JPS61205889A - レンズ付カバ−ガラスを備えた電子機器 - Google Patents
レンズ付カバ−ガラスを備えた電子機器Info
- Publication number
- JPS61205889A JPS61205889A JP4610285A JP4610285A JPS61205889A JP S61205889 A JPS61205889 A JP S61205889A JP 4610285 A JP4610285 A JP 4610285A JP 4610285 A JP4610285 A JP 4610285A JP S61205889 A JPS61205889 A JP S61205889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover glass
- lens
- display section
- display part
- digital display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B39/00—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
- G04B39/008—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses with means for magnified reading
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、少なくともデジタル表示部を見易くできる
ようにしたレンズ付カバーガラスを備えた電子機器に関
する。
ようにしたレンズ付カバーガラスを備えた電子機器に関
する。
アナログ表示部とデジタル表示部を持つ電子機器の一つ
にコンビネーションタイプの腕時計がある。以下コンビ
ネーションタイプの腕時計を説明する。なお本発明でい
うデジタル表示部はカレンダー表示部も含む。
にコンビネーションタイプの腕時計がある。以下コンビ
ネーションタイプの腕時計を説明する。なお本発明でい
うデジタル表示部はカレンダー表示部も含む。
従来の時計は、アナログ時計とデジタル時計という具合
いに別々のものであったが、近年アナログ時計とデジタ
ル時計を合わせ、アナログ表示部とデジタル表示部を一
体としたコンビネーションタイプの腕時計が登場するに
至った。ところが、アナログ表示部とデジタル表示部を
共存させるためにはデジタル表示部を付加的なものとし
た方が良しという傾向が広まり、アナログ表示部をより
太きくし、デジタル表示部をより小さくするという現象
が起きた。その結果、コンビネーション時計ておいてデ
ジタル表示部が見にくいという問題点が提起されるよう
になった。従来よりアナログ時計の中に他の表示装置と
してカレンダーを表示するカレンダー表示部付の腕時計
がある。このカレンダー表示部も小さく見にくいもので
あるが、これを解決するためにカレンダー表示部の上の
カバーガラスにレンズを設けたものがある。従来のレン
ズ付カバーガラスの例を第４図に示す。第４図はカレン
ダー表示部に該当するカバーガラスにレンズを設けた腕
時計を示す平面図である。
いに別々のものであったが、近年アナログ時計とデジタ
ル時計を合わせ、アナログ表示部とデジタル表示部を一
体としたコンビネーションタイプの腕時計が登場するに
至った。ところが、アナログ表示部とデジタル表示部を
共存させるためにはデジタル表示部を付加的なものとし
た方が良しという傾向が広まり、アナログ表示部をより
太きくし、デジタル表示部をより小さくするという現象
が起きた。その結果、コンビネーション時計ておいてデ
ジタル表示部が見にくいという問題点が提起されるよう
になった。従来よりアナログ時計の中に他の表示装置と
してカレンダーを表示するカレンダー表示部付の腕時計
がある。このカレンダー表示部も小さく見にくいもので
あるが、これを解決するためにカレンダー表示部の上の
カバーガラスにレンズを設けたものがある。従来のレン
ズ付カバーガラスの例を第４図に示す。第４図はカレン
ダー表示部に該当するカバーガラスにレンズを設けた腕
時計を示す平面図である。
１は腕時計、２はアナログ表示部、６は時針、４は分針
、５は秒針、６は時字、７はカレンダー表示部、８はカ
バーガラス、９はレンズ、１０は側、１１は切分を示し
ている。
、５は秒針、６は時字、７はカレンダー表示部、８はカ
バーガラス、９はレンズ、１０は側、１１は切分を示し
ている。
腕時計１は、モジュール（図示せず）によって駆動され
る時針６、分針４、秒針５と、時字６や切分１１等が形
成されている文字板２ａとから構成されたアナログ表示
部２を有し、カバーガラス８を保持した側１０にモジュ
ールとともに内装されている。そして、文字板２ａ上に
は、カレンダー表示部７が形成されていて、例えば、２
９日の如（日が表示されるようになっている。しかし２
９という日の数字は、実際には非常に小さいので、見易
（するためにカバーガラス８の、カレンダー表示部７該
当部分にレンズ９を形成して２９という数字を拡大させ
ることによって見易（している。
る時針６、分針４、秒針５と、時字６や切分１１等が形
成されている文字板２ａとから構成されたアナログ表示
部２を有し、カバーガラス８を保持した側１０にモジュ
ールとともに内装されている。そして、文字板２ａ上に
は、カレンダー表示部７が形成されていて、例えば、２
９日の如（日が表示されるようになっている。しかし２
９という日の数字は、実際には非常に小さいので、見易
（するためにカバーガラス８の、カレンダー表示部７該
当部分にレンズ９を形成して２９という数字を拡大させ
ることによって見易（している。
上述の如き従来例によれば、コンビネーションの時計に
おいてより小面積に形成されたデジタル表示部が見づら
いという欠点を有している。レンズを通してカレンダー
表示部７をのぞく角度によってカレンダー表示部７が見
づらくなり、さらには、カレンダー表示部７が完全に見
えな（なってしまうことがあるので、カレンダー表示部
７をはっきりと見ることのできる角度が限られてしまう
。
おいてより小面積に形成されたデジタル表示部が見づら
いという欠点を有している。レンズを通してカレンダー
表示部７をのぞく角度によってカレンダー表示部７が見
づらくなり、さらには、カレンダー表示部７が完全に見
えな（なってしまうことがあるので、カレンダー表示部
７をはっきりと見ることのできる角度が限られてしまう
。
したがって、カレンダー表示部７を見ようとする際には
、かなり気を使っで見なければならないという煩わしさ
があった。又、カレンダー表示部７だけを拡大すること
によって、相対的にカレンダー表示部７の周囲の時字６
、及び切分１１が小さく見えるように感じてしまうため
に時刻表示の方が反対に見づらくなる。さらには、レン
ズ９を一部分だけに設けることは、デザイン的に不利な
ものとなるという問題点があった。
、かなり気を使っで見なければならないという煩わしさ
があった。又、カレンダー表示部７だけを拡大すること
によって、相対的にカレンダー表示部７の周囲の時字６
、及び切分１１が小さく見えるように感じてしまうため
に時刻表示の方が反対に見づらくなる。さらには、レン
ズ９を一部分だけに設けることは、デザイン的に不利な
ものとなるという問題点があった。
この発明は、従来技術がもっている、以上のような問題
点を解消させ、ア・ナログ表示部の中にデジタル表示部
を共存させる電子機器の前記表示部を、だれでも容易に
かつはっきりと見ることができるようにした、レンズ付
カバーガラスを提供することを目的とする。
点を解消させ、ア・ナログ表示部の中にデジタル表示部
を共存させる電子機器の前記表示部を、だれでも容易に
かつはっきりと見ることができるようにした、レンズ付
カバーガラスを提供することを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するために、アナログ表示
部の中にデジタル表示部を共存させる電子機器において
、前記アナログ表示部の外周部分で前記アナログ表示部
の針と重ならない位置に前記デジタル表示部を配置し、
少なくとも前記デジタル表示部と平面的に重なる様に、
前記電子機器のカバーガラスの外周部分にリング状のレ
ンズを設けることを特徴としている。
部の中にデジタル表示部を共存させる電子機器において
、前記アナログ表示部の外周部分で前記アナログ表示部
の針と重ならない位置に前記デジタル表示部を配置し、
少なくとも前記デジタル表示部と平面的に重なる様に、
前記電子機器のカバーガラスの外周部分にリング状のレ
ンズを設けることを特徴としている。
上記構成により、デジタル表示部、アナログ表示部を、
レンズの作用によって均一に拡大して見ることができる
ようになり、任意の方向から容易に表示部を見ることが
できる。
レンズの作用によって均一に拡大して見ることができる
ようになり、任意の方向から容易に表示部を見ることが
できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図、第２図は本発明の第１実施例であり、レンズ付
カバーガラスを備えた電子機器である時計を示し、第１
図は断面図、第２図は図面である。
カバーガラスを備えた電子機器である時計を示し、第１
図は断面図、第２図は図面である。
図ＫＲいて、１２はデジタル表示部、１６はモジュール
、１４はカバーガラス、１５はレンズ、１６は側、１７
はパツキン、１８は文字板、１９は時針、２０は分針、
２１は秒針、２２は時字、２６は切分、２４はアナログ
表示部である。
、１４はカバーガラス、１５はレンズ、１６は側、１７
はパツキン、１８は文字板、１９は時針、２０は分針、
２１は秒針、２２は時字、２６は切分、２４はアナログ
表示部である。
第１実施例のコンビネーションタイプの腕時計では、モ
ジュール１３によって駆動されるアナログ表示部２４と
デジタル表示部１２を有し、側１６はカバーガラス１４
をバンキング１７を介して保持している。そして、アナ
ログ表示部２４には、時字２２や切分２６が印刷等によ
り形成されている文字板１８と時刻を指示するための時
針１９、分針２０、秒針２１とを有しており、文字＆１
８のほぼ外周近傍にはデジタル表示部１２があり、アナ
ログ表示部２４０指針はいずれも重ならないように配置
されている。そして、カバーガラス１４のデジタル表示
部１２と平面的に重なる部分には、リング状で且つ上に
凸のレンズ１５が形成されている。これによってデジタ
ル表示部１２を拡大表示させて、使用者が見易いように
している。
ジュール１３によって駆動されるアナログ表示部２４と
デジタル表示部１２を有し、側１６はカバーガラス１４
をバンキング１７を介して保持している。そして、アナ
ログ表示部２４には、時字２２や切分２６が印刷等によ
り形成されている文字板１８と時刻を指示するための時
針１９、分針２０、秒針２１とを有しており、文字＆１
８のほぼ外周近傍にはデジタル表示部１２があり、アナ
ログ表示部２４０指針はいずれも重ならないように配置
されている。そして、カバーガラス１４のデジタル表示
部１２と平面的に重なる部分には、リング状で且つ上に
凸のレンズ１５が形成されている。これによってデジタ
ル表示部１２を拡大表示させて、使用者が見易いように
している。
ところで、第１図の構成において、レンズ１５をカバー
ガラス１４の外周部にリング状に設け、文字板１８の時
字２２ＪＰ切分２３の上方までかかるようにするので、
時字２２や切分２６をも拡大して見ることができるため
アナログ表示部２４も見易くすることが出来る。
ガラス１４の外周部にリング状に設け、文字板１８の時
字２２ＪＰ切分２３の上方までかかるようにするので、
時字２２や切分２６をも拡大して見ることができるため
アナログ表示部２４も見易くすることが出来る。
次に第２実施例のレンズ付カバーガラスを備えた電子機
器である時計を第３図に基づいて説明する。第３図はレ
ンズ付カバーガラスを備えた時計の断面図である。
器である時計を第３図に基づいて説明する。第３図はレ
ンズ付カバーガラスを備えた時計の断面図である。
第１図及び第２図と同一番号は、同一構成要素を示す。
第２実施例の場合、第１実施例と異なる点はレンズ１５
が、カバーガラス１４の下面側に設けられている点のみ
で他の構成は第１実施例と全く同様である。この場合、
効果は第１実施例と全く同様であるが、カバーガラス表
面側に凸であるレンズ部を設けた場合よりもデザイン的
に有利であり、又、水中で使用した時もレンズ１５が水
と接りしないので安定した拡大表示を得る事が出来る。
が、カバーガラス１４の下面側に設けられている点のみ
で他の構成は第１実施例と全く同様である。この場合、
効果は第１実施例と全く同様であるが、カバーガラス表
面側に凸であるレンズ部を設けた場合よりもデザイン的
に有利であり、又、水中で使用した時もレンズ１５が水
と接りしないので安定した拡大表示を得る事が出来る。
以上の説明で明らかな様に本発明によれば、カバーガラ
スに設けたリング状のレンズの作用によって、デジタル
表示部を均一に拡大表示させる事が出来ると共にデジタ
ル表示部を任意の方向から見た場合においても見易い拡
大表示を提供することが出来る。更にレンズを時字、切
分部分まで重合させることによってアナログ表示部をも
拡大表示させることが出来るのでアナログ表示部をも見
易くすることが出来る。更にレンズがリング状に形成さ
れるのでデザイン的にも有利となり、且つデジタル表示
部が外周部であればどこにあっても同じカバーガラスが
使える。またリング状のレンズをカバーガラスの下面側
に下に凸に設ける事によって、水中においても安′定し
た拡大表示を提供することが出来る。
スに設けたリング状のレンズの作用によって、デジタル
表示部を均一に拡大表示させる事が出来ると共にデジタ
ル表示部を任意の方向から見た場合においても見易い拡
大表示を提供することが出来る。更にレンズを時字、切
分部分まで重合させることによってアナログ表示部をも
拡大表示させることが出来るのでアナログ表示部をも見
易くすることが出来る。更にレンズがリング状に形成さ
れるのでデザイン的にも有利となり、且つデジタル表示
部が外周部であればどこにあっても同じカバーガラスが
使える。またリング状のレンズをカバーガラスの下面側
に下に凸に設ける事によって、水中においても安′定し
た拡大表示を提供することが出来る。
第１図は本発明のレンズ付カバーガラスを備えた時計の
第１実施例を示す断面図、第２図は本発明のレンズ付カ
バーガラスを備えた時計を示す平面図、第３図は本発明
のレンズ付カバーガラスを備えた時計の第２実施例を示
す断面図、第４図は従来のレンズ付カバーガラスを備え
たカレンダー付時計の平面図。 １２・・・・・・デジタル表示部、 １４・・・・・・カバーガラス、 １５・・・・・・レンズ、 １９・・・・・・時針、 ２０・・・・・・分針、 ２１・・・・・・秒針、 ２４・・・・・・アナログ表示部。 ＠１図 第２図 第３図 第 ４ 図 １ａ？Ｉ計
第１実施例を示す断面図、第２図は本発明のレンズ付カ
バーガラスを備えた時計を示す平面図、第３図は本発明
のレンズ付カバーガラスを備えた時計の第２実施例を示
す断面図、第４図は従来のレンズ付カバーガラスを備え
たカレンダー付時計の平面図。 １２・・・・・・デジタル表示部、 １４・・・・・・カバーガラス、 １５・・・・・・レンズ、 １９・・・・・・時針、 ２０・・・・・・分針、 ２１・・・・・・秒針、 ２４・・・・・・アナログ表示部。 ＠１図 第２図 第３図 第 ４ 図 １ａ？Ｉ計
Claims (4)
- （１）指針表示式のアナログ表示部の中にデジタル表示
部を共存させ、それらの上方をカバーガラスにて被って
いる電子機器において、前記アナログ表示部の外周部分
で且つ前記アナログ表示部の針と重ならない位置に前記
デジタル表示部を配置し、少なくとも前記デジタル表示
部と平面的に重なる様に前記カバーガラスの外周部にリ
ング状のレンズを配設したことを特徴とするレンズ付カ
バーガラスを備えた電子機器。 - （２）レンズはカバーガズスに一体的に形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のレンズ付
カバーガラスを備えた電子機器。 - （３）レンズは上に凸であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のレンズ付カバーガラスを備えた電子
機器。 - （４）レンズは下に凸であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のレンズ付カバーガラスを備えた電子
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4610285A JPS61205889A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | レンズ付カバ−ガラスを備えた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4610285A JPS61205889A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | レンズ付カバ−ガラスを備えた電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205889A true JPS61205889A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12737629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4610285A Pending JPS61205889A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | レンズ付カバ−ガラスを備えた電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205889A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991020085A1 (en) * | 1990-06-21 | 1991-12-26 | Valance William Mckenzie | Gauge protection apparatus |
| JP2005201846A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 計器装置の誤読防止機構 |
| EP1647867A1 (fr) | 2004-10-11 | 2006-04-19 | The Swatch Group Management Services AG | Dispositif de grossissement pour pièce d'horlogerie |
| JP2006215479A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Olympus Corp | カバーガラス、ペトリ皿、光ディスク、光ディスク装置、光学装置並びに光学系 |
| JP2007071826A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Yazaki Corp | 文字板 |
| JP2008116379A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| EP3575888A1 (fr) * | 2018-05-30 | 2019-12-04 | Rolex Sa | Piece d'horlogerie comportant une lentille asphérique |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4610285A patent/JPS61205889A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991020085A1 (en) * | 1990-06-21 | 1991-12-26 | Valance William Mckenzie | Gauge protection apparatus |
| JP2005201846A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 計器装置の誤読防止機構 |
| EP1647867A1 (fr) | 2004-10-11 | 2006-04-19 | The Swatch Group Management Services AG | Dispositif de grossissement pour pièce d'horlogerie |
| US7274520B2 (en) | 2004-10-11 | 2007-09-25 | The Swatch Group Management Services Ag | Magnification device for timepiece |
| JP2006215479A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Olympus Corp | カバーガラス、ペトリ皿、光ディスク、光ディスク装置、光学装置並びに光学系 |
| JP2007071826A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Yazaki Corp | 文字板 |
| JP2008116379A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| EP3575888A1 (fr) * | 2018-05-30 | 2019-12-04 | Rolex Sa | Piece d'horlogerie comportant une lentille asphérique |
| JP2020016638A (ja) * | 2018-05-30 | 2020-01-30 | ロレックス・ソシエテ・アノニムＲｏｌｅｘ Ｓａ | 時計用光学装置 |
| US11449011B2 (en) | 2018-05-30 | 2022-09-20 | Rolex Sa | Optical device for a timepiece |
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