JPS5842307B2 - ヒヨウメンリツモウジヨウタイリヨウコウナ ヒカクシ−トザイリヨウノ セイホウ - Google Patents

ヒヨウメンリツモウジヨウタイリヨウコウナ ヒカクシ−トザイリヨウノ セイホウ

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JPS5842307B2
JPS5842307B2 JP13325374A JP13325374A JPS5842307B2 JP S5842307 B2 JPS5842307 B2 JP S5842307B2 JP 13325374 A JP13325374 A JP 13325374A JP 13325374 A JP13325374 A JP 13325374A JP S5842307 B2 JPS5842307 B2 JP S5842307B2
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JP
Japan
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treatment
napping
sheet
liquid flow
leather
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JP13325374A
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JPS5161603A (ja
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政夫 井尻
義之 三浦
勝敏 池上
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表両立毛の配向性が良好で、かつ天然スェード
皮革と同様な立毛の倒伏による特殊な光反射効果(ライ
ティングエフェクト)を呈する立毛を有する皮革状シー
ト材料の製造方法に関する。
更に詳しくは繊維質絡合体と弾性重合体からなるシート
を櫛目(コーマメツシュ)やサンドペーパーなどの研摩
材で2回以上立毛処理を行ない、このシートを更に高速
液流中で仕上げ加工処理し、表面上立毛を有する皮革状
シート材料を得る工程において、第1の立毛方向とは逆
方向の立毛処理を行なうことによって表両立毛の配向性
良好でかつライティングエフェクトの優れた皮革状シー
ト材料を製造する方法を提供するものである。
従来、不織布などの繊維質絡合シートや編・織物に弾性
重合体を含浸せしめた皮革状シート材料を櫛目やサンド
ペーパーなどの研摩材で立毛処理し、表面に立毛繊維層
を有するスェード調の皮革シート材料を得ることは知ら
れている。
この立毛処理は、得られた皮革状シート材料の特性に密
接な関係を有するものであり、その繰返し回数によって
風合、立毛の長さを所望の範囲になるように調節するこ
とができ、皮革状シートの製造上重要な工程となってい
る。
前記の処理を効果的に行なうためには、2台以上の処理
装置を並べてシート材料を連続的に立毛処理するかある
いは1台又は2台以上の処理装置を用いて繰返し行なっ
ている。
前記立毛処理の方法としては、同一方向に複数回立毛処
理をする方法が行なわれているが(第1表イ参照)この
方法においては強い方向性があるシートが得られる。
本発明者等は、前記のように立毛処理したシートを精練
、染色、水洗等の液体による後加工をするに際し、高速
液流中で加工することにより表面繊維の配向性が良好で
、そのためにライティングエフェクトのすぐれた皮革状
シートを得ることを発明し、これをすでに提案した。
しかしながら、櫛目やサンドペーパーなどの研摩材で立
毛したシート(以下生機と略す)を、上記高速液流中で
仕上げ加工処理する場合、この生機Q法王方向に対する
高速液流処理方向により表面繊維の配向性が異なるため
に表両立毛状態の良好な製品を安定して得るためには、
生機の立毛方向に対し常に一定方向から高速液流処理さ
れるように生機を仕上加工装置に供給されるように十分
な管理が必要である。
従って仕上げ加工装置へ供給される生機立毛方向を一定
にするため仕上げ加工前に巻返し工程が必要となる。
もしこのような立毛の方向と高速流体の方向との管理を
怠たると皮革状シートの表面の外観は著しく異なり、表
面繊維の配向性およびライティングエフェクトの悪い製
品が大量に発生し、品質も安定しない欠点があることが
分った。
前記仕上げ加工時の生機の立毛方向に対する加工投入方
向の影響は、特に平均繊度1.0デニール以下の極細繊
維の立毛を有する人ニスニード調皮革素材に対し顕著で
ある。
前記のような事情から、シートの立毛方向と高速流体を
利用した仕上げ加工との間に密接な関係があり、従来の
製造方法においては仕上げ加工装置へ供給する生機の方
向性を十分に管理する必要があったのである。
実際の作業においては、立毛処理したシートを巻き返し
、更に高速流体の流れの方向を厳密に管理する必要があ
り、常に表面状態の良好な製品を得るためには特別の作
業を必要としたのである。
そのために立毛方向に対する高速流体の処理方向の影響
の全くない皮革状シートの製造方法が望まれていたので
ある。
従って本発明の目的は、櫛目やサンドペーパーなどの研
摩材で立毛処理した繊細な極細繊維の立毛を有する皮革
状シートの仕上げ加工に際し、立毛方向に対する高速液
流処理力向の影響を受けず常に表面状態良好な製品を安
定し得る方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、精練・染色・水洗など仕上げ加工
時の生機投入方向に関する管理を不要とし、かつ仕上げ
加工前の巻返し工程を不要とする仕上げ加工工程の合理
化を達成し得る方法を提供するにある。
さらに本発明の他の目的は表面に配向性良好でしかもラ
イティングエフェクトの優れた皮革状シート材料を得る
方法を提供するにある。
前記目的を達成するために、本発明は次の構成からなっ
ている。
すなわち、繊維質絡合体と弾性重合体からなるシートを
、櫛目あるいはサンドペーパー等の擦過手段によって好
ましくは2回以上立毛処理する第1の立毛処理工程と、
この立毛処理方向とは逆に立毛処理する第2立毛処理工
程と、更に前記工程によって加工したシート状物を高速
流体処理する工程よりなることを特徴とするものである
本発明は、2回以上の立毛処理の内金なくとも1回以上
第1の立毛方向とは逆方向から立毛処理してはじめて従
来大きな欠点となっていた高速液流処理における加工投
入方向の影響を解消し表面状態良好な製品を安定して得
ることを可能せしめるとともに表面に配向性良好でしか
も天然スェード皮革と同様のライティングエフェクトの
優れた立毛を有する皮革シート材料を得ることが可能に
なるものである。
ここで、表両立毛の配向性良好な状態とは、根本部分の
立毛方向と先端部分の立毛方向が異なる状態をいう。
かくの如き状態ならば、適度な光の反射ムラになる、優
雅なモトリング(色斑点)現象が生ずる。
以下本発明の構成について具体的に説明する。
本発明の皮革状シート材料を構成する繊維絡合体と弾性
重合体からなるシートの製造は本発明の要部でなく、特
に限定されない。
1、立毛処理 公知の方法により得られた繊維絡合体と弾性重合体から
なるシートを立毛処理するに際し、本発明の効果を顕著
にするため下記項目を満足させることが好ましい。
(1)後述する仕上げ加工処理の高速液流で容易に配向
され、かつライティングエフェクトの優れたものを得る
ために表面の立毛は5,000〜500,000本〆ポ
の高密度を有しかつ繊維の立毛長さは0.1〜5關であ
ること。
(2) (1)項を達成し、かつ表面品位を向上させ
るため表面の研削は0.05〜0.80 mm行なう。
0.05mm以下では、立毛の密度が小さく、かつ立毛
繊維の長さが短かい。
従って高速液流処理の効果が激減し表面の品位が著しく
劣る。
一方、0.80 mm以上研削することは、生産性、経
済性の面で好ましくない。
(3)立毛処理後の皮革シート(生機)の厚みは用途に
より適性範囲は異なるが設備上の制約あるいは生産性の
点から約0.2〜5.0mmが適当である。
(4)用途により裏面も研削した力が好ましい場合があ
る。
その場合は生産性、経済性の面から0.50 mm以下
の研削を行なう。
以上の項目を満足させるためには櫛目、サンドペーパー
および起毛針布などの各種研磨機械を用いて立毛処理す
ることが効果的である。
これらの研磨機械で立毛処理すると繊維質絡合体に較べ
弾性重合体が選択的により多く研削されるため表面の研
削量が多い程高密度でかつ長い立毛が得られる。
またこのようにして得られた立毛には第1表イに示すよ
うに研削方向と同一方向に繊維がねており、方向性が生
じる。
従って被処理シートの立毛方向に対し一定方向から立毛
処理すれば立毛の方向性はさらに顕著になるが、1回の
立毛処理で上記項目をすべて満足させることは困難であ
りたとえ1回の立毛処理で得られたとしても後述する理
由により仕上げ加工工程での高速液流処理方向の影響を
受け、常に表面状態良好な製品を安定し得ることはでき
ず好ましくない。
そのために2台以上の装置で1度に連続処理するか、あ
るいは1台または2台以上の装置を用いて2回以上の繰
返し加工処理を施すのがよい。
さらに生産性・経済性を考慮すれば2〜8台の装置を連
続的に据付け1回ないしは3回の繰返し加工することが
好ましい。
その際少なくとも1回以上すでにシートに形成した立毛
方向とは逆方向から立毛処理する必要がある。
第1表イは、第1立毛処理後この立毛処理の順方向に第
2立毛処理を施した際の立毛の方向を示す図で、立毛は
方向性がはっきりと出ていると共に、立毛に折れを生じ
ていない。
第1図口は本発明に係る立毛処理の状況を示す図で、第
1立毛方向とは逆方向の第2立手処理を施したもので、
この第2立毛処理後の立毛は先端が第1立毛方向に、根
本が第2立毛方向に折れ曲っている。
立毛の先端は第1立毛処理で発生し、立毛の根本は第2
立毛処理で発生するからである。
2、高速液流処理 本発明は、前記立毛処理を施した生機を高速液流処理を
施すことに特徴があるが、この処理は液体を使用する各
種の工程で実施することができる。
精練、染色、水洗などの仕上げ加工工程における高速液
流処理による被処理物(生機)の立毛は、繊毛コーミン
グおよび繊維質絡合体から繊維を引き抜き・配向度を向
上させる、いわゆるドラフト効果により一定力向の配向
固定を受ける。
従って一定方向に立毛処理を施し生機ですでに立毛の方
向性が顕著になっているものは、生機の立毛方向と高速
液流処理方向が同一の場合第2表−Aのごとく立毛の配
向性がより強化され、毛羽が立ちにくく、ライティング
エフェクトが不良となり、また逆に生機の立毛方向に対
し逆方向から高速液流処理した場合表2Bのごとく表両
立毛の配向性が悪く好ましくない。
すなわち、一方向の立毛処理を施された生機は、この立
毛の順方向の高速液流処理を受けると毛羽は寝た状態と
なってライティングエフェクトが悪くなるのである。
また、立毛の逆方向の高速液流処理を受ける場合には毛
羽が異常に立ってしまい、ライティングエフェクトが悪
いのである。
一方本発明は、立毛処理工程において2方向の立毛処理
を施すことによって毛羽を折ったような形に処理してい
るので、第2表−Cのごとく生機の立毛には方向性がほ
とんど認められず仕上げ加工時の高速液流処理でコーミ
ングおよびドラフト効果により初めて立毛に方向性が生
じる。
従って高速液流処理時の生機投入方向に関係なく表両立
毛は安定し、かつ配向性・ライティングエフェクトの優
れた製品が得られる。
すなわち繊維質絡合体と弾性重合体からなるシートを櫛
目やサンドペーパーで立毛処理するに際し少なくとも1
回以上第1立毛方向とは逆方向から第2立毛処理し得ら
れた生機を高速液流処理することが重要である。
仕上げ加工の高速液流処理条件としては、被処理物(生
機)の損傷、立毛の乱れ、立毛の割れ、繊維の離脱など
がなく、かつ高速液流によるコーミングおよびドラフト
効果が与えられれば特に限定しないが、この高速液流処
理の効果を十分に発揮させるため液体の流速は50m/
分以上でかつ被処理物の移動速度の1.1〜11倍であ
ることが好ましい。
なお仕上げ加工には精練、染色、湯洗および制電性、難
燃性、杭ピル性などを向上するための後加工処理などの
任意の工程を含んでおり、高速液流処理はこれらの工程
の少なくとも一つ以上の工程で施されればよい。
従って処理するための液体としては薬剤、染料含有の有
無を問わない。
またこの流体の温度はコーミング効果の向上、立毛の固
定性などを考慮し、60℃以上の熱水または加圧熱水を
用いるのが好ましい。
さらにコーミング、ドラフト効果を強調させるため処理
装置に曲面や凹凸面あるいは摩擦面、押えロールを設け
ても良い。
なお本発明の立毛処理を実施するに際し、処理装置の型
式、加工雰囲気、型磨材、研削速度、研削量などは規制
されない。
すなわち2回以上の立毛処理においてこの処理の方向が
前立毛方向に対し順逆の組合せて加工し、得られた生機
の立毛に方向性がないか、もしくは弱ければ他の立毛処
理条件はいかなる組合せても良い。
高速液流処理は、生機に、コーミングおよびドラフト作
用を与えるために必須のものであるが、精練、染色、水
洗等液体を使用するいずれの工程において実施してもよ
い。
また、第1立毛処理と第2立毛処理および高速液流処理
は連続化してもよいが個々に独立の工程において処理さ
れてもよく、また、各工程は複数の装置を並べて連続的
もしくは独立的に処理してもよい。
本発明は、処理方向の異なる第1立毛処理と第2立毛処
理を施すことによって立毛の方向性をなくしておき、高
速液流処理によってはじめて立毛に方向性を持たせるよ
うに構成した点に特徴があり、これによって次の効果が
得られる。
(1)櫛目やサンドペーパーなどの研磨材で立毛処理し
た極細繊維の立毛を有する皮革状シートを高速液流中で
仕上げ加工するに際し、生機の立毛方向に対する仕上げ
加工処理方向の影響を受けず、常に天然スェード皮革と
同等の外観を有する表面状態の良好な人工皮革材料を安
定して得ることができる。
一方、2回以上の立毛処理をすべて同一方向で処理した
従来の方法においては立毛の方向性が顕著であるため仕
上げ加工の高速液流処理時の生機投入方向の影響を受は
常に表面状態良好な製品を安定し得ることができなかっ
たが、本発明においては前記のようにかかる欠点を全く
生じない。
(2)高速液流処理に生機を投入するに際し、立毛方向
に関する管理および処理前の巻返し工程を省略しても、
天然スェード皮革と同等の外観を有する配向性が良好で
、適度な光の反射ムラによる優雅なモトリング現象を生
じ、しかもライティングエフェクトの優れた皮革状シー
トを安定して得ることができる。
すなわち、仕上げ加工工程の合理化を達成し得る。
以下本発明の効果ならびに方法を実施例に基づき具体的
に説明する。
実施例 1 繊維質絡合体としてフェノール/四塩化エタン(6/4
)混合溶液中で測定した暉有粘度0.75で、かつ平
均繊度が0゜06デニールのポリエチレンテレフタレー
ト・セバケート繊維を、また弾性重合体として市販のポ
リウレタンを用い、常法に従い、厚さ1.2關で白色の
繊維質絡合体と弾性重合体からなるシートを得た。
このシートを第3表および第4表に記載の各種条件下で
エメリ一番手+15Dのサンドペーパーを装着したベル
トサンダー2台を用い、表面および裏面から各々0.3
0およびo、15mmづつ研削研磨し、表面および裏面
に平均繊度0.06デニールの繊維が密生し、かつその
基部がポリウレタン湿式凝固膜で包埋固定された厚さ0
.90 mm、巾96はのスェード調人工皮革生機を得
た。
得られた生機の表両立毛状態は表3のごとく各々異なっ
ていた。
次に前記生機をあらかじめ常法に従い精練を行なった後
CIRCULAR−MODEL I 型を用い、染
料J Tevasil Navy S−20L (
San−doz社製分散染料) 染色温度;125℃ 染色時間;60分 被染色物質循環速度;25m/分 溶液流速; 120m/分 の条件で染色し、ついて常法に従い還元洗浄、湯洗、水
洗、乾燥の仕上げ処理を行なった。
得られたスェード調人工皮革の表両立毛状態を第3表に
示す。
特に本発明の水準1,2,3は立毛の配向性およびライ
ティングエフェクトのすぐれた製品となった。
また本発明の限定範囲外の水準4,5は立毛の配向性ま
たはライティングエフェクトが著しく低下していた。
実施例 2゛ 実施例1で製造した白色シートを第5.6表に記載した
条件でエメリ一番手#120のサンドペーパーを装着し
たベルトサンダー6台を直列に配置し連続1回の処理で
表面および裏面を各々0.30および0.15mmづつ
研削研磨し、得られた生機を実施例1と同じ条件で染色
仕上げ処理を行った。
得られたスェード調人工皮革の表両立毛状態は第5表に
示すごとく、本発明の限定範囲を満足する水準1,2,
3.4はいずれも立子の配向性、ライティングエフェク
トのすぐれた製品が得られた。
一方、本発明の範囲外の水準5はライティングエフェク
トが著しく低下していた。
実施例 3 実施例2で得られた水準2,4.5の生機を各各2等分
し、染色投入方向以外は実施例2と同様の方法で染色仕
上げを行ない、第7表に示す結果を得た。
本発明に係る水準2,4の生機は染色投入方向の影響を
受けず、いずれも表両立毛状態のすぐれた製品が得られ
た。
−力木発明の範囲外の水準5は、染色投入力向の影響を
受は立毛の配向性またはライティングエフェクトが著し
く低下していた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 繊維質絡合体と弾性重合体とからなるシートを研摩
    材で2回以上立毛処理した後、このシートの表面に高速
    液流処理を施し皮革状シート材料を製造する方法におい
    て、第1立毛方向とは逆方向に少なくとも1回の第2立
    毛処理することを特徴とする表両立毛状態良好な皮革状
    シート材料の製法。
JP13325374A 1974-11-20 1974-11-20 ヒヨウメンリツモウジヨウタイリヨウコウナ ヒカクシ−トザイリヨウノ セイホウ Expired JPS5842307B2 (ja)

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JP13325374A JPS5842307B2 (ja) 1974-11-20 1974-11-20 ヒヨウメンリツモウジヨウタイリヨウコウナ ヒカクシ−トザイリヨウノ セイホウ

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JPS5161603A JPS5161603A (ja) 1976-05-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59176407A (ja) * 1983-03-26 1984-10-05 Riken Corp 環体部品と管状部材との結合体及びその製造法
JPH0278701U (ja) * 1988-12-05 1990-06-18

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