JPS5836777B2 - デイジタル表示電子時計 - Google Patents
デイジタル表示電子時計Info
- Publication number
- JPS5836777B2 JPS5836777B2 JP51067385A JP6738576A JPS5836777B2 JP S5836777 B2 JPS5836777 B2 JP S5836777B2 JP 51067385 A JP51067385 A JP 51067385A JP 6738576 A JP6738576 A JP 6738576A JP S5836777 B2 JPS5836777 B2 JP S5836777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- month
- year
- leap
- years
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/085—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques provided with date indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル表示電子時計に関するものである。
月と日を表示できる電子時計では、一般に、月の内容に
合った日数までしか表示しないような機能を附加してい
る。
合った日数までしか表示しないような機能を附加してい
る。
従って、１月は３１日、２月は２８日まで等日数が月の
内容によって定められ毎月の日付の修正は不要になる。
内容によって定められ毎月の日付の修正は不要になる。
しかし、うるう年は４年に１度あり、この年の２月は２
９日まで表示されなければならない。
９日まで表示されなければならない。
上述した電子時計では２月２８日の次に３月１日を表示
して、２月２９３ｃｔ表示できない。
して、２月２９３ｃｔ表示できない。
なお、２月を２９日まで表示するようにすると、うるう
年以外４年間に３回、日付を゛修正しなければならない
ので、通常２月は２８日まで表示するようにされている
。
年以外４年間に３回、日付を゛修正しなければならない
ので、通常２月は２８日まで表示するようにされている
。
さて、電子時計としては、うるう年に２月２９日を表示
しないものよりも、うるう年には自動的に２月２９日ま
でを表示するものの方が、電子時計の本来の目的である
正確さに合致し商品性も向上することが明らかである。
しないものよりも、うるう年には自動的に２月２９日ま
でを表示するものの方が、電子時計の本来の目的である
正確さに合致し商品性も向上することが明らかである。
このため、年数をカウントする機能を附加してこれを可
能にすることが提案されている。
能にすることが提案されている。
ところで、この年数をカウントする機能によって常時年
数を表示することは、電子時計としての機能を複雑にし
、また使用者にとってもあまり必要なものでないため一
般には採用されない。
数を表示することは、電子時計としての機能を複雑にし
、また使用者にとってもあまり必要なものでないため一
般には採用されない。
しかし年数をカウントする機能の附加によって、月修正
はうるう年を考慮しなければならない。
はうるう年を考慮しなければならない。
もし、年数が上述のように表示されなければ、この月修
正は非常に困難を極めることとなる。
正は非常に困難を極めることとなる。
本発明は月修正時のみ、うるう年を基準にＯまたは１等
とし、１年経る毎に１，２，３または２，３，４と表示
させ、電子時計の本来の目的である正確さを計るととも
に、簡単な構或で月の修正を容易にするものである。
とし、１年経る毎に１，２，３または２，３，４と表示
させ、電子時計の本来の目的である正確さを計るととも
に、簡単な構或で月の修正を容易にするものである。
以下図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明する。
第１図はデイジタル表示電子腕時計を示す平面図である
。
。
スイッチＳ１ は通常の時刻表示をするノーマルモード
・ストップウオッチモード・各時刻毎の修正モード等の
モード切換え、スイッチＳ２はノーマルモード時の表示
選択、ストップウオツチモード時のストップウオッチス
タート・ストップ・圭秒表示・ゼロリセット及び修正モ
ード時の１０ ノーマルモードへの強制復帰、スイッチＳ３はＯ規正、
「分」修正後及びリセット後のスタート、修正モード時
の早送り修正、スイッチＳ１と共用でリセット、スイッ
チｓＬは表示が液晶表示素子である場合にこの表示素子
を照明するランプの点灯制御をそれぞれ行なうものであ
る。
・ストップウオッチモード・各時刻毎の修正モード等の
モード切換え、スイッチＳ２はノーマルモード時の表示
選択、ストップウオツチモード時のストップウオッチス
タート・ストップ・圭秒表示・ゼロリセット及び修正モ
ード時の１０ ノーマルモードへの強制復帰、スイッチＳ３はＯ規正、
「分」修正後及びリセット後のスタート、修正モード時
の早送り修正、スイッチＳ１と共用でリセット、スイッ
チｓＬは表示が液晶表示素子である場合にこの表示素子
を照明するランプの点灯制御をそれぞれ行なうものであ
る。
第２図はデイジタル表示電子腕時計の要部プロツクダイ
ヤグラムを示す。
ヤグラムを示す。
秒カウンタＣ１、分カウンタＣ２、時カウンタＣ３、日
カウンタＣ４、月カウンタＣ，、４進年カウンタＣ は
それぞれの各前段カウンタの桁上信号を入６ 力して時刻情報をカウントする。
カウンタＣ４、月カウンタＣ，、４進年カウンタＣ は
それぞれの各前段カウンタの桁上信号を入６ 力して時刻情報をカウントする。
月検出回路ＭＤは月カウンタＣ５のカウント出力をデコ
ードし犬小月を判別して、月内容に従って日カウンタＣ
４のカウントを３１日、３０日、２８日等（こ制御する
。
ードし犬小月を判別して、月内容に従って日カウンタＣ
４のカウントを３１日、３０日、２８日等（こ制御する
。
うるう年検出回路ＹＤは年カウンタＣ６の４進カウント
出力がＯまたはｌであるときうるう年であることを検出
し、月検出回路ＭＤの出力とあわせで、うるう年の２月
では日カウンタＣ４が２９日までカウントするように制
御する。
出力がＯまたはｌであるときうるう年であることを検出
し、月検出回路ＭＤの出力とあわせで、うるう年の２月
では日カウンタＣ４が２９日までカウントするように制
御する。
スイッチＳ１ を操作して月修正モードにすると、制御
回路ＣＯから月修正モード信号ｍ１が出力され、ゲート
回路群Ｇのゲートｇ１およびｇ２を導通状態とし、年カ
ウンタＣ６のカウント出カと月カウンタＣ，のカウント
出力を選択してそれぞれ上２桁表示用デコーダ・ドライ
バＤ１および中２桁表示用デコーダ・ドライバＤ２に入
力する。
回路ＣＯから月修正モード信号ｍ１が出力され、ゲート
回路群Ｇのゲートｇ１およびｇ２を導通状態とし、年カ
ウンタＣ６のカウント出カと月カウンタＣ，のカウント
出力を選択してそれぞれ上２桁表示用デコーダ・ドライ
バＤ１および中２桁表示用デコーダ・ドライバＤ２に入
力する。
これによって、上２桁表示部ＤＳ１に年が、中２桁表示
部ＤＳ２に月が表示される。
部ＤＳ２に月が表示される。
第３図ａは月修正モード時の表示例を示すもので、ここ
では年の表示がＩｌＯＩ′であることによりうるう年で
あることを示している。
では年の表示がＩｌＯＩ′であることによりうるう年で
あることを示している。
うるう年の次の年であれば！＋１″更に次の年であれば
ｌ１２Ｎ１もう一つ次の年であれば秤３１１を表示する
。
ｌ１２Ｎ１もう一つ次の年であれば秤３１１を表示する
。
うるう年を１１１！＋とすれば一年経る毎にｌｌ２″
Ｉ＋ ３ １ ， ＩＩ ４ ｍと表示される。
Ｉ＋ ３ １ ， ＩＩ ４ ｍと表示される。
この月修正モード時、スイッチＳ３を操作すると操作（
押圧）している間、ＩＨｚ等の早送り信号ａが月カウン
タＣ５に入力される。
押圧）している間、ＩＨｚ等の早送り信号ａが月カウン
タＣ５に入力される。
月カウンタＣ５から年カウンタＣ６への桁上げ信号は、
月カウンタＣ５が１２ケ月分カウントすると年を１年分
送るように出力されるので、４８ケ月分でうるう年の周
期の４年分を送ることができる。
月カウンタＣ５が１２ケ月分カウントすると年を１年分
送るように出力されるので、４８ケ月分でうるう年の周
期の４年分を送ることができる。
なお、日修正モード時、同様にして、日カウンタＣ４の
カウント出力をゲート回路群Ｇを介して下２桁表示用デ
コーダ・ドライバＤ３に入力シ、下２桁表示部ＤＳ３に
より、日を表示しつつ、日カウンタＣ４に早送り信号ａ
を入力して日を早送りすることができる。
カウント出力をゲート回路群Ｇを介して下２桁表示用デ
コーダ・ドライバＤ３に入力シ、下２桁表示部ＤＳ３に
より、日を表示しつつ、日カウンタＣ４に早送り信号ａ
を入力して日を早送りすることができる。
しかし、このとき、日カウンタＣ４からの桁上げ信号が
月カウンタＣ５にも入力されると、月カウンタＣ５のカ
ウント内容も変化するので、ここでは、図示していない
が、別途に、桁上げ信号の入力を禁止するようにしてい
る。
月カウンタＣ５にも入力されると、月カウンタＣ５のカ
ウント内容も変化するので、ここでは、図示していない
が、別途に、桁上げ信号の入力を禁止するようにしてい
る。
第３図ｂおよびＣはノーマルモード時の各表示例を示す
ものである。
ものである。
通常、制御回路ＣＯから出力されるノーマルモード信号
ｍ２によりゲート回路群Ｇのゲートｇ３〜ｇ５を導通状
態とし、時カウンタＣ３、分カウンタＣ２および秒カウ
ンタＣ１のカウント出力を選択して、それぞれ上２桁表
示用、中２桁表示用および下２桁表示用デコーダ・ドラ
イバＤ１〜Ｄ３に入力し、第３図ｂのように、上２桁表
示部ＤＳ１に時を、中２桁表示部ＤＳ２に分を、下２桁
表示部ＤＳ３に秒を表示している。
ｍ２によりゲート回路群Ｇのゲートｇ３〜ｇ５を導通状
態とし、時カウンタＣ３、分カウンタＣ２および秒カウ
ンタＣ１のカウント出力を選択して、それぞれ上２桁表
示用、中２桁表示用および下２桁表示用デコーダ・ドラ
イバＤ１〜Ｄ３に入力し、第３図ｂのように、上２桁表
示部ＤＳ１に時を、中２桁表示部ＤＳ２に分を、下２桁
表示部ＤＳ３に秒を表示している。
このようなノーマルモード時にスイッチＳ２を操作する
と、制御回路ＣＯから他のノーマルモード信号ｍ３が出
力され、．ゲートｇ６およびｇ７を導通状態として月カ
ウンタＣ５と日カウンタＣ４のカウント出力を選択し、
中２桁表示用デコーダ・ドライバＤ２および下２桁表示
用デコーダ・ドライバＤ３に入力する。
と、制御回路ＣＯから他のノーマルモード信号ｍ３が出
力され、．ゲートｇ６およびｇ７を導通状態として月カ
ウンタＣ５と日カウンタＣ４のカウント出力を選択し、
中２桁表示用デコーダ・ドライバＤ２および下２桁表示
用デコーダ・ドライバＤ３に入力する。
こうして、第３図Ｃのように中２桁表示部ＤＳ２に月、
下２桁表示部ＤＳ３に日を表示する。
下２桁表示部ＤＳ３に日を表示する。
もちろん、この月日表示において、うるう年が考慮され
、通年は２月を２８日まで、うるう年では２月を２９日
まで表示する。
、通年は２月を２８日まで、うるう年では２月を２９日
まで表示する。
なお、このノーマルモード時において、時分秒表示の他
にモード信号ｍによって時分日表示等をすることは可能
である。
にモード信号ｍによって時分日表示等をすることは可能
である。
以上のように本発明によれば、うるう年を考慮して月、
日が表示されるものであるから、電子時計本来の正確さ
を期得できるとともに、月を修正するときは、うるう年
を基準として４年周期で同一年数を表示する年を表示し
、うるう年を考慮して容易に月を修正することができる
。
日が表示されるものであるから、電子時計本来の正確さ
を期得できるとともに、月を修正するときは、うるう年
を基準として４年周期で同一年数を表示する年を表示し
、うるう年を考慮して容易に月を修正することができる
。
また年カウンタとして４進のものを使うだけであるから
構成を簡単にできる利点もあり有用である。
構成を簡単にできる利点もあり有用である。
更に本発明によれば、月カウンタのカウント内容を早送
りする月修正モード時において、特に月カウンタおよび
４進年カウンタに対して唯一の早送り手段を設け、実質
的に月カウンタのカウント内容を４８ケ月周期で修正す
るようにしており、修正のための構造は従来の月カウン
タのカウント内容を早送りする機構で事足り修正構成を
簡単にできる利点があるとともに、周期は分力ウンタの
６０分周期と同程度内におさえて、きわめて容易に実行
できる。
りする月修正モード時において、特に月カウンタおよび
４進年カウンタに対して唯一の早送り手段を設け、実質
的に月カウンタのカウント内容を４８ケ月周期で修正す
るようにしており、修正のための構造は従来の月カウン
タのカウント内容を早送りする機構で事足り修正構成を
簡単にできる利点があるとともに、周期は分力ウンタの
６０分周期と同程度内におさえて、きわめて容易に実行
できる。
第１図は本発明の一実施例を示す電子腕時計の平面図、
第２図は同電気回路の要部を示すブロックダイヤグラム
、第３図は同表示例を示す要部平面図である。 Ｓ１〜Ｓ３・・・・・・スイッチ、Ｃ４・・・・・・日
カウンタ、Ｃ５・・・・・・月カウンタ、Ｃ６・・・・
・・４進年カウンタ、ＭＤ・・・・・・月検出回路、Ｙ
Ｄ・・・・・・うるう年検出回路、Ｇ・・・・・・ゲー
ト回路群、ＣＯ・・・・・・制御回路、Ｄ１ 〜Ｄ３・
・・・・・上２桁表示用、中２桁表示用及び下２桁表示
用デコーダ・ドライバ、ＤＳ１〜ＤＳ３・・・・・・上
２桁、中２桁及び下２桁表示部、ｍ１〜ｍ３・・・・・
・モード信号、ａ・・・・・・早送り信号。
第２図は同電気回路の要部を示すブロックダイヤグラム
、第３図は同表示例を示す要部平面図である。 Ｓ１〜Ｓ３・・・・・・スイッチ、Ｃ４・・・・・・日
カウンタ、Ｃ５・・・・・・月カウンタ、Ｃ６・・・・
・・４進年カウンタ、ＭＤ・・・・・・月検出回路、Ｙ
Ｄ・・・・・・うるう年検出回路、Ｇ・・・・・・ゲー
ト回路群、ＣＯ・・・・・・制御回路、Ｄ１ 〜Ｄ３・
・・・・・上２桁表示用、中２桁表示用及び下２桁表示
用デコーダ・ドライバ、ＤＳ１〜ＤＳ３・・・・・・上
２桁、中２桁及び下２桁表示部、ｍ１〜ｍ３・・・・・
・モード信号、ａ・・・・・・早送り信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 日カウンタ、月カウンタおよび４進年カウンタを有
し、うるう年を考慮して月、日を表示するものにおいて
、前記月カウンタのカウンタ内容を早送りする月修正モ
ード時に、少なくとも前記月カウンタのカウント内容お
よび前記４進年カウンタのカウント内容を同時表示する
手段と、前記月カウンタにのみ早送り信号を入力すると
ともに、前記月カウンタからの桁上げ信号を前記４進年
カウンタに入力可能として、前記月修正モード時におけ
る前記月カウンタのカウント内容を、実質的にうるう年
の周期の４年分に相当して４８ケ月周期で修正する、前
記月カウンタおよび４進年カウンタに対して唯一の早送
り修正手段を備えてなることを特徴とするデイジタル表
示電子時計。 ２ 前記月修正モード時に同時表示される年をうるう年
をＯまたは１として、１年経る毎に１，２，３または２
，３．４と表示することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のデイジタル表示電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067385A JPS5836777B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | デイジタル表示電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067385A JPS5836777B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | デイジタル表示電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52150076A JPS52150076A (en) | 1977-12-13 |
| JPS5836777B2 true JPS5836777B2 (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=13343473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51067385A Expired JPS5836777B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | デイジタル表示電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836777B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6657699B2 (ja) | 2015-09-16 | 2020-03-04 | セイコーエプソン株式会社 | 計時装置及び計時方法、並びに、電子機器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843671A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-06-23 | ||
| JPS506427A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-23 |
-
1976
- 1976-06-08 JP JP51067385A patent/JPS5836777B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843671A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-06-23 | ||
| JPS506427A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52150076A (en) | 1977-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4316272A (en) | Electronic timepiece with global time zone display | |
| US3822547A (en) | Digital wrist watch having timer function | |
| JPS6261914B2 (ja) | ||
| US4178750A (en) | Control circuit for electronic timepiece | |
| JPS5836777B2 (ja) | デイジタル表示電子時計 | |
| US3939641A (en) | Electronic circuit for individually correcting each digit of time displayed | |
| US4117657A (en) | Electronic timepiece calendar circuit | |
| JP2600132B2 (ja) | アナログ多機能多針時計 | |
| JP3506540B2 (ja) | 多重指示システム及び多重指示システムを備えたデジタル表示式電子時計 | |
| US6633510B1 (en) | Dual time zone time piece | |
| JPS6030914B2 (ja) | 電子時計 | |
| US4280207A (en) | Electronic timepiece and digital display therefor | |
| JP3157219B2 (ja) | 指針式多機能時計 | |
| US4207731A (en) | Electronic timepiece control circuit | |
| JPS5831552B2 (ja) | 電子時計の表示方法 | |
| JPS6111673Y2 (ja) | ||
| JPS6145504Y2 (ja) | ||
| JPS6133149B2 (ja) | ||
| JPS5937479B2 (ja) | カレンダ−付時計 | |
| JPS5824236Y2 (ja) | デジタル表示式電子時計 | |
| JPS5926312Y2 (ja) | デイジタル表示式電子時計 | |
| JPS5822719B2 (ja) | トケイソウチ | |
| JPS604151Y2 (ja) | 全電子式世界時計 | |
| JPS5913973A (ja) | アナログ・クロノグラフ時計 | |
| JPS604154Y2 (ja) | カレンダ表示装置 |