JP2007245727A - 化粧シートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 耐擦傷性、耐摩耗性等の物理的性質及び耐水性、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に優れ、後加工においてもVカット加工、ラッピング加工が可能で、また天然木等の天然物に近い材質感、塗装感を有し、更に、廃材の処理手段として焼却処理を利用することができる紙質系化粧シートを提供することにある。
【解決手段】 紙質系基材層の表面に厚みが20〜70μmの熱可塑性樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層を順次積層しエンボスを施した後、更にトップコート層として厚さ15〜25μmの電離放射線硬化性樹脂層を設けた化粧シートである。
【選択図】 図1
【解決手段】 紙質系基材層の表面に厚みが20〜70μmの熱可塑性樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層を順次積層しエンボスを施した後、更にトップコート層として厚さ15〜25μmの電離放射線硬化性樹脂層を設けた化粧シートである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種家具類や建築内装材等に、装飾あるいは表面保護の目的で貼着される化粧シートに関し、特に塗装感を有する化粧シートに関する。
従来、紙質系薄葉紙を基材とした化粧シートとして、(1)薄葉紙に通常の方法で印刷を施し、表面保護のためウレタン系樹脂コートを施した後、意匠的に艶消しの導管印刷を形成して視覚効果による凹凸感を現出したもの、(2)薄葉紙に合成樹脂層を積層し印刷をした後、ポリオレフィン系の樹脂を塗工したものが使用されている。
しかしながら、上記(1)の化粧シートにおいては、シートの強度が不十分であるためVカット、ラッピング等の曲面加工には適さず、かつ耐摩耗性等の物理的性質及び耐水性、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に劣り、(2)の化粧シートにおいては、表面が軟らかく耐擦傷性が悪く、また意匠的にも塗装感が不足するという問題があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、耐擦傷性、耐摩耗性等の物理的性質及び耐水性、耐溶剤性、耐化学薬品性等の化学的性質に優れ、後加工においてもVカット加工、ラッピング加工が可能で、また天然木等の天然物に近い材質感、塗装感を有し、更に、廃材の処理手段として焼却処理を利用することができる紙質系化粧シートを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の化粧シートは、紙質系基材層の表面に熱可塑性樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層を順次積層しエンボスを施した後、更にトップコート層として電離放射線硬化性樹脂層を設けたことを特徴とするものである。
そして、前記熱可塑性樹脂層の厚みが20〜70μmであることを特徴とすることが好ましいものである。
そして、前記熱可塑性樹脂層がポリオレフィン系樹脂であることを特徴とすることが好ましいものである。
更に、前記トップコート層が厚さ15〜25μmの電離放射線硬化性樹脂層であることがより好ましいものである。
本発明では、紙質系基材上に熱可塑性樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層を順次積層しエンボスを施した後、トップコート層として電離放射線硬化性樹脂層を設けた構成とすることにより、表面の耐擦傷性に優れた作用を奏し、しかも熱可塑性樹脂層に厚みもたせることにより、緩衝性が増し、紙質系基材にも係わらずVカット、ラッピング等の曲面加工性において極めて優れた作用を奏する。また、熱可塑性樹脂層としてポリオレフィン系樹脂とすることでエクストルージョンコート法が採用でき生産効率が向上する。更に、トップコート層としての電離放射線硬化性樹脂層を厚さ15〜25μmに設けた構成とすることにより、意匠的に深みのある塗装感を現出する。
本発明は、紙質系基材の表面に柔軟な熱可塑性樹脂層を設け、該熱可塑性樹脂層の面に印刷層を積層、エンボスを施した後、トップコート層として電離放射線硬化性樹脂層を積層してなるものである為、耐擦傷性、耐摩耗性、耐汚染性、耐溶剤性等諸物性に優れた化粧シートが得られる。
また、化粧シートの基材として熱可塑性樹脂層に厚みもたせることにより、緩衝性が増し、基材として薄葉紙を使用しているにも係わらずVカット、ラッピング等の曲面加工性に優れた化粧シートが得られる。
また、本発明の化粧シートは、熱可塑性樹脂層をポリオレフィン系樹脂とすることにより、エクストルージョンコート法が適用でき厚膜被膜の化粧シートが生産性よく得られ、また、廃材の処理の際には大気汚染を引き起こすこと無く焼却処理に付すことが出来るため利用価値において優れた効果を奏する。
更に、トップコート層としての電離放射線硬化性樹脂層を厚さ15〜25μmに設けた構成とすることにより、塗装調の高質感の意匠性を有する化粧シートを得ることが出来る。
以下、実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明に係わる化粧シートの積層構成を示す断面図であり、1は化粧シート、2は紙質系基材、3は熱可塑性樹脂層、4は隠蔽ベタ印刷層、5は絵柄印刷層、6はトップコート層、7は凹部をそれぞれ表している。
本発明の化粧シート1の構成は図1に示すように、紙質系基材2の上面に熱可塑性樹脂層3、隠蔽ベタ印刷層4、絵柄印刷層5を順次積層し、エンボスを施した後、さらに、トップコート層6を順に積層したものであり、化粧シート1の特徴としては、薄葉紙からなる紙質系基材2の上に熱可塑性樹脂層3の押出しコート層を設けその上面に印刷層として隠蔽ベタ層、光輝性着色層、木目絵柄層を設け、該印刷層上に木目導管調のエンボスを施した後、電離放射線硬化性樹脂よりなる15〜25μmの厚膜のトップコート層6を塗工した点にある。
本発明の化粧シート1の紙質系基材2としては各種の紙類が使用でき、例えば薄葉紙、晒または未晒のクラフト紙、上質紙、純白紙、紙間強化紙、合成樹脂を混抄させて層間強度を強化させた混抄紙、チタン紙等が用いられるが、化粧シートの加工性、密着性等を考慮すると、秤量50〜75g/m2 の薄葉紙に好ましくは、アクリルアミド、エポキシアミド等による紙間強度を強くした紙間強化紙が好適である。
紙質系基材2の上に設ける熱可塑性樹脂層3は、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂や飽和ポリエステル等の熱可塑性樹脂から選択使用すればよい。熱可塑性樹脂の層を形成するには、使用する熱可塑性樹脂の物性に合わせてエクストルージョン、Tダイ、ロールコート、グラビアコート等の塗布手段を選択して塗布する。化粧シート基材として柔軟性と厚さを得るには、ポリオレフィン系樹脂を使用してエクストルージョンコート法により積層する方法が最適である。熱可塑性樹脂層3の厚みとしては、電離放射線硬化性樹脂の塗工、硬化工程の作業性、印刷性、エンボス加工性、及び、木材等の基板へのラッピング加工性、また木材等の基板に積層した後のVカット加工性等を鑑みて20〜70μmであることが好ましい。即ち、20μm未満の場合、紙質系基材の抗張力、柔軟性、緩衝性が不足して、エンボスが入り難く、また、電離放射線硬化性樹脂の塗工、硬化工程中に紙切れが起こりやすく生産トラブルの原因となる。70μmを超えるとコストが高くなり、エンボス加工時の耐熱性に劣り、またVカット加工時に割れが生じる。従って熱可塑性樹脂層の厚みとしては、40〜50μmが最も好ましいものである。
熱可塑性樹脂層3の表面に接着性向上のための処理を施すと良い。例えばポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂で熱可塑性樹脂層を形成したときは、コロナ放電処理して熱可塑性樹脂層の表面の「ぬれ指数」を38ダイン以上とすることが望ましく、それにより印刷インキの接着性が向上する。
熱可塑性樹脂層3に施される印刷層は、全面ベタ刷りの隠蔽ベタ印刷層4と、例えば、オーク、チーク、ウォルナット、ローズウッド等の木目柄を表現する木目印刷層5が付されており、その表面に木目の導管に模した凹部をエンボスにより前述の印刷模様と組み合わせて賦型させたものが好適である。隠蔽ベタ印刷層4および木目印刷層5を設けるインキまたは塗料組成物としては、ベヒクルに顔料または染料である着色剤、可塑剤、安定剤、その他の添加剤、溶剤または希釈剤を混練してなるものを用いる。ベヒクルとして適当な材料は、エチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセテートプロピオネート、酢酸セルロース等のセルロース誘導体、ポリスチレン、ポリαーメチルスチレン等のスチレン樹脂およびスチレン共重合体樹脂、ポリメタクリル酸エチル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル等のアクリルまたはメタクリル酸エステルの単独または共重合体樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹脂、重合ロジン等のロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリウレタン、ブチラール樹脂等である。これらの2種以上を併用しても良い。
エンボスは木目の導管溝を表現したもの、塗装板のツヤ状態を再現したもの、およびそれらを組み合わせたものが多く使われている。木の繊維感を表現する場合には、木目の方向に沿ったヘアライン状のエンボスを用いると良い。
本発明に用いられるトップコート層6を形成する樹脂被膜用ビヒクルとしては、耐擦傷性、汚染性、溶剤性等の表面物性に優れた被膜を形成する事が望ましく、該樹脂系としては、熱硬化性の硬化型樹脂も考えられるが、厚塗り塗装感による高品質感、高意匠感を現出する15μm以上の被膜厚を該基材上に容易に形成できず、その点から電離放射線硬化性樹脂系が適しているものである。しかし、25μmを超えるとコストが高くなり、しかも化粧シートに歪みやカール等が発生しやすく不適であるので、トップコート層6の厚みとしては、塗装感が必要な場合15〜25μmが最も好ましいものである。
トップコート層6を構成する電離放射線硬化性樹脂の材質としては、アクリロイル基(メタクリロイル基も含む)を有するプレポリマー、オリゴマーにアクリレート(メタクリレートも含む)単量体を適宜混合した組成物が用いられる。
上記プレポリマー、オリゴマーの例としては、不飽和ジカルボン酸と多価アルコールの縮合物等の不飽和ポリエステル類、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリオールアクリレート等のアクリレート(メタクリレート)類がある。プレポリマー、又はオリゴマーとしては曲げ加工等の後加工適性の付与等の理由から、数平均分子量1000〜4000、特に好ましくは1500〜3000の無黄変ウレタンアクリレートが好ましく、樹脂量の10〜90重量%程度、より好ましくは30〜80重量%使用するのが望ましい。
本発明の化粧シートを合板、MDF等にエマルジョンタイプ接着剤等を用いて積層した化粧板は、表面硬度、耐擦傷性等の表面物性が優れているので家具、キャビネット、学習机等の表面化粧の用途に使用できるし、合板、MDF等の木質基材にVカット溝を形成して折り曲げ加工する用途にも使用できる。
秤量65g/m2 の紙間強化紙の表面に低密度ポリエチレン樹脂を熱溶融押出しにて50μmの厚さに形成した。この際、ポリエチレン樹脂層表面にコロナ処理を行い「ヌレ指数」38ダイン以上にした。次いで、この印刷用原紙の表面に通常グラビア印刷機でニトロセルロース−アルキッド系インキを用いて隠蔽ベタ印刷層および木目柄印刷層を施した。続いて、木目柄印刷層を施した後、導管模様状の高さが60〜80μmの凸部を有するエンボス版を用い、温度120℃、線圧1t、速度30m/分の条件でエンボス加工を付すことにより木目の導管に相当する凹部を賦型した。続いて、紫外線硬化性樹脂塗料を斜線版によるグラビアリバースコート法によって厚さ25μmの塗工層を形成した。しかる後に80w/cmの4灯の高圧水銀灯による紫外線の照射をコンベア速度30m/分で行うことにより、厚さ20μmの紫外線硬化性樹脂層を有する化粧シートを得た。
1 化粧シート
2 紙質系基材層
3 熱可塑性樹脂層
4 隠蔽ベタ印刷層
5 絵柄印刷層
6 トップコート層
7 凹部
2 紙質系基材層
3 熱可塑性樹脂層
4 隠蔽ベタ印刷層
5 絵柄印刷層
6 トップコート層
7 凹部
Claims (4)
- 紙質系基材層の表面に熱可塑性樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層を順次積層しエンボスを施した後、更にトップコート層として電離放射線硬化性樹脂層を設けたことを特徴とする化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂層の厚みが20〜70μmであることを特徴とする請求項1記載の化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂層がポリオレフィン系樹脂であることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧シート。
- 前記トップコート層が厚さ15〜25μmの電離放射線硬化性樹脂層であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の化粧シート。
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