JPS5837736A - デ−タ出力方式 - Google Patents

デ−タ出力方式

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JPS5837736A
JPS5837736A JP56135853A JP13585381A JPS5837736A JP S5837736 A JPS5837736 A JP S5837736A JP 56135853 A JP56135853 A JP 56135853A JP 13585381 A JP13585381 A JP 13585381A JP S5837736 A JPS5837736 A JP S5837736A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
host
data
service processor
monitoring device
Prior art date
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Granted
Application number
JP56135853A
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English (en)
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JPS641814B2 (ja
Inventor
Shuzo Tanaka
田中 修三
Akinori Usui
臼井 昭則
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5837736A publication Critical patent/JPS5837736A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、gIt視装置又はサービス・プロセッサを有
する計算機システムにおいて、監視装置又はサービス・
プロセッ?llK記憶されているデータを印刷出力用プ
ログラム(リストプログラム)と共に本体系装置に転送
し、本体系装置(ホスト計算機)に上記の印刷出力用プ
ログラムを実行させてデータを印刷出力するようにした
データ出力方式に関するものである。
サービス・プロセッサ又は監視装置を有する計算機シス
テムにおいては、本体系装置に障害が発生した場合には
、自動的に又は手動で障管情報を収集し、収集した障害
情報をサービス・プロセッサ又は監視装置に設けられて
いるタイプライタやシリアル・プリンタで印刷出力して
いる。ところが、タイプライタやシリアル・プリンタの
印字速度は非常に遅く、従来は障害情報の印字に20分
程度を必要とした。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、監視装置
又はサービス・プロセッサ側で取得したデータを短時間
で印刷出力できるようにしたデータ出力方式を提供する
ことを目的としている。そしてそのため、本発明のデー
タ出力方式は、プリンタをもつホスト計算機と、サービ
ス・プロセッサもしくは監視装置と、上記ホスト計算機
と、上記サービス・プロセッサもしくは監視装置とt−
接続するインタフェースを有する計算機システムにおい
て、サービス・プロセッサもしくは監視装置側に、ホス
ト側のリストプログラムを格納するホストプログラム・
ファイルを設けると共に、ホスト側の中央処理装置をス
トップさせる動作と、上記ホスト・プログラム・ファイ
ルを読みホスト・リスト・プログラムをホスト計算機に
転送させる動作と、指定してデータ・ファイルを読みデ
ータをホスト計算機に転送する動作と、ホスト側の中央
処理装置のプログラム・ステータス・ワードにホスト・
リストプログラムのスタート・アドレスをセットする動
作と、ホスト側の中央処理装置を走行状態にする動作と
を行うためのデータ転送プログツムを設け、サービス・
プロセッサもしくは監視装置に所定の:Iiンドが入力
されたときに上記データ転送プログラムがサービス・プ
ロセッサもしくは監視装置により実行されるようにした
ことt特徴とするものである。以下、本発明を図面を参
照しつつ説明する。
第1図は本発明の1実施例のシステム構成1示す図、第
2図はHCAコマンドの構成を示す図、第3図0)、←
)、(ハ)はデータ転送プログラムのフローチャート、
第4図は主記憶装置上のホスト・リストグログツムとス
キャンアウト中データとを示す図、第5図はホスト・リ
ストプログラムのフローチャーFである。
第1図において、1はホスト計算機%2はサービス・プ
ロセッサ(又は監視装置)、3は中央処理装置、4は主
記憶装置、5はチャネル、6は外部記憶装置、7はライ
ンープリンタ、8はコンビエータ・コント四−ル・イン
タフェース、Aはホスト・リストプログラム、Bはスキ
ャンアウト・データをそれぞれ示している。
サービス・プロセッサ2はホスト計算機lのストップ、
スタート、内容の変更、内容の表示などを行う機能含有
している。ホスト計算機1とサービス・プロセッサ2は
、;ンビ凰−タ・コントロール・インタフェースで接続
されている。サービス・プロセッサ2は、ホスト計算機
lを保守診断する機能をも有しており、ホスト計算機l
に障害が発生したとき、その内容状態をスキャン番アウ
トすることが出来る。スキャンアウト−データBは、外
部記憶装fIt6に格納される。外部記憶装置6には、
ホストΦリスドグ四グラムAも格納されている。ホスト
・リストプログラムAとスキャンアウト・データBは主
記憶装置4に書込まれ、サービス・ブーセッサ2によっ
てこのホスト・リストグログツムA(D’1li1行が
指令されると、このプログラム人が実行され、スキャン
アウト・データBがライン・プリンタフによって印刷さ
れる。この印刷出力に要する時間は、例えば、1分根度
であった。なお、実際のものにおいては、ホスト・リス
トプログラム人は磁気ディスクに格納され、スキャンア
ウト・データBはフロッピィ・ディスクに格納されてい
る。
サービス・プロセッサ2には、データ転送プログラムが
用意されている。このデータ転送プログラムは−HCA
コマンド(Hard Cop)’ AIl/l)がキー
インされると、サービスプロセッサ2によって実行され
る。HCAコiンドは第2図の如き構gt−有している
データ転送プログラムは、要約すると、下記の如き動作
を行うものである。
1、 ホスト計算機がストップ状態でなければ、ホスト
計算機をストップする。
2、ホスト・リス)7’Eiグラム・ファイル′(i?
読み、これをコンビエータ嗜コントロール・−fツタフ
ェースを経由して、ホスト計算機に転送する。
3、スキャンアウト・データ・ファイルを読み。
これ全コンピュータ拳コントロール1インタフェースを
介してホスト計算機へ転送する。
4、 ホスト側の中央処理装置のPAW(プログラム・
ステータス・ワード)をホスト・リストプログラムの先
頭アドレスにセットする。
5、 ホスト側の中央処理装置t−RUN状態にする。
6、 ホスト側の中央処理装置wAi’i[’BIT)
スキャンアウトし、ホスト側の中央処理装置ffA i
 T [、ているか、否かを監視する。
7、WAlrしていれば、ホスト側の中央処理装置のP
SW−LOW’にスキャンアウトし、WAIT原因を表
示する。
8、  Wム1丁原因がプログラム終了であれば、終了
表示を行い、ホスト側の中央処理装置をストップする。
第3図(イ)ないしくハ)はデータ転送プログラムのフ
ローチャートである。データ転送プログラムのフローチ
ャートは、第3図0】ないしelから容易に理解できる
ものと思われるが、以下に簡単に説明する。
先ず、メツセージ・エリアをクリアし、ホスト側のCP
Uの状態をチェックする。そして、ストップ状態でなけ
れば、′これ會ストップする。この際、Get(コンビ
^−タ・コントロール・インタフェース)にエラーがあ
るか、否か全チェックし、エラーがあれば、エラー表示
する6次いで、HCAコマンドのパラメータをチェック
し、エラーがあれば、パラメータ・エラーのメツセージ
を出力する1次いで、本日の日付の読込みと組立てを行
い、転送アドレスをセットし、本日の日付とラインプリ
ンタのデバイス・アドレス(LP  DVA)k転送す
る0次いでCClエラーをチェ、ツクする。エラーなし
であれば、ホスト−リストプログラムのファイル・;y
トロール・ブロック(PCB)t=作成し、ホスト・リ
ストプログラム・ファイルをオープンし、ホスト中すス
ドブ日グラム争ファイルをGETし、転送アドレスをセ
ットシ、ホスト・リストプログラムの転送を開始する。
プログラム転送は4バイト単位で行われる。EOF(E
nd of File)が検出されると(第3図(ロ)
)、ホスト・リストプログラム・ファイルをクローズし
、エラーチェックを行う。次いで、スキャンアウトeデ
ータ・ファイルのFCBtl−作成し、スキャンアウト
・データ・ファイルをオープンし、スキャンアウト・デ
ータ・ファイル’1GETする。第1番目のブロックか
否かを調べて、第1:i1目のブロックであれば、デー
タtDt−抜き出し、転送アドレスをセットしてデータ
IDヲ転送する。次いで、転送アドレスをセットして、
4バイト単位でデータ転送を行う。EOFが検出される
と、転送アドレスをセットしてデータ・エンド標lIヲ
転送し、次いでスキャンアウト・データ・ファイルをク
ローズする(第3図rl )。スキャンアウト・データ
・ファイルをり筒−ズした後、PSWのH1GH@eセ
ットし、次いでpswのLOWmをセットし、CPUに
対してスタートをかける。CPU’t−スタートさせた
後。
0.5秒間WAiTl、、pswのWAiT  BiT
tスキャyアウトする。 WAIT BiTが「1」で
あれば、PSWのBiT21をスキャンアウトし、Bi
T21がrlJでめれば、エンド・メツセージを出力し
て、CPUt−ストップさせる。
第4図は主記憶装置4に格納されたホスト・リストプロ
グラムおよびスキャンアウト・データを示すものである
。第4−図において、YYMMDDは本日の日付、××
はスキャンアウト・データ・ファイル番号、CHC#な
いし10D#はライン・プリンターユニットに対するア
クセス拳ハスを示している。tた、HH:MMはデータ
取得時間、SSはCPU11号、CCCはマニアル・ク
ロック時のクロック数を表わす。さらにDATA−EN
Dは、スキャンアウト・データの終了を示す・ 第5図はホストやリストプログラムの70−チャートで
おる。このプログラムが開始されると、ベース・レジス
タBRの初期設定を行い、各側込みN・マPSWをWA
ITL、  リストのタイトルを作成し、ライン・プリ
ンタへのアクセス自パスヲ組立て、 GiT命令を発行
して割込みの有無を調べ、割込みなしであれば、TE8
命令を発行してチャネル・コントローラのテストを行う
、そのチャネル・コントローラが接続されていれは、ラ
イン・プリンタに対してTIO命令を発信する。条件コ
ードCC=3(使用不可)でなけれは、リスト出力処理
を開始する。リスト出力処理を開始した後、介入要求が
あるか否かを調べなければ、CC= 3であるか否かを
調べるace = 3でなけれは、リスト・エンドか否
かを調べ、リスト・エンドであれは。
プログラム終了とする。
以上の説明から明らかなように1本発明によれは、サー
ビス・プロセッサ又は監視装置側で取得したデータをホ
スト・リストプログラムと共にホスト計算機に転送し、
ホスト・リストプログラムの笑行をホスト計算機に指令
し、上記のデータをホスト計算機の高速プリンタで印刷
出力させているので、データの印刷出力を短時間で行う
ことか出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の15j!施例のシステム構成を示す図
、第2図けHOAコマンドの構成を示す図。 第3図(イ)、(ロ)、(ハ)はデータ転送プログラム
のフローチャート、第4図は主記憶装置上のホスト・リ
ストプログラムとスキャンアウト・データとを示す図、
第5図はホスト・リストプログラムのフローチャートで
ある。 1・・・73”ニス)計算機、2・・・サービス・10
セツテ(又は監視装fit)、3・・・中央処理装#、
4・・・主記憶装量、5・・・チャネル、6・・・外部
記憶装量。 7・・・ライン・プリンタ、8・・・コンビ瓢−タ・コ
ントロール・インタフェース、A・・・ホスト・リスト
プログラム、B・・・スキャンアウト・データ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部 オ 1 図 22図 」すr3  図 (イン 矛311(り 才3図(ハ) )X4図 尤5凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリンタをもつホスト計算機と、サービス・プロセッサ
    もしくは監視装置と、上記ホスト計算機と上記サービス
    ・プロセッサもしくは監視装置とを接続するインタフェ
    ースを有する計算機システムにおいて、サービス・プロ
    セッサもしくは監視装置側に、ホスト側のリストプログ
    ラムを格納するホストプログラム・ファイルを設けると
    共に、ホスト側の中央処理装置をストップさせる動作と
    、上記ホストプログラム・ファイル金読みホスト・リス
    トプログラムをホスト計算機に転送させる動作と、指定
    されたデータ#ファイルを読みデータをホスト計算機に
    転送する動作と、ホスト側の中央処理装置のプログラム
    ・ステータス・ワードにホスト・リストプログラムのス
    タート・アドレスt−Sッ卜する動作と、ホスト側の中
    央処理装置を走行状態にする動作とを行うためのデータ
    転送プログラムを設け、サービス・プロセッサもしくは
    監視装置に所定のコマンドが入力されたときに上記デー
    タ転送プログラムがサービス・プロセッサもしくは監視
    装置により実行されるようにしたことt特徴とするデー
    タ出力方式。
JP56135853A 1981-08-29 1981-08-29 デ−タ出力方式 Granted JPS5837736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56135853A JPS5837736A (ja) 1981-08-29 1981-08-29 デ−タ出力方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP56135853A JPS5837736A (ja) 1981-08-29 1981-08-29 デ−タ出力方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5837736A true JPS5837736A (ja) 1983-03-05
JPS641814B2 JPS641814B2 (ja) 1989-01-12

Family

ID=15161294

Family Applications (1)

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JP56135853A Granted JPS5837736A (ja) 1981-08-29 1981-08-29 デ−タ出力方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112209B2 (ja) * 1990-04-19 1995-11-29 フォトニクス コーポレイション Rs232通信用リンクプロトコル

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554677A (en) * 1978-06-28 1980-01-14 Fujitsu Ltd Main memory dump system

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JPH07112209B2 (ja) * 1990-04-19 1995-11-29 フォトニクス コーポレイション Rs232通信用リンクプロトコル

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JPS641814B2 (ja) 1989-01-12

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