JPS5837671A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPS5837671A
JPS5837671A JP13530881A JP13530881A JPS5837671A JP S5837671 A JPS5837671 A JP S5837671A JP 13530881 A JP13530881 A JP 13530881A JP 13530881 A JP13530881 A JP 13530881A JP S5837671 A JPS5837671 A JP S5837671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying
exposure
detection means
push plate
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13530881A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Ito
正 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP13530881A priority Critical patent/JPS5837671A/ja
Publication of JPS5837671A publication Critical patent/JPS5837671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の分野 不発明附、原稿を静止させた状態で、あるいは原不畠全
送りつつ、原稿画像を光学走査する、複写機などの、画
像処理装置に関する。
(2)“発明の背景 たとえu′杓写機においては、操作ボードにプリン]・
指示キー、枚数設定嫡子又はキー等々の複写モード設定
および複写指示をなす設定・指示手段、ならびに、各種
の表示手段が備わっている。オペレータは原稿をコンタ
クトガラス板−1−に16′き押板を閉じ、操作ボード
に枚数、コピー濃度等を設定し、操作ボードにおいて複
写レディの表示があるとプリント指示キーを押して複写
全指示するが、間違った原稿を載せたり、配置位置が所
望でなかったり、あるいは複写モード(等倍、縮小1枚
数。
記録紙サイズ等)の設定全問違った場合に、即座に複写
停止をするのが好オしい。しかしながら、−担複写を開
始すると、任意時点の複写動作停止は、複写シーケンス
上不可能であり、寸たー;liTドラム部への給紙を開
始した後にrl、その記録紙を排紙する寸で複写動作を
継続するのが好捷しい1、ドラムに紙を送った状態で停
止1−するとその紙を杖除しなければならない。そこで
従来においてに1オペレータは枚数設定値f最小値に戻
して、複写機が自動的に、所定枚数のコピーを終了した
として、停止するのを待つ。寸だ、複写機に緊イ3停市
キーあるいは割込キーを備えて、それが操作さハると、
そのときコピー中の記録紙の処理シーケンスを終えると
自動停止するようにした複写機では、オペレータはその
キーを操作する。
(3)  彷来の問題点 しかしながら一般に、オペレータは原稿を取り替える行
為f−最先にすることが多い。この行為は、押板全開く
動作を伴なうものであるが、この動作の前に!++jr
別のキーを押圧することは、動作の流れからみて完全に
余分な作業となる。丑だそれ以前にイ!tたコピーが全
く不用なものである場合は、−刻も〒く再生動作全中断
させたいという心理かは/こらき、キーを押圧する以前
に原稿をいき々り除去[7てし寸いがぢである。この場
合コピーは全くのy!l常画13°となり、記録紙や現
像剤が浪費されることとなる。
(4) 発明の目的 本発明の第1の目的は、複写継続中の原稿取り替え、移
動活において迅速に複写機を自動停止させることであり
、第2の目的は、オペレータの行為に整合した、コピ′
41(駄の少ない自動停止をおこ々うことであり、第3
の目的1d緊急停止1−の操作性を高めることである。
(5)  発明の要約 上記目的を達成するために本発明においてUl、原稿の
除去を検出する検出手段を備えて、Ji!露光開始指示
キーが押されて露光が開始さねだ後に原稿が取り除か力
、ると、正常停電しつるタイミング、通常はそのとき処
理中の画像相持体の1ノ1出設定後、に露光の繰り返し
を停止する構成とする。
たとえば一般の複写機においては、−回の露光終了毎に
原稿走査ミラーを搭載するキャリッジ全復帰駆動し、こ
の間にコピー済枚数ケコピー設定枚数と比較し、前者が
後者よりも小であるとキャリッジがホームポジションに
戻ったのちrlTび露光全開始し、前者が後者と等しい
と複写後処理に移り、操作ボード読取およびプリント指
示キーオン待ちに戻る。そこで、本発明の第1の態様に
おいては、検出手段とし7て押板の開閉を検出する押板
4開閉検出手段を用いて、露光中に押板が開となると、
原稿の除去であるとしてコピー設定枚数全1以下の所定
値に変更してその捷ま複写動作を続行させ、露光中以例
であるとそのオ捷操作ボード読取およびプリントJjj
 ’、rYキーオン待ちに戻す。露光を終了するとコピ
ー済枚数が1インクレメントとなるので、前しJ(のよ
うに露光中にコピ一枚数全1以下にすることにより、露
光終了後はコピ2済枚数ミコピー設定枚数となり、複写
機は自動的に複写後処理に移り、かつ際作ボード読取お
よびプリント指示キー操作時ちとなる。すなわち自動的
に、正常に停止し7てキーボードの操作と、プリントキ
ー操作を待つ。露光中以外においては複写機は複写処理
シーケンスを乱すことなく操作ボード読取およびプリン
ト指示キーオン待ちに戻りうる。
本発明の第2の態様においては、検出手段は原稿自身の
存否を検出する)第1・センサとし、第1の態様と同様
に、このフォトセンサが原稿不在?検出すると露光の繰
り返し金山める。
したがって本発明によれば、プリントキーオン後に、い
かなるタイミングで押板が開かれても、最大限それから
1枚のコピーの複写処理の後に複軍機が自動停止トシ、
キーボード操作待ちおよびプリントキーオン待ちという
正常待機状態と々る。。
(6)第1の実施例 第1図に本発明の一実施例の機構部概要を示す。
第1図において1は操作ボードである3、この複写装置
においては、プリントスタートされると、モータによっ
て回転駆動される感光体ドラム11の表面に帯電チャー
ジャ12によって均一な電(f7Jが帯電され、ハロゲ
ンランプ6とミラー7と1−一体と(〜たスギャナが原
稿台2に沿って点)線位置から矢示A方向に移動し、原
g、i’?r−順次照射[7て、その反射光がミラー7
.8.レンズ10、ミラー91゜92ヲ介して感光体ド
ラム11を露光し、その表面に潜像が形成さね、る。こ
の潜像が現像装置13によりキャリアに付着されたトナ
ーに接触され顕像化され、トナー像となる。一方、ペー
パカ+ツ1.221又は22゜に収容されている記録紙
が送り出され、レジストローラ18によって所定のタイ
ミングで感光体ドラム11に記録紙が(1給さね、転写
チャージャ14により感光体ドラムll上のトナー像が
記録紙に転写される。その後、記録紙は分離装置17に
より感光体ドラム31から分離され、定着装僅19で定
着処理が施こされた後、コピー受け20へJJl出さ〕
1.る。感光体ドラム11は転写後除電チャージャ15
で除電され、クリーニング装P716で清掃さね2、再
ひ使用さね、る。21は現[象剤供給装f’tc % 
23] 、 232 u 給紙コロテアル。28r1、
枚数カウンタ、29は押板であり、30.’lが押板開
閉検出用のマイクロスイッチである。
マイクロスイッチ30aと押板29の相関を第2図に詳
細に示す。この実施例では、押板29がコンタクトガラ
ス板2の長辺の一縁に沿う軸に関して回動しうる」こう
になっており、押板29がコンタクトカラス板2に接触
する状態(押板閉)でマイク「Jスイッチ30ン1が閉
となり、押板29がややI’−’+ち」−けられる(押
板間)とマイクロスイッチ30 X+が開と々る、。
操作ボート′1の拡大平面を第3図に示す。操作ボード
1にし1第3図に示す如く各種のスィッチキーS1〜S
1□1表示灯[,1〜L1゜6.ギヤラフタデイスプレ
イ36.37.濃度設定嫡子32および電源スィッチ3
1が装着されている。こ)1らの用途等存・第1表に示
す。
第4図に、前記h?、・(’+ホード1の各要素と複写
処丹各磯藩vCn:: Ky;rされ、4写設定および
複写処理制御音」・・こなう’%電気装置構成を示す。
この実施例では、電気装置v1、マイクロプロセッサ(
マイクロコンピュータ):3:(、入出カポ−1−(I
lo)付きのl′−藷、り体、)すl・、み出し専用メ
モリ(R,OM)34、入出カポ゛−1・伺のl’ ;
!’rイイーi’t’l″!、み114きメモリ(11
,AM)35、感バ一体トラl、11のN転に同期して
パルスを発生するr1〜タリーエンコーダ38、交流電
源電圧のゼロクロス点全検出するゼロクロスパルス発生
器39、電源投入直後に1パルスを発する電源投入パル
ス発生器40、クロックパルス発振器/11、セグメン
トデコーダ中ドライバ42およびもう1組の入出力ポー
ト43で構成さ力ている。
ROM’34およびマイクロプロセツ→ノ゛33の内部
I(OM[ld、電源投入より電源投入パルスに応答し
て入出力ポートおよびレジスタ、フラグ等な・初期化し
、各部の状態を読んで状態に応じて所要の表示全付勢し
、各部が正常であると操作ボード1のキースイッチの操
作を読み、プリントキースイッチS1がオンとされると
設定きれた枚数のコピー処理をおこなうプログラムが格
納され、でいる。
このプログラムに基づいた制御動作のうち、本発明′の
実施部分を詳細に第5a図および第51)図に示す。以
下、第5a図および第51)図に示すフローを参照して
マイクロプロセツサ33の制御動作を説明する。
電源スィッチ31が閉とされると第4図に示す電気装置
の各部ならびにそわらに接続さi9だ電気回路(C所定
レベルの電圧が投入さね、その直後に?II;源抄゛入
パルス発生器40が1パルスを生じ、このパルスに応答
してマイクロプロセツサ(以下CI+ 1Jとゼ1\す
る)3′3がそれ自身のアキュムV−タレジスタ雪のレ
ジスタ、メモリ類をクリアしてコピ一枚数十ツトレジス
タに1をメモリし、 ]”tOM34 、 11.AM
 35は人111カボート全初期化し、てアドレスレジ
スタも初期化し、付加入出力ボート43も初期化−「る
(以上が第5a図の初期化)。次いでCI’ U :3
3 id複写可林態と々る1での所要時限全準備タイマ
ー(プログラムタイマー)にセットして11.′l限を
開始し、メインモータを付勢してドラム11全回転させ
てドラムクリーニング全開始し、かつ各部の十ンザー類
、電気回路の状態信号を読み、異常、不足等があれば表
示灯全付勢セットし、各部が正常であると操作ボードl
のキースイッチの読み取りに移り、プリントキースイッ
チS0が閉とさね、るのを待つ。との待機の間に準備タ
イマーがタイトオーバとなるとメインモータを停止とし
、操作ボード1の、数字キーや倍率指示キーあるいはカ
セット指示キー等がオンとされるとその読み込み全おこ
ない、コピ一枚数レジスタのデータ更新、倍率(等倍、
縮小)フラグの十ツi・、カセット指示フラグのセット
等をおこなう1プリントキーS1が閉にされると、CP
U’331/J、まずマイクロスイッチ30aの開閉を
読み、それが閉であると、フラグレジスタK 30 a
閉をメモリし、30aが開であるとフラグレジスタをク
リアする。このフラグセットは、プリントキ−オン待か
ら押板29が開いているとき(本などの厚物の複写)に
は、複写処理全開始した後の読取が30a開(押板29
開)であっても停j1−処理に適寸ないようにするため
におこなう。次いでCi’) U33は、従来良く知ら
れた複写処J′J11シーケンスに移り、露光全終了し
刊紙セツトヲ終了すると、コピ一枚数レジスタの内容に
lk加えた和をそのレジスタに更新メモリし、その値を
コピ一枚数セットレジスタの内容と比較し、前者が後者
よりも小さいと、状態検出をして各部が正常であると、
マイクロスイッチ30aの開閉を読み、そηがフラグレ
ジスタの内容と一致すると押板29の開閉に変化がない
としてもう一回の複写処理に移る。一致I−ていないと
、つ寸り、フラグレジスタは30a閉全メモリしている
のに30aが開であると、後処理に進み、1榮作ボード
読取およびプリントキーオン待ちに進み、複写は自動停
止する。設定枚数とコピー済枚数とが一致すると後処理
をセットして操作ボード読取およびプリントキーオン待
ちとMf゛む3、 一方、赤光ランプ伺勢信号Bとマイクロスイッチ30a
の開閉信号Cけ第4図に示すようにアントゲ−l−A 
N itに印加され、両者が「1」のとき、っ捷り露光
中に押板29が開であるときに、アントゲ−l−A N
 1の出力が「1」となってオアゲートOR・1全通し
て、捷だインバータINIで反転されて割込端丁NT2
に割込「0」が印加される。CPU33 td−[NT
2の入力が「0」になると第5b図に示す割込フローを
実行し、アントゲ−1−A N 1の出力I)が[1」
(露光中に押板29が開)であると、フラグレジスタの
内容を参照して両者が一致するとき(プリントキーオン
以前より押板29 i1開であった)はその1寸メイン
ルーチンに戻り、不一致のとき(プリントキーオン以前
は押板29r1閉であったが現在は開になっている)に
はコピ一枚数士ットレジスタの内容f: 1 K変更し
7てメインルーチンに復帰する。この、コピ一枚数七ッ
トレシスタの内容’、(1K[、たことにより、メイン
ルーチンで複写露光が終了した後の第5JI図のステッ
プaにおいて後処理に進み操作ボード読取およびプリン
トキー 81オン待機どなり、複写klそこで自動停止
する。なお、緊急停止1−キー Sl。(第4図)が閉
になるとインバータT、 N 2の出力がI’ljにな
ってオアゲート011,1の出力が[1−1になり、C
PT、、J33に割込INT2二「0」 がかかる。こ
の場合には、第5b図に示す割込処理フローにおいて1
]−「o−1であるので、CPU33けコピ一枚数七ツ
トレジスタの内容を1に変更してメインルーチンに戻る
つ丼9、緊急停止キーS+7がオンとされると、それが
いかなる時点であれコピ一枚数十ットレジスタの内容が
1に変更されるので、その後の、コピー済1夕数とコピ
一枚数ナツト値の比較において前者が後者以上どなり、
撥方接は自動停止する。
Jソ」二の構成および動作により、露光中に押板29が
開かねるとその露光中のコピーを終了して複写機は自動
停止):、 L 、露光終了後であわ、ばその1寸自動
停止シ2、仮に連続コピー設定であっても、再度ブリン
トキーをオンとしなければ複写は開始されない。プリン
トキー全オンとしてから、あわててオペレータが押板2
9を開くとその時処理中の記録紙を刊紙セットシた後に
コピー動作は停止さfする。プリントキーオン時に押板
29を開いていたときには、そのま呼設定枚数のコピー
がおこなわわ、自動停止バシない。また、プリントキー
81をオンとする前や後のいずれの時点に緊急停止キー
S1□がオンとさノ1.ても、コピ一枚数設定値が1に
変更されるので、多くても一枚のコピーの後に複写機1
171自動停止する。
(力 その他の実施例および変形倒 伏に本発明の他の実施例および変形例全説明する。−1
−記実施例においては、マイクロスイッチ30aで押板
29の開閉を検出するが、マイクロスイッチ303Kか
えてリードスイッチ、フォトセンサ、近接スイッチ等を
用いてもよい。リードスイッチを用いる場合には、/こ
と乏げコンタクトガラス板2の一端外方にリードスイッ
チ全設置り1、押板29vc永久磁石を埋設する。フォ
I・センサを用いる場合には、たとえば発光ダイオード
とフォトトランジスタ全コンタク)・ガラスイυ2の−
ψ1111外方に互に対向させて配置シ5、押板29に
その閉においてそれらの光路を遮断する遮光板全同着す
る。
あるいは、発光ダイオードとフォトトランジスタを、押
板29の閉において発光ダイオードの放射光の押板29
による反射をフォトトランジスタが受光する関係に配置
してもよい。近接スイッチを用いるときには、押板29
にアルミ箔等の導体板を貼着し、押板29の閉における
導体板のT力に導体検出電気回路を設置する。
本発明の第2の実施例においては、原稿走査ミラー、原
稿照明灯の反射笠、あるいはそれら’i−4’iI持す
るキャリッジにフォトセンサを設置δし、その視野な・
コンタクトガラス板に向けかつ比較的に広い拡がりとす
る。その−態様を第6図に示す。これにおいてV1投−
受光反射メインのフォトセンサ301)が照明灯6の反
射笠に設置さねており、その視野はコンタクトガラス板
2に向けられている。
フ第1・センサ30bt−7,第7図に示すように、発
光ダイオード44とフォトトランジスタ されており、トランジスタ45のコレクタにコンデンサ
46と比較器47が接続され、マイクロスイッチ3 Q
 aに代えて、比較器イアの出力CがR.A M 3 
5の入力ボートとアンドゲートA. N 1の一入力端
(Q tc印加さfする。この実施例におけるCPU3
3の制御動作を第8a図(メインフロー)および第81
〕図(割込フロー)に示す。
この実施例においては、仮に押板29が開で、コンタク
トガラス板2上に原稿が乗っていないと、トランジスタ
/151/11発光ダイオード44の放射光が入らず、
コンデンサ46がチャージアップされて比IF仝器47
の出力Cが押板29開を示す「1」となる。押板29の
、コンタクトガラス板2に接触する面は光反射性が高い
白色であるので、原セ、″11の存否にかかわらず押板
29が閉のとき、および、押板29の開閉にかかわらず
コンタクi・ガラス板2上に原稿があるときには、フ第
1・トランジスタ45が、押板29又は原稿で反射さt
またダイオード44の放射光を受けて導通し、仮にコン
テンーリ−46がチャージさ、#″16ていた場合に1
瞬時にそ力が放電され、比較器47の出力Cは押板29
閉お」:び/又は原稿在りを示す「0」である。コンテ
ンツ46と比較器47は、押板29の部分的な活力、や
原稿−トの画像によるフ第1・トランジスタ/I5の一
時的々オフによる誤検出すなわち信4=+、 Cの一時
的な「1」上昇を防止するために設置されている。すな
わち、原稿再セットのためオペレータが押板29を開い
て原稿をけず1〜でいる時間Top fd 、ギヤリッ
ジ走査中の汚れ連続検出時間あるいけ画像点連続検出時
間Tsdよりも格段に長く、抵抗1(,1とコンデンサ
46で定する時定数(この場合、トランジスタ45がオ
フになってから比較器/I7の出力Cが「1」に反転す
るまでの時間) Tps fd’r’sd i Tps
 (Tnpに設定され、ている。したがって原11′1
′1“1走査が画像部や押板29の汚れ部にかかつても
、出力Cが「1−1になることはなく、オペレータ29
が押板29を開いて原稿を外したときに出力Cが「1」
になる。
この実施例においてけC−「1」が前述の実施例のマイ
クロスイッチ30aの1開」に、つ寸り押板29の開に
対応伺けら力、ており、プリントキースイツヂS1が閉
とさ′11.た後に押板29が開かれてしかも原稿がダ
1さね、るとその時点のコピー1枚のみで抱軍機が自動
停止1−する。すなわちフォトセンサ301)が押板の
開、閉を検出する。その他の構成およζJ・処理動作に
t fiiJ述の、詳細に説明した第1の実施例と同様
である。なお、この第2の実施例においても、押板の開
閉を検出するマイクロスイッチ30a(第2図)相当の
開閉検出手段を備えて、プリンI・キーS1 f押した
ときに押板が開であれげフオ]・+ンザ301〕の検出
信閃CvC基づいて原稿の除去1− ’l’fζ1祝し
、プリントキー81を押したときに押板が閉であわ、ば
開閉検出手段(30a相当)の検出信号で原稿の除去を
監視するようにしてもよい。
(8)発明の効果 以上の通り本発明によJlは、プリントキーを・オンと
した後に押板が開けられ、ると、自動的に、その時点の
コピー処理の終了の後に、複写動作が停止され、複写の
無駄やトナー等の消費が少なくなり、しかも、原稿変更
の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の機構部を示す縦断面図、第
2図にその一部な・拡大して示す(11°!断面図、第
3図は操作ボードlの拡大31′面図、第4図は複写シ
ーケンス制御をおこなう電気装fl¥1の構成ケ示すブ
ロック図、第5a図および第51)図1、第4図に示す
マイクロプロセツサ:33の制御動作金示すフローチャ
ートである。 第6図は他の実施例における押板開閉検出用の7オトセ
ンサ30bの配置金示す側面図、第7図1フオトセンサ
301)と処理回路の絹合せを示す回路図、第8a図お
よび第81〕図に:1、フ第1・士ンー)):30 り
i−用いる実施例の制御動作を示すフローチーヤードで
ある。 1:1fi!イ/1ボード     2:コンタクトガ
ラス板6:照明灯       7.8.9.、92:
ミラー10:レンズ      11:感光体ドラム1
2:帯電チャージャ   13:現像装置14:転写チ
ャージャ   15:除電チャージャ16:クリーニン
グ装置N    l 7 :分離装置18ニレジストロ
ーラ   J9:定着装置20:コピー受け    2
1:現像剤供給装置22、.22□:力士ツト23□、
 232:船艇コロ28:イタ数カウンタ    29
:押板30;+:マイクロスイッチ(開閉検出手段)3
0b:フ第1・十ンツ(開閉検出手段)31:電源スイ
ッチ    32:濃度設定嫡子38:ロータリーエン
コーダ 39:ゼロクロスパルス発生器40:市餘投入
パルス発41器 41:クロックパルス発振器4コ3=
人出力ボート 特開昭58− 37671(7) 第5a図 第5b図 ¥6図 =493− 躬7又 第8a図 電源オン 7LE貝月イと。 阜彌タイマー乞 メインも一タイ寸鷹亭 セット 〉モ、−タリ1乙・ンF1 YES  朝晴、−扶懸校出汲示 −・2 後え匹丁!リセト7)               
       No    、係15,7第8b■ 494−

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿載置台の原稿を繰り返し露光する画像処理装
    置においで、繰り返し露光の開始後原林H+li!置台
    上の原稿の除去を検出する検出手段と、この検出手段の
    検出に応じて露光の繰り返し全中断する電気装置を備え
    ることを!11′徴とする画像処理装置。
  2. (2)検出手段は、原稿を押さえる押板の開閉を検出す
    る開閉検出手段であり、電気装置に[開閉検出手段の閉
    検出から閉検出への検出状態変化に応答して露光の繰り
    返し全中断するものとした前記特許請求の範囲第(1)
    項記載の画像処理袋#。
  3. (3)開閉検出手段幻、押板の開閉に応じた2値レベル
    の信号を生ずる各種スイッチ、フ第1・センサ等のスイ
    ッチ装置である前記特許請求の範囲第(2)項記載の画
    像処理装置。
  4. (4)検出手段は、原稿載置台」−の原稿の存否を検出
    する光学子ンザである前記特許請求の範囲第(1)項記
    載の画像処理装置。
  5. (5)  電気装置1、検出手段の検出に応答して繰り
    ;反し回数設定値を1以下の所定値に変更するものであ
    る前記慣−許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(
    3)項又は第(4)項記載の画像処理装置。
  6. (6)電気装置d1重量子段の検出に応答して、−露光
    中では繰り返し回数設定値を1以下の所定fll′1に
    変更]〜、−露光終了後では操作ボード読取お」:び露
    光開始指示待ちに復帰するものである前記!I11′許
    1情求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は
    第(4)項記載の画像処理装置。
JP13530881A 1981-08-28 1981-08-28 画像処理装置 Pending JPS5837671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13530881A JPS5837671A (ja) 1981-08-28 1981-08-28 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13530881A JPS5837671A (ja) 1981-08-28 1981-08-28 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5837671A true JPS5837671A (ja) 1983-03-04

Family

ID=15148681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13530881A Pending JPS5837671A (ja) 1981-08-28 1981-08-28 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5837671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626241A (ja) * 1985-07-02 1987-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複写機原稿サイズ検知装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51124417A (en) * 1975-04-23 1976-10-29 Copyer Co Ltd Photocopy machine
JPS53142226A (en) * 1977-05-18 1978-12-11 Ricoh Co Ltd Copying machine
JPS5536142A (en) * 1978-09-05 1980-03-13 Nissan Motor Co Ltd Bumper structure
JPS5695252A (en) * 1979-12-28 1981-08-01 Canon Inc Method and apparatus of copying controlling
JPS56135850A (en) * 1980-03-26 1981-10-23 Canon Inc Control method for image forming apparatus

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51124417A (en) * 1975-04-23 1976-10-29 Copyer Co Ltd Photocopy machine
JPS53142226A (en) * 1977-05-18 1978-12-11 Ricoh Co Ltd Copying machine
JPS5536142A (en) * 1978-09-05 1980-03-13 Nissan Motor Co Ltd Bumper structure
JPS5695252A (en) * 1979-12-28 1981-08-01 Canon Inc Method and apparatus of copying controlling
JPS56135850A (en) * 1980-03-26 1981-10-23 Canon Inc Control method for image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626241A (ja) * 1985-07-02 1987-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複写機原稿サイズ検知装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4090787A (en) Automatic copier mode controls
JPS6367602A (ja) 自動電源オフシステム
JPS5837671A (ja) 画像処理装置
JP3147235B2 (ja) 原稿サイズ検出装置およびこれを有する複写機
JPH0315747B2 (ja)
JPS62286072A (ja) 編集機能付電子複写機
JP2723543B2 (ja) 画像形成装置
JPH0619611B2 (ja) 複写装置
JPH02108073A (ja) プリンタ
JP2749305B2 (ja) 現像装置
JPS6049304B2 (ja) 像形成装置
JP3215743B2 (ja) 画像形成装置
JPS6214665A (ja) 複写装置
JPH0750774Y2 (ja) 複写機
JPS626229B2 (ja)
JPS62269969A (ja) 電子複写機
JPS58176650A (ja) 複写装置
JPH0719110B2 (ja) 編集機能付電子複写機
JPH05127447A (ja) 複写装置
JPS6011858A (ja) 電子写真複写機
JPS58158662A (ja) 電子写真複写機におけるベタ黒発生防止装置
JPH02151881A (ja) 複写機
JPH05173392A (ja) 画像形成装置及び該装置に用いられる表示装置
JPS63177188A (ja) 板書複写装置
JPS62269971A (ja) 電子複写機