JPS5834726A - シ−トアジヤスタ組立装置 - Google Patents
シ−トアジヤスタ組立装置Info
- Publication number
- JPS5834726A JPS5834726A JP13298381A JP13298381A JPS5834726A JP S5834726 A JPS5834726 A JP S5834726A JP 13298381 A JP13298381 A JP 13298381A JP 13298381 A JP13298381 A JP 13298381A JP S5834726 A JPS5834726 A JP S5834726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- retainer
- assembly
- balls
- upper rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシートアジャスタ組立装置に関し、特に、リ
テーナとボール、ローラをセットするリテーナ組込工程
の改良を図るものである。
テーナとボール、ローラをセットするリテーナ組込工程
の改良を図るものである。
従来、自動車用シートアジャスタは、第１図から第２図
に示す如く、車体（図示せず）Ｉこ固着されるロアレー
ル１と、シートクッション（図示せず）の底面に固着さ
れるアッパーレール２との間に、第３図に示す如く、リ
テーナ３にローラ４と一対のボール５とをセットしたリ
テーナ組立品６を介在させ、ロアレール１に対してアッ
パーレール２を摺動自在としている。該アッパーレール
２は取付板７を介して取付けたロックレバ−８を操作し
、ピン°９をロアレール１に取付けたロック板１０の係
合孔１１に係合させて適宜の位置で停止させている。
に示す如く、車体（図示せず）Ｉこ固着されるロアレー
ル１と、シートクッション（図示せず）の底面に固着さ
れるアッパーレール２との間に、第３図に示す如く、リ
テーナ３にローラ４と一対のボール５とをセットしたリ
テーナ組立品６を介在させ、ロアレール１に対してアッ
パーレール２を摺動自在としている。該アッパーレール
２は取付板７を介して取付けたロックレバ−８を操作し
、ピン°９をロアレール１に取付けたロック板１０の係
合孔１１に係合させて適宜の位置で停止させている。
上記構成のシートアジャスタは、第４図に示す如＜、送
す装置にロアレールとアッパーレールを供給し１両レー
ルを嵌め込む工程と、リテーナとボール、ローラをセッ
トしたリテーナ組立品を送り装置に供給し上記レール間
に組込む工程で自動組立し１組立後にならし作動工程を
行っている。
す装置にロアレールとアッパーレールを供給し１両レー
ルを嵌め込む工程と、リテーナとボール、ローラをセッ
トしたリテーナ組立品を送り装置に供給し上記レール間
に組込む工程で自動組立し１組立後にならし作動工程を
行っている。
上記したシートアジャスタを自動組立する際。
リテーナ組立品６をセットする工程において、第５図に
示す如く、まず、リテーナ３の孔３ａにボ−ル５を打込
み、ついで、リテーナ３の孔３ｂにローラ４を打込んで
セットしているが、ローラ４のセット時等において、ボ
ール５がリテーナ３から脱落することがある。このよう
にボール５が脱落したままでシートアジャスタが組立て
られた場合、ボール５の欠落事故は最終のならし作動工
程で発見されることが多い。しかしながら、この最終工
程で発見した場合は、修復はまず不可能であり、相当な
損害を受けることになる。
示す如く、まず、リテーナ３の孔３ａにボ−ル５を打込
み、ついで、リテーナ３の孔３ｂにローラ４を打込んで
セットしているが、ローラ４のセット時等において、ボ
ール５がリテーナ３から脱落することがある。このよう
にボール５が脱落したままでシートアジャスタが組立て
られた場合、ボール５の欠落事故は最終のならし作動工
程で発見されることが多い。しかしながら、この最終工
程で発見した場合は、修復はまず不可能であり、相当な
損害を受けることになる。
この発明は、上記不具合を解消せんとするもので、リテ
ーナにボールとローラをセットするリテーナ組立品組込
工程中に、ボールの欠落を検知する装置と、欠落分にボ
ールを再打込みする装置を設け、ボールが欠落したリテ
ーナ組立品がロアレールとアッパーレールに組み込まれ
るのを未然に防止したことを特徴とするシートアジャス
タ組立装置を提供するものである。
ーナにボールとローラをセットするリテーナ組立品組込
工程中に、ボールの欠落を検知する装置と、欠落分にボ
ールを再打込みする装置を設け、ボールが欠落したリテ
ーナ組立品がロアレールとアッパーレールに組み込まれ
るのを未然に防止したことを特徴とするシートアジャス
タ組立装置を提供するものである。
以下、この発明を第６図以下に示す図面により詳細に説
明する。
明する。
シートアジャスタ組立装置は、アッパレールとロアレー
ルとを嵌め込む組立工程と、アッパレールの位置決め工
程と、リテーナ組付工程とを送り装置（ライン）に沿っ
て順次行なうようにしており、上記リテーナ組付工程に
対して、リテーナ３にボール５とローラ４をセットする
リテーナ組立工程でセットしたリテーナ組立品６を供給
している。
ルとを嵌め込む組立工程と、アッパレールの位置決め工
程と、リテーナ組付工程とを送り装置（ライン）に沿っ
て順次行なうようにしており、上記リテーナ組付工程に
対して、リテーナ３にボール５とローラ４をセットする
リテーナ組立工程でセットしたリテーナ組立品６を供給
している。
上記リテーナ組立工程では、リテーナ３にボール５を打
込んだ状態で送り装置１２に供給し、該送り装置１２に
沿って配設したローラ打込装置１３でローラ４を打ち込
み、ついで、ボール検出装置１４でボール５の有無を検
出し、次のボール博打′込装置１５でボール５が欠落し
ている場合に再打ち込みをするようにしている。
込んだ状態で送り装置１２に供給し、該送り装置１２に
沿って配設したローラ打込装置１３でローラ４を打ち込
み、ついで、ボール検出装置１４でボール５の有無を検
出し、次のボール博打′込装置１５でボール５が欠落し
ている場合に再打ち込みをするようにしている。
上記ボール検出装置１４は、フレーム２０上にリテーナ
送り台２１を設けると共に、フレーム２０の下側にセン
サー支持台２２を設けている。該センサー支持台２２に
センサーとなる検出棒の取付穴２２ａを図中左右一対設
け、該取付穴２２ａに検出棒２３をスプリング２４で付
勢して取り付けている。該検出棒２３の上部はフレーム
２０に穿設した孔２０ａを通って送り台２１に穿設した
孔２１ａの内Ｉこ突出している。該孔２１ａは、リテー
ナ３にセットしたボール５．５の組付位置の丁度下方に
位置し、孔２１ａの上端より突出した検出棒２３の上端
がボール５．５に当接するようにし、ボール５，５の有
無を検出するようにしている。
送り台２１を設けると共に、フレーム２０の下側にセン
サー支持台２２を設けている。該センサー支持台２２に
センサーとなる検出棒の取付穴２２ａを図中左右一対設
け、該取付穴２２ａに検出棒２３をスプリング２４で付
勢して取り付けている。該検出棒２３の上部はフレーム
２０に穿設した孔２０ａを通って送り台２１に穿設した
孔２１ａの内Ｉこ突出している。該孔２１ａは、リテー
ナ３にセットしたボール５．５の組付位置の丁度下方に
位置し、孔２１ａの上端より突出した検出棒２３の上端
がボール５．５に当接するようにし、ボール５，５の有
無を検出するようにしている。
上記ボール再打込み装置１５は、フレーム２０上に設置
した送り台３０にリテーナ嵌合部３０ａに向って図中左
右両側よりボール打込孔３０ｂ。
した送り台３０にリテーナ嵌合部３０ａに向って図中左
右両側よりボール打込孔３０ｂ。
３０ｂを穿設すると共に、該打込孔３０ｂ 、３０ｂの
内端に連通させてボール供給管３１を取り付けている。
内端に連通させてボール供給管３１を取り付けている。
また、基台の左右両側に突設したブラケット３２にピン
３３を介して作動レバー３４の下端を回動自在に枢支す
ると共に、フレーム２０に設けた左右一対のシリンダ（
図示せず）の各作動ロッド３５をフレーム２０の左右両
側より突出し、該ロッド３５にピン３６を介して上記作
動レバー３４の中央部を連結し、ロッド３５の作動に応
じて、作動レバー３４がピン３３を支点として回動する
ようにしている。該作動レバー３４の上端にピン３７を
介して打込棒取付板３８を連結し、該打込棒取付板３８
の内端に上記ボール打込孔３０ｂ、３０ｂ内に摺動自在
に嵌合するボール打込棒３９を取り付けている。よって
、シリンダロッド３５が引作動すると作動レバー３４が
回動し、ボール打込棒３９がリテーナ嵌合孔３０ａに向
って進出し、ボール供給管３１よりボール打込孔３０ｂ
の内端に落下しているボール５をリテーナ３のボール取
付孔に向って押圧し、リテーナ３にボール５を打込むよ
うにしている。
３３を介して作動レバー３４の下端を回動自在に枢支す
ると共に、フレーム２０に設けた左右一対のシリンダ（
図示せず）の各作動ロッド３５をフレーム２０の左右両
側より突出し、該ロッド３５にピン３６を介して上記作
動レバー３４の中央部を連結し、ロッド３５の作動に応
じて、作動レバー３４がピン３３を支点として回動する
ようにしている。該作動レバー３４の上端にピン３７を
介して打込棒取付板３８を連結し、該打込棒取付板３８
の内端に上記ボール打込孔３０ｂ、３０ｂ内に摺動自在
に嵌合するボール打込棒３９を取り付けている。よって
、シリンダロッド３５が引作動すると作動レバー３４が
回動し、ボール打込棒３９がリテーナ嵌合孔３０ａに向
って進出し、ボール供給管３１よりボール打込孔３０ｂ
の内端に落下しているボール５をリテーナ３のボール取
付孔に向って押圧し、リテーナ３にボール５を打込むよ
うにしている。
上記構成のボール検出装置１４及びボール再打込装置１
５を備えたリテーナ組立工程においては、ボール５．５
を組み付けたりテーナ３に、ローラ５を組み付けた後、
ボール検出装置１４に送られ、該位置で、第９図に示す
如く、スプリング２４で上昇しているセンサーの検出棒
２３がボール５゜５の有無を検出する。該検出により左
側のボール５が欠落している場合、センサーからの検出
信号でボール再打込装置のシリンダを作動し、左側のボ
ール打込棒３９を作動して、ボール５をリテーナ３打ち
込む。同様に、右側のボールが欠落しているのを検出す
ると、右側のボールを打ち込む。
５を備えたリテーナ組立工程においては、ボール５．５
を組み付けたりテーナ３に、ローラ５を組み付けた後、
ボール検出装置１４に送られ、該位置で、第９図に示す
如く、スプリング２４で上昇しているセンサーの検出棒
２３がボール５゜５の有無を検出する。該検出により左
側のボール５が欠落している場合、センサーからの検出
信号でボール再打込装置のシリンダを作動し、左側のボ
ール打込棒３９を作動して、ボール５をリテーナ３打ち
込む。同様に、右側のボールが欠落しているのを検出す
ると、右側のボールを打ち込む。
よって、該リテーナ組立工程では、ボールが欠落してい
ない状態にセットされ、リテーナ３とボール５、ローラ
４が完全にセットされた状態で、次工程のレールとの組
付工程に送られる。
ない状態にセットされ、リテーナ３とボール５、ローラ
４が完全にセットされた状態で、次工程のレールとの組
付工程に送られる。
以上の説明より明らかなように、この発明によれば、リ
テーナの組立工程中に、ボール検出装置とボール再打込
装置とを組み込れているため、ボールが欠落したままの
状態で、ロアレールとアッパーレール間に組立てられる
ことは完全に防ぐことができる利点を有するものである
。
テーナの組立工程中に、ボール検出装置とボール再打込
装置とを組み込れているため、ボールが欠落したままの
状態で、ロアレールとアッパーレール間に組立てられる
ことは完全に防ぐことができる利点を有するものである
。
第１図はシートアジャスタの正面図、第２図は第１図の
側面図、第３図はリテーナ組立品の斜視図、第４図はシ
ートアジャスタ組立装置の組立工程を示すフローシート
、第５図はリテーナとボールの分解図、第６図はこの発
明に係るシートアジャスタ組立装置の概略図、第７図は
第６図の■−■線断面図、第８図は第６図の■−■線断
面図、第９図はこの発明の作動説明図である。 １・・・ロアレール、２・・・アッパレール、３・・・
リテーナ、４・・・ローラ、５・・・ボール、６・・・
リテーナ組立品、１４・・・ボール検出装置、１５・二
・ボール再打込装置、２３・・・検出棒、３１・・・ボ
ール供給管、３４・・・作動レバー、３５・・・シリン
ダロッド、３９・・・ボール打込棒
側面図、第３図はリテーナ組立品の斜視図、第４図はシ
ートアジャスタ組立装置の組立工程を示すフローシート
、第５図はリテーナとボールの分解図、第６図はこの発
明に係るシートアジャスタ組立装置の概略図、第７図は
第６図の■−■線断面図、第８図は第６図の■−■線断
面図、第９図はこの発明の作動説明図である。 １・・・ロアレール、２・・・アッパレール、３・・・
リテーナ、４・・・ローラ、５・・・ボール、６・・・
リテーナ組立品、１４・・・ボール検出装置、１５・二
・ボール再打込装置、２３・・・検出棒、３１・・・ボ
ール供給管、３４・・・作動レバー、３５・・・シリン
ダロッド、３９・・・ボール打込棒
Claims (1)
- （１）ロアレールとアッパレールとを嵌め込ム工程と、
リテーナにローラとボールをセットしたリテーナ組立品
を上記ロアレールとアッパレール間に組み込む工程と、
上記ロアレールとアッパレールとリテーナ組立品の組付
品をならし作動する工程を備えたシートアジャスタ組立
装置にして、リテーナにローラとボールをセットするリ
テーナ組立工程に、ボールの欠落を検出するボール検出
装置と、ボールの欠落分にボールを打ち込むボール再打
込装置とを設けたことを特徴とするシートアジャスタ組
立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13298381A JPS5834726A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | シ−トアジヤスタ組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13298381A JPS5834726A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | シ−トアジヤスタ組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834726A true JPS5834726A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0260457B2 JPH0260457B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=15094038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13298381A Granted JPS5834726A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | シ−トアジヤスタ組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834726A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103551834A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-02-05 | 浙江龙生汽车部件股份有限公司 | 一种汽车座椅滑轨装配机及其装配方法 |
| CN104907804A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-09-16 | 吴中区横泾博尔机械厂 | 全自动电料压装机的上料机构的正位装置 |
| CN105149936A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-12-16 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种轿车座椅前后调节装置中滑轨的装配设备 |
| CN105234670A (zh) * | 2015-07-02 | 2016-01-13 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种滑轨装配设备 |
| CN105904207A (zh) * | 2016-06-13 | 2016-08-31 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种车用座椅前后调节装置中上下滑轨的组装机构 |
| CN107953108A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-04-24 | 中山鑫辉精密科技有限公司 | 一种全自动装配汽车座椅滑轨锁的设备 |
| CN108161418A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 重庆飞适动力汽车座椅部件有限公司 | 一种汽车座椅滑轨保持架装配内外轨推入系统 |
| CN108176972A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-19 | 重庆飞适动力汽车座椅部件有限公司 | 一种汽车座椅滑轨锁止结构自动装配系统 |
| CN108188677A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-22 | 重庆飞适动力汽车座椅部件有限公司 | 一种汽车座椅滑轨保持架装配系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677738A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Nippon Seiko Kk | Detection/prevention device for lack of rolling piece |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP13298381A patent/JPS5834726A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677738A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Nippon Seiko Kk | Detection/prevention device for lack of rolling piece |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103551834A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-02-05 | 浙江龙生汽车部件股份有限公司 | 一种汽车座椅滑轨装配机及其装配方法 |
| CN104907804A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-09-16 | 吴中区横泾博尔机械厂 | 全自动电料压装机的上料机构的正位装置 |
| CN105149936A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-12-16 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种轿车座椅前后调节装置中滑轨的装配设备 |
| CN105234670A (zh) * | 2015-07-02 | 2016-01-13 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种滑轨装配设备 |
| CN105234670B (zh) * | 2015-07-02 | 2018-02-02 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种滑轨装配设备 |
| CN105904207A (zh) * | 2016-06-13 | 2016-08-31 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种车用座椅前后调节装置中上下滑轨的组装机构 |
| CN107953108A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-04-24 | 中山鑫辉精密科技有限公司 | 一种全自动装配汽车座椅滑轨锁的设备 |
| CN107953108B (zh) * | 2017-11-17 | 2019-12-13 | 中山鑫辉精密技术股份有限公司 | 一种全自动装配汽车座椅滑轨锁的设备 |
| CN108161418A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 重庆飞适动力汽车座椅部件有限公司 | 一种汽车座椅滑轨保持架装配内外轨推入系统 |
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| CN108188677A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-22 | 重庆飞适动力汽车座椅部件有限公司 | 一种汽车座椅滑轨保持架装配系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260457B2 (ja) | 1990-12-17 |
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