JPS5838121A - 化粧材の製造法 - Google Patents
化粧材の製造法Info
- Publication number
- JPS5838121A JPS5838121A JP13665081A JP13665081A JPS5838121A JP S5838121 A JPS5838121 A JP S5838121A JP 13665081 A JP13665081 A JP 13665081A JP 13665081 A JP13665081 A JP 13665081A JP S5838121 A JPS5838121 A JP S5838121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- synthetic resin
- wood grain
- printing
- resin paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F9/00—Designs imitating natural patterns
- B44F9/02—Designs imitating natural patterns wood grain effects
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧材の製造法、特に導管部が艶消しの状態で
、かつ、表面硬度及び耐摩耗性等のすぐれた化粧板の製
造法に関する。
、かつ、表面硬度及び耐摩耗性等のすぐれた化粧板の製
造法に関する。
導管部が艶消しの状II!AKなった化粧材の製造法と
しては、印刷後、透明合成樹脂塗料を上塗りし。
しては、印刷後、透明合成樹脂塗料を上塗りし。
塗膜の硬化前に艶消インキを用いてg!!膜面に導管溝
模様を埋栓させて印刷する方式(特公昭48−4072
5号公報)や、印刷後1粒状固形分を含有するインキを
用いて導管溝を印刷し、しかる後、表面保一層を設ける
方式(特公昭51−41364号公報)が知られている
。
模様を埋栓させて印刷する方式(特公昭48−4072
5号公報)や、印刷後1粒状固形分を含有するインキを
用いて導管溝を印刷し、しかる後、表面保一層を設ける
方式(特公昭51−41364号公報)が知られている
。
しかしながら前者の方式においては艶消インキを用いて
印刷され九導管溝模様は化粧材から突出していないもの
の表面に存在し、特に、導管溝模様の耐摩耗性は充分と
祉言えないものであり、後者の方式においては一応、表
面保護層を有するので耐摩耗性は識号改良されているも
のの導管溝模様と表面保護層若しくは印刷層との密看性
は特に強化されておらず、さらに、表面保護層を厚塗り
すると導管溝模様の艶消し効果が弱くなるので。
印刷され九導管溝模様は化粧材から突出していないもの
の表面に存在し、特に、導管溝模様の耐摩耗性は充分と
祉言えないものであり、後者の方式においては一応、表
面保護層を有するので耐摩耗性は識号改良されているも
のの導管溝模様と表面保護層若しくは印刷層との密看性
は特に強化されておらず、さらに、表面保護層を厚塗り
すると導管溝模様の艶消し効果が弱くなるので。
厚塗りできず、耐摩耗性は未だ充分とは言えないもので
ある。
ある。
本発明は以上のような従来の欠点を解消するため研究の
結果為されたものであって、特許請求の範囲の記載の構
成とすることによりかかる欠点を克服したものである。
結果為されたものであって、特許請求の範囲の記載の構
成とすることによりかかる欠点を克服したものである。
以下に本発明について図面を用いて詳細に説明する。
本発明において用いる基材1としては、薄葉紙。
晒クラフト紙、チタン紙、リンター紙、板紙、石こうボ
ード紙等の紙、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレン
フィルム、ポリ塩化ビニルフィルム。
ード紙等の紙、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレン
フィルム、ポリ塩化ビニルフィルム。
ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフ
ィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリカ
ーボネートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレン
フィルム、エチレン酢酸ビニル共1合体フィルム、エチ
レンビニルアルコール共重合体フィルム、アイオノマー
等のプラスチックフィルム、木、合板、バーチクルボー
ド等の木質基材、石こうボード、石こうスラグボード等
の石こう系基材、パルプセメント板、石綿セメント板、
木片セメント板等の繊維セメント板、GBC及びコンク
リート、鉄、アルミニウム、銅等の金属箔若しくはシー
ト、並びに以上の各基材の複合体等が使用できる。又、
複合体とする前に第1の基材を用いて化粧材を一旦製造
し、更に第2の基材に貼着する等してもよい。
ィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリカ
ーボネートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレン
フィルム、エチレン酢酸ビニル共1合体フィルム、エチ
レンビニルアルコール共重合体フィルム、アイオノマー
等のプラスチックフィルム、木、合板、バーチクルボー
ド等の木質基材、石こうボード、石こうスラグボード等
の石こう系基材、パルプセメント板、石綿セメント板、
木片セメント板等の繊維セメント板、GBC及びコンク
リート、鉄、アルミニウム、銅等の金属箔若しくはシー
ト、並びに以上の各基材の複合体等が使用できる。又、
複合体とする前に第1の基材を用いて化粧材を一旦製造
し、更に第2の基材に貼着する等してもよい。
次に以上のような基材に通常のインキを用いて木目模様
3を印刷する。使用するインキとしては、ベヒクルとし
てエチルセルロース、エテルヒドロキシエチルセルロー
ス、セルロースアセテートプロピオ率−ト、酢酸セルロ
ース等のセルロース誘導体、ポリスプレン、ポリαメチ
ルスチレンなどのスデレン樹脂及びスデレン共重合樹脂
、ポリメタクリI酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、
ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸プールなどの、
アクリル又はメタクリル樹脂の単独又は共重合樹脂、ロ
ジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノー
ル樹脂、重合ロジンなどのロジyxステル樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂、クマCI7樹脂、ビニルトルエン樹脂、
塩化ビニル樹脂、ボッエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合樹脂等の一種又は二種以上を用い、更に顔
料若しくは染料の着色剤、可塑剤、安定剤、分散剤、充
填剤、溶剤及び希釈剤等を添加し混練してなるものを用
い、印刷法としては、グラビア印刷、グラビアオフセッ
ト印刷、平版オフセット印刷。
3を印刷する。使用するインキとしては、ベヒクルとし
てエチルセルロース、エテルヒドロキシエチルセルロー
ス、セルロースアセテートプロピオ率−ト、酢酸セルロ
ース等のセルロース誘導体、ポリスプレン、ポリαメチ
ルスチレンなどのスデレン樹脂及びスデレン共重合樹脂
、ポリメタクリI酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、
ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸プールなどの、
アクリル又はメタクリル樹脂の単独又は共重合樹脂、ロ
ジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノー
ル樹脂、重合ロジンなどのロジyxステル樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂、クマCI7樹脂、ビニルトルエン樹脂、
塩化ビニル樹脂、ボッエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合樹脂等の一種又は二種以上を用い、更に顔
料若しくは染料の着色剤、可塑剤、安定剤、分散剤、充
填剤、溶剤及び希釈剤等を添加し混練してなるものを用
い、印刷法としては、グラビア印刷、グラビアオフセッ
ト印刷、平版オフセット印刷。
ダイリソ印刷、凸版印刷、凹版印廟、ジェットプリント
、シルクスクリーン印刷、静電印刷等0公知の方法によ
って行かう。なお、以上の印刷を行彦5前に同様のイン
キを用いて木目下地色層2を設ける事が好ましく、この
場合、木目下地色層の上に木目模様3を設ける。
、シルクスクリーン印刷、静電印刷等0公知の方法によ
って行かう。なお、以上の印刷を行彦5前に同様のイン
キを用いて木目下地色層2を設ける事が好ましく、この
場合、木目下地色層の上に木目模様3を設ける。
次に以上のようKして基材IK通常のインキを用いて木
目模様3を設けた後、透明硬化性合成樹脂塗料を用いて
透明中間層4を設ける。透明中間層4を構成する透明硬
化性樹脂塗料としては、アミノアルキ、ド樹脂、ポリウ
レタン樹脂等の樹脂を主体とするベヒクルを含む塗料、
又は各種のアクリレートモノマー若しくはオリゴマー等
を主体とするベヒクルを含む塗料等が使用でき、以上の
ような塗料を用いて透明中間層を設けるには、グラビア
コート、ロールコート、エアーナイフコート、キスコー
ト、スプレーコート、かけ流しコート、ティップコート
、スピンナーコート、ホイー2−コート、刷毛塗り、シ
ルクスクリーン印刷によるペタコート、ワイヤーバーコ
ードなどの方式によって行なえ、透明中間層の厚みは用
途に合わせて任意に設定しうる。
目模様3を設けた後、透明硬化性合成樹脂塗料を用いて
透明中間層4を設ける。透明中間層4を構成する透明硬
化性樹脂塗料としては、アミノアルキ、ド樹脂、ポリウ
レタン樹脂等の樹脂を主体とするベヒクルを含む塗料、
又は各種のアクリレートモノマー若しくはオリゴマー等
を主体とするベヒクルを含む塗料等が使用でき、以上の
ような塗料を用いて透明中間層を設けるには、グラビア
コート、ロールコート、エアーナイフコート、キスコー
ト、スプレーコート、かけ流しコート、ティップコート
、スピンナーコート、ホイー2−コート、刷毛塗り、シ
ルクスクリーン印刷によるペタコート、ワイヤーバーコ
ードなどの方式によって行なえ、透明中間層の厚みは用
途に合わせて任意に設定しうる。
次に以上のよう圧して設けた透明中間層の表面に粒状固
形分を含み、かつ、少なくとも透明硬化性合成樹脂塗料
のビヒクルの硬化成分のうちの一種及び/又は上塗用透
明硬化性合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成分の一種を含
むインキを用いて木目導管溝5を印刷する。
形分を含み、かつ、少なくとも透明硬化性合成樹脂塗料
のビヒクルの硬化成分のうちの一種及び/又は上塗用透
明硬化性合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成分の一種を含
むインキを用いて木目導管溝5を印刷する。
木目導管溝を印刷するのに用いるインキについて説明す
ると、まず粒状固形分としては、通常、硫酸バリウム等
の無機塩または、アゾジカルボンアミド等の有機発泡剤
をベヒクル100重量部に対して10重量部から40重
量部添加することができる。
ると、まず粒状固形分としては、通常、硫酸バリウム等
の無機塩または、アゾジカルボンアミド等の有機発泡剤
をベヒクル100重量部に対して10重量部から40重
量部添加することができる。
又、木目導管溝を印刷するのに用いるインキのベヒクル
については少くとも、透明中間層を構成する透明硬化性
合成樹脂塗料(以下しばしば第1の塗料という)のビヒ
クルの硬化成分の1種か若しくは上塗用透明合成樹脂塗
料(以下しばしば第2の塗料という)のビヒクルの硬化
成分のillを含む必要があり、例えば、アミノアルキ
、ド樹脂の多塩基酸、ポリオール又社ホルマリン、ポリ
ウレタン樹脂のポリエステルポリオール若しくはポリエ
ーテルポリオール又はインレア率−ト、アクリレートモ
ノマー若しくはオリゴマーを主体とするときは、かかる
モノマー若しくはオリゴマー又はその他の多官指上ツマ
−又は重合開始剤等が挙プられる。これらの他に木目模
様3を印刷する通富のインキにおいて用いるベヒクルや
、その他の顔料若しくは染料、可塑剤、安定剤1分散剤
、充填剤、溶剤及び希釈剤を適宜混練してなるインキを
用い、木目模様3を設けるのと同様な印刷法によりて設
けることができる。
については少くとも、透明中間層を構成する透明硬化性
合成樹脂塗料(以下しばしば第1の塗料という)のビヒ
クルの硬化成分の1種か若しくは上塗用透明合成樹脂塗
料(以下しばしば第2の塗料という)のビヒクルの硬化
成分のillを含む必要があり、例えば、アミノアルキ
、ド樹脂の多塩基酸、ポリオール又社ホルマリン、ポリ
ウレタン樹脂のポリエステルポリオール若しくはポリエ
ーテルポリオール又はインレア率−ト、アクリレートモ
ノマー若しくはオリゴマーを主体とするときは、かかる
モノマー若しくはオリゴマー又はその他の多官指上ツマ
−又は重合開始剤等が挙プられる。これらの他に木目模
様3を印刷する通富のインキにおいて用いるベヒクルや
、その他の顔料若しくは染料、可塑剤、安定剤1分散剤
、充填剤、溶剤及び希釈剤を適宜混練してなるインキを
用い、木目模様3を設けるのと同様な印刷法によりて設
けることができる。
更に以上のよう圧して木目導管溝を印刷した後。
企画に重ねて上塗用透明硬化性合成樹脂塗料を用いて透
明表面層6を設ける。ここで用いる上塗用1N!明硬化
性合成樹脂塗料としては、前記した透明中間層を構成す
る透明硬化性合成樹脂塗料と同様りものを用いることが
でき、更Kvリコーン、ワ、クス等を添加してなるもの
を用いるとよい。又、透明中間層4と透明表面層に用い
る塗料のベヒクルは同一のものでも別のものでもよいが
、密着性り点を考慮すると同一〇ものが好ましい。
明表面層6を設ける。ここで用いる上塗用1N!明硬化
性合成樹脂塗料としては、前記した透明中間層を構成す
る透明硬化性合成樹脂塗料と同様りものを用いることが
でき、更Kvリコーン、ワ、クス等を添加してなるもの
を用いるとよい。又、透明中間層4と透明表面層に用い
る塗料のベヒクルは同一のものでも別のものでもよいが
、密着性り点を考慮すると同一〇ものが好ましい。
本発明は以上のような構成を有するから、印刷された木
目導管溝は透明中間層及び/又は透明表面層と強固に接
着し、耐摩耗性が強い、特に透明中間層及び透明表面層
を構成する塗料のベヒクルが同一のときはそれらの関に
印刷された木目導管溝は強固に保持される。
目導管溝は透明中間層及び/又は透明表面層と強固に接
着し、耐摩耗性が強い、特に透明中間層及び透明表面層
を構成する塗料のベヒクルが同一のときはそれらの関に
印刷された木目導管溝は強固に保持される。
本発明は以上の効果を有するから、本発明の製造法によ
って得られる化粧材は使用頻度の多い部位に使用するの
に遍する。
って得られる化粧材は使用頻度の多い部位に使用するの
に遍する。
以下本発明をより具体的に説明するための実施例を掲げ
る。
る。
実施例
薄葉紙(坪量23P/i)Kニトロセルロース樹脂及び
アルキッド樹脂をベヒクルとするグラビアインキを用い
木目下地色を版深8oInILのグラビアペタ版を用い
て設け、更に同様のインキを用いてグラビア版を用いて
木目模様を印刷した。
アルキッド樹脂をベヒクルとするグラビアインキを用い
木目下地色を版深8oInILのグラビアペタ版を用い
て設け、更に同様のインキを用いてグラビア版を用いて
木目模様を印刷した。
次にポリエステルポリオール及びインシアネートをベヒ
クルとする塗料を用い、版深1001IIlのグラビア
版を用いて透明中間層を設けた後、ブチクール樹脂をベ
ヒクルとし、プtクール樹脂100重量部に対し、アゾ
ジカルボンアミド40重量部。
クルとする塗料を用い、版深1001IIlのグラビア
版を用いて透明中間層を設けた後、ブチクール樹脂をベ
ヒクルとし、プtクール樹脂100重量部に対し、アゾ
ジカルボンアミド40重量部。
イノシアネート5重量部を添加してなるグラビアインキ
を用い1版深60μ雪のグラビア版を用いて木目導管溝
を印刷し、更に透明中間層を設けるOK使用したと同様
な塗料にシリコーンを添加し、版深38μ虱のグラビア
ベタ版を用いて、透明表面層を設け、化粧材を得た。
を用い1版深60μ雪のグラビア版を用いて木目導管溝
を印刷し、更に透明中間層を設けるOK使用したと同様
な塗料にシリコーンを添加し、版深38μ虱のグラビア
ベタ版を用いて、透明表面層を設け、化粧材を得た。
得られた化粧材は、導管溝が艶消しの状態であり、耐摩
耗性が向上していた。
耗性が向上していた。
第111iは本発明より製造する化粧材の構成を示す図
である。 ・1・・・・・・・・・基材 2・・・・・・・・・木目下地色層 3・・・・・・・・・木目模様 4・・・・・・・・・透明中間層 5・・・・・・・・・木目導管溝 6・・・・・・−透明表面層 第13
である。 ・1・・・・・・・・・基材 2・・・・・・・・・木目下地色層 3・・・・・・・・・木目模様 4・・・・・・・・・透明中間層 5・・・・・・・・・木目導管溝 6・・・・・・−透明表面層 第13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)基材に通常のインキを用いて木目模様を印刷する
工程と、 (ロ)a明硬化性合成樹脂塗料を用いて透明中間層を設
ける工程と、 (ハ)粒状固形分を含み、かつ、少なくとも透明硬化性
合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成分のうちの一種及び/
又紘上塗用透明硬化性合成樹脂塗料のビヒクルの硬化成
分の一種を含むインキを用いて木目導管溝を印刷する工
程と、に)上塗用透明硬化性合成樹脂塗料を用いて透明
表向層を設ける工程との、 以上の各工程からなる化粧材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13665081A JPS5838121A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 化粧材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13665081A JPS5838121A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 化粧材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838121A true JPS5838121A (ja) | 1983-03-05 |
JPH0211314B2 JPH0211314B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=15180281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13665081A Granted JPS5838121A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 化粧材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838121A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073845A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 段谷産業株式会社 | プリント化粧板 |
JPS61172197U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-10-25 | ||
JPS62148752A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | 大日本印刷株式会社 | ラミネ−ト化粧材 |
JPS63151835U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | ||
JPS6447581A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Tokuoka Kogyo Kk | Woodgrain pattern printing method |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13665081A patent/JPS5838121A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073845A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 段谷産業株式会社 | プリント化粧板 |
JPH0478468B2 (ja) * | 1983-09-30 | 1992-12-11 | Dantani Plywood Co | |
JPS61172197U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-10-25 | ||
JPS62148752A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | 大日本印刷株式会社 | ラミネ−ト化粧材 |
JPH07928B2 (ja) * | 1985-12-23 | 1995-01-11 | 大日本印刷株式会社 | ラミネ−ト化粧材 |
JPS63151835U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | ||
JPS6447581A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Tokuoka Kogyo Kk | Woodgrain pattern printing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211314B2 (ja) | 1990-03-13 |
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