JPS5835366B2 - 高出力高周波用半導体装置 - Google Patents

高出力高周波用半導体装置

Info

Publication number
JPS5835366B2
JPS5835366B2 JP53050349A JP5034978A JPS5835366B2 JP S5835366 B2 JPS5835366 B2 JP S5835366B2 JP 53050349 A JP53050349 A JP 53050349A JP 5034978 A JP5034978 A JP 5034978A JP S5835366 B2 JPS5835366 B2 JP S5835366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding area
drain
output
semiconductor chips
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53050349A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54141566A (en
Inventor
三郎 高宮
康郎 三井
茂 三井
正昭 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP53050349A priority Critical patent/JPS5835366B2/ja
Publication of JPS54141566A publication Critical patent/JPS54141566A/ja
Publication of JPS5835366B2 publication Critical patent/JPS5835366B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Microwave Amplifiers (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数個の半導体チップが並列に接続された高
出力高周波用半導体装置の改良に関するものである。
通常、高周波用半導体装置では、その半導体素子の電極
パターンを微細化することが必要であり、これを用いて
高出力を得るには1個の半導体チップ内において、微細
な電極パターンを有する複数個の単位半導体素子を互い
に並列に接続し、この単位半導体素子の数を増すことに
よって上記半導体チップの出力の増大を図るとともに、
更に複数個の上記半導体チップを互いに並列に接続して
上記各半導体チップの出力が合成されるように構成され
ている。
以下、高出力高周波用ソース接地形ヒ化ガリウム電界効
果トランジスタ(以下「ソース接地形龜AsFETJ
と略称する)装置を例にとり説明する。
第1図aは従来のソース接地形GaAs F E T装
置を説明するための平面図、第1図すは第1図aのIB
−IB線での断面図である。
図において、lay 1bp 1c、ld、le。
1f、1gはそれぞれソース接地形GaAs F E
Tの半導体チップ、2は接地用金属基板、3は接地用金
属基板2の表面の一部に半導体チップ1a〜1gを、互
いに所定間隔をおいて配列させてそれぞれの裏面に形成
されたンース電極が接地されるように装着する短冊状の
ソースボンディングエリア、4はアルミナ磁器からなり
接地用金属基板20表面に取り付けられソースボンディ
ングエリア3を露出させる短冊状の開口部が設けられた
セラミック基板、5および6ばそれぞれセラミック基板
4上の一部にその開口部をはさんでその長辺と平行に互
いに対向するように設けられた金属膜からなるケートボ
ンディングエリアおよびドレインボンディングエリア、
7はセラミック基板4上においてゲートボンディングエ
リア5の長手方向の中央部に接続された金属膜からなり
各半導体チップ1a〜1gへのゲート信号の入力部、8
はセラミック基板4上においてドレインボンディングエ
リア6の長手方向の中央部に接続された金属膜からなり
各半導体チップ1a〜1gからのドレイン出力を合成し
て取り出す出力部、9は各半導体チップ1a〜1gのゲ
ート電極とゲートボンディングエリア5とを接続するゲ
ートボンディングワイヤ、10は各半導体チップ1a〜
1gのドレイン電極とドレインボンディングエリア6と
を接続するドレインボンディングワイヤである。
ところで、このように構成された従来例の装置では、ゲ
ートボンディングエリア5およびドレインボンディング
エリア6にゲート信号の周波数に応じて決る寸法上の限
界があるので、必ずしも各半導体チップ1a〜1gのド
レイン出力を効率よく合成することができないという問
題点があった。
次に、上記問題点について説明する。
例えば、セラ□ツク基板4の厚さが0.6mmであり、
ゲートボンディングエリア5において、半導体チンプ1
a〜1gの中央の半導体チップ1d(7)ゲート電極が
接続されたMg点と左端の半導体チップ1aのゲート電
極が接続されたLg点との間釦よび上記Mg点と右端の
半導体チップ1gのゲート電極が接続されたRg点との
間のそれぞれの距離が2.5 mmであり、かつドレイ
ンボンディングエリア6においても、ゲートボンデイン
クエリア5に釦けると同様に、半導体チップ1a、Id
のそれぞれのドレイン電極が接続されたLd点。
Md点相互間および半導体チップld、Igのそれぞれ
のドレイン電極が接続されたMd点、 Rd点相互間の
距離が2.5 mmであるとする。
このような場合には、10GH2のマイクロ波の波長が
、ゲートボンディングエリア5釦よびドレインボンディ
ングエリア6内にkいてほぼ10肌程度であるので、ゲ
ートボンディングエリア5に釦いて、入力部7から中央
のMg点へのゲート信号と入力部7から両端のLg点釦
よびRg点へのゲート信号との間にほぼ1/4周期の位
相差ができる。
また、これと同様に、ドレインボンディングエリア6に
kいても、中央のMd点から出力部8へのドレイン出力
と両端のLd点ふ・よびRd点から出力部8へのドレイ
ン出力との間にもほぼ1/4周期の位相差ができる。
このために、入力部7から出力部8に到る間の位相回転
が、中央部の半導体チップ1dへのゲート信号によるド
レイン出力と左端部の半導体チップ1a釦よび右端部の
半導体チップ1gへのゲート信号によるドレイン出力と
の相互間では1/2周期差となるので、これらのゲート
信号によるドレイン出力が互いに相殺し合うことになり
、これらのドレイン出力を効率よく合成することができ
なかった。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、複
数個の半導体チップを並列に動作させる場合に生ずる出
力の位相差を低減するようにして、上記各半導体チップ
の出力を効率よく合成することができる高出力高周波用
半導体装置を提供することを目的とする。
第2図はこの発明のソース接地形GaAsFET装置の
一実施例を説明するための平面図である。
この実施例の断面形状は第1図すに示した従来例と同様
であるので、ここではその図示を省略した。
図において、11はセラミック基板4上においてゲート
ボンディングエリア5の長手方向の左端に接続された金
属膜からなり各半導体チップ1a〜1gのゲート電極へ
のゲート信号を送り込むゲート信号入力部、12はセラ
ミック基板4上に釦いてドレインボンディングエリア6
の長手方向の右端に接続された金属膜からなり各半導体
チップ1a〜1gのドレイン電極からのドレイン出力を
合成して取り出すドレイン出力部である。
このように構成されたこの実施例の装置では、ゲートボ
ンディングエリア5にをいてゲート信号入力部11から
の各半導体チップ1a〜1gのゲート電極へのゲート信
3φ瓢符号Aで示す矢印の方向へ伝播するとともに、ド
レインボンディングエリア6において各半導体チップ1
a〜1gのドレイン電極からのドレイン出力部12への
ドレイン出力も、符号Bで示すように上記矢印Aと同一
方向に伝播する。
このように、上記ゲート信号とドレイン出力とが同一方
向に伝播するので、ゲート信号入力部11からその近傍
のゲートボンディングエリア5の左端Lg点に接続され
た半導体チップ1aのゲート電極へのゲート信号とゲー
トボンディングエリア5の右端のRg点に接続された半
導体チップ1gのゲート電極へのゲート信号との間にで
きる位相差が、ドレインボンディングエリア6の左端の
Ld点に接続された半導体チップ1aのドレイン電極か
らドレイン出力部12へのドレイン出力とドレインボン
ディングエリア6の右端のRd点に接続された半導体チ
ップ1gのドレイン電極からその近傍のドレイン出力部
12へのドレイン出力との間にできる位相差と同一にな
る。
このために、ゲート信号入力部11からドレイン出力部
12に到る間の位相回転が同一になり、半導体チップ1
aおよび1gのそれぞれのドレイン出力はドレイン出力
部12において同一になる。
同様に、半導体チップ1b〜1fについても、ゲート信
号の伝播距離の短い半導体チップに対してはドレイン出
力の伝播距離が長く、ゲート信号の伝播距離の長い半導
体チップに対してはドレイン出力の伝播距離が短かくな
るので、ゲート信号入力部11からドレイン出力部12
に到る間の位相回転が各半導体チップ1b〜1fについ
て等しくなり、それぞれのドレイン出力位相が同一にな
る。
このために、各半導体チップ1a〜1gのドレイン出力
をドレイン出力部12において効率よく合成することが
できる。
この実施例では、7個の半導体チップの場合について説
明したカス 更に数多くの半導体チップの場合でも同様
の効果があることは言う筐でもない。
第3図はこの発明のソース接地形GaAs F E T
装置の他の実施例を説明するための平面図である。
図において、13および14はそれぞれの長手方向の長
さをゲート信号の1/2波長の整数倍すなわちnλ/2
にしたゲートボンディングエリアおよびドレインポンデ
ィグエリアである。
λはゲート信号の波長、nは自然数を示す。
このように、ゲートボンディングエリア13卦よびドレ
インボンディングエリア14をゲート信号の1/2波長
の整数倍にすることによって、これらのボンディングエ
リア13および14がそれぞれゲート信号およびドレイ
ン出力に対し共振器として動作するので、各半導体チッ
プ1a〜1gの最大有能電力利得の増大を図ることがで
きる。
なお、これ昔で、高出力高周波用ソース接地形GaAs
F E T装置を例にとり説明したが、この発明はこ
れに限らず、この他の複数個の半導体チップが並列に動
作するように構成された高出力高周波用半導体装置にも
適用することができる。
以上、説明したように、この発明によれば、複数個の半
導体チップが互いに間隔を釦いて装着された短冊形の第
1のボンディングエリア、この第1のボンディングエリ
アをはさみこれと長手方向に平行に設けられ上記各半導
体チップの入力電極がそれぞれ接続された短冊形の第2
のボンディングエリアおよび上記各半導体チップの出力
電極がそれぞれ接続された短冊形の第3のボンディング
エリア、上記第2のボンディングエリアの一方の端部に
接続され上記各半導体チップの入力電極への入力信号を
送シ込む入力部、ならびに上記第2のボンディングエリ
アの他方の端部に対応する上記第3のボンディングエリ
アの端部に接続され上記各半導体チップの出力電極から
の出力を合成して取り出す出力部を備えているので、上
記第2のボンディングエリアにおける上記入力部からの
上記各半導体チップの入力電極への入力信号の伝播方向
と、上記第3のボンディングエリアにおける上記各半導
体チップの出力電極からの上記出力部への出力の伝播方
向とを同一方向にすることができる。
このために、上記入力部からの入力信号の伝播距離の短
い半導体チップに対しては上記出力部への伝播距離が長
く、上記入力部からの入力信号の伝播距離の長い半導体
チップに対しては上記出力部への伝播距離が短かくなり
、上記出力部に釦ける各半導体チップの出力電極からの
出力が同一位相となる。
よって、各半導体チップからの出力を効率よく合成する
高出力高周波用半導体装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来のソース接地形GaAs F E T装
置を説明するための平面図、第1図すは第1図aのTB
−TB線での断面図、第2図はこの発明のソース接地形
GaAs F E T装置の一実施例を説明するための
平面図、第3図はこの発明のソース接地形GaAs F
E T装置の他の実施例を説明するための平面図であ
る。 図に釦いて、1a〜1gはそれぞれ半導体チップ、2は
接地用金属基板、3はソース(第1の)ボンディングエ
リア、4はセラミック基板、5゜13はそれぞれゲート
(第2の)ボンディングエリア、6.14(dそれぞれ
ドレイン(第3の)ボンディングエリア、7.11はそ
れぞれ入力部、8.12はそれぞれ出力部、9,1oは
それぞれボンディングワイヤである。 なお、図中同一符号はそれぞれ同一もしくは相当部分を
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の半導体チップが互いに間隔をおいて装着さ
    れた短冊形の第1のボンディングエリア、この第1のボ
    ンディングエリアをはさみこれと長手方向に平行に設け
    られ上記各半導体チップの入力電極がそれぞれ接続され
    た短冊形の第2のボンディングエリアおよび上記各半導
    体チップの出力電極かそれぞれ接続された短冊形の第3
    のボンディングエリア、上記第2のボンディングエリア
    の一方の端部に接続され上記各半導体チップの入力電極
    への入力信号を送り込む入力部、ならびに上記第2のボ
    ンディングエリアの他方の端部に対応する上記第3のボ
    ンディングエリアの端部に接続され上記各半導体チップ
    の出力電極からの出力を合成して取り出す出力部を備え
    た高出力高周波用半導体装置。 2 第2および第3のボンディングエリアの長手方向の
    長さを入力信号の1/2波長の整数倍にしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の高出力高周波用半導
    体装置。
JP53050349A 1978-04-26 1978-04-26 高出力高周波用半導体装置 Expired JPS5835366B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53050349A JPS5835366B2 (ja) 1978-04-26 1978-04-26 高出力高周波用半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53050349A JPS5835366B2 (ja) 1978-04-26 1978-04-26 高出力高周波用半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54141566A JPS54141566A (en) 1979-11-02
JPS5835366B2 true JPS5835366B2 (ja) 1983-08-02

Family

ID=12856427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53050349A Expired JPS5835366B2 (ja) 1978-04-26 1978-04-26 高出力高周波用半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5835366B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322725Y2 (ja) * 1979-07-13 1988-06-22
US5146175A (en) * 1991-08-21 1992-09-08 At&T Bell Laboratories Combining technique for a multistage, parallel amplifier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54141566A (en) 1979-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5835366B2 (ja) 高出力高周波用半導体装置
JP2884577B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JP3978907B2 (ja) 高周波スイッチ
JP2504503B2 (ja) 半導体素子
JPS6228788Y2 (ja)
JP3235476B2 (ja) 高周波半導体デバイス
JP3168964B2 (ja) 高出力電界効果トランジスタ
JPH0770889B2 (ja) 方向性結合器
JP6246432B1 (ja) トランジスタ
JP2713273B2 (ja) 半導体装置
JP2619097B2 (ja) 結合器
JPH03289701A (ja) マイクロ波集積回路素子
JPH1022299A (ja) 半導体集積回路
JPH0738120A (ja) 高周波高出力増幅器
JPH07120906B2 (ja) マイクロ波ミリ波高出力トランジスタ
JPH03289143A (ja) マイクロ波集積回路素子
JPH06151471A (ja) 電界効果トランジスタの構造
JP2536121B2 (ja) マイクロ波モノリシック集積化回路
JPH0918254A (ja) 電界効果型トランジスタ
JP2001345651A (ja) 高周波増幅器モジュール
JPH01206710A (ja) マイクロ波集積回路
JPH02168632A (ja) 電界効果トランジスタ及び信号伝送線路
JPS6286850A (ja) モノリシツクマイクロ波ic
JPS63133701A (ja) マイクロ波半導体装置
JPS6355804B2 (ja)