JPS5842574B2 - セツテンバネソウチ - Google Patents
セツテンバネソウチInfo
- Publication number
- JPS5842574B2 JPS5842574B2 JP50111600A JP11160075A JPS5842574B2 JP S5842574 B2 JPS5842574 B2 JP S5842574B2 JP 50111600 A JP50111600 A JP 50111600A JP 11160075 A JP11160075 A JP 11160075A JP S5842574 B2 JPS5842574 B2 JP S5842574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact spring
- spring
- contact
- holder
- spring holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/56—Contact spring sets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Contacts (AREA)
- Springs (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一端が安定なはね保持体に固定され自由端が
対向固定接点保持体に対してパイアスカを与えられる可
動接点ばねな備え、その際ばね保持体が絶縁材料製基体
の案内スリット内に角状に係合しているような特に電磁
継電器用の接点はね装置の改良に関する。
対向固定接点保持体に対してパイアスカを与えられる可
動接点ばねな備え、その際ばね保持体が絶縁材料製基体
の案内スリット内に角状に係合しているような特に電磁
継電器用の接点はね装置の改良に関する。
こめ種の接点ばね装置は特開昭49−16846号公報
にて公知である。
にて公知である。
これに示された絶縁材料製基体内の接点ばね保持体のL
字状固定方法は、固定を良好ならしめると共に接点ばね
のばね長を大きくすることを可能にする。
字状固定方法は、固定を良好ならしめると共に接点ばね
のばね長を大きくすることを可能にする。
もちろん、この大きなばね長をとる際、接点ばねは必要
なパイアスカを生じるために対向基体のところで支持さ
れねばならない。
なパイアスカを生じるために対向基体のところで支持さ
れねばならない。
公知の装置においては、このような対向基体は絶縁材料
製基体より形成され、これに稜点ばねがパイアスカ付与
用屈曲部でもって支持される。
製基体より形成され、これに稜点ばねがパイアスカ付与
用屈曲部でもって支持される。
ところがこの方法では、絶縁材料製基体の支持壁、ばね
固定用の案内スリットおよびばね自体における寸法誤差
が不都合に加え合わされることがあり得るという欠点が
ある。
固定用の案内スリットおよびばね自体における寸法誤差
が不都合に加え合わされることがあり得るという欠点が
ある。
このことは接点接触圧にばらつきをもたらすおそれを生
じる。
じる。
特に雰囲気温度が高い場合には支持位置が変形し、接点
ばねの接触圧が変化するという危険が生じる。
ばねの接触圧が変化するという危険が生じる。
このように起り得る接触圧のばらつきは磁石系の設計の
際に考慮されねばならないので、安全のために動作用の
励磁電流は比較的大きく選ばねばならない。
際に考慮されねばならないので、安全のために動作用の
励磁電流は比較的大きく選ばねばならない。
本発明の目的は冒頭に述べた様式の接点ばね装置におい
て、製造の際の精度に対して高い要求をなすことなしに
応答値のばらつきを確実にわずかなものとすることにあ
る。
て、製造の際の精度に対して高い要求をなすことなしに
応答値のばらつきを確実にわずかなものとすることにあ
る。
同時に本発明の他の目的はばね自体に対してできるだけ
長い自由なばね長を保ち続けることにある。
長い自由なばね長を保ち続けることにある。
本発明によればこの目的は、一体成形された絶縁材料製
基体に可動接点ばねおよび接点ばね保持体を収容するた
めの案内スリットが設けられ、該接点ばねはその自由端
に固定接点に対してパイアスカを与えられた可動接点を
備えるとともにその反対側の端部で前記接点ばね保持体
に固定され、該接点はね保持体は接点はねの長手方向に
おける前記固定点と対向する側で接点はねに対する支持
縁部を形成するとともに接点はねに平行するその、突出
自由端片が案内スリット内で屈曲されており、接点ばね
の取付面と反対側の面で基体に押付けられていることに
より達成される。
基体に可動接点ばねおよび接点ばね保持体を収容するた
めの案内スリットが設けられ、該接点ばねはその自由端
に固定接点に対してパイアスカを与えられた可動接点を
備えるとともにその反対側の端部で前記接点ばね保持体
に固定され、該接点はね保持体は接点はねの長手方向に
おける前記固定点と対向する側で接点はねに対する支持
縁部を形成するとともに接点はねに平行するその、突出
自由端片が案内スリット内で屈曲されており、接点ばね
の取付面と反対側の面で基体に押付けられていることに
より達成される。
本発明によればね保持体および接点ばねの構成によれば
、ばね長を最適に利用しつつ安定な保持が保証される。
、ばね長を最適に利用しつつ安定な保持が保証される。
接点ばねは、好ましくは安定な板として形成されるばね
保持体の縁部近傍にて溶接等により固定され、とのばね
保持体にほぼ平行に走り、前記の固定位置に対向するば
ね保持体の縁部のところで支持され、さらに接点ばねほ
この板にほぼ平行に延長される。
保持体の縁部近傍にて溶接等により固定され、とのばね
保持体にほぼ平行に走り、前記の固定位置に対向するば
ね保持体の縁部のところで支持され、さらに接点ばねほ
この板にほぼ平行に延長される。
それゆえ操作の際に接点ばねは板の全長にわたって自由
に動くことができ、一方の側にたわむこともできる。
に動くことができ、一方の側にたわむこともできる。
接点ばねな安定なばね保持体自体のところで支持するこ
とにより、接触圧のばらつきのきわめて少ない良好なか
つ方向的にも安定な軸支が得られる。
とにより、接触圧のばらつきのきわめて少ない良好なか
つ方向的にも安定な軸支が得られる。
特に高温の際でも支持縁部の変形およびこれに伴なう接
触圧の変動の危険が避けられる。
触圧の変動の危険が避けられる。
従って基体にはこれまで必要とされた高価な熱酸化性プ
ラスチックの代りに安価な熱可塑性プラスチックを用い
ることができる。
ラスチックの代りに安価な熱可塑性プラスチックを用い
ることができる。
さらに安定なばね保持体は接点ばねの作動中の支持のみ
ならず組立の間の保護をも果すことになる。
ならず組立の間の保護をも果すことになる。
はね保持体の突出した端面を介して接点はね装置は正確
にバイアスを与えられたばねに障害を与える危険性なし
にきつく基体内に押入することができる。
にバイアスを与えられたばねに障害を与える危険性なし
にきつく基体内に押入することができる。
このようにして得られる接触圧のばらつきの減少は、ば
ねの端部の設定位置精度に対する角度のばらつきを相応
して減少させる。
ねの端部の設定位置精度に対する角度のばらつきを相応
して減少させる。
これにより低い動作励磁力ないしは製造上の高い確実性
のもとに相応して製造価格を低減させつつ良好なカース
トローク特性を生じさせる。
のもとに相応して製造価格を低減させつつ良好なカース
トローク特性を生じさせる。
本発明においては、接点ばねばばね保持体と共に絶縁材
料製基体のスリット内に共通に緊定される。
料製基体のスリット内に共通に緊定される。
共通緊定位置の領域で接点はねは点溶接にてはね保持体
と結合され得る。
と結合され得る。
さらに接点ばねは好適な実施例によれば緊定位置領域で
屋根状の押出し溝を備える。
屋根状の押出し溝を備える。
この結果接点ばねばばね保持体と共に絶縁材料製基体の
案内スリット内で確実に緊締される。
案内スリット内で確実に緊締される。
ばね保持体自体は接点ばねに平行な案内スリット内で屈
曲端片により緊定されている。
曲端片により緊定されている。
それによりはね保持体は接点ばねと反対の側面で絶縁材
料製基体の支持面に当接するようにされる。
料製基体の支持面に当接するようにされる。
こうすることにより、すわりの良さおよび方向安定性が
接点ばねの動きを損なうことなしに増強される。
接点ばねの動きを損なうことなしに増強される。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図に示す接点装置は、絶縁材料製基1
1内に互いに直角を威す案内スリット2および3の中に
係止されている。
1内に互いに直角を威す案内スリット2および3の中に
係止されている。
接点装置は板状のばね保持体4と、これに取付けられた
可動接点ばね5から戒る。
可動接点ばね5から戒る。
可動接点はね5はパイアスカ付与用屈曲線6でもって静
止している対向固定接点保持体7に対しパイアスカを与
えられており、すべり板8によって開位置に操作され得
る。
止している対向固定接点保持体7に対しパイアスカを与
えられており、すべり板8によって開位置に操作され得
る。
接点はね5は案内スリット2内の緊定領域においてはね
保持体4に溶接点9で固定されている。
保持体4に溶接点9で固定されている。
さらに接点ばね5は板状ばね保持体4にほぼ平行に走り
、前記の固定位置に対向するばね保持体の縁部10のと
ころで支えられている。
、前記の固定位置に対向するばね保持体の縁部10のと
ころで支えられている。
この結果ばらつきの少ない静止接点力が生じる。
ばね保持体4はかぐして縁部10のところで付加的に基
#−1に押し付けられる。
#−1に押し付けられる。
ばね保持体自体での支持により、接点ばねはその可動性
を制限されることなしに良好な安定性を持つ。
を制限されることなしに良好な安定性を持つ。
これはたとえば第2図においてちょうど操作されている
接点はね15を見れば特に明白に判る。
接点はね15を見れば特に明白に判る。
この接点ばね15は左端が接点ばね保持体14に溶接に
より固定され、縁部16のところで支持されている。
より固定され、縁部16のところで支持されている。
その際接点ばね保持体14に沿って走るばねの部分は1
Tのあたりで膨らみ、その結果ばねの有効長の大部分が
利用され得ることになる。
Tのあたりで膨らみ、その結果ばねの有効長の大部分が
利用され得ることになる。
このようにしてばね力対ストロークの特性が最適になる
。
。
案内スリット2の領域での接点ばね5とばね保持体4と
の緊定をより良く保つために、接点はねは屋根状に押し
出された溝11を備えている(第1図および第4図参照
)。
の緊定をより良く保つために、接点はねは屋根状に押し
出された溝11を備えている(第1図および第4図参照
)。
この結果、ばね保持体4は基体1に対しばねを取付けら
れていない側の面で押し付けられることになる。
れていない側の面で押し付けられることになる。
案内スリット3内でのばね保持体の緊定は屈曲端片12
により達成される。
により達成される。
ばね保持体4はかくしてU字状を成す当接面13(第5
図の斜線部)をもって基体1に押圧される。
図の斜線部)をもって基体1に押圧される。
この当接面はばね保持体4に良好なすわりの良さおよび
方向安定性を与える。
方向安定性を与える。
接点ばね装置を基体1の中に組込む際、接点ばね装置は
端面18でもって組立工具によって保持され、案内スリ
ット2および3の中に押入される。
端面18でもって組立工具によって保持され、案内スリ
ット2および3の中に押入される。
その後、翼部20を形成された接続片19の部分がねじ
られ、翼部20が基体1に楔止めされ、それにより接点
はね装置が引抜き力に対し耐えるようにされる。
られ、翼部20が基体1に楔止めされ、それにより接点
はね装置が引抜き力に対し耐えるようにされる。
接続片19をねじる際はね保持体4が上方にとびだすの
を抑えるため端面18には保持具により力が加えられる
。
を抑えるため端面18には保持具により力が加えられる
。
第1図は本発明の実施例の側面断面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、
第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第1図
におけるばね保持体4の基体1に対する当接面を示す図
である。 1・・・・・・基体、2,3・・・・・・案内スリット
、4,14・・・・・・ばね保持体、5,15・・・・
・・可動接点ばね、7・・・・・・固定接点保持体、1
0.16・・・・・・支持縁部、12・・・・・・屈曲
端片、13・・・・・・ばね保持体の基体に対する当接
面。
の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、
第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第1図
におけるばね保持体4の基体1に対する当接面を示す図
である。 1・・・・・・基体、2,3・・・・・・案内スリット
、4,14・・・・・・ばね保持体、5,15・・・・
・・可動接点ばね、7・・・・・・固定接点保持体、1
0.16・・・・・・支持縁部、12・・・・・・屈曲
端片、13・・・・・・ばね保持体の基体に対する当接
面。
Claims (1)
- 1一体成形された絶縁材料製基体1に可動接点ばね5,
15および接点ばね保持体4,14を収容するための案
内スリット2,3が設けられ、該接点ばね5はその自由
端に固定接点に対してパイアスカを与えられた可動接点
を備えるとともにその反対側の端部9で前記接点はね保
持体4に固定され、該接点ばね保持体4は接点ばねの長
手方向における前記固定点と対向する側で接点ばね4に
対する支持縁部10,16を形成するとともに接点ばね
に平行するその突出自由端片12が案内スリット3内で
屈曲されており、接点ばねの取付面と反対側の面13で
基体1に押付けられていることを特徴とする接点ばね装
置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19742443966 DE2443966C3 (de) | 1974-09-13 | Kontaktfederanordnung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5155947A JPS5155947A (ja) | 1976-05-17 |
JPS5842574B2 true JPS5842574B2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=5925721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50111600A Expired JPS5842574B2 (ja) | 1974-09-13 | 1975-09-12 | セツテンバネソウチ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4027131A (ja) |
JP (1) | JPS5842574B2 (ja) |
AT (1) | AT343747B (ja) |
CH (1) | CH592954A5 (ja) |
DK (1) | DK134659C (ja) |
FR (1) | FR2284964A1 (ja) |
GB (1) | GB1511170A (ja) |
IT (1) | IT1042419B (ja) |
NL (1) | NL7509710A (ja) |
SE (1) | SE398574C (ja) |
YU (1) | YU36415B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871583U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄熱槽における熱輪送媒液の採取・供給装置 |
JPH0223992Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1990-06-29 |
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JP2000150106A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-30 | Yazaki Corp | 接続端子金具の製造方法 |
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- 1975-07-28 FR FR7523518A patent/FR2284964A1/fr active Granted
- 1975-08-01 AT AT601075A patent/AT343747B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-08-14 NL NL7509710A patent/NL7509710A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-09-05 YU YU02248/75A patent/YU36415B/xx unknown
- 1975-09-05 CH CH1157675A patent/CH592954A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-09-05 US US05/610,758 patent/US4027131A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-09-10 IT IT27083/75A patent/IT1042419B/it active
- 1975-09-11 GB GB37351/75A patent/GB1511170A/en not_active Expired
- 1975-09-11 DK DK405975A patent/DK134659C/da active
- 1975-09-12 JP JP50111600A patent/JPS5842574B2/ja not_active Expired
- 1975-09-12 SE SE7510201A patent/SE398574C/xx unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916846A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-02-14 |
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JPH0223992Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1990-06-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK405975A (da) | 1976-03-14 |
DK134659B (da) | 1976-12-13 |
DE2443966A1 (de) | 1976-04-01 |
US4027131A (en) | 1977-05-31 |
GB1511170A (en) | 1978-05-17 |
DK134659C (da) | 1977-05-16 |
SE7510201L (sv) | 1976-03-15 |
AT343747B (de) | 1978-06-12 |
FR2284964B1 (ja) | 1981-01-09 |
YU224875A (en) | 1981-11-13 |
IT1042419B (it) | 1980-01-30 |
SE398574B (sv) | 1977-12-27 |
FR2284964A1 (fr) | 1976-04-09 |
YU36415B (en) | 1983-06-30 |
JPS5155947A (ja) | 1976-05-17 |
DE2443966B2 (de) | 1976-07-29 |
CH592954A5 (ja) | 1977-11-15 |
NL7509710A (nl) | 1976-03-16 |
SE398574C (sv) | 1984-10-29 |
ATA601075A (de) | 1977-10-15 |
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