JPS5842795A - アルミニウム又はアルミニウム合金の縦吊り式表面処理方法 - Google Patents
アルミニウム又はアルミニウム合金の縦吊り式表面処理方法Info
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- JPS5842795A JPS5842795A JP14145981A JP14145981A JPS5842795A JP S5842795 A JPS5842795 A JP S5842795A JP 14145981 A JP14145981 A JP 14145981A JP 14145981 A JP14145981 A JP 14145981A JP S5842795 A JPS5842795 A JP S5842795A
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- tanks
- treating
- treatment
- tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アルミニウム又はアルミニウム合金(以下
これを単にアル1ニウムと呼称)の縦吊り大表面処理方
法に関する。
これを単にアル1ニウムと呼称)の縦吊り大表面処理方
法に関する。
周知のように、縦吊り方式によるアルミニウムの表面処
理方法は、横吊り方式の場合と違って、一つの処理槽か
らアルミニウムの押出形材など長尺の被処理材を引き上
げて次の処理槽へ移送する際に、処理液の液切れが良好
であることは勿論、処理液の持出し量が少なく然かも浴
管理が容易なので、大量生産向きの表面処理方法である
が、最近のアル1ニウム製品の表面処理は、化粧化の傾
向が強く、そのため多種多彩な表面処理が要望され、従
って生産pットも小さくなる傾向にある。
理方法は、横吊り方式の場合と違って、一つの処理槽か
らアルミニウムの押出形材など長尺の被処理材を引き上
げて次の処理槽へ移送する際に、処理液の液切れが良好
であることは勿論、処理液の持出し量が少なく然かも浴
管理が容易なので、大量生産向きの表面処理方法である
が、最近のアル1ニウム製品の表面処理は、化粧化の傾
向が強く、そのため多種多彩な表面処理が要望され、従
って生産pットも小さくなる傾向にある。
けれども、現在の表面処理方法は、キャリヤバーに多数
の被処理材を縦吊りにして大型クレ−ンで搬送しながら
、前記キャリヤバーの移動方向に沿って工程順に配列し
た処理槽に順次浸漬して脱脂、エツチング、デスマッシ
、陽極酸化、電解着色、電着塗装、!ν8!I装、焼付
等の処理を連続的に行なっているため、このような設備
で2種類以上の表面処理を施す場合には新たに処理槽を
追加して設けなければならないが1実際上、大規模な既
設の表面処理設備に新たな処理槽を更に増設するような
改造は殆んど不可能に近い。
の被処理材を縦吊りにして大型クレ−ンで搬送しながら
、前記キャリヤバーの移動方向に沿って工程順に配列し
た処理槽に順次浸漬して脱脂、エツチング、デスマッシ
、陽極酸化、電解着色、電着塗装、!ν8!I装、焼付
等の処理を連続的に行なっているため、このような設備
で2種類以上の表面処理を施す場合には新たに処理槽を
追加して設けなければならないが1実際上、大規模な既
設の表面処理設備に新たな処理槽を更に増設するような
改造は殆んど不可能に近い。
本発明はこの問題を解決するために開発されたもので、
前記の縦吊り大表面処理方法に於いて、同一処理工程で
の処理浴の種類に応じて一部の処理槽を複数の処理槽に
分割し、分割された処理槽に各々種類の異なった処理液
を建浴して、同一処理工程で二種類以上の表面処理を同
時に施すことを特徴とするものである。
前記の縦吊り大表面処理方法に於いて、同一処理工程で
の処理浴の種類に応じて一部の処理槽を複数の処理槽に
分割し、分割された処理槽に各々種類の異なった処理液
を建浴して、同一処理工程で二種類以上の表面処理を同
時に施すことを特徴とするものである。
以下、本発明による表面−理方法の実施態様を図面につ
いて具体的に説明すると、第1図シよ既設の表面処理設
備に於ける処理槽の配置及びその処理工程の一例を図式
化したもので、この処理設備では、キャリヤバーにラッ
キング治具を介して縦吊りにした多数の被処理材(例え
ばアルミニウム押出形材)を工程順に配置された各処理
槽に順次浸漬して、脱脂→水洗→エツチング→水洗→デ
スマット→水洗→陽極酸化→水洗→電解着色→水洗→電
着塗装→水洗→焼付の各処理を行ない、前記の処理を完
了した被処理材を製品として枠外しするようになってい
るO本発明の場合、これら一連の処理工程のうち特定の
処理工程で使用される処理槽(〒)、例えば−ぞ− 電解着色槽や電着塗装等はこれを単一の処理槽とせずに
、槽体(1)の内部に適数の隔1m(2)を設けて槽内
な第2図及び第3図区示す如く二つ以上複数の処理槽a
’l)a’#りに分割し、分割された各処理槽en類障
s#cは、それぞれ着色の色調などにより種−の違った
処理液を建浴し、同一処理工程で2種類以上の表面処理
を同時に施すことができるようになっている。
いて具体的に説明すると、第1図シよ既設の表面処理設
備に於ける処理槽の配置及びその処理工程の一例を図式
化したもので、この処理設備では、キャリヤバーにラッ
キング治具を介して縦吊りにした多数の被処理材(例え
ばアルミニウム押出形材)を工程順に配置された各処理
槽に順次浸漬して、脱脂→水洗→エツチング→水洗→デ
スマット→水洗→陽極酸化→水洗→電解着色→水洗→電
着塗装→水洗→焼付の各処理を行ない、前記の処理を完
了した被処理材を製品として枠外しするようになってい
るO本発明の場合、これら一連の処理工程のうち特定の
処理工程で使用される処理槽(〒)、例えば−ぞ− 電解着色槽や電着塗装等はこれを単一の処理槽とせずに
、槽体(1)の内部に適数の隔1m(2)を設けて槽内
な第2図及び第3図区示す如く二つ以上複数の処理槽a
’l)a’#りに分割し、分割された各処理槽en類障
s#cは、それぞれ着色の色調などにより種−の違った
処理液を建浴し、同一処理工程で2種類以上の表面処理
を同時に施すことができるようになっている。
なお、処理槽σ)の分割に際しては、一つの処理槽(T
)を被処理材−)の搬送方向(L)に分割する場合と、
搬送方向(L) K対して直角の方向(W)に分割する
場合とがあるが、前者(X1方向)の場合は、処理液の
持ち出しによって分割槽ケ1)瞭3)の処理液が混り合
う不都合が生じる恐れがある為、後者(W方向)の場合
のように被処理材(ロ)の搬送方向と直角に分割する方
が好適である。本実施例では、処理槽償)をW方向に分
割している関係と、横吊り方式による表面処理方法の適
用は不可能であるが、縦吊り方式による表面処理方法の
場合には、第2図図示の如くキャリヤバー(3)にラッ
キング治具(4)を介して多数の被処理材(−を縦吊り
にする際に、処理槽重)を分割する隔壁(2)の設置箇
所で被処理材−)の並列間隔を大きくすることによって
簡単に同時処理tJt可能になるOまた、本発明方法の
場合、分割すべき処理槽をよ工程順に配列された多数の
処理槽のうち特定の処理槽だけを分割すれば、他の処理
槽シよ必ずしも分割する必要がなく、電解着色槽や電着
鰍料槽等の分割が効果的である。
)を被処理材−)の搬送方向(L)に分割する場合と、
搬送方向(L) K対して直角の方向(W)に分割する
場合とがあるが、前者(X1方向)の場合は、処理液の
持ち出しによって分割槽ケ1)瞭3)の処理液が混り合
う不都合が生じる恐れがある為、後者(W方向)の場合
のように被処理材(ロ)の搬送方向と直角に分割する方
が好適である。本実施例では、処理槽償)をW方向に分
割している関係と、横吊り方式による表面処理方法の適
用は不可能であるが、縦吊り方式による表面処理方法の
場合には、第2図図示の如くキャリヤバー(3)にラッ
キング治具(4)を介して多数の被処理材(−を縦吊り
にする際に、処理槽重)を分割する隔壁(2)の設置箇
所で被処理材−)の並列間隔を大きくすることによって
簡単に同時処理tJt可能になるOまた、本発明方法の
場合、分割すべき処理槽をよ工程順に配列された多数の
処理槽のうち特定の処理槽だけを分割すれば、他の処理
槽シよ必ずしも分割する必要がなく、電解着色槽や電着
鰍料槽等の分割が効果的である。
即ち、電解着色槽を二つ以上複数に分割した場合、各々
の処理槽に色調の異なる処理液、例えば黒色系、ブロン
ズ系、アン/(−系、ゴールド系に着色される金属塩及
び薄色促進剤を添加した処理液を建浴しておけば、電解
着色処理によって同時に黒色、ブロンズ、アンバー、ゴ
ールド系など1数の処理が可能となる。その際の電解着
色方法については、盲流陰極電解法(住化法)、交流電
解法(浅田法)等があるが、これらの着色方法はどちら
も採用できる。
の処理槽に色調の異なる処理液、例えば黒色系、ブロン
ズ系、アン/(−系、ゴールド系に着色される金属塩及
び薄色促進剤を添加した処理液を建浴しておけば、電解
着色処理によって同時に黒色、ブロンズ、アンバー、ゴ
ールド系など1数の処理が可能となる。その際の電解着
色方法については、盲流陰極電解法(住化法)、交流電
解法(浅田法)等があるが、これらの着色方法はどちら
も採用できる。
また、電着塗料槽を二つ以上複数に分割した場合、各々
の処理槽に白色、黒色、黄色、赤色等の有色顔料含有塗
料を建浴しておき、これに通電処理を行なった後、水洗
、焼付処理を施せば、白色、黒色、黄色、赤色等の電着
エナメル論膜が同時に得られる。
の処理槽に白色、黒色、黄色、赤色等の有色顔料含有塗
料を建浴しておき、これに通電処理を行なった後、水洗
、焼付処理を施せば、白色、黒色、黄色、赤色等の電着
エナメル論膜が同時に得られる。
更に他の実施例としては、近年、電解着色製品への艶消
し塗装の需要が多くなっていることから、処理槽を通常
のクリヤー塗料槽と艶消しクリヤー塗料槽の二つに分割
すれば、一つの塗料槽により両方の塗装を同時に施すこ
とも可能である。
し塗装の需要が多くなっていることから、処理槽を通常
のクリヤー塗料槽と艶消しクリヤー塗料槽の二つに分割
すれば、一つの塗料槽により両方の塗装を同時に施すこ
とも可能である。
また、本発明方法の場合、電着塗料槽に連らなる後水洗
槽tTrも、これを第3図図示の如く電着塗料槽ケ)と
同じように分割しておけば、均一な仕上り面が得られる
と共に、各々の塗料の回収が容易になり、電解着色後の
水洗槽もこれを同様に分割すれば1持ち出された処理液
の回収が容易になって経済的である。
槽tTrも、これを第3図図示の如く電着塗料槽ケ)と
同じように分割しておけば、均一な仕上り面が得られる
と共に、各々の塗料の回収が容易になり、電解着色後の
水洗槽もこれを同様に分割すれば1持ち出された処理液
の回収が容易になって経済的である。
なお、電着塗料槽のかわりにT78111料槽が設置さ
れている表面処理設備では、このTνs!1!料槽を同
様に分割して異種のTPBエナメル塗料を建浴すれば、
二種類以上のエナメル塗装も可能であり、電解着色製品
を下地とした漆調模様の。
れている表面処理設備では、このTνs!1!料槽を同
様に分割して異種のTPBエナメル塗料を建浴すれば、
二種類以上のエナメル塗装も可能であり、電解着色製品
を下地とした漆調模様の。
形成処理も容易である。
上記のように、本発明方法をアルミニウムの縦吊り式表
面処理に適用すれば、一つの表面処理ラインで色調の異
なる2種類以上の着色処理等を施す場合に、新たな処理
槽を追加して設けなくとも、一部の既設処理槽を複数に
分割(必要に応じ処理液循環用の補機な増設)するだけ
の改造工事で多種、多彩な表面処理を能率的に行なうこ
とが出来るため、製品のカラー化など小ローット多種生
産の需用に充分対応し得る表面処理が可能になり、また
既設の処理槽より槽容量が小さくなるため、処理液の攪
拌ムラが少なくなる◆は勿論為通電処理の電流分布が著
しく良好テあって、電解着色及び電着エナメル塗装の場
合には特に均一な処理が可能で高品質の着色製品が得ら
れる利点を有し、実施の際に各表面処理の需1Ir一応
じて処理を分割すれば最も効率の良い生産が可能になる
。
面処理に適用すれば、一つの表面処理ラインで色調の異
なる2種類以上の着色処理等を施す場合に、新たな処理
槽を追加して設けなくとも、一部の既設処理槽を複数に
分割(必要に応じ処理液循環用の補機な増設)するだけ
の改造工事で多種、多彩な表面処理を能率的に行なうこ
とが出来るため、製品のカラー化など小ローット多種生
産の需用に充分対応し得る表面処理が可能になり、また
既設の処理槽より槽容量が小さくなるため、処理液の攪
拌ムラが少なくなる◆は勿論為通電処理の電流分布が著
しく良好テあって、電解着色及び電着エナメル塗装の場
合には特に均一な処理が可能で高品質の着色製品が得ら
れる利点を有し、実施の際に各表面処理の需1Ir一応
じて処理を分割すれば最も効率の良い生産が可能になる
。
第1図は既設の表面処理設備に於ける処理槽の配置とそ
の処理工程の一例を図式化した工程図、第2図は分割し
た処理槽の使用状態を示す断面図、第3図は分割された
一部処理槽の配列状態を示す斜視図である。
の処理工程の一例を図式化した工程図、第2図は分割し
た処理槽の使用状態を示す断面図、第3図は分割された
一部処理槽の配列状態を示す斜視図である。
Claims (1)
- キャリヤバーに多数の被処理材を縦吊りにして搬送しな
がら前記キャリヤバーの移動方向に沿って工程順に配列
した処理槽に順次浸漬して脱脂、エツチング、デスマッ
ト、陽極酸化、電解瑞色、電着塗装、rys*装、焼付
等の処理を連続的に行なうア/I/ミニウム又はアルミ
ニウム合金の縦吊り大表面処理方法に於いて、同一処理
工程での処理浴の種類に応じて一部め処理槽を置数の処
理槽に分割し、分割された処理槽に各々種類の異なった
処理液を建浴して、同一処理工程で二種類以上の表面処
理を同時に施すことを特徴とする表面処理方法〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14145981A JPS5842795A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | アルミニウム又はアルミニウム合金の縦吊り式表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14145981A JPS5842795A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | アルミニウム又はアルミニウム合金の縦吊り式表面処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842795A true JPS5842795A (ja) | 1983-03-12 |
JPH0242915B2 JPH0242915B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=15292380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14145981A Granted JPS5842795A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | アルミニウム又はアルミニウム合金の縦吊り式表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842795A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082698A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-10 | Katsukawa Kogyo Kk | 被処理物の表面処理装置 |
JPS60135599A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | 金属の表面処理方法 |
JPS6254097A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Nichidai Kogyo Kk | 電着塗装方法及びその装置 |
JPH01177271U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-18 | ||
JPH0215194A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Chuo Seisakusho Ltd | めっき装置のハンガー移送機構 |
JPH02285099A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Showa Alum Corp | 型材の表面処理装置 |
JP2013112880A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 陽極化成装置及びそれを備えた陽極化成システム並びに半導体ウエハ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548120A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | Toshiba Corp | Conveying system |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14145981A patent/JPS5842795A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548120A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | Toshiba Corp | Conveying system |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082698A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-10 | Katsukawa Kogyo Kk | 被処理物の表面処理装置 |
JPS60135599A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | 金属の表面処理方法 |
JPS6320320B2 (ja) * | 1983-12-22 | 1988-04-27 | Nippon Light Metal Co | |
JPS6254097A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Nichidai Kogyo Kk | 電着塗装方法及びその装置 |
JPH01177271U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-18 | ||
JPH0215194A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Chuo Seisakusho Ltd | めっき装置のハンガー移送機構 |
JPH02285099A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Showa Alum Corp | 型材の表面処理装置 |
JP2013112880A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 陽極化成装置及びそれを備えた陽極化成システム並びに半導体ウエハ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242915B2 (ja) | 1990-09-26 |
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