JPS583960A - 溶融金属めつき装置 - Google Patents
溶融金属めつき装置Info
- Publication number
- JPS583960A JPS583960A JP10003581A JP10003581A JPS583960A JP S583960 A JPS583960 A JP S583960A JP 10003581 A JP10003581 A JP 10003581A JP 10003581 A JP10003581 A JP 10003581A JP S583960 A JPS583960 A JP S583960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- bath
- air
- combustion
- outside
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/14—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness
- C23C2/16—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness using fluids under pressure, e.g. air knives
- C23C2/18—Removing excess of molten coatings from elongated material
- C23C2/20—Strips; Plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/14—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness
- C23C2/22—Removing excess of molten coatings; Controlling or regulating the coating thickness by rubbing, e.g. using knives, e.g. rubbing solids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼帯の連続溶融金属めっき装置に関する。
銅帯表面に亜鉛のような金属めっきを施こす場合、低周
波誘導加熱炉、ないしは、燃料燃焼炉を用いて加熱溶融
せしめた金属浴中に被めっき鋼帯を連続的に導入して引
き上げ、銅帯表面に過剰に付着した溶融金属を、該浴面
上に設けたガスワイピングノズルから、加圧ガスを噴射
して吹き落すことにより、めっき金属層の厚さを調整す
ることは公知に属する。この場合、噴射するガスの温度
が低いと、めっきされた金属層の表面に細かなちりめん
じわが・生じ、製品々質の低下を来し、また、あまりに
高いと、めっき金属が不必要に流下してめっき層の厚さ
が薄くなりすぎ易い。これがため噴射されるガスの温度
は、めっきされる金属の種類によっても異るが、例えば
亜鉛では２５０〜４００°Ｃが適当とされている。
波誘導加熱炉、ないしは、燃料燃焼炉を用いて加熱溶融
せしめた金属浴中に被めっき鋼帯を連続的に導入して引
き上げ、銅帯表面に過剰に付着した溶融金属を、該浴面
上に設けたガスワイピングノズルから、加圧ガスを噴射
して吹き落すことにより、めっき金属層の厚さを調整す
ることは公知に属する。この場合、噴射するガスの温度
が低いと、めっきされた金属層の表面に細かなちりめん
じわが・生じ、製品々質の低下を来し、また、あまりに
高いと、めっき金属が不必要に流下してめっき層の厚さ
が薄くなりすぎ易い。これがため噴射されるガスの温度
は、めっきされる金属の種類によっても異るが、例えば
亜鉛では２５０〜４００°Ｃが適当とされている。
噴射されるガスの種類としては、過熱蒸気（米、ナショ
ナルスチール法）、燃料の燃焼生成ガス、加熱された空
気などが用られる。これが為通常、めっき設備に付設し
て、過熱蒸気、燃焼ガス、加熱空気を生成させる設備を
必要とし、しかも多大な熱エネルギーを消費して来た。
ナルスチール法）、燃料の燃焼生成ガス、加熱された空
気などが用られる。これが為通常、めっき設備に付設し
て、過熱蒸気、燃焼ガス、加熱空気を生成させる設備を
必要とし、しかも多大な熱エネルギーを消費して来た。
燃焼生成ガスとしてめっき金属を溶融した燃焼炉から排
出される排ガスを用いれば、熱エネルギーの節減にはな
るが、多くの場合燃焼生成ガス中には粉塵やミストなど
が混在しているので、それを除去のための設備負担が増
大する。また、過熱蒸気を使用する場合には常に燃料の
燃焼によって生成した水が水蒸気の形で含まれているが
、それはめつき金属の酸化を促進することが見出されて
おり（特公昭４９−４２５７５号参照）、製品品質に悪
影響を与える。このほか、常温空気を噴射することも知
られているが、それは通板速度が約１００ｍ／分以上の
高速めっきの場合に限られ、従って、中小規模で賞月さ
れている約１００ｍ／分の低速めつき設備では、前述し
たちりめんじわの生成のため適用し難い。
出される排ガスを用いれば、熱エネルギーの節減にはな
るが、多くの場合燃焼生成ガス中には粉塵やミストなど
が混在しているので、それを除去のための設備負担が増
大する。また、過熱蒸気を使用する場合には常に燃料の
燃焼によって生成した水が水蒸気の形で含まれているが
、それはめつき金属の酸化を促進することが見出されて
おり（特公昭４９−４２５７５号参照）、製品品質に悪
影響を与える。このほか、常温空気を噴射することも知
られているが、それは通板速度が約１００ｍ／分以上の
高速めっきの場合に限られ、従って、中小規模で賞月さ
れている約１００ｍ／分の低速めつき設備では、前述し
たちりめんじわの生成のため適用し難い。
本発明は、上述した従来装置の難点を解除するようなさ
れたものであって、燃焼炉による外熱式溶融金属めっき
浴中に、調帯を連続的に導入し、垂直方向に導出してガ
スワイピングを行う溶融金属めっき設備において、該ガ
スワイピング用ノズルと、煙道内に設けた熱交換器とを
導管で結合し、外部より送給する空気を前記熱交換器に
より燃焼排ガスと熱交換して前記ノズルに圧送するよう
にしたことを特徴とする溶融金属めっき装置である。
れたものであって、燃焼炉による外熱式溶融金属めっき
浴中に、調帯を連続的に導入し、垂直方向に導出してガ
スワイピングを行う溶融金属めっき設備において、該ガ
スワイピング用ノズルと、煙道内に設けた熱交換器とを
導管で結合し、外部より送給する空気を前記熱交換器に
より燃焼排ガスと熱交換して前記ノズルに圧送するよう
にしたことを特徴とする溶融金属めっき装置である。
いまこれを実施例装置の模式的な縦断側面図である第１
図について説明する。
図について説明する。
図中、（１）は燃料燃焼炉であって、バーナ（１ａ）に
より固体もしくは流体燃料（Ｆ）を燃焼させ、それによ
って、炉に装架された外Ｉ（２）内の鉛を溶融した状態
、つまり鉛浴（６）に維持する。鉛浴の上部には、底の
ない内槽（４）が、図示しないフレームによって固装さ
れ、その中に亜鉛が溶融した状態つまり亜鉛浴として維
持されている。内槽には底がないから、鉛浴（６）と！
１１（鉛浴（５）とは、両金属の比重差によって２相に
維持せられている。
より固体もしくは流体燃料（Ｆ）を燃焼させ、それによ
って、炉に装架された外Ｉ（２）内の鉛を溶融した状態
、つまり鉛浴（６）に維持する。鉛浴の上部には、底の
ない内槽（４）が、図示しないフレームによって固装さ
れ、その中に亜鉛が溶融した状態つまり亜鉛浴として維
持されている。内槽には底がないから、鉛浴（６）と！
１１（鉛浴（５）とは、両金属の比重差によって２相に
維持せられている。
また、鉛浴内にはジンクロール（６）が、！ｆＩｉ鉛浴
上部には一対の絞りロール（７）が夫々内装されていて
、銅帯（Ｓ）は本発明者らの別発明に係り、かつ図示し
ないフラックス水溶液塗布装置、乾燥装置、予熱装置に
おいて予備処理を受けたのち、前記ジンクロール（６）
に案内されて、亜鉛浴（５）、鉛浴（３）内に斜上方か
ら導入され、該ロール（６）で方向転換して、は〈垂直
方向に導出される。導出さく３） れるに当って、亜鉛浴を通過するとき鋼帯（Ｓ）表面に
溶融亜鉛が付着するが、その過剰分は前記一対の絞りロ
ール（７）によって絞りとられ、ついで浴面上に位置し
て設けられている一対のガスワイピングノズル（８）か
ら調帯表裏両面に噴射されるワイピングガスによって、
めっき厚さが調整される。
上部には一対の絞りロール（７）が夫々内装されていて
、銅帯（Ｓ）は本発明者らの別発明に係り、かつ図示し
ないフラックス水溶液塗布装置、乾燥装置、予熱装置に
おいて予備処理を受けたのち、前記ジンクロール（６）
に案内されて、亜鉛浴（５）、鉛浴（３）内に斜上方か
ら導入され、該ロール（６）で方向転換して、は〈垂直
方向に導出される。導出さく３） れるに当って、亜鉛浴を通過するとき鋼帯（Ｓ）表面に
溶融亜鉛が付着するが、その過剰分は前記一対の絞りロ
ール（７）によって絞りとられ、ついで浴面上に位置し
て設けられている一対のガスワイピングノズル（８）か
ら調帯表裏両面に噴射されるワイピングガスによって、
めっき厚さが調整される。
このガスワイピング用のガスとして、本発明装置にあっ
ては、加熱空気を用いる。これがため前記燃焼炉内に熱
交換器（９）が設けられ、と＼で燃焼排ガスと、ブロワ
（１０）より管路（１４、１５、１６）を経て送給され
て来る空気とを間接熱交換させ、それによって加熱され
た空気を管路（１７）を経て、ノズル（８）へ圧送する
ようにしているのである。熱交換器として、図ではコイ
ル型のものを例示しておいたが、チューブネスト型であ
っても差支えない。なお、図中符（１１）は圧力調整弁
、（１２）は流量調整弁であって、管路（１３）より採
り入れられ、ブロワ（１０）によって送給される噴射用
空気の圧力および流Ｍはそれらによって調整される。な
お符（（４） １８）はバイパス管路である。
ては、加熱空気を用いる。これがため前記燃焼炉内に熱
交換器（９）が設けられ、と＼で燃焼排ガスと、ブロワ
（１０）より管路（１４、１５、１６）を経て送給され
て来る空気とを間接熱交換させ、それによって加熱され
た空気を管路（１７）を経て、ノズル（８）へ圧送する
ようにしているのである。熱交換器として、図ではコイ
ル型のものを例示しておいたが、チューブネスト型であ
っても差支えない。なお、図中符（１１）は圧力調整弁
、（１２）は流量調整弁であって、管路（１３）より採
り入れられ、ブロワ（１０）によって送給される噴射用
空気の圧力および流Ｍはそれらによって調整される。な
お符（（４） １８）はバイパス管路である。
つぎに、上述した本発明装置の操業条件を例示しておく
こと−する。即ち、調帯のめつき能力５〜１０ｔ／時の
中小規模の設備において、煙道中のるために、煙道内に
設けた熱交換器に接触する燃焼排ガスの流量は、主とし
てめつき浴内を通過する銅帯（Ｓ）の時間当り通過音１
／ｌｌＧによって変動する。即ち、銅帯の断面寸法が大
となるに従い、また銅帯（Ｓ）の通板速度が大きくなる
に従い鉛浴（３）を介して亜鉛浴（５）を加熱するに必
要な熱エネルギは大となり、燃料消費量も増大する。他
方、ブロワ（１０）から熱交換器（９）を経て、ワイピ
ングノズル（８）内へ送給される空気量は鋼帯（Ｓ）の
通板速度ならびにめっき金属付着量によって変動する。
こと−する。即ち、調帯のめつき能力５〜１０ｔ／時の
中小規模の設備において、煙道中のるために、煙道内に
設けた熱交換器に接触する燃焼排ガスの流量は、主とし
てめつき浴内を通過する銅帯（Ｓ）の時間当り通過音１
／ｌｌＧによって変動する。即ち、銅帯の断面寸法が大
となるに従い、また銅帯（Ｓ）の通板速度が大きくなる
に従い鉛浴（３）を介して亜鉛浴（５）を加熱するに必
要な熱エネルギは大となり、燃料消費量も増大する。他
方、ブロワ（１０）から熱交換器（９）を経て、ワイピ
ングノズル（８）内へ送給される空気量は鋼帯（Ｓ）の
通板速度ならびにめっき金属付着量によって変動する。
したがって、めっき金属の付着量が同一の場合には、通
板速度が大きくなるに従ってガスワイピングノズルから
噴射して、めっき金属を吹拭するに必要なガス置は増大
し、また、同一通板速度においては、めっき金属の付着
量を少くするに従って、ワイピングガス量を増加させね
ばならない。
板速度が大きくなるに従ってガスワイピングノズルから
噴射して、めっき金属を吹拭するに必要なガス置は増大
し、また、同一通板速度においては、めっき金属の付着
量を少くするに従って、ワイピングガス量を増加させね
ばならない。
このような排ガス流量の変動ならびに、噴射ガス量の変
動範囲内において、何れの条件においてもう［ ガスワイピングノズル（８）から噴射する空６度を選ば
れた一定温度に調整するために、ノずイパス管路（１８
）が役立つ。即ち熱交換器（９）とバイパス管路（１８
）とを通過する空気流量を流量調整弁（１２）によって
調整し、ノズルより噴射する空気の温度を、一般に１５
０〜４００°Ｃ範囲内にある適温に調整できるのである
。なお噴射圧力は、通常０．０１〜１ｋｇ／ｃＭ２の範
囲内にあり、それはブロワの排出側管外設けた圧力調整
弁（１１）によって、所定圧力に調節せられるのである
。
動範囲内において、何れの条件においてもう［ ガスワイピングノズル（８）から噴射する空６度を選ば
れた一定温度に調整するために、ノずイパス管路（１８
）が役立つ。即ち熱交換器（９）とバイパス管路（１８
）とを通過する空気流量を流量調整弁（１２）によって
調整し、ノズルより噴射する空気の温度を、一般に１５
０〜４００°Ｃ範囲内にある適温に調整できるのである
。なお噴射圧力は、通常０．０１〜１ｋｇ／ｃＭ２の範
囲内にあり、それはブロワの排出側管外設けた圧力調整
弁（１１）によって、所定圧力に調節せられるのである
。
本発明は上述した通り構成されるから、外部加熱式めっ
き設備において、ガスワイピングに必要な熱源は全て、
燃焼排ガスによってまかなわれ、また、ワイピングガス
としては、間接加熱された空気が用いられているところ
から、燃焼生成ガスの直接噴射に伴うことのある粉塵、
ミストの存在（７） などによるトラブルを来すことがない。
き設備において、ガスワイピングに必要な熱源は全て、
燃焼排ガスによってまかなわれ、また、ワイピングガス
としては、間接加熱された空気が用いられているところ
から、燃焼生成ガスの直接噴射に伴うことのある粉塵、
ミストの存在（７） などによるトラブルを来すことがない。
第１図は、本発明実施個装’＋Ｆ’ｔの模式的な縦断側
面図である。 １は燃焼炉、１ａはバーナ、１ｂは煙道、２は外槽、６
は鉛浴、４は内槽、５はｄｌ（鉛浴、６はジンクロール
、７＆−ｊＭリロール、８はガスワイピングノズル、９
は熱交換器、１０はブロワ、１１は圧力調整弁、１２は
流量調節弁、１３ 、１４ 、１５ 、１＜Ｓ 、 １
７ 。 １８はせ路、Ｆは燃料、Ｓは銅帯 出願人 日新製鋼株式会社 代理人 弁理土石間壬生弥 （ほか１名） （８）
面図である。 １は燃焼炉、１ａはバーナ、１ｂは煙道、２は外槽、６
は鉛浴、４は内槽、５はｄｌ（鉛浴、６はジンクロール
、７＆−ｊＭリロール、８はガスワイピングノズル、９
は熱交換器、１０はブロワ、１１は圧力調整弁、１２は
流量調節弁、１３ 、１４ 、１５ 、１＜Ｓ 、 １
７ 。 １８はせ路、Ｆは燃料、Ｓは銅帯 出願人 日新製鋼株式会社 代理人 弁理土石間壬生弥 （ほか１名） （８）
Claims (1)
- 燃焼炉による外熱式溶融金属めっき浴中に、調帯を連続
的に導入し、垂直方向に導出してガスワイピングを行う
溶融金属めっき設備において、該ガスワイピング用ノズ
ルと、煙道内に設けた熱交換器とを導管で結合し、外部
より送給する空気を前記熱交換器により燃焼排ガスと熱
交換して前記ノズルに圧送するようにしたことを特徴と
する溶融金属めっき装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003581A JPS583960A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 溶融金属めつき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003581A JPS583960A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 溶融金属めつき装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583960A true JPS583960A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6131181B2 JPS6131181B2 (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=14263266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003581A Granted JPS583960A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 溶融金属めつき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583960A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312731U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-02 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP10003581A patent/JPS583960A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312731U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131181B2 (ja) | 1986-07-18 |
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