JPS6214083A - レンズ付文字板を備えた電子機器 - Google Patents
レンズ付文字板を備えた電子機器Info
- Publication number
- JPS6214083A JPS6214083A JP15218985A JP15218985A JPS6214083A JP S6214083 A JPS6214083 A JP S6214083A JP 15218985 A JP15218985 A JP 15218985A JP 15218985 A JP15218985 A JP 15218985A JP S6214083 A JPS6214083 A JP S6214083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- display section
- dial plate
- dial
- digital display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B39/00—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
- G04B39/008—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses with means for magnified reading
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレンズによりデジタル表示部を見易くした電
子機器に関する。
子機器に関する。
アナログ表示部とデジタル表示部を持つコンビネーショ
ンタイプの電子機器の一つに腕時計がある。以下コンビ
ネーションタイプの腕時計を説明する。なお本発明でい
うデジタル表示部はカレンダー表示部も含む。
ンタイプの電子機器の一つに腕時計がある。以下コンビ
ネーションタイプの腕時計を説明する。なお本発明でい
うデジタル表示部はカレンダー表示部も含む。
従来の時計は、アナログ時計とデジタル時計という具合
に別々のものであったが、近年アナログ時計とデジタル
時計を合わせ、アナログ表示部とデジタル表示部の双方
を備えたコンビネーションタイプの腕時計が登場するに
至った。ところが、アナログ表示部とデジタル表示部を
共存させるためにはデジタル表示部を付加的なものとし
た方が良しという傾向が広まり、アナログ表示部をより
大きくし、デジタル表示部をより小さくするという現象
が起きた。その結果、コンビネーション時計においてデ
ジタル表示部が見に（いという問題点が提起されるよう
になった。従来よりアナログ時計の中に他の表示装置と
してカレンダーを表示するカレンダー表示部付の腕時計
がある。このカレンダー表示部も小さく見にくいもので
あるが、これを解決するためにカレンダー表示部の上の
カバーガラスに一レンズを設けたものがある。従来のレ
ーンズ付カバーガラスの例を第４図に示す。第４図はカ
バーガラスの一部でカレンダー表示部に該当する部分に
レンズを設けた腕時計を示す平面図である。
に別々のものであったが、近年アナログ時計とデジタル
時計を合わせ、アナログ表示部とデジタル表示部の双方
を備えたコンビネーションタイプの腕時計が登場するに
至った。ところが、アナログ表示部とデジタル表示部を
共存させるためにはデジタル表示部を付加的なものとし
た方が良しという傾向が広まり、アナログ表示部をより
大きくし、デジタル表示部をより小さくするという現象
が起きた。その結果、コンビネーション時計においてデ
ジタル表示部が見に（いという問題点が提起されるよう
になった。従来よりアナログ時計の中に他の表示装置と
してカレンダーを表示するカレンダー表示部付の腕時計
がある。このカレンダー表示部も小さく見にくいもので
あるが、これを解決するためにカレンダー表示部の上の
カバーガラスに一レンズを設けたものがある。従来のレ
ーンズ付カバーガラスの例を第４図に示す。第４図はカ
バーガラスの一部でカレンダー表示部に該当する部分に
レンズを設けた腕時計を示す平面図である。
１は腕時計、２はアナログ表示部、３は時針、４は分針
、５は秒針、６は時字、７はカレンダー表示部、８はカ
バーガラス、９はレンズ、１０は側、１１は切分を示し
ている。
、５は秒針、６は時字、７はカレンダー表示部、８はカ
バーガラス、９はレンズ、１０は側、１１は切分を示し
ている。
腕時計１は、モジュール（図示せず）によって駆動され
る時針６、分針４、秒針５と、時字６や切分１１等が形
成されている文字板２ａとから構成されたアナログ表示
部２を有し、カバーガラス８を保持した側１０にモジュ
ールとともに内装されている。そして、文字板２ａの一
部に設けた穴部より見えるように、カレンダー表示部７
が形成されて℃・て、例えば、２９日の如く日が表示さ
れるようになっている。しかし２９という日の数字は、
実際には非常に小さいので、見易くするためにカバーガ
ラス８の、カレンダー表示部７に該当する部分にレンズ
９を形成して２９という数字を拡大させることによっ、
て見易くしている。
る時針６、分針４、秒針５と、時字６や切分１１等が形
成されている文字板２ａとから構成されたアナログ表示
部２を有し、カバーガラス８を保持した側１０にモジュ
ールとともに内装されている。そして、文字板２ａの一
部に設けた穴部より見えるように、カレンダー表示部７
が形成されて℃・て、例えば、２９日の如く日が表示さ
れるようになっている。しかし２９という日の数字は、
実際には非常に小さいので、見易くするためにカバーガ
ラス８の、カレンダー表示部７に該当する部分にレンズ
９を形成して２９という数字を拡大させることによっ、
て見易くしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如き従来例によればコンビネーションタイプの腕
時計において小面積に形成されたデジタル表示部を拡大
して見せるために、カバーガラス８にレーンズ９を設け
ている。しかしカバーガラス８にレンズ９を設けるため
にはカバーガラスＢＶＣ加工を加える必要がある。加工
を容易にするためカバーガラス８の材質に硬度の小さい
ものを選ぶとカバーガラスにキズが付きやすくなり商品
としての価値は落ちてしまう。しかしカバーガラス８の
材質に硬度の大きいものを選ぶと今度は加工が困難にな
り価格の高いものになってしまう。さらにカバーガラス
８よりレンズ９が突出しているとデザイン的に不利なも
のとなる等の問題点があった。
時計において小面積に形成されたデジタル表示部を拡大
して見せるために、カバーガラス８にレーンズ９を設け
ている。しかしカバーガラス８にレンズ９を設けるため
にはカバーガラスＢＶＣ加工を加える必要がある。加工
を容易にするためカバーガラス８の材質に硬度の小さい
ものを選ぶとカバーガラスにキズが付きやすくなり商品
としての価値は落ちてしまう。しかしカバーガラス８の
材質に硬度の大きいものを選ぶと今度は加工が困難にな
り価格の高いものになってしまう。さらにカバーガラス
８よりレンズ９が突出しているとデザイン的に不利なも
のとなる等の問題点があった。
この発明は従来技術がもっている以上のような問題点を
解消させ、加工が容易でデザイン的にもすぐれ、しかも
アナログ表示部の文字板の下に配置されたデジタル表示
部をだれでも容易に且つはっきりと見ることができるよ
うにすることを目的とする。
解消させ、加工が容易でデザイン的にもすぐれ、しかも
アナログ表示部の文字板の下に配置されたデジタル表示
部をだれでも容易に且つはっきりと見ることができるよ
うにすることを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため忙、次の様な構成と
している。すなわち、アナログ表示部の文字板の下にデ
ジタル表示部を配置させた電子機器において、前記文字
板は前記デジタル表示部と平面的忙重なる位置にレンズ
を一体に形成した透明部材で構成されている事を特徴と
している。
している。すなわち、アナログ表示部の文字板の下にデ
ジタル表示部を配置させた電子機器において、前記文字
板は前記デジタル表示部と平面的忙重なる位置にレンズ
を一体に形成した透明部材で構成されている事を特徴と
している。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図、第２図は本発明の第１実施例であるレンズ付文
字板を備えた電子時計を示し、第１図は断面図、第２図
は平面図である。図において−１２はデジタル表示部、
１６はモジュール、１４はカバーガラス、１５はレンズ
、１６は側、１７はパツキン、１８は文字板、１８ａは
文字仮定、１９は時針、２０は分針、２１は秒針、２２
は時字、２６は切分、２４はアナログ表示部、２５は文
字板１８に施された印刷である。
字板を備えた電子時計を示し、第１図は断面図、第２図
は平面図である。図において−１２はデジタル表示部、
１６はモジュール、１４はカバーガラス、１５はレンズ
、１６は側、１７はパツキン、１８は文字板、１８ａは
文字仮定、１９は時針、２０は分針、２１は秒針、２２
は時字、２６は切分、２４はアナログ表示部、２５は文
字板１８に施された印刷である。
第１実施例のコンビネーションタイプの腕時計ではモジ
ュール１６によって駆動されるアナログ表示部２４とデ
ジタル表示部１２を有し、側１６に収納されている。又
、側１６はカバーガラス１４をパツキン１７を介して保
持している。アナログ表示部２４は、モジエール１６の
輪列（図示せず）によって駆動される時針１９、分針２
ｏ、秒針２１と透明部材で形成された文字板１８とを備
え、又文字板１８の下で且つ時針１９、分針２０、秒針
２１０回転軌跡と重ならない位置には、デジタル表示部
１２を配設している。
ュール１６によって駆動されるアナログ表示部２４とデ
ジタル表示部１２を有し、側１６に収納されている。又
、側１６はカバーガラス１４をパツキン１７を介して保
持している。アナログ表示部２４は、モジエール１６の
輪列（図示せず）によって駆動される時針１９、分針２
ｏ、秒針２１と透明部材で形成された文字板１８とを備
え、又文字板１８の下で且つ時針１９、分針２０、秒針
２１０回転軌跡と重ならない位置には、デジタル表示部
１２を配設している。
文字板１８はデジタル表示部１２と平面的に重なる位置
に、上に凸のレンズ１５を一体に形成しており、このレ
ンズ１５によってデジタル表示部１２を拡大表示させて
使用者が見易いようにしている。さらに文字板１８の下
面側で且つレンズ１５及び文字仮定１８ａ以外の部分に
は、時字２２、切分２６及び文字板の装飾模様（図示せ
ず）等を設けた印刷２５を施している。この文字板１８
は、下面側に設けた文字仮定１８ａがモジュール１６に
固定されて位置決めされる。
に、上に凸のレンズ１５を一体に形成しており、このレ
ンズ１５によってデジタル表示部１２を拡大表示させて
使用者が見易いようにしている。さらに文字板１８の下
面側で且つレンズ１５及び文字仮定１８ａ以外の部分に
は、時字２２、切分２６及び文字板の装飾模様（図示せ
ず）等を設けた印刷２５を施している。この文字板１８
は、下面側に設けた文字仮定１８ａがモジュール１６に
固定されて位置決めされる。
以上の構成によれば、レンズ１５は時計の側１６に収納
された文字板１８に設けられているので、カバーガラス
にレンズを設けた従来の時計よりもデザイン的に有利で
あり、又キズ等をつける心配もなく、プラスチック等の
比較的硬度の小さい部材で構成でき、レンズ１５を容易
に一体形成出来る。
された文字板１８に設けられているので、カバーガラス
にレンズを設けた従来の時計よりもデザイン的に有利で
あり、又キズ等をつける心配もなく、プラスチック等の
比較的硬度の小さい部材で構成でき、レンズ１５を容易
に一体形成出来る。
次に第２実施例のレンズ付文字板を備えた電子機器であ
る時計を第３図に基づいて説明する。第３図はレンズ付
文字板を備えた電子時計の断面図である。
る時計を第３図に基づいて説明する。第３図はレンズ付
文字板を備えた電子時計の断面図である。
第１図及び第２図と同一番号は、同一構成要素を示す。
第２実施例の場合、第１実施例と異なる構成点は、レン
ズ１５が文字板１８の上面より突出しないように一段堀
り下げて文字板１８の厚味内に納まる様に設けられてい
る点と、印刷２５が文字板１８の上面に施しである点の
２点のみで他の構成は第１実施例と全く同様である。こ
の場合、レンズ１５が各指針の回転領域内に突出してい
ないので、レンズ１５に制約されずに各指針の長さ又は
文字板１８からの高さを設定でき、よりデザイン的に有
利になる効果を有する。又第１実施例の場合は、印刷２
５が文字板１８の下面側に施しであるため、文字板１８
での反射光は、文字板１８の上面での反射光と、透明部
を通過して印刷 □２５で反射する反射光とが生じた
が、本実施例の場合は文字板１８の上面側に施した印刷
２５でしか光が反射しないため、上り文字板１８が見易
くなる。さらに、文字板１８の上面は文字仮定１８ａ等
がないので印刷２５が容易に施せる。
ズ１５が文字板１８の上面より突出しないように一段堀
り下げて文字板１８の厚味内に納まる様に設けられてい
る点と、印刷２５が文字板１８の上面に施しである点の
２点のみで他の構成は第１実施例と全く同様である。こ
の場合、レンズ１５が各指針の回転領域内に突出してい
ないので、レンズ１５に制約されずに各指針の長さ又は
文字板１８からの高さを設定でき、よりデザイン的に有
利になる効果を有する。又第１実施例の場合は、印刷２
５が文字板１８の下面側に施しであるため、文字板１８
での反射光は、文字板１８の上面での反射光と、透明部
を通過して印刷 □２５で反射する反射光とが生じた
が、本実施例の場合は文字板１８の上面側に施した印刷
２５でしか光が反射しないため、上り文字板１８が見易
くなる。さらに、文字板１８の上面は文字仮定１８ａ等
がないので印刷２５が容易に施せる。
以上の説明で明らかな様に本発明によれば、カバーガラ
スに設けたレンズによらず、文字板に設けたレンズでデ
ジタル表示部を拡大表示させるので、カバーガラスにレ
ンズを設ける場合と比較して、文字板はプラスチック等
の比較的硬度の小さい材質でよいため加工が非常に楽に
なり、カバーガラスとしては通常の平板のカバーガラス
が使用できる。よって価格を低（押えることができると
同時にデザイン的にも有利なものとなる。更にレンズを
文字板の上面より上に突出することのないように一段掘
り下げた位置に設けた場合、レンズに制約されずに各指
針の長さ又は文字板からの高さを設定出来、よりデザイ
ン的に有効である。
スに設けたレンズによらず、文字板に設けたレンズでデ
ジタル表示部を拡大表示させるので、カバーガラスにレ
ンズを設ける場合と比較して、文字板はプラスチック等
の比較的硬度の小さい材質でよいため加工が非常に楽に
なり、カバーガラスとしては通常の平板のカバーガラス
が使用できる。よって価格を低（押えることができると
同時にデザイン的にも有利なものとなる。更にレンズを
文字板の上面より上に突出することのないように一段掘
り下げた位置に設けた場合、レンズに制約されずに各指
針の長さ又は文字板からの高さを設定出来、よりデザイ
ン的に有効である。
第１図、第２図は本発明の第１実施例であるレンズ付文
字板を備えた時計を示し、第１図は断面図、第２図は平
面図であり、第３図は本発明の第２実施例のレンズ付文
字板を備えた時計を示す断面図、第４図は従来のレンズ
付カバーガラスヲ備えた時計の平面図である。 １２・・・・・・デジタル表示部、 １５．１５・・・・・・レンズ、 １８．１８・・・・・・文字板、 １９・・・・・・時針、２０・・・・・・分針、２１・
・・・・・秒針、２４・・・・・・アナログ表示部、２
５・・・・・・印刷。 第 ｌｒｌＡ 第２図 第３図
字板を備えた時計を示し、第１図は断面図、第２図は平
面図であり、第３図は本発明の第２実施例のレンズ付文
字板を備えた時計を示す断面図、第４図は従来のレンズ
付カバーガラスヲ備えた時計の平面図である。 １２・・・・・・デジタル表示部、 １５．１５・・・・・・レンズ、 １８．１８・・・・・・文字板、 １９・・・・・・時針、２０・・・・・・分針、２１・
・・・・・秒針、２４・・・・・・アナログ表示部、２
５・・・・・・印刷。 第 ｌｒｌＡ 第２図 第３図
Claims (1)
- 指針と文字板を備えたアナログ表示部の文字板の下にデ
ジタル表示部を配置させた電子機器において、前記文字
板は前記デジタル表示部と平面的に重なる位置にレンズ
を一体に形成した透明部材で構成されている事を特徴と
するレンズ付文字板を備えた電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218985A JPS6214083A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | レンズ付文字板を備えた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218985A JPS6214083A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | レンズ付文字板を備えた電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214083A true JPS6214083A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15535006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15218985A Pending JPS6214083A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | レンズ付文字板を備えた電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214083A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02163916A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Hitachi Ltd | 負荷時タップ切換単巻変圧器 |
| EP1647867A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-19 | The Swatch Group Management Services AG | Dispositif de grossissement pour pièce d'horlogerie |
| EP3032357A1 (fr) * | 2014-12-09 | 2016-06-15 | The Swatch Group Research and Development Ltd. | Dispositif d'affichage pour un objet portable tel qu'une pièce d'horlogerie |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15218985A patent/JPS6214083A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02163916A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Hitachi Ltd | 負荷時タップ切換単巻変圧器 |
| EP1647867A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-19 | The Swatch Group Management Services AG | Dispositif de grossissement pour pièce d'horlogerie |
| US7274520B2 (en) | 2004-10-11 | 2007-09-25 | The Swatch Group Management Services Ag | Magnification device for timepiece |
| EP3032357A1 (fr) * | 2014-12-09 | 2016-06-15 | The Swatch Group Research and Development Ltd. | Dispositif d'affichage pour un objet portable tel qu'une pièce d'horlogerie |
| JP2016109681A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 計時器のような携行可能な物のための表示デバイス |
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