JPS585275Y2 - アナログ電子時計 - Google Patents
アナログ電子時計Info
- Publication number
- JPS585275Y2 JPS585275Y2 JP1981067614U JP6761481U JPS585275Y2 JP S585275 Y2 JPS585275 Y2 JP S585275Y2 JP 1981067614 U JP1981067614 U JP 1981067614U JP 6761481 U JP6761481 U JP 6761481U JP S585275 Y2 JPS585275 Y2 JP S585275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- month
- warning
- circuit
- calendar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は日付表示を備えたアナログ電子時計に関する。
本考案の目的はアナログ電子時計の月末に於ける日付未
修正を警告すると共に、□日付修正操作に連動して自動
的に警告を中止することにある。
修正を警告すると共に、□日付修正操作に連動して自動
的に警告を中止することにある。
水晶発振回路を用いた電子時計の実用化により、時計の
精度は飛躍的に向上し、はとんど時刻修正の必要がなく
なった。
精度は飛躍的に向上し、はとんど時刻修正の必要がなく
なった。
また、電子的表示体を用い可動部分の全つくない完全電
子時計も実用化されるに至った。
子時計も実用化されるに至った。
この完全電子時計においては、エレクトロニクス技術を
駆使して月末修正を必要としない万年カレンダーを備え
ることも可能である。
駆使して月末修正を必要としない万年カレンダーを備え
ることも可能である。
しかるに、水晶発振器を時間標準源とし、この信号に基
づき、ステップモーターにより機械的輪列を駆動するア
ナログ表示水晶時計では万年カレンダーは実用化されて
おらず、従来の月末修正を必要とするカレンダーが備え
られているにすぎない。
づき、ステップモーターにより機械的輪列を駆動するア
ナログ表示水晶時計では万年カレンダーは実用化されて
おらず、従来の月末修正を必要とするカレンダーが備え
られているにすぎない。
この従来のカレンダーはステップモーター及び輪列によ
って駆動される口車によって表示されている。
って駆動される口車によって表示されている。
このため、月末無修正化を行なうには小の月の月末に口
車を早送りしなければならない。
車を早送りしなければならない。
しかし、このような機構を時計に付加することは構造上
及びスペースの点で不可能である。
及びスペースの点で不可能である。
時計の高精度化がなされ、時刻修正をほとんど必要とし
なくなったにもかかわらず、カレンダーの月末修正を要
することはかえって、カレンダーの修正を忘れる結果と
なり、アナログ電子時計の商品価値向上の妨げとなって
い□る。
なくなったにもかかわらず、カレンダーの月末修正を要
することはかえって、カレンダーの修正を忘れる結果と
なり、アナログ電子時計の商品価値向上の妨げとなって
い□る。
本考案は若干の電子回路を付加することにより、月末修
正を要する月を自動的に検出して、使用者にカレンダー
修正を促す警告を発するものである。
正を要する月を自動的に検出して、使用者にカレンダー
修正を促す警告を発するものである。
以下図面に基づいて説明する。第1図は本考案の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1は水晶振動子等による時間標準源、2は時間標準源の
信号を分周する分周回路、3はステップモーター等によ
る電気機械変換器、4はカレンダー表示のための口車を
含む表示機構、5は分周回路2により得られる時刻信号
をさらに分周して、年9月9日を計数し小の月の月末を
検出する検出回路である。
信号を分周する分周回路、3はステップモーター等によ
る電気機械変換器、4はカレンダー表示のための口車を
含む表示機構、5は分周回路2により得られる時刻信号
をさらに分周して、年9月9日を計数し小の月の月末を
検出する検出回路である。
6は5の検出回路により、カレンダー修正の必要を検出
した場合に修正を促す警告を発するための警告装置であ
る。
した場合に修正を促す警告を発するための警告装置であ
る。
第2図は検出回路5の具体的な回路例である。
7は秒カウンターであり、第1図2の分周回路の信号が
人力される。
人力される。
8,9,10.11はそれぞれ分1時I B T月カウ
ンターで゛ある。
ンターで゛ある。
12は閏年を検出するための年カウンターで゛ある。
Slは秒カウンターをリセットするためのスイッチであ
り、S2〜S6は分9時。
り、S2〜S6は分9時。
月9日2年カウンターの内容を設定するための設定スイ
ッチで゛ある。
ッチで゛ある。
13は日カウンター10に接続される日テ゛イコーダー
で゛あり、32日、31日、30日、29日をカウント
した場合にそれぞれの端子に出力があられれる。
で゛あり、32日、31日、30日、29日をカウント
した場合にそれぞれの端子に出力があられれる。
同様に14は月カウンターに接続される月テ゛イコーダ
ーで゛1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月
の大の月、4月、6月、9月、11月の小の月及び2月
を判別して、それぞれの信号を出力する。
ーで゛1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月
の大の月、4月、6月、9月、11月の小の月及び2月
を判別して、それぞれの信号を出力する。
15は年カウンターに従って4年に一度、うるう年の信
号を発生する。
号を発生する。
アントゲ−) 16.17,18.19は大小の月及び
うるう年に応じて、1ケ月の日数を決定し、各月の終了
を検出する。
うるう年に応じて、1ケ月の日数を決定し、各月の終了
を検出する。
この検出信号はオアゲート20によりまとめられ、月カ
ウンタ−11にキャリー信号を送ると共に、ワンショッ
ト回路21及び22により、日カウンタ+10をリセッ
トし、さらに、1パルスを印加して、1日にセットする
。
ウンタ−11にキャリー信号を送ると共に、ワンショッ
ト回路21及び22により、日カウンタ+10をリセッ
トし、さらに、1パルスを印加して、1日にセットする
。
23.24もまたワンショット・回路で゛あり、13月
を検出した場合に年カウンタ−12にキャリー信号を送
ると共に月カウンターのリセット及び゛1月セットを行
なう。
を検出した場合に年カウンタ−12にキャリー信号を送
ると共に月カウンターのリセット及び゛1月セットを行
なう。
同様にワンショット回路25.26も年カウンターが4
年を検出した時に、年カウンターのリセット及び1年セ
ット、を行なう。
年を検出した時に、年カウンターのリセット及び1年セ
ット、を行なう。
オアゲート27は、2月、4月、6月、9月、11月の
各小の月の終了を検出し、この検出信号は、セット、リ
セットフリップフロップよりなる保持回路32に保持さ
れる。
各小の月の終了を検出し、この検出信号は、セット、リ
セットフリップフロップよりなる保持回路32に保持さ
れる。
保持回路32の出力はカレンダー修正警告信号となり、
第1図すの警告装置に入力される。
第1図すの警告装置に入力される。
S7は警告信号解除スイッチである。
保持回路32から警告信号が出力されている場合に、カ
レンダーを修正すると1リユーズに連結したSが閉じら
れ、セット、リセット、フリップフロップよりなる保持
回路がリセットされ警告信号はなくなる。
レンダーを修正すると1リユーズに連結したSが閉じら
れ、セット、リセット、フリップフロップよりなる保持
回路がリセットされ警告信号はなくなる。
この第2図に示された日付検出回路は、従来の万年カレ
ンダーの回路とほは゛同じ構成を或し、一旦、年9月9
日9時刻をセットした後は全つく修正を必要とじない。
ンダーの回路とほは゛同じ構成を或し、一旦、年9月9
日9時刻をセットした後は全つく修正を必要とじない。
以上の構成によりカレンダー月末修正の警告信号が得ら
れた。
れた。
次に第1図6の警告装置について述べる。
・第3図、月末修正を促すために針を2秒と
びに運針させて、警告する場合の回路図を示す。
びに運針させて、警告する場合の回路図を示す。
インバータI 1.水晶振動子X、抵抗R1,コンデン
サC1゜C2は水晶発振器を構威し時計の時間標準を形
成する。
サC1゜C2は水晶発振器を構威し時計の時間標準を形
成する。
この出力信号はインバータ■2により増幅され、D−タ
イプフリップフロップFF1のクロック端子CL1へ送
られる。
イプフリップフロップFF1のクロック端子CL1へ送
られる。
FF1〜FF、はバイナリ−カウンタを構成している。
今、水晶発振器の出力信号の周波数を32.768止と
しn−16とすればFFnの出力は2秒周期の信号とな
る。
しn−16とすればFFnの出力は2秒周期の信号とな
る。
ここで点線1の部分は第1図に示した時計標準1に相当
し、点線2の部分は第1図の分周回路2に相当するもの
である。
し、点線2の部分は第1図の分周回路2に相当するもの
である。
次にFFo+1.FFn+2はモータを駆動する波形を
形成するために必要なもので、遅延型フリップフロップ
として動作している。
形成するために必要なもので、遅延型フリップフロップ
として動作している。
FFn、FFo+1〜FF、+2の出力信号のタイミン
グは第4図に示すようになる。
グは第4図に示すようになる。
P点には日付検出回路5により得られたカレンダー修正
警告信号が入力される。
警告信号が入力される。
このPの信号により、モータの駆動波形を形成する第3
図のゲート回路■3〜I s、 01,02.A、〜A
3を制御し、通常時と警告時で駆動波形を変えてやる。
図のゲート回路■3〜I s、 01,02.A、〜A
3を制御し、通常時と警告時で駆動波形を変えてやる。
この間のタイミングを示すのが第4図で、q、rは第3
図に示すI5.A、の出力電位である。
図に示すI5.A、の出力電位である。
ここで第3図インバータ■7〜■6は、比較的大きい値
であるモーター駆動電流を得るためのバッファーアンプ
の役目を果す。
であるモーター駆動電流を得るためのバッファーアンプ
の役目を果す。
iはモーター駆動コイルに流れる電流で、これにより・
ステータSには磁極が誘起され、永久磁石からなるロー
タRの磁極と反撥吸引し、ロータが回転する。
ステータSには磁極が誘起され、永久磁石からなるロー
タRの磁極と反撥吸引し、ロータが回転する。
ローターの回転により、ローターと係合する歯車Wが回
転し、その軸に固着された指針Hが秒を表示することに
なる。
転し、その軸に固着された指針Hが秒を表示することに
なる。
先に説明したようにQ。は2秒周期の信号であるためP
がロウレベルである通常の場合は、第4図左側に示すご
とく、コイルLに流れる駆動電流iは1秒ごとに方向が
逆転する。
がロウレベルである通常の場合は、第4図左側に示すご
とく、コイルLに流れる駆動電流iは1秒ごとに方向が
逆転する。
従って6極に分極されているロータRは、1秒ごとに6
0°づつ電流が流れる狭いパルス幅の時間に回転する。
0°づつ電流が流れる狭いパルス幅の時間に回転する。
今ロータRと歯車Wの減速比を責とすれば、指針Hはス
テップ状に動いて秒を表示する。
テップ状に動いて秒を表示する。
次に警告信号が人力されていると、Pはハイレベルとな
り、コイルLに流れる電流は、第4図右側に示す様に2
秒周期で瞬時に反転して流れるため、ロータRは120
°ずつ回転する。
り、コイルLに流れる電流は、第4図右側に示す様に2
秒周期で瞬時に反転して流れるため、ロータRは120
°ずつ回転する。
従って指針Hは、2秒ずつステップ状に進み、2秒間停
止するような動作をする。
止するような動作をする。
勿論、正時と表示の狂いは生じることはない。
このような動きは警告信号が入力されてからカレンダー
が修正されてPが反転するまで続く、この警告方法は時
間の表示体として既に存在しているものを兼用するもの
で、極めて実用効果が大きい。
が修正されてPが反転するまで続く、この警告方法は時
間の表示体として既に存在しているものを兼用するもの
で、極めて実用効果が大きい。
なお、警告方法は本実施例以外にも、液晶やLED等に
より警告マークを設けて行なうこともまた音によって行
なうことも可能である。
より警告マークを設けて行なうこともまた音によって行
なうことも可能である。
さらにこれら警告手段は電池電圧の低下を警告する手段
や目覚しアラーム音等と共通して利用することも可能で
ある。
や目覚しアラーム音等と共通して利用することも可能で
ある。
次に時刻修正の方法について述べる。
カレンダー修正の警告を発生するためには、時分秒の指
針の修正と同時に、時分秒月日年の各カウンターも正確
に設定しなければならない。
針の修正と同時に、時分秒月日年の各カウンターも正確
に設定しなければならない。
しかるに警告用に設けられた時分秒、月日年の各カウン
ターは電池交換時に一度セットすれば、あとは次の電池
交換まで、セットする必要はない。
ターは電池交換時に一度セットすれば、あとは次の電池
交換まで、セットする必要はない。
なぜならば、水晶振動子を用いた電子時計は極めて精度
が高く、電池寿命の2年間を通じ、その誤差はせいぜい
5分以内である。
が高く、電池寿命の2年間を通じ、その誤差はせいぜい
5分以内である。
従ってこれらカウンターの設定スイッチは時計の裏蓋内
に設けることができる。
に設けることができる。
第5図は時計の裏蓋内に設けられた時刻設定スイッチを
示す図である。
示す図である。
28は回路受であり29は電源電池である。
T1はリセット端子で\電源電池投入後全カウンターを
リセットす杭T2〜T6は分から年までの設定端子であ
り、第乏由S2〜S6に対応する。
リセットす杭T2〜T6は分から年までの設定端子であ
り、第乏由S2〜S6に対応する。
ここでT′2.T′3.T′4は分9時9日のそれぞれ
子桁の設定端子である。
子桁の設定端子である。
30は金属等の導電物質で作られた接地端子である。
設定端子は通常電源レベルにあり、接地端子30とピン
セットなどにより接続されると、接地され信号が入力さ
れる。
セットなどにより接続されると、接地され信号が入力さ
れる。
31は信号が入力されたことをモニターするためのLE
D等による表示素子で、設定端子と接地端子が接続され
るとそれぞれのカウンターに信号が入力されると共に、
とのLEDが点燈する。
D等による表示素子で、設定端子と接地端子が接続され
るとそれぞれのカウンターに信号が入力されると共に、
とのLEDが点燈する。
このLEDの点滅により、時刻の設定が確実なものとな
る。
る。
これら設定端子、接地端子、LEDは回路受の上に設け
られ、電池交換のために裏蓋を開ければ容易に操作でき
る。
られ、電池交換のために裏蓋を開ければ容易に操作でき
る。
以上、詳述した如く本考案によれば、月が小の月から大
の月に変わったことを検出して、カレンダー修正を促す
警告信号を発生すると共に、カレンダー修正操作が行な
われた場合には自動的に警告が停止するもので、本考案
によりカレンダーの修正を忘れることがなくなり、且つ
、警告停止のために外部スイッチを別に設ける必要がな
く、通常のアナログ時計と全く同じ外観で実現できるこ
とから、アナログ電子時計の商品価値を著しく高めるこ
とができる。
の月に変わったことを検出して、カレンダー修正を促す
警告信号を発生すると共に、カレンダー修正操作が行な
われた場合には自動的に警告が停止するもので、本考案
によりカレンダーの修正を忘れることがなくなり、且つ
、警告停止のために外部スイッチを別に設ける必要がな
く、通常のアナログ時計と全く同じ外観で実現できるこ
とから、アナログ電子時計の商品価値を著しく高めるこ
とができる。
第1図は本考案の7.、、o、ツク図、第2図は日付検
出回路の一実施例、第一3図は月末修正を促すための2
秒運針による警告回路、第4図は第3図の各点における
信号波形、第5図は回路受けに設けられた時刻設定スイ
ッチを示す図である。 1・・・・・・時間標準、2・・・・・J分周回路、3
・・・・・・電気機械変換器、4・・・・・・表示機構
、5・・・・・・検出回路、6・・・・・・警告装置、
7・・・・・・秒カウンタ−,8・・・・・・分カウン
タ−9・・・・・叩寺カウンター、10・・・・・・日
カウンター、11・・・・・・月カウンタ−,12・・
・・・・年カウンタ−,28・・・・・・回路受、31
・・・・・・LED、29・・・・・・電源電池、30
・・・・・・接地端子、T1〜T6・・・・・・設定端
子、32・・・・・・保持回路。
出回路の一実施例、第一3図は月末修正を促すための2
秒運針による警告回路、第4図は第3図の各点における
信号波形、第5図は回路受けに設けられた時刻設定スイ
ッチを示す図である。 1・・・・・・時間標準、2・・・・・J分周回路、3
・・・・・・電気機械変換器、4・・・・・・表示機構
、5・・・・・・検出回路、6・・・・・・警告装置、
7・・・・・・秒カウンタ−,8・・・・・・分カウン
タ−9・・・・・叩寺カウンター、10・・・・・・日
カウンター、11・・・・・・月カウンタ−,12・・
・・・・年カウンタ−,28・・・・・・回路受、31
・・・・・・LED、29・・・・・・電源電池、30
・・・・・・接地端子、T1〜T6・・・・・・設定端
子、32・・・・・・保持回路。
Claims (1)
- 時間標準源、前記時間標準源の信号を分周する分周回路
、前記分周回路の信号により駆動される電気−機械変換
器、輪列及びカレンダーを含む表示機構よりなるアナロ
グ電子時計に於いて、前記分周回路の信号をさらに分周
して小の月から大の月に変わったことを検出する検出回
路、前記検出回路の検出信号を保持する保持回路及び前
記保持回路の信号に従ってカレンダー修正を促す警告を
発する警告装置を備え、前記保持回路はカレンダー修正
機構に連動するスイッチによって復帰されて前記警告を
停止することを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981067614U JPS585275Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | アナログ電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981067614U JPS585275Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | アナログ電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56172787U JPS56172787U (ja) | 1981-12-19 |
JPS585275Y2 true JPS585275Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=29661613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981067614U Expired JPS585275Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | アナログ電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585275Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1062567A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-06 | Citizen Watch Co Ltd | 月末無修正機能付き電子時計 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928042U (ja) * | 1972-06-12 | 1974-03-11 | ||
JPS4984480A (ja) * | 1972-12-18 | 1974-08-14 | ||
JPS50127668A (ja) * | 1974-03-27 | 1975-10-07 |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP1981067614U patent/JPS585275Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4928042U (ja) * | 1972-06-12 | 1974-03-11 | ||
JPS4984480A (ja) * | 1972-12-18 | 1974-08-14 | ||
JPS50127668A (ja) * | 1974-03-27 | 1975-10-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56172787U (ja) | 1981-12-19 |
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