JPH01314906A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH01314906A JPH01314906A JP14561688A JP14561688A JPH01314906A JP H01314906 A JPH01314906 A JP H01314906A JP 14561688 A JP14561688 A JP 14561688A JP 14561688 A JP14561688 A JP 14561688A JP H01314906 A JPH01314906 A JP H01314906A
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- JP
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- paper
- light
- light source
- recording
- irregular
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- Pending
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 108070000029 Other receptors Proteins 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、記録紙として使用される不定型用紙のサイズ
を自動的に検出可能な記録装置に関するものである。
を自動的に検出可能な記録装置に関するものである。
複写機、プリンタ等の記録装置で使用される記録紙は、
通常規格で定められた何種類かの定形用紙、つまりサイ
ズが決った用紙となっており、これらの定型用紙は各々
カセットに収納されて装置にセットされる。しかし、サ
イズの不明な不定型用紙に印刷したい場合は、その用紙
、のサイズ、つまり幅及び長さを検知する手段がないの
で、制御コマンド等によりその幅及び長さを指示する必
要があり、この指示がないとデフォルト扱いとなってし
まう。
通常規格で定められた何種類かの定形用紙、つまりサイ
ズが決った用紙となっており、これらの定型用紙は各々
カセットに収納されて装置にセットされる。しかし、サ
イズの不明な不定型用紙に印刷したい場合は、その用紙
、のサイズ、つまり幅及び長さを検知する手段がないの
で、制御コマンド等によりその幅及び長さを指示する必
要があり、この指示がないとデフォルト扱いとなってし
まう。
従来の記録装置は、上記のように自動的に不定型用紙の
サイズを検知できないので、不定型用紙を使用する場合
は制御コマンド等によりそのサイズを指示しなけわばな
らず、不定型用紙の記録が面倒であるという問題点があ
った。
サイズを検知できないので、不定型用紙を使用する場合
は制御コマンド等によりそのサイズを指示しなけわばな
らず、不定型用紙の記録が面倒であるという問題点があ
った。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、不定型用紙を使用する場合でも制御コマンド等により
サイズを指示する必要がなく、不定型用紙への記録を簡
略化した記録装置を提供するものである。
、不定型用紙を使用する場合でも制御コマンド等により
サイズを指示する必要がなく、不定型用紙への記録を簡
略化した記録装置を提供するものである。
（課題を解決するための手段〕
本発明の記録装置は、直線状の光源体と、この光源体か
らの光を検知する光検知器とを備え、上記光源体と光検
知器との間を通して記録紙を通過させた時に光源体から
の光の照射、遮断を検知することにより、上記記録紙の
サイズを検出するように構成したものである。
らの光を検知する光検知器とを備え、上記光源体と光検
知器との間を通して記録紙を通過させた時に光源体から
の光の照射、遮断を検知することにより、上記記録紙の
サイズを検出するように構成したものである。
また本発明の記２ｊ装置は、直線状の二つの電極を相対
向して配置し、一方の電極から他方の電極に向けて複数
の導電線を回転可能に取付けると共に、他方の電極に各
々の導電線と接触するスイッチを接続し、上記両電極の
間を通して記録紙を通過させた時にスイッチの開閉及び
その時間を検知することにより、上記記録紙のサイズを
検出するように構成したものである。
向して配置し、一方の電極から他方の電極に向けて複数
の導電線を回転可能に取付けると共に、他方の電極に各
々の導電線と接触するスイッチを接続し、上記両電極の
間を通して記録紙を通過させた時にスイッチの開閉及び
その時間を検知することにより、上記記録紙のサイズを
検出するように構成したものである。
また本発明の記録装置は、互いに直交する二つの直線状
の光源体と、これらの光源体からの光を検知する光検知
器とを備え、上記光源体と光検知器との間に記録紙を置
いた時に光源体からの光の照射、遮断を検知することに
より、上記記録紙のサイズを検出するように構成したも
のである。
の光源体と、これらの光源体からの光を検知する光検知
器とを備え、上記光源体と光検知器との間に記録紙を置
いた時に光源体からの光の照射、遮断を検知することに
より、上記記録紙のサイズを検出するように構成したも
のである。
本発明の記録装置においては、直線状の光源体とその光
を検知する光検知器との間に記録紙を通すことで、自動
的に記録紙のサイズが検出される。
を検知する光検知器との間に記録紙を通すことで、自動
的に記録紙のサイズが検出される。
また、本発明の記録装置においては、相対向して配置さ
れた直線状の電極間に記録紙を通すことで、自動的に記
録紙のサイズが検出される。
れた直線状の電極間に記録紙を通すことで、自動的に記
録紙のサイズが検出される。
また本発明の記録装置においては、互いに直交する二つ
の直線状の光源体とその光を検知する光検知器との間に
記録紙を置くことで、自動的に記録紙のサイズが検出さ
れる。
の直線状の光源体とその光を検知する光検知器との間に
記録紙を置くことで、自動的に記録紙のサイズが検出さ
れる。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の第１実施例を示す側面
図及び平面図で、複写機の概略構成を示している。図に
おいて、ｌは装置本体、２は記録紙を収納するカセット
、３はカセット２から記録紙を本体内に送給する給紙ロ
ーラ、４は発光素子であるＬＥＤ等の光源を直線状に一
列に配置した光源体、５は光源体４からの光を検知する
光検知器として設けられた感光体で、光源体４と対向し
て配置され、各光源の光を各々受光する受光素子を備え
ている。６は静電潜像を形成する感光ドラム、７は不図
示の現像器及び転写器により形成された記録紙上のトナ
ー画像を熱定着する定着器、８はＩ非紙トレイである。
図及び平面図で、複写機の概略構成を示している。図に
おいて、ｌは装置本体、２は記録紙を収納するカセット
、３はカセット２から記録紙を本体内に送給する給紙ロ
ーラ、４は発光素子であるＬＥＤ等の光源を直線状に一
列に配置した光源体、５は光源体４からの光を検知する
光検知器として設けられた感光体で、光源体４と対向し
て配置され、各光源の光を各々受光する受光素子を備え
ている。６は静電潜像を形成する感光ドラム、７は不図
示の現像器及び転写器により形成された記録紙上のトナ
ー画像を熱定着する定着器、８はＩ非紙トレイである。
上記の゛ように構成された装置においては１周知のよう
に、光学系により感光ドラム６に原Ｈ１の潜像か形成さ
れる。この潜像は、萌述のように現像器によってトナー
が付着されて顕像化された後、転′ｑ Ｆ＋によってト
ナーが転写される。そして、このトナー像が転写された
記録紙は定着器７により熱定着されて排紙トレイ８上に
排出される。
に、光学系により感光ドラム６に原Ｈ１の潜像か形成さ
れる。この潜像は、萌述のように現像器によってトナー
が付着されて顕像化された後、転′ｑ Ｆ＋によってト
ナーが転写される。そして、このトナー像が転写された
記録紙は定着器７により熱定着されて排紙トレイ８上に
排出される。
その際、記録紙として不定型用紙を使用する場合は、先
ずその不定型用紙を光源体４と感光体５との間を通過さ
せ、その時の光源体４からの光の照射、遮断を検知する
ことにより、不定型用紙のサイズを検知する。
ずその不定型用紙を光源体４と感光体５との間を通過さ
せ、その時の光源体４からの光の照射、遮断を検知する
ことにより、不定型用紙のサイズを検知する。
即ち、第３図に示すように、光源体４と感光体５の間を
不定型用紙９が図の爪方向に搬送されている間、光源体
４より感光体５に向けて光を照射する。そして、感光体
５に光が当たる部分の長さ（感光体５の両端からの距離
）Ｌ＋ 、Ｌ２を求める。これによって、感光体５の長
さをり。とすると、不定型用紙９の幅ＷがＷ＝Ｌｏ−（
Ｌ、＋Ｌ２）として検出される。また、第３図おいて、
不定型用紙９の搬送以前に光源体４より感光体５に向け
て光を照射させておき、不定型用紙９の先端が光源体４
と感光体５の間に入って光が遮断された時から不定型用
紙９が通り抜けて再び光が感光体５に照射されるまでの
時間を測定する。これによって、不定型用紙９の搬送速
度をＶ、上記光が遮断さねていた時間をＴとすると、不
定型用紙９の長さしがＬ＝ＶｘＴとして検出される。
不定型用紙９が図の爪方向に搬送されている間、光源体
４より感光体５に向けて光を照射する。そして、感光体
５に光が当たる部分の長さ（感光体５の両端からの距離
）Ｌ＋ 、Ｌ２を求める。これによって、感光体５の長
さをり。とすると、不定型用紙９の幅ＷがＷ＝Ｌｏ−（
Ｌ、＋Ｌ２）として検出される。また、第３図おいて、
不定型用紙９の搬送以前に光源体４より感光体５に向け
て光を照射させておき、不定型用紙９の先端が光源体４
と感光体５の間に入って光が遮断された時から不定型用
紙９が通り抜けて再び光が感光体５に照射されるまでの
時間を測定する。これによって、不定型用紙９の搬送速
度をＶ、上記光が遮断さねていた時間をＴとすると、不
定型用紙９の長さしがＬ＝ＶｘＴとして検出される。
第３図は上記不定型用紙９のサイズを検出する検出部の
回路構成を示したものである。感光体５の各受光素子の
出力は照射、遮断判別回路１０に入力され、ここで上述
の光が当たる部分の長さり、、Ｌ２が検出されて幅Ｗの
検出信号が出力される。また感光体５の出力はカウンタ
１１にも人力され、ここで上述の遮断時間Ｔが検出され
て長さしの検出信号が出力される。
回路構成を示したものである。感光体５の各受光素子の
出力は照射、遮断判別回路１０に入力され、ここで上述
の光が当たる部分の長さり、、Ｌ２が検出されて幅Ｗの
検出信号が出力される。また感光体５の出力はカウンタ
１１にも人力され、ここで上述の遮断時間Ｔが検出され
て長さしの検出信号が出力される。
このように、不定型用紙９のサイズが自動的に検出され
るので、制御コマンド等によりサイズを指示する必要が
なくなり、不定型用紙９への記録が簡略化される。
るので、制御コマンド等によりサイズを指示する必要が
なくなり、不定型用紙９への記録が簡略化される。
第４図は本発明の第２実施例を示す斜視図である。図中
、１２．１３は相対向して配置された二つの直線状の電
極で、一方の電極１２から他方の電Ｊ４ｉ１３へ向けて
複数の導電線１４が電極１２との接続点を中心に回転可
能に等間隔で取付けられており、他方の電極１３には各
々の導電線１４と接触するスイッチ１５が接続されてい
る。
、１２．１３は相対向して配置された二つの直線状の電
極で、一方の電極１２から他方の電Ｊ４ｉ１３へ向けて
複数の導電線１４が電極１２との接続点を中心に回転可
能に等間隔で取付けられており、他方の電極１３には各
々の導電線１４と接触するスイッチ１５が接続されてい
る。
Ｌ記構酸においては、両電極１２．１３の間を通して不
定型用紙９を通過させた時にスイッチの開閉及びその時
間を検知することにより、不定型用紙９のサイズを検出
するようになっている。即ち、電極１２．１３の間に絶
縁体である不定型用紙９が搬送されいる間、各々の導電
線１４に電流を流しておくと、不定型用紙９によフて−
ＮＳの導′、「線１４．〜１４．＋４の電流が遮断され
、これに対応するスイッチ１５がＯＦＦとなる。従って
、このＯＦＦとなったスイッチ（導電線）の数から不定
型用紙９の幅Ｗが検出される。また、第４図において、
−不定型用紙９の搬送以前に導電線１４に電流を流して
おき、不定型用紙９の先端が電極１２．１３の間に入り
電流が遮断されて電極１３のスイッチ１５がＯＦＦにな
ってから、不定型用紙９の終端が通り抜けて再び電極１
３のスイッチ１５がＯＮになるまでの時間を測定する。
定型用紙９を通過させた時にスイッチの開閉及びその時
間を検知することにより、不定型用紙９のサイズを検出
するようになっている。即ち、電極１２．１３の間に絶
縁体である不定型用紙９が搬送されいる間、各々の導電
線１４に電流を流しておくと、不定型用紙９によフて−
ＮＳの導′、「線１４．〜１４．＋４の電流が遮断され
、これに対応するスイッチ１５がＯＦＦとなる。従って
、このＯＦＦとなったスイッチ（導電線）の数から不定
型用紙９の幅Ｗが検出される。また、第４図において、
−不定型用紙９の搬送以前に導電線１４に電流を流して
おき、不定型用紙９の先端が電極１２．１３の間に入り
電流が遮断されて電極１３のスイッチ１５がＯＦＦにな
ってから、不定型用紙９の終端が通り抜けて再び電極１
３のスイッチ１５がＯＮになるまでの時間を測定する。
これによって、不定型用紙９の搬送速度なＶ、上記スイ
ッチ１５のＯＦＦ時間をＴとすると、不定型用紙９の長
さＬ ＩＪ″ＮＬ ＝ Ｖ ｘ Ｔとして検出される。
ッチ１５のＯＦＦ時間をＴとすると、不定型用紙９の長
さＬ ＩＪ″ＮＬ ＝ Ｖ ｘ Ｔとして検出される。
なお、この時の検出回路は前述の実施例と同様の回路構
成となる。
成となる。
また、第５図は本発明の第３実施例を示したものである
。この実施例は、互いに直交する二つの直線状の光源体
４ａ、４ｂと、これらの光源体４ａ、４ｂからの光を検
知する感光体５ａ、５ｂ（光検知器）を備えたもので、
光源体４ａ、４ｂと感光体５ａ、５ｂとの間に不定型用
紙９を置いた時に光源体４ａ、４ｂからの光の照射、遮
断を検知することにより、不定型用紙９のサイズを検出
するようにしている。
。この実施例は、互いに直交する二つの直線状の光源体
４ａ、４ｂと、これらの光源体４ａ、４ｂからの光を検
知する感光体５ａ、５ｂ（光検知器）を備えたもので、
光源体４ａ、４ｂと感光体５ａ、５ｂとの間に不定型用
紙９を置いた時に光源体４ａ、４ｂからの光の照射、遮
断を検知することにより、不定型用紙９のサイズを検出
するようにしている。
この場合、カセット１６に不定型用紙９を入れ、先ず光
源体４ａより感光体５ａに向けて光を照射し、光が遮断
された部分の感光体５ａの長さを不定型用紙９の幅Ｗと
する。次に光源体４ｂより感光体５ｂに向けて光を照射
し、光が遮断された部分の感光体５ｂの長さを不定型用
紙９の長さしとする 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、不定型用紙のサイズを
自動的に検出すすることができ、従って、；Ｉ１１制御
コマンド等によりそのサイズを指示する必要がなくなり
、不定型用紙への記録が簡略化されるという効果がある
。
源体４ａより感光体５ａに向けて光を照射し、光が遮断
された部分の感光体５ａの長さを不定型用紙９の幅Ｗと
する。次に光源体４ｂより感光体５ｂに向けて光を照射
し、光が遮断された部分の感光体５ｂの長さを不定型用
紙９の長さしとする 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、不定型用紙のサイズを
自動的に検出すすることができ、従って、；Ｉ１１制御
コマンド等によりそのサイズを指示する必要がなくなり
、不定型用紙への記録が簡略化されるという効果がある
。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の第１実施例を示す側面
図及び平面図、第２図は第１実施例の検出動作を示す斜
視図、第３図はサイズ検出部の回路構成を示すブロック
図、第４図は本発明の第２実施例を示す斜視図、第５図
は本発明の第３実施例を示す斜視図である。 ■・・・・・・装置本体 ２．１６・・・・・・カセット ４．４ａ、４ｂ・−・・・・光源体 ５．５ａ、５ｂ・・・・・・感光体（光検知器）９・・
・・・・不定型用紙（記録紙） ２．１３−・・・・・電極 １４・・・・・・導電線 １５・・・・・・スイッチ
図及び平面図、第２図は第１実施例の検出動作を示す斜
視図、第３図はサイズ検出部の回路構成を示すブロック
図、第４図は本発明の第２実施例を示す斜視図、第５図
は本発明の第３実施例を示す斜視図である。 ■・・・・・・装置本体 ２．１６・・・・・・カセット ４．４ａ、４ｂ・−・・・・光源体 ５．５ａ、５ｂ・・・・・・感光体（光検知器）９・・
・・・・不定型用紙（記録紙） ２．１３−・・・・・電極 １４・・・・・・導電線 １５・・・・・・スイッチ
Claims (3)
- （１）直線状の光源体と、この光源体からの光を検知す
る光検知器とを備え、上記光源体と光検知器との間を通
して記録紙を通過させた時に光源体からの光の照射、遮
断を検知することにより、上記記録紙のサイズを検出す
ることを特徴とする記録装置。 - （２）直線状の二つの電極を相対向して配置し、一方の
電極から他方の電極に向けて複数の導電線を回転可能に
取付けると共に、他方の電極に各々の導電線と接触する
スイッチを接続し、上記両電極の間を通して記録紙を通
過させた時にスイッチの開閉及びその時間を検知するこ
とにより、上記記録紙のサイズを検出すことを特徴とす
る記録装置。 - （３）互いに直交する二つの直線状の光源体と、これら
の光源体からの光を検知する光検知器とを備え、上記光
源体と光検知器との間に記録紙を置いた時に光源体から
の光の照射、遮断を検知することにより、上記記録紙の
サイズを検出することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14561688A JPH01314906A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14561688A JPH01314906A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314906A true JPH01314906A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15389148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14561688A Pending JPH01314906A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6480182B2 (en) | 1997-03-18 | 2002-11-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Printable electronic display |
| KR100414781B1 (ko) * | 2000-11-24 | 2004-01-13 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | ＮＦ-κＢ 발현을 인간 피부세포에서 정량적으로 측정하기위한 안정한 분석시스템 및 그의 용도 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP14561688A patent/JPH01314906A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6480182B2 (en) | 1997-03-18 | 2002-11-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Printable electronic display |
| US6980196B1 (en) | 1997-03-18 | 2005-12-27 | Massachusetts Institute Of Technology | Printable electronic display |
| KR100414781B1 (ko) * | 2000-11-24 | 2004-01-13 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | ＮＦ-κＢ 발현을 인간 피부세포에서 정량적으로 측정하기위한 안정한 분석시스템 및 그의 용도 |
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