JPS5834723A - ワイヤカツト放電加工機 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工機Info
- Publication number
- JPS5834723A JPS5834723A JP12794981A JP12794981A JPS5834723A JP S5834723 A JPS5834723 A JP S5834723A JP 12794981 A JP12794981 A JP 12794981A JP 12794981 A JP12794981 A JP 12794981A JP S5834723 A JPS5834723 A JP S5834723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- liquid
- workpiece
- groove
- machining fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカット放電加工機、詳しくはテーブルに
保持される加工物と加工物を上下に賞通す為ワイヤとの
間で放電を繰り返すt共に、テーブル上9イヤと交差す
る面内で移動させて加工物を所定形状に切断加工する放
電加工機に関する一tKc0110ワイヤカット放電加
工機に6うては、加工物とりイヤとの間の放電VcLり
生じた嬉融査属を飛散排除したり加熱部の冷却を行なう
穴めに、加工at加工物とワイヤとの間の放電部に供給
すJ+、にうにしでいるものであって、加工物の上方に
、第1図01うに、ワイヤ(3)の周−t−Sんで液−
(4が配設置!れ、この液溜(4)の下1iDK開口す
るノズル口(7)からワイヤ(3)に沿って加工物(2
)に向けて加工at噴出させているものでめゐ、し次が
って、加工物(2)が加工液を満し次加工槽内で加工場
れ為場壺には間II雌生じないが、加工槽内に加工液t
#たさずに、第2図の!5に、液溜(4)のノズル口(
7:1り加工液t%下させて加工液の液柱(8)を形成
し、これによって放電部に加工液の供給をする場合には
、液溜(4)にワイヤ(3)を貫通するために液11(
4)の上底面に投は次溢れ口(6)から加工液が溢れ出
し、その加工液が液溜(4)の外周を伝って放電部の近
傍に落下し、その次め、ノズル口(7)工り落下する加
工液の液柱(8)が干渉さn1放電部に気泡が入ってワ
イヤが過熱に工って切nたり、また、液柱(8)が揺n
て、加工物(2)とワイヤ(3)との間の絶縁回復が安
定して行なわれず、放電が不安定圧なることがある。
保持される加工物と加工物を上下に賞通す為ワイヤとの
間で放電を繰り返すt共に、テーブル上9イヤと交差す
る面内で移動させて加工物を所定形状に切断加工する放
電加工機に関する一tKc0110ワイヤカット放電加
工機に6うては、加工物とりイヤとの間の放電VcLり
生じた嬉融査属を飛散排除したり加熱部の冷却を行なう
穴めに、加工at加工物とワイヤとの間の放電部に供給
すJ+、にうにしでいるものであって、加工物の上方に
、第1図01うに、ワイヤ(3)の周−t−Sんで液−
(4が配設置!れ、この液溜(4)の下1iDK開口す
るノズル口(7)からワイヤ(3)に沿って加工物(2
)に向けて加工at噴出させているものでめゐ、し次が
って、加工物(2)が加工液を満し次加工槽内で加工場
れ為場壺には間II雌生じないが、加工槽内に加工液t
#たさずに、第2図の!5に、液溜(4)のノズル口(
7:1り加工液t%下させて加工液の液柱(8)を形成
し、これによって放電部に加工液の供給をする場合には
、液溜(4)にワイヤ(3)を貫通するために液11(
4)の上底面に投は次溢れ口(6)から加工液が溢れ出
し、その加工液が液溜(4)の外周を伝って放電部の近
傍に落下し、その次め、ノズル口(7)工り落下する加
工液の液柱(8)が干渉さn1放電部に気泡が入ってワ
イヤが過熱に工って切nたり、また、液柱(8)が揺n
て、加工物(2)とワイヤ(3)との間の絶縁回復が安
定して行なわれず、放電が不安定圧なることがある。
本発明は上述の1うな問題を解消する皮めに為されたも
ので6って、主な目的とするところは、加工槽内に加工
液を満友さすに液溜のノズル口から加工液t−落下させ
て放電加工をする場合に、加工液の液柱を乱すことのな
い工うにし、ワイ?切れを防止すると共に放電を安定さ
せることにある以下、本発明の夷織例t−図向く基づい
て説明する。零発1jlK係るワイヤカット放電加工機
は、テーブル(11に保持さnる加工物(21と加工物
(2)を上下に貫通するワイ?(3)との間で放電を繰
り返すと共に、テーブル(1)tワイヤ(3)と交差す
る曲内で移動させて加工物(2)を所定形状に切断加工
する放電加工機であって、加工物(2)の上方にはワイ
1’ +31の周一を茜む中空の液溜(4)が配設され
、液溜(4)には液溜(4)内に加工液tS良す注入管
(5)が紋けらnるとハに、液溜(4)の上底向と下底
向とには夫々ワイヤ(3)を貫通する溢n口(6)とノ
ズル口(7)とが開口し、ノズル口(7)工り落下する
加工液にて加工物(2)と液溜(4)との間に加工wL
O液柱(8)を形状し、液溜(4)外周11には■れ口
(6)1り溢rtた加工液を集める上方に開口した溝(
9)が全周に亘って設りられると共に、満(1+) 0
− * yc 111(9) x v外1al I K
突出Lテ溝(9)RO加工液をワイヤ(3)から遠い位
置Kit!下させるための排出口a11が投けらn几こ
とt特徴とする本ので−る***因に示す工うに、放電
加工機囚は、床に装置されるベッド(ロ)、ベッド(ロ
)上で1rJfi&左右に移−するクロステーブル(1
カ、り0ステープL(121上に配置され加工液が貯え
られる加工槽a濁、ワイヤ(3)の繰り出しや壱色収り
の几めの機構を収め次ワイヤ駆動部(16)、り0ステ
ープll102)の位置制御やワイヤ(3)の送り速さ
などを制御するl1iF制御部川などを備えている。加
工槽端内には、第4図に示す工うに、上部ワイ?ガイド
部Oη、下部ワイヤカイト部端、加工物(2)t−保持
しり0ステーづL政と共に移動するテーブル(1)など
が収めらnている。上部ワイ?ガイド部Oηは、上下方
向に沿って走るワイヤ(3)K給電するための一対の給
電板四四、ワイヤ(3)の表向t−磨くタイIP?!ン
ドタイス(ホ)、ワイヤ(3)の局1211を囲む液溜
(4)、加工物(2)に傾斜面を加工形状する次めのテ
ーバ加工装置シ0が設けられている。給電板81 Il
lはワイヤ(3)の長手方向に沿って離間して配設され
ており、内紛電板III (IIにてワイヤ(3)を左
右から扶む工うにしてワイ?(3)に接触することにエ
リ、ワイ?(3)との接触t−確実にしている。
ので6って、主な目的とするところは、加工槽内に加工
液を満友さすに液溜のノズル口から加工液t−落下させ
て放電加工をする場合に、加工液の液柱を乱すことのな
い工うにし、ワイ?切れを防止すると共に放電を安定さ
せることにある以下、本発明の夷織例t−図向く基づい
て説明する。零発1jlK係るワイヤカット放電加工機
は、テーブル(11に保持さnる加工物(21と加工物
(2)を上下に貫通するワイ?(3)との間で放電を繰
り返すと共に、テーブル(1)tワイヤ(3)と交差す
る曲内で移動させて加工物(2)を所定形状に切断加工
する放電加工機であって、加工物(2)の上方にはワイ
1’ +31の周一を茜む中空の液溜(4)が配設され
、液溜(4)には液溜(4)内に加工液tS良す注入管
(5)が紋けらnるとハに、液溜(4)の上底向と下底
向とには夫々ワイヤ(3)を貫通する溢n口(6)とノ
ズル口(7)とが開口し、ノズル口(7)工り落下する
加工液にて加工物(2)と液溜(4)との間に加工wL
O液柱(8)を形状し、液溜(4)外周11には■れ口
(6)1り溢rtた加工液を集める上方に開口した溝(
9)が全周に亘って設りられると共に、満(1+) 0
− * yc 111(9) x v外1al I K
突出Lテ溝(9)RO加工液をワイヤ(3)から遠い位
置Kit!下させるための排出口a11が投けらn几こ
とt特徴とする本ので−る***因に示す工うに、放電
加工機囚は、床に装置されるベッド(ロ)、ベッド(ロ
)上で1rJfi&左右に移−するクロステーブル(1
カ、り0ステープL(121上に配置され加工液が貯え
られる加工槽a濁、ワイヤ(3)の繰り出しや壱色収り
の几めの機構を収め次ワイヤ駆動部(16)、り0ステ
ープll102)の位置制御やワイヤ(3)の送り速さ
などを制御するl1iF制御部川などを備えている。加
工槽端内には、第4図に示す工うに、上部ワイ?ガイド
部Oη、下部ワイヤカイト部端、加工物(2)t−保持
しり0ステーづL政と共に移動するテーブル(1)など
が収めらnている。上部ワイ?ガイド部Oηは、上下方
向に沿って走るワイヤ(3)K給電するための一対の給
電板四四、ワイヤ(3)の表向t−磨くタイIP?!ン
ドタイス(ホ)、ワイヤ(3)の局1211を囲む液溜
(4)、加工物(2)に傾斜面を加工形状する次めのテ
ーバ加工装置シ0が設けられている。給電板81 Il
lはワイヤ(3)の長手方向に沿って離間して配設され
ており、内紛電板III (IIにてワイヤ(3)を左
右から扶む工うにしてワイ?(3)に接触することにエ
リ、ワイ?(3)との接触t−確実にしている。
液溜(4)の上底向と下底面とKは夫々ワイヤ(3)を
貫通する溢れ口(6)とノズル口(7)とか設けられる
と鶏に、液11(4)内に加工液を供給する几めの注入
管(51か設けらn1注入管+51エリ液溜(4)内に
供給され九加工液をノズル口(7)工り加工物(2)K
向けて噴出して放電時に加工物(2)やワイヤ(3)か
ら生じる溶融物を飛散排除させる工うになっている。一
方、下部ワイ?ガイド部Oa+は、上部ワイヤガイド部
0ηの液溜(4)の鉛直下方に配投さnる液溜−、ワイ
ヤ(3)の表向tei<タイヤ℃ンドタイス翰、ワイヤ
(3)に接触してワイ?(3)への給電をする給電板用
、ワイヤ(31K &接するプーリmを備えている。下
部ワイヤガイドS曝鴫の液溜四上曲にはワイヤ(3)が
通るノズル口(2)が開口し、を次、液溜園内に加工液
を供給するための注入管−か皺けられ、下部ワイ?乃イ
ド部舖のノズル口(2)からも加工液か加工物(2)に
向けて噴出する工う罠なっている。加工液の噴出圧はパ
ルプ中田力針を備え友加工液調節部−を操作するこむに
1って調節される。また、加工液の液量は液量調節部間
で調節される。下部ワイ′pfiイF部情のノズル口(
2)はチーづル(1)上向工り下方で開口し、上部ワイ
ヤガイド部(lηのノズル口(7)はチープレ(1)上
面エリ上方で開口しており、下部9イ?ガイFlltl
lは位置t−固定されているが、上部ワイセガイド部(
17)F′i上下方向に変位できるようになっている。
貫通する溢れ口(6)とノズル口(7)とか設けられる
と鶏に、液11(4)内に加工液を供給する几めの注入
管(51か設けらn1注入管+51エリ液溜(4)内に
供給され九加工液をノズル口(7)工り加工物(2)K
向けて噴出して放電時に加工物(2)やワイヤ(3)か
ら生じる溶融物を飛散排除させる工うになっている。一
方、下部ワイ?ガイド部Oa+は、上部ワイヤガイド部
0ηの液溜(4)の鉛直下方に配投さnる液溜−、ワイ
ヤ(3)の表向tei<タイヤ℃ンドタイス翰、ワイヤ
(3)に接触してワイ?(3)への給電をする給電板用
、ワイヤ(31K &接するプーリmを備えている。下
部ワイヤガイドS曝鴫の液溜四上曲にはワイヤ(3)が
通るノズル口(2)が開口し、を次、液溜園内に加工液
を供給するための注入管−か皺けられ、下部ワイ?乃イ
ド部舖のノズル口(2)からも加工液か加工物(2)に
向けて噴出する工う罠なっている。加工液の噴出圧はパ
ルプ中田力針を備え友加工液調節部−を操作するこむに
1って調節される。また、加工液の液量は液量調節部間
で調節される。下部ワイ′pfiイF部情のノズル口(
2)はチーづル(1)上向工り下方で開口し、上部ワイ
ヤガイド部(lηのノズル口(7)はチープレ(1)上
面エリ上方で開口しており、下部9イ?ガイFlltl
lは位置t−固定されているが、上部ワイセガイド部(
17)F′i上下方向に変位できるようになっている。
ワイヤ(3)はワイヤ駆動部06)から繰り出され、上
述の工うに構匠され几上部ワイヤガイド部07)と下部
ワイ?tjイド部帖とを通ってワイヤ躯ら 動部Oり内で再び巻きVるのでめり、加工物(2)を放
電加工する関、ワイt’ 1.3)はその長手方向に送
られるものである。ワイヤ駆動部(1句でけワイ?(3
)の張力も調節している。ところで、ワイp(3)に摺
接する給電板(llと、加工物(2)とはコシデンサ箱
(至)内に収められ几コンデンサの両端に接続さnlこ
のコンデンサに貯えらn文電荷によって加工’IEI
t2Jを貫通ずるワイ?(3)と加工物(2)との間に
放電が生じるのでおり、その熱で加工物(2)がワイ?
(3)の近傍で溶かさnで加工物(2)が成形ざnるも
のでおる。
述の工うに構匠され几上部ワイヤガイド部07)と下部
ワイ?tjイド部帖とを通ってワイヤ躯ら 動部Oり内で再び巻きVるのでめり、加工物(2)を放
電加工する関、ワイt’ 1.3)はその長手方向に送
られるものである。ワイヤ駆動部(1句でけワイ?(3
)の張力も調節している。ところで、ワイp(3)に摺
接する給電板(llと、加工物(2)とはコシデンサ箱
(至)内に収められ几コンデンサの両端に接続さnlこ
のコンデンサに貯えらn文電荷によって加工’IEI
t2Jを貫通ずるワイ?(3)と加工物(2)との間に
放電が生じるのでおり、その熱で加工物(2)がワイ?
(3)の近傍で溶かさnで加工物(2)が成形ざnるも
のでおる。
この放電はコンデンサの電荷の充放電にエリ#続的に繰
り返されるものである。ま次、コンデンサ容量と加工条
件とが密接な関連を持っているので、コンデンサ容量は
加工物+21 K j5じて適宜設定することがで睡る
↓うになっている。クロステープ1110匂の動1や加
工条件に応じた各部の制Ff4は劃一部用からの指令に
工って制御さn1制御部瑣ではこれらの一連の動作をリ
レー制御tたはコンピュータ制御している0図中Hはチ
ェック装置であって、加工物(2)を加工する前に、制
御部頂に設定さrt友加工形状のシ!:lレーションを
行ない、制御S饅の設定内容t−1ii認するものでめ
る。ま九、図中(ハ)はポンプでおって、レバー@の操
作によって放電加工機(5)の各部に潤滑油を供給する
ものでめる。とζろで、上部ワイ?カイト部αηのM
[(41の外周面には、II4図及び第5図に不す工う
に、外周面の全周に亘る上向開口し皮溝(9)が突設さ
れており、この溝(9)の一部には溝(9)の外方へ突
出する排出口−が投けられている@すなわち、注入管(
5)工り液溜(4)内に供給さnる加工液はノズル口(
7)よりワイi’ 131 K沿って落下し、ワイヤ(
3)の周囲に液柱(8)を形改して加工物(2)とワイ
t−131との間の放電部を冷却し几り両者間の絶縁回
復を行なつ几すするものであるが、ワイヤ(3)t−貫
通する一次めに、液溜(4)上底面に溢れ口(6)が開
口しているものであるから溢れ口(6)からも加工液は
溢n出丁。fiin口(6)から溢nた加工液は液溜(
4)外lI!J向を伝って溝(9)内【集めらn1溝(
9)エリ突出する排出口(llを通って落下させられる
のである。このとき、排出口1101 t−通って落下
する加工液はワイヤ(3)から遠い位置に落下するもの
でおるからノズル口(7)エリ落下する加工液の液柱(
8)t−干渉することがないものでおる。尚、排出口+
1QIけ実施例では1つだけ設は次側を示したが、多&
設けても工いものである。
り返されるものである。ま次、コンデンサ容量と加工条
件とが密接な関連を持っているので、コンデンサ容量は
加工物+21 K j5じて適宜設定することがで睡る
↓うになっている。クロステープ1110匂の動1や加
工条件に応じた各部の制Ff4は劃一部用からの指令に
工って制御さn1制御部瑣ではこれらの一連の動作をリ
レー制御tたはコンピュータ制御している0図中Hはチ
ェック装置であって、加工物(2)を加工する前に、制
御部頂に設定さrt友加工形状のシ!:lレーションを
行ない、制御S饅の設定内容t−1ii認するものでめ
る。ま九、図中(ハ)はポンプでおって、レバー@の操
作によって放電加工機(5)の各部に潤滑油を供給する
ものでめる。とζろで、上部ワイ?カイト部αηのM
[(41の外周面には、II4図及び第5図に不す工う
に、外周面の全周に亘る上向開口し皮溝(9)が突設さ
れており、この溝(9)の一部には溝(9)の外方へ突
出する排出口−が投けられている@すなわち、注入管(
5)工り液溜(4)内に供給さnる加工液はノズル口(
7)よりワイi’ 131 K沿って落下し、ワイヤ(
3)の周囲に液柱(8)を形改して加工物(2)とワイ
t−131との間の放電部を冷却し几り両者間の絶縁回
復を行なつ几すするものであるが、ワイヤ(3)t−貫
通する一次めに、液溜(4)上底面に溢れ口(6)が開
口しているものであるから溢れ口(6)からも加工液は
溢n出丁。fiin口(6)から溢nた加工液は液溜(
4)外lI!J向を伝って溝(9)内【集めらn1溝(
9)エリ突出する排出口(llを通って落下させられる
のである。このとき、排出口1101 t−通って落下
する加工液はワイヤ(3)から遠い位置に落下するもの
でおるからノズル口(7)エリ落下する加工液の液柱(
8)t−干渉することがないものでおる。尚、排出口+
1QIけ実施例では1つだけ設は次側を示したが、多&
設けても工いものである。
本発明は上述のように、加工物の上方に設は友液溜の下
底向に開口する溢n口工り溢れ几加工液を液溜外周@J
に全周に亘って設は友上向開口する溝内に集め、溝の一
部に溝より外方に突出する排出口を設けて溝内の加工液
をワイヤから遠い位置に落下させる工うにしたので、液
溜の下底向のノズル口から落下する加工液の液柱が干渉
さnることなく、加工槽内に加工液を満友さすに放電加
工を行なう場合でも、ノズル口と加工物との間の液柱内
に気泡が入り次り、液柱が揺nるといつ次ことがなくな
り、放電部への加工液の供給が十分に行なわれ、ワイヤ
の過加熱によるワイヤ切5炉止さnるという利点を有し
、また、液柱が安定することに工っで加工物とワイヤと
の閣の絶縁回復が安定し几状忽で行なわれ、放電が安定
して加工物の加工精度が同上するという利点を有するも
のでわる。
底向に開口する溢n口工り溢れ几加工液を液溜外周@J
に全周に亘って設は友上向開口する溝内に集め、溝の一
部に溝より外方に突出する排出口を設けて溝内の加工液
をワイヤから遠い位置に落下させる工うにしたので、液
溜の下底向のノズル口から落下する加工液の液柱が干渉
さnることなく、加工槽内に加工液を満友さすに放電加
工を行なう場合でも、ノズル口と加工物との間の液柱内
に気泡が入り次り、液柱が揺nるといつ次ことがなくな
り、放電部への加工液の供給が十分に行なわれ、ワイヤ
の過加熱によるワイヤ切5炉止さnるという利点を有し
、また、液柱が安定することに工っで加工物とワイヤと
の閣の絶縁回復が安定し几状忽で行なわれ、放電が安定
して加工物の加工精度が同上するという利点を有するも
のでわる。
#!J1図は従来の液溜を示す一部切欠正向図、第2図
は同上の動作状at示す部分斜視図、第3図は本発明を
示す斜視図、第4図(m)(b)は夫々同上の要部を示
す一部切欠正向図及び一部切欠側圓図、第5図は同上の
動作状11t−示す部分斜視図でめり、fi+はテーブ
ル、(2)は加工物、(3)はワイヤ、(4)−は液溜
、(51は注入管、(6)は溢れ口、(7)はノ″i船
口、(8)は液柱、(9)は溝、ILO1#i排出口で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 wA3図 14図 (b) ・
は同上の動作状at示す部分斜視図、第3図は本発明を
示す斜視図、第4図(m)(b)は夫々同上の要部を示
す一部切欠正向図及び一部切欠側圓図、第5図は同上の
動作状11t−示す部分斜視図でめり、fi+はテーブ
ル、(2)は加工物、(3)はワイヤ、(4)−は液溜
、(51は注入管、(6)は溢れ口、(7)はノ″i船
口、(8)は液柱、(9)は溝、ILO1#i排出口で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 wA3図 14図 (b) ・
Claims (1)
- (1) テーブルに保持さnる加工物と加工物を上下
に貫通するワイヤとの閣で放電を繰り返すと共に、テー
ブルをワイヤと交差する面内で移動させて加工物を所定
形状に切断加工する放電加工機でおって、加工物の上方
にはワイヤの周−t181む中空の液溜が配設され、液
溜には液溜内に加工液を満尺す注入管が設けらnると共
に、液溜の上底向と下底面とKは夫々ワイ?を貫通する
溢れ口とノズル口とが開口し、ノ、IIL1日より落下
する加工液にて加工物と液溜との閾に加工液の液柱を形
我し、液溜外局面には*nロエ9溢れた加工液を集める
上方に一口し皮溝が全周に亘って設けられると共に、溝
の一部に溝エリ外向きに突出して溝内の加工液をワイヤ
から遠い位置に落下させるための排出口が設けられ几こ
とt**とするワイヤカット放電加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12794981A JPS5834723A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ワイヤカツト放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12794981A JPS5834723A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ワイヤカツト放電加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834723A true JPS5834723A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=14972619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12794981A Pending JPS5834723A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ワイヤカツト放電加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834723A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03199805A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Hitachi Ltd | 低NOxボイラおよびボイラ用バーナ |
JP2002028815A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-29 | Nittoku Eng Co Ltd | コイルリードの切断方法および切断装置 |
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1981
- 1981-08-14 JP JP12794981A patent/JPS5834723A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03199805A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Hitachi Ltd | 低NOxボイラおよびボイラ用バーナ |
JP2002028815A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-29 | Nittoku Eng Co Ltd | コイルリードの切断方法および切断装置 |
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