JPS5836744Y2 - 壁仕上げ用埋込定規 - Google Patents
壁仕上げ用埋込定規Info
- Publication number
- JPS5836744Y2 JPS5836744Y2 JP14783181U JP14783181U JPS5836744Y2 JP S5836744 Y2 JPS5836744 Y2 JP S5836744Y2 JP 14783181 U JP14783181 U JP 14783181U JP 14783181 U JP14783181 U JP 14783181U JP S5836744 Y2 JPS5836744 Y2 JP S5836744Y2
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- JP
- Japan
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- wall
- finishing material
- ruler
- plate
- corner
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- Expired
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は左官職人が建造物の壁角部に仕上材を塗布する
場合に美麗な角及び直線を作業性良く出す為に用いられ
る埋込定規に関する。
場合に美麗な角及び直線を作業性良く出す為に用いられ
る埋込定規に関する。
同種の壁仕上げ用埋込定規において実開昭52第147
29号に見られるように壁温着用の板と定規用の板とが
単にくの字形となるように折曲形成されたものは長尺に
すると腰が弱く、撓みを生じ易い欠点があり、仕上材と
の結合のために必須となる多孔構造とするとこの欠点は
増々顕著となり、作業性、直線出しの障害となる。
29号に見られるように壁温着用の板と定規用の板とが
単にくの字形となるように折曲形成されたものは長尺に
すると腰が弱く、撓みを生じ易い欠点があり、仕上材と
の結合のために必須となる多孔構造とするとこの欠点は
増々顕著となり、作業性、直線出しの障害となる。
又実公昭51第98号に示される定規は上記壁温着用の
板を二枚備えている点で、上記欠点はある程度改善され
たものの、同考案は板を二つ折りにし重ね合わせて定規
板と壁温着板とを形成しているが、この構造では定規板
の肉厚が厚くなり過ぎ仕上材の剥離の原因となるばかり
か、定規板と壁温着板とが重ね合せ部から開き、使用不
可となる恐れがある。
板を二枚備えている点で、上記欠点はある程度改善され
たものの、同考案は板を二つ折りにし重ね合わせて定規
板と壁温着板とを形成しているが、この構造では定規板
の肉厚が厚くなり過ぎ仕上材の剥離の原因となるばかり
か、定規板と壁温着板とが重ね合せ部から開き、使用不
可となる恐れがある。
本考案の埋込定規は斯る現状を背景になされたものであ
って、上記二枚の壁温着用の板と定規用板の三者から成
る埋込定規本体を合成樹脂の一体成形構造として腰折れ
解消、直線出しに必要な強度出しを図ると共に、壁添着
用板を後述する仕上材結合孔と仕上材結合リブの配置に
より未仕上壁角部へ速やかに添着し得るように構成した
ものであり、図面はその一実施例を示している。
って、上記二枚の壁温着用の板と定規用板の三者から成
る埋込定規本体を合成樹脂の一体成形構造として腰折れ
解消、直線出しに必要な強度出しを図ると共に、壁添着
用板を後述する仕上材結合孔と仕上材結合リブの配置に
より未仕上壁角部へ速やかに添着し得るように構成した
ものであり、図面はその一実施例を示している。
第1図A図は一体成形して戒る本埋込定規の本体を示し
、同B図は同定規本体の板面へ仕上材結合孔と蟻形のリ
ブを併有させた例を示す。
、同B図は同定規本体の板面へ仕上材結合孔と蟻形のリ
ブを併有させた例を示す。
図において1,6は壁温着用の板であり、板1,6は図
示のように壁角部に略同調する折曲角度で連成され、一
方の壁添着用板1を壁角部の一方の角沿面に、他方の壁
添着用板6を同他方の角沿面に夫々添設して後記する定
規用の板を壁角部に支える機能を有する。
示のように壁角部に略同調する折曲角度で連成され、一
方の壁添着用板1を壁角部の一方の角沿面に、他方の壁
添着用板6を同他方の角沿面に夫々添設して後記する定
規用の板を壁角部に支える機能を有する。
第2図、第3図は壁添着用板1,6を略90°に曲げて
壁角部3に添設した状態を示している。
壁角部3に添設した状態を示している。
又2は上記角沿面添着用板1,6の折曲部5から尖角部
前方に張出された定規用の板であり、該定規用板2及び
上記壁添着用板1,6を折曲部5を連結点として合成樹
脂にて一体成形し定規本体が構成される。
前方に張出された定規用の板であり、該定規用板2及び
上記壁添着用板1,6を折曲部5を連結点として合成樹
脂にて一体成形し定規本体が構成される。
第2図、第3図は上記定規用板2を壁添着用板1.6に
対し、略135°の角度で張り出させ、該定規用板2を
基準としてその左右へ仕上材4を塗布した場合を示す。
対し、略135°の角度で張り出させ、該定規用板2を
基準としてその左右へ仕上材4を塗布した場合を示す。
符号7及び9で示すように定規本体の板面には上記仕上
材4の結合孔を穿け、定規本体を多孔構造とすると共に
、同仕上材4結合用のリブ8を壁温着用の端部へ突成す
る。
材4の結合孔を穿け、定規本体を多孔構造とすると共に
、同仕上材4結合用のリブ8を壁温着用の端部へ突成す
る。
好ましくは仕上材結合効果を高めるためリブ8の断面形
状を図示の如き蟻形とする。
状を図示の如き蟻形とする。
第1図Bは上記蟻形の仕上材結合リブ8を壁添着用板6
の端部へ配置した例を以って示す。
の端部へ配置した例を以って示す。
同図に例示に従い、上記仕上材結合用リブ8は壁添着用
板1,6の端部へ配置できる。
板1,6の端部へ配置できる。
同様の仕上材結合リブを壁添着用板1,6、定規板2の
板面に突成することを妨げない。
板面に突成することを妨げない。
上記結合孔7,9は円形の他、三角形、四角形、スノッ
ト等の他、実施に応じ任意に選択可能である。
ト等の他、実施に応じ任意に選択可能である。
何れの場合も上記仕上材結合孔7,9は全て上記端部仕
上材結合リブ8の内側に配置し、壁温着用モルタルが必
ず仕上材結合リブ8の内側の仕上材結合孔穿設領域で展
伸され、結合孔7,9内へモルタルが良好に充当される
ように構成する。
上材結合リブ8の内側に配置し、壁温着用モルタルが必
ず仕上材結合リブ8の内側の仕上材結合孔穿設領域で展
伸され、結合孔7,9内へモルタルが良好に充当される
ように構成する。
仮に壁添着用板端部に配した仕上材結合リブ8の外側に
結合孔が存在すると、結合孔のみでは壁添着用板1゜6
を壁角部へ押し付けた時に、モルタルが同板端部から外
方向へ逃げてしまい結合孔7,9に充分に添着用モルタ
ルを充当できなかったり、又後記するように、予め添着
用モルタルを壁添着用板へ塗り付けてから壁へ押し付け
るような場合には、結合リブ8の外側でモルタルがずり
落ちてしまい、そのままの状態で添着すると同板の内面
に空隙を形成してしまう恐れがある。
結合孔が存在すると、結合孔のみでは壁添着用板1゜6
を壁角部へ押し付けた時に、モルタルが同板端部から外
方向へ逃げてしまい結合孔7,9に充分に添着用モルタ
ルを充当できなかったり、又後記するように、予め添着
用モルタルを壁添着用板へ塗り付けてから壁へ押し付け
るような場合には、結合リブ8の外側でモルタルがずり
落ちてしまい、そのままの状態で添着すると同板の内面
に空隙を形成してしまう恐れがある。
本考案ではこのような事態を解消し、壁添着用板の略末
端まで添着モルタルを斑なく行わたらせ結合孔内へ充当
させることができ、同板端部の補強作用も発揮する。
端まで添着モルタルを斑なく行わたらせ結合孔内へ充当
させることができ、同板端部の補強作用も発揮する。
本考案は上記のように定規用板2と、これを支える二枚
の壁添着用板1.6の三者から成る埋込定規本体をその
折曲部5を連結点として一体成形構造とした上で、仕上
材結合孔7,9を穿けてこれを多孔構造とすると共に、
壁添着用板の端部へ仕上材結合リブ8を突成したもので
あって、定規用板2はその連結点から分かれる二枚の壁
温着板1,6及びその端部の仕上材結合リブによって全
角部沿面に安定に支えられ、仕上材4塗布時における側
圧に対し剥離や、角仕上げのうねり、斜傾の原因となる
定規部の撓み現象が良好に解消される。
の壁添着用板1.6の三者から成る埋込定規本体をその
折曲部5を連結点として一体成形構造とした上で、仕上
材結合孔7,9を穿けてこれを多孔構造とすると共に、
壁添着用板の端部へ仕上材結合リブ8を突成したもので
あって、定規用板2はその連結点から分かれる二枚の壁
温着板1,6及びその端部の仕上材結合リブによって全
角部沿面に安定に支えられ、仕上材4塗布時における側
圧に対し剥離や、角仕上げのうねり、斜傾の原因となる
定規部の撓み現象が良好に解消される。
又上記壁添着用板の端部へ突成し、該端部仕上材結合リ
ブ8の内側に全ての仕上材結合孔を配置した仕上材結合
リブ8は本埋込定規を未仕上壁角部へ速やかに添着させ
る上で有効に機能する。
ブ8の内側に全ての仕上材結合孔を配置した仕上材結合
リブ8は本埋込定規を未仕上壁角部へ速やかに添着させ
る上で有効に機能する。
即ち、既述の如く二枚の壁添着用板1,6が全角部沿面
に沿う角度で1形に形成されており、通常定規を取り付
ける際、この1形内にモルタル等の仕上材を抱かせた上
で、定規を壁角部へ押し付けるように添着する添着法が
とられているが、仕上材結合孔7,9を穿孔とした壁添
着用板の端部へ前記の如く仕上材結合リブ8を配置する
ことにより、添着用モルタルを該リブ8を基準にして結
合孔を穿けた壁添着用板の端部へ亙って斑なく抱かせる
ことができ、該リブ8の結合効果によって添着用モルタ
ルが端部からずり落ちることがなく、結合孔7.9と協
働してその板面へ容易にモルタルを担持させることがで
き、モルタルをリブの高さの上へ厚く付着させながら、
これを目安に板裏面へ一様に塗り付けることができる。
に沿う角度で1形に形成されており、通常定規を取り付
ける際、この1形内にモルタル等の仕上材を抱かせた上
で、定規を壁角部へ押し付けるように添着する添着法が
とられているが、仕上材結合孔7,9を穿孔とした壁添
着用板の端部へ前記の如く仕上材結合リブ8を配置する
ことにより、添着用モルタルを該リブ8を基準にして結
合孔を穿けた壁添着用板の端部へ亙って斑なく抱かせる
ことができ、該リブ8の結合効果によって添着用モルタ
ルが端部からずり落ちることがなく、結合孔7.9と協
働してその板面へ容易にモルタルを担持させることがで
き、モルタルをリブの高さの上へ厚く付着させながら、
これを目安に板裏面へ一様に塗り付けることができる。
従って定規を末仕上壁角部沿面へ速やかに且つ強固に添
着でき、以後の仕上材4の塗布を作業性良く行なわせる
。
着でき、以後の仕上材4の塗布を作業性良く行なわせる
。
上記仕上材結合リブ8は壁添着用板1,6の一方端に設
けた場合でも相応の上記モルタル担持効果が期待し得る
。
けた場合でも相応の上記モルタル担持効果が期待し得る
。
上記に従って同リブ8を板1,6の各端部へ設ければ上
記モルタル担持効果はより確実なものとなる。
記モルタル担持効果はより確実なものとなる。
第1図A図は本考案に係る角仕上用埋込定規本体を例示
する斜面図、同B図は同埋込定規本体の板面へ仕上材の
結合孔、蟻形の仕上材結合リブを併有させた場合を例示
する斜面図、第2図は同定規を形成する各板の角度設定
例を示す平面図、第3図は同使用状態を示す断面図であ
る。 1.6・・・・・・壁温着用の板、2・・・・・・定規
用の板、7゜9・・・・・・仕上材の結合孔、8・・・
・・・蟻形のリブ。
する斜面図、同B図は同埋込定規本体の板面へ仕上材の
結合孔、蟻形の仕上材結合リブを併有させた場合を例示
する斜面図、第2図は同定規を形成する各板の角度設定
例を示す平面図、第3図は同使用状態を示す断面図であ
る。 1.6・・・・・・壁温着用の板、2・・・・・・定規
用の板、7゜9・・・・・・仕上材の結合孔、8・・・
・・・蟻形のリブ。
Claims (1)
- 壁角部の左右角沿面に夫々添接する折曲角度で連設され
た壁添着用板と、該壁添着用板の折曲部から尖角部前方
に張出される定規用板とを一体成形構造として埋込定規
本体を形成し、該埋込定規本体へ多数の仕上材結合孔を
穿けて多孔構造としたものにおいて、上記壁添着用板の
端部に仕上材結合リブを突成すると共に、該端部仕上材
結合リブの内側に上記全ての仕上材結合孔を配置したこ
とを特徴とする壁仕上げ用埋込定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14783181U JPS5836744Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 壁仕上げ用埋込定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14783181U JPS5836744Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 壁仕上げ用埋込定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778334U JPS5778334U (ja) | 1982-05-14 |
| JPS5836744Y2 true JPS5836744Y2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=29507318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14783181U Expired JPS5836744Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 壁仕上げ用埋込定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836744Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP14783181U patent/JPS5836744Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778334U (ja) | 1982-05-14 |
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