JP3310261B2 - 指針式多機能時計 - Google Patents

指針式多機能時計

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JP3310261B2 JP2000221622A JP2000221622A JP3310261B2 JP 3310261 B2 JP3310261 B2 JP 3310261B2 JP 2000221622 A JP2000221622 A JP 2000221622A JP 2000221622 A JP2000221622 A JP 2000221622A JP 3310261 B2 JP3310261 B2 JP 3310261B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指針式多機能時計に関
し、特に複数の機能針の通常使用時における文字板上の
基準位置が同一である指針式多機能時計の基準位置への
針位置合わせの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の腕時計は多面的な市場ニーズに合
わせて多種多様な商品が普及品から低価格なものまで多
岐にわたり出始めている。特に機能性が重要視されるデ
ジタル時計に対して、また指針表示式時計においても多
様化の要求が強く、通常時計機能の他に多針・多機能表
示を付加した時計が出現している。
【0003】その1例を概略図に基ずき説明する。図2
は近似した構成が従来より存在し、また本願にも適用す
る指針式多機能時計の平面図である。1は多機能時計、
2はケースであり、該ケース2の円周部2aには時間と
カレンダーの月を示すためのI〜XIIの12個のロー
マ数字が刻み込まれている。3は文字板であり、円周部
3aには、分を示す60個の目盛とカレンダーの日を示
す1〜31の日付数字が刻まれており、該日付数字の1
〜29までは2目盛ごとに刻まれ、30と31は1目盛
ごとに刻まれている。4は時針、5は分針、6は小文字
板であり、該小文字板6には秒針7が設けられている。
なお、前記時針4、分針5、秒針7は3個のモータによ
って各々独立に駆動されるよう構成されており、前記時
針4は、各時刻機能では時を、カレンダーでは月を、ク
ロノグラフおよびタイマーでは分を各々表示し、また分
針5は、各時刻機能では秒を、カレンダーでは日を、ク
ロノグラフおよびタイマーでは秒を各々表示し、さら
に、秒針7は、各時刻機能では秒を、カレンダーでは閏
年からの経年を、アラームではON−OFFを、タイマ
ーではセット時間を、クロノグラフでは20分の1秒を
各々表示する。9は機能表示部であり、時刻指示部9
a、カレンダー指示部9bを含む7個の機能指示部9a
〜9gと、0位置合わせ部9hとが設けられている。1
0は機能指示針であり、該機能指示針10は後述する外
部操作部材の操作により、機能指示部9に設けられた7
個の機能指示部9a〜9gと0位置あわせ部9hとを循
環的に指示していく。15は押し引ボタン、16,1
7,18は押しボタンであり、これらは、いずれも修正
用の外部操作部材を構成するものである。前記押し引ボ
タン15は通常位置P1、プッシュバックする押し込み
位置P2、引き出し位置P3の3つの位置を取ることが
可能であり、通常位置P1では何の機能も行わないが、
押し込み位置P2にプッシュバックさせることによって
前記機能指示針10を1ステップずつ送り前記機能表示
部9の各指示部を循環的に切替指定する。また、引き出
し位置P3に引き出すことによって機能指示針10によ
り指定された各機能の修正状態となる。前記押しボタン
17は時針4を、押しボタン18は分針5を、押しボタ
ン16は秒針7を各々修正したり、各機能モードにおけ
る機能操作を行うための外部操作部材であり、前記押し
引ボタン15を引き出し位置P3に引き出した状態にて
押し込み操作を行うことにより各々対応した指針の早送
り修正を行うものである。
【0004】図3は図2に示す多機能時計1の基本構成
を示すブロック線図である。20はマイコンIC、21
は電池、22は水晶振動子、23はスイッチブロックで
あり、該スイッチブロック23は図2に示す押し引ボタ
ン15、押しボタン16,17,18、機能指示針11
等によって制御されるスイッチによって構成されてい
る。25,26,27は3個のモータであり、モータ2
5は時針4を、モータ26は分針5を、モータ27は秒
針7を各々独立して駆動する。29はブザーであり、前
記機能表示部10で指定された機能にともなう警報を行
うものである。
【0005】さて、この従来例のような指針式多機能時
計においてはマイコンIC20のオールリセットや衝撃
による針飛びなどでマイコン内部の針位置情報と文字板
と針による表示との間のマッチングが取れていない場
合、押しボタンからの入力による指針の基準位置合わせ
を行ない、マイコン内部の針位置情報と文字板と針によ
る表示との間のマッチングを取る必要がある。この基準
位置合わせの方法を図に基づき説明する。基準位置合わ
せを行う場合、まず押し引ボタン15をプッシュバック
させることにより機能指示針10を0位置確認モード指
示部9hを指示する位置に持って行く。マイコンIC2
0はスイッチブロック23からのデコードデータにより
0位置確認モードと判定し、時針4、分針5、秒針7の
各指針を各指針の0位置へと運針させる。
【0006】0位置確認モードにおいて、押し引ボタン
15を引いてP3状態にすることにより、0位置修正状
態に入ることが出来る。0位置修正状態においては、他
のモードと同様、時針4は押しボタン17で、分針5は
押しボタン18で、秒針7は押しボタン16で各々修正
可能である。修正は、1押し1ステップであり、又、長
時間押しにより連続修正も可能である。しかしながら、
この押しボタンによる修正は針の運針を行うのみであ
り、マイコンIC20の内部情報は全く修正されない。
マイコンIC20の針位置の内部情報の確定は、押しボ
タンによる修正で時針4、分針5、秒針7を各々0位置
に運針させた後、押し引ボタン15を再び押してP1状
態にし修正状態を終了することにより行われる。
【0007】マイコンIC20の針位置の内部情報の確
定のしくみを図4に基いて説明する。図4は、従来例の
指針式多機能時計の構成を示すブロック図である。4
0,41,42は各時針、分針、秒針の針位置カウンタ
であり、各針が文字板上のどの位置にあるかを記憶する
ために使用する。このカウンタの値を基にマイコンIC
20は各針の運針制御を行う。44は針位置カウンタ初
期化手段であり、スイッチブロック23からの針位置修
正終了信号Sを受けると、データバス45を介し、時針
針位置カウンタ40、分針針位置カウンタ41、秒針針
位置カウンタ42に各々0の値をセットする。46,4
7,48は時針、分針、秒針の各モータドライバであ
り、CPU20aからの制御信号により時針用モータ2
5、分針用モータ26、秒針用モータ27の駆動を行
う。
【0008】0位置修正状態において修正用押しボタン
16,17,18を押すことによりスイッチブロック2
3より各押しボタンに対応する信号(図示せず)が発生
する。この信号を受けCPU20aは、時針用モータド
ライバ46、分針用モータドライバ47、秒針用モータ
ドライバ48を介して時針用モータ25、分針用モータ
26、秒針用モータ27を駆動し、時針4、分針5、秒
針7を運針させる。そして、0位置修正の場合には、図
4に示す如く時針4、分針5、秒針7を各々0位置まで
運針させて一本に重ね合わせる。しかし、CPU20a
はこの時には時針針位置カウンタ40、分針針位置カウ
ンタ41、秒針針位置カウンタ42の値は修正前の状態
を維持する。時針4、分針5、秒針7の全針を各0位置
に運針させた後、押し引ボタン15を再び押してP1状
態にし修正状態を終了するとスイッチブロック23は針
位置修正終了信号Sを発生する。針位置カウンタ初期化
手段44は針位置修正終了信号Sを受け、データバス4
5を介し、時針針位置カウンタ40、分針針位置カウン
タ41、秒針針位置カウンタ42に各々0の値をセット
する。この一連の操作により、時針4と時針針位置カウ
ンタ40、分針5と分針針位置カウンタ41、および、
秒針7と秒針針位置カウンタ42は始めて関係付けられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図4で説明した従来の
基準位置合わせにおいては各針の0位置を基準位置とし
ていたため、0位置修正状態において時針4、分針5、
秒針7各針を各0位置に運針させる必要がある。しかし
ながら、従来例のような文字板上での0位置が12時位
置で全針とも一致しているような場合、修正時に0位置
近傍において先に0位置に運針させた針が修正しようと
する針と重なる。分針5を先に0位置修正すると、これ
より短い時針4や秒針7を0位置修正する際0位置にお
いて時針4や秒針7が分針5に隠れて全く見えなくな
り、時針4や秒針7の0位置修正が著しく困難となる。
このため、時針4、分針5、秒針7の各針とも0位置か
らずれている場合でもまず秒針7を0位置修正し、続い
て時針4、最後に分針5を0位置修正するというように
修正順序が限定されてしまうという欠点がある。さら
に、時針4のみが0位置修正が必要であり、分針5と秒
針7はたまたま0位置が合っており0位置修正の必要が
ない場合でも、時針4の0位置合わせに支障を来たす分
針5を0位置から時針4の0位置合わせに支障を来たさ
ない程度にずらし、その後時針4の0位置合わせを行っ
た後、再度分針5の0位置合わせを行わなければならな
い。すなわち、場合によっては、一本の針の0位置合わ
せを行うために、修正済の針をわざわざずらした後、本
来0位置合わせを行いたい針と、その針の0位置合わせ
を行うためにずらされた針の計二本の針の0位置合わせ
を行わねばならないという致命的な欠点がある。
【0010】本発明の目的は、上記問題点を解決し、基
準位置合わせの操作、および、その実現システムを複雑
にすることなく、より簡単かつ高精度な基準位置合わせ
が可能な指針式多機能時計を提供することにあり、特に
機能のうち特徴的な機能針に対して通常使用時における
文字板上の基準位置である12時方向と異ならせる事で
基準位置合わせ時に基準位置合わせが合わせ易い指針式
多機能時計を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の要旨は、位置カウンタを有する時計の文字
板の中心を回転中心とする機能針と、前記文字板の中心
と12時位置との間を回転中心とする小針とを備えた
針式多機能時計において、前記文字板上には、前記機
の針位置合わせ用の基準位置が12時位置と異なる位
置に針位置合わせ用の基準位置を設けるとともに、基準
位置への針位置合わせ終了時に、前記機能針の針位置カ
ウンタに基準位置に対応する値をセットするための針位
置カウンタ初期化手段を有することを特徴とする。
た、前記機能針の基準位置合わせ時に、前記小針の文字
板である小文字板の領域に前記機能針がかからない様に
前記針位置合わせ用の基準位置を設けたことを特徴とす
る。 また、記機能針を駆動するモータと、前記小針を
駆動するモータとが、各々独立に設けられていることを
特徴とする。
【0012】
【作用】本発明による指針式多機能時計は、文字板上に
各針ごとの異なった基準位置を有しているため、基準位
置合わせの際、各針が重なり合うことがない。このた
め、基準位置合わせの効率、精度とも格段に向上する。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例を記述す
る。図1は、本実施例の指針式多機能時計の構成を示す
ブロック図であり、図4と類似のため、同一要素には同
一番号を付し説明を省略する。本実施例では、指針位置
修正モードは、12時位置である0位置の修正を行う
位置修正状態ではなく、基準位置修正状態と呼ばれる。
また複数の機能針である時針4、分針5、秒針7の各針
の通常使用時における文字板上の基準位置は旧来より時
計では12時方向である。50,51,52は時針、分
針、秒針用各基準マークで、文字板3上に配置され、基
準位置合わせにおける各針ごとの目標となるものであ
る。本実施例では、時針4は一周360ステップ、分針
5は一周180ステップ、秒針7は一周60ステップで
あり、時針用基準マーク50は300ステップ目に、分
針用基準マーク51は30ステップ目に、秒針用基準マ
ーク52は0ステップ目に、各配置されている。44は
針位置カウンタ初期化手段であり、スイッチブロック2
3からの針位置修正終了信号Sを受けると、データバス
45を介し、時針針位置カウンタ40には300、分針
針位置カウンタ41には30、秒針針位置カウンタ42
には0の値を各々セットする。
【0014】0位置修正状態において修正用押しボタン
16,17,18を押すことによりスイッチブロック2
3より各押しボタンに対応する信号(図示せず)が発生
する。この信号を受けCPU20aは、時針用モータド
ライバ46、分針用モータドライバ47、秒針用モータ
ドライバ48を介して時針用モータ25、分針用モータ
26、秒針用モータ27を駆動し、時針4、分針5、秒
針7を運針させる。そして、図示の如く、時針4を時針
用基準マーク50に、分針5を分針用基準マーク51
に、秒針7を秒針用基準マーク52に、各々一致させ
る。これで指針位置修正が行われるが、CPU20aは
この時には時針針位置カウンタ40、分針針位置カウン
タ41、秒針針位置カウンタ42の値は修正前の状態を
維持する。
【0015】時針4、分針5、秒針7の全針を各基準位
置に運針させた後、押し引ボタン15を再び押してP1
状態にし修正状態を終了するとスイッチブロック23は
針位置修正終了信号Sを発生する。針位置カウンタ初期
化手段44は針位置修正終了信号Sを受け、データバス
45を介し、時針針位置カウンタ40には300、分針
針位置カウンタ41には30、秒針針位置カウンタ42
には0の値を各々セットする。この一連の操作により、
時針4と時針針位置カウンタ40、分針5と分針針位置
カウンタ41、および、秒針7と秒針針位置カウンタ4
2は始めて関係付けられる。
【0016】上記の如く、本実施例では時針4、分針
5、秒針7の各基準位置マーク50,51,52は文字
板3上において各々異なる位置に設けられているため、
基準位置合わせの作業において各針は互いに干渉するこ
とがない。したがって、針位置合わせの順番も順不同に
行える。また、従来例で示したような時針4のみが基準
位置修正が必要であり、分針5と秒針7はたまたま基準
位置が合っており基準位置修正の必要がない場合は、分
針5と秒針7は基準位置を維持したままで時針4の基準
位置修正操作のみで基準位置修正を行うことが可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】上記の如く本発明によれば、針位置カウ
ンタを有する時計の文字板の中心を回転中心とする機能
針と、前記文字板の中心と12時位置との間を回転中心
とする小針とを備えた指針式多機能時計において、文字
上の機能針の針位置合わせ用の基準位置が12時位置
と異なる位置に針位置合わせ用の基準位置を設けるとと
もに、基準位置への針位置合わせ終了時に前記機能針の
針位置カウンタに基準位置マークに対応する値をセット
するための針位置カウンタ初期化手段を備えたことによ
り、小針と機能針の基準位置合わせの際、小針と機能針
との修正順序が限定されることなく、各針が重なり合う
ことがない。特に、文字板の中心を回転中心とする機能
針に対して通常使用時における文字板上の基準位置であ
る12時方向に設けられた小針と異ならせる事で基準位
置合わせ時に有効であり、指針式多機能時計における高
精度、高効率の基準位置合わせを従来と同様のシステム
で実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の指針式多機能時計の構成を
示すブロック図である。
【図2】従来からあり、又本発明にも適用される指針式
多機能時計の平面図である。
【図3】図2の多機能時計の基本構成を示すブロック線
図である。
【図4】従来例の指針式多機能時計の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 多機能時計 3 文字板 6 小文字板 9 機能指示部 10 機能指示針 20 マイコンIC 23 スイッチブロック 40 時針針位置カウンタ 41 分針針位置カウンタ 42 秒針針位置カウンタ 44 針位置カウンタ初期化手段 50 時針用基準マーク 51 分針用基準マーク 52 秒針用基準マーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置カウンタを有する時計の文字板の
    中心を回転中心とする機能針と、前記文字板の中心と1
    2時位置との間を回転中心とする小針とを備えた指針式
    多機能時計において、前記文字板上には、前記機能針
    位置合わせ用の基準位置が12時位置と異なる位置に
    針位置合わせ用の基準位置を設けるとともに、基準位置
    への針位置合わせ終了時に、前記機能針の針位置カウン
    に基準位置に対応する値をセットするための針位置カ
    ウンタ初期化手段を有することを特徴とする指針式多機
    能時計。
  2. 【請求項2】 前記機能針の基準位置合わせ時に、前記
    小針の文字板である小文字板の領域に前記機能針がかか
    らない様に前記針位置合わせ用の基準位置を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の指針式多機能時計。
  3. 【請求項3】 前記機能針を駆動するモータと、前記小
    針を駆動するモータとが、各々独立に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の指針式多機能時
    計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102778838A (zh) * 2011-10-27 2012-11-14 王维加 大型钟表
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