JPS5841535B2 - 二重化システム切替方式 - Google Patents
二重化システム切替方式Info
- Publication number
- JPS5841535B2 JPS5841535B2 JP53164980A JP16498078A JPS5841535B2 JP S5841535 B2 JPS5841535 B2 JP S5841535B2 JP 53164980 A JP53164980 A JP 53164980A JP 16498078 A JP16498078 A JP 16498078A JP S5841535 B2 JPS5841535 B2 JP S5841535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- signal
- line
- section
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現用系と予備系とを具えた二重化された通信制
御システムにおける異常時の切替のための二重化システ
ム切替方式に関するものである。
御システムにおける異常時の切替のための二重化システ
ム切替方式に関するものである。
マイクロプロセッサ制御による通信処理システムにおい
ては、プログラム暴走やハードウェアの障害等による処
理の異常動作を防止するためシステムを二重化し、常時
は一方を現用システムとして稼動し、異常時は自動的に
予備システムに切替えることにより、信頼度の向上を図
ることが行われている。
ては、プログラム暴走やハードウェアの障害等による処
理の異常動作を防止するためシステムを二重化し、常時
は一方を現用システムとして稼動し、異常時は自動的に
予備システムに切替えることにより、信頼度の向上を図
ることが行われている。
従来、このような二重化システムにおける障害発生時に
おける現用、予備の切替は、保守者がボタン操作等によ
り手動で現用システムから予備システムへの切替を行う
場合が多く、保守作業の効率低下を免れることができな
かった。
おける現用、予備の切替は、保守者がボタン操作等によ
り手動で現用システムから予備システムへの切替を行う
場合が多く、保守作業の効率低下を免れることができな
かった。
また、現用予備の切り替えを自動的に行う場合も、二重
化されたプロセッサの切り替えによって、これに接続さ
れでいる通信制御線におけるデータの欠損や送信瞬断等
を生じないように切り替えを行う必要があり、切り替え
に伴うこのような矛盾の発生を避けるため、従来は通信
制御線の共通部に切替回路を具えて、プロセッサ障害時
は、一旦この切替回路に制御を移してから、予備系に切
り替える方法が採られており、従って構成が複雑化しハ
ードウェア量が増大する欠点があった。
化されたプロセッサの切り替えによって、これに接続さ
れでいる通信制御線におけるデータの欠損や送信瞬断等
を生じないように切り替えを行う必要があり、切り替え
に伴うこのような矛盾の発生を避けるため、従来は通信
制御線の共通部に切替回路を具えて、プロセッサ障害時
は、一旦この切替回路に制御を移してから、予備系に切
り替える方法が採られており、従って構成が複雑化しハ
ードウェア量が増大する欠点があった。
本発明の目的は、このような二重化された通信処理シス
テムにおける現用予備切替を自動的に、矛盾なく安全に
、かつ簡単なハードウェア構成で実現できるような二重
化システム切替方式を提供することにあり、この目的を
達成するため、本発明の二重化システム切替方式におい
ては、現用系システムと予備系システムとを含み、障害
時における現用系システムから予備系システムへの切り
替えに際して、外部と通信送受を行うための通信制御部
の送受信線の切り替えを行う二重化された通信処理シス
テムにおいて、自システムの動作状態を監視してアラ−
1、信号を発生する動作状態監視部と、相手側システム
の切替状態信号を受信するバッファ部と、該バッファ部
の受信信号を内部に読み込んで接続制御信号を発生する
接続制御信号発生手段と、前記アラーム信号または前記
接続制御信号によって切替制御信号を発生する切替制御
部と、該切替制御信号によって前記通信制御部の送受信
線を外部と接続しまた(」遮断する切替部とを現用系シ
ステムと予備系システムのそれぞれに具え、自システム
または相手側システムに障害が発生したとき現用系シス
テトと予備系システムとの切り替えを行うことを特徴と
している。
テムにおける現用予備切替を自動的に、矛盾なく安全に
、かつ簡単なハードウェア構成で実現できるような二重
化システム切替方式を提供することにあり、この目的を
達成するため、本発明の二重化システム切替方式におい
ては、現用系システムと予備系システムとを含み、障害
時における現用系システムから予備系システムへの切り
替えに際して、外部と通信送受を行うための通信制御部
の送受信線の切り替えを行う二重化された通信処理シス
テムにおいて、自システムの動作状態を監視してアラ−
1、信号を発生する動作状態監視部と、相手側システム
の切替状態信号を受信するバッファ部と、該バッファ部
の受信信号を内部に読み込んで接続制御信号を発生する
接続制御信号発生手段と、前記アラーム信号または前記
接続制御信号によって切替制御信号を発生する切替制御
部と、該切替制御信号によって前記通信制御部の送受信
線を外部と接続しまた(」遮断する切替部とを現用系シ
ステムと予備系システムのそれぞれに具え、自システム
または相手側システムに障害が発生したとき現用系シス
テトと予備系システムとの切り替えを行うことを特徴と
している。
以下、実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明の二重化システム切替方式の一実施例の
システム構成を示すブロック図である。
システム構成を示すブロック図である。
第1図において、AおよびBはそれぞれ同一のハードウ
ェア構成を有するプロセッサであって、それぞれ内部に
同一の通信制御回路CIA−AおよびCIA−Bとスイ
ッチ回路5W−Aおよび5W−Bを有する。
ェア構成を有するプロセッサであって、それぞれ内部に
同一の通信制御回路CIA−AおよびCIA−Bとスイ
ッチ回路5W−Aおよび5W−Bを有する。
通信制御回路CIA−AおよびCIA−Bはそれぞれ送
信線TXと受信線RXとを有し、それぞれの送信線TX
は、スイッチ回路5W−Aおよび5W−Bの対応するス
イッチを経て共通に接続されて外部との通信制御線りの
送信線Lsと接続され、またそれぞれの受信線RXは、
スイッチ回路5W−Aおよび5W−Bの対応するスイッ
チを経て共通に接続されて外部との通信制御線りの受信
線LR,に接続されている。
信線TXと受信線RXとを有し、それぞれの送信線TX
は、スイッチ回路5W−Aおよび5W−Bの対応するス
イッチを経て共通に接続されて外部との通信制御線りの
送信線Lsと接続され、またそれぞれの受信線RXは、
スイッチ回路5W−Aおよび5W−Bの対応するスイッ
チを経て共通に接続されて外部との通信制御線りの受信
線LR,に接続されている。
第1図に示すごときシステムで現用系と予備系との二重
化運転を行う場合、外部との通信制御線と内部通信制御
線とは、現用系または予備系のいずれか一方のみに接続
される必要がある。
化運転を行う場合、外部との通信制御線と内部通信制御
線とは、現用系または予備系のいずれか一方のみに接続
される必要がある。
特に送信線については、同時に現用、予備の2系列が接
続されて通信の相手方へ情報を送信した場合は、当然、
混信が発生して情報伝達に混乱を生じ、システムの正常
な運用ができなくなる。
続されて通信の相手方へ情報を送信した場合は、当然、
混信が発生して情報伝達に混乱を生じ、システムの正常
な運用ができなくなる。
そこで現用系から予備系への切替を行う場合、または予
備系から現用系への切替を行う場合は、前述のごとき通
信制御線の接続状態の切替に際し、情報伝達に混乱を生
じないように配慮する必要がある。
備系から現用系への切替を行う場合は、前述のごとき通
信制御線の接続状態の切替に際し、情報伝達に混乱を生
じないように配慮する必要がある。
第2図は本発明の二重化システム切替方式の一実施例の
具体的構成を示すブロック図である。
具体的構成を示すブロック図である。
第2図において1はプロセッサ部、2はプログラム格納
用メモリ、3はRAM、4は通信制御部、5は動作状態
監視部、6はアドレスデコーダ部、7は送受信信号線切
替部、8は二重系を構成する相手方のプロセッサの状態
信号を受信するためのバッファ部、9は切替制御部、1
0はデータバス、11はアドレスバスである。
用メモリ、3はRAM、4は通信制御部、5は動作状態
監視部、6はアドレスデコーダ部、7は送受信信号線切
替部、8は二重系を構成する相手方のプロセッサの状態
信号を受信するためのバッファ部、9は切替制御部、1
0はデータバス、11はアドレスバスである。
動作状態監視部5は自システムの動作状態を示すアラー
ム状態(ALM−8TS)線を、切替制御部9は通信制
御線の切替状態を示す切替状態(SW−8TS)線をそ
れぞれ相手側システムへ送っている。
ム状態(ALM−8TS)線を、切替制御部9は通信制
御線の切替状態を示す切替状態(SW−8TS)線をそ
れぞれ相手側システムへ送っている。
同時に相手方システ11のアラーム状態(ALM−8T
S)線と切替状態(SW−8TS)線はバッファ部8に
接続されていて、プログラム処理によりアドレスデコー
ダ部6の状態(STS)線が駆動されたとき、データバ
ス10経出でプログラム格納用メモリ2に読み込まれる
。
S)線と切替状態(SW−8TS)線はバッファ部8に
接続されていて、プログラム処理によりアドレスデコー
ダ部6の状態(STS)線が駆動されたとき、データバ
ス10経出でプログラム格納用メモリ2に読み込まれる
。
切替制御部9は、電源投入時および自システトの動作異
常により動作状態監視部からアラーム(ALM)信号が
発生したとき、送受信信号線切替部7を1駆動する。
常により動作状態監視部からアラーム(ALM)信号が
発生したとき、送受信信号線切替部7を1駆動する。
送受信信号線切替部7はこれによって送信線Ls1受信
線LRからなる通信制御線を切り離す。
線LRからなる通信制御線を切り離す。
またプログラム制御によりアドレスデコーダ部6のセラ
h(Set)信号W、+)セット(’Re5et)信号
線が制御されたとき、切替制御部9は切替1駆動信号を
発生して送受信信号切替部7を制御する。
h(Set)信号W、+)セット(’Re5et)信号
線が制御されたとき、切替制御部9は切替1駆動信号を
発生して送受信信号切替部7を制御する。
さらに電源投入時には、現用系、予備系の双方の切替制
御部9の内部状態によって切替部の接続状態が不定とな
るため、自動的に外部通信線と切り離す機能を有する。
御部9の内部状態によって切替部の接続状態が不定とな
るため、自動的に外部通信線と切り離す機能を有する。
以下、第2図に基づいて本発明の二重化システム切替方
式の動作を説明する。
式の動作を説明する。
動作状態監視部5はプロセッサの動作状態を監視してい
て、その結果、異常を検出したときは、アラーム(AL
M)信号線に制御信号が発生し、これによって切替制御
部9はリセット側に自動的に駆動される。
て、その結果、異常を検出したときは、アラーム(AL
M)信号線に制御信号が発生し、これによって切替制御
部9はリセット側に自動的に駆動される。
切替制御部9がリセット側に駆動されたことによって送
受信信号線切替部7は通信制御線を外部と切り離す。
受信信号線切替部7は通信制御線を外部と切り離す。
一力、相手側システムは、アラーム状態(ALM−8T
S)線と切替状態(SW−8TS)線により、上記の動
作状態を監視していて、切替動作が発生したとき、プロ
グラム制御によって自己の切替制御部を駆動して、その
送受信信号線切替部を動作させて、通信制御線を外部と
接続する。
S)線と切替状態(SW−8TS)線により、上記の動
作状態を監視していて、切替動作が発生したとき、プロ
グラム制御によって自己の切替制御部を駆動して、その
送受信信号線切替部を動作させて、通信制御線を外部と
接続する。
このようにして、二重化システムにおける現用系と予備
系の切り替えに伴って、通信制鼾線の切り替えを瞬時に
、かつ確実に遂行することができる。
系の切り替えに伴って、通信制鼾線の切り替えを瞬時に
、かつ確実に遂行することができる。
なお上記実施例においては、状態信号線としてプロセッ
サの動作状態を示すALM−8TS線と切替部分の動作
状態を示す5W−8TS線とを用いる場合について説明
したが、必要な最小限度の情報として5W−8TS信号
線のみによっても所要の制御を行い得ることはビうまで
もない。
サの動作状態を示すALM−8TS線と切替部分の動作
状態を示す5W−8TS線とを用いる場合について説明
したが、必要な最小限度の情報として5W−8TS信号
線のみによっても所要の制御を行い得ることはビうまで
もない。
以上説明したように本発明の二重化システム切替方式に
よれば、プロセッサ内部のハードウェア障害、またはプ
ログラム暴走により回線部が接続された状態のまま故障
状態になった場合でも、切替回路が自動的に動作して、
信号制御線を外部から切り離すので、システムの動作に
混乱を与えることなく安全に切替動作を行うことができ
る。
よれば、プロセッサ内部のハードウェア障害、またはプ
ログラム暴走により回線部が接続された状態のまま故障
状態になった場合でも、切替回路が自動的に動作して、
信号制御線を外部から切り離すので、システムの動作に
混乱を与えることなく安全に切替動作を行うことができ
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発面の二重化システム
切替方式の一実施例のシステム構成および具体的構成を
示すブロック図である。 A、B・・・・・・プロセッサ、CIA−A 、CIA
−B・・・・・・通信制御回路、5W−A、5W−B・
・・・・・スイッチ回路、TX・・・・・・送信線、R
X・・・・・・受信線、L・・・・・・通信制御線、L
8・・・・・・送信線、LR・・・・・・受信線、1・
・・・・・プロセ:ンサ部、2・・・・・・プログラム
格納用メモリ、3・・・・・・RAM、 4・・・・・
・通信制御部、5・・・・・・動作状態監視部、6・・
・・・・アドレスデコーダ部、7・・・・・・送受信信
号線切替部、8・・・・・・バッファ部、9・・・・・
・切替側の部、10・・・・・・データバス、11・・
・・・・アドレスバス。
切替方式の一実施例のシステム構成および具体的構成を
示すブロック図である。 A、B・・・・・・プロセッサ、CIA−A 、CIA
−B・・・・・・通信制御回路、5W−A、5W−B・
・・・・・スイッチ回路、TX・・・・・・送信線、R
X・・・・・・受信線、L・・・・・・通信制御線、L
8・・・・・・送信線、LR・・・・・・受信線、1・
・・・・・プロセ:ンサ部、2・・・・・・プログラム
格納用メモリ、3・・・・・・RAM、 4・・・・・
・通信制御部、5・・・・・・動作状態監視部、6・・
・・・・アドレスデコーダ部、7・・・・・・送受信信
号線切替部、8・・・・・・バッファ部、9・・・・・
・切替側の部、10・・・・・・データバス、11・・
・・・・アドレスバス。
Claims (1)
- 1 現用系システムと予備系システムとを含み、障害時
における現用系システムから予備系システムへの切り替
えに際して、外部と通信送受を行うための通信制御部の
送受信線の切り替えを行う二重化された通信処理システ
ムにおいて、自システムの動作状態を監視してアラーム
信号を発生する動作状態監視部と、相手側システムの切
替状態信号を受信するバッファ部と、該バッファ部の受
信信号を内部に読み込んで接続制御信号を発生する接続
制御信号発生手段と、前記アラーム信号または前記接続
制御信号によって切替制御信号を発生する切替制御部と
、該切替制御信号によって前記通信制御部の送受信線を
外部と接続しまたは遮断する切替部とを現用系システム
と予備系システムのそれぞれに具え、自システムまたは
相手側システムに障害が発生したとき現用系システムと
予備系システムとの切り替えを行うことを特徴とする二
重化システム切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53164980A JPS5841535B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 二重化システム切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53164980A JPS5841535B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 二重化システム切替方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55102059A JPS55102059A (en) | 1980-08-04 |
JPS5841535B2 true JPS5841535B2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=15803535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53164980A Expired JPS5841535B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 二重化システム切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841535B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008149426A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Fujitsu Limited | 監視装置、情報処理装置、及びアラーム信号出力方法 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP53164980A patent/JPS5841535B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008149426A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Fujitsu Limited | 監視装置、情報処理装置、及びアラーム信号出力方法 |
JPWO2008149426A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2010-08-19 | 富士通株式会社 | 監視装置、情報処理装置、及びアラーム信号出力方法 |
JP5146452B2 (ja) * | 2007-06-05 | 2013-02-20 | 富士通株式会社 | 監視装置、情報処理装置、及びアラーム信号出力方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55102059A (en) | 1980-08-04 |
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