JPH066246B2 - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPH066246B2 JPH066246B2 JP6591584A JP6591584A JPH066246B2 JP H066246 B2 JPH066246 B2 JP H066246B2 JP 6591584 A JP6591584 A JP 6591584A JP 6591584 A JP6591584 A JP 6591584A JP H066246 B2 JPH066246 B2 JP H066246B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- machining fluid
- electric discharge
- fluid
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/10—Supply or regeneration of working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、工作物を放電エネルギーによって精密加工す
る放電加工装置に関するものである。
る放電加工装置に関するものである。
第1図は、従来のこの種の放電加工装置の一例を示す構
成図である。図において、(1)は加工液、(2)は加工液
(1)をためてその内部で放電加工を行なう加工槽、(3)は
電極、(4)は電極(3)の加工送りを行う主軸、(5)は電極
(3)と対向するように加工液(1)内に設置された工作物、
(6)は加工槽(2)及び工作物(5)を取りつけるためのテー
ブルで、図の矢印X方向に移動できるような機構であ
る。(7)はサドルであり、テーブル(6)を図の矢印Y方向
に移動させ得る。(8)は主軸(4)をガイドして取付けるヘ
ッド、(9)はヘッド(8)を支持するコラム、(10)はコラム
(9)を取付け、これを支持するベッドである。第2図は
従来の放電加工装置の加工槽(2)の内部構造を示す断面
図である。(11)は加工液噴出管、(12a)は加工液噴出
口、(13)は加工液排出口である。
成図である。図において、(1)は加工液、(2)は加工液
(1)をためてその内部で放電加工を行なう加工槽、(3)は
電極、(4)は電極(3)の加工送りを行う主軸、(5)は電極
(3)と対向するように加工液(1)内に設置された工作物、
(6)は加工槽(2)及び工作物(5)を取りつけるためのテー
ブルで、図の矢印X方向に移動できるような機構であ
る。(7)はサドルであり、テーブル(6)を図の矢印Y方向
に移動させ得る。(8)は主軸(4)をガイドして取付けるヘ
ッド、(9)はヘッド(8)を支持するコラム、(10)はコラム
(9)を取付け、これを支持するベッドである。第2図は
従来の放電加工装置の加工槽(2)の内部構造を示す断面
図である。(11)は加工液噴出管、(12a)は加工液噴出
口、(13)は加工液排出口である。
次に上記装置の動作について説明する。第1図におい
て、加工槽(2)にためられた加工液(1)の中で電極(3)と
工作物(5)との間に図示されない別の電源より放電エネ
ルギーを供給することによって放電を発生させ、工作物
(5)の放電加工を行なうものである。加工時には通常加
工液(1)の循環が行なわれ第2図に示す加工液噴出管(1
1)から噴出された加工液(1)は、加工液噴出口(12a)を通
じて加工槽内に供給される。液面があらかじめ設定した
高さより高くなると加工液排出口(13)から加工液(1)が
あふれだし、加工液面は設定レベル以上に上がることな
く、加工液(1)は加工槽(2)内を循環する。
て、加工槽(2)にためられた加工液(1)の中で電極(3)と
工作物(5)との間に図示されない別の電源より放電エネ
ルギーを供給することによって放電を発生させ、工作物
(5)の放電加工を行なうものである。加工時には通常加
工液(1)の循環が行なわれ第2図に示す加工液噴出管(1
1)から噴出された加工液(1)は、加工液噴出口(12a)を通
じて加工槽内に供給される。液面があらかじめ設定した
高さより高くなると加工液排出口(13)から加工液(1)が
あふれだし、加工液面は設定レベル以上に上がることな
く、加工液(1)は加工槽(2)内を循環する。
従来の放電加工装置は以上のように構成されているの
で、加工液(1)の加工槽(2)内部での循環が円滑に行なわ
れにくく、加工槽(2)内部の加工による熱が留まり易い
ため、加工機本体あるいは工作物(5)の熱変形による加
工精度の劣化を招くという欠点があった。また、加工液
噴出管(11)から加工槽内に供給される加工液(1)の流量
が大きな場合、加工槽(2)の外部に加工液が飛散するこ
とがあった。
で、加工液(1)の加工槽(2)内部での循環が円滑に行なわ
れにくく、加工槽(2)内部の加工による熱が留まり易い
ため、加工機本体あるいは工作物(5)の熱変形による加
工精度の劣化を招くという欠点があった。また、加工液
噴出管(11)から加工槽内に供給される加工液(1)の流量
が大きな場合、加工槽(2)の外部に加工液が飛散するこ
とがあった。
本発明に係る装置は、加工槽内部の加工液噴出管上部
に、加工液面に追従して円滑に上下移動が可能な加工液
流制御フロートを設置することにより、加工槽内部での
加工液の循環を円滑に行ない、加工熱の残留による加工
精度の劣化をなくし、精度の高い放電加工を行なうこと
のできる放電加工装置を提供するものである。
に、加工液面に追従して円滑に上下移動が可能な加工液
流制御フロートを設置することにより、加工槽内部での
加工液の循環を円滑に行ない、加工熱の残留による加工
精度の劣化をなくし、精度の高い放電加工を行なうこと
のできる放電加工装置を提供するものである。
第3図は本発明に係る装置の加工槽部分の内部構造を示
す構成断面図である。この図において、(1)は加工液、
(2)は加工槽、(5)は工作物、(6)は工作物(5)を取り付け
るテーブル(定盤)である。工作物(5)は、加工槽(2)内
において加工液(1)中に設置されている。(11)は加工槽
(2)の底面付近に設けられた加工液噴出管、(12)は複数
個の加工液噴出口(12a)を有する仕切板、(13)は加工液
排出口である。(14)は本発明において特徴としている加
工液流制御フロートで、加工槽内部において加工液供給
口(11)の上部に、上下移動可能なように設置されてい
る。(15)は加工液流制御フロート(14)を垂直方向(上下
方向)に導びくフロートガイド、(16)はフロートに装置
されたバランスウェイトである。加工液流制御フロート
(14)は、その下面側に、加工液の流れが、仕切板(12)で
仕切られた工作物(5)が設置されている部屋側に向かう
ように、滑めらかな曲面(14a)が形成されている。
す構成断面図である。この図において、(1)は加工液、
(2)は加工槽、(5)は工作物、(6)は工作物(5)を取り付け
るテーブル(定盤)である。工作物(5)は、加工槽(2)内
において加工液(1)中に設置されている。(11)は加工槽
(2)の底面付近に設けられた加工液噴出管、(12)は複数
個の加工液噴出口(12a)を有する仕切板、(13)は加工液
排出口である。(14)は本発明において特徴としている加
工液流制御フロートで、加工槽内部において加工液供給
口(11)の上部に、上下移動可能なように設置されてい
る。(15)は加工液流制御フロート(14)を垂直方向(上下
方向)に導びくフロートガイド、(16)はフロートに装置
されたバランスウェイトである。加工液流制御フロート
(14)は、その下面側に、加工液の流れが、仕切板(12)で
仕切られた工作物(5)が設置されている部屋側に向かう
ように、滑めらかな曲面(14a)が形成されている。
このように構成された装置の動作を次に説明する。放電
加工は、従来装置と同様に、電極(図示せず)を工作物
(5)に対向するように配置させ、両者間に電圧を加えて
加工槽(2)内にためられた加工液(1)中で放電させ、加工
を行なう。この放電加工時において、加工液噴出管(11)
から上方へ噴出された加工液(1)は、加工液流制御フロ
ート(14)の下面にあたったのち図中矢印に示すように流
れ方向が変えられ、加工液噴出口(12a)より加工槽(2)内
に供給される。加工槽(2)内に入った加工液(1)は、加工
物(5)の周辺を通過したのち(12a)(12)と反対側に設けた
加工液排出口(13)より溢流して排出される。ここで、加
工液流制御フロート(14)は加工液面の上昇・下降に伴な
って、フロートガイド(15)により垂直方向に円滑に上下
動が可能なため、液面の高さにかかわず常に十分な加工
液流が加工槽(2)内部に供給され、従来装置のように加
工液(1)が加工槽(2)内でよどむことはない。さらに、加
工液注入開始時に加工槽(2)の外部に加工液(1)が飛散す
ることもない。
加工は、従来装置と同様に、電極(図示せず)を工作物
(5)に対向するように配置させ、両者間に電圧を加えて
加工槽(2)内にためられた加工液(1)中で放電させ、加工
を行なう。この放電加工時において、加工液噴出管(11)
から上方へ噴出された加工液(1)は、加工液流制御フロ
ート(14)の下面にあたったのち図中矢印に示すように流
れ方向が変えられ、加工液噴出口(12a)より加工槽(2)内
に供給される。加工槽(2)内に入った加工液(1)は、加工
物(5)の周辺を通過したのち(12a)(12)と反対側に設けた
加工液排出口(13)より溢流して排出される。ここで、加
工液流制御フロート(14)は加工液面の上昇・下降に伴な
って、フロートガイド(15)により垂直方向に円滑に上下
動が可能なため、液面の高さにかかわず常に十分な加工
液流が加工槽(2)内部に供給され、従来装置のように加
工液(1)が加工槽(2)内でよどむことはない。さらに、加
工液注入開始時に加工槽(2)の外部に加工液(1)が飛散す
ることもない。
第4図及び第5図は、加工槽(2)内の加工液液面が異な
る場合の加工液の流れを示す断面図である。第4図は、
工作物(5)が比較的大きく、液面レベルが高い場合、第
5図は工作物が比較的小さく、液面レベルが低い場合を
それぞれ示している。第6図は、本発明の他の実施例を
示す構成斜視図である。この実施例においては、加工液
流制御フロート(14)のガイド(15)を、2枚の鋼板で構成
した場合である。
る場合の加工液の流れを示す断面図である。第4図は、
工作物(5)が比較的大きく、液面レベルが高い場合、第
5図は工作物が比較的小さく、液面レベルが低い場合を
それぞれ示している。第6図は、本発明の他の実施例を
示す構成斜視図である。この実施例においては、加工液
流制御フロート(14)のガイド(15)を、2枚の鋼板で構成
した場合である。
なお、上記の各実施例において、加工液流制御フロート
(14)のガイド(15)は、フロートの円滑な上下動が保障さ
れるならば、必ずしも必要でない。また、バランスウェ
イトもフロート自身の重さによってはなくてもよい。ま
た、フロート(14)に温度計を設ければ、加工液の温度
を、加工液面の変化に影響されず知ることができる。
(14)のガイド(15)は、フロートの円滑な上下動が保障さ
れるならば、必ずしも必要でない。また、バランスウェ
イトもフロート自身の重さによってはなくてもよい。ま
た、フロート(14)に温度計を設ければ、加工液の温度
を、加工液面の変化に影響されず知ることができる。
以上のように、本発明によれば、加工槽内部の加工液噴
出管上部に加工液面に追従して円滑に上下移動が可能な
加工液流制御フロートを設置することにより、加工槽内
部への加工液循環を円滑に行なうことのでき得る構造と
したため、加工熱により温度上昇した加工槽内の加工液
が工作物の周辺によどむことなく、すみやかに排出さ
れ、よって加工物テーブルの熱変形による加工精度の劣
下のない高精度の放電加工を行い得る効果を奏する。
出管上部に加工液面に追従して円滑に上下移動が可能な
加工液流制御フロートを設置することにより、加工槽内
部への加工液循環を円滑に行なうことのでき得る構造と
したため、加工熱により温度上昇した加工槽内の加工液
が工作物の周辺によどむことなく、すみやかに排出さ
れ、よって加工物テーブルの熱変形による加工精度の劣
下のない高精度の放電加工を行い得る効果を奏する。
さらに、加工液注入開始時の加工液の飛散を防止するこ
とができる。
とができる。
第1図は従来の放電加工装置の構成及びその作動態様を
示す概略構成図、第2図は従来の放電加工装置の加工槽
部分の内部構造を示す概略断面図、第3図は本発明の一
実施例である加工槽内部の内部構造を示す概略断面図、
第4図及び第5図は加工槽の液面高低時の動作状態を示
す概略断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す構成
斜視図である。 1…加工液、2…加工槽、3…電極、4…主軸、5…工
作物、6…テーブル、7…サドル、8…ヘッド、9…コ
ラム、10…ヘッド、11…加工液噴出管、12a…加工
液噴出口、13…加工液排出口、14…加工液流制御フ
ロート、15…フロートガイド、16…バランスウェイ
ト。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
示す概略構成図、第2図は従来の放電加工装置の加工槽
部分の内部構造を示す概略断面図、第3図は本発明の一
実施例である加工槽内部の内部構造を示す概略断面図、
第4図及び第5図は加工槽の液面高低時の動作状態を示
す概略断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す構成
斜視図である。 1…加工液、2…加工槽、3…電極、4…主軸、5…工
作物、6…テーブル、7…サドル、8…ヘッド、9…コ
ラム、10…ヘッド、11…加工液噴出管、12a…加工
液噴出口、13…加工液排出口、14…加工液流制御フ
ロート、15…フロートガイド、16…バランスウェイ
ト。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
Claims (4)
- 【請求項1】加工液噴出管から噴出された加工液を加工
液排出口から溢流させながら槽内に溜めて前記加工液中
に設置された工作物の放電加工を行う加工槽を備えた放
電加工装置において、 前記加工槽の一端側に設けられた加工液噴出管から上部
に噴出された加工液を他端側の加工液排出口から溢流さ
せると共に、前記加工液噴出管の上部に加工液の流れを
前記工作物の方向に制御する制御面を形成した加工液流
制御フロートを設けたことを特徴とする放電加工装置。 - 【請求項2】前記制御面を加工液内に保持するための加
工液流制御フロートのバランスウエイトを設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加工装置。 - 【請求項3】前記加工液の液面変動に伴う制御面の変位
を規制するための加工液流制御フロートのガイド機構を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
電加工装置。 - 【請求項4】前記加工液流制御フロートの制御面を曲面
で:構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591584A JPH066246B2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6591584A JPH066246B2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213433A JPS60213433A (ja) | 1985-10-25 |
JPH066246B2 true JPH066246B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13300742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6591584A Expired - Lifetime JPH066246B2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066246B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62282828A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
JPH074701B2 (ja) * | 1987-07-08 | 1995-01-25 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
JPH01117826U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-09 | ||
JP2720720B2 (ja) * | 1992-08-17 | 1998-03-04 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
JP4942627B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2012-05-30 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置及び放電加工の段取り方法 |
GB2465548A (en) * | 2008-11-18 | 2010-05-26 | Sarclad Ltd | Flow Control Methods and apparatus for Electrical Discharge Machines |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6591584A patent/JPH066246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60213433A (ja) | 1985-10-25 |
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