JPH02163916A - 負荷時タップ切換単巻変圧器 - Google Patents
負荷時タップ切換単巻変圧器Info
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- JPH02163916A JPH02163916A JP31841988A JP31841988A JPH02163916A JP H02163916 A JPH02163916 A JP H02163916A JP 31841988 A JP31841988 A JP 31841988A JP 31841988 A JP31841988 A JP 31841988A JP H02163916 A JPH02163916 A JP H02163916A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 61
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は負荷時タップ切換単巻変圧器に係り。
特に、中圧側を一定電圧に保って高圧側のタップ電圧を
切換える負荷時タップ切換単巻変圧器に関する。
切換える負荷時タップ切換単巻変圧器に関する。
[従来の技術]
従来の負荷時タップ切換単巻変圧器は1例えば特開昭5
3−20527号公報に記載のように。
3−20527号公報に記載のように。
中性点側切換方式として構成されている。つまり負荷時
電圧調整器のタップ巻線は、負荷時電圧調整器の信頼性
を低下させないよう変圧器本体の中性点側に接続し、中
性点側でタップ切換器を切換えることにより中圧側の電
圧を一定にして高圧側のタップ電圧を切換えていた。
電圧調整器のタップ巻線は、負荷時電圧調整器の信頼性
を低下させないよう変圧器本体の中性点側に接続し、中
性点側でタップ切換器を切換えることにより中圧側の電
圧を一定にして高圧側のタップ電圧を切換えていた。
このため、タップ切換器のタップを切換える毎に、中圧
端子と中性点間の巻数が変化すると共に中圧側を一定電
圧に保持しているため1ターン当りの発生電圧が変化し
、これに比例して各巻線の鉄心内の磁束密度も変化する
。従って、鉄心を設計する場合、磁束密度の最も厳しく
なる条件を考慮して決めなければならないので、磁束密
度が一定の鉄心を設計する場合に比べて寸法および重量
が大きくなってしまう、しかも、上述したようにタップ
を切換えるたびに1ターン当りの発生電圧が変化するた
め、三次無負荷電圧も大きく変動してしまうことになる
。しかし、ここから供給される変電所の所内電源等にと
っては出来るだけ一定の電圧に保つのが望ましい。
端子と中性点間の巻数が変化すると共に中圧側を一定電
圧に保持しているため1ターン当りの発生電圧が変化し
、これに比例して各巻線の鉄心内の磁束密度も変化する
。従って、鉄心を設計する場合、磁束密度の最も厳しく
なる条件を考慮して決めなければならないので、磁束密
度が一定の鉄心を設計する場合に比べて寸法および重量
が大きくなってしまう、しかも、上述したようにタップ
を切換えるたびに1ターン当りの発生電圧が変化するた
め、三次無負荷電圧も大きく変動してしまうことになる
。しかし、ここから供給される変電所の所内電源等にと
っては出来るだけ一定の電圧に保つのが望ましい。
この点を補うものとして、タップ巻線を直列巻線と中圧
端子間に接続して、高圧側の端子電圧のみを変えるよう
にした負荷時タップ切換単巻変圧器が知られている。
端子間に接続して、高圧側の端子電圧のみを変えるよう
にした負荷時タップ切換単巻変圧器が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら従来の負荷時タップ切換単巻変圧器は高圧
側の端子電圧のみを変えることができるが、タップ巻線
および負荷時タップ切換器が中圧端子よりも高圧側に配
置されていたため、特に負荷時タップ切換器によって変
圧器全体の信頼性を低下させてしまう、またタップ巻線
と負荷時タップ切換器は変圧器本体と同一の容器内に配
置されると共に同一磁路に各巻線を巻回していたため、
負荷時タップ切換器の故障は変圧器全体の運転を停止し
なければならなかった。
側の端子電圧のみを変えることができるが、タップ巻線
および負荷時タップ切換器が中圧端子よりも高圧側に配
置されていたため、特に負荷時タップ切換器によって変
圧器全体の信頼性を低下させてしまう、またタップ巻線
と負荷時タップ切換器は変圧器本体と同一の容器内に配
置されると共に同一磁路に各巻線を巻回していたため、
負荷時タップ切換器の故障は変圧器全体の運転を停止し
なければならなかった。
本発明の目的とするところは、タップ切換え時の磁束密
度変化による鉄心の大型化を防止すると共に信頼性を向
上した負荷時タップ切換単巻変圧器を提供するにある。
度変化による鉄心の大型化を防止すると共に信頼性を向
上した負荷時タップ切換単巻変圧器を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、タップ巻線を直列
巻線と分路巻線との間に接続すると共に。
巻線と分路巻線との間に接続すると共に。
このタップ巻線とその励磁巻線を組合せた負荷時電圧調
整器を変圧器本体とは異なるタンク内に収納し、上記変
圧器本体と上記負荷時電圧調整器との間を電気的に分離
可能に接続したことを特徴とする。
整器を変圧器本体とは異なるタンク内に収納し、上記変
圧器本体と上記負荷時電圧調整器との間を電気的に分離
可能に接続したことを特徴とする。
[作用コ
本発明の負荷時タップ切換単巻変圧器は上述の如き構成
であるから、タップ巻線の接続位置によって高圧側の端
子電圧を変えるために負荷時タップ切換器のタップを切
換えても、電圧を一定に保つ分路巻線側の巻線のターン
数は変わらず、従って1ターン当りの発生電圧も変わら
ない。このため回部の鉄心内の磁束密度は一定であり、
従来のように磁束密度の変化に応じた鉄心の設計は不用
であるから鉄心寸法を小さくすることができる。
であるから、タップ巻線の接続位置によって高圧側の端
子電圧を変えるために負荷時タップ切換器のタップを切
換えても、電圧を一定に保つ分路巻線側の巻線のターン
数は変わらず、従って1ターン当りの発生電圧も変わら
ない。このため回部の鉄心内の磁束密度は一定であり、
従来のように磁束密度の変化に応じた鉄心の設計は不用
であるから鉄心寸法を小さくすることができる。
しかも負荷時電圧調整器は変圧器本体の容器とは異なる
容器内に構成したので、万一の負荷時電圧調整器の故障
に際しても、負荷時電圧調整器のみを電気的に分離して
変圧器本体側のみで運転を継続させることができ、信頼
性の高い負荷時タップ切換単巻変圧器とすることができ
る。
容器内に構成したので、万一の負荷時電圧調整器の故障
に際しても、負荷時電圧調整器のみを電気的に分離して
変圧器本体側のみで運転を継続させることができ、信頼
性の高い負荷時タップ切換単巻変圧器とすることができ
る。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明の一実施例による負荷時タップ切換単巻
変圧器の単線結線図である。
変圧器の単線結線図である。
変圧器本体1内には、直列巻線2、分路巻1i3および
二次巻fi4が収納され、各巻線には端子U。
二次巻fi4が収納され、各巻線には端子U。
u、O,a、bがそれぞれ形成されている。また変圧器
本体1にはフランジ21が形成され、このフランジ部に
端子X、Y、a、bが設けられている。フランジ21に
は、リードダクト20を介して負荷時電圧調整器10の
容器が接続されており、その内部に配置したタップ巻線
11と負荷時タップ切換器13は端子X、Y間に接続さ
れている。
本体1にはフランジ21が形成され、このフランジ部に
端子X、Y、a、bが設けられている。フランジ21に
は、リードダクト20を介して負荷時電圧調整器10の
容器が接続されており、その内部に配置したタップ巻線
11と負荷時タップ切換器13は端子X、Y間に接続さ
れている。
従ってタップ巻線11は直列巻IA2と分路巻li&3
間に直列に接続されている。またタップ巻線11の励磁
巻線12も負荷時電圧調整器10の容器内に配置され、
端子al 、 l、/ を介して三次巻線4に接続され
ている。
間に直列に接続されている。またタップ巻線11の励磁
巻線12も負荷時電圧調整器10の容器内に配置され、
端子al 、 l、/ を介して三次巻線4に接続され
ている。
上述の如くタップ巻hlA10と負荷時タップ切換器1
3は直列巻線2と分路巻線3間に接続されているので、
負荷時タップ切換器13のタップを切換えても、中圧端
子Uと中性点端子0間の電気的ターン数は分路巻線3の
ターン数と等しく、かつ一定であり、また中圧端子U側
を一定電圧に保つため1ターン当りの発生電圧は変わら
ず、図示しないその鉄心内の磁束密度も一定となる。従
って。
3は直列巻線2と分路巻線3間に接続されているので、
負荷時タップ切換器13のタップを切換えても、中圧端
子Uと中性点端子0間の電気的ターン数は分路巻線3の
ターン数と等しく、かつ一定であり、また中圧端子U側
を一定電圧に保つため1ターン当りの発生電圧は変わら
ず、図示しないその鉄心内の磁束密度も一定となる。従
って。
鉄心を小型軽量化することができる。また1ターン当り
の発生電圧が一定であるため、三次巻線4の両端の電圧
も一定となり、従ってタップ切換えに左右されることな
く端子a、b間の三次無負荷電圧も一定にすることがで
き、ここから給電されている変電所の所内電源にとって
も好ましい。
の発生電圧が一定であるため、三次巻線4の両端の電圧
も一定となり、従ってタップ切換えに左右されることな
く端子a、b間の三次無負荷電圧も一定にすることがで
き、ここから給電されている変電所の所内電源にとって
も好ましい。
一方、負荷時電圧調整器10に万一の故障が発生した場
合は、フランジ21で変圧器本体1と負荷時電圧調整器
10間を分離する。このとき負荷特電圧vR整器10の
端子X、Y、a′、b′への接続は電気的および機械的
に分離可能な構造になっているので分離は容易で、その
後、端子X、 Y間を電気的に接続してフランジ21に
カバーを取付け、変圧器本体1側の運転を再開すること
ができる。
合は、フランジ21で変圧器本体1と負荷時電圧調整器
10間を分離する。このとき負荷特電圧vR整器10の
端子X、Y、a′、b′への接続は電気的および機械的
に分離可能な構造になっているので分離は容易で、その
後、端子X、 Y間を電気的に接続してフランジ21に
カバーを取付け、変圧器本体1側の運転を再開すること
ができる。
第2図は本発明の他の実施例による負荷時タップ切換単
巻変圧器を示す部分断面平面図である。
巻変圧器を示す部分断面平面図である。
この実施例は、第1図と全く同一の回路構成で、容器の
構成と、変圧器本体1と負荷時電圧調整器10との接続
構成を変えている。つまり、両者の容器は隔壁30によ
って区分されているが一体的な構成とし、変圧器本体1
と負荷時電圧調整器10間をリードダクト20で接続し
ている。リードダクト20の両端はフランジ21a、2
1bによって変圧器本体lの容器と負荷時電圧調整器1
0の容器へ分離可能に接続されると共に、内部のリード
線も各端子へ電気的および機械的に分離可能に接続され
ている。
構成と、変圧器本体1と負荷時電圧調整器10との接続
構成を変えている。つまり、両者の容器は隔壁30によ
って区分されているが一体的な構成とし、変圧器本体1
と負荷時電圧調整器10間をリードダクト20で接続し
ている。リードダクト20の両端はフランジ21a、2
1bによって変圧器本体lの容器と負荷時電圧調整器1
0の容器へ分離可能に接続されると共に、内部のリード
線も各端子へ電気的および機械的に分離可能に接続され
ている。
このような構成によれば、リードダクト20を取外した
状態で、変圧器本体1と負荷時電圧調整器10とを一体
輸送することができる。
状態で、変圧器本体1と負荷時電圧調整器10とを一体
輸送することができる。
第3図は本発明の更に異なる他の実施例を示すもので、
第1図の変圧器本体1と負荷時電圧調整器10間を接続
するリードダクト20の構成に特徴がある。
第1図の変圧器本体1と負荷時電圧調整器10間を接続
するリードダクト20の構成に特徴がある。
この実施例で変圧器本体1は端子X、Y、ab′をそれ
ぞれ形成して密閉された容器内に構成され、また負荷時
電圧調整器10は上述の端子に対応する端子X j 、
y/ 、 aJ 、 bIIを形成して密閉された容
器内に構成されている。これら端子間を接続するリード
線はそれぞれスイッチ22を有している。従って、負荷
時電圧調整器10を分離した状態で運転する場合、各ス
イッチ22を開くと共に第4図に示すように端子X、Y
問および端子X’ 、Y’間をIMJ4する。このよう
な構成によれば、負荷時電圧調整10が故障した場合で
も。
ぞれ形成して密閉された容器内に構成され、また負荷時
電圧調整器10は上述の端子に対応する端子X j 、
y/ 、 aJ 、 bIIを形成して密閉された容
器内に構成されている。これら端子間を接続するリード
線はそれぞれスイッチ22を有している。従って、負荷
時電圧調整器10を分離した状態で運転する場合、各ス
イッチ22を開くと共に第4図に示すように端子X、Y
問および端子X’ 、Y’間をIMJ4する。このよう
な構成によれば、負荷時電圧調整10が故障した場合で
も。
第4図の状態にすれば直ちに変圧器本体Iの運転を再開
することができる。
することができる。
尚、リードダクト20内の絶縁媒体としては絶縁油や絶
縁性ガスを用いることができる。また三次巻線4を省略
した方式の負荷時タップ切換単巻変圧器にも本発明を適
用することができる。
縁性ガスを用いることができる。また三次巻線4を省略
した方式の負荷時タップ切換単巻変圧器にも本発明を適
用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、タップ巻線を直列巻線と
分路巻線の間に接続すると共に、上記タップ巻線を有す
る負荷時電圧調整器を変圧器本体とは別の容器に構成し
、上記変圧器本体と上記負荷時電圧調整器間を電気的に
分離可能にしたため、従来のようなタップ切換えによる
磁束密度の変化を防止してlJs形軽量な鉄心とするこ
とができると共に、万一の負荷時電圧調整器の故障が起
っても負荷時電圧調整器を切離して変圧器本体だけで運
転を再開できるので、従来のものに比べて信頼性を向上
した負荷時タップ切換単巻変圧器が得られる。
分路巻線の間に接続すると共に、上記タップ巻線を有す
る負荷時電圧調整器を変圧器本体とは別の容器に構成し
、上記変圧器本体と上記負荷時電圧調整器間を電気的に
分離可能にしたため、従来のようなタップ切換えによる
磁束密度の変化を防止してlJs形軽量な鉄心とするこ
とができると共に、万一の負荷時電圧調整器の故障が起
っても負荷時電圧調整器を切離して変圧器本体だけで運
転を再開できるので、従来のものに比べて信頼性を向上
した負荷時タップ切換単巻変圧器が得られる。
第1図は本発明の一実施例による負荷時タップ切換単巻
変圧器の結線図、第2図は本発明の他の実施例による負
荷時タップ切換単巻変圧器の概略を示す平面図、第3図
および第4図は本発明の更に他の実施例による負荷時タ
ップ切換単巻変圧器の異なる運転状態を示す結線図であ
る。 1・・・・・・変圧器本体、2・・・・・・直列巻線、
3・・・・・・分路巻線、1o・・・・・・負荷時電圧
調整器、11・・・・・・タップ巻線、12・・・・・
・励磁巻線、13・・・・・・負荷時タップ切換器、2
0・・・・・・リードダクト、22・・・・・・ス2α
リードタ′クト 第2崗 第3図 第4図
変圧器の結線図、第2図は本発明の他の実施例による負
荷時タップ切換単巻変圧器の概略を示す平面図、第3図
および第4図は本発明の更に他の実施例による負荷時タ
ップ切換単巻変圧器の異なる運転状態を示す結線図であ
る。 1・・・・・・変圧器本体、2・・・・・・直列巻線、
3・・・・・・分路巻線、1o・・・・・・負荷時電圧
調整器、11・・・・・・タップ巻線、12・・・・・
・励磁巻線、13・・・・・・負荷時タップ切換器、2
0・・・・・・リードダクト、22・・・・・・ス2α
リードタ′クト 第2崗 第3図 第4図
Claims (3)
- 1.変圧器本体内に直列巻線と分路巻線とを有し、上記
直列巻線と上記分路巻線間にタップ巻線を接続して成る
負荷時タップ切換単巻変圧器において、上記タップ巻線
とその励磁巻線を組合せた負荷時電圧調整器を、上記変
圧器本体とは異なる容器内に収納して構成し、上記変圧
器本体と上記負荷時電圧調整器との間を電気的に分離可
能に接続したことを特徴とする負荷時タップ切換単巻変
圧器。 - 2.請求項1記載のものにおいて、上記変圧器本体と上
記負荷時電圧調整器は、隔壁で区分した一体的な容器内
にそれぞれ構成し、上記変圧器本体と上記負荷時電圧調
整器は分離可能なリードダクトで接続したことを特徴と
する負荷時タップ切換単巻変圧器。 - 3.請求項1記載のものにおいて、上記変圧器本体と上
記負荷時電圧調整器間にスイッチを設け、このスイッチ
によつて上記変圧器本体と上記負荷時電圧調整器とを電
気的に分離可能としたことを特徴とする負荷時タップ切
換単巻変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63318419A JP2567932B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 負荷時タップ切換単巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63318419A JP2567932B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 負荷時タップ切換単巻変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02163916A true JPH02163916A (ja) | 1990-06-25 |
JP2567932B2 JP2567932B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18098944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63318419A Expired - Lifetime JP2567932B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 負荷時タップ切換単巻変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567932B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103680882A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-03-26 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种330kV三相三绕组中性点有载调压的自耦电力变压器 |
CN104752043A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-01 | 正泰电气股份有限公司 | 一种三相有载调压自耦变压器的调压方法 |
CN109727753A (zh) * | 2017-10-27 | 2019-05-07 | 特变电工沈阳变压器集团有限公司 | 一种调压激磁的特高压自耦变压器 |
CN114141496A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-04 | 特变电工衡阳变压器有限公司 | 有载调压变压器 |
Citations (5)
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---|---|---|---|---|
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JPS5936220U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-07 | 株式会社東芝 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
JPS59123214A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Toshiba Corp | 単巻変圧器 |
JPS625325A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
JPS6214083A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Citizen Watch Co Ltd | レンズ付文字板を備えた電子機器 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63318419A patent/JP2567932B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN114141496A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-04 | 特变电工衡阳变压器有限公司 | 有载调压变压器 |
CN114141496B (zh) * | 2021-12-03 | 2024-02-06 | 特变电工衡阳变压器有限公司 | 有载调压变压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567932B2 (ja) | 1996-12-25 |
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