JPH05310084A - 自動車用内装部品の固定用クリップ - Google Patents

自動車用内装部品の固定用クリップ

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Publication number
JPH05310084A
JPH05310084A JP11732192A JP11732192A JPH05310084A JP H05310084 A JPH05310084 A JP H05310084A JP 11732192 A JP11732192 A JP 11732192A JP 11732192 A JP11732192 A JP 11732192A JP H05310084 A JPH05310084 A JP H05310084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
clip
sandwiching
claw
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11732192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Fukuda
孝幸 福田
Kazuhiko Miyadera
和彦 宮寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP11732192A priority Critical patent/JPH05310084A/ja
Publication of JPH05310084A publication Critical patent/JPH05310084A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内装部品との隙間を極めて小さくできるとと
もに、内装部品とボデーとの位置関係を正確に決めるこ
とができる自動車用内装部品の固定用クリップを得る。 【構成】 自動車用内装部品の固定用クリップ14は、
ガーニッシュ10の係合部10Bを挟持すべく断面略U
字形に形成された第1の挟持部14Aと、この第1の挟
持部14Aの一端から延設され、逆方向に開口部を向け
た断面U字形をなす第2の挟持部14Bとを有してい
る。第2の挟持部14Bの片14Cの先端部近傍には、
断面略U字形底部14E側へ傾斜した切り起こしにより
弾性突起としての爪部20が形成されている。また、こ
の爪部20から断面略U字形底部14E方向へ所定距離
離れた位置の幅方向中央部には、断面略U字形底部14
E側へ傾斜した切り起こしにより弾性突起としての爪部
22が形成されており、この爪部22は爪部20に比べ
低弾性とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用内装部品を車体
のフランジ部に取付けるための自動車用内装部品の固定
用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用内装部品を車体のフラン
ジ部に取付けるための自動車用内装部品の固定用クリッ
プにおいては、1種類のクリップで各フランジ部の板厚
の違いに対応できるようにした構造が知られており、そ
の一例が実開平3−33206号に開示されている。
【0003】図4に示される如く、この自動車用内装部
品の固定用クリップ70では、一端側を内装部品71の
内面に設けたクリップ座71Aを挟持すべく断面略U字
形に形成された第1の挟持部70Aと、この第1の挟持
部70Aの一端側に同じく断面略U字形をなして延長さ
れ、車体パネル74側のフランジ部74Aを挟持する第
2の挟持部70Bと、各挟持部に切り起こされ、かつク
リップ座71A及びフランジ部74Aに食い込む係止爪
部76と、第2の挟持部70Bの内面に突出してフラン
ジ部74Aの一側面に弾接する板厚調整用突起78と、
からなることを特徴としている。さらに、板厚調整用突
起78は上下左右に複数箇所形成されている。
【0004】従って、この自動車用内装部品の固定用ク
リップ70では、図4に示される如く、第2の挟持部7
0Aと内装部品71との間隔T1を、最も板厚の厚いフ
ランジ部74Aの厚さT2に合わせて制作しておけば、
フランジ部74Aの厚みに相違があっても、板厚調整用
突起78の弾性変形により、自動車用内装部品の固定用
クリップ70全体が広がることが無く、所定の挟持圧で
フランジ部74Aを挟持できる。このため、1種類の自
動車用内装部品の固定用クリップ70でフランジ部74
Aの厚さT2の違いに対応できるとともに、板厚調整用
突起78を上下左右に複数箇所形成したことで、装着時
の自動車用内装部品の固定用クリップ70の回転現象、
所謂、転び現象を防止できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車用内装部品の固定用クリップ70においても、第2
の挟持部70Bがフランジ部74Aと反対方向(図4の
矢印U方向)へ多少撓む。このため、内装部品71の意
匠面が膨らむのを防止するためには、第2の挟持部70
Bと内装部品71との間隔T1を一定幅以上設ける必要
がある。
【0006】また、内装部品71の基準位置となる第1
の挟持部70Aがフランジ部74Aと反対方向(図4の
矢印P方向)へ多少撓むため、内装部品71とフランジ
部74Aの横ずれが発生し、内装部品71とボデーとの
位置関係を正確に決めることができないという不具合が
あった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、内装部品との
隙間を極めて小さくできるとともに、内装部品とボデー
との位置関係を正確に決めることができる自動車用内装
部品の固定用クリップを得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車体パネルのフランジ部を覆う端末部を有する内装
部品の内側に予め固定され、前記車体パネルのフランジ
部を覆った状態で前記端末部を前記フランジ部に嵌合す
ることで前記フランジ部を挟持する自動車用内装部品の
固定用クリップにおいて、断面略U字形とされ前記内装
部品を挟持する第1の挟持部と、この第1の挟持部の一
端から延設され前記第1の挟持部と逆方向に開口部を向
けた断面略U字形をなして前記フランジ部を挟持する第
2の挟持部と、を有し、前記第2の挟持部の前記第1の
挟持部から離れた側の片に前記第2の挟持部の内側へ向
けて複数の弾性突起を設けるとともに、これらの複数の
弾性突起のうち前記略U字形開口部側の弾性突起に比べ
前記略U字形底部側の弾性突起を低弾性としたことを特
徴としたことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明では、車体パネルのフラ
ンジ部を覆う端末部を有する内装部品の内側に予め固定
された自動車用内装部品の固定用クリップを車体パネル
のフランジ部に差し込むと、フランジ部の板厚が厚い場
合には、フランジ部の板厚によって第2の挟持部の略U
字形底部が撓み、第2の挟持部の第1の挟持部から離れ
た側の片が内装部品側へ移動しようとする。
【0010】しかしながら、第2の挟持部の第1の挟持
部から離れた側の片に第2の挟持部の内側へ向けて設け
られた複数の弾性突起のうち、略U字形開口部側の弾性
突起に比べ略U字形底部側の弾性突起が低弾性となって
いる。このため、第2の挟持部は、略U字形開口部側の
弾性突起とフランジ部との当接部を回転中心として、第
2の挟持部の第1の挟持部から離れた側の片の略U字形
底部側がフランジ部に接近する方向へ回転する。これに
ともなって、第1の挟持部は、フランジ部に沿って第2
の挟持部の略U字形底部から離間する方向へ移動する。
【0011】従って、第2の挟持部の第1の挟持部から
離れた側の片、即ち、内装部品の内側に隣接する片は、
フランジ部から殆ど離間しない。このため、第2の挟持
部の第1の挟持部から離れた側の片が内装部品と当接す
ることはなく、第2の挟持部の第1の挟持部から離れた
側の片と内装部品との隙間を極めて小さくすることがで
きる。
【0012】且つ、内装部品の基準位置となる第1の挟
持部は、フランジ部に沿って移動し、フランジ部に対し
て接離方向へ殆ど移動しない。このため、自動車用内装
部品の固定用クリップとフランジ部との横ずれがなく、
内装部品とボデーとの位置関係を正確に決めることがで
きる。
【0013】
【実施例】本発明の自動車用内装部品の固定用クリップ
の一実施例を図1〜図3に従って説明する。
【0014】図1に示される如く、自動車用内装部品と
してのガーニッシュ10には、車体パネルのフランジ部
としてのボデーフランジ12を覆う断面略U字形の端末
部10Aが形成されており、この端末部10Aは自動車
用内装部品の固定用クリップ14によって、ボデーフラ
ンジ12に取付けられている。なお、ガーニッシュ10
の端末部10Aの内周面には、係合部10Bが立設され
ており、この係合部10Bの先端部には係合突起10C
が形成されている。
【0015】図2に示される如く、この自動車用内装部
品の固定用クリップ14は、長方形の鉄板をプレス成形
によって形成したものである。
【0016】図3に示される如く、自動車用内装部品の
固定用クリップ14は、断面略U字形に形成された第1
の挟持部14Aと、この第1の挟持部14Aの一端から
延設され、逆方向に開口部を向けた断面略U字形をなす
第2の挟持部14Bとを有している。第1の挟持部14
Aの先端部は、断面略U字形の内周面側に断面略く字状
に突出されており、その幅方向中央部には、断面略U字
形底部側へ傾斜した切り起こしにより爪部16が形成さ
れている。
【0017】図1に示される如く、この爪部16は、ガ
ーニッシュ10の係合突起10Cに係合するようになっ
ている。
【0018】図3に示される如く、第2の挟持部14B
の先端部は、断面略U字形の外側に直角に屈曲されてお
り、屈曲部18とされている。この屈曲部18近傍の幅
方向中央部には、断面略U字形底部14E側へ傾斜した
切り起こしにより弾性突起としての爪部20が形成され
ている。この爪部20から断面略U字形底部14E方向
へ所定距離離れた位置の幅方向中央部には、断面略U字
形底部14E側へ傾斜した切り起こしにより、弾性突起
としての爪部22が形成されている。
【0019】図2に示される如く、爪部22は爪部20
に比べ縦長とされており、低弾性となっている。
【0020】図3に示される如く、自動車用内装部品の
固定用クリップ14の第2の挟持部14Bの爪部20、
爪部22が形成された片14Cと対向する片14Dに
は、第2の挟持部14Bの断面略U字形開口部から、断
面略U字形底部14E側へ傾斜した切り起こしにより爪
部24が形成されている。この爪部24は、自動車用内
装部品の固定用クリップ14の幅方向中央部に設けら
れ、先端部24Aが片14C、片14Dに平行となるよ
うに屈曲されている。また、この爪部24は、先端部2
4Aが爪部20と爪部22との間に達しており、撓み量
が大きいため、ボデーフランジ12の板厚変化に対する
許容力が大きくなっている。
【0021】従って、図1に示される如く、自動車用内
装部品の固定用クリップ14は、これらの爪部20、爪
部22、爪部24によって、ボデーフランジ12を挟持
するようになっている。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。図1に示
される如く、本実施例では、ボデーフランジ12を覆う
端末部10Aを有するガーニッシュ10の内側に予め固
定された自動車用内装部品の固定用クリップ14を、ボ
デーフランジ12に差し込むと、第2の挟持部14B
は、爪部20、爪部22、爪部24の3点でボデーフラ
ンジ12に当接しボデーフランジ12を挟持する。この
ため、自動車用内装部品の固定用クリップ14を安定さ
せることができる。
【0023】この場合、ボデーフランジ12の板厚Mが
厚いと、板厚Mによって第2の挟持部14Bの略U字形
底部14Eが撓み、第2の挟持部14Bの片14Cがガ
ーニッシュ10へ接近する方向(図1の矢印A方向)へ
移動しようとする。
【0024】しかしながら、第2の挟持部14Bの片1
4Cに設けられた爪部20に比べ爪部22が低弾性とな
っている。このため、第2の挟持部14Bは、爪部20
とボデーフランジ12との当接部Pを回転中心として、
片14Cの略U字形底部14E側がボデーフランジ12
に接近する方向(図1の矢印B方向)へ回転する。これ
にともなって、第1の挟持部14Aは、ボデーフランジ
12に沿って第2の挟持部14Bの略U字形底部14E
から離間する方向(図1の矢印C方向)へ移動する。
【0025】従って、第2の挟持部14Bの第1の挟持
部14Aから離れた側の片14Cは、ボデーフランジ1
2から殆ど離間しない。このため、第2の挟持部14B
の片14Cがガーニッシュ10と当接することはなく、
第2の挟持部14Bの片14Cと、ガーニッシュ10と
の隙間Nを極めて小さくすることができる。
【0026】且つ、ガーニッシュ10の基準位置となる
第1の挟持部14Aは、ボデーフランジ12に沿って移
動し、ボデーフランジ12に対して接離方向へ殆ど移動
しない。このため、自動車用内装部品の固定用クリップ
14とボデーフランジ12との横ずれがなく、ガーニッ
シュ10とボデーとの位置関係を正確に決めることがで
きる。
【0027】また、本実施例では、爪部24の撓み量が
大きく、ボデーフランジ12の板厚変化に対する許容力
が大きくなっているため、爪部16の変位が補正され、
自動車用内装部品の固定用クリップ14全体の広がりを
さらに小さくできる。
【0028】なお、本実施例では、爪部20、爪部2
2、爪部24をそれぞれ1個としたが、爪部20、爪部
22、爪部24は、固定用クリップ14の長さ、幅に応
じて、それぞれ固定用クリップ14の幅方向、長さ方向
にそれぞれ複数個形成しても良く、切り起こし以外の、
溶接等の方法によって各爪部を形成しても良い。また、
爪部20、爪部22、爪部24の各長さは、ボデーフラ
ンジ12との嵌合力及び自動車用内装部品の固定用クリ
ップ14の補正量により決定する。
【0029】
【発明の効果】本発明の自動車用内装部品の固定用クリ
ップは、断面略U字形とされ内装部品を挟持する第1の
挟持部と、この第1の挟持部の一端から延設され第1の
挟持部と逆方向に開口部を向けた断面略U字形をなして
フランジ部を挟持する第2の挟持部と、を有し、第2の
挟持部の第1の挟持部から離れた側の片に第2の挟持部
の内側へ向けて複数の弾性突起を設けるとともに、これ
らの複数の弾性突起のうち略U字形開口部側の弾性突起
に比べ略U字形底部側の弾性突起を低弾性とした構成と
したので、内装部品との隙間を極めて小さくできるとと
もに、内装部品とボデーとの位置関係を正確に決めるこ
とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車用内装部品の固
定用クリップの装着状態を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る自動車用内装部品の固
定用クリップを示す斜視図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】従来例に係る自動車用内装部品の固定用クリッ
プの装着状態を示す断面図である。
【図5】従来例に係る自動車用内装部品の固定用クリッ
プを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ガーニッシュ(自動車用内装部品) 12 ボデーフランジ(車体パネルのフランジ部) 14 自動車用内装部品の固定用クリップ 14A 第1の挟持部 14B 第2の挟持部 14C 片 14D 片 14E 断面略U字形底部 20 爪部(弾性突起) 22 爪部(弾性突起)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルのフランジ部を覆う端末部を
    有する内装部品の内側に予め固定され、前記車体パネル
    のフランジ部を覆った状態で前記端末部を前記フランジ
    部に嵌合することで前記フランジ部を挟持する自動車用
    内装部品の固定用クリップにおいて、断面略U字形とさ
    れ前記内装部品を挟持する第1の挟持部と、この第1の
    挟持部の一端から延設され前記第1の挟持部と逆方向に
    開口部を向けた断面略U字形をなして前記フランジ部を
    挟持する第2の挟持部と、を有し、前記第2の挟持部の
    前記第1の挟持部から離れた側の片に前記第2の挟持部
    の内側へ向けて複数の弾性突起を設けるとともに、これ
    らの複数の弾性突起のうち前記略U字形開口部側の弾性
    突起に比べ前記略U字形底部側の弾性突起を低弾性とし
    たことを特徴とする自動車用内装部品の固定用クリッ
    プ。
JP11732192A 1992-05-11 1992-05-11 自動車用内装部品の固定用クリップ Pending JPH05310084A (ja)

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