータ１の入力１１に高レベル信号が
入力される。
ンピュータ１の゛出力道φ、０１．０２に高レベル信号
を出力することによりトランジスタイン前記外気温判定
回路出力を論理的に高温時出力とするための１間欠換気
スイッチで、この間欠換気スイッチ１４をＯＮとすると
、マイクロコンピュータ１の入力１１に高レベル信号が
入力される。
次に動作について第３図のフローチャート、第４図のタ
イミングチャートを用゛いて説明する。
イミングチャートを用゛いて説明する。
捷ず間欠換気スイッチ１４がＯＦＦの場合、冷力運転を
開始し、定時間タイマの第２の所定時間（以下時間Ｔ２
という）は外気判定を行わず、通常の冷力運転を行う。
開始し、定時間タイマの第２の所定時間（以下時間Ｔ２
という）は外気判定を行わず、通常の冷力運転を行う。
時間Ｔ２経過後、前記室内温サーモスタット回路（以下
サーモ と略す）がＯＮであれば冷陪を続行し、サー
モがＯＦＦとなった時点で外気温が設定温度より高い（
以下“外気高“と略す）か、低い（以下“外気低″と略
す）かを判定する。捷たサーモＯＦＦであれば直ちに外
気判定を行う。外気高であれば通常の冷ガ運転の０−Ｎ
、ＯＦＦを継続するが、外気低であれば、換気用ダンパ
を開き、ファンモータによる換気運転状態に移行する。
サーモ と略す）がＯＮであれば冷陪を続行し、サー
モがＯＦＦとなった時点で外気温が設定温度より高い（
以下“外気高“と略す）か、低い（以下“外気低″と略
す）かを判定する。捷たサーモＯＦＦであれば直ちに外
気判定を行う。外気高であれば通常の冷ガ運転の０−Ｎ
、ＯＦＦを継続するが、外気低であれば、換気用ダンパ
を開き、ファンモータによる換気運転状態に移行する。
マの第１の所定時間Ｔ１（１２Ｊ下時間Ｔ１という）が
設けられている。時間Ｔ１は検出外気温の微妙な変動に
よるチャタリング防止と、リレーコイル９のＯＮによる
圧縮機の再起動を保証する制限タイマの役割を持ってい
る。
設けられている。時間Ｔ１は検出外気温の微妙な変動に
よるチャタリング防止と、リレーコイル９のＯＮによる
圧縮機の再起動を保証する制限タイマの役割を持ってい
る。
リレーコイル１１がＯＮＩ、て換気運転が開始して時間
Ｔｌの間は無条件に換気運転を続行し１時間ＴＩ経過後
サーモのＯＮ、ＯＦＦを判定する。
Ｔｌの間は無条件に換気運転を続行し１時間ＴＩ経過後
サーモのＯＮ、ＯＦＦを判定する。
サーモがＯＮであれば、直ちに換気ダンパを閉じ、リレ
ーコイル９をＯＮにして圧縮機ＯＮとして冷房運転に移
行する。（この時点で時間ＴｚＨ’Ｊセットされる） ここでサーモがＯＦＦであれば換気運転を続行する。但
し、この間に外気高になっていても換気ダンパは開のま
まとする。これは室内温か使用者の希望する温度以下で
あれば外気温が設定より少々高くても換気を続行する方
が全体として換気効果が高まり、且つ空調フィーリング
も悪化しないという理由による。
ーコイル９をＯＮにして圧縮機ＯＮとして冷房運転に移
行する。（この時点で時間ＴｚＨ’Ｊセットされる） ここでサーモがＯＦＦであれば換気運転を続行する。但
し、この間に外気高になっていても換気ダンパは開のま
まとする。これは室内温か使用者の希望する温度以下で
あれば外気温が設定より少々高くても換気を続行する方
が全体として換気効果が高まり、且つ空調フィーリング
も悪化しないという理由による。
定時間ｄ以下時間Ｔ３という）に至るまで（ここで時間
Ｔ２ ＜時間Ｔ３とする）外気温が設定より高いか、サ
ーモがＯＮの一１壕であっ＊１ｈう理由により換気運転
が行われなかった場合について説明する。この場合、時
間Ｔ３経過後は外気温が高くても換気運転に移行させる
。換気運転に移行させるタイミングについては第３図、
第４図に示す如く、時間Ｔ２に同期させ、圧縮機を強制
的に停止させ換気運転に移行する。換気から冷房運転へ
の復帰については前述の時間Ｔｌ後のサーモ出力による
。これは冷房運転を一定時間継続すると室内空気の循環
のみによる空調であるから、室内の空気は徐々に汚れて
くるので、一定時間毎に換気を行った方が良いという理
由による。
Ｔ２ ＜時間Ｔ３とする）外気温が設定より高いか、サ
ーモがＯＮの一１壕であっ＊１ｈう理由により換気運転
が行われなかった場合について説明する。この場合、時
間Ｔ３経過後は外気温が高くても換気運転に移行させる
。換気運転に移行させるタイミングについては第３図、
第４図に示す如く、時間Ｔ２に同期させ、圧縮機を強制
的に停止させ換気運転に移行する。換気から冷房運転へ
の復帰については前述の時間Ｔｌ後のサーモ出力による
。これは冷房運転を一定時間継続すると室内空気の循環
のみによる空調であるから、室内の空気は徐々に汚れて
くるので、一定時間毎に換気を行った方が良いという理
由による。
換気のタイミングについてけサーモ出力を加味すると高
負荷時にサーモＯＦＦにならない場合があるので時間Ｔ
３と同期させ強制的に行うものとする。
負荷時にサーモＯＦＦにならない場合があるので時間Ｔ
３と同期させ強制的に行うものとする。
次に間欠換気スイッチＯＮの場合について説明べた内容
において、常時性気高の場合と等価であり、第３図にお
いて、常に外気温が設定以上、第４図において、外気温
判定を省略したものとなる。
において、常時性気高の場合と等価であり、第３図にお
いて、常に外気温が設定以上、第４図において、外気温
判定を省略したものとなる。
この場合の動作は時間Ｔ３までは通常の冷房運転を行い
、時間Ｔ３の時点で強制的に圧縮機を停止し、換気運転
に移行する。冷房運転への復帰は時間Ｔ１経過後、サー
モ出力の判定による。
、時間Ｔ３の時点で強制的に圧縮機を停止し、換気運転
に移行する。冷房運転への復帰は時間Ｔ１経過後、サー
モ出力の判定による。
なお、前記時間ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３ｒｆｉ単一のタイマー
にて設定してもよく、又別々のタイマーにて設定しても
よい。
にて設定してもよく、又別々のタイマーにて設定しても
よい。
以上の如く本実施例によれば、通常の冷房運転時には時
間Ｔ２経過後室内温か設定値捷で下がり、サーモがＯＦ
Ｆとなった時点ではじめて外気温を検出し、換気運転に
入るか否かを判定する。これにより室内温度が充分安定
した時点で使用者のフィーリングを損うこメなく、外気
による自然冷房を行うことができ、省エネルギー及び空
気清浄に寄与することができる。また一定の性能安定及
び圧縮機の保護用のタイマによる時間を経過した後、サ
ーモのＯＮ、ＯＦＦを検知し、冷房運転に入るか否かを
検知する。サーモＯＦＦなら換気を続行するが、これは
、空調温度を充分確保した上で、四に最大限の空気清浄
機能をもたらすという効果を持つ。
間Ｔ２経過後室内温か設定値捷で下がり、サーモがＯＦ
Ｆとなった時点ではじめて外気温を検出し、換気運転に
入るか否かを判定する。これにより室内温度が充分安定
した時点で使用者のフィーリングを損うこメなく、外気
による自然冷房を行うことができ、省エネルギー及び空
気清浄に寄与することができる。また一定の性能安定及
び圧縮機の保護用のタイマによる時間を経過した後、サ
ーモのＯＮ、ＯＦＦを検知し、冷房運転に入るか否かを
検知する。サーモＯＦＦなら換気を続行するが、これは
、空調温度を充分確保した上で、四に最大限の空気清浄
機能をもたらすという効果を持つ。
また、外気温が設定より高いか、冷男負荷が大きくて、
サーモＯＦＦに至らない場合には、時間Ｔ３ 経過後、
強制的に時間ＴＩの間、換気運転を行わせる事が可能で
ある。これにより、あらゆる運転条件に対して、省エネ
ルギー、及び空気清浄機能を持つこととなる。
サーモＯＦＦに至らない場合には、時間Ｔ３ 経過後、
強制的に時間ＴＩの間、換気運転を行わせる事が可能で
ある。これにより、あらゆる運転条件に対して、省エネ
ルギー、及び空気清浄機能を持つこととなる。
更に間欠換気スイッチ１４をＯＮとした場合には外気温
によらず、室温が安定した後、空調温度を確保した上で
適切な頻度で換気運転することが可能である。捷だ外気
温判定回路出力及び間欠換気出力をマイクロコンピータ
の同一入力端子に入力するので回路の合理化、及びマイ
クロコンピュータのソフトウェアの合理化に犬きく寄与
して、いる。
によらず、室温が安定した後、空調温度を確保した上で
適切な頻度で換気運転することが可能である。捷だ外気
温判定回路出力及び間欠換気出力をマイクロコンピータ
の同一入力端子に入力するので回路の合理化、及びマイ
クロコンピュータのソフトウェアの合理化に犬きく寄与
して、いる。
”−ｊ７．以上の実施例の説明から明らかなように本発
明純な構成で所望の室内温度条件を満足した上で、どの
様な設定温度においても温度制御効果を損うことなく、
充分な換気効率及び空気清浄機能を確保することができ
、更に外気温検出精度を高める等の極めて顕著な効果を
有するものである。
明純な構成で所望の室内温度条件を満足した上で、どの
様な設定温度においても温度制御効果を損うことなく、
充分な換気効率及び空気清浄機能を確保することができ
、更に外気温検出精度を高める等の極めて顕著な効果を
有するものである。
第１図は従来の窓取付形空気調和機の換気制御装置のタ
イミングチャート図、第２図は本発明の一実施例におけ
る窓取付形空気調和機の換気制御装置の電気回路図、第
３図は同換気制御装置による動作のフローチャート図、
第４図は同換気制御装置のタイミングチャート図である
。 ２・・・・・・室内温検出用サーミスタ、６・・・・・
・外気温検出用サーミスタ％９・・・・・・圧縮機用リ
レーコイル、１１・・・・・・換気グイバ用リレーコイ
ル（換気回路）、１３・・・・・・ファンモータ用リレ
ーコイル、１４・山・・間欠換気スイッチ（手動スイッ
チ）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか１名第１
図 第２１４ 第３図
イミングチャート図、第２図は本発明の一実施例におけ
る窓取付形空気調和機の換気制御装置の電気回路図、第
３図は同換気制御装置による動作のフローチャート図、
第４図は同換気制御装置のタイミングチャート図である
。 ２・・・・・・室内温検出用サーミスタ、６・・・・・
・外気温検出用サーミスタ％９・・・・・・圧縮機用リ
レーコイル、１１・・・・・・換気グイバ用リレーコイ
ル（換気回路）、１３・・・・・・ファンモータ用リレ
ーコイル、１４・山・・間欠換気スイッチ（手動スイッ
チ）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか１名第１
図 第２１４ 第３図
Claims (1)
- 換気回路と、室内温度を制御するサーモスタットと、定
点設定による外気温判定（ロ）路と、前記外気温判定回
路の出力を論理的に高温時出力とする手動スイッチと、
第１．第２．第３の所定時開を設定する定時間タイマと
を有し、冷房運転開始後、前記定時間タイマの第２の設
定時間による時間を経過した後であって、かつ、前記サ
ーモスタットのＯＦＦ時に前記外気温判定回路にて外気
温判定を行い、検出外気温が前記定点設定より低い場合
にのみ前記定時間タイマの第１の所定時間中前記□
換気回路を作動させて換気運転を行い、前記定時間タ
イ妥の第１の設定時間の経過後、前記サーモスタットの
出力を判定し、前記サーモスタット出力がＯＮであれば
通常冷房運転とし、ＯＦＦであれば前記換気回路を作動
させて換気運転を継続し、また冷万運転開始後、前記定
時間タイマ第３の所定時間経過までに換気運転を経てい
ない場合には、前記外気温判定回路及び前記サーモスタ
ット出力によらず、前記換気回路を作動させて換気運転
を行い、更に前記手動スイッチによる入力をも可能とし
た窓取付形空気調和機の換気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143666A JPS5845431A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 窓取付形空気調和機の換気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143666A JPS5845431A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 窓取付形空気調和機の換気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845431A true JPS5845431A (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6116899B2 JPS6116899B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=15344104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143666A Granted JPS5845431A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 窓取付形空気調和機の換気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104236006A (zh) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种换气装置的控制方法及其空调器 |
| CN111550903A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-08-18 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调控制方法 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143666A patent/JPS5845431A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104236006A (zh) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种换气装置的控制方法及其空调器 |
| CN111550903A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-08-18 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116899B2 (ja) | 1986-05-02 |
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