JPS6145504Y2 - - Google Patents

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JPS6145504Y2
JPS6145504Y2 JP1983092899U JP9289983U JPS6145504Y2 JP S6145504 Y2 JPS6145504 Y2 JP S6145504Y2 JP 1983092899 U JP1983092899 U JP 1983092899U JP 9289983 U JP9289983 U JP 9289983U JP S6145504 Y2 JPS6145504 Y2 JP S6145504Y2
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JP
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time
function
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display section
circuit
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JP1983092899U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、機能付時計に於る修正装置の改良に
関する。
水晶振動子を時間基準とし、C−MOS回路、
電気光学的表示装置により構成されるデジタル電
子時計に於ては、C−MOSによる機能回路が構
成しやすいことや、表示装置が、機能表示に兼用
出来るため、所謂機能時計としての可能性を秘め
ており、これに関する多くの提案が成され、かつ
製品化が進められている。
しかし、時刻及びカレンダーの主機能に加えて
複数の付加機能を備えた多機能時計に於ては、各
表示の切換、機能の選択、情報の修正又は設定、
機能の制御等、多くの制御操作を必要とし、しか
も、これら、すべての操作を3〜4個の操作ボタ
ンにて行わなければならないため、どうしても1
個の操作ボタンに複数の制御機能を行わせる結果
となつていた。
このため、操作ボタンの各操作間に使用上の矛
盾が生じたり、又使用者にとつては、操作方式が
複雑なため、せつかくの機能を、十分に使いこな
せないだけでなく、誤つた操作によつて、主機能
である時計の時刻情報を、損う危険性があつた。
例えばアラーム、タイマー等、時刻又は時間に関
する数値設定を併う機能の場合、この数値設定
と、時計機能に於る時刻情報の修正とは、同じ作
業となるため、同一の操作ボタンにて行うことが
望ましいが、前記2つの機能操作の間には、使用
上の矛盾が存在する。
すなわち、アラーム機能に於る時刻設定は、日
常頻繁に行われるため、可能なかぎり操作しやす
いことが望ましく、又、時計機能に於る時刻修正
は誤動作防止のため、操作しにくくする必要があ
つた。
したがつて従来は上記共通する作業であるにも
かかわらず同一の操作ボタンで行うことが出来な
いため、各々に別の操作ボタンを設け、かつ時刻
修正用の操作ボタンを沈頭式にすることにより誤
動作を防止する方式が行われていた。
本考案の目的は、上記欠点に鑑みてなされたも
ので、多機能時計に於る操作ボタンの共通化を行
うと共に、この共通化によつて生ずる使用上の矛
盾を解決した機能付時計の修正操作方式を提供す
ることにある。
以下図面により本考案の一実施例を説明する。
尚、本実施例に於ては、時刻及びカレンダーを主
機能とし、付加機能として、2個のアラーム、
(ALM1、ALM2)、タイマー(TIMER)、時報
(T・BELL)の4機能を備えた多機能時計につ
いて説明する。
第1図は、本考案に於る多機能時計の外観図で
あり、1は電子時計、2はケース、3は液晶表示
装置よりなるデジタル表示装置であり、該デジタ
ル表示装置3は、各々数字表示パターンを有する
第1表示部4、第2表示部5、第3表示部6、コ
ロン7、曜表示部8、AM・PM表示部9、機能
表示部10、セツトマーク11の各表示部により
構成されており、曜表示部8、AM・PM表示部
9、機能表示部10は、それぞれ、液晶表示装置
の反射面に印刷された表示文字、すなわち、曜表
示部8に於ては、日月火水木金土、AM・PM表
示部9に於てはAM・PM、又機能表示部10に
於ては第1アラームを示す(ALM1)、第2アラ
ーム機能を示す(ALM2)タイマーを示す
(TIMER)、時報を示す(T・BELL)の各表示
文字を短冊形のパターンにより必要に応じて、被
う表示方式となつている。
さらに、12,13,14は、いずれも電子時
計1の機能を制御する操作ボタンであり、12は
主としては各表示部に数値を設定する操作ボタン
S1,13は前記S1ボタンの設定すべき桁を選択す
る桁選択ボタンのS2、14は各機能を選択する機
能選択ボタンS3である。
第2図は、前記操作ボタンによつて制御される
デジタル表示装置3の各機能選択ポジシヨンに於
る表示状態を示す状態図である。
以下機能の選択順に従つて説明すると、Aは時
刻表示ポジシヨンであり、第1表示部4には時の
情報、第2表示部5には分の情報が、第3表示部
6には秒の情報がそれぞれ10時、34分、56秒の内
容に表示され又AM・PM表示部9にはPMが、曜
表示部8には火曜日が表示され、さらに機能表示
部10と、セツトマーク11とにより、後述する
ごとく、(ALM1)と、(TIMER)と、(T・
BELL)が動作状態にあることを表示している。
Bはカレンダ表示ポジシヨンであり、第1表示
部4には月情報、第2表示部5には日情報、第3
表示部6には年情報の下2桁がそれぞれ76年6月
27日の内容に表示されるとともに、AM・PM表
示部9は、必要としないため無表示状態となり、
機能表示部10とセツトマーク11よりなる機能
関係表示は、前記時刻表示ポジシヨンAと同様に
保たれる。そして、前記ポジシヨンAと、ポジシ
ヨンBとの切換は、S1ボタンの操作により相互に
行われる。
C,D,E,Fはそれぞれ、第1アラーム選択
ポジシヨン、第2アラーム選択ポジシヨン、タイ
マー選択ポジシヨン、時報選択ポジシヨンあり、
前記時刻表示ポジシヨンAより、S3ボタンの操作
によつて、シーケンシヤルに選択される。
そしてアラーム選択ポジシヨンに於ては、第1
表示部4には時情報、第2表示部5には分情報、
第3表示部6には秒情報が表示されると共に、曜
表示部8は必要がないため無表示状態となる。
又、機能表示部10は、Cポジシヨンに於ては
(ALM1)Dポジシヨンに於ては(ALM2)のご
とく選択状態にある機能に対応した機能表示マー
クのみが表示される。
さらに、セツトマーク11は、後述する操作に
より、選択された機能がセツト状態にある時のみ
表示点灯される。
タイマー選択ポジシヨンEに於ては、第1表示
部4には時情報、第2表示部5には分情報、第3
表示部6には、秒情報が表示されると共に、
AM・PM表示部9及び曜表示部8には必要がな
いため無表示状態となり、又機能表示部10は、
タイマー機能を示す表示マーク(TIMER)のみ
が表示される。
又、時報選択ポジシヨンFに於ては、機能表示
部10に時報機能を示すマーク(T・BELL)の
みが表示され、さらにセツトマーク11が、後述
する操作により選択的に表示される以外は、すべ
て無表示状態となる。
次に、上記各ポジシヨンごとの、各ボタンの操
作に併う修正又はセツト動作を説明する。
第3図は、前記滋刻表示ポジシヨンAに於る時
刻修正状態を示す状態図であり、ポジシヨンAに
於て、桁選択ボタンS2を一定時間押続けると、遅
延タイマーTにより、時修正ポジシヨンA1に移
行し、曜表示部8、機能表示部10及びセツトマ
ーク11が無表示状態となつて、時刻修正状態で
あることを示すと同時に、第1表示部4の時信報
が表示される。
尚、前記遅延タイマーTの遅延時間は、操作性
を考慮すると、2〜16秒の範囲が望ましい。
この状態に於て、S1ボタンを操作すると、その
操作回数に従つて、第1表示部4の時情報が修正
される。
そして上記時刻情報を目的の値に修正したのち
S2ボタンを再度操作すると、2回目の操作からは
前記タイマーは動作せず、瞬時に分修正ポジシヨ
ンA2が桁選択され、第2表示部5の分情報が表
示され、この状態に於てS1ボタンを操作すると、
その操作回数に従つて第2表示部5の分情報が修
正される。次のS2ボタン操作により、秒修正ポジ
シヨンA2が選択されて第3表示部6の秒情報が
表示され、この状態に於てS1ボタンを操作すると
秒情報が零にリセツトされる。そして次のS2ボタ
ン操作により、時刻表示ポジシヨンAに復帰し、
一連の時刻修正動作が終了する。なお、カレンダ
表示ポジシヨンBに於るカレンダ修正動作も同様
の方式で行うことが出来る。
次に第4図により、アラーム機能ポジシヨンに
於る機能及び動作時刻のセツト方式を説明する。
前記第1アラーム選択ポジシヨンCは、アラーム
機能リセツト状態C′と、アラーム機能セツト状
態C″の2つの状態を有し、リセツト状態C′に於
てS1ボタンを操作すると、セツト状態C″が選択
され、セツトマーク11が表示状態となつて第1
アラーム機能がセツトされる。そしてセツト状態
C″に於てS1ボタン操作すると、リセツト状態
C′に復帰し、セツトマーク11が無表示状態と
なつて、第1アラーム機能がリセツトされる。す
なわちアラーム選択ポジシヨンCに於るS1の操作
により、アラーム機能のセツトと、リセツトとを
選択することが出来、セツト状態にあるアラーム
機能に対応した機能マークが時刻表示ポジシヨン
Aに於て機能表示部10に表示される。次に、第
1アラーム選択ポジシヨンCに於てS2ボタンを操
作すると、瞬時に時セツトポジシヨヨンC1が選
択され、第1表示部4が表示状態となる。この状
態に於てS1を操作することにより、その操作回数
に従つて、第1表示部4にアラーム時刻の時情報
がセツトされる。次にS2ボタンを操作すると、分
セツトポジシヨンC2が選択され、第2表示部5
が表示状態となる。
そしてS1、ボタンにより分情報をセツトするこ
とが出来る。同様にして、秒セツトポジシヨン
C3を選択し、秒情報をセツトしたのちS2ボタン
を操作することによりCポジシヨンに復帰し、第
1アラーム機能のセツト動作が終了する。第2ア
ラーム選択ポジシヨンDに於る各セツト動作も同
様の方式により行うことが出来る。
さらにタイマー選択ポジシヨンEに於ても、第
1表示部4、第2表示部5、第3表示部6への各
タイマー時間情報のセツトは、前記アラーム時刻
のセツト方式と同様に、S2ボタンとS1ボタンとに
より行うことが出来るとともに、Eポジシヨンに
於るS1ボタンの操作により、タイマーのスタート
と、ストツプとを交互に行うことが出来る。そし
て後述するタイマー回路が、S1ボタンにてスター
トし、計時動作を継続している間は、前記時刻表
示ポジシヨンAに於て、機能表示部10に機能マ
ーク(TIMER)が表示される。
次に時報選択ポジシヨンFに於てS1を操作する
と、時報機能のセツト及びリセツトが交互に選択
され、セツト状態に於てはセツトマーク11が表
示され、かつ時刻表示ポジシヨンAに於て機能表
示部10に機能マーク(T・BELL)が表示され
る。
上記各機能の設定動作を、第2図により再度説
明する。
まず時刻表示ポジシヨンAよりS3ボタンを操作
して第1アラーム選択ポジシヨンCを呼出し、
AM、2時、50分にアラーム機能をセツトし、次
にS3で、第2アラーム選択ポジシヨンDを呼出し
て、この第2アラーム機能はセツトせずに、次の
S3でタイマー選択ポジシヨンEを呼出して、3時
間のタイマー時間をセツトしたのち、S1ボタンを
操作してタイマーをスタートさせ、次のS3で、時
報選択ポジシヨンFを呼出して、時報機能をセツ
トしたのち、S3により時刻表示ポジシヨンAに復
帰する。この結果、ポジシヨンAに於る機能表示
部10には、一連の機能設定動作により設定され
た機能、すなわち(ALM1)、(TIMER)、(T・
BELL)の3機能に対応した機能マークが表示さ
れる。そしてAM、2時、50分になると、第1ア
ラーム機能が動作して警報音を発生し、又セツト
時刻より3時間経過するとタイマー機能による警
報音が発生し、さらに、正時ごとに時報機能によ
る警報音が発生する。
そして、各警報音が発生している間、その警報
音に対応する機能マークが表示変調されてフラツ
シングする。
第5図は、第1図に示す電子時計の構成を示す
ブロツク線図であり、20は水晶発振回路、21
は水晶発振回路20の発振出力を、1秒周期の計
時信号に分周する分周回路、22は計時回路であ
り、時、分、秒の各情報を作成する時刻カウンタ
23と、年、月、日、曜の各情報を作成するカレ
ンダ・カウンタ24とにより構成される。25
は、付加機能回路であり、第1アラームメモリ2
6、第2アラームメモリ27、タイマーカウンタ
28、正時検出回路2とにより構成される。30
はスイツチ機能制御回路であり、前記各操作ボタ
ンS1、S2、S3によつて制御されるスイツチS′1
S′2、S′3の機能を制御する。31は、スイツチ機
能制御回路30に設けられた遅延タイマーT、3
2は、スイツチ機能制御回路30の指令にもとず
いて、前記デジタル表示装置3に、各情報を切換
表示する表示切換回路、33は、前記時刻カウン
タ23と、各アラームメモリ26,27との一致
を検出する一致検出回路、34は、警報音を発生
するブザー、35は、ブザー34を駆動するため
の駆動回路、36は、ORゲートである。
上記構成に於て、水晶発振回路20、分周回路
21、計時回路22とにより周知のデジタル時計
システムを構成しており、スイツチ機能制御回路
30は、計時回路22、付加機能回路25よりの
設定ポポジシヨン情報を入力し、その条件に従つ
て前記各スイツチS′1、S′2、S′3の操作信号を、計
時回路22、付加機能回路25及び表示切換回路
32に伝達し、前述のごとく、表示切換、機能選
択、桁選択、修正及び設定等の各制御を行う。
付加機能回路25は、スイツチ機能制御回路3
0の指令にもとずいて、各機能が選択され、アラ
ーム機能が設定されている時は、アラームメモリ
26又は27の設定時刻と、時刻カウンタ23の
時刻が一致すると、一致検出回路33より一致信
号が発生し、ORゲート36を介してブザー駆動
回路35が動作し、ブザー34より警報音を発生
する。又タイマー機能が設定されている時は、タ
イマーカウンタ28の計数終了時に警報音を発生
する。さらに、時報機能が設定されている時は、
正時検出回路29により、時刻カウンレ23の正
時ごとに、ブザー34より時報音を発生する。
表示切換回路32は、計時回路22の主表示情
報MDと、付加機能回路25の機能表示情報FD
を入力し、スイツチ機能制御回路30の指令にも
とづいて、デジタル表示装置3に前述のごとく各
情報を切換表示する。
又第3図に示す如く、時刻表示ポジシヨンAに
於てスイツチS′2が操作されると、時刻カウンタ
23からの設定ポジシヨン情報により遅延タイマ
ー31が作動し、一定時間後時刻カウンタ23を
第3図に示す時修正ポジシヨンA1に移行する。
又機能選択スイツチS′3の操作によつてスイツ
チ機能制御回路30が付加機能回路25を選択し
ている状態、すなわち第2図の各機能ポジシヨン
C,D,E,Fに於てスイツチS′2が操作される
と付加機能回路25からの設定ポジシヨン情報に
より遅延タイマー31は動作せず、第4図に示す
ごとく、瞬時に時セツトポジシヨンに移行する。
さらに、第2図に示す一連の機能設定動作に於
て、機能選択ボタンS3を操作するごとに、スイツ
チS′3の操作信号が、ORゲート36を介してブザ
ー34を駆動するため、警報音のモニターを行う
ことが出来る。
上記のごとく本考案によれば、時間設定をとも
なう付加機能の設定ポジシヨン選択と、時計機能
の修正ポジシヨン選択とを唯一の操作部材を兼用
して呼出すようにし、しかも付加機能の設定ポジ
シヨンは瞬時に呼出すことによつて操作性を良く
し、又時計機能の修正ポジシヨンは、タイマーに
よつて呼出すことにより誤動作を防止しているの
で、多機能時計の問題とされていた、操作ボタン
の共通化とそれに併う誤動作防止対策を同時に解
決することが可能となるため、各操作ボタンの操
作機能を統一することにより、使用者の操作に対
する理解を容易にすると共に、操作ボタンの減少
によるコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に於る電子時計の外観図、第2
図、第3図、第4図は、第1図に示すデジタル表
示装置の表示状態を示す状態図、第5図は、第1
図に示す電子時計のブロツク線図である。 1…電子時計、3…デジタル表示装置、10…
機能表示部、12…設定ボタン、13…桁選択ボ
タン、14…機能選択ボタン、22…計時回路、
25…付加機能回路、30…スイツチ機能制御回
路、31…遅延タイマー、34…ブザー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アラーム、タイマー等、時刻又は時間に関する
    数値設定を伴う付加機能を備え、かつ一つの表示
    部に計時回路の時刻情報と、前記付加機能情報と
    を切換表示するデジタル時計に於いて、時計機能
    に於ける、時刻修正のための修正ポジシヨン選択
    と、付加機能に於ける、時刻又は時間設定のため
    の設定ポジシヨンン選択とに兼用される唯一の選
    択スイツチと、該選択スイツチの操作信号により
    前記計時回路又は付加機能回路を選択的に修正可
    能状態に設定するスイツチ機能制御回路と、該ス
    イツチ機能制御回路の動作を遅延させるタイマー
    を設けるとともに、前記タイマーを時刻表示状態
    指定信号によつて動作可能に構成することによ
    り、前記表示部に付加機能情報が選択表示されて
    いる状態に於いては前記付加機能回路が選択スイ
    ツチの操作信号によつて瞬時に修正可能状態に設
    定され又、前記表示部に時刻情報が選択表示され
    ている状態に於いては、前記計時回路が選択スイ
    ツチの連続操作によるタイマーの出力信号により
    一定時間後に修正可能状態に設定されるととも
    に、修正可能状態に設定後は、選択スイツチの操
    作により瞬時に修正桁選択を行うことを特徴とす
    る機能付時計。
JP1983092899U 1983-06-17 1983-06-17 機能付時計 Granted JPS5934389U (ja)

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JP1983092899U JPS5934389U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 機能付時計

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JP1983092899U JPS5934389U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 機能付時計

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Publication Number Publication Date
JPS5934389U JPS5934389U (ja) 1984-03-03
JPS6145504Y2 true JPS6145504Y2 (ja) 1986-12-20

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ID=30223339

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JP1983092899U Granted JPS5934389U (ja) 1983-06-17 1983-06-17 機能付時計

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