JPS5844470A - 感光体ドラム巻き付きジヤム検知装置 - Google Patents
感光体ドラム巻き付きジヤム検知装置Info
- Publication number
- JPS5844470A JPS5844470A JP56142439A JP14243981A JPS5844470A JP S5844470 A JPS5844470 A JP S5844470A JP 56142439 A JP56142439 A JP 56142439A JP 14243981 A JP14243981 A JP 14243981A JP S5844470 A JPS5844470 A JP S5844470A
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- Japan
- Prior art keywords
- phototransistor
- output
- light
- detection
- photoreceptor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
- G03G15/706—Detecting missed stripping form xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写紙が転写後、゛感光体ドラムと分離せずに
、そのま′ま巻き付゛いてしまうのを検知し、制御信号
−を発生する感光体ドラム巻・き付きジャム検知装置の
改良に関するものである。
、そのま′ま巻き付゛いてしまうのを検知し、制御信号
−を発生する感光体ドラム巻・き付きジャム検知装置の
改良に関するものである。
転写紙のジャム検知装置でも、ジャム位置が転写前位置
、即ち給紙部からレジスト部に到る位置の場合、あるい
ｉ未定着装置後位置？場合等は、トナーによるよごれの
影響は学けにくいが、特に感光体ドラムに転写紙が巻１
１−Ｈ＜のを検知するために感光体ドラム近傍に反射式
の光学的センサを配置する場合、感光体ド、ラムの残留
トナーの飛散により、よごれが生じ易い。
、即ち給紙部からレジスト部に到る位置の場合、あるい
ｉ未定着装置後位置？場合等は、トナーによるよごれの
影響は学けにくいが、特に感光体ドラムに転写紙が巻１
１−Ｈ＜のを検知するために感光体ドラム近傍に反射式
の光学的センサを配置する場合、感光体ド、ラムの残留
トナーの飛散により、よごれが生じ易い。
そうすると、発光光量、あるいは受、先光〜量が減少し
てし、まい、転写紙巻き付きの一検知をしズしま２５こ
、とが生じていた。
てし、まい、転写紙巻き付きの一検知をしズしま２５こ
、とが生じていた。
、そのため従来装置では、発光素子、学光素子の表面に
風を吹き付けて、飛散トナーが付着しないよう配慮した
り、あるいは、巻き付き時の受光素子からや出力と、非
巻會付き時の受光素子からの出力を比較するコンパレー
タ？スーレツシエホールドレベルを調整したりする、配
慮がなされていた。
風を吹き付けて、飛散トナーが付着しないよう配慮した
り、あるいは、巻き付き時の受光素子からや出力と、非
巻會付き時の受光素子からの出力を比較するコンパレー
タ？スーレツシエホールドレベルを調整したりする、配
慮がなされていた。
本発明は、この様に、外部に風を吹−き付けるための装
置を設けたり、島番いは外部から検知レベルを調整した
りするという煩雑さな一切なくして常に正常な検知を行
なうことが出来るジャム検知装置を提供することを目的
とするものである。
置を設けたり、島番いは外部から検知レベルを調整した
りするという煩雑さな一切なくして常に正常な検知を行
なうことが出来るジャム検知装置を提供することを目的
とするものである。
ここで第１図に示す従来例を説明すると、感光体ドラム
１と接触し、トナー儂を転写される転写紙２は通常転写
部で転写チャージャ３により充分にトナーを転写された
後、通常ならば分離ベルト４により分離され、定着部（
図示せず）方向に導びかれるようになっている。しかし
ながら図示の如く感光体ドラムＩＫ巻き付いてしまうこ
とがある。そうするとクリーニングブレード５個所で感
光体表面に強（こすり付けられて、この感光体表面に傷
をつけてしまうことになる。従りてこの様に転写紙が感
光体ドラムに巻き付いた時は直ちにこれを検知して、感
光体ドラムの回転を止める必要がある。そのために感光
体ドラム１０表面近傍にｌＩＤ６．ホトトランジスタ７
からなるジャム検知機構が配置されている。尚８は現僧
都である０コンパレータＡ１は基準電圧Ｖ、に対して、
ホトトランジスタ７からの出力電圧Ｖ、が低くなった時
に巻き付き信号出力ｖａを出す様に設定されている。
１と接触し、トナー儂を転写される転写紙２は通常転写
部で転写チャージャ３により充分にトナーを転写された
後、通常ならば分離ベルト４により分離され、定着部（
図示せず）方向に導びかれるようになっている。しかし
ながら図示の如く感光体ドラムＩＫ巻き付いてしまうこ
とがある。そうするとクリーニングブレード５個所で感
光体表面に強（こすり付けられて、この感光体表面に傷
をつけてしまうことになる。従りてこの様に転写紙が感
光体ドラムに巻き付いた時は直ちにこれを検知して、感
光体ドラムの回転を止める必要がある。そのために感光
体ドラム１０表面近傍にｌＩＤ６．ホトトランジスタ７
からなるジャム検知機構が配置されている。尚８は現僧
都である０コンパレータＡ１は基準電圧Ｖ、に対して、
ホトトランジスタ７からの出力電圧Ｖ、が低くなった時
に巻き付き信号出力ｖａを出す様に設定されている。
ＶＲ，は７％調整用の可変抵抗であり、ＶＢ、は可調整
用の可変抵抗である。第２図（ａ） −１； （ａ）
２は転写紙が巻き付かなかった場合（正常搬送）と巻
き付いた場合のホトトランジスタ７からの出力電圧の変
化及び巻き付き信号出力の発生を示す特性図であり、転
写紙が巻き付かない時は、感光体表面の反射率が高いこ
とから受光光量は多ぐ、ホ））ランジスタからの出力電
圧スは基準電圧Ｖ！より大きい。しかし、転写紙が巻き
付くと、受光光量が大幅に低下し、従って出力電圧Ｖ、
も低下するので前述した通り基準電圧Ｖ、より低下する
。するとコンパレータＡ１よりＶ、の出力が出て、巻き
付き検知を行なうのである。ところで前述した通り、ｌ
ＩＤ６あるいはホトトランジスタ７０表面にトナーが付
着すると、転写紙巻き付きの有無にかかわらず、ホトト
ランジスタ７の受光光量従りて電圧Ｖ。
用の可変抵抗である。第２図（ａ） −１； （ａ）
２は転写紙が巻き付かなかった場合（正常搬送）と巻
き付いた場合のホトトランジスタ７からの出力電圧の変
化及び巻き付き信号出力の発生を示す特性図であり、転
写紙が巻き付かない時は、感光体表面の反射率が高いこ
とから受光光量は多ぐ、ホ））ランジスタからの出力電
圧スは基準電圧Ｖ！より大きい。しかし、転写紙が巻き
付くと、受光光量が大幅に低下し、従って出力電圧Ｖ、
も低下するので前述した通り基準電圧Ｖ、より低下する
。するとコンパレータＡ１よりＶ、の出力が出て、巻き
付き検知を行なうのである。ところで前述した通り、ｌ
ＩＤ６あるいはホトトランジスタ７０表面にトナーが付
着すると、転写紙巻き付きの有無にかかわらず、ホトト
ランジスタ７の受光光量従りて電圧Ｖ。
は（ｂ）−１に示すように基準電圧当より低下してしま
うことがある。そうすると、（ｂ）−２に示すように、
実際には転写紙が巻き付いていないＫもかかわらず、巻
き付き信号を発生してしまうことになるのである。即ち
誤検知してしまうことＫなるのである。即ちｌＩＤ６の
光量とホトトランジスタ７の出力との関係は第３図に示
すように、感光体検知時、転写紙検知時共に′ＬＥＤの
光量とホ））ランジスタの出力とは比例している。今基
準電圧ｖｌを一点鎖線で示すと、図においてａ点より右
方のＬＥＤ光量においては転写紙巻き付きの正常な検知
を行なうけれども、ａ点より左方の少ないＬＥＤ光量（
即ちトナーによ□るよごれが大きくなった時）では、実
際忙は転写紙が感光体ドラムに巻き付いていないにもか
かわらず、感光体検知時の出力が基準電圧より低（なっ
てしまうために、第２図（ｂ） −１、（ｂ） −２で
説明したように誤検知してしまうのである。即ち一定の
基準電圧では、例えば図示の如く、Ｘという幅のＬＥＤ
光量幅しか正常にジャム検知動作が行なわれないのであ
る。それ以上にトナーの付着量が多くなると誤検知して
しまい、はなはだ不都合なものであった。
うことがある。そうすると、（ｂ）−２に示すように、
実際には転写紙が巻き付いていないＫもかかわらず、巻
き付き信号を発生してしまうことになるのである。即ち
誤検知してしまうことＫなるのである。即ちｌＩＤ６の
光量とホトトランジスタ７の出力との関係は第３図に示
すように、感光体検知時、転写紙検知時共に′ＬＥＤの
光量とホ））ランジスタの出力とは比例している。今基
準電圧ｖｌを一点鎖線で示すと、図においてａ点より右
方のＬＥＤ光量においては転写紙巻き付きの正常な検知
を行なうけれども、ａ点より左方の少ないＬＥＤ光量（
即ちトナーによ□るよごれが大きくなった時）では、実
際忙は転写紙が感光体ドラムに巻き付いていないにもか
かわらず、感光体検知時の出力が基準電圧より低（なっ
てしまうために、第２図（ｂ） −１、（ｂ） −２で
説明したように誤検知してしまうのである。即ち一定の
基準電圧では、例えば図示の如く、Ｘという幅のＬＥＤ
光量幅しか正常にジャム検知動作が行なわれないのであ
る。それ以上にトナーの付着量が多くなると誤検知して
しまい、はなはだ不都合なものであった。
そこで、本発明では、この様な誤検知をなくすために、
第３図にお′いて破線で示す様に、感光体検知時の出力
をホトトランジスタの負荷抵抗補正を行なうことによっ
て一定とし、一定の基準電圧に対して、トナーによる受
、発光素子のよごれがどのようにあろうとも常に感光体
検知出力は上方にあり、転写紙検知出力は下方にあるよ
５Ｋしたものである。
第３図にお′いて破線で示す様に、感光体検知時の出力
をホトトランジスタの負荷抵抗補正を行なうことによっ
て一定とし、一定の基準電圧に対して、トナーによる受
、発光素子のよごれがどのようにあろうとも常に感光体
検知出力は上方にあり、転写紙検知出力は下方にあるよ
５Ｋしたものである。
以下、第４図の実施例に基づいて説明する。尚第１図に
示す従来例と同一個所は同一符号とする前記ホトトラン
ジスタ７には負荷抵抗−〜Ｒ１が設けられており、この
負荷抵抗Ｒ１〜Ｒ，Ｑ選択はマイクロコンビエータ１０
からの指令信号な復号器１１で゛受けてトランジスタＴ
ｒｌ〜Ｔｒ、を駆動するととＫよって行なわれるもので
ある。このマイクロコンビ為−夕１０ｔＣは、Ｉ、ＩＤ
６、ホトトランジスタ７Ｋ）ナーが全く付着されておら
ず、反射率最大の時の感光体検知出力が記憶されている
。また従来例のｖ、６ｃ相幽する基準電圧も記憶されて
いる。
示す従来例と同一個所は同一符号とする前記ホトトラン
ジスタ７には負荷抵抗−〜Ｒ１が設けられており、この
負荷抵抗Ｒ１〜Ｒ，Ｑ選択はマイクロコンビエータ１０
からの指令信号な復号器１１で゛受けてトランジスタＴ
ｒｌ〜Ｔｒ、を駆動するととＫよって行なわれるもので
ある。このマイクロコンビ為−夕１０ｔＣは、Ｉ、ＩＤ
６、ホトトランジスタ７Ｋ）ナーが全く付着されておら
ず、反射率最大の時の感光体検知出力が記憶されている
。また従来例のｖ、６ｃ相幽する基準電圧も記憶されて
いる。
複写工程に先立ち、まず、ホトトランジスタ７で感光体
表面からの入射光を出力電圧に変え、この出力電圧を電
圧増巾器Ａ、で増巾し、Ａ／Ｄコンバ−タ９でデジタル
信号に変換して前記！イクロコンビエータ１０ｔＣ取り
込む。そしてこのマイクｔ２：！ンビエータ１０の内部
で先に記憶している感光体検知出力と比較し、その低下
に応じて適宜トランジスタＴｒ、〜Ｔｒ、のうちいずれ
かを選択して、ホトトランジスタ７の負荷を大きクシ、
ホトトランジスタの出力増加制御を行なうものである。
表面からの入射光を出力電圧に変え、この出力電圧を電
圧増巾器Ａ、で増巾し、Ａ／Ｄコンバ−タ９でデジタル
信号に変換して前記！イクロコンビエータ１０ｔＣ取り
込む。そしてこのマイクｔ２：！ンビエータ１０の内部
で先に記憶している感光体検知出力と比較し、その低下
に応じて適宜トランジスタＴｒ、〜Ｔｒ、のうちいずれ
かを選択して、ホトトランジスタ７の負荷を大きクシ、
ホトトランジスタの出力増加制御を行なうものである。
即ち予め記憶された出力電圧値に相当するホトトランジ
スタ７の負荷は鳥であり、トランジスタＴｒＩを選択し
ておいたものである。そして検知出力の低下に応じてＴ
ｒｌ、Ｔｒ＠という様にトランジスタを選択し、ホトト
ランジスタ７の負荷を大きくするものである。この様に
すれば、第３図で説明した様に１トナ一付着による受光
素子への入射光量が低下しても一定の基準電圧で、転写
紙巻き付き検知と感光体検知（正常であることを検知）
を行なうことが出来る。
スタ７の負荷は鳥であり、トランジスタＴｒＩを選択し
ておいたものである。そして検知出力の低下に応じてＴ
ｒｌ、Ｔｒ＠という様にトランジスタを選択し、ホトト
ランジスタ７の負荷を大きくするものである。この様に
すれば、第３図で説明した様に１トナ一付着による受光
素子への入射光量が低下しても一定の基準電圧で、転写
紙巻き付き検知と感光体検知（正常であることを検知）
を行なうことが出来る。
そして図示してないが別の制御系より転写紙が受光部位
置に到達するタイミング信号により再度受光素子（ホト
トランジスタ）７の出力を読み取る。この値をマイクロ
コンビ、−夕１０に記憶された基準電圧と比較、処理を
行ない、基準電圧より低い時は巻き付き検知信号を出力
するものである。
置に到達するタイミング信号により再度受光素子（ホト
トランジスタ）７の出力を読み取る。この値をマイクロ
コンビ、−夕１０に記憶された基準電圧と比較、処理を
行ない、基準電圧より低い時は巻き付き検知信号を出力
するものである。
次、複写工種においても同様の動作が繰り返えされる。
本発明は以上の如く、感光体検知出力を、ホトトランジ
スタの負荷抵抗を増加制御することにより、トナーの付
着忙かかわらず一定にするものであるから、基準電圧を
一定としておいても、誤検知することがないジャム検知
装置を提供することが出来る。
スタの負荷抵抗を増加制御することにより、トナーの付
着忙かかわらず一定にするものであるから、基準電圧を
一定としておいても、誤検知することがないジャム検知
装置を提供することが出来る。
第１図は従来例のジャム検知機構図、第２図（ａ）−ｌ
、（ａ） −２、（ｂ） −１、（ｂ）−２はジャム
検知装置の宙号特性図、第３図はＬＥＤ光量と出力電圧
特性を示す特性図、第４図は本発明の一実施例を示す回
路図である。 １・・・・・・感光体ドラム、６・・・・・・発光素子
、７・・・・・・受光素子。 ？＋５２１ ？２ 口 ０スノーｆ（ｂ）−／ ３Ｆｉ１ ７４記
、（ａ） −２、（ｂ） −１、（ｂ）−２はジャム
検知装置の宙号特性図、第３図はＬＥＤ光量と出力電圧
特性を示す特性図、第４図は本発明の一実施例を示す回
路図である。 １・・・・・・感光体ドラム、６・・・・・・発光素子
、７・・・・・・受光素子。 ？＋５２１ ？２ 口 ０スノーｆ（ｂ）−／ ３Ｆｉ１ ７４記
Claims (1)
- 感光体ドラム近傍に発光素子と受光素子−からなる反射
型ジャム検知機構を設け、基準電圧と比較した受光素子
の出力で感光体検知及び転写紙巻き付き検知を行なう複
写機において、予め感光体検知出力を記憶した゛記憶部
と、′複写工程に先立りて検知される感光体検知出力と
を比較し、この実際の検知出力がすでに記憶されている
出力と同一になるように受光素子の負荷を増加制御する
制御部とを有したことを特徴とする・感光体ドラム巻き
付きジャム検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142439A JPS5844470A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 感光体ドラム巻き付きジヤム検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142439A JPS5844470A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 感光体ドラム巻き付きジヤム検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844470A true JPS5844470A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15315334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142439A Pending JPS5844470A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 感光体ドラム巻き付きジヤム検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844470A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105104A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロ−用ダイ |
| JPS63227806A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロ−用ダイ |
| US4826415A (en) * | 1986-10-21 | 1989-05-02 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Melt blow die |
| JPH01246406A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロー法による紡糸方法並びにメルトブロー用ダイ |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56142439A patent/JPS5844470A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105104A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロ−用ダイ |
| US4826415A (en) * | 1986-10-21 | 1989-05-02 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Melt blow die |
| JPS63227806A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロ−用ダイ |
| JPH0823082B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1996-03-06 | 三井石油化学工業株式会社 | メルトブロ−用ダイ |
| JPH01246406A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | メルトブロー法による紡糸方法並びにメルトブロー用ダイ |
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