JP2644540B2 - ワイヤカット放電加工機における自動結線方法 - Google Patents
ワイヤカット放電加工機における自動結線方法Info
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- JP2644540B2 JP2644540B2 JP63196204A JP19620488A JP2644540B2 JP 2644540 B2 JP2644540 B2 JP 2644540B2 JP 63196204 A JP63196204 A JP 63196204A JP 19620488 A JP19620488 A JP 19620488A JP 2644540 B2 JP2644540 B2 JP 2644540B2
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- electric discharge
- nozzle
- cut
- discharge machine
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は自動結線付ワイヤカット放電加工機におい
て、ワイヤ電極を自動結線する自動結線方法に関する。
て、ワイヤ電極を自動結線する自動結線方法に関する。
(従来の技術) 従来、ワイヤカット放電加工機おける被加工物の切断
加工時において、一つの形状の加工が終了する毎にワイ
ヤ電極を切断し、このワイヤ電極を他の加工部位の加工
開始孔及び下側のダイスへ挿通する作業が必要となる。
加工時において、一つの形状の加工が終了する毎にワイ
ヤ電極を切断し、このワイヤ電極を他の加工部位の加工
開始孔及び下側のダイスへ挿通する作業が必要となる。
このため、ワイヤ電極に大きな電流を流して熱によっ
て切断する方法と、刃先を持ったカッタによって機械的
に切断するという2つの方法が広く用いられていた。
て切断する方法と、刃先を持ったカッタによって機械的
に切断するという2つの方法が広く用いられていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のワイヤ電極の結線方法は、
ワイヤ電極を切断した時に、その切断端部の形状が圧壊
または溶融のために、ワイヤ電極の直径よりも大きくな
る傾向にある。
ワイヤ電極を切断した時に、その切断端部の形状が圧壊
または溶融のために、ワイヤ電極の直径よりも大きくな
る傾向にある。
従って、このようにして切断されたワイヤ電極の切断
端部を、自動結線装置を用いてガイドに貫通させる場
合、切断端部をガイドに挿入させ難く、人手を要してい
た。
端部を、自動結線装置を用いてガイドに貫通させる場
合、切断端部をガイドに挿入させ難く、人手を要してい
た。
特に、ワイヤ電極に電流を流して熱によって切断する
場合は、ワイヤ電極を切断動作の間、ドラムな状態に保
つことが良好な切断端部形状を得る大きな要素となって
いる。しかし、従来のワイヤカット放電加工機にあって
は、加工中にノズルより噴出されている加工液が加工終
了しワイヤ電極を切断する時、ノズル内及び加工液供給
路内に残っている。
場合は、ワイヤ電極を切断動作の間、ドラムな状態に保
つことが良好な切断端部形状を得る大きな要素となって
いる。しかし、従来のワイヤカット放電加工機にあって
は、加工中にノズルより噴出されている加工液が加工終
了しワイヤ電極を切断する時、ノズル内及び加工液供給
路内に残っている。
このため、ワイヤ電極に通電中、即ち、切断動作中に
加工液はノズルよりワイヤ電極を伝わり落ちて、同じ電
流を流してもワイヤ電流の切れ方に差が生じ、切断端部
形状が一定せず自動結線作業に不都合が生じ結線率を低
下させていた。また、時には結線不可能に陥るという問
題があった。
加工液はノズルよりワイヤ電極を伝わり落ちて、同じ電
流を流してもワイヤ電流の切れ方に差が生じ、切断端部
形状が一定せず自動結線作業に不都合が生じ結線率を低
下させていた。また、時には結線不可能に陥るという問
題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワイ
ヤ電極切断時にワイヤ電極をドライな状態に保ち、良好
な切断端部形状を得ることにより自動結線装置の結線率
の向上を図ったワイヤカット放電加工機における自動結
線方法を提供することにある。
ヤ電極切断時にワイヤ電極をドライな状態に保ち、良好
な切断端部形状を得ることにより自動結線装置の結線率
の向上を図ったワイヤカット放電加工機における自動結
線方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、ワイヤ
カット放電加工機における上部加工液供給ノズル内の加
工液を吸引除去した後にワイヤ電極を通電加熱してワイ
ヤ電極の切断を行うものである。
カット放電加工機における上部加工液供給ノズル内の加
工液を吸引除去した後にワイヤ電極を通電加熱してワイ
ヤ電極の切断を行うものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第2図を参照するに、ワイヤカット放電加工機1は基
台3の上面−側にコラム5を立設してなり、基台3の上
面には被加工物Wを固定して前後左右方向へ移動自在に
ワークテーブル7が取付けてある。
台3の上面−側にコラム5を立設してなり、基台3の上
面には被加工物Wを固定して前後左右方向へ移動自在に
ワークテーブル7が取付けてある。
前記コラム5よりワークテーブル7の方向へ延伸した
上部アーム9と下部アーム11とが、上下に離隔して設け
てあり、この上部アーム9の先端部には上下スライド13
が上下位置調整自在に装着してある。その上下スライド
13の下端部には上部ノズルホルダ15が取付けてあり、そ
の上部ノズルホルダ15に上部加工液供給ノズル17が装着
してある。
上部アーム9と下部アーム11とが、上下に離隔して設け
てあり、この上部アーム9の先端部には上下スライド13
が上下位置調整自在に装着してある。その上下スライド
13の下端部には上部ノズルホルダ15が取付けてあり、そ
の上部ノズルホルダ15に上部加工液供給ノズル17が装着
してある。
前記下部アーム11の先端部には上部加工液供給ノズル
17と対向して下部加工液供給ノズル19が、下部ノズルホ
ルダ21を介して装着してある。上部加工液供給ノズル17
と下部加工液供給ノズル19は、前記ワークテーブル7上
に設けた支持部材23に取付けた被加工物Wの放電加工部
へ、蒸留水のごとき加工液を噴射供給すると共に、電極
としてのワイヤ25を案内保持する作用をなすものであ
る。
17と対向して下部加工液供給ノズル19が、下部ノズルホ
ルダ21を介して装着してある。上部加工液供給ノズル17
と下部加工液供給ノズル19は、前記ワークテーブル7上
に設けた支持部材23に取付けた被加工物Wの放電加工部
へ、蒸留水のごとき加工液を噴射供給すると共に、電極
としてのワイヤ25を案内保持する作用をなすものであ
る。
なお、図示を省略したが、ワイヤ25を供給すると共に
巻取る装置が設けられて放電加工機は構成されている。
巻取る装置が設けられて放電加工機は構成されている。
次に、この実施例の主要部である上部加工液供給ノズ
ル17について更に詳細に説明する。
ル17について更に詳細に説明する。
第1図を参照するに、上部加工液供給ノズル17は上下
スライド13(一部図示省略の先端部に設けた上部ノズル
ホルダ15に装着されている。その上部ノズルホルダ15
は、ノズルベース27にねじなどにより固着されたダイス
ガイドブロック29にダイスガイド31を螺着して構成され
ている。
スライド13(一部図示省略の先端部に設けた上部ノズル
ホルダ15に装着されている。その上部ノズルホルダ15
は、ノズルベース27にねじなどにより固着されたダイス
ガイドブロック29にダイスガイド31を螺着して構成され
ている。
上部加工液供給ノズル17は、ノズル固定ナット33を介
して前記ダイヤガイドブロック29に装着されている。
して前記ダイヤガイドブロック29に装着されている。
前記ノズルベース27の中心部には、通電コマ35を内蔵
した通電コマホルダ37が装着してある。
した通電コマホルダ37が装着してある。
放電加工作業中に加工液は、図外の加工液供給装置に
よって供給され、ノズルベース27に設けた加工液供給路
39aよりダイガイドブロック29に設けた加工液供給路39b
を通る。更に加工液に上部加工液供給ノズル17に設けた
加工液供給路39cを経て噴出口41より加工間隙に噴射さ
れる。
よって供給され、ノズルベース27に設けた加工液供給路
39aよりダイガイドブロック29に設けた加工液供給路39b
を通る。更に加工液に上部加工液供給ノズル17に設けた
加工液供給路39cを経て噴出口41より加工間隙に噴射さ
れる。
上記の構成によりその作用としては、電極であるワイ
ヤ25を切断する場合は、移動自在なクランパ43(図中鎖
線で示す)がワイヤ25の中心側へ移動し、上部加工液供
給ノズル17より下方へ出ているワイヤ25をクランクプす
る。その後、通電コマ35とクランパ43との間に図示を省
略したが電源装置によって電流を流し、ワイヤ25の切断
作業を行なう。
ヤ25を切断する場合は、移動自在なクランパ43(図中鎖
線で示す)がワイヤ25の中心側へ移動し、上部加工液供
給ノズル17より下方へ出ているワイヤ25をクランクプす
る。その後、通電コマ35とクランパ43との間に図示を省
略したが電源装置によって電流を流し、ワイヤ25の切断
作業を行なう。
この際、放電加工中に使用した加工液は、加工液供給
路39a,39b,39c内に溜っており、この加工液を排出する
ため、図外の空気圧発生源よりエアー配管を加工液供給
路39aに連通させる。そして第1図にX矢印で示す方向
へエアーを送る。エアーを送ることにより、加工液供給
路39a,39b,39c内に溜った加工液は上部加工液供給ノズ
ル17の噴出口41より噴出飛散し、除去される。その結
果、ワイヤ25の切断加工中、加工液は上部加工液供給ノ
ズル17の噴出口41より落ちず、ドライな状態で切断加工
を行なうことができる。
路39a,39b,39c内に溜っており、この加工液を排出する
ため、図外の空気圧発生源よりエアー配管を加工液供給
路39aに連通させる。そして第1図にX矢印で示す方向
へエアーを送る。エアーを送ることにより、加工液供給
路39a,39b,39c内に溜った加工液は上部加工液供給ノズ
ル17の噴出口41より噴出飛散し、除去される。その結
果、ワイヤ25の切断加工中、加工液は上部加工液供給ノ
ズル17の噴出口41より落ちず、ドライな状態で切断加工
を行なうことができる。
このため、電極であるワイヤ25をドライな状態に保つ
ことができ、常に電流値は同一に保たれ切れ方に差が生
ずることなく、ワイヤ25の切断端部形状は良好となり、
自動結線装置の結線率の向上を図ることができる。
ことができ、常に電流値は同一に保たれ切れ方に差が生
ずることなく、ワイヤ25の切断端部形状は良好となり、
自動結線装置の結線率の向上を図ることができる。
また、別の方法として、図示を省略したが加工液供給
回路と吸引回路とを切換えてブロア等により加工液供給
路39a,39b,39c内の加工液を吸引する。つまり、第1図
中Y矢印方向へ吸引すると、加工液が除去される。した
がって、切断加工動作中に加工液がノズル17の噴出口41
より落下しないようになる。
回路と吸引回路とを切換えてブロア等により加工液供給
路39a,39b,39c内の加工液を吸引する。つまり、第1図
中Y矢印方向へ吸引すると、加工液が除去される。した
がって、切断加工動作中に加工液がノズル17の噴出口41
より落下しないようになる。
更に別の方法として、前述した2つの方法を併せて行
なうようにする。即ち、加工液供給停止時に加工液供給
路39a,39b,39c内に残っている加工液をエアーでノズル1
7の噴出口41より飛散させ、その後切断加工作業が終了
するまでブロア等により加工液供給路39a,39b,39c内の
加工液を吸引して除去する。その結果は、前述した2つ
の方法より更に良い効果を得ることができる。
なうようにする。即ち、加工液供給停止時に加工液供給
路39a,39b,39c内に残っている加工液をエアーでノズル1
7の噴出口41より飛散させ、その後切断加工作業が終了
するまでブロア等により加工液供給路39a,39b,39c内の
加工液を吸引して除去する。その結果は、前述した2つ
の方法より更に良い効果を得ることができる。
なお、この発明の実施例としてノズル内をドライな状
態とするためにエアーを作用したが、このエアーは熱風
としても良く、また、エアーに代えてヒータ等をノズル
に内蔵しても良く、上述した実施例に限定されることな
く、この発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
を加え得ることは勿論である。
態とするためにエアーを作用したが、このエアーは熱風
としても良く、また、エアーに代えてヒータ等をノズル
に内蔵しても良く、上述した実施例に限定されることな
く、この発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、ワイヤカット放電加工機における上部
加工液供給ノズル(17)内の加工液を吸引除去した後に
ワイヤ電極(25)を通電加熱してワイヤ電極(25)の切
断を行うものである。
するに本発明は、ワイヤカット放電加工機における上部
加工液供給ノズル(17)内の加工液を吸引除去した後に
ワイヤ電極(25)を通電加熱してワイヤ電極(25)の切
断を行うものである。
したがって、ノズル17から加工液がワイヤ電極25の通
電加熱部に滴下するようなことがなく、前述したごとき
従来の問題を解消し得るものである。
電加熱部に滴下するようなことがなく、前述したごとき
従来の問題を解消し得るものである。
第1図はこの発明の主要部であるノズルの断面図、第2
図はこの実施例を実施した一実施例のワイヤカット放電
加工機における側面図である。 1……ワイヤカット放電加工機、17……上部加工液供給
ノズル、25……ワイヤ
図はこの実施例を実施した一実施例のワイヤカット放電
加工機における側面図である。 1……ワイヤカット放電加工機、17……上部加工液供給
ノズル、25……ワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】ワイヤカット放電加工機における上部加工
液供給ノズル(17)内の加工液を吸引除去した後にワイ
ヤ電極(25)を通電加熱してワイヤ電極(25)の切断を
行うことを特徴とするワイヤカット放電加工機における
自動結線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196204A JP2644540B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ワイヤカット放電加工機における自動結線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196204A JP2644540B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ワイヤカット放電加工機における自動結線方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248119A JPH0248119A (ja) | 1990-02-16 |
JP2644540B2 true JP2644540B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16353928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63196204A Expired - Lifetime JP2644540B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ワイヤカット放電加工機における自動結線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2644540B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101435726B1 (ko) * | 2012-12-17 | 2014-09-01 | (주)서울정기 | 와이어컷 방전 가공기의 가공액 쇳가루 흡입 장치 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19882485T1 (de) * | 1998-05-28 | 2000-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Drahtfunken-Erosionsgerät |
DE112014006240B4 (de) | 2014-02-20 | 2019-07-11 | Mitsubishi Electric Corp. | Drahterosionsgerät |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205930A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-18 | Fanuc Ltd | ワイヤ切断方法及びワイヤカット放電加工機 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196204A patent/JP2644540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101435726B1 (ko) * | 2012-12-17 | 2014-09-01 | (주)서울정기 | 와이어컷 방전 가공기의 가공액 쇳가루 흡입 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0248119A (ja) | 1990-02-16 |
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