JPS5840644A - コマンド再試行方式 - Google Patents

コマンド再試行方式

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JPS5840644A
JPS5840644A JP56139025A JP13902581A JPS5840644A JP S5840644 A JPS5840644 A JP S5840644A JP 56139025 A JP56139025 A JP 56139025A JP 13902581 A JP13902581 A JP 13902581A JP S5840644 A JPS5840644 A JP S5840644A
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JP
Japan
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command
disk storage
magnetic disk
storage device
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP56139025A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Kitamikado
永井正大
Masahiro Nagai
花辺賢一
Kenichi Hanabe
大村弘之
Hiroyuki Omura
北御門好彦
Yukio Kiuchi
木内幸男
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Fujitsu Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコマンド再試行方式に関し、特に蓄積変換シス
テムにおけるコマンド再試行方式に関する0 ファクシ建り蓄積変換システムなどにおける蓄積交換方
式では、一般に第1図に示すように中央処理装置1と主
記憶装置2は中央処理装置バス7を介して転送制御装置
3に接続され、また転送制御装置インタフェース8によ
シ転送制御装置3と接続されたデータ中継分配装置4は
磁気ディスク記憶装置インタフェース9を介して磁気デ
ィスク記憶装置5に、別の下位装置インタフェース10
を介して前記磁気ディスク記憶装置とは異種の下位装置
6(例えば回線インタフェース装置、端末インタフェー
ス装置など)K接続されている。
壕ず磁気ディスク記憶装置5から前記下位装置6へのデ
ータ転送が正常に実行される場合の動作について説明す
る。中央処理装置1のプログラム11の指示により主記
憶装置2内のコマンドlOOが転送制御装置3を経由し
てデータ中継分配装置4へ送られる。データ中継分配装
置4はコマンド100を変換して磁気ディスク記憶装置
5が実行可能なコマンド101 (以下変換コマンドと
いう)とし、これを磁気ディスク記憶装置15へ送る。
次いで磁気ディスク記憶装置5内のデータはレコード単
位でデータ中継分配装置4内のデータバッファ41に一
旦蓄積され、その後下位装置6へ転送される。このデー
タ転送が終了し、磁気ディスク記憶装置5が転送終了を
データ中継分配装置4に与えると、データ中継分配装置
4はこれを転送制御装置3を経由して上位装置である中
央処理装置It?よび主記憶装置2に報告する。なお下
位装置6から磁気ディスク記憶装置5へのデータ転送も
上述と同様の動作で実行される。
次に磁気ディスク記憶装置5が変換コマンドを実行中に
、読取り工2−など誤動作や、コマンドオーバラン、デ
ータオーバランなどにより動作継続に不都合を生じた場
合にはコマンドの再試行が行われるが、このコマンド再
試行動作について説明する。第2図、嬉3図は従来のコ
マンド再試行動作を説明するためのそれぞれ第1.第2
の例における各装置間の情報の転送子Illを示すシー
ケンス図である0前述したように磁気ディスク記憶装置
5がデータ中継分配装置4からの変換コマンド101を
実行中にコマンド再試行動作を費する状態が発生すると
、磁気ディスク記憶装置5はコマンド再試行要求190
をデータ中継分配装置4へ送る。データ中継分配装置4
はコマンド再試行要求があっ九旨の報告191t−転送
制御装置3を経由して中央処理装置lに対して行う。こ
こまでの7−ケンスは前記第1の例および第2の例とも
同じである。次に前記第1の例では、中□央処理装置l
内のプログラム11(第1図に示した)の指示により主
記憶装置2内のコマンド100が再び送出され(512
図に破線で示したシーケンス)、続いてコマンド再試行
要求を受けた前回コマンド105を転送制御装置3を経
由してデータ中継分配装置4へ再送する◎データ中継分
配装置4はこのコマンド105を変換して変換コマンド
106として磁気ディスク記憶装置5へ送る0磁気デイ
スク記憶装置5はデータ中継分配装置4内のデータバッ
ファ41(第1図に示し九)t−介して下位装置6との
間でデータ転送110を実行する0このデータ転送11
0の実行に成功すると磁気ディスク記憶装置5は転送終
了120をデータ中継分配装置4に与え、データ中継分
配装置5は終了報告121を転送制御装置3′ft−経
由して中央制御装置lおよび主記憶装置2に対して行い
、コマンド再試行動作を終了する0もしデータ転送11
0f)実行に成功しなかつ九とき杜、下位装置である磁
気ディスタ記憶装置5壜九はこれとは異種の下位装置6
からデータ中継分配装置4ヘコマンド再試行要求190
を再送し、上述のコマンド再試行動作を繰返し行う0ま
た前記第2の例では、中央処理装置1内のプ賞グラ°ム
11(第1図に示し九)の指示によシ主記憶装置2内の
コマンド100が再び送出される(第3図に破線で示し
九ジータンス)と、転送制御装置3からデータ中継分配
装置4へ前回コマンド105を自動的に再送する。デー
タ中継分配装置4はこのコマンド105を変換し%変換
コマンド10gとして磁気ディスク記憶装置5へ送出し
、その後は前記第1の例と同じシーケンスの動作を続行
する。
以上説明し良ように従来のコマンド再試行動作で杜、前
記第1およびj12の例のごとくいずれもデータ中継分
配装置から仁れの上位装置ヘコマンド再試行要求があっ
た旨の報告を行い、前記上位装置の指示によりコマンド
再試行動作を続行するので、中央処理装置内のプログラ
ムに負担がかかるという欠点があう九。さらに、コマン
ド再試行要求を受けた前回コマンドが、前記第1の例で
は転送制御装置を経由してそれの上位装置から送出され
、また前記第2の例では転送制御装置から自動的に送出
されてデータ中継分配装置へ転送されるので、特に転送
制御装置に複数のデータ中継分配装置が接続されたとき
は、前記転送制御装置と前記データ中継分配装置との間
の転送情w&童が増大し、これら装置間の接続リードの
転送能力に問題を生じていた。
本発明の目的はデータ中継分配装置にコマンド再試行機
能を持たせることKより上記の欠点を除I1問題点を解
決したコマンド再試行方式を提供することにある。
本発明によるコマンド再試行方式は、中央処理装置およ
び主記憶装置とバスを介して接続された転送制御装置と
、この転送制御装置と転送制御装置インタフェースで接
続され、また磁気ディスク記憶装置インタフェースを介
して磁気ディスク記憶装置と接続され、且つ別の下位装
置インタフェースを介して前記磁気ディスク記憶装置と
は異種の下位装置と接続されたデータ中継分配装置とを
備え、前記磁気ディスク記憶装置と前記下位装置の相互
間でのデータ転送実行中に;マント再試行動作を要する
状態が発生した場合、該データ中継分配装置に設けられ
たコマンド再試行手段により自律的にコマンド再試行動
作が行われることを特徴とする。またコマンド再試行手
段は磁気ディスク記憶装置からのデータをレコード単位
で一旦蓄積するデータバッファと、上位装置からのコマ
ンドを磁気ディヌク記憶装置が実行可能なコマンドに変
換するコマンド変換部と、この変換されたコマンドを蓄
積するコマンド蓄積部と、磁気ディスク記憶装置インタ
フェース部に接続されコマンド再試行要求を検出tbコ
iンド再試行要求検出部と、上記各部とそれぞれ接続さ
れコマンYやデータの転送、蓄積の指示、情報授受など
の制御を行う制御部を有することを特徴とする0 次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第4図は本発明の一実施例における各装置間の情報の転
送手順を示すジ−タンス図である。中央制御装置lのプ
ログラム11(第1図に示した)の指示によp主記憶装
置2内のコマンド100が転送制御装置3を経由してデ
ータ中継分配装置4へ送られる。データ中継分配装置4
はコマンド100を変換して変換コマンド101として
磁気ディスク記憶装置5へ送る。データ中継分配装置4
は磁気ディスク記憶装置5からレコード単位のデータを
読み出して内蔵したデータバッファ41(第1図′に示
した)に一旦蓄積し、その後、前記レコード単位のデー
タを下位装置6へ転送し、いわゆる下位装置間のデータ
転送110を実行する0このデータ転送110の実行中
にコマンド再試行を要する状態が発生すると、磁気ディ
スク記憶装置5は:1マント再試行要求190をデータ
中継分配装置4へ送る。データ中継分配装置4では内部
に蓄積している前記変換コマンド101からコマンド再
試行要求を受は九前回コiンド(磁気ディスク記憶装置
5が実行可能なように変換されている変換コマンド)1
0gを自律的に読み出しく第4図に破線で示したシーケ
ンス)、磁気ディスク記憶装置5へ再送する。この際デ
ータ中継分配装置4はその上位装置に対してコマンド再
試行要求があった旨の報告を行わない点が従来のコマン
ド再試行方式と著しく異なるシーケンスである。その後
磁気ディスク記憶装置5は前記変換コマンド106によ
)データ転送110の実行動作を続行する。
このデータ転送1100夷行に成功すると磁気ディスタ
記憶装置5は転送終了120をデータ中継分配装置4に
与え、データ中継分配装置4は転送制御装置3t−経由
してそれの上位装置へ終了報告111を行い、コマンド
再試行動作を終了する。
もしデータ転送110の実行に成功しなかつたときは、
磁気ディスク記憶装置5はデータ中継分配装置4ヘコマ
ンド再試行要求190t−再送し、上述のコマンド再試
行動作を繰返し行う。
以上の説明は磁気ディスク記憶装置5からこれとは真樵
の下位装置6ヘデータ転送中におけるコマンド再試行動
作について行ったが、逆向きのデータ転送中の場合であ
っても、コマンド再試行動作シーケンスは前述したもの
と同様である。
次に第5図社本発明の一実施例におけるデータ中継分配
装置の構成を示すブロック図である。同図において41
は磁気ディスク記憶装竺からのデータをレコード単位で
一旦畜積するデータバッファ、42杜上位装置からのコ
マンドを磁気ディスク記憶装置が興行可能なコマンドに
変換するコマンド変換部、43はこの変換されたコマン
ドを蓄積するコマンド蓄積部、45は転送制御装置イン
タフェース8によシ転送制御装置と接続される転送制御
装置インタフェース部、46は磁気ディスク記憶装置イ
ンタフェース9により磁気ディスク記憶装置と接続され
る磁気ディスク記憶装置インタフェース部、47は下位
装置インタフェース10により磁気ディスク記憶装置と
は異種の下位itと接続される下位装置インク7工−ス
部、48は上記各部間の情報の授受を行うための内部バ
スである。ま九制御部40は上記各部およびコマンド再
試行要求検出部44と制御線51〜53.55〜57お
よび54によりそれぞれ接続されコマンドやデータの転
送、蓄積の指示、情報授受などの制御を行う。さらにコ
マンド再試行要求検出部44は磁気ディスク記憶装置イ
ンタ7x−ス部46と制御1f858により接続されて
bる0続いて本実施例の動作について説明する。第4図
に示したコマンド100が転送制御装置インタフェース
8を介して転送制御装置インタフェース部45により受
信されると、転送制御装置インタフェース部45は制御
l54Gにこのコマンド受信を知らせる。前記コマンド
100は制御部40の指示により転送制御装置インタフ
ェース部45から内部バス48を介して;マント変換部
42へ転送される0コマンド変換部42により変換され
九変換コマンド101(第4図に示した)は制御部40
の指示によp内部バス48を介してコマンド蓄積部43
に蓄積されるとともKal気ディスク記憶装置インタフ
ェース部46から磁気ディスク記憶装置インタフェース
9Yk介して磁気ディスク記憶装置へ送られる。
次にデータがレコード単位で磁気ディスク記憶装置イン
タフェース9を介して磁気ディスク記憶装置インタフェ
ース部46で受信されると、前記データは制御部40の
指示により内部バス48t−介してデータバッファjl
K一旦蓄積され、さらに制御部40の指示によシ内部バ
ス48を介して下位装置インタフェース部4フから下位
装置インタフェースlOによシ下位装置へ転送される(
データ転送動作)0上述のデータ転送動作の夫行中にコ
マンド再試行動作を要する状態が生じると第4図に示し
たコマンド再試行要求190が磁気ディスク記憶装置イ
ンタフェース9から磁気ディスク記憶装置インタフェー
ス部46に伝えられ、さらKl!I制御線58を介して
コマンド再試行要求検出部44に送られる0コマンド再
試行要求検出部44は前記コマンド再試行要求19Gを
検出しこの旨を制御部40に伝える0続いて制御部40
の指示によりコマンド蓄積部43では、前記変換コマン
ド101から!@4図に示した変換コマンド106が自
律的に読み出され、内部バス48t−介して磁気ディス
ク記憶装置インタフェース部46から磁気ディスク記憶
装置インタフェース9へ送出される@磁気ディスク記憶
装置は前記変換″:1!ンド106によ〕データ転送を
実行し、これに成功すると第4図に示した転送終了12
0が磁気ディスク記憶装置インタフェース9を介して磁
気ディスク記憶装置インタフェース部46で受信される
0その後制御部40の指示により転送制御装置インタフ
ェース部45から第4図に示し九終了報告121が転送
制御装置インタフェース8へ送られる(コマンド再試行
動作)。
嫌か本実施例では磁気ディスク記憶装置とは異種の下位
装置を1s類としたが、データ中継分配装置に切換回路
を設けることによシ複数の種類の下位装置を接続するこ
とが可能である。
本実施例によればコマンド再試行時に上位装置に対して
コマンド再試行要求の報告動作を行うことtせず、tた
転送制御装置とデータ中継分配装置の間でコマンドの再
送を行うことをせずにコマンド再試行を行うことができ
る。
以上の説明で明らかなように本発明のコマンド再試行方
式によればコマンド再試行時に、データ中継分配装置か
ら上位装置へのコマンド再試行の報告を行わず、またコ
マンドの再送が前記上位装置からではなく前記データ中
継分配装置に設けられたコマンド再試行手段から自律的
に行われるので、中央処理装置のプログラムに負担がか
かることはなく、また転送制御装置と複数のデータ中継
分配装置間の接続□−ドの転送能力が問題になることも
ないという効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的蓄積変換システムの構成を示すプ四ツク
図、第2図、第3図は従来のコマンド再試行方式のそれ
ぞれ第1の例、第2の例における各装置間の情報の転送
手順を示すシーケンス図。 第4図は本発明の一実施例における各装置間の情報の転
送手順を示すシーケンヌ図、第5図は本発明の一実施例
におけるデータ中継分配装置の構成を示すブロック図で
あるO 1・・・・・・中央処理装置、2・・・・・・主記憶装
置、3・・・・・・転送制御装置、4・・・・・・デー
タ中継分配装置% 5・・・・・・磁気ディスク記憶装
置、6・・・・・・下位装置、フ・・・・・・中央処理
装置バス、8.LIO・・・・・・インタフェース、4
0・・・・・・制御部、41・・・・・・データバッフ
ァ、42−・・・・・コマンド変換部、43・・・・・
・コ!ンド蓄積部%44・・・・・・コマンド再試行要
求検出部、45・・・・・・転送制御装置インタフェー
ス部、46°°°°°°磁気デイスク記憶装置インタフ
工−ス部、47・・・・・・下位装置インタフェース部
、48・・・・・・内部ノ(ス、51〜58・・・・・
・制御線。 第1図 第2図 第3図 第1頁の続き つ発 明 者 木内幸男 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原°区上小田中1015番地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  中央処理装置および主記憶装置とバスを介し
    て接続された転送制御装置と、この転送制御装置と転送
    制御装置インタフェースで接続され、また磁気ディスク
    記憶装置インタフェースを介して磁気ディスク記憶装置
    と接続され、且つ別の下位装置インターフェースを介し
    て前記磁気ディスク記憶装置とは異種の下位装置と接続
    されたデータ中継分配装置とを備え、前記磁気ディスク
    記憶装置と前記下位装置の相互間でのデータ転送実行中
    にコマンド再試行動作を要する状態が発生した横行われ
    ることを特徴とするコマンド再試行方式。 (jll)  特許請求の範囲第(1)項記載のコマン
    ド再試行方式において、コマンド再試行手段は磁気ディ
    スク記憶装置からのデータをレコード単位で−1蓄積す
    るデータバッファと、上位装置がらのコマンドを磁気デ
    ィスク記憶装置が実行可能なコマンドに変換するコマン
    ド変換部と、この変換されたコマンドを蓄積するコマン
    ド蓄積部と、磁気ディスク記憶装置インタフェース部に
    接続され:11ンド再試行要求を検出するコマンド再試
    行要求検出部と、上記各部とそれぞれ接続されコマンド
    やデータの転送、蓄積の指示、情報授受などの制御を行
    う制御部を有することを特徴とするコマンド再試行方式
JP56139025A 1981-09-03 1981-09-03 コマンド再試行方式 Pending JPS5840644A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110119251A (zh) * 2019-05-14 2019-08-13 北京杰思安全科技有限公司 一种基于磁盘大流量的缓冲控制方法和系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110119251A (zh) * 2019-05-14 2019-08-13 北京杰思安全科技有限公司 一种基于磁盘大流量的缓冲控制方法和系统
CN110119251B (zh) * 2019-05-14 2023-01-03 北京杰思安全科技有限公司 一种基于磁盘大流量的缓冲控制方法和系统

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