JPS584458B2 - ハンドウタイソウチ ノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ハンドウタイソウチ ノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS584458B2 JPS584458B2 JP48079900A JP7990073A JPS584458B2 JP S584458 B2 JPS584458 B2 JP S584458B2 JP 48079900 A JP48079900 A JP 48079900A JP 7990073 A JP7990073 A JP 7990073A JP S584458 B2 JPS584458 B2 JP S584458B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wiring
- semiconductor substrate
- groove
- wiring layer
- Prior art date
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に関する。
従来、半導体集積回路、とくに2層配線を形成するにお
いて、たとえばAlのような配線導体の一層目を形成す
る場合、素子が形成された半導体基板上全面にAlを蒸
着し、その上にフォトレジストを塗布し、これをマスク
により選択エッチングして配線層を形成している。
いて、たとえばAlのような配線導体の一層目を形成す
る場合、素子が形成された半導体基板上全面にAlを蒸
着し、その上にフォトレジストを塗布し、これをマスク
により選択エッチングして配線層を形成している。
このとき配線層Alは、その断面が長方形に近く形成さ
れるので、その後絶縁膜を介して前記配線層Alと交差
させて他の配線層を形成すると階段状の個所で断線が生
じやすくなる。
れるので、その後絶縁膜を介して前記配線層Alと交差
させて他の配線層を形成すると階段状の個所で断線が生
じやすくなる。
これを防止するために、第1図で示されるように、半導
体基板101上に紙面表から紙面裏へ形成されるAl配
線102を苛性アルカリ水溶液などによって台形にエッ
チングする方法がとられている。
体基板101上に紙面表から紙面裏へ形成されるAl配
線102を苛性アルカリ水溶液などによって台形にエッ
チングする方法がとられている。
なお、103は絶縁膜、104は絶縁膜103上のAl
配線である。
配線である。
しかしこの方法は1層目のAl配線102上に形成する
絶縁膜103を形成するときこの膜の異常成長により段
差部に均一な厚さに形成できないためやはり断線の原因
となって十分な多層配線を得ることができなかった。
絶縁膜103を形成するときこの膜の異常成長により段
差部に均一な厚さに形成できないためやはり断線の原因
となって十分な多層配線を得ることができなかった。
それ故に本発明の目的は断線のない多層配線を形成する
半導体装置の製造方法を提供するにある。
半導体装置の製造方法を提供するにある。
このような目的を達成するため本発明は半導体基板上に
酸化膜で被覆された溝を形成し、前記溝内に第1の配線
層を形成しその後前記半導体基板上に絶縁膜を形成して
第2の配線層を形成したものであり以下実施例を用いて
詳細に説明する。
酸化膜で被覆された溝を形成し、前記溝内に第1の配線
層を形成しその後前記半導体基板上に絶縁膜を形成して
第2の配線層を形成したものであり以下実施例を用いて
詳細に説明する。
第2図は本発明による半導体装置の製造方法の一実施例
を示す構造図であり、同図においてSiO2膜201が
形成された半導体基板202に深さ約1.5μの溝20
3を形成する{第2図a}。
を示す構造図であり、同図においてSiO2膜201が
形成された半導体基板202に深さ約1.5μの溝20
3を形成する{第2図a}。
その後、形成された溝203内にSiO2膜204を形
成する{第2図b}。
成する{第2図b}。
つぎに前記溝203が形成された半導体基板202の上
面よりAlを約1μの厚さに蒸着して、溝203以外の
部分に蒸着されたAlを選択エッチングする。
面よりAlを約1μの厚さに蒸着して、溝203以外の
部分に蒸着されたAlを選択エッチングする。
このようにして前記溝203内にAl層205を埋込ま
せる{第2図C}。
せる{第2図C}。
そしてAl層205を埋込ませた半導体基板202の上
面にSi02膜206をたとえばCVD法により形成し
て、そのSiO2膜206上にAlを蒸着して選択エッ
チングをし、配線層207あるいは208を形成する。
面にSi02膜206をたとえばCVD法により形成し
て、そのSiO2膜206上にAlを蒸着して選択エッ
チングをし、配線層207あるいは208を形成する。
このようにすれば、一層目の配線層を半導体基板内に埋
込んでいるので、二層目の配線層を形成しても、その交
差部分において、段差を生じることはないので、断線の
心配はまったくない。
込んでいるので、二層目の配線層を形成しても、その交
差部分において、段差を生じることはないので、断線の
心配はまったくない。
第3図は本発明による半導体装置の製造方法による他の
実施例による構成図であり、同図において半導体基板3
01上にSi3N4膜302を形成しこのSi3N4膜
302を選択エッチングする。
実施例による構成図であり、同図において半導体基板3
01上にSi3N4膜302を形成しこのSi3N4膜
302を選択エッチングする。
そして熱茶加えることによってエッチングされた部分の
前記半導体基板301を酸化させ、選択酸化層303を
形成する。
前記半導体基板301を酸化させ、選択酸化層303を
形成する。
その後、前記Si3N4膜302をマスクにして前記選
択酸化層303をエッチングして溝304を形成する{
第3図a}。
択酸化層303をエッチングして溝304を形成する{
第3図a}。
つぎに前記溝304が形成された半導体基板301の上
面より1を蒸着して、溝304以外に蒸着されたAlを
選択エッチングしてAl配線層305を形成する{第3
図b}。
面より1を蒸着して、溝304以外に蒸着されたAlを
選択エッチングしてAl配線層305を形成する{第3
図b}。
その後の製造工程は前記実施例と同様で、上面に絶縁膜
を形成して、その絶縁膜上に配線をする。
を形成して、その絶縁膜上に配線をする。
このようにすれば、前記実施例と同様に断線のない多層
配線が形成できる上に、選択酸化層を形成するためのマ
スクと、前記選択酸化層上に構成される溝を形成するた
めのマスクとが同一ですむため、製造工数が少なくなる
という効果を生じる。
配線が形成できる上に、選択酸化層を形成するためのマ
スクと、前記選択酸化層上に構成される溝を形成するた
めのマスクとが同一ですむため、製造工数が少なくなる
という効果を生じる。
本実施例では溝の周辺に酸化膜を形成したがこれに限ら
ず、たとえば第4図で示すように、半導体基板301上
に酸化膜302を形成し、この酸化膜302に前記半導
体基板301に達しない程度に溝303を形成してもよ
いことはもちろんである。
ず、たとえば第4図で示すように、半導体基板301上
に酸化膜302を形成し、この酸化膜302に前記半導
体基板301に達しない程度に溝303を形成してもよ
いことはもちろんである。
また本実施例では、2層配線について説明したが、溝内
に形成するAl層を薄くして、断線が生じない程度の段
差をもたせて3層にもすることができる。
に形成するAl層を薄くして、断線が生じない程度の段
差をもたせて3層にもすることができる。
以上述べたように本発明による半導体装置の製造方法に
よれば、一層目の配線層を半導体基板内に埋込んでいる
ので、二層目の配線層を形成しても、その交差部分にお
いて段差を生じることはないので断線の心配はない。
よれば、一層目の配線層を半導体基板内に埋込んでいる
ので、二層目の配線層を形成しても、その交差部分にお
いて段差を生じることはないので断線の心配はない。
第1図は従来の半導体装置の配線層の交差部分の一例を
示した構成図、第2図は本発明による半導体装置の製造
方法の一実施例を示す構成図、第3図および第4図は本
発明による半導体装置の製造方法の他の実施例を示す構
成図である。 101,202,301,401・・・・・・半導体基
板、102,104,205,207,208,305
・・・・・・l配線層、103・・・・・・絶縁層、2
01,402・・・・・・SiO2膜、302・・・・
・・Si3N4膜、203,304,403・・・・・
・溝。
示した構成図、第2図は本発明による半導体装置の製造
方法の一実施例を示す構成図、第3図および第4図は本
発明による半導体装置の製造方法の他の実施例を示す構
成図である。 101,202,301,401・・・・・・半導体基
板、102,104,205,207,208,305
・・・・・・l配線層、103・・・・・・絶縁層、2
01,402・・・・・・SiO2膜、302・・・・
・・Si3N4膜、203,304,403・・・・・
・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板に溝を形成し、該溝内部に第一の導体層
を形成し、該第一の導体層上に絶縁層を形成し、少なく
とも該絶縁層上には第二の導体層を形成することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 2 半導体基板上に窒化膜を形成し、該窒化膜に窓開け
をし、前記窓開部より前記半導体基板を選択酸化した後
、前記窒化膜をマスクとしてエッチングして溝を形成し
、その溝内に第1の配線層を形成し、この配線層上と、
前記窒化膜上に絶縁膜を形成して、その上面に第2の配
線層を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48079900A JPS584458B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハンドウタイソウチ ノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48079900A JPS584458B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハンドウタイソウチ ノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5029185A JPS5029185A (ja) | 1975-03-25 |
| JPS584458B2 true JPS584458B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=13703141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48079900A Expired JPS584458B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハンドウタイソウチ ノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584458B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5088988A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-17 | ||
| JPS5088980A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-17 | ||
| JPS58122751A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-21 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| KR102548570B1 (ko) * | 2021-07-22 | 2023-06-29 | 피에스케이 주식회사 | 기판 처리 장치 및 도어 어셈블리 구동 방법 |
-
1973
- 1973-07-17 JP JP48079900A patent/JPS584458B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5029185A (ja) | 1975-03-25 |
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