JPS5834879A - 有機ポリイソシアネ−ト−環式アルキレンカ−ボネ−ト接着性結合剤組成物 - Google Patents
有機ポリイソシアネ−ト−環式アルキレンカ−ボネ−ト接着性結合剤組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社一般にリグノセルロース性物質ノ、複合体1/
−)岬への圧縮成形に関し、そしてさらに詳しくは、実
質的に減少されたインシアネート結合剤水準で、成形プ
レスされた複合製品に尋しい性質かまたは改良された性
質を与えるリグノセルロース性物質用の改良された有機
ジーま九はポリイソシアネートを基礎とする結合剤シス
テムに関する。
−)岬への圧縮成形に関し、そしてさらに詳しくは、実
質的に減少されたインシアネート結合剤水準で、成形プ
レスされた複合製品に尋しい性質かまたは改良された性
質を与えるリグノセルロース性物質用の改良された有機
ジーま九はポリイソシアネートを基礎とする結合剤シス
テムに関する。
リグノセル四−ス及びリグノセルロース含有繊維1粒子
または層1.成形して複合物品をつくることは公知であ
ゐ0通常使用される結合剤は水中の尿素−ホルムアルデ
ヒドま九紘フェノールーホルムアルデヒド樹脂の溶淑の
ような合成樹脂膠である。この方法で生成し九すグノ竜
ルロース含有複合製品は耐久性に欠け、Il気条件に敏
感であシそしてそれらが付される可能性がある成る建造
目的において劣化しやすい。
または層1.成形して複合物品をつくることは公知であ
ゐ0通常使用される結合剤は水中の尿素−ホルムアルデ
ヒドま九紘フェノールーホルムアルデヒド樹脂の溶淑の
ような合成樹脂膠である。この方法で生成し九すグノ竜
ルロース含有複合製品は耐久性に欠け、Il気条件に敏
感であシそしてそれらが付される可能性がある成る建造
目的において劣化しやすい。
リグノセルロース物質用の結合剤としてジー及びポリイ
ンシアネートは提案されて来ておルそして増大した安定
性及び機械的強度の製品1与えることが公知である。西
−* 全開特許第2,109,686号(Offenl
egungsachrift 42,109,686
)においてポリイソシアネートの処理技術的利点が開示
された。ポリイソシアネート結合剤の使用に伴なっての
二つの問題は、(1)減少された結合剤使用水準におい
てさえ、尿素−ホルムアルデヒドまたはフェノールホル
ムアルデヒド樹脂結合剤に比較してポリイソシアネート
の費用が好ましくないことセして(2)通常使用される
ポリイソシアネート結合剤の粘度が合成膠樹脂より−づ
つと高く、シ九がつて、現在の適用装置または方法を用
いてのリグノセルロースへ適用することが困難であるこ
とである。水中においてポリイソシアネート管乳化する
ための科学技術の出現によって減少した粘度1有する結
合剤生成物が提供されたがしかしそのサービスライフは
ほんの2〜4時間であった。
ンシアネートは提案されて来ておルそして増大した安定
性及び機械的強度の製品1与えることが公知である。西
−* 全開特許第2,109,686号(Offenl
egungsachrift 42,109,686
)においてポリイソシアネートの処理技術的利点が開示
された。ポリイソシアネート結合剤の使用に伴なっての
二つの問題は、(1)減少された結合剤使用水準におい
てさえ、尿素−ホルムアルデヒドまたはフェノールホル
ムアルデヒド樹脂結合剤に比較してポリイソシアネート
の費用が好ましくないことセして(2)通常使用される
ポリイソシアネート結合剤の粘度が合成膠樹脂より−づ
つと高く、シ九がつて、現在の適用装置または方法を用
いてのリグノセルロースへ適用することが困難であるこ
とである。水中においてポリイソシアネート管乳化する
ための科学技術の出現によって減少した粘度1有する結
合剤生成物が提供されたがしかしそのサービスライフは
ほんの2〜4時間であった。
液体環式アルキレンカーゼネート(炭醗の環式アルキレ
ンエステル)及び場合によりリグニンの添加により容量
が増大された改良されたポリイソシアネートを基礎とす
る接着性結合剤組成物管含む本発明は上記不利益を避け
る。
ンエステル)及び場合によりリグニンの添加により容量
が増大された改良されたポリイソシアネートを基礎とす
る接着性結合剤組成物管含む本発明は上記不利益を避け
る。
本発明はポリイソシアネート−環式アルキレンカーゼネ
ート結合剤組成物に関しそしてリグノセルロース性複合
成形製品の製造の丸めにそれ音便用することに関する。
ート結合剤組成物に関しそしてリグノセルロース性複合
成形製品の製造の丸めにそれ音便用することに関する。
本発明の主な目的は、劇的に減少されたジーまたはポリ
イソシアネート(以下一般的にはポリイソシアネート類
と云う]水準及び費用で、先行技術の成形プレスされた
複合製品に等しいかそれよシ喪好な性質Vr4える改良
されたりグツセルロース結合剤及び組成物を提供するこ
とである。
イソシアネート(以下一般的にはポリイソシアネート類
と云う]水準及び費用で、先行技術の成形プレスされた
複合製品に等しいかそれよシ喪好な性質Vr4える改良
されたりグツセルロース結合剤及び組成物を提供するこ
とである。
本発明の利点は、硬化されプレスされた複合リグノセル
ロース性製品會生成するために必要なジーまたはポリイ
ソシアネートの水準管、fiQ等のまたはより優れ九複
合板の物理的性質を保ちながら実質的に減少させること
ができることである。*釈剤としてリグリンの使用とと
亀にまたはそれ【使用せずVC,ジーまたFi/リイソ
シアネートー・環式アルキレンカー−ネートの組合わせ
を使用することによって本結合剤樹脂の経済性は合成膠
樹脂の経済性と同等かまたはそれより爽好である0本発
明の接着性結合剤管用いてつくられ大複合製品は尿素−
ホルムアルデヒドまたはフェノールホルムアルデヒド結
合剤システム管用いてつくられた複合製品よりも優れた
物1的性質を有する。ジーまたはポリイソシアネートに
液体環式アルキレンカーiネー)1−添加すると結合剤
システムの全体的粘度會実質的に減少し、一方ではサー
ビスライフにおいて30日までの着しい増加を示す0本
発明の結合剤システムは、現在の適用技11を用いて。
ロース性製品會生成するために必要なジーまたはポリイ
ソシアネートの水準管、fiQ等のまたはより優れ九複
合板の物理的性質を保ちながら実質的に減少させること
ができることである。*釈剤としてリグリンの使用とと
亀にまたはそれ【使用せずVC,ジーまたFi/リイソ
シアネートー・環式アルキレンカー−ネートの組合わせ
を使用することによって本結合剤樹脂の経済性は合成膠
樹脂の経済性と同等かまたはそれより爽好である0本発
明の接着性結合剤管用いてつくられ大複合製品は尿素−
ホルムアルデヒドまたはフェノールホルムアルデヒド結
合剤システム管用いてつくられた複合製品よりも優れた
物1的性質を有する。ジーまたはポリイソシアネートに
液体環式アルキレンカーiネー)1−添加すると結合剤
システムの全体的粘度會実質的に減少し、一方ではサー
ビスライフにおいて30日までの着しい増加を示す0本
発明の結合剤システムは、現在の適用技11を用いて。
リグノセルリース小片1粒子等に適用されるべきインス
タント結合剤システム管可能にする。水中ホルムアルデ
ヒド型樹脂システムと同勢かまえはそれより低い粘fを
有する。別の利点として1本発明の結合剤システムは、
現在の適用技術を用いて、単独ではリグノセルロース性
生成物用接着剤としての使用音排除する高分子量固体ま
たは半し体のジーtたは?リイソシアネート會用いて使
用されることができることである。
タント結合剤システム管可能にする。水中ホルムアルデ
ヒド型樹脂システムと同勢かまえはそれより低い粘fを
有する。別の利点として1本発明の結合剤システムは、
現在の適用技術を用いて、単独ではリグノセルロース性
生成物用接着剤としての使用音排除する高分子量固体ま
たは半し体のジーtたは?リイソシアネート會用いて使
用されることができることである。
零発l!によれば、1〜10分間、好ましくけ3〜5分
間、約100〜600 psiの圧力で、一般に約14
0IC−120℃、好重しくは160℃〜1900のI
l[で、リグノセルロース性物質と本発明のイソシアネ
ートを基礎とする結合剤との混合物管、m中でまたは当
て板または定盤の形における層表面間で成形することか
らなり、しかも前記混合物とm表面(単数または複数]
との界面に金属セッケンのような離型剤を用意している
。リグノセルロース性複合体またはシートの製造のため
に、リグニンの添加とともにまたはそれの添加なしで、
液体環式アルキレンカーゼネートまた轄その混合物及び
有機ジーまたはポリイソシアネートを含む接着性結合剤
組成物が提供される。
間、約100〜600 psiの圧力で、一般に約14
0IC−120℃、好重しくは160℃〜1900のI
l[で、リグノセルロース性物質と本発明のイソシアネ
ートを基礎とする結合剤との混合物管、m中でまたは当
て板または定盤の形における層表面間で成形することか
らなり、しかも前記混合物とm表面(単数または複数]
との界面に金属セッケンのような離型剤を用意している
。リグノセルロース性複合体またはシートの製造のため
に、リグニンの添加とともにまたはそれの添加なしで、
液体環式アルキレンカーゼネートまた轄その混合物及び
有機ジーまたはポリイソシアネートを含む接着性結合剤
組成物が提供される。
有機ポリイソシアネート類は一般に本発明における結合
剤として適用可能である。使用できる有機ポリイソシア
ネート類2個t+はそれ以上−のイソシアネート基を含
有することによシ特徴づけられる。脂肪族、脂環式及び
芳香族のポリイソシアネート類を包含すル、そのよう表
ポリイソシアネート類はジイソシアネート類及び高官−
性イソシアネート類、4Iに芳香族iリイソシアネート
類會包含する1例えばアニリン−ホルムアルデヒド縮合
物のホスゲン化によりつくられた。1hるいは粗MDI
tたはPMDIとして両方とも知られている米国特許第
3,962,302号及び同第3,919゜279号に
記載されているようた。適当外溶媒中に溶解された対応
するカル/々tン酸エステル類の熱分解によりつくられ
友ような、ジー及び高官能性ポリイソシアネートの粗混
合物である。f!リイソシアネート類む混合物が使用さ
れることができる。有機ポリイソシアネートは過剰のポ
リイソシアネートtポリオール(これはポリイソシアネ
ート対ポリオール基準上約20:1〜2:1の範囲であ
ってよくそして例えばぼりエチレングリコール、ポリプ
四ピレングリコール、ジエチレングリコールモノブチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ト
リエチレングリコール等ならびにポリエステルポリオー
ル類及びポリエーテルポリオール類會包含するグリ;−
ル類あるいはカルモノ駿で部分的にエステル化されたポ
リグリコール類會包含する)と、標準の公知の条件下反
応させることによりつくられたインシアネート末端プレ
ポリ!−であってよい、有機ポリイソシアネート類tた
はイソシアネート末端プレポリマーはまた乳化剤の存在
下そのような物質を水と混合することにより水性エマル
ジ冒ンの形で使用されてもよい、イソシアネート類は不
純物あるいはカルゼジイ建ド、イソシアヌレート基、尿
素、加水分解可能な塩化物及びビウレット(biure
ts )のような添加剤ならびにある種の離型剤1−1
九含有してよい、使用できるそのようなジーを九はポリ
イソシアネートの例は例えば、トルエン−2゜4−及び
2,6−ジイソシアネートあるいはその混合物、ジフェ
ニルメタン−4,4′−ジイソシアネート(固体)及び
ジフェニルメタン−2,4′−ジイソシアネート(固体
)あるいはその混合物。
剤として適用可能である。使用できる有機ポリイソシア
ネート類2個t+はそれ以上−のイソシアネート基を含
有することによシ特徴づけられる。脂肪族、脂環式及び
芳香族のポリイソシアネート類を包含すル、そのよう表
ポリイソシアネート類はジイソシアネート類及び高官−
性イソシアネート類、4Iに芳香族iリイソシアネート
類會包含する1例えばアニリン−ホルムアルデヒド縮合
物のホスゲン化によりつくられた。1hるいは粗MDI
tたはPMDIとして両方とも知られている米国特許第
3,962,302号及び同第3,919゜279号に
記載されているようた。適当外溶媒中に溶解された対応
するカル/々tン酸エステル類の熱分解によりつくられ
友ような、ジー及び高官能性ポリイソシアネートの粗混
合物である。f!リイソシアネート類む混合物が使用さ
れることができる。有機ポリイソシアネートは過剰のポ
リイソシアネートtポリオール(これはポリイソシアネ
ート対ポリオール基準上約20:1〜2:1の範囲であ
ってよくそして例えばぼりエチレングリコール、ポリプ
四ピレングリコール、ジエチレングリコールモノブチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ト
リエチレングリコール等ならびにポリエステルポリオー
ル類及びポリエーテルポリオール類會包含するグリ;−
ル類あるいはカルモノ駿で部分的にエステル化されたポ
リグリコール類會包含する)と、標準の公知の条件下反
応させることによりつくられたインシアネート末端プレ
ポリ!−であってよい、有機ポリイソシアネート類tた
はイソシアネート末端プレポリマーはまた乳化剤の存在
下そのような物質を水と混合することにより水性エマル
ジ冒ンの形で使用されてもよい、イソシアネート類は不
純物あるいはカルゼジイ建ド、イソシアヌレート基、尿
素、加水分解可能な塩化物及びビウレット(biure
ts )のような添加剤ならびにある種の離型剤1−1
九含有してよい、使用できるそのようなジーを九はポリ
イソシアネートの例は例えば、トルエン−2゜4−及び
2,6−ジイソシアネートあるいはその混合物、ジフェ
ニルメタン−4,4′−ジイソシアネート(固体)及び
ジフェニルメタン−2,4′−ジイソシアネート(固体
)あるいはその混合物。
即ち、室−で液体である2#4′−またはより高いもの
の約10重部を含有すゐ混合物、?リメチレンポリフェ
ニルイソシアネート類、ナフタレン−1,5−夛イソシ
アネー)、3.3’ −ジメチルジフェニルメタン−’
4 、4 ’−ジイソシアネート、トリフェニルメタン
トリインシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー)
、3.3’−シトリレン−4,4−ジイソシアネート、
ブチレン1.4−ジイソシアネート、オクチレンー1.
8−ジイソシアネート、4−クロロ−1,3−7エ二レ
ンジイソシアネート* 1e4−.1.3−4及ヒl
、 2−シクロヘキシレンジイソシアネート及び一般
に米国特許第3,577,358号に開示されたポリイ
ソシアネートat包含する。釘型しいポリイソシアネー
ト類は2,2′異性体會含む。
の約10重部を含有すゐ混合物、?リメチレンポリフェ
ニルイソシアネート類、ナフタレン−1,5−夛イソシ
アネー)、3.3’ −ジメチルジフェニルメタン−’
4 、4 ’−ジイソシアネート、トリフェニルメタン
トリインシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー)
、3.3’−シトリレン−4,4−ジイソシアネート、
ブチレン1.4−ジイソシアネート、オクチレンー1.
8−ジイソシアネート、4−クロロ−1,3−7エ二レ
ンジイソシアネート* 1e4−.1.3−4及ヒl
、 2−シクロヘキシレンジイソシアネート及び一般
に米国特許第3,577,358号に開示されたポリイ
ソシアネートat包含する。釘型しいポリイソシアネー
ト類は2,2′異性体會含む。
ジフェニルメタンジイソシアネー)2.4’及び4.4
′異性体及び高官能性ポリイソシアネート。
′異性体及び高官能性ポリイソシアネート。
及びジフェニルメタンジイソシアネート異性体の約20
−85重量ノぞ一セントを含有してよい、ポリメチレン
ポリフェニルイソシアネート混合物である。
−85重量ノぞ一セントを含有してよい、ポリメチレン
ポリフェニルイソシアネート混合物である。
代表的な好ましいポリイソシアネート類は1ルビネート
−M (Rubinate −M ) ” (ルビコ
ン ケ建カル社]及び1パピ(Papi 1” (アブ
ジョン社)として市販されているポリイソシアネート類
である。一般に、有機ポリイソシアネート類は約100
〜10,000の範囲内の分子量を有し、ポリイソシア
ネート−カー−ネート混合物に基づいて20−95重量
部、好ましくFi50−75重蓋。
−M (Rubinate −M ) ” (ルビコ
ン ケ建カル社]及び1パピ(Papi 1” (アブ
ジョン社)として市販されているポリイソシアネート類
である。一般に、有機ポリイソシアネート類は約100
〜10,000の範囲内の分子量を有し、ポリイソシア
ネート−カー−ネート混合物に基づいて20−95重量
部、好ましくFi50−75重蓋。
部の量で使用される。
イソシアネート−カー−ネート結合剤混合物に基づいて
約5〜80重量部、好ましくは5()〜25重量部の量
で本発明において使用される液体環式アルキレンカーゼ
ネートは2例えば、プロピレンカーゼネート及びブチレ
ンカー−ネート會包含する。
約5〜80重量部、好ましくは5()〜25重量部の量
で本発明において使用される液体環式アルキレンカーゼ
ネートは2例えば、プロピレンカーゼネート及びブチレ
ンカー−ネート會包含する。
前に記載したように、液体環式アルキレンカーゼネート
の添加は結合剤システムの全体的粘度會減少し、適用の
容易性を与える。25Cでセンチボワーズ(c、p、)
で達成されるPMDI−プロピレンカーぎネート混合物
についての代表的な粘度は、ルビコン ケイカル社によ
#)1ルピネー) −M (Rubinate −M
) ” として市販され且つ25℃で230 c 、
pの粘11t−有する。
の添加は結合剤システムの全体的粘度會減少し、適用の
容易性を与える。25Cでセンチボワーズ(c、p、)
で達成されるPMDI−プロピレンカーぎネート混合物
についての代表的な粘度は、ルビコン ケイカル社によ
#)1ルピネー) −M (Rubinate −M
) ” として市販され且つ25℃で230 c 、
pの粘11t−有する。
ジフェニルメタンジインシアネート−ポリメチレンポリ
フェニルイソシアネート混合物【用いて下記のとおりで
ある。プロピレンカーゼネートに対するポリイソシアネ
ートむ種々の重量比で1,7゜12及び28日熟成後(
c、p、)で粘度が測定された。
フェニルイソシアネート混合物【用いて下記のとおりで
ある。プロピレンカーゼネートに対するポリイソシアネ
ートむ種々の重量比で1,7゜12及び28日熟成後(
c、p、)で粘度が測定された。
さらに、 2.5 m 1.0.2.0 : 1.5及
び3.0:0.5の4.4′異性体対プロピレンカーゼ
ネートの重量部比でプロピレンカーゼネートと温合され
た固体ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート
は、それぞれ、6oc、p、よシ低い液体a合物。
び3.0:0.5の4.4′異性体対プロピレンカーゼ
ネートの重量部比でプロピレンカーゼネートと温合され
た固体ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート
は、それぞれ、6oc、p、よシ低い液体a合物。
1oC,P、の透明な液体混合物及び100cmp。
より低い液体混合物管提供した。
本発明の結合剤システムにおいて希釈剤として使用され
てもよいリグニンは、全ポリイソシアネート−カーゼネ
ート−リグニン混合物に基づいて0〜60重量ノセーセ
ント、好ましくは20〜35重葉ノぞ−セントの量で使
用される。
てもよいリグニンは、全ポリイソシアネート−カーゼネ
ート−リグニン混合物に基づいて0〜60重量ノセーセ
ント、好ましくは20〜35重葉ノぞ−セントの量で使
用される。
リグニンの正確か組成は変化する0種々の異なった源か
ら由来するリグニンが接着性混合物管形成する鷲めに本
発明の結合剤システムにおいて使用されてよい、一つの
源はリグノセルロースの化学的パルプ化から生ずる廃液
の混合物である。
ら由来するリグニンが接着性混合物管形成する鷲めに本
発明の結合剤システムにおいて使用されてよい、一つの
源はリグノセルロースの化学的パルプ化から生ずる廃液
の混合物である。
使用できる適当なリグニンは1例えば純化マツ木材−リ
グニン、クラフト廃液、ソーダ廃液、カルシウム、マグ
ネシウム、ナトリウム及びアンモニラム塩基亜硫酸塩液
、塩素化廃液醇會包含・する。
グニン、クラフト廃液、ソーダ廃液、カルシウム、マグ
ネシウム、ナトリウム及びアンモニラム塩基亜硫酸塩液
、塩素化廃液醇會包含・する。
硬質木材源及び軟質木材源からのリグニンが酸沈[及び
アルカリ再構成りラフト液からのリグニンと同様に使用
されてよい0紙工場謝自から由来する豊富に手に入る塩
素廃液が使用されて↓い。廃液は1本発明の接着性結合
剤においてそれらの元の状態で使用されてよい。リグニ
ンはまた。pHの広い範囲及び約10〜90]f讐ノξ
−セントの自体含有量含有してもよい、使用される場合
、リグニンは、つくられるときインシアネート−カーr
J?ネート接着剤と単に物還的に混合されても工〈また
はリグノセルロース性物質に直接適用してもLい。
アルカリ再構成りラフト液からのリグニンと同様に使用
されてよい0紙工場謝自から由来する豊富に手に入る塩
素廃液が使用されて↓い。廃液は1本発明の接着性結合
剤においてそれらの元の状態で使用されてよい。リグニ
ンはまた。pHの広い範囲及び約10〜90]f讐ノξ
−セントの自体含有量含有してもよい、使用される場合
、リグニンは、つくられるときインシアネート−カーr
J?ネート接着剤と単に物還的に混合されても工〈また
はリグノセルロース性物質に直接適用してもLい。
本発明に1って、リグノセルロース−含有複合物品管つ
くるために使用されるリグノセルロースは木材小片、木
材繊維、かんなくず、おがくず。
くるために使用されるリグノセルロースは木材小片、木
材繊維、かんなくず、おがくず。
木毛、コルク、樹皮及び木材加工実業の1Ilyi様の
生成物音包含する。わら、アマ残渣、乾燥雑草及び牧草
、Wi果の殻、米及び麦のような穀物からの外皮勢のよ
うな、リグノセルロースである他の天然らVこリグノセ
ルロース性物質祉ガラス繊維またはガラスウール、we
及びアメ4ストe)ような無機薄片または繊維物質と混
合されてもよく、同様に特定形状のゴム及びプラスチッ
ク材料と混合されてもよい。リグノセルロースは約25
ftパーセントまでの湿気(水)含量を含んでよいが好
tしく64・〜12重量ノ々−セント含有する。
生成物音包含する。わら、アマ残渣、乾燥雑草及び牧草
、Wi果の殻、米及び麦のような穀物からの外皮勢のよ
うな、リグノセルロースである他の天然らVこリグノセ
ルロース性物質祉ガラス繊維またはガラスウール、we
及びアメ4ストe)ような無機薄片または繊維物質と混
合されてもよく、同様に特定形状のゴム及びプラスチッ
ク材料と混合されてもよい。リグノセルロースは約25
ftパーセントまでの湿気(水)含量を含んでよいが好
tしく64・〜12重量ノ々−セント含有する。
フレーク板のようfr、本発明の目的のためのり//セ
ルロース性複合#品eJ#造において、リグノセルロー
ス性物質とともに、(リグニンとともに普たはリグニン
なしで)少量の結合剤F!、−緒に簡単に粉砕されるか
または均一に一緒に混合される。一般に、(リグニンを
有するまたはリグニン力しで)イソシアネート−カーゼ
ネート結合剤は物質上に噴霧され、一方ではそれ社適肖
な従来の装置中で混合されるかまたはかきまぜられる。
ルロース性複合#品eJ#造において、リグノセルロー
ス性物質とともに、(リグニンとともに普たはリグニン
なしで)少量の結合剤F!、−緒に簡単に粉砕されるか
または均一に一緒に混合される。一般に、(リグニンを
有するまたはリグニン力しで)イソシアネート−カーゼ
ネート結合剤は物質上に噴霧され、一方ではそれ社適肖
な従来の装置中で混合されるかまたはかきまぜられる。
強力な一剪断混合機のよう力積々のタイプの混合用装置
t使用[、てもよい0本発明による結合剤使用水準は、
オーブン乾燥した(0%湿分含景)リグノセルロース性
物質の重量に基づいて約1.5〜12重量ノぐ一セント
、好ましく2.5〜6.5重量ノ臂−セントである。
t使用[、てもよい0本発明による結合剤使用水準は、
オーブン乾燥した(0%湿分含景)リグノセルロース性
物質の重量に基づいて約1.5〜12重量ノぐ一セント
、好ましく2.5〜6.5重量ノ臂−セントである。
リグノ竜ルロースー接着性結合剤混合物は、一般にプレ
スに1ケーキ”を担持するのに役に立つアルミニウムま
たはスチールの当て板上に所望の割合で散布されるかま
たは成形され、当て板はステアリン酸鉄ニステアリン蒙
カルシウムまたはステアリン酸亜鉛化合物の如き金属セ
ッケンのよう々離型剤で噴霧されているかまたは被覆さ
れている。
スに1ケーキ”を担持するのに役に立つアルミニウムま
たはスチールの当て板上に所望の割合で散布されるかま
たは成形され、当て板はステアリン酸鉄ニステアリン蒙
カルシウムまたはステアリン酸亜鉛化合物の如き金属セ
ッケンのよう々離型剤で噴霧されているかまたは被覆さ
れている。
石庚酸ナトリウム及び成る種の三級アミンの半うな他の
従来の離型剤もまた使用できる。
従来の離型剤もまた使用できる。
次む例は本発明の原則に従って本発明1例示すゐ丸めに
提供されるがしかし特許請求の範囲に示され良以外はい
ずれの方法にも本発明を限定するものとして解釈される
べきでない。
提供されるがしかし特許請求の範囲に示され良以外はい
ずれの方法にも本発明を限定するものとして解釈される
べきでない。
次の例において、述べられている試験結果はム8’!’
M D1037値として表現され、その中で M、0. は 水分含量(III)でToD。
M D1037値として表現され、その中で M、0. は 水分含量(III)でToD。
1、B・ は 内部結合力(psl)であり。
T、8. 社 冷水(25℃)厚さ膨満。
24時間浸入(gI)でToり。
PMDI a 46.517フエニルメタンジイ
ソシアネート含有量管有すゐ筐体ジ フェニルメタンジイソシアネート− ポリメチレンがりフェニルイソシア ネート混合物 P、0. は プロピレンカーゼネートであ夛。
ソシアネート含有量管有すゐ筐体ジ フェニルメタンジイソシアネート− ポリメチレンがりフェニルイソシア ネート混合物 P、0. は プロピレンカーゼネートであ夛。
B、0. Fi ブチレンカーゼネートでめシ。
TDI は トルエン−2,4−ジイソシアネー
トてあシ。
トてあシ。
TPMI は )13フエニルメタントリイソシア
ネートである。
ネートである。
例1
6ノに一セントの水分含有量に乾燥させ&580Fのマ
ツ木材小片をオゾンタンブラーミキナー中忙おい友、
4.6.5A−+ントクフェニルメタンジイノシアネー
ト含有量を有する粗劃液体ジフェニルメタンジイソシア
ネー)−/リメチレンポリフェニルイソシアネー) (
PMDI )混合物71sとプロピレンカー−ネート2
9部と會混合することによシつくられたインシアネート
を基礎とする結合剤の、前記木材の100重量部に基づ
いて3.5部を、空気加圧化システムによシ、前記小片
上に。
ツ木材小片をオゾンタンブラーミキナー中忙おい友、
4.6.5A−+ントクフェニルメタンジイノシアネー
ト含有量を有する粗劃液体ジフェニルメタンジイソシア
ネー)−/リメチレンポリフェニルイソシアネー) (
PMDI )混合物71sとプロピレンカー−ネート2
9部と會混合することによシつくられたインシアネート
を基礎とする結合剤の、前記木材の100重量部に基づ
いて3.5部を、空気加圧化システムによシ、前記小片
上に。
回転させながら噴霧する。
2つの轟て板12平方インチ會ステアリン酸亜鉛外部離
蓋剤で均一に噴霧する。成形箱を用いて前記小片−結合
剤混合物の10.5平方インチの1ケーキ”が轟て板上
で成形される。そ(liケーキ上に第二の轟て板装置き
、それ會プレスし190℃で13mの圧さで止めゐa4
’/2分後、プレスされたケーキがプレス板間から離型
され、物理試験用に試料片に切断される。複合板の試験
結果は170psi1.B及び18.4パーセントのT
、8である。
蓋剤で均一に噴霧する。成形箱を用いて前記小片−結合
剤混合物の10.5平方インチの1ケーキ”が轟て板上
で成形される。そ(liケーキ上に第二の轟て板装置き
、それ會プレスし190℃で13mの圧さで止めゐa4
’/2分後、プレスされたケーキがプレス板間から離型
され、物理試験用に試料片に切断される。複合板の試験
結果は170psi1.B及び18.4パーセントのT
、8である。
1’l12〜6
木材の重量に基づいて3.5)ぞ−セントの一定の全結
合剤水準t−―持しながら1種々の水準のゾロルメタン
ジイソシアネート含量を有する粗製液体ジフェニルメタ
ンジイソシアネート−ポリメチレンポリフェニルイソシ
アネート(PMDI)fl&倉物で置き換えられた以外
は 例1の方決が繰シ返えされる。
合剤水準t−―持しながら1種々の水準のゾロルメタン
ジイソシアネート含量を有する粗製液体ジフェニルメタ
ンジイソシアネート−ポリメチレンポリフェニルイソシ
アネート(PMDI)fl&倉物で置き換えられた以外
は 例1の方決が繰シ返えされる。
表 1
例 PMDI P、0. 1.B、
T、8゜番号 (憾) (優) (ps轟〕
(チ)2 85 15 1831デ5 3 65 35 15319.2 4 57 43 1372α1 5 43 57 1162fL8 6 ’30 ’70 84 ze、2次の変化を行な
った以外は例1〜6の方法が繰り遮光される。全体の結
合剤水準が、木材の重量に基づいて4.52ぞ一セント
に一定に維持される。
T、8゜番号 (憾) (優) (ps轟〕
(チ)2 85 15 1831デ5 3 65 35 15319.2 4 57 43 1372α1 5 43 57 1162fL8 6 ’30 ’70 84 ze、2次の変化を行な
った以外は例1〜6の方法が繰り遮光される。全体の結
合剤水準が、木材の重量に基づいて4.52ぞ一セント
に一定に維持される。
リグノセルロースの化学的パルプ化から生ずる生成物で
6る第三成分、リグニンが結合剤混合物に加えられる。
6る第三成分、リグニンが結合剤混合物に加えられる。
46.5/”−セントジフェニルメタンジイソシアネー
ト含量を有する液体ジフェニルメタンジイソシアネート
ーポリメチレンポリフェニルイソシアネ−) (PMD
I )混合物及びカーゼネートの含有量を下の表2に特
定された範囲にわたって変える。
ト含量を有する液体ジフェニルメタンジイソシアネート
ーポリメチレンポリフェニルイソシアネ−) (PMD
I )混合物及びカーゼネートの含有量を下の表2に特
定された範囲にわたって変える。
表 2
例 !’MDI リグニン P、O,1,B、
T、8゜7 6fi、8 2L2 11
.0 167 HL88 $10 2L2
16.8 140 19.99 5&5 2
12 22.3 128 2&710 44.
4 212 33.4 116 25.4例1
1#15 次の変化を行なつ九以外は例1−10り方法が繰り遮光
される。
T、8゜7 6fi、8 2L2 11
.0 167 HL88 $10 2L2
16.8 140 19.99 5&5 2
12 22.3 128 2&710 44.
4 212 33.4 116 25.4例1
1#15 次の変化を行なつ九以外は例1−10り方法が繰り遮光
される。
ブチレンカー−ネート會プロピレンカーゼネートの代り
に使用する1例11〜15用の結合剤水準は木材の10
0重量部に基づいて3.5ノ々−セントに一定に維持さ
れる1例11紘46.5ノ臂−竜ントジフェニルメタン
ジイソシアネート管有する100パーセント液体PMD
Iである。
に使用する1例11〜15用の結合剤水準は木材の10
0重量部に基づいて3.5ノ々−セントに一定に維持さ
れる1例11紘46.5ノ臂−竜ントジフェニルメタン
ジイソシアネート管有する100パーセント液体PMD
Iである。
例15は4.5重量パーセント結合剤水準で22重量パ
ーセントのリグニンt 含量a 46−5 /” −*
yトジフェニルメタンジイソシアネート含量管有すル
液体ジフェニルメタンジイソシアネ−F−ポリメチレン
ポリフェニルイソシア$−) (PMDI )混合物及
びカー−ネートt)A−センテージ管下の!i!3にし
たがって変える。
ーセントのリグニンt 含量a 46−5 /” −*
yトジフェニルメタンジイソシアネート含量管有すル
液体ジフェニルメタンジイソシアネ−F−ポリメチレン
ポリフェニルイソシア$−) (PMDI )混合物及
びカー−ネートt)A−センテージ管下の!i!3にし
たがって変える。
表 3
例 PMDI B、0. 1.B、
T、8゜11〜100.0 158 20
.112 78.0 22 168 17.8137α
0 30 159 19.(+14 55.0 45
135 24.615 56.0 22 127 27
.2フエノールホルムアルデヒド樹脂(6パ一セント管
結合剤として使用し、プレス時間が9分であシそしてプ
レス温度が220℃である以外は例1〜15の方法を繰
り返す、下に示すのが試験結果であり、これは所望の結
果【与えるためにはワックスがプレスされる物質に加え
られなければならないことを示す。
T、8゜11〜100.0 158 20
.112 78.0 22 168 17.8137α
0 30 159 19.(+14 55.0 45
135 24.615 56.0 22 127 27
.2フエノールホルムアルデヒド樹脂(6パ一セント管
結合剤として使用し、プレス時間が9分であシそしてプ
レス温度が220℃である以外は例1〜15の方法を繰
り返す、下に示すのが試験結果であり、これは所望の結
果【与えるためにはワックスがプレスされる物質に加え
られなければならないことを示す。
1、B、 T、8゜(ps五
) (鳴)例17〜21 30重量部のプロピレンカー−ネート及びブチレンカー
ゼネートそして70重量部のポリイソシアネートの組成
物を用いて1例1〜6の方法に従って多くの実験が行な
われる。実施例21は70重量部のPMDI、15重量
部のP、O及び15重蓋部のB、0.である、結合剤水
準は木材の100重量部に基づいて3.5重量ノー+ン
トに細持される。
) (鳴)例17〜21 30重量部のプロピレンカー−ネート及びブチレンカー
ゼネートそして70重量部のポリイソシアネートの組成
物を用いて1例1〜6の方法に従って多くの実験が行な
われる。実施例21は70重量部のPMDI、15重量
部のP、O及び15重蓋部のB、0.である、結合剤水
準は木材の100重量部に基づいて3.5重量ノー+ン
トに細持される。
試験結果とともにカーIネート及びイソシアネートを表
4に示す。
4に示す。
表 4
例 アルキレン ポリイソ 1.B
、 T、8゜番 号 カーゼネート
シアネー) (psi+ (優)17
P、O,TDI 135
18118 P、O,TPMI
141 20.219 B、O,T
DI 136 17.620
B、O,TPMI 139
19.321 P、0.& PMD
I 16(119,5B・0・ 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信1名 (金 円) 昭和タフ年7
月λλ日特許庁・果゛官 殿 3、補正をする者 s、 M ′iE! ’f’ の日付昭和 年
月 日(発送)拒絶理由通知
、 T、8゜番 号 カーゼネート
シアネー) (psi+ (優)17
P、O,TDI 135
18118 P、O,TPMI
141 20.219 B、O,T
DI 136 17.620
B、O,TPMI 139
19.321 P、0.& PMD
I 16(119,5B・0・ 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信1名 (金 円) 昭和タフ年7
月λλ日特許庁・果゛官 殿 3、補正をする者 s、 M ′iE! ’f’ の日付昭和 年
月 日(発送)拒絶理由通知
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)約20ル95 たは/ダイツクアネート及び約5〜80重量A−竜ント
の液体アルキレンカーゼネート會會むこと′を特徴とす
る圧縮成形可能なリグノ令ルーース性物品製造Oための
接着性結合剤組成物。 (2)全組成物に基づいて0〜60重量パーセントのリ
ダエンが希釈剤として加えられる特許請求t)IIs第
1項の接着性組成物。 伽)20−315重量嘔Oすメニンが希釈剤として加え
られゐ特許請求の範囲第2項O接着性履威物。 (4) アルキレンカーゼネートがプロピレンカー−
ネート及びブチレンカー−ネートから選ばれる特許−求
0g1ll第1項の接着性組成物。 (5) アルキレンカー−ネートがプロピレンカーゼ
ネートである特許請求の範囲第4項の接着性組成物。 (6) アルキレンカー−ネートがブチレンカーゼネ
ートである特許請求の範囲第4項の接着性組成物。 (7)シーまたはポリインシアネートがジフェニルメタ
ンジイソシアネートと高官能性ポリメチレンポリフェニ
ルイソシアネートとの混合物である特許請求の範囲第1
項の接着性組成物。 (8)50〜75重量ノ々ーセントの有機ジーを良はポ
リイソシアネート及び50〜25重量Δーセントのアル
キレンカーゼネートが使用される特許請求の範囲第1項
の接着性組成物。 (9) リグノセルロース粒子.及び約20ル95ア
ネートと約5〜80重量パーセントの液体アルキレ7カ
ーゼネートとからなる接着性結合剤組成物の約1.5〜
12重量パーセント(オーブン乾燥リグノセルロース粒
子を基準とする】を含む仁と1*徴とする圧縮成形可能
なリグノセルロース性組成物。 (10) 2.5〜6.5重量ノぞ−セントの接着性
結合剤が組成物中で使用される特許請求の範囲第9項の
圧縮成形可能な組成物。 (11) 全接着性結合剤組成物に基づいて0〜60
重量ノ重量上々−セントニンが希釈剤として加えられる
特許請求の範囲第9項の圧縮成形可能な組成物。 (12) 13/二ンが20〜35重量ノぐ−セント
使用される特許請求の範囲第11項の圧縮成形可能な組
成物。 (13)アルキレンカーゼネートがプロピレンカー−ネ
ート及びブチレンカー2ネートから選ばれる特許請求の
範囲第9項の圧縮成形可能な組成物。 (14) アルキレンカーゼネートがプロピレンカー
/ネートである特許請求の範囲第13項の圧縮!lt形
可能な組成物。 (15)アルキレンカーゼネートがブチレンカーゼネー
トである特許請求の範囲第13項の圧縮成形可能な組成
物。 (16)5(1〜75重量パーセントの有機ジーまたけ
諧すイソシアネート及び50〜25重量)ξ−セントの
アル中しンカー〆ネ−)#接着性結合剤において使用さ
れる特許請求の範囲第9項の圧縮成形可能表組酸物。 (17) ジーまたはポリイソシアネートがジフェニ
ルメタンシイツクアネートである特許請求の範囲第9項
の圧縮成形可能力組成物。 (18) ジーまたはポリイソシアネートがジフェニ
ルメタンジインシアネートと高官能性ポリメチレンポリ
フェニルイソシアネートとの混合物である特許請求の範
囲第9項の圧縮成形可能な組成物。 (19) リグノセルロース粒子及び使用されるオー
ブン乾欝リグノセルロース粒子に基づいて1.5〜12
重量ノーセントの接着性結合剤組成物を含む圧縮成形さ
れたりグツセル四−ス性組成物からなり、しかも前記結
合剤組成物が約20ル95 えはポリイソシアネートと5〜80重量パーセントの液
体アルキレンカー−ネートとt含む混合物であること全
特徴とする組成物板製品。 (20) 全接着性結合剤組成物に基づいてロー60
重量ノーセントのリグニンが希釈剤として加えられてい
る特許請求の範囲第19項の組成物1[製品。 (21)圧縮成形したリグノセルロース性組成物が木材
粒子板である特許請求の範囲第19項の板製品。 (22) f41リグノセル四−ス粒子,及び20〜9
5重量ノ々−セントの有機ジーまたはポリイソシアネー
トと5〜80重量パーセントの液体アルキレンカーゼネ
ートとからなる接着性結合剤組成物の約1.5〜12重
量パー竜ント(オーブン乾燥したリグノセルロース粒子
を基準にする)【−緒vc混合して成形可能な組成物管
形成し。 (口)離型剤でスプレィされ九かt友は被覆され丸金型
,当て板または定盤上に前記成形可能な組成物管形成し
。 (ハ)約1〜1o分間.7〜4 2 El/dc 10
0〜600p畠i) の圧力で,約140〜220℃の
m度で前記組成物を圧縮成形して所望の形及び(又は)
厚さの壷金物品を形成し.そして に)その後.前記金型,当て板またけ定盤からりグツセ
ル四ーメ性複合物品會離型することt−特徴とする,リ
ダノセルa−41[合物品の製造方法。 23) 2.5〜6.5重量ノや一セントの接着性結
合剤組成物が使用されそしてそれは50〜75重量ノ9
ーセントの有機ジーまたはポリイソシアネートと50−
25重量ノーセントのアルキレンカーゼネートとからな
)%離型剤が金属セッケンでめシ,圧縮漉fが160〜
190Cであシそして時間が3〜5分である特許請求の
範四第22項に記載の方法。 (24)結合剤組成物が、シフ耳二ルメタンジイソシ7
ネ−)及び高官能性ポリメチレンポリフェニルイソシア
ネート及びプロピレンカーゼネートの混合物である特許
請求の範囲第22項に記載の方法。 (25)圧縮成形されたリグノセルロース性I11成物
が木材粒子板である特許請求の範囲第22項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/293,564 US4414361A (en) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Organic polyisocyanate-cyclic alkylene carbonate adhesive binder compositions |
US293564 | 1981-08-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834879A true JPS5834879A (ja) | 1983-03-01 |
JPS6129637B2 JPS6129637B2 (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=23129596
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202363A Granted JPS5834879A (ja) | 1981-08-17 | 1981-12-15 | 有機ポリイソシアネ−ト−環式アルキレンカ−ボネ−ト接着性結合剤組成物 |
JP61007814A Granted JPS61190555A (ja) | 1981-08-17 | 1986-01-17 | 圧縮成形可能なリグノセルロース性組成物 |
JP1154154A Granted JPH02147617A (ja) | 1981-08-17 | 1989-06-16 | リグノセルロース性複合物品の製造方法 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61007814A Granted JPS61190555A (ja) | 1981-08-17 | 1986-01-17 | 圧縮成形可能なリグノセルロース性組成物 |
JP1154154A Granted JPH02147617A (ja) | 1981-08-17 | 1989-06-16 | リグノセルロース性複合物品の製造方法 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4414361A (ja) |
JP (3) | JPS5834879A (ja) |
AR (1) | AR229414A1 (ja) |
AT (1) | AT380027B (ja) |
AU (1) | AU550899B2 (ja) |
BE (1) | BE891879A (ja) |
BR (1) | BR8108302A (ja) |
CA (1) | CA1161821A (ja) |
DE (1) | DE3150626A1 (ja) |
DK (1) | DK153498C (ja) |
ES (1) | ES8305248A1 (ja) |
FR (1) | FR2511385A1 (ja) |
GB (1) | GB2104062B (ja) |
IT (1) | IT1172174B (ja) |
MX (1) | MX161403A (ja) |
NL (1) | NL183300C (ja) |
NO (1) | NO155148C (ja) |
NZ (1) | NZ199246A (ja) |
PH (1) | PH18284A (ja) |
SE (1) | SE447391B (ja) |
ZA (1) | ZA818676B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203093A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | 株式会社日立製作所 | グラブバケツトの制御装置 |
JPH069746A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-18 | Inoac Corp | 組成物 |
Families Citing this family (31)
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