JPS604151Y2 - 全電子式世界時計 - Google Patents
全電子式世界時計Info
- Publication number
- JPS604151Y2 JPS604151Y2 JP16160683U JP16160683U JPS604151Y2 JP S604151 Y2 JPS604151 Y2 JP S604151Y2 JP 16160683 U JP16160683 U JP 16160683U JP 16160683 U JP16160683 U JP 16160683U JP S604151 Y2 JPS604151 Y2 JP S604151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- time
- signal
- clock
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2個以上の時刻表示体を設け、2ケ国以上の標
準時間とカレンダーを同時に表示しうるよう構成した全
電子世界時計に関する。
準時間とカレンダーを同時に表示しうるよう構成した全
電子世界時計に関する。
従来機械式計計で2個の時刻表示板を設けた携帯用時計
が知られている。
が知られている。
これは交通、運輸、通信形態が世界的な規模に網の目の
如く拡大された現在、たとえば、外国の旅行先から日本
に電話をするという時などは、2ケ国の標準時間がひと
目でわかり、非常に便利なものであった。
如く拡大された現在、たとえば、外国の旅行先から日本
に電話をするという時などは、2ケ国の標準時間がひと
目でわかり、非常に便利なものであった。
ところで、各国の標準時間は、グリニッジの世界標準時
に対して少数の例外を除けば1時間の整数倍の差をもつ
ものを用いることになっている。
に対して少数の例外を除けば1時間の整数倍の差をもつ
ものを用いることになっている。
従って、実用的に考えれば、一方の時刻表示体が1時r
″分、又は1時/分子″秒ヨを表示すれば、他方は1時
、だけを違え考えて表示し、1分1以下に関しては共用
すればよいということになる。
″分、又は1時/分子″秒ヨを表示すれば、他方は1時
、だけを違え考えて表示し、1分1以下に関しては共用
すればよいということになる。
しかしこの機械式の場合1分ヨ以下の計時機構の計時ス
テップを2つに別けて伝達しそれぞれ別々の表示体に異
った1時間ヨを表示するよう構成することは難しく、結
局、全く別の時計を2個−緒に取りつけ、2ケ国の標準
時間を同時に判別しうるようなものしか実用化されてい
ない。
テップを2つに別けて伝達しそれぞれ別々の表示体に異
った1時間ヨを表示するよう構成することは難しく、結
局、全く別の時計を2個−緒に取りつけ、2ケ国の標準
時間を同時に判別しうるようなものしか実用化されてい
ない。
従って、こうした時計では、製造の上でのコストが普通
の時計の2倍かかる訳であり、今どこの国の標準時なの
かを表示したり、時刻だけではなく日付までも同時に表
示するようなものは、機構上もより復権で大がかりとな
り、作るのが困難であった。
の時計の2倍かかる訳であり、今どこの国の標準時なの
かを表示したり、時刻だけではなく日付までも同時に表
示するようなものは、機構上もより復権で大がかりとな
り、作るのが困難であった。
全電子式時計においては、周知の如く1分、以下の計時
機構とは独立に時間を修正したり、又1分、以下で計時
される信号を2つ以上の1時。
機構とは独立に時間を修正したり、又1分、以下で計時
される信号を2つ以上の1時。
の計数装置に同時に伝送したり、又1つの表示体を他の
時刻表示や時間表示と切り換えることも容易にでき、各
国のシンボル表示を次々と切り換えることも容易にでき
るようになった。
時刻表示や時間表示と切り換えることも容易にでき、各
国のシンボル表示を次々と切り換えることも容易にでき
るようになった。
そこで本考案の目的はこうした全電子式時計の特性を生
かし、2個以上の時刻表示を設け、それぞれ2ケ国以上
の標準時間を同時に表示しうるよう構成した実用的かつ
安価で見やすい全電子式世界時計において、標準時間は
それぞれ時刻と日付を表示するようにし、かつ複数の国
名を表示する光電各国表示体を設は該表示体を切り換え
て特定の国名を表示すると、該国名に従った標準時刻と
日付を表示するように構成したことを特徴とする全電子
式世界時計を提供することにある。
かし、2個以上の時刻表示を設け、それぞれ2ケ国以上
の標準時間を同時に表示しうるよう構成した実用的かつ
安価で見やすい全電子式世界時計において、標準時間は
それぞれ時刻と日付を表示するようにし、かつ複数の国
名を表示する光電各国表示体を設は該表示体を切り換え
て特定の国名を表示すると、該国名に従った標準時刻と
日付を表示するように構成したことを特徴とする全電子
式世界時計を提供することにある。
以下、図面で説明する。
第1図は、本願に関連した全電子式世界時計の構成国で
あり、本願を説明するための図である。
あり、本願を説明するための図である。
この場合は、第1の時刻表示体Aと第2の時刻表示体B
の2個の時刻表示体をそなえ、第1の時刻表示体Aは1
時J″分ヨを表示し、第2の時刻表示体は、スイッチ8
の操作によって、第1の時刻表示体Aとは時間だけが異
なる時刻を表示することも、曜日と日付のカレンダー表
示をすることも可能な構成になっている。
の2個の時刻表示体をそなえ、第1の時刻表示体Aは1
時J″分ヨを表示し、第2の時刻表示体は、スイッチ8
の操作によって、第1の時刻表示体Aとは時間だけが異
なる時刻を表示することも、曜日と日付のカレンダー表
示をすることも可能な構成になっている。
この第1図からも分かるように、1分ヨの計数器3aか
ら伝送される信号が、1つは1時ヨの計数器3bに入力
しもう1つは、1世界時ヨ修正装置4を介した所定の時
間差をもうけ、同じく1時ヨの計数器3cに入力するこ
とで、時間だけが異なる時刻表示を行なうことが機械時
計とは異って容易に出来るようになっている。
ら伝送される信号が、1つは1時ヨの計数器3bに入力
しもう1つは、1世界時ヨ修正装置4を介した所定の時
間差をもうけ、同じく1時ヨの計数器3cに入力するこ
とで、時間だけが異なる時刻表示を行なうことが機械時
計とは異って容易に出来るようになっている。
又、この図のスイッチ8の状態では、時刻表示体Aに示
された時刻表示に基づくカレンダー表示を時刻表示体B
の表示装置6c、6dで行なっている。
された時刻表示に基づくカレンダー表示を時刻表示体B
の表示装置6c、6dで行なっている。
スイッチを切り換えれば、表示装置6c、6dはそれぞ
れ日付表示、曜日表示から1分ヨ表示と1時ヨ表示に切
り換る。
れ日付表示、曜日表示から1分ヨ表示と1時ヨ表示に切
り換る。
従ってこの場合の時刻表示体Bの表示装置6dは、セグ
メントによる曜日表示と数字表示との切り換え表示の可
能な文字表示体で構成されている訳で、これも機械式と
異なる点である。
メントによる曜日表示と数字表示との切り換え表示の可
能な文字表示体で構成されている訳で、これも機械式と
異なる点である。
第2図は、第1図に示した全世界時計の実際の表示例で
、第2図イは、時刻表示体Aは1卿30分、時刻表示体
Bは月曜日、25日を示している。
、第2図イは、時刻表示体Aは1卿30分、時刻表示体
Bは月曜日、25日を示している。
第2図口は、スイッチの切り換えによって時刻表示体B
が11時3粉を示している例で、時計表示体Aの1満3
紛力用本での標準時間とすると、時刻表示体Bの11時
3紛はホンコンでの標準時間ということになる。
が11時3粉を示している例で、時計表示体Aの1満3
紛力用本での標準時間とすると、時刻表示体Bの11時
3紛はホンコンでの標準時間ということになる。
従って、スイッチの操作によって、通常時には第2図イ
に示したようなカレンダー付腕時計として用い、世界時
計として用いる時には、第2図すのように使用すればよ
い訳である。
に示したようなカレンダー付腕時計として用い、世界時
計として用いる時には、第2図すのように使用すればよ
い訳である。
第2図ハは、第2図イ、第2図口のように、時刻表示体
Bを曜日表示と時刻表示の切り換え表示として用いる時
の表示セグメントパターンを示した図である。
Bを曜日表示と時刻表示の切り換え表示として用いる時
の表示セグメントパターンを示した図である。
第3図も本考案に関連した腕時計の他の例で、カレンダ
ー表示、アラーム設定表示、クロノグラフ用時間表示等
の多機能表示を可能にした全電子式世界時計の図示例で
ある。
ー表示、アラーム設定表示、クロノグラフ用時間表示等
の多機能表示を可能にした全電子式世界時計の図示例で
ある。
第1の時刻表示体31は、いずれも1満3紛を示してい
る。
る。
第2の時刻表示体32. 33. 34.35はそれぞ
れの図によって異った表示を示している。
れの図によって異った表示を示している。
第3図イでは、30日、月曜日で日付と曜日のカレンダ
ー表示を、第3図口ではアラーム設定時刻2時00分を
、第3図へでは、クロノグラフ用として用いた場合で、
時間を測定しはじめて1秒経過したことをそれぞれ示し
ている。
ー表示を、第3図口ではアラーム設定時刻2時00分を
、第3図へでは、クロノグラフ用として用いた場合で、
時間を測定しはじめて1秒経過したことをそれぞれ示し
ている。
又第3図二では3時3紛の時刻表示で、12R309が
日本での標準時間ならばこれはイギリスでの時間を示し
ている。
日本での標準時間ならばこれはイギリスでの時間を示し
ている。
この時計を用いれば、単に世界時計としてではなく、多
機能世界時計として用いることができる。
機能世界時計として用いることができる。
第4図は、本考案による全電子式世界時計の1例で、4
ケ国の時間が同時に表示できるようになっている。
ケ国の時間が同時に表示できるようになっている。
第1の時刻表示体411,412は、それぞれ12に3
吋の時刻と、3日の日付を表示している。
吋の時刻と、3日の日付を表示している。
そしてこの場合、この時刻が日本での標準時間である。
第2.412,422、第3.431,432、第4.
441,442の時刻表示体は、光電式各国表示体42
0,430,440からも分るようにそれぞれフランス
、イギリス、アメリカでの標準時間を示している。
441,442の時刻表示体は、光電式各国表示体42
0,430,440からも分るようにそれぞれフランス
、イギリス、アメリカでの標準時間を示している。
従って、1分、の表示は示されていないが、それぞれ、
3日4時30分、3日3時3粉、2日2(転)3紛を示
していることになる。
3日4時30分、3日3時3粉、2日2(転)3紛を示
していることになる。
この場合、光電式各国表示体を切り換えるとともに、そ
れに合わせて、時刻表示体も切り換わるように設定して
おけば、その時々に応じて必要性の多い国を表示してお
けばよいことになる。
れに合わせて、時刻表示体も切り換わるように設定して
おけば、その時々に応じて必要性の多い国を表示してお
けばよいことになる。
この時計の構造は1例として第1図に関連させて言えば
、第1の1時ヨ計数器3bから信号を受けるカレンダー
計数器3dは、いわば第1のカレンダー計数器として第
1の1時ヨ計数器3bの内容表示とともに表示装置αで
表示され、表示装置αで1日付J′時ヨ′分ヨを表示腰
一方世界時用の第2の1時ヨ計数器からの信号を受ける
第2のカレンダー計数器を設け、表示装置βで1時ヨと
1日付ヨを同時表示し、この1世界時ヨ修正装置4に連
動して各国表示体が切り換るような構成ということがで
きよう。
、第1の1時ヨ計数器3bから信号を受けるカレンダー
計数器3dは、いわば第1のカレンダー計数器として第
1の1時ヨ計数器3bの内容表示とともに表示装置αで
表示され、表示装置αで1日付J′時ヨ′分ヨを表示腰
一方世界時用の第2の1時ヨ計数器からの信号を受ける
第2のカレンダー計数器を設け、表示装置βで1時ヨと
1日付ヨを同時表示し、この1世界時ヨ修正装置4に連
動して各国表示体が切り換るような構成ということがで
きよう。
この時計は、外国との電話連絡等を頻繁にしなければな
らないところや、国際空港のロビー、等に設置すれば、
極めて便利である。
らないところや、国際空港のロビー、等に設置すれば、
極めて便利である。
又、この例に見る如く、時刻表示を2瞬間表示とするよ
う時計を構成すれば、午前、午後表示を改めて付加する
必要はなく、その分だけ内部機構や表示面が簡素化され
る。
う時計を構成すれば、午前、午後表示を改めて付加する
必要はなく、その分だけ内部機構や表示面が簡素化され
る。
以上の如く、本考案による全電子式ディジタル世界時計
は、各国表示体の国名表示に従った、時刻ばかりでなく
日付も同時に表示されるため、日付変更線の関係を含め
複雑で間違えやすい日付がすぐ分り、実用上大変便利で
あり、そのもつ効果は大きい。
は、各国表示体の国名表示に従った、時刻ばかりでなく
日付も同時に表示されるため、日付変更線の関係を含め
複雑で間違えやすい日付がすぐ分り、実用上大変便利で
あり、そのもつ効果は大きい。
第1図は本考案に関連した全電子式世界時計の構成図、
第2図は、第1図に示された電子式世界腕時計の実例、
イは、1濁3紛の時刻表示と月曜25日のカレンダー表
示、口は、1濁3@−の時刻表示とこれとは1時間の時
差をもつ11時3吋の時刻表示、ハは、この時の時刻表
示体Bの文字セグメントパターンの図示例、第3図も、
本考案に関連した実施例で2個の時刻表示体からなり一
方の時刻表示体は多機能表示で、それぞれ12R3C1
dの時刻表示と、イではカレンダー表示、口ではアラー
ム設定表示へではクロノグラフ用時間表示、二では9時
間の時差をもった1世界時ヨ表示となっている。 第4図は、本願考案の一実施例を示す全電子式世界時計
であり、日本での標準時間と日付の他に3ケ国の時刻が
表示されるように構成されたものである。 31.32,33.34・・・・・・時刻表示体、42
0.430,440・・・・・・シンボルマーク。
第2図は、第1図に示された電子式世界腕時計の実例、
イは、1濁3紛の時刻表示と月曜25日のカレンダー表
示、口は、1濁3@−の時刻表示とこれとは1時間の時
差をもつ11時3吋の時刻表示、ハは、この時の時刻表
示体Bの文字セグメントパターンの図示例、第3図も、
本考案に関連した実施例で2個の時刻表示体からなり一
方の時刻表示体は多機能表示で、それぞれ12R3C1
dの時刻表示と、イではカレンダー表示、口ではアラー
ム設定表示へではクロノグラフ用時間表示、二では9時
間の時差をもった1世界時ヨ表示となっている。 第4図は、本願考案の一実施例を示す全電子式世界時計
であり、日本での標準時間と日付の他に3ケ国の時刻が
表示されるように構成されたものである。 31.32,33.34・・・・・・時刻表示体、42
0.430,440・・・・・・シンボルマーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号発振源、該基準信号発振源からの信号を受けて
、信号を分周する分周回路、該分周回路からの信号を受
けて作動する1分、計数器、該1分ヨ計数器からの信号
を受けて作動する第1の1時ヨ計数器、該1分ヨ計数器
と該第1の1時。 計数器の保持時刻情報を、それぞれ表示する1分ヨ表示
装置と1時ヨ表示装置からなる第1の時刻表示体、該1
分ヨ計数器からの信号を受けて作動する第2の1時ヨ計
数回路、該第2の1時ヨ計数回路の保持時刻情報を表示
する表示装置αと表示装置βからなる第2の時刻表示体
を備えた全電子式世界時計に於いて、該第1の1時ヨ計
数回路からの信号を受けて作動する第1のカレンダー計
数回路、該第2の1時ヨ計数回路からの信号を受けて作
動する第2のカレンダー計数回路を備え、かつ複数の国
名を表示する光電各国表示体を備え該表示装置αで、時
刻、日付を表示するとともに該各国表示体を切り換えて
特定の国名を表示すると、該表示装置βでは、該切り換
えた国に合わせた時刻と日付、を表示するように構成し
たことを特徴とする全電子式世界時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16160683U JPS604151Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 全電子式世界時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16160683U JPS604151Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 全電子式世界時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984494U JPS5984494U (ja) | 1984-06-07 |
JPS604151Y2 true JPS604151Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=30355113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16160683U Expired JPS604151Y2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 全電子式世界時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604151Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16160683U patent/JPS604151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5984494U (ja) | 1984-06-07 |
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