JPH04372806A - 原稿サイズ検知装置 - Google Patents

原稿サイズ検知装置

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JPH04372806A
JPH04372806A JP3151802A JP15180291A JPH04372806A JP H04372806 A JPH04372806 A JP H04372806A JP 3151802 A JP3151802 A JP 3151802A JP 15180291 A JP15180291 A JP 15180291A JP H04372806 A JPH04372806 A JP H04372806A
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Hideki Endo
英輝 遠藤
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60Apparatus which relate to the handling of originals
    • G03G15/607Apparatus which relate to the handling of originals for detecting size, presence or position of original

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Optical Transform (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の原稿サ
イズ検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置には(図1、図8参
照)、原稿のサイズを検出するために、発光手段である
発光素子1と検出手段である受光素子2が近接して設け
られた反射型センサー10が、第1ミラー枠体12に、
それと共に移動できるように取り付けられている。原稿
をコンタクトガラス26上に載せて、原稿サイズを検知
させる場合、原稿押え11を開いた状態で、第1ミラー
枠体12が原稿の一端側から、他端側へ移動し、その際
それに取り付けられた反射型センサー10の発光素子1
が発光して、その光を原稿に当てていく。発光素子1と
共に移動している受光素子2はその原稿からの反射光を
検出し、その反射光を検出できなくなる原稿の他の一端
まで移動すると、移動を停止して、その移動した距離に
基づき原稿のサイズを検出する。
【0003】すなわち、このように反射型センサー10
は移動中に、発光素子1が発光し、原稿からの反射光を
受光素子2で検出する。図8に示すように原稿の有無を
判定する判定手段3が、その検出値と予め基準値手段5
に設定された基準値とを比較し、原稿からの反射光が無
くなって原稿が無いと判断したとき、それをうけて主制
御手段7は、原稿無しと判断されたときの移動距離を検
出して原稿サイズを検知している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように、従来の原稿サイズ検知装置では、原稿押え11
が開いた状態で原稿サイズを検出しているので、発光素
子1が発光して受光素子2が原稿からの反射光を検出す
るときに、同時に蛍光灯や日光等の外来光が受光素子2
に入射して、その検出値が増加することがある。そのた
め受光素子2が原稿の無い位置まできていても、そのよ
うな外来光が入射して、その検出値と基準値手段5に設
定された所定の基準値とが比較され、原稿が無いのに原
稿有りと判断してしまう場合があり、原稿サイズを誤検
知するという課題がある。
【0005】本発明は、従来の原稿サイズ検知装置のこ
のような課題を考慮し、外来光が存在していても、正し
く原稿サイズの検知ができる原稿サイズ検知装置を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】発光手段と、その発光手
段の発光した光を検出する第1検出手段と、その検出さ
れた光に基づいて原稿の有無を判定する判定手段と、判
定手段が原稿の有無を判定するための基準値を設定する
基準値手段とを備えた原稿サイズ検知装置において、発
光手段の周期的な発光・無発光を制御する発光制御手段
と、発光制御手段からの発光手段の無発光の信号に基づ
き、外来光を検出する第2検出手段と、第2検出手段が
検出した外来光に対応する補正値で、基準値手段の基準
値を補正する基準値補正手段とを備えている原稿サイズ
検知装置である。
【0007】
【作用】発光制御手段が発光手段を周期的に発光させ、
第1検出手段がその発光した光を検出し、発光手段が発
光していないときに第2検出手段が外来光を検出し、基
準値補正手段がその検出した外来光に対応する補正値で
、基準値手段の基準値を補正し、判定手段が補正された
基準値と、第1検出手段の検出値とを比較して原稿の有
り無しを判定して、その判定結果によって原稿サイズを
検知する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は、本発明にかかる一実施例の原稿サ
イズ検知装置を備えた画像形成装置の側面図である。す
なわち、画像形成装置の上面には、原稿27(図2参照
)を載せるためのコンタクトガラス26が設けられ、載
せた原稿27を押さえるための開閉可能な原稿押え11
が取り付けられている。コンタクトガラス26の下側の
一端には、コンタクトガラス26面に近接して、原稿2
7からの反射画像光をレンズ14に入射させるための第
1ミラー枠体12や第2ミラー枠体13が移動できるよ
うに配置されている。前記の第1ミラー枠体12には発
光手段である発光素子1と検出手段である受光素子2で
構成された(図3参照)反射型センサー10が取り付け
られている。
【0010】また、画像形成装置の下側部には、レンズ
14で結像された原稿像を静電潜像として形成させるた
めの感光ドラム15と、その感光ドラム15を前もって
帯電する帯電器16と、形成された静電潜像にトナーを
付着させて現像する現像器17と、用紙収納カセット1
8,19に収納された画像形成用紙を給紙するための給
紙ローラ20と、感光ドラム15の感光面に形成された
トナー像を画像形成用紙に転写し、転写の終わった画像
形成用紙を感光面から引き離すための転写分離装置21
と、感光面に残った不要のトナーを除去するためのクリ
ーニング装置22と、転写の終わった画像形成用紙を定
着装置24に送るための搬送ベルト23と、定着装置2
4で定着の終わった画像形成用紙を排出するための排紙
ローラ25等が設けられている。
【0011】図3は、同実施例の主要部の略示構成図で
ある。反射型センサー10の受光素子2は、電気抵抗R
1を介してコンパレータ3aの一方の入力及びCPU8
のA/D変換入力に接続されている。コンパレータ3a
のもう一方の入力は電気抵抗R2を介してCPU8のD
/A変換出力に接続されている。コンパレータ3aの出
力は入力に設定されたCPU8のポートPAに接続され
、出力に設定されたCPU8のポートPBはドライバー
31及び電気抵抗R3を介して発光素子1に接続されて
いる。また、CPU8には制御プログラムを格納するた
めのメモリ9が接続されている。
【0012】図4は図3におけるCPU8及び制御プロ
グラムの一部を、原稿サイズ検知に関する機能に置き換
えたブロック図である。受光素子2は比較手段3a及び
基準値補正手段6に接続され、比較手段3aは判定手段
3及び基準値手段5に接続されている。また、発光素子
1は発光制御手段4に接続されている。その発光制御手
段4は判定手段3及び基準値補正手段6に接続され、基
準値補正手段6は基準値手段5に接続されている。そし
て、判定手段3及び発光制御手段4はそれぞれ主制御手
段7に接続されている。つまり、これら主制御手段7、
発光制御手段4、判定手段3、基準値補正手段6、基準
値手段5で構成された機能は、図2のCPU8及びメモ
リ9に格納された制御プログラムの持つ機能の一部を示
す。
【0013】次に上記実施例の動作について説明する。
【0014】最初、画像形成装置の電源スィッチを入れ
ると、原稿サイズ検知装置は初期設定される(図5のス
テップS1)。次に図1の原稿押え11を上に開けて(
図2参照)、原稿27の一端をコンタクトガラス26の
上の原稿揃え位置Aに揃えて載せる。図5において、原
稿押え11が開いているか閉じているかを、原稿押え1
1の開閉装置の近くに設けられているリミットスィッチ
等(図示省略)で判断して、閉じていれば原稿サイズの
検知処理は行われず、開いている場合は次の処理に移る
(ステップS2)。
【0015】原稿押え11が開いていると判断されると
、原稿がコンタクトガラス26上に載せられているか検
出する。この検出には、原稿サイズ検知用の反射型セン
サー10を使用するようにしても良いし、別に検出手段
を設けてもよい。原稿が検出されない場合は原稿サイズ
の検知処理は行われず、原稿が検出された場合は原稿サ
イズの検知処理に移る(ステップS3、S4)。これら
の判断や動作は図4の主制御手段7がそれに接続されて
いる各種センサー回路(図示省略)からの信号によって
行っている。
【0016】原稿サイズの検知処理が実行されると、原
稿サイズを検知するために、図1では、第1ミラー枠体
12従ってそれに取り付けられた反射型センサー10が
、原稿揃え位置Aから最大移動位置Bの方向へ移動を開
始する。
【0017】同時に図4の主制御手段7は発光制御手段
4に発光素子1を所定の周期で発光させるように指令を
出す。最初、発光制御手段4が発光素子1を無発光にし
たとすると、受光素子2は外来光を検出して、その外来
光の検出値が、基準値補正手段6に入力される。また、
発光制御手段4は発光素子1が無発光のときは基準値補
正手段6に基準値の補正を許可する信号を出力し、発光
のときは判定手段3に判定の実行を許可する信号を出力
している。
【0018】図3では、CPU8のポートPBは発光素
子1をOFFにし、受光素子2が検出した外来光の検出
値は、電気抵抗R1を介してCPU8のA/D変換回路
に入力される。上記の外来光の検出値は、受光素子2の
上にはコンタクトガラス26を介して原稿が載置され外
来光を遮っているので、通常原稿を検出している間につ
いては0かわずかである。
【0019】図6の検知処理が開始されると、最初、発
光素子1は無発光であるので(ステップS10)、発光
制御手段4は基準値補正手段6に外来光の検出値である
ことを知らせるため信号を出力し(ステップS11)、
基準値補正手段6はその検出値から補正値を演算し(ス
テップS12)、その補正値を基準値手段5に出力する
(ステップS13)。基準値手段5は受け取った補正値
によって、あらかじめ設定された基準値を補正して新し
い基準値とする(ステップS14)。無発光の場合、図
3においては、受光素子2によって検出された外来光の
検出値はCPU8のA/D変換回路に入力され、ディジ
タル値に変換されて、あらかじめ設定されている基準値
のディジタル値に加算され、CPU8のD/A変換回路
でアナログ値に変換されて、コンパレータ3aの新しい
基準値として基準側の入力端子に入力される。
【0020】上記の外来光の検出は、1回の無発光時間
の間に1回でも良いし、任意の回数行ってもよい。
【0021】このようにして基準値の補正が行われ、次
に発光制御手段4は発光素子1を発光させる(図6のス
テップS10)。今度は発光なので、受光素子2が検出
した原稿からの反射光の検出値は、比較手段3aに入力
する。比較手段3aはその検出値と先ほど補正された基
準値を比較し、その比較結果を判定手段3に出力する(
図6のステップS15)。発光制御手段4は判定手段3
に比較手段3aの比較結果を判定させるため信号を出力
し(ステップS16)、判定手段3はその比較結果の判
定を開始する(ステップS17)。そして、原稿がまだ
有るか無いか、つまり原稿の終わりまできたかどうか判
断する(ステップS18)。その判定結果が原稿有りの
場合はステップS10に戻って、無発光、発光の状態に
応じて、前述と同様の処理を行う。
【0022】上述の基準値の補正の原理について詳しく
説明すると、図7に示すように、あらかじめ設定された
基準値はVsである。外来光が無い場合に原稿サイズの
検知が行われると、原稿からの反射光の検出値はVaで
基準値Vsより大きく、原稿が無く反射光が返ってこな
いときの検出値はVbで基準値Vsより小さくなり、原
稿の有り無しの判定ができる。ここで、例えば基準値V
sより大きい外来光の検出値Vnが入力されたとすると
無発光時でも検出値は基準値Vsより大きくなるので、
原稿が無い場合でも原稿有りと判断されてしまう。そこ
で無発光の間に外来光を検出して、その検出値Vnを基
準値Vsに加算して、基準値のレベルをVtまで上げる
。そして発光素子1の次の発光のときに、この補正され
た基準値Vtによって、原稿の有り無しが判定できる。
【0023】前述したように、受光素子2が原稿の下を
移動しているときは、基準値も殆ど変化しないが、原稿
の端まで移動して受光素子2の上の原稿が無くなると、
外来光の影響を受け易くなり、原稿の有り無しの判定が
難しくなる場合がある。
【0024】従って、反射型センサー10が発光・無発
光を交互に繰り返しながら、原稿の端まで移動して原稿
の無い位置まできたとき外来光の影響があると、原稿の
有り無しの判定ができなくなるので、その最初の無発光
のときに受光素子2は外来光を検出して、その検出値を
基準値補正手段6に送る。すると、基準値補正手段6は
、前述したように、基準値手段5の基準値Vsに外来光
の検出値Vnを加算して、補正された基準値Vtを設定
する(図7参照)。そして次の発光のとき、原稿からの
反射光はなくなり、外来光があって反射光無しの検出値
がVdとなっても、補正された基準値Vtと比較するこ
とによって原稿無しと判定する。判定手段3は主制御手
段7にその原稿無しと判定した結果を出力し、主制御手
段7は発光制御手段4や判定手段3の検知処理及び反射
型センサー10の移動の動作を停止する指令を出力する
と共に、反射型センサー10の移動量から原稿サイズを
検知する(ステップS19)。
【0025】なお、本発明では、原稿揃え位置から連続
して、基準値の補正を行っているので、光の透過率が高
い原稿であっても、原稿を透過した外来光を検出して補
正が行われ、常に正しい原稿サイズの検知が行える。
【0026】なお、上記実施例では、マイクロコンピュ
ータを利用して、ソフトウェア的に構成したが、同じ機
能を持ったハード回路によって構成してももちろんよい
【0027】また、上記実施例では、受光素子を時分割
で使用して外来光と反射光を1個の受光素子で検出した
が、外来光と反射光の検出をそれぞれ別の受光素子で行
うように2個の受光素子を設けてもよい。
【0028】また、上記実施例の補正値は、外来光の1
回の検出値から演算したが、外来光の複数回の検出値か
ら、その平均値や他の適当な関数で変換した値を補正値
としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、基準値を外来光に対応した補正値で補正するこ
とによって、原稿サイズの誤検知を防止できるという長
所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の原稿サイズ検知装置
を備えた画像形成装置の側面図である。
【図2】上記画像形成装置の上部の斜視図である。
【図3】同実施例の主要部の略示構成図である。
【図4】同実施例の機能を説明するブロック図である。
【図5】同実施例の概略の制御の流れ図である。
【図6】同実施例の検知処理の制御の流れ図である。
【図7】同実施例の基準値の補正を説明する図である。
【図8】従来の原稿サイズ検知装置の機能を説明するブ
ロック図である。
【符号の説明】
1  検出手段 2  発光手段 3  判定手段 4  発光制御手段 5  基準値手段 6  基準値補正手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発光手段と、その発光手段の発光した
    光を検出する第1検出手段と、その検出された光に基づ
    いて原稿の有無を判定する判定手段と、前記判定手段が
    原稿の有無を判定するための基準値を設定する基準値手
    段とを備えた原稿サイズ検知装置において、前記発光手
    段の周期的な発光・無発光を制御する発光制御手段と、
    前記発光制御手段からの前記発光手段の無発光の信号に
    基づき、外来光を検出する第2検出手段と、前記第2検
    出手段が検出した外来光に対応する補正値で、前記基準
    値手段の基準値を補正する基準値補正手段とを備えたこ
    とを特徴とする原稿サイズ検知装置。
JP3151802A 1991-06-24 1991-06-24 原稿サイズ検知装置 Pending JPH04372806A (ja)

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