JPS6111673Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111673Y2 JPS6111673Y2 JP17794677U JP17794677U JPS6111673Y2 JP S6111673 Y2 JPS6111673 Y2 JP S6111673Y2 JP 17794677 U JP17794677 U JP 17794677U JP 17794677 U JP17794677 U JP 17794677U JP S6111673 Y2 JPS6111673 Y2 JP S6111673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- time
- day
- month
- time zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は年間における負荷制御の時間帯を設定
する年間制御用電子タイムスイツチに関するもの
である。
する年間制御用電子タイムスイツチに関するもの
である。
従来の年間制御用タイムスイツチは機械式のも
のであるので、時間帯の設定及び休日の設定が面
倒であり、時間帯の設定時間単位をこまかくする
ことができなかつた。
のであるので、時間帯の設定及び休日の設定が面
倒であり、時間帯の設定時間単位をこまかくする
ことができなかつた。
本考案の目的は、時間帯の設定及び休日の設定
を容易にし、時間帯の設定時間単位をこまかくす
ることができる年間制御用電子タイムスイツチを
提供することである。
を容易にし、時間帯の設定時間単位をこまかくす
ることができる年間制御用電子タイムスイツチを
提供することである。
以下図面によつて、本考案の一実施例である、
電力供給制御に用いられる年間制御用電子タイム
スイツチを説明する。第1図は操作盤1を示す。
Yは年をデジタル式に表示しつつ設定する年設定
器で、第1図では1977年が設定されているが、設
定年はダイヤル2を動かすことにより変えること
ができる。Gは土曜日の制御形式を設定するデジ
タル式の土曜設定器で、土曜日の制御形式には、
毎週休、隔週休、半日休等のものがあり、予め定
めた数字コードで表示される。D1〜D6は休日の
初日の月日及び休日の連続日数を設定するデジタ
ル式の休日設定器で、第1図では、休日設定器
D1により1月1日から7日間が休日、休日設定
器D2により1月15日から1日間が休日、休日設
定器D3により2月11日から1日間が休日、休日
設定器D4により3月21日から1日間が休日、休
日設定器D5により5月2日から4日間が休日、
という例が示されている。休日設定器D1〜D6の
数は、1年に1回設定すればよいようにするため
には10個以上にすればよい。第1図の例では休日
設定器の数が6個であるので、設定できなかつた
休日がくる前に再び設定作業をしなければならな
い。L1〜L3は低負荷時間帯設定器、P1〜P3はピ
ーク負荷時間帯設定器、N1〜N3は通常負荷時間
帯設定器であり、それぞれの時間帯の開始時刻を
10分単位でデジタル式に表示しつつ設定するもの
である。第1図では、低負荷時間帯が20時0分に
開始され、ピーク負荷時間帯に8時20分に切り換
わり、通常負荷時間帯に15時30分に切り換わる例
が示されている。1日のうち一つの時間帯を何回
か設定するために、例えばピーク負荷時間帯を8
〜12時と1〜5時の2回に設定する場合等のため
に、各時間帯には3個ずつの設定器が設けられて
いる。なお使用しない設定器は第1図のようにブ
ランクを表示しておくか、使用しないことを表わ
す文字又は記号のコードを表示しておくようにす
る。3,4,5は現在の時間帯を表示する時間帯
表示灯、6は月、日、曜日、時、分及び秒を表示
する月日時分表示器で、秒表示は秒アラーム表示
灯7が1秒間に1回点滅することで表示される。
月日時分表示器6は現在の月、日、曜日、時、分
及び秒を表示するが、チエツクボタン9が押され
た時は、設定器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜
P3,N1〜N3により設定された設定データを2秒
置きに順番に表示する。
電力供給制御に用いられる年間制御用電子タイム
スイツチを説明する。第1図は操作盤1を示す。
Yは年をデジタル式に表示しつつ設定する年設定
器で、第1図では1977年が設定されているが、設
定年はダイヤル2を動かすことにより変えること
ができる。Gは土曜日の制御形式を設定するデジ
タル式の土曜設定器で、土曜日の制御形式には、
毎週休、隔週休、半日休等のものがあり、予め定
めた数字コードで表示される。D1〜D6は休日の
初日の月日及び休日の連続日数を設定するデジタ
ル式の休日設定器で、第1図では、休日設定器
D1により1月1日から7日間が休日、休日設定
器D2により1月15日から1日間が休日、休日設
定器D3により2月11日から1日間が休日、休日
設定器D4により3月21日から1日間が休日、休
日設定器D5により5月2日から4日間が休日、
という例が示されている。休日設定器D1〜D6の
数は、1年に1回設定すればよいようにするため
には10個以上にすればよい。第1図の例では休日
設定器の数が6個であるので、設定できなかつた
休日がくる前に再び設定作業をしなければならな
い。L1〜L3は低負荷時間帯設定器、P1〜P3はピ
ーク負荷時間帯設定器、N1〜N3は通常負荷時間
帯設定器であり、それぞれの時間帯の開始時刻を
10分単位でデジタル式に表示しつつ設定するもの
である。第1図では、低負荷時間帯が20時0分に
開始され、ピーク負荷時間帯に8時20分に切り換
わり、通常負荷時間帯に15時30分に切り換わる例
が示されている。1日のうち一つの時間帯を何回
か設定するために、例えばピーク負荷時間帯を8
〜12時と1〜5時の2回に設定する場合等のため
に、各時間帯には3個ずつの設定器が設けられて
いる。なお使用しない設定器は第1図のようにブ
ランクを表示しておくか、使用しないことを表わ
す文字又は記号のコードを表示しておくようにす
る。3,4,5は現在の時間帯を表示する時間帯
表示灯、6は月、日、曜日、時、分及び秒を表示
する月日時分表示器で、秒表示は秒アラーム表示
灯7が1秒間に1回点滅することで表示される。
月日時分表示器6は現在の月、日、曜日、時、分
及び秒を表示するが、チエツクボタン9が押され
た時は、設定器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜
P3,N1〜N3により設定された設定データを2秒
置きに順番に表示する。
8は登録ボタンで、これを押すことにより設定
器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜P3,N1〜N3に
よつて設定された設定データが記憶演算部12
(第2図)に記憶される。チエツクボタン9が押
されると、設定データが間違いなく記憶演算部1
2に記憶されているかどうかをチエツクするため
に、記憶された設定データが2秒置きに順次読み
出されて、月日時分表示器6により表示される。
月日変更ボタン10は月日時分表示器6の日表示
又は月表示を現在の月日に合わせる時に押すも
の、時刻変更ボタン11は月日時分表示器6の時
分表示を現在の時刻に合わせる時に押すものであ
る。
器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜P3,N1〜N3に
よつて設定された設定データが記憶演算部12
(第2図)に記憶される。チエツクボタン9が押
されると、設定データが間違いなく記憶演算部1
2に記憶されているかどうかをチエツクするため
に、記憶された設定データが2秒置きに順次読み
出されて、月日時分表示器6により表示される。
月日変更ボタン10は月日時分表示器6の日表示
又は月表示を現在の月日に合わせる時に押すも
の、時刻変更ボタン11は月日時分表示器6の時
分表示を現在の時刻に合わせる時に押すものであ
る。
動作を第2図のブロツク図により説明する。設
定器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜P3,L1〜L3
は設定部13を形成し、各設定器で設定された設
定データは登録ボタン8が押された時に記憶演算
部12に記憶される。その年の各月の末日、各月
日の曜日は予め記憶演算部12に設定部13の設
定に無関係に記憶されており、また日曜、休日、
土曜の休業時間は時間帯設定器L1〜L3,P1〜
P3,N1〜N3の設定に無関係に1日中すべて低負
荷時間帯になるように予め記憶演算部12にプロ
グラムされている。
定器Y,G,D1〜D6,L1〜L3,P1〜P3,L1〜L3
は設定部13を形成し、各設定器で設定された設
定データは登録ボタン8が押された時に記憶演算
部12に記憶される。その年の各月の末日、各月
日の曜日は予め記憶演算部12に設定部13の設
定に無関係に記憶されており、また日曜、休日、
土曜の休業時間は時間帯設定器L1〜L3,P1〜
P3,N1〜N3の設定に無関係に1日中すべて低負
荷時間帯になるように予め記憶演算部12にプロ
グラムされている。
時計用クロツク発生回路14は1Hzのパルスを
発生し、このパルスはオアゲートG1を経て秒ア
ラーム表示灯7に送られ、これを点滅すると共
に、時計用カウンタ15に送られ、時計用カウン
タ15はこのパルスを計数して、現在の月、日、
時、分、秒を記憶演算部12に伝え、記憶演算部
12はこれを月日時分表示器6により表示すると
共に、曜日を演算して表示する。各月の末日を過
ぎると、記憶演算部12は各月の末日を記憶して
いるので、末日修正パルスS4をオアゲートG2を
経て時計用カウンタ15の日計数部分に送り、月
計数値を1カウント増やすと共に、日計数値を1
日にリセツトさせる。
発生し、このパルスはオアゲートG1を経て秒ア
ラーム表示灯7に送られ、これを点滅すると共
に、時計用カウンタ15に送られ、時計用カウン
タ15はこのパルスを計数して、現在の月、日、
時、分、秒を記憶演算部12に伝え、記憶演算部
12はこれを月日時分表示器6により表示すると
共に、曜日を演算して表示する。各月の末日を過
ぎると、記憶演算部12は各月の末日を記憶して
いるので、末日修正パルスS4をオアゲートG2を
経て時計用カウンタ15の日計数部分に送り、月
計数値を1カウント増やすと共に、日計数値を1
日にリセツトさせる。
第1図に示される設定例に従つて説明すると、
記憶演算部12は演算用クロツク発生回路16か
らの演算用クロツクパルスに同期して、設定デー
タ及び時計用カウンタ15から送られる時刻デー
タに基く演算を行い、平日の8時20分になると、
低負荷時間帯選択信号S1を出力しなくなると同時
に、ピーク負荷時間帯選択信号S2を出力する。し
たがつて出力部17のリレーLが励磁さされなく
なり、リレーPが励磁され、出力端子t1と共通端
子t0の間に接続される低負荷時間帯の電力量計が
リレー接点L′の開放により切り離され、出力端子
t1と共通端子t0の間に接続されるピーク負荷時間
帯の電力量計がリレー接点P′の閉成により接続さ
れる。15時30分になれば、記憶演算部12はピー
ク負荷時間帯選択信号S2から通常負荷時間帯選択
信号S3に切り換えて、出力し、リレーPからリレ
ーNに励磁が切り換えられ、出力端子t3と共通端
子t0の間に接続される通常負荷時間帯の電力量計
がリレー接点N′の閉成により接続される。なお
Tr1,Tr2,Tr3は制御トランジスタである。
記憶演算部12は演算用クロツク発生回路16か
らの演算用クロツクパルスに同期して、設定デー
タ及び時計用カウンタ15から送られる時刻デー
タに基く演算を行い、平日の8時20分になると、
低負荷時間帯選択信号S1を出力しなくなると同時
に、ピーク負荷時間帯選択信号S2を出力する。し
たがつて出力部17のリレーLが励磁さされなく
なり、リレーPが励磁され、出力端子t1と共通端
子t0の間に接続される低負荷時間帯の電力量計が
リレー接点L′の開放により切り離され、出力端子
t1と共通端子t0の間に接続されるピーク負荷時間
帯の電力量計がリレー接点P′の閉成により接続さ
れる。15時30分になれば、記憶演算部12はピー
ク負荷時間帯選択信号S2から通常負荷時間帯選択
信号S3に切り換えて、出力し、リレーPからリレ
ーNに励磁が切り換えられ、出力端子t3と共通端
子t0の間に接続される通常負荷時間帯の電力量計
がリレー接点N′の閉成により接続される。なお
Tr1,Tr2,Tr3は制御トランジスタである。
登録ボタン8を押した時に、設定データに誤が
あると、例えば低負荷時間帯設定器L1が25時0
分に設定されているとすれば、記憶演算部12は
アラーム信号S5をオアゲートG1を経て秒アラー
ム表示灯7に送り、これを連続点灯する。
あると、例えば低負荷時間帯設定器L1が25時0
分に設定されているとすれば、記憶演算部12は
アラーム信号S5をオアゲートG1を経て秒アラー
ム表示灯7に送り、これを連続点灯する。
月日変更ボタン10を押すと、パルス発生回路
18が所定間隔でパルスを連続的に発生し、この
パルスはオアゲートG2を経て時計用カウンタ1
5の日計数部分に入力し、その計数値を増やすの
で、月日時分表示器6の日又は月が変り、月日が
現在の月日に一致した時に月日変更ボタン10か
ら手を離す。同様に時刻変更ボタン11を押して
いる間中、パルス発生回路18はパルスをオアゲ
ートG3を経て時計用カウンタ15の分計数部分
に入力し、その計数値を増やすので、月日時分表
示器6の分又は時が変り、現在の時分に一致した
時に時刻変更ボタン11から手を離す。月日変更
ボタン10及び時刻変更ボタン11を押すと、オ
アゲートG4を経てリセツトパルスが時計用カウ
ンタ15の秒計数部分に送られ、押している間は
秒計数はクリアされている。
18が所定間隔でパルスを連続的に発生し、この
パルスはオアゲートG2を経て時計用カウンタ1
5の日計数部分に入力し、その計数値を増やすの
で、月日時分表示器6の日又は月が変り、月日が
現在の月日に一致した時に月日変更ボタン10か
ら手を離す。同様に時刻変更ボタン11を押して
いる間中、パルス発生回路18はパルスをオアゲ
ートG3を経て時計用カウンタ15の分計数部分
に入力し、その計数値を増やすので、月日時分表
示器6の分又は時が変り、現在の時分に一致した
時に時刻変更ボタン11から手を離す。月日変更
ボタン10及び時刻変更ボタン11を押すと、オ
アゲートG4を経てリセツトパルスが時計用カウ
ンタ15の秒計数部分に送られ、押している間は
秒計数はクリアされている。
翌年になると、年設定器Yの設定が変らなくて
も、記憶演算部12における年の設定データは自
動的に翌年に切り換わるので、休日が前年と変ら
ない限り、また停電復旧が行われない限り動作が
支障なく継続される。なお場合によつては、土曜
設定器Gを省くことができる。
も、記憶演算部12における年の設定データは自
動的に翌年に切り換わるので、休日が前年と変ら
ない限り、また停電復旧が行われない限り動作が
支障なく継続される。なお場合によつては、土曜
設定器Gを省くことができる。
本考案においては、年をデジタル式に表示しつ
つ設定する年設定器と、休日の初日の月日及び休
日の連続日数をデジタル式に表示しつつ設定する
複数の休日設定器と、時間帯の開始時刻をデジタ
ル式に表示しつつ設定する、時間帯毎に設けられ
た時間帯設定器とを設定部に設け、設定部により
設定された設定データを登録スイツチにより記憶
演算部に記憶させるようにしたから、時間帯の設
定及び休日の設定を容易にすることができる。ま
た各設定器はデジタル式であるから、時間帯の設
定時間単位をこまかくすることができる。
つ設定する年設定器と、休日の初日の月日及び休
日の連続日数をデジタル式に表示しつつ設定する
複数の休日設定器と、時間帯の開始時刻をデジタ
ル式に表示しつつ設定する、時間帯毎に設けられ
た時間帯設定器とを設定部に設け、設定部により
設定された設定データを登録スイツチにより記憶
演算部に記憶させるようにしたから、時間帯の設
定及び休日の設定を容易にすることができる。ま
た各設定器はデジタル式であるから、時間帯の設
定時間単位をこまかくすることができる。
第1図は本考案の一実施例における操作盤の正
面図、第2図はそのブロツク図である。 8……登録ボタン、12……記憶演算部、13
……設定部、15……時計用カウンタ、Y……年
設定器、D1〜D6……休日設定器、L1〜L3……低
負荷時間帯設定器、P1〜P3……ピーク負荷時間帯
設定器、N1〜N3……通常負荷時間帯設定器、S1
〜S3……時間帯選択信号。
面図、第2図はそのブロツク図である。 8……登録ボタン、12……記憶演算部、13
……設定部、15……時計用カウンタ、Y……年
設定器、D1〜D6……休日設定器、L1〜L3……低
負荷時間帯設定器、P1〜P3……ピーク負荷時間帯
設定器、N1〜N3……通常負荷時間帯設定器、S1
〜S3……時間帯選択信号。
Claims (1)
- 年をデジタル式に表示しつつ設定する年設定器
と、休日の初日の月日及び休日の連続日数をデジ
タル式に表示しつつ設定する複数の休日設定器
と、時間帯の開始時刻をデジタル式に表示しつつ
設定する、時間帯毎に設けられた時間帯設定器と
を設定部に設け、設定部により設定された設定デ
ータを記憶演算部に記憶させる登録スイツチと、
現在の月日及び時刻に関する時刻データを記憶演
算部へ送る時計用カウンタと、記憶された設定デ
ータと時刻データに基いて演算動作を行い、時間
帯毎の信号を出力する記憶演算部とを備えた年間
制御用電子タイムスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17794677U JPS6111673Y2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17794677U JPS6111673Y2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54104866U JPS54104866U (ja) | 1979-07-24 |
JPS6111673Y2 true JPS6111673Y2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=29187939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17794677U Expired JPS6111673Y2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111673Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153395A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 防災用照明装置点検システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571985A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Fuji Electric Co Ltd | Time switch for multitime zone |
-
1977
- 1977-12-30 JP JP17794677U patent/JPS6111673Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153395A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 防災用照明装置点検システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54104866U (ja) | 1979-07-24 |
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