JPS5836511A - 旋回装置 - Google Patents
旋回装置Info
- Publication number
- JPS5836511A JPS5836511A JP57131351A JP13135182A JPS5836511A JP S5836511 A JPS5836511 A JP S5836511A JP 57131351 A JP57131351 A JP 57131351A JP 13135182 A JP13135182 A JP 13135182A JP S5836511 A JPS5836511 A JP S5836511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- forest
- joint
- swivel
- tooth row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
- B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に調節可能な背もたれ部を有する座席のた
めの旋回装置1あって、互いに可動である2つの継手部
分が1つの旋回軸を介して互いに結合されていて、前記
2つの継手部分のうちの少なくとも1つが背もたれフレ
ーム若しくは座部フレームの横けたに組み込まれており
、前記2つの継手部分の位置を互いに決定しがして構成
された調節及び固定装置が設けられていて、該調節及び
固定装置が、旋回軸に配置された回転可能な偏心体を有
している形式のものに関する。
めの旋回装置1あって、互いに可動である2つの継手部
分が1つの旋回軸を介して互いに結合されていて、前記
2つの継手部分のうちの少なくとも1つが背もたれフレ
ーム若しくは座部フレームの横けたに組み込まれており
、前記2つの継手部分の位置を互いに決定しがして構成
された調節及び固定装置が設けられていて、該調節及び
固定装置が、旋回軸に配置された回転可能な偏心体を有
している形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国実用新案第7830544号明細書に
より公知な旋回装置においては、背もたれ部に配属され
た継手部分はU字形フレームを介して互いに結合されて
おり、このU字形フレームは旋回軸区分に直接支承され
ているか又は支承シールドに不動に結合されている。こ
の支承シールド自体は旋回軸区分1支えられている。背
もたれ部のU字形フレームと座部とを接続する旋回装置
は継一部分を有しており、この継手部分の厚さは、強度
に応じて必要とされる端面歯車の外歯列の歯幅及び内歯
車リムの内歯列の歯幅に基づいている。この場合、端面
歯車の外歯列と内歯車リムの内歯列とは継手部分からそ
れぞれ圧搾成形によって形成される。これによって、旋
回継手部分の必要な材料厚さは、圧搾成形された中央の
円板とこの円板を取り囲むリムとの間の接続ウェブの厚
さだけ拡大される。このような形式の旋回装置は、その
構造部分の厚さが強度の必要に応じた歯幅と、旋回モー
メントを伝達するために必要な接続部横断面形状とに応
じて設計されなければならないので材料費用が著しく高
く、これに伴って座部の重量も大きくなってしまう。
より公知な旋回装置においては、背もたれ部に配属され
た継手部分はU字形フレームを介して互いに結合されて
おり、このU字形フレームは旋回軸区分に直接支承され
ているか又は支承シールドに不動に結合されている。こ
の支承シールド自体は旋回軸区分1支えられている。背
もたれ部のU字形フレームと座部とを接続する旋回装置
は継一部分を有しており、この継手部分の厚さは、強度
に応じて必要とされる端面歯車の外歯列の歯幅及び内歯
車リムの内歯列の歯幅に基づいている。この場合、端面
歯車の外歯列と内歯車リムの内歯列とは継手部分からそ
れぞれ圧搾成形によって形成される。これによって、旋
回継手部分の必要な材料厚さは、圧搾成形された中央の
円板とこの円板を取り囲むリムとの間の接続ウェブの厚
さだけ拡大される。このような形式の旋回装置は、その
構造部分の厚さが強度の必要に応じた歯幅と、旋回モー
メントを伝達するために必要な接続部横断面形状とに応
じて設計されなければならないので材料費用が著しく高
く、これに伴って座部の重量も大きくなってしまう。
本発明の課題は、製造において特別な要求を課すること
なしに、強度に対する要求を完全に満たすと共に材料部
分が公知の旋回装置に対して著しく省略されるような初
めに述べた形式の旋回装置を提供することである。
なしに、強度に対する要求を完全に満たすと共に材料部
分が公知の旋回装置に対して著しく省略されるような初
めに述べた形式の旋回装置を提供することである。
この課題は本発明によれば、端面歯車と内鍾車とが継手
部分に回動不能に固定された林状円板として構成されて
おり、前記端面歯車を形成する林状円板がその外周面で
外歯列を有していて、内歯車を形成する林状円板がその
内周面で内歯列を有していることによって解決された。
部分に回動不能に固定された林状円板として構成されて
おり、前記端面歯車を形成する林状円板がその外周面で
外歯列を有していて、内歯車を形成する林状円板がその
内周面で内歯列を有していることによって解決された。
プレス加工工程で製造可能なこのような形式の林状円板
は比較的薄い壁厚で製造することが!き、この場合、林
状円板の外周に配置された歯列は同一の作業工程1プレ
ス成形される。比較的薄い金属薄板切片より製造された
このような形式の林状円板によって旋回装置の伝動部分
の重さが従来公知のものに比べて著しく軽減された。
は比較的薄い壁厚で製造することが!き、この場合、林
状円板の外周に配置された歯列は同一の作業工程1プレ
ス成形される。比較的薄い金属薄板切片より製造された
このような形式の林状円板によって旋回装置の伝動部分
の重さが従来公知のものに比べて著しく軽減された。
このような林状円板の曲がり又はねじれを避けるために
、本発明の有利な実施態様によれば、端面歯車の内周部
と、内歯車を形成する林状円板の外周部とが継手部分の
カラ一部分によって取り囲まれていて、前記林状円板の
底部が差し込まれた円板によって補強されている。
、本発明の有利な実施態様によれば、端面歯車の内周部
と、内歯車を形成する林状円板の外周部とが継手部分の
カラ一部分によって取り囲まれていて、前記林状円板の
底部が差し込まれた円板によって補強されている。
特に、互いに向き合うそれぞれ2つの継手部分がU字形
フレームに押しつけられている旋回装置において、この
旋回装置を薄壁のプレス加工された金属薄板切片より製
造することは通常行なわれているの1、このような製造
技術的な観点においては、本発明の別の実施態様によれ
ば、2つの林状円板のうちの少なくとも1つが2つの旋
回部分のうちの1つに一体成形されている。
フレームに押しつけられている旋回装置において、この
旋回装置を薄壁のプレス加工された金属薄板切片より製
造することは通常行なわれているの1、このような製造
技術的な観点においては、本発明の別の実施態様によれ
ば、2つの林状円板のうちの少なくとも1つが2つの旋
回部分のうちの1つに一体成形されている。
支承ブシュを設けることなしに支承位置の範囲で面圧を
減少させるために、本発明の別の実kMI4様によれば
、林状円板の内鱒列に対して同心的な、前記林状円板に
一体成形された折曲げ部が所属の旋回軸区分に支えられ
ている。この場合、針状円板の底部は一方ではその形状
安定性を高めるために、また他方では折曲げスリーブの
ための支承面を延長するために湾曲部を備えている。
減少させるために、本発明の別の実kMI4様によれば
、林状円板の内鱒列に対して同心的な、前記林状円板に
一体成形された折曲げ部が所属の旋回軸区分に支えられ
ている。この場合、針状円板の底部は一方ではその形状
安定性を高めるために、また他方では折曲げスリーブの
ための支承面を延長するために湾曲部を備えている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に示された旋回装置は継手部分10を有しており
、該継手部分lOは背もたれフレームの脚端部を形成す
る。継手部分IOは座部に配属された継手部分11と、
旋回軸12を介して旋回可能に結合されている。この場
合、継手部分10はその継手アイ範囲で拡げられたカラ
一部分13を有しており、該カラ一部分13は針状円板
14の外周を閉鎖して取り囲んでいる。針状円板14自
体はその半径方向のカラ一部15が例えば点溶接によっ
て継手部分10と結合されている。針状円板14の内周
部には内歯列16が形成されていて、この内歯列16は
カラ一部15から針状円板14の底部17に達している
。針状円板14の底部17には湾曲部18が形成されて
おり、この湾曲部18には同心的に形成された折曲げス
リーブ19が続いていて、この折曲げスリーブ19の内
側面は旋回軸I2の中央区分20に支承されている。針
状円板14の底部17は円板21によって補強されてい
て、この円板21の外周部が一方では内歯列】6の歯先
に支承されていて、他方では折曲げスリーブI9に支承
されており、針状円板】4の底部17に例えば点溶接に
よって固く結合されている。継手部分11には別の針状
円板22が、そのカラ一部23が継手部分IIと例えば
点溶接されていることによって、接続されている。針状
円板22の外周部には外歯列24が形成されていて、そ
の歯数は少なくとも針状円板14の内歯列16の歯数よ
りも少であって、その歯先によって形成される円の直径
は、針状円板14の内歯列16の歯底によって形成され
る円の直径よりも、少なくとも1#!i高分だけ小であ
る。端面歯車を形成する針状円板22の底部25もその
中央範囲が折曲げスリーブ26に変形されている。この
折曲げスリーブ26は旋回軸12の偏心区分27に支承
されている。端面歯車を形成する針状円板22の底部2
5は例えば点溶接によって補強円板28に結合されてい
る。補強円板28は一方では外歯列24を有する針状円
板の内周部に支えられていて、他方では針状円板22の
折曲げスリーブ26に支えられている。継手部分10に
は例えばリベット30によって支承シールド29が結合
されていて、旋回軸12の中央区分31に回転可能に支
承されている。偏心区分27の偏心率は針状円板14の
内歯列16と針状円板22の外歯列24とのころがり円
直径の差を考慮して、旋回軸12の中央区分20.31
に対して合わせられている。この場合、継手部分11は
、旋回軸12の旋回運動が妨げられず、しかも継手部分
10の偏心運動が妨げられないような、旋回軸12を取
り囲む孔32を有している。旋回軸12を調節できるよ
うにするために、この旋回軸12は、中央区分20から
出発しかつ扁平部を備えた連行付加部33を有している
。この連行付加部33は周知の彫式で調節ボタン35の
連行円板34に結合される。第2図に示された旋回装置
の旋回軸12が旋回させられると、針状円板22の折曲
げスリーブ26内に支承された偏心区分27が回転する
ので、旋回軸の中央区分20.31は偏心区分27を中
心にして偏心的に運動する。これによって、針状円板1
4を介してこの針状円板14の内歯列I6の、針状円板
22の外歯列24に対する係合位置が、旋回軸I2が1
回転する毎に1回転させられるので、前記内歯列16と
外歯列24との間の歯数の差に捕づいて、針状円板14
に結合された継手部分10は、継手部分11に対して、
歯数の差に相当する分だけさらに旋回させられる。第3
図の実施例は第2図の実施例とほぼ同様であるが、内歯
列16を有し内歯を形成する針状円板14が旋回軸12
の偏心区分27に支えられているのに対して、端面歯車
を形成する針状円板22に結合された継手部分11が旋
回軸】2の中央区分20に支えられている点が異なって
いる。旋回軸12が回転する際に中央区分20,31を
中心にして偏心区分27が偏心運動するのに従って、内
歯列16を有する針状円板14は端面歯車を形成する針
状円板22を中心にして回転運動するので、第3図の実
施例による継手部分10は、第2図の実施例による継手
部分10と同様の調節運動を行なう。第3図による旋回
装置と第2図による旋回装置とのその他の相異点は、カ
ラ一部分13を備えた継手部分10が、内歯列16を有
する針状円板14の外周部を取り囲んでいるだけ〒はな
く、継手部分】Iも針状円板22をその内周部で取り囲
むカラ一部分36を備えている点である。
、該継手部分lOは背もたれフレームの脚端部を形成す
る。継手部分IOは座部に配属された継手部分11と、
旋回軸12を介して旋回可能に結合されている。この場
合、継手部分10はその継手アイ範囲で拡げられたカラ
一部分13を有しており、該カラ一部分13は針状円板
14の外周を閉鎖して取り囲んでいる。針状円板14自
体はその半径方向のカラ一部15が例えば点溶接によっ
て継手部分10と結合されている。針状円板14の内周
部には内歯列16が形成されていて、この内歯列16は
カラ一部15から針状円板14の底部17に達している
。針状円板14の底部17には湾曲部18が形成されて
おり、この湾曲部18には同心的に形成された折曲げス
リーブ19が続いていて、この折曲げスリーブ19の内
側面は旋回軸I2の中央区分20に支承されている。針
状円板14の底部17は円板21によって補強されてい
て、この円板21の外周部が一方では内歯列】6の歯先
に支承されていて、他方では折曲げスリーブI9に支承
されており、針状円板】4の底部17に例えば点溶接に
よって固く結合されている。継手部分11には別の針状
円板22が、そのカラ一部23が継手部分IIと例えば
点溶接されていることによって、接続されている。針状
円板22の外周部には外歯列24が形成されていて、そ
の歯数は少なくとも針状円板14の内歯列16の歯数よ
りも少であって、その歯先によって形成される円の直径
は、針状円板14の内歯列16の歯底によって形成され
る円の直径よりも、少なくとも1#!i高分だけ小であ
る。端面歯車を形成する針状円板22の底部25もその
中央範囲が折曲げスリーブ26に変形されている。この
折曲げスリーブ26は旋回軸12の偏心区分27に支承
されている。端面歯車を形成する針状円板22の底部2
5は例えば点溶接によって補強円板28に結合されてい
る。補強円板28は一方では外歯列24を有する針状円
板の内周部に支えられていて、他方では針状円板22の
折曲げスリーブ26に支えられている。継手部分10に
は例えばリベット30によって支承シールド29が結合
されていて、旋回軸12の中央区分31に回転可能に支
承されている。偏心区分27の偏心率は針状円板14の
内歯列16と針状円板22の外歯列24とのころがり円
直径の差を考慮して、旋回軸12の中央区分20.31
に対して合わせられている。この場合、継手部分11は
、旋回軸12の旋回運動が妨げられず、しかも継手部分
10の偏心運動が妨げられないような、旋回軸12を取
り囲む孔32を有している。旋回軸12を調節できるよ
うにするために、この旋回軸12は、中央区分20から
出発しかつ扁平部を備えた連行付加部33を有している
。この連行付加部33は周知の彫式で調節ボタン35の
連行円板34に結合される。第2図に示された旋回装置
の旋回軸12が旋回させられると、針状円板22の折曲
げスリーブ26内に支承された偏心区分27が回転する
ので、旋回軸の中央区分20.31は偏心区分27を中
心にして偏心的に運動する。これによって、針状円板1
4を介してこの針状円板14の内歯列I6の、針状円板
22の外歯列24に対する係合位置が、旋回軸I2が1
回転する毎に1回転させられるので、前記内歯列16と
外歯列24との間の歯数の差に捕づいて、針状円板14
に結合された継手部分10は、継手部分11に対して、
歯数の差に相当する分だけさらに旋回させられる。第3
図の実施例は第2図の実施例とほぼ同様であるが、内歯
列16を有し内歯を形成する針状円板14が旋回軸12
の偏心区分27に支えられているのに対して、端面歯車
を形成する針状円板22に結合された継手部分11が旋
回軸】2の中央区分20に支えられている点が異なって
いる。旋回軸12が回転する際に中央区分20,31を
中心にして偏心区分27が偏心運動するのに従って、内
歯列16を有する針状円板14は端面歯車を形成する針
状円板22を中心にして回転運動するので、第3図の実
施例による継手部分10は、第2図の実施例による継手
部分10と同様の調節運動を行なう。第3図による旋回
装置と第2図による旋回装置とのその他の相異点は、カ
ラ一部分13を備えた継手部分10が、内歯列16を有
する針状円板14の外周部を取り囲んでいるだけ〒はな
く、継手部分】Iも針状円板22をその内周部で取り囲
むカラ一部分36を備えている点である。
第4図に示された旋回装置においては、第2図、第3図
による実施例とは反対に、内歯車を形成する針状円板1
4は、座部に配属された位置固定された継手部分11に
固く結合されている。これに従って、端面歯車を形成す
る針状円板22は背もたれ部に配属された継手部分10
に固く結合されている。この場合、針状円板14の折曲
げスリーブ19は旋回軸12の中央区分20に回転可能
に支承されているのに対して、端面歯車を形成する針状
円板22の折曲げスリーブ26は旋回軸線12の偏心区
分27を回転可能に取り囲んでいる。継手部分】0に溶
接された針状円板22のカラ一部23は、つめリング3
7の外側に成形されており、このつめリング37では、
針状円板14のカラ一部15が、継手部分の軸方向の結
合が確保されている際に継手部分10と11との間の偏
心的な回転運動が行なわれるように案内されている。第
2図、第3図の実施例とは反対に、針状円板14はその
底部17を介して継手部分11に溶接されている。また
、第2図による旋回装置とは異なって、第4図の実施例
では針状円板22はその底部で湾曲部38を有している
。この湾曲部38は、針状円板14.22の折曲げスリ
ーブI9.26の長手方向の支承分割を可能にする。
による実施例とは反対に、内歯車を形成する針状円板1
4は、座部に配属された位置固定された継手部分11に
固く結合されている。これに従って、端面歯車を形成す
る針状円板22は背もたれ部に配属された継手部分10
に固く結合されている。この場合、針状円板14の折曲
げスリーブ19は旋回軸12の中央区分20に回転可能
に支承されているのに対して、端面歯車を形成する針状
円板22の折曲げスリーブ26は旋回軸線12の偏心区
分27を回転可能に取り囲んでいる。継手部分】0に溶
接された針状円板22のカラ一部23は、つめリング3
7の外側に成形されており、このつめリング37では、
針状円板14のカラ一部15が、継手部分の軸方向の結
合が確保されている際に継手部分10と11との間の偏
心的な回転運動が行なわれるように案内されている。第
2図、第3図の実施例とは反対に、針状円板14はその
底部17を介して継手部分11に溶接されている。また
、第2図による旋回装置とは異なって、第4図の実施例
では針状円板22はその底部で湾曲部38を有している
。この湾曲部38は、針状円板14.22の折曲げスリ
ーブI9.26の長手方向の支承分割を可能にする。
しかも、旋回軸12に伝達された回転運動を反対側に位
置する座部長手側の旋回装置に伝達するために、中央区
分31は移行管39を回転連行するように構成されてい
る。旋回軸12に回転運動が伝達されると、中央区分2
0は、不動の継手部分11に結合されかつ内歯車を形成
する針状円板14の折曲げスリーブ19内1回転する。
置する座部長手側の旋回装置に伝達するために、中央区
分31は移行管39を回転連行するように構成されてい
る。旋回軸12に回転運動が伝達されると、中央区分2
0は、不動の継手部分11に結合されかつ内歯車を形成
する針状円板14の折曲げスリーブ19内1回転する。
中央区分20を中心にして偏心運動する偏心区分27が
端面歯車を形成する針状円板22を支持しているの!、
旋回軸12が1回転すると内歯列16と外歯列24との
間の保合箇所も内歯車内で1回転する。この場合、継手
部分11に対する継手部分ioの相対運動がやはり生じ
る。この相対運動は旋回軸12が1回転する際に、調節
角度が歯数の差に基づく歯車部分角度に相当する程度の
大きさである。
端面歯車を形成する針状円板22を支持しているの!、
旋回軸12が1回転すると内歯列16と外歯列24との
間の保合箇所も内歯車内で1回転する。この場合、継手
部分11に対する継手部分ioの相対運動がやはり生じ
る。この相対運動は旋回軸12が1回転する際に、調節
角度が歯数の差に基づく歯車部分角度に相当する程度の
大きさである。
第5図の実施例はほぼ第4図の実施例による旋回装置と
同様であるが、端面歯車を形成する針状円板22が継手
部分10から一体的に押し出し成形されている点が異な
っている。この場合、特に軸方向保持を形成するための
つめリング37は、半円形状の輪郭を有する継手部分1
0の下方範囲にのみ成形可能であるのに対して、縦手部
分10の上方の継手アイ範囲からはフィンガー状のガイ
ド舌片40が圧搾成形されていて、このガイド舌片40
にはつめリングの下半部とまったく同様に、内歯車を形
成する針状円板14のカラ一部15が係合する。第5図
による旋回装置の運動比は第4図による実施例の運動比
に相当する。
同様であるが、端面歯車を形成する針状円板22が継手
部分10から一体的に押し出し成形されている点が異な
っている。この場合、特に軸方向保持を形成するための
つめリング37は、半円形状の輪郭を有する継手部分1
0の下方範囲にのみ成形可能であるのに対して、縦手部
分10の上方の継手アイ範囲からはフィンガー状のガイ
ド舌片40が圧搾成形されていて、このガイド舌片40
にはつめリングの下半部とまったく同様に、内歯車を形
成する針状円板14のカラ一部15が係合する。第5図
による旋回装置の運動比は第4図による実施例の運動比
に相当する。
第1図は本発明による旋回装置の第1実施例の側面図、
第2図は第1図のII −II線に沿った断面図、第3
図は第2実施例の断面図、第4図は第3実施例の断面図
、第5図は第4実施例の断面図である。 ]0.11・・・継手部分、12・・・旋回軸、13・
・・カラ一部、14・・・針状円板、15・・・カラ一
部、16・・・内歯列、17・・・底部、18・・・湾
曲部、19・・・折曲げスリーブ、20・・・中央区分
、21・・・補強円板、22・・・針状円板、24・・
・外歯列、25・・・底部、26・・・折曲げスリーブ
、27・・偏心区分、28・・・補強円板、29・・・
支承シールド、30・・・リベット、31・・・中央区
分、32・・・孔、33・・・連行付加部、34・・・
連行円板、35・・・調i=tタン、36・・・カラ一
部分、37・・・つめリング、38・・・湾曲部、39
・・・移行管、40・・・ガイ ド舌片
第2図は第1図のII −II線に沿った断面図、第3
図は第2実施例の断面図、第4図は第3実施例の断面図
、第5図は第4実施例の断面図である。 ]0.11・・・継手部分、12・・・旋回軸、13・
・・カラ一部、14・・・針状円板、15・・・カラ一
部、16・・・内歯列、17・・・底部、18・・・湾
曲部、19・・・折曲げスリーブ、20・・・中央区分
、21・・・補強円板、22・・・針状円板、24・・
・外歯列、25・・・底部、26・・・折曲げスリーブ
、27・・偏心区分、28・・・補強円板、29・・・
支承シールド、30・・・リベット、31・・・中央区
分、32・・・孔、33・・・連行付加部、34・・・
連行円板、35・・・調i=tタン、36・・・カラ一
部分、37・・・つめリング、38・・・湾曲部、39
・・・移行管、40・・・ガイ ド舌片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 旋回装置であって、互いに可動1ある2つの継手
部分が1つの旋回軸を介して互いに結合されていて、前
記2つの継手部分のうちの少なくとも1つが背もたれフ
レーム若しくは座部フレームの横けたに組み込まれてお
り、前記2つの継手部分の位置を互いに決定しかつ少な
くとも1つの内歯車と、該内歯車にかみ合う少なくとも
1つの端面歯車を有する伝動装置として構成された調・
節及び固定装置が設けられていて、該調節及び固定装置
が、旋回軸に配置された回転可能な偏心体を有している
形式のものにおいて、前記端面歯車と前記内歯車とが前
記継手部分(10、11)に回動不能に固定された林状
円板(14,22)として構成されており、端面歯車を
形成する林状円板(22)がその外周面f外歯列(24
)を有していて、内歯車を形成する林状円板(14)が
その内周面で内歯列(I6)を有していることを特徴と
する、旋回装置。 2 端面歯車(22)の内周部と、内歯列を形成する林
状円板(14)の外周部とが継手部分(10,11)の
カラ一部分(13,36)によって取り囲まれていて、
前記針状円板(14)の底部(17,25)が差し込ま
れた円板によって補強されている、特許請求の範囲第1
項記載の旋回装置。 32つの林状円板(14,22)のうちの少なくとも1
つが2つの旋回部分(10,11)のうちの1つに一体
成形されている、特許請求の範囲第1項記載の旋回装置
。 4 林状円板(14,22)の歯列に対して同心的なか
つこの林状円板(14、:22 )に一体成形された折
曲げスリーブ(19,,26)が所属の旋回軸区分に支
えられている、特許請求の範囲第1項記載の旋回装置。 5 林状円板(14,22)の底部(17,25)が、
折曲げスリーブのための支承面を延長した、押し出し成
形された湾曲部(18,38)を有している、特許請求
の範囲第1項記載の旋回装置。
Applications Claiming Priority (2)
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DE19813130313 DE3130313A1 (de) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | Drehgelenk, insbesondere fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne |
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