JPS5822719B2 - トケイソウチ - Google Patents

トケイソウチ

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JPS5822719B2
JPS5822719B2 JP49129669A JP12966974A JPS5822719B2 JP S5822719 B2 JPS5822719 B2 JP S5822719B2 JP 49129669 A JP49129669 A JP 49129669A JP 12966974 A JP12966974 A JP 12966974A JP S5822719 B2 JPS5822719 B2 JP S5822719B2
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JP
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circuit
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JP49129669A
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JPS5155265A (ja
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田原伊和男
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時刻表示と共にカレンダー表示機能を備えた電
子式の時計装置に関する。
最近、時刻表示並びに日付けをディジタル的に表示する
ようにした、つまり日付表示機能付きの電子式腕時計が
考えられ実用化されている。
しかして、上記電子式腕時計は、時刻と日付けとを押釦
操作により切換えて表示するようになっているが、日付
けは当日だけの表示で、月単位のカレンダー表示を行う
ことができない。
すなわち、腕時計はその表示面積が限られるため従来で
は月単位のカレンダー表示機能を持たせることができな
かった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、七曜表の表
示形式で月単位の日付けを表示できるカレンダー表示機
能を備えた電子式の時計装置を提供することを目的とす
る。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において11は発振器で、この発振器11から出
力される基準のパルス信号は分周回路12へ送られて分
周され、この分周回路12より周期1秒のパルス信号I
P/Sが出力される。
この分周回路12には10進カウンタ13.6進カウン
タ14.10進カウンタ15.6進カウンタ16.12
進カウンタ11.2進カウンタ18が直列に接続され、
上記カウンタ13〜18からは周期1秒のパルス信号I
P/S、周期10秒のパルス信号I P/1081周期
1分のパルス信号IP/M、周期10分のパルス信号I
P/10M、周期1時間のパルス信号I P/H1周期
12時間のパルス信号IP/12H1周期1日のパルス
信号IP/Dがそれぞれ出力される。
しかして、上記カウンタ14〜18の各内容を示す信号
、つまり時間系の信号は切換回路19へ送られる。
この切換回路19は押釦操作によって与えられる切換命
令によって、上記時間系の信号と詳細を後述するカレン
ダー系より与えられるカレンダー系信号とを選択して取
出すもので、この切換回路19より出力される時間系あ
るいはカレンダー系の信号はデコーダ20及びドライバ
21を介して液晶表示部22へ送られて表示される。
また、前記2進カウンタ18から出力される周期1日の
パルス信号IP/Dは、カレンダー系回路へ送られる。
このカレンダー系回路は、日カウンタ23、月カウンタ
24、曜日基準カウンタ25及びこれらのカウンタ23
〜25の桁上げ制御を行う桁上げ制御部26からなって
おり、上記日カウンタ23に2進カウンタ18の出力信
号が与えられる。
そして、上記各カウンタ23〜25の内容を示す信号が
カレンダー系信号として前記切換回路19へ送られる。
さらに、上記カレンダー系回路の詳細を第2図により説
明する。
日カウンタ23は31進のカウンタで、出力端子23a
〜23aを備え、出力端子23aからはカウンタ内容が
28になった時につまり28日口重おいて“1“信号が
出力され、出力端子23bからは29日l1出力端子2
3cからは30日口重出力端子23aからは31日口重
なった時にそれぞれ“1“信号が出力される。
そして、上記日カウンタ23の出力端子23a〜23c
から出力される信号は、アンド回路27a〜27cの第
1入力端へ加えられ、これらのアンド回路27a〜27
cの出力信号及び月カウンタ23の出力端子23dから
出力される信号は、オア回路28を介して日カウンタ2
3のリセット端子へ送られると共に月カウンタ24の信
号入力端子へ送られ、その後縁によって日カウンタ23
がリセットされ、月カウンタ24が「千1」される。
この月カウンタ24は12進のカウンタで出力端子24
a〜24cを備え、出力端子24aからはカウンタ内容
が「1,3,5,7,8,1o。
12」の時に、つまり、月末が31日の月に対して“1
“信号が出力される。
また、カウンタ24の出力端子24bからはカウンタ内
容がr4,6゜9 、11Jの時に“1“信号が出力さ
れる。
つまり、月末が30日の月に対して“1“信号が出力さ
れる。
以下説明の便宜上月末が31日の月を犬の月、月末が3
0日の月を小の月と呼称する。
また、上記月カウンタ24の出力端子24cからはカウ
ンタ内容が2の時、つまり2月に対して“1“信号が出
力される。
しかして、上記月カウンタ24の出力端子24a〜24
cから出力される信号は、アンド回路29a〜29cの
第1入力端へそれぞれ加えられる。
また、アンド回路29a。29bの第2入力端及びアン
ド回路29cの第3入力端にはオア回路28の出力信号
が加えられ、アンド回路29cの第2入力端には閏年命
令が入力端子30を介して与えられる。
この閏年命令は押釦操作によって与えられるもので、閏
年の少な(とも2月28日から29日に替る際に用いら
れる。
上記閏年命令は例えば閏年命令に対する押釦操作により
フリップフロップ回路をセットすることによって発生さ
せる。
この閏年命令用フリップフロップ回路は、閏年の1月1
日〜2月28日の間において上記したように押釦操作に
よってセットし、2月29日を経過した後、任意の月例
えば1月カウンタ24の内容が「3」になった時の信号
を用いてリセットする。
また、上記閏年命令は、閏年命令用押釦を最初の操作で
ロックし、次の操作でロック解除するようにして得るよ
うにしてもよい。
しかして、前記アンド回路29aの出力は「+4」命令
として、アンド回路29bの出力は「+5」命令として
、アンド回路29cの出力は「+6」命令として7進の
曜日基準カウンタ25へ送られる。
すなわち、月末が31日の犬の月から次の月に替る際に
は曜日起点が4日、月末が30日の小の月から次の月に
替る際には曜日起点が5日、閏年の2月から3月に替る
際には曜日起点が6日加算されることに着目し、アンド
回路29a〜29cから「+4」〜「+6」の加算指令
を曜日基準カウンタ25へ与えるようにしたものである
なお、平年の2月から3月に替る際には曜日起点が変化
しないので、曜日基準カウンタ25には加算命令を与え
ていない。
しかして、前記月カウンタ24の出力端子24bから出
力される信号は、前記アンド回路27cの第2入力端へ
送られ、出力端子24cから出力される信号はアンド回
路27aの第3入力端及びアンド回路227bの第2入
力端へ加えられる。
また、アンド回路27aの第2入力端には、入力端子3
0に与えられる閏年命令がインバータ31を介して加え
られる。
次に第3図により液晶表示部22の構成について説明す
る。
第3図に示すように液晶表示部22は、例えばFEM(
電界効界型モード)液晶表示装置の各セグメントをドツ
トタイプとして構成している。
すなわち、41は時7月表示部で、ドツトタイプのセグ
メントを1状に配列した10位桁表示部41aとドツト
タイプのセグメントを日の字状に配列した1位桁表示部
41bからなっている。
42は分/日表示部で、例えば35個のドットタイプの
セグメントを5行7列のマトリクス状に配列したもので
、各セグメントには、裏面ガラスまたは反射板に1〜3
1までの数字が数値順に印刷または彫刻されている。
この場合各月の日数はその月によって変化するが、不要
な数字は月カウンタ24の内容に従ってマスクされるよ
うになっている。
そして上記分/日表示部42の上部には、各列に対応す
るように7個のセグメント43゜〜43□からなる秒/
曜日表示部44が配設されている。
この秒/曜日表示部44は、時間系を表示する場合には
セグメント43.〜436が10秒単位の秒表示を、そ
してセグメント437が午前と午後つまりAM/PMの
表示を行い、カレンダー系の表示の場合には、セグメン
ト43.〜43□によって曜日表示を行う。
つまり、セグメント43、〜437の何れか1つが駆動
されて曜日の基準点例えば日曜日の位置が規定され、こ
れによって他の曜日が規定される。
上記分/日表示部42及び秒/曜日表示部44は、カレ
ンダー系表示に切換えられた場合、七曜表式のカレンダ
ー表示が行われるように構成されている。
また、前記時/月表示部41と秒/曜日表示部44との
間には、画表示部41,44を区分するための区分表示
用セグメン)45ay45bが設けられる。
このセグメン)45at45bは、例えば時間系の表示
の場合には1秒毎に7ラツシング駆動されて秒表示を行
い、カレンダー系の表示の場合には連続駆動されてカレ
ンダー系表示が行われていることを示す。
次に上記のように構成された本発明の詳細な説明する。
最初、カウンタ13〜18及び月カウンタ24、日カウ
ンタ23の内容は、その時の正しい時刻、並びに月、日
に一致するように修正される。
また、曜日基準カウンタ25の内容は、分/日表示部4
2及び秒/曜臼表示部44からなる七曜表がその月のも
のに一致するように修正される。
しかして、上記のように修正されたカウンタ13〜18
は、分周回路12から出力される周期1秒のパルス信号
I P / Sをカウントして計時動作を行う。
また、日カウンタ23及び月カウンタ24は、2進カウ
ンタ18から出力される周期1日のパルス信号’LP/
Dを基準として計数動作を行う5そして、曜日期準カウ
ンタ25は、桁上げ制御部26からの命令によってその
内容が加算設定される。
しかして、押釦操作によって時間系への表示切換を行っ
た場合、カウンタ14〜18から出力される信号が切換
回路19で選択され、デコーダ20及びドライバ21を
介して液晶表示部22へ送られて表示される。
第4図は時間系の表示例を示すもので、午後12時48
分10秒になった状態を示している。
秒/曜日表示部44のセグメント437が表示駆動され
ることによって午後を示し、セグメント43..432
が表示駆動されることによって10秒台であることを示
している。
また、この時間系表示においては、セグメント45a
、45bが1秒間隔で7ラツシング駆動されて秒単位の
表示を行っている。
また、押釦操作によってカレンダー系への表示切換を行
った場合には、カウンタ23〜25の出力が切換回路1
9により選択され、デコーダ20及びドライバ21を介
して液晶表示部22へ送られて月日及び曜日の表示が行
われる。
第5図はカレンダー系の表示例を示すもので、平年の2
月12日火曜日を表示している状態を示す。
この例では秒/曜日表示部44のセグメント433が表
示駆動されて第1日曜日が3日であることを示すと共に
、分/日表示部42における12番目のセグメントが7
ラツシング駆動されて当日が12日であることを示して
いる。
また、平年の2月は月末が28日であるので、分/日表
示部42029日以降の7個のセグメントを駆動してセ
グメント内側に印加されている数字をマスクし、2月が
28日までであることを示している。
さらに区分表示用のセグメン)45a、45bを連続駆
動して現在カレンダー系表示が行われていることを示し
ている。
しかして、上記2月の場合、月カウンタ24の2月に対
応する出力端子24cより“l“信号が出力され、アン
ド回路27ay27bへ加えられている。
そして、平年においては入力端子30へ印加される信号
が“0“であり、このためインバータ31の出力が“l
“となってアンド回路27aの第2入力端に加えられて
いる。
従って日カウンタ23の内容が28となって出力端子2
3aより“1“信号が出力されると、アンド回路27a
の論理27aの論理条件が成立し、アンド回路27aよ
り”1“信号が出力される。
この“1“信号はオア回路28を介して日カウンタ23
のリセット端子へ送られ、その後縁により、つまり日カ
ウンタ23の内容が28から29に変る際に日カウンタ
23はリセットされ、その内容が「1」に戻る。
また、アンド回路27aより出力される。
′1“信号は、オア回路28を介して月カウンタ24へ
送られ、その後縁により月カウンタ24の内容を「+1
」し、月表示は2月から3月へ替る。
この平年の2月から3月に替る際には、曜日基準点は変
化しない。
つまり2月と3月は同じ曜日から始まるので、□曜日基
準カウンタ25に加算命令は与えられない。
一方、閏年においては閏年命令用押釦の操作によって、
入力端子30に“l“信号が与えられているので、イン
バータ31の出力が“0“となってアンド回路27aの
ゲートを閉じている。
従って2月において日カウンタ23の内容が28となっ
た際に出力端子23aから“1“信号が出力されてもア
ンド回路27aから“1“信号は出力されず、日カウン
タ23はリセットされない。
このため日カウンタ23の内容は次の入カバルスをカウ
ントして29となり、2月29日の日付は表示が行われ
る。
そして、日カウンタ23の内容が29になると、出力端
子23bから“l“信号が出力される。
この“1“信号はアンド回路27bより出力され、オア
回路28を介して日カウンタ23のリセット端子へ送ら
れ、その後縁によって日カウンタ23がリセットされ、
その内容が“1“に戻る。
また、アンド回路27bより出力される“1“信号は、
オア回路28を介してアンド回路29a〜29cへ加え
られる。
一方、閏年においては入力端子30を介してアンド回路
29cの第2入力端に“1“信号が与えられているので
、2月において月カウンタ24の出力端子24cから“
1〃信号が出力されている際に前記したらうにオア回路
28から“1“信号が出力されるとアンド回路29cの
論理条件が成立し、アンド回路29cより曜日カウンタ
25へ「+6」命令が与えられ、その後縁においてカウ
ンタ内容が1+6」される。
さらに前記オア回路28より出力される“1“信号は月
カウンタ24へ送られ、その後縁により月カウンタ24
の内容を「+1」し、月表示は2月から3月へ替る。
このようにして閏年の2月から3月へ替る際には曜日基
準カウンタ25の内容が「+6」され、2月において例
えば第5図に示すように秒/曜日表示部43のセグメン
ト433が表示駆動されていたとすれば、3月において
はセグメント432が表示駆動され、3月の第1日曜日
は2日となる。
しかして、3月は月末が31日で大の月であり、月カウ
ンタ24の出力端子24aから“1“信号が出力されて
アンド回路29aのゲートを開いている。
この状態で日カウンタ23の内容が31になり、その出
力端子23dから“1“信号が出力されると、この”1
“信号はオア回路28を介して日カウンタ23及び月カ
ウンタ24へ送られ、その後縁において日カウンタ23
をリセットし、月カウンタ24の内容を1+1」する。
また、オア回路28の出力信号はアンド回路29aを介
して「千4」命令として曜日基準カウンタ25へ送られ
、その後縁においてカウンタ内容を1+4」する。
この「+4」された曜日基準カウンタ25によって犬の
月の次の月の曜日起点が決定される。
従って犬の月の第1日曜日が例えば上記3月の例で示し
たように2日であれば4月の第1日曜日は6日となる。
そして、4月は月末が30日で小の月であり、月カウン
タ24の出力端子24bから“l“信号が出力されてア
ンド回路27ct29bのゲートを開いている。
従って日カウンタ23の内容が30となって出力端子2
3cから“1“信号が出力されると、この“1“信号は
アンド回路27c及びオア回路28を介して日カウンタ
23及び月カウンタ24へ送られ、その後縁において日
カウンタ23をリセットし、月カウンタ24の内容を1
+1」する。
また、上記オア回路28の出力信号はアンド回路29b
を介して曜日基準カウンタ25へ「+5」命令として送
られ、その後縁においてカウンタ内容を「+4」する。
この「+5」された曜日基準カウンタ25によって小の
月の次の月の曜日起点が決定される。
従って4月の第1日曜日が上記したように6日であれば
、第5月の第1日曜日は4日となる。
以下同様にしてその月が犬の月であるか小の月であるか
によって次の月の曜日起点が決定される。
上記実施例では時/月表示部41もドツトタイプのセグ
メントによって形成したが、この部分は従来のセグメン
ト形状をそのまま用いてもよいことは勿論である。
また腕時計に限らず、置時計等の時計装置にも使用可能
であり、要は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
可能である。
以上述べたように本発明によれば、液晶表示装置を少な
くとも一部の表示桁がドツトマトリクス表示構成の多桁
のデジタル表示装置に構成すると共に、前記ドツトマト
リクス表示部に該ドツトマトリクス表示部のドツト配列
に対応させて「1」〜「31」の数字を7曜表形式で配
列した日付表を設け、通常は前記液晶表示装置で時刻の
表示を行ない、日付表示の際には前記日付表とドツトマ
トリクス表示部のドツトとの組合せで当日の日付を7曜
表示形式で表示するようにしているので、小さな表示面
積の中で時刻表示は勿論のこと各月のカレンダーも表示
できるきわめて有用な時計装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は全体の構成を示す回路系統図、第2図はカレン
ダー系の詳細を示す回路構成図、第3図は液晶表示部の
構成を示す図、第4図は液晶表示部における時間系の表
示状態を示す図、第5図は液晶表示部におけるカレンダ
ー系表示状態を示す図である。 13〜18・・・時間系カウンタ、23・・・日カウン
タ、24・・・月カウンタ、25・・・曜日基準カウン
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時刻表示と日付表示とを単一の液晶表示装置で切替
    表示する構成の時計装置であって、前記液晶表示装置を
    少なくとも一部の表示桁がドツトマトリクス表示構成の
    多桁のデジタル表示装置に構成すると共に、該液晶表示
    装置の前記ドツトマトリクス表示部に該ドツトマトリク
    ス表示部のドツト配列に対応させて「1」〜「31」の
    数字を7曜表形式で配列した日付衣を設け、時刻表示の
    際には前記ドツトマトリクス表示部を含む各表示桁の表
    示素子を選択的に表示駆動して時刻をデジタル的に表示
    し、日付表示の際には前記ドツトマトリクス表示部のド
    ツトのうち当日に対応した前記日付衣の数字と重合する
    ドツト及び前記目付衣の曜日を明示するためのドツトを
    表示駆動して当日の日付を7曜表形式で表示することを
    特徴とする時計装置。
JP49129669A 1974-11-11 1974-11-11 トケイソウチ Expired JPS5822719B2 (ja)

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JPS5155265A JPS5155265A (ja) 1976-05-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60121624U (ja) * 1984-01-26 1985-08-16 森野 秀章 電源中のノイズを排除する変圧器
JPS6343533A (ja) * 1986-08-08 1988-02-24 日本電気通信システム株式会社 雑音遮断器

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