JPS5842038A - Ｘ線用のシ−トフイルム供給装置 - Google Patents
Ｘ線用のシ−トフイルム供給装置Info
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- JPS5842038A JPS5842038A JP14003681A JP14003681A JPS5842038A JP S5842038 A JPS5842038 A JP S5842038A JP 14003681 A JP14003681 A JP 14003681A JP 14003681 A JP14003681 A JP 14003681A JP S5842038 A JPS5842038 A JP S5842038A
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 本発明は、エックス線用カセツテへのフィルム供給
装置Ｋｇｋ、す、特に複数個のサプライマガジンよりＡ
なるフィルムを自動的に選択してカーｋｙテに装填でき
るフィルム供給装置に関する。
装置Ｋｇｋ、す、特に複数個のサプライマガジンよりＡ
なるフィルムを自動的に選択してカーｋｙテに装填でき
るフィルム供給装置に関する。
従来、異種サイズのシートフィルムを内蔵する複数個の
サプライマガジンをフィルム供給装置忙装着し、−勇断
たにフィルム供給装置に装着した −カセツテのサイズ
を検出して、それに適合したシートフィルムを前記複数
個のサプライマガジンから選択搬出して前記カセツテ内
に装填することはなされている。しかしエックス級フィ
ルムの使われ方は、撮影される人体の部位によりてサイ
ズの異なるエックス線？イルムが使われるだけではなく
、岡サイズでも種類の異−なるモッジス線フィルムが使
いわけられることがある。エックス線フィルムの種類が
異なると、これに応じて増感紙も異なることとなる。増
感紙は一般にカセツテ内に貼付けられているので、カセ
ツテサイズが同一であっても之に装填するフィルムは異
なっていることが必要である。従来のエックス線用カセ
ツテへのフィルム供給装置はカセツテの大きさを検知し
て之に適合した大きさのフィルムを供給装填するも本発
明は種類の異なるカセツテ内に＃カセツテに適合するエ
ックス線のフィルムを自動的に供給するフィルム供給装
置を提供するものである。
サプライマガジンをフィルム供給装置忙装着し、−勇断
たにフィルム供給装置に装着した −カセツテのサイズ
を検出して、それに適合したシートフィルムを前記複数
個のサプライマガジンから選択搬出して前記カセツテ内
に装填することはなされている。しかしエックス級フィ
ルムの使われ方は、撮影される人体の部位によりてサイ
ズの異なるエックス線？イルムが使われるだけではなく
、岡サイズでも種類の異−なるモッジス線フィルムが使
いわけられることがある。エックス線フィルムの種類が
異なると、これに応じて増感紙も異なることとなる。増
感紙は一般にカセツテ内に貼付けられているので、カセ
ツテサイズが同一であっても之に装填するフィルムは異
なっていることが必要である。従来のエックス線用カセ
ツテへのフィルム供給装置はカセツテの大きさを検知し
て之に適合した大きさのフィルムを供給装填するも本発
明は種類の異なるカセツテ内に＃カセツテに適合するエ
ックス線のフィルムを自動的に供給するフィルム供給装
置を提供するものである。
本発明の１ｌＩ２の目的は、同一サイズのカセツテであ
っても貼付けられている増感紙に対応したエックス線フ
ィルムが装填できるようなフィルム供給装置を提供する
ことで、上記目的は多数枚の感光材料な装填したサプラ
イマガジンを装着するサプライマガ）ン装着部を複数箇
所吹けるとともに、これらサプライマガジンより゛感光
材料を一枚毎取り出し、ンートフィルム給送部な経て該
感光材料を装填するカセツテを装着するカセツテ装着部
を具備したフィルム供給装置において、カセツテ俟着部
にカセツテ外装忙設けた判別手段を検知する検知機構を
設け、該検知信号により前記装蓋内に設けた選別手段を
作動せしめて特定サプライマガジンより取り出した感光
材料なカセツテに装填することを特徴としたエックス線
カセツテへのフィルム供給装置ｌＫより達成される。
っても貼付けられている増感紙に対応したエックス線フ
ィルムが装填できるようなフィルム供給装置を提供する
ことで、上記目的は多数枚の感光材料な装填したサプラ
イマガジンを装着するサプライマガ）ン装着部を複数箇
所吹けるとともに、これらサプライマガジンより゛感光
材料を一枚毎取り出し、ンートフィルム給送部な経て該
感光材料を装填するカセツテを装着するカセツテ装着部
を具備したフィルム供給装置において、カセツテ俟着部
にカセツテ外装忙設けた判別手段を検知する検知機構を
設け、該検知信号により前記装蓋内に設けた選別手段を
作動せしめて特定サプライマガジンより取り出した感光
材料なカセツテに装填することを特徴としたエックス線
カセツテへのフィルム供給装置ｌＫより達成される。
以下図面に示す実施例により本発明の詳細な説明を行う
。
。
一１図は本発明によるエックス線カセツテへのフィルム
供給装置の断面図である。
供給装置の断面図である。
内部な覧枚の値光壁ＩＫよって上下２室に区画された暗
箱のハウジング３は、さらに下の室を遮光壁４ｍ、４ｂ
で仕切っである。
箱のハウジング３は、さらに下の室を遮光壁４ｍ、４ｂ
で仕切っである。
ハウジング３の前面のエプロン５の挿入口６からカセツ
テ！００を挿入で會るようになっている。
テ！００を挿入で會るようになっている。
この挿入口６には鐘光ＩＩ７があって鎖錠機構（図示せ
ず）Ｋよって、この装置の運転中は閉鎖位置にロックす
る。
ず）Ｋよって、この装置の運転中は閉鎖位置にロックす
る。
ハウジング３の３つに区分けされた下室８ａｅ８Ｊ８Ｃ
中には後述するフィルム供給部９ｇ、９ｂ、９ｃなそれ
ぞれ収容し、さらにこのフィルム供給部ｔＯａ＊１０ｂ
、 １０ｃ Ｋは新たなフィルムが入った任意のサイ
ズで任意の種類フィルムのサプライマガジンｚ００ａ。
中には後述するフィルム供給部９ｇ、９ｂ、９ｃなそれ
ぞれ収容し、さらにこのフィルム供給部ｔＯａ＊１０ｂ
、 １０ｃ Ｋは新たなフィルムが入った任意のサイ
ズで任意の種類フィルムのサプライマガジンｚ００ａ。
２００ｂ、２００Ｃ，を装着する。
ｔａｚ図は！ブライマガジン２００の斜視図を示したも
ので、サプライツガジン２００麿、２００ｂ、２００ｃ
、 Ｋは内装するフィルム伊イズによりて位置の異なる
サイズ検出突出部２０１と、赤青等のフィルム種類検出
用ラベル又は塗装部が判別手段２０２として設けである
。
ので、サプライツガジン２００麿、２００ｂ、２００ｃ
、 Ｋは内装するフィルム伊イズによりて位置の異なる
サイズ検出突出部２０１と、赤青等のフィルム種類検出
用ラベル又は塗装部が判別手段２０２として設けである
。
ｓＲ１図において、サプライマガジンの突出部２０１は
フィルム供給部９に設けた複数個のサイズ検出マイクｉ
スイッチＳ１を押して、フィルムサイズの判別を行う。
フィルム供給部９に設けた複数個のサイズ検出マイクｉ
スイッチＳ１を押して、フィルムサイズの判別を行う。
また同じくフィルム供給部９に設けた複数のフィルタと
受光素子及び照光光源とよりなる検知機構ＴＩはサプラ
イマガジン２００のラベル色からフィルム種類の判゛別
を行う。
受光素子及び照光光源とよりなる検知機構ＴＩはサプラ
イマガジン２００のラベル色からフィルム種類の判゛別
を行う。
第３図は、本発明のフィルム供給装置に用いるカセツテ
１０００１例を示す。１枚のシートフィルムを収納でき
るカセツテ本体１０１０表面は、軸１０２で枢支した遮
光蓋１０３で被い、カセツテ本体ｔｏｔ ｆ）＠部には
圧縮バネ１０４とボール！０５で構成したクリック機構
を組込んでいる。このクリック機構のボール１０５は、
遮光蓋１０３のアーム！０３ａＫ形成した２つの凹部１
０６．１０７と選択的に係合する。ボール！０５が凹部
１０６に係合したときに！１光蓋１０３は閉鎖位＃ＬＫ
保たれ、ボール！０５が凹部ｔｏ？ Ｋ係合したときに
遮光蓋１０３は開放位置を保持す−るｅカセツテ本体１
０１の外装部には赤青等の増感紙の種類検出用ラベル又
は塗装部が判別手段１０８として設けである。さらにこ
の外装の一部にサイズ検出用部材を設けてもよい。
１０００１例を示す。１枚のシートフィルムを収納でき
るカセツテ本体１０１０表面は、軸１０２で枢支した遮
光蓋１０３で被い、カセツテ本体ｔｏｔ ｆ）＠部には
圧縮バネ１０４とボール！０５で構成したクリック機構
を組込んでいる。このクリック機構のボール１０５は、
遮光蓋１０３のアーム！０３ａＫ形成した２つの凹部１
０６．１０７と選択的に係合する。ボール！０５が凹部
１０６に係合したときに！１光蓋１０３は閉鎖位＃ＬＫ
保たれ、ボール！０５が凹部ｔｏ？ Ｋ係合したときに
遮光蓋１０３は開放位置を保持す−るｅカセツテ本体１
０１の外装部には赤青等の増感紙の種類検出用ラベル又
は塗装部が判別手段１０８として設けである。さらにこ
の外装の一部にサイズ検出用部材を設けてもよい。
第１図のハウジング３の中室お内には、挿入口６に整列
した水平方向の一対の案内部材２４．２４（１１４図参
照）で構成したカセツテステージ６を設ける。
した水平方向の一対の案内部材２４．２４（１１４図参
照）で構成したカセツテステージ６を設ける。
本−明のフィルム供給装置において、カセツテのサイズ
を検出方法としては実願昭５５−１５８１８６号明細書
に記載きれる方法で行うことができるが、他の電気的検
出手段を講じ行うとともできる。例えば第４図は、カセ
ツテの操作機構の上面図を示す、案内部材２４．２４は
、引張バネδで内方に付勢しており、さらに引張バネ２
５に抗して均等に外方にスライドできるようにするため
、固定軸受ｎ。
を検出方法としては実願昭５５−１５８１８６号明細書
に記載きれる方法で行うことができるが、他の電気的検
出手段を講じ行うとともできる。例えば第４図は、カセ
ツテの操作機構の上面図を示す、案内部材２４．２４は
、引張バネδで内方に付勢しており、さらに引張バネ２
５に抗して均等に外方にスライドできるようにするため
、固定軸受ｎ。
ｎに挿入した軸部、２６、固定軸２８に挿入した可動軸
受２９に連結したリンク（９）、３）とを設ける。
受２９に連結したリンク（９）、３）とを設ける。
■定軸列上端にはブラケット３１があって、可動軸受墓
の上限動を規制している。従って、案内部材メ、２４は
引張バネδで内方に付勢しているので、可動軸受容が固
定軸公のプラタン）３１に当って、予め設定した最小中
を保持している。
の上限動を規制している。従って、案内部材メ、２４は
引張バネδで内方に付勢しているので、可動軸受容が固
定軸公のプラタン）３１に当って、予め設定した最小中
を保持している。
カセツテ１００を案内部材冴、２４の上方の傾斜面２４
ａ、２４ａＫ％って挿入すると、案内部材ｕ、２４は引
張バ＊２ＳＫ抗してカセツテｌＯＯの巾まで拡がる。
ａ、２４ａＫ％って挿入すると、案内部材ｕ、２４は引
張バ＊２ＳＫ抗してカセツテｌＯＯの巾まで拡がる。
ｓｇｓ図ｉｔ、１１１４［）断面図で、１１内ｉ［ｔ２
４，２４に挿入したカセツテ１００の上下面は、カセツ
テ押えガイド２４ｂ、カセツテ受はガイド２４０によっ
て規制される。カセツテ受はガイド２４Ｃによりてカセ
ツテ！００の自重による落下を防止し、カセツテ押えガ
イド２４ｂによってカセツテ蓋１８を開くときのカセツ
テ！ＯＯ本体１６の持上りを防止する。重た。
４，２４に挿入したカセツテ１００の上下面は、カセツ
テ押えガイド２４ｂ、カセツテ受はガイド２４０によっ
て規制される。カセツテ受はガイド２４Ｃによりてカセ
ツテ！００の自重による落下を防止し、カセツテ押えガ
イド２４ｂによってカセツテ蓋１８を開くときのカセツ
テ！ＯＯ本体１６の持上りを防止する。重た。
案内部材２４．２４にはカセツテ１００を搬送するため
のローラ冨があって、モータ（の軸に取付けたプーリＵ
からベルトあを介してテーリ羽とローラ冨は同軸で一体
となっている。
のローラ冨があって、モータ（の軸に取付けたプーリＵ
からベルトあを介してテーリ羽とローラ冨は同軸で一体
となっている。
第４図において、訂はアイドルプーリで、モータ（が駆
動すると、ベルト易な介してｐ、−ラ３２力を回−する
、カセツテ１００を挿入口６から挿入するとカセツテ検
知マイフルスイッチＳ４がカセツテを検知しモータおを
駆動し、カセツテ１００の両＠−ｂｚｏ−’う２＆２に
到達するとカセツテ１００は、さらに−ローラ３２によ
って奥へと搬送される。
動すると、ベルト易な介してｐ、−ラ３２力を回−する
、カセツテ１００を挿入口６から挿入するとカセツテ検
知マイフルスイッチＳ４がカセツテを検知しモータおを
駆動し、カセツテ１００の両＠−ｂｚｏ−’う２＆２に
到達するとカセツテ１００は、さらに−ローラ３２によ
って奥へと搬送される。
案内部＠２４，２４にはカセツテｔ００の前端を係止す
るストッパ２４ｄ、ｕｄがあって、ストツノ’ ｕ ｄ
ｅ２４ｄの最寄りの位置にはカセツテｔＯＯの前端を
検知するマイクロスイッチＳＩを配設する。
るストッパ２４ｄ、ｕｄがあって、ストツノ’ ｕ ｄ
ｅ２４ｄの最寄りの位置にはカセツテｔＯＯの前端を
検知するマイクロスイッチＳＩを配設する。
マイクロスイッチ８．がカーセツテ１００の前端を検知
すると、遮光蓋７を施錠するとともに、カセツテ１００
の搬送用モータ（の駆動を停止する。
すると、遮光蓋７を施錠するとともに、カセツテ１００
の搬送用モータ（の駆動を停止する。
更に、案内部＠ｕ、ｕの中間にはカセツテ１００の後端
を検知するｉイクｐスイッチＳ・（第１図参照）がカセ
ツテ１００の挿入方向に各種のカセーテのサイズ和合せ
て複数個並設しておき、！イクースイッチＳ・がカセツ
テ１００を検知した数によってカセツテ１００のサイズ
を判別する。
を検知するｉイクｐスイッチＳ・（第１図参照）がカセ
ツテ１００の挿入方向に各種のカセーテのサイズ和合せ
て複数個並設しておき、！イクースイッチＳ・がカセツ
テ１００を検知した数によってカセツテ１００のサイズ
を判別する。
またストッパ２４−の近傍忙殺けた複数のフィルタと受
光嵩子及び照光光源とよりなる検知機構Ｔ。
光嵩子及び照光光源とよりなる検知機構Ｔ。
はカセツテｔＯＯのラベル色から増感紙種類の判別を行
う。
う。
第１図において、サブライマガジ／２００のシャッタ２
０５を開くと、それをマイクロスイッチＳ、が検出して
、従東行われている吸盤動作によってサプライマガジン
から１枚のシートフィルムを吸引してローラ１２に挿入
し、フィルムＸはローラｌ−で挟着し搬送される。マイ
クロスイッチＳ、が、シートフィルムを検知すると、搬
送は停止し、時期状態となる。
０５を開くと、それをマイクロスイッチＳ、が検出して
、従東行われている吸盤動作によってサプライマガジン
から１枚のシートフィルムを吸引してローラ１２に挿入
し、フィルムＸはローラｌ−で挟着し搬送される。マイ
クロスイッチＳ、が、シートフィルムを検知すると、搬
送は停止し、時期状態となる。
一方、カセツテ１００の案内部材ス、２４の直上には、
開蓋機構圀を配設し、この開蓋機構蕊には、固定軸（を
中心に回動するレバー荀を設けるとともに、軸（と反対
１ｌＶｃ軸４１でマグネット４２が設けである。
開蓋機構圀を配設し、この開蓋機構蕊には、固定軸（を
中心に回動するレバー荀を設けるとともに、軸（と反対
１ｌＶｃ軸４１でマグネット４２が設けである。
このマグネット４２は、軸部を中心に回転したとｔカセ
ツテ１００がストッパ２４ｄ、２４ｄＪＩｃ轟接した位
置で、カセツテ１００の蓋１８の外側に貼り付けた鉄板
４３ｔｃｍるような位置関係にしておく。
ツテ１００がストッパ２４ｄ、２４ｄＪＩｃ轟接した位
置で、カセツテ１００の蓋１８の外側に貼り付けた鉄板
４３ｔｃｍるような位置関係にしておく。
レバー４０のｎｘ中央には軸４４を介してリンク４５を
設け、軸Ｉと反対側のリンク４５には軸器で円板４７を
取付ける。なお、円４［４７の回動軸器は、固定したモ
ータ４９と同軸となりている。
設け、軸Ｉと反対側のリンク４５には軸器で円板４７を
取付ける。なお、円４［４７の回動軸器は、固定したモ
ータ４９と同軸となりている。
カセツテ１００を挿入口６から挿入するとマイクロスイ
ッチＳ・がカセツテｌＯＯの後端を検知して遮光蓋７を
閉鎖位置ＫＥＩツクする。次に、開蓋機構部が働いて峰
−夕４９は、駆動して円板４７を一回転する。従ってリ
ンク荀、レバー菊な介してマグネット４２は、カセツテ
１００の鉄板４３を吸引して遮光蓋１０３を強制的に開
蓋する。
ッチＳ・がカセツテｌＯＯの後端を検知して遮光蓋７を
閉鎖位置ＫＥＩツクする。次に、開蓋機構部が働いて峰
−夕４９は、駆動して円板４７を一回転する。従ってリ
ンク荀、レバー菊な介してマグネット４２は、カセツテ
１００の鉄板４３を吸引して遮光蓋１０３を強制的に開
蓋する。
、装着し開蓋したカセツテ１００のサイズ及び増感紙種
類と、先に！１着したサイズとフィルム種類の異なる複
数のサプライマガジンのサイズを検出して、カセツテの
サイズに合致したシートフィルムで且つ増感紙にマツチ
したフィルムを自動的に選出してサプライマガジン２０
０から搬送されて開蓋したカセツテ１００内に挿入され
る。
類と、先に！１着したサイズとフィルム種類の異なる複
数のサプライマガジンのサイズを検出して、カセツテの
サイズに合致したシートフィルムで且つ増感紙にマツチ
したフィルムを自動的に選出してサプライマガジン２０
０から搬送されて開蓋したカセツテ１００内に挿入され
る。
第６図は、カセツテの閉蓋機構を示す側面図である。カ
セツテ圧着用レバーωは、円板６１に軸６２で取付ける
。そして、円板６１は、モータ軸の軸に固定しているの
で、モータ軸の駆動によって回動し、マイクロスイッチ
８・によって二回転制御がなされる。また、圧着用レバ
ーωのはｙ中央に軸Ｓによってりツク６を取付は壬、軸
８０反対側のリッチＳｌ ｅ ８１＠が円板６の回転を
禦御する。
セツテ圧着用レバーωは、円板６１に軸６２で取付ける
。そして、円板６１は、モータ軸の軸に固定しているの
で、モータ軸の駆動によって回動し、マイクロスイッチ
８・によって二回転制御がなされる。また、圧着用レバ
ーωのはｙ中央に軸Ｓによってりツク６を取付は壬、軸
８０反対側のリッチＳｌ ｅ ８１＠が円板６の回転を
禦御する。
２００か−のサイズが合一して゛増感ｇＫマツチしたカ
セツテ１０９に装填する。シートフィルム搬送中は、Ｉ
−ラ群めで搬送しているシートフィルムＸの一端をマイ
クロスイッチＳ０が検知、するとシ、アッタ５７を閉じ
、同時に円板４７が回転してマグネット、でテ１００の
蓋１８も最 下位まで下る。
セツテ１０９に装填する。シートフィルム搬送中は、Ｉ
−ラ群めで搬送しているシートフィルムＸの一端をマイ
クロスイッチＳ０が検知、するとシ、アッタ５７を閉じ
、同時に円板４７が回転してマグネット、でテ１００の
蓋１８も最 下位まで下る。
ついで、モータ釘が回艷して円板６の切欠き（マイクロ
スイッチＳ１゜のアクチェータが檀ち込んだところで一
旦停止し、このとき圧着用レバーω−−Ｃの駆動によっ
て円板６１が回転し、圧着レバーωを下方に引張る。圧
着用レバーωのカセツテ１００ Ｋ轟る部分ＫＩＩＲ付
けた硬質の弾性体でカセツテ！ＯＯの蓋１８を押し、カ
セッ７１００のクリック用のポール加は大２１に落込ん
でカセッ７１Ｇｏをｐツクする。
スイッチＳ１゜のアクチェータが檀ち込んだところで一
旦停止し、このとき圧着用レバーω−−Ｃの駆動によっ
て円板６１が回転し、圧着レバーωを下方に引張る。圧
着用レバーωのカセツテ１００ Ｋ轟る部分ＫＩＩＲ付
けた硬質の弾性体でカセツテ！ＯＯの蓋１８を押し、カ
セッ７１００のクリック用のポール加は大２１に落込ん
でカセッ７１Ｇｏをｐツクする。
圧着用レバー−がカセツテ１０Ｇの蓋を押した状態で、
毫−夕４９が駆動し、カセツテ１００の蓋珀と吸引状Ｉ
ＩＫあつたマグネット４２を無理に引き離して、最上点
で停止する。−′方、円板似は一回転して！イクロスイ
ッチＳｓの検出によって停止する。
毫−夕４９が駆動し、カセツテ１００の蓋珀と吸引状Ｉ
ＩＫあつたマグネット４２を無理に引き離して、最上点
で停止する。−′方、円板似は一回転して！イクロスイ
ッチＳｓの検出によって停止する。
ついで、シャッタ７を開いて、カセツテ搬送モータ蕊を
逆転駆動し、カセツテを搬出して！サイクルが終了する
。
逆転駆動し、カセツテを搬出して！サイクルが終了する
。
以上説明したように、本発明によるときは明室において
本装置にカセツテを装着すると、カセツテの大きさ及び
増感紙の種類に対応して、サプライマガジンから之にマ
ツチしたシートフィルム針′供給されてカセツテ内Ｋｍ
項されるので、従来なかった操作性に優れた効果が生じ
る。
本装置にカセツテを装着すると、カセツテの大きさ及び
増感紙の種類に対応して、サプライマガジンから之にマ
ツチしたシートフィルム針′供給されてカセツテ内Ｋｍ
項されるので、従来なかった操作性に優れた効果が生じ
る。
なお本出璽人は、さきビ実願昭ｓｓ −１ｓｓｔｓｓに
よってカセ′ツテへのシー′ドフィルムの装”填だけで
はなく、装填・回収装置の提−案を°行っているが、本
発明はかへる装填・回収装置Ｋ’も適用されることは勿
論で゛ある゛。 “ ゛またカセツテ１００及びサプライマガジン２００’の
増感紙及びフィルム種゛類゛検出用の判別手段１０８゜
光素子及びラベルを照光するための光源からなる検知機
構ＴＩ、“Ｔ、によりて検知判別する′榊゛造と′した
が、これに＠定するものではなく、突出−を一般けてマ
イクロスイッチでこの央出部を検−判別する構造とする
ことも、あるいは磁気テープを貼付してこれなり一″ド
スイッチを用いて検知物別する構造とすることも、増感
紙とフィルム種類との！ツチングを行うためにカ七′ツ
テ及びサプライマガジンに判別手段を設け【本装置内に
之等の検知機構Ｙ ％ ”） ％りは、１−へ１本％Ｊ
Ｋｉｚれる。
よってカセ′ツテへのシー′ドフィルムの装”填だけで
はなく、装填・回収装置の提−案を°行っているが、本
発明はかへる装填・回収装置Ｋ’も適用されることは勿
論で゛ある゛。 “ ゛またカセツテ１００及びサプライマガジン２００’の
増感紙及びフィルム種゛類゛検出用の判別手段１０８゜
光素子及びラベルを照光するための光源からなる検知機
構ＴＩ、“Ｔ、によりて検知判別する′榊゛造と′した
が、これに＠定するものではなく、突出−を一般けてマ
イクロスイッチでこの央出部を検−判別する構造とする
ことも、あるいは磁気テープを貼付してこれなり一″ド
スイッチを用いて検知物別する構造とすることも、増感
紙とフィルム種類との！ツチングを行うためにカ七′ツ
テ及びサプライマガジンに判別手段を設け【本装置内に
之等の検知機構Ｙ ％ ”） ％りは、１−へ１本％Ｊ
Ｋｉｚれる。
會た曽゛記判別手段から得た情報は前記′のマツチイル
ムサイズや増感紙、あるいはフィルム種類の表示に用い
、操作者にも装着状−を判別することができるようにす
ることも゛可能である。
ムサイズや増感紙、あるいはフィルム種類の表示に用い
、操作者にも装着状−を判別することができるようにす
ることも゛可能である。
第１図は１、本発明実施例の断面図、
第２図は、サプライマガジンの″斜視図、第３図は、カ
セツテの斜視図、 第４図は、カセツテの操作機構を示す上面−一、ｔａＢ
図は、第４図に示しに操作機構部の部分断面図、
− １１１６図番讐ンカセッテの閉蓋機構を示す側面図であ
る。 ３゛−・・・・・ハウジング ６゛・・・・・・挿入
口 −７・・・・・・遮光蓋 ９・・・・・・
フィルム供給部計’−・・シャッタ゛ １４・・・
・・・マガジ゛ン敗付台Ｕ・・・・・・案内部材
況、５９・・・ローラ群１００・・・カセッ゛テ
２００・・・サプライマガジン１０８．２０２・・・判
別手段 ２０１・・・突出部代珊人桑原義美 １ ００ 箔 Ｌ口
セツテの斜視図、 第４図は、カセツテの操作機構を示す上面−一、ｔａＢ
図は、第４図に示しに操作機構部の部分断面図、
− １１１６図番讐ンカセッテの閉蓋機構を示す側面図であ
る。 ３゛−・・・・・ハウジング ６゛・・・・・・挿入
口 −７・・・・・・遮光蓋 ９・・・・・・
フィルム供給部計’−・・シャッタ゛ １４・・・
・・・マガジ゛ン敗付台Ｕ・・・・・・案内部材
況、５９・・・ローラ群１００・・・カセッ゛テ
２００・・・サプライマガジン１０８．２０２・・・判
別手段 ２０１・・・突出部代珊人桑原義美 １ ００ 箔 Ｌ口
Claims (1)
- 多数枚の感光材料を装填したサプライマガジンを装着す
るサプライマガジン装着部な複数箇所設けるとともに、
これらサプライマガジンより感光材料を一枚毎取り出し
、シートフィルム給送部、を硅て該感光材料を装填する
カセツテを装着するカセツテ装着部を具備したフィルム
供給装置において、カセツテ装着部にカセツテ外装に設
けた判別手段を検知する検知機構を設け、該検知信号に
より誼装置内に設けた選別手譚を作動せしめて特定サプ
ライマガジ／より取り出した感、光材料なカセツテに装
填することな特徴とした。！、５ツクスジスセツテへの
フィルム供給装置。、−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14003681A JPS5842038A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | Ｘ線用のシ−トフイルム供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14003681A JPS5842038A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | Ｘ線用のシ−トフイルム供給装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59053241A Division JPH0627925B2 (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | Ｘ線フィルム供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842038A true JPS5842038A (ja) | 1983-03-11 |
| JPS6314336B2 JPS6314336B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=15259461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14003681A Granted JPS5842038A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | Ｘ線用のシ−トフイルム供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200143A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | アグファー ゲーヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | Ｘ線フィルム装填、排出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894380A (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-05 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP14003681A patent/JPS5842038A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894380A (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200143A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | アグファー ゲーヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | Ｘ線フィルム装填、排出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314336B2 (ja) | 1988-03-30 |
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