JPS5834629A - 論理集積回路 - Google Patents
論理集積回路Info
- Publication number
- JPS5834629A JPS5834629A JP56132504A JP13250481A JPS5834629A JP S5834629 A JPS5834629 A JP S5834629A JP 56132504 A JP56132504 A JP 56132504A JP 13250481 A JP13250481 A JP 13250481A JP S5834629 A JPS5834629 A JP S5834629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- logic
- channel
- transistor
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマスタースライス方式に適した論理f−)を
含む論理集積回路に関する。
含む論理集積回路に関する。
マスタースライス方式とは、単位セルと呼ばれる素子集
合を半導体基板(マスターチップ)上に配列形成してお
き、配線パターンの設計によ〕所望の論理機能を実現す
る集積回路方式【いう。この方式では、多様な論理機能
を実現できる単位セル構造が望まれるだけでなく、単位
セル中のトランジスタの利用率をできるだけ向上させる
ことが要求される。そのため従来より、単位セル構造に
ついて種々提案がなされている。
合を半導体基板(マスターチップ)上に配列形成してお
き、配線パターンの設計によ〕所望の論理機能を実現す
る集積回路方式【いう。この方式では、多様な論理機能
を実現できる単位セル構造が望まれるだけでなく、単位
セル中のトランジスタの利用率をできるだけ向上させる
ことが要求される。そのため従来より、単位セル構造に
ついて種々提案がなされている。
この発明扛、マスタースライス方式の単位セルとして有
用な基本構造を有する論In’ −) を含む論理集積
回路を提供するものである。
用な基本構造を有する論In’ −) を含む論理集積
回路を提供するものである。
この発明における論理ダートの基本構造は、第1図に示
すように、PチャネルM08トランジスタQ1とNチャ
ネルMO8)ランジスタQ!とからなり、これらのダー
トを共通接続して第1の端子P1.ソースまたはドレイ
ンを共通接続して第2の端子P3とする。この構造は、
PチャネルMO8)ランジスタQ1の残る端子を第3の
端子P1+NチャネルMO& トランジスタQmの残る
端子を第4の端子P4として、第4の端子P4に接地し
、第3の端子Ps t−正電源に接続すると周知のCM
OSインバータとなる。しかしこの発明における論理f
−)は、CMOSインバータとは異なり、第1図の基本
構造において、第1の端子P、と共に第3、@4の端子
P1.P4の少くとも一方を入力端子として用い、第2
の端子Pst−出力端子として用いて所望の論理機能を
得ることを%黴としている。
すように、PチャネルM08トランジスタQ1とNチャ
ネルMO8)ランジスタQ!とからなり、これらのダー
トを共通接続して第1の端子P1.ソースまたはドレイ
ンを共通接続して第2の端子P3とする。この構造は、
PチャネルMO8)ランジスタQ1の残る端子を第3の
端子P1+NチャネルMO& トランジスタQmの残る
端子を第4の端子P4として、第4の端子P4に接地し
、第3の端子Ps t−正電源に接続すると周知のCM
OSインバータとなる。しかしこの発明における論理f
−)は、CMOSインバータとは異なり、第1図の基本
構造において、第1の端子P、と共に第3、@4の端子
P1.P4の少くとも一方を入力端子として用い、第2
の端子Pst−出力端子として用いて所望の論理機能を
得ることを%黴としている。
第1図の基本構造をマスタースライス方式の単位セルと
して用いれに1この発明によって、1個の単位セルで論
理積r−)と論理和ダートを実現することができる。第
2図は論理積ダートを実現した例である。即ち、111
1の端子P1を信号入力端子ムとすると共に第4の端子
P4を信号入力端子Bとし、第2の端子P雪を信号出力
端子Cとし、813の端子Psを接地している。
して用いれに1この発明によって、1個の単位セルで論
理積r−)と論理和ダートを実現することができる。第
2図は論理積ダートを実現した例である。即ち、111
1の端子P1を信号入力端子ムとすると共に第4の端子
P4を信号入力端子Bとし、第2の端子P雪を信号出力
端子Cとし、813の端子Psを接地している。
これにより、ムが”1’(高レベル)のとき、Nチャネ
ルMO8)ランジスタQ1がオンし、同時にBが″l′
となるときい出力端子Cが11”となる。
ルMO8)ランジスタQ1がオンし、同時にBが″l′
となるときい出力端子Cが11”となる。
それ以外の入力では出力端子Cは“0”(低レベル)て
あすし論理積機能が得られる。
あすし論理積機能が得られる。
第3図は論理和ダートを実現し皮例である。
この例ては、第1の端子P1と第3の端子Patそれぞ
れ信号入力端子ム、Bとし、第2の端子P3會出力端子
Cとし、@4の端子P4 を正電源に接続している。ム
が@l”でめれld、 NチャネルMθBトランジスタ
QsがオンしてCが911111となる。
れ信号入力端子ム、Bとし、第2の端子P3會出力端子
Cとし、@4の端子P4 を正電源に接続している。ム
が@l”でめれld、 NチャネルMθBトランジスタ
QsがオンしてCが911111となる。
筐たムが10“のとき、農が″l”であれ#i′Pチャ
ネルMOsトランジスタQ1がオンとなってCが@1m
となる。即ち論理和機能が得られる。
ネルMOsトランジスタQ1がオンとなってCが@1m
となる。即ち論理和機能が得られる。
第1図の基本構造を単位セルとして!スターチクff構
成したとき、豪数の単位セルを組合せ、かつその中にこ
の発明による論理r−)を含ませれは、更に多様な論理
機能を容易に実現できる。第4図は2個の単位セルを用
いて排他的論理和f−)を構成した例である。
成したとき、豪数の単位セルを組合せ、かつその中にこ
の発明による論理r−)を含ませれは、更に多様な論理
機能を容易に実現できる。第4図は2個の単位セルを用
いて排他的論理和f−)を構成した例である。
トランジスタQ1.Q3からなる単位セルは第1の端子
P1+第3の端子Pus第4の端子P4を信号入力端子
としてこの発明による論理r−)G。
P1+第3の端子Pus第4の端子P4を信号入力端子
としてこの発明による論理r−)G。
を構成している。前段のトランジスタQ4saQasか
らなる単位セルは通常のCMOSインバータG1を構成
している。そして、論理ダートGlの第1の端子Ps
を信号入力端子ムとし、第3の端子P3を0MO8イン
バータG1の入力端子と共に信号入力端子Bとし、CM
OSインΔ−タG1の出力端子を論理ゲートGlの第4
の端子P4に接続し、論理グー ) G、の@2の端子
Pat信号出力端子Cとして、排他的論理和r−)?構
成し4ている。即ち、Aが@1”、Bが@0#のとき、
トランジスタQ1がオンで0MO8インバータG1の出
力@l″′によりCが@1”となる。ムが“O”、Bが
′″1”のとき、トランジスタQlがオンでCが@11
となる。A、ml共に11#のときは、トランジスタQ
富がオンである −が0MO8インバータG1の出力が
10#であるから、Cは″0#となる。またム、B共に
@0#のときもcti”o”となる。
らなる単位セルは通常のCMOSインバータG1を構成
している。そして、論理ダートGlの第1の端子Ps
を信号入力端子ムとし、第3の端子P3を0MO8イン
バータG1の入力端子と共に信号入力端子Bとし、CM
OSインΔ−タG1の出力端子を論理ゲートGlの第4
の端子P4に接続し、論理グー ) G、の@2の端子
Pat信号出力端子Cとして、排他的論理和r−)?構
成し4ている。即ち、Aが@1”、Bが@0#のとき、
トランジスタQ1がオンで0MO8インバータG1の出
力@l″′によりCが@1”となる。ムが“O”、Bが
′″1”のとき、トランジスタQlがオンでCが@11
となる。A、ml共に11#のときは、トランジスタQ
富がオンである −が0MO8インバータG1の出力が
10#であるから、Cは″0#となる。またム、B共に
@0#のときもcti”o”となる。
第5図は3個の単位セルを用いてラッチ回路を構成した
例である。トランジスタQ**Qmからなる゛単位セル
はこの発明による論理ダート01Kを構成し、トランジ
スタQis # Quからなる単位セルおよびトランジ
スタQss p QHからなる単位セルはそれぞれ通常
のCMOSインバータGss*G11を構成している。
例である。トランジスタQ**Qmからなる゛単位セル
はこの発明による論理ダート01Kを構成し、トランジ
スタQis # Quからなる単位セルおよびトランジ
スタQss p QHからなる単位セルはそれぞれ通常
のCMOSインバータGss*G11を構成している。
そして論理? −) Gllの第1の端子Patクロッ
ク入力端子C1第4の端子P4會データ入力端子りとし
、第2の端子PIKCMOSインバータGss e G
ss k縦続接続して出力端子Qとし、この出力端子Q
を論理ゲート011の第3の端子P、に帰追接続してい
る。いま、Cが″1#になるとトランジスタq1がオン
し、Dの論理レベルが2mのeMO8インΔ−タGo
# Gts f介してQに伝播される。Cが10′にな
るとトランジスタQsはオフし、Qの論理レベルはその
まま保持される。即ち、Qが′″1’ならd1論理r−
)Gl。
ク入力端子C1第4の端子P4會データ入力端子りとし
、第2の端子PIKCMOSインバータGss e G
ss k縦続接続して出力端子Qとし、この出力端子Q
を論理ゲート011の第3の端子P、に帰追接続してい
る。いま、Cが″1#になるとトランジスタq1がオン
し、Dの論理レベルが2mのeMO8インΔ−タGo
# Gts f介してQに伝播される。Cが10′にな
るとトランジスタQsはオフし、Qの論理レベルはその
まま保持される。即ち、Qが′″1’ならd1論理r−
)Gl。
のトランジスタQ1がオンしてCMOSインバータaS
Sの入力が@l”、その出力が@0”となり、またQが
10mならばトランジスタQtはオフであってCMOS
インバータCtSの入力が′″O#、その出力が″1m
となるから、入力データがラッチされることになる。
Sの入力が@l”、その出力が@0”となり、またQが
10mならばトランジスタQtはオフであってCMOS
インバータCtSの入力が′″O#、その出力が″1m
となるから、入力データがラッチされることになる。
wIJ4図、wcs図の実施例では、い丁nの単位セル
にも未使用のトランジスタはなく、単位セルが有効に利
用されていることがわかる。
にも未使用のトランジスタはなく、単位セルが有効に利
用されていることがわかる。
以上述べたようにこの発明における論理ダートは、極め
て単純な基本構造を有し、接続状態を変更するだけで論
理回路の基本である論理積グー)および論理和?−)を
容易に実現することができる。またその基本構造を単位
セルとしてマスタースライス方式の集積回路に適用すれ
ば、多様なに理機能を、高いトランジスタ利用率をもっ
て実現することができる。
て単純な基本構造を有し、接続状態を変更するだけで論
理回路の基本である論理積グー)および論理和?−)を
容易に実現することができる。またその基本構造を単位
セルとしてマスタースライス方式の集積回路に適用すれ
ば、多様なに理機能を、高いトランジスタ利用率をもっ
て実現することができる。
第1図はこの発明における論理r−)の基本構造を示す
叫価回路図、第2図はその論理r −トの一例である論
理積ダートの轡価回路図、第3図は同じくその論理ダー
トの一例である論理和f−)の尋価回路図、第4図は上
記基本構造を単位セルとしたマスタースライス方式の集
積回路での排他的論理和ダートの等価回路図・、第5図
は同じくラッチ回路の等価回路図である。 Ql・・・PチャネルMO8)ランジスタ、Q雪Ω・N
チャネルMO8)ランジスタ%P1・・・第1の端子、
pm・・・第2の端子%PI”・第3の端子、P4・・
・第4の端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛5図 飢 飢 ・ −
叫価回路図、第2図はその論理r −トの一例である論
理積ダートの轡価回路図、第3図は同じくその論理ダー
トの一例である論理和f−)の尋価回路図、第4図は上
記基本構造を単位セルとしたマスタースライス方式の集
積回路での排他的論理和ダートの等価回路図・、第5図
は同じくラッチ回路の等価回路図である。 Ql・・・PチャネルMO8)ランジスタ、Q雪Ω・N
チャネルMO8)ランジスタ%P1・・・第1の端子、
pm・・・第2の端子%PI”・第3の端子、P4・・
・第4の端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛5図 飢 飢 ・ −
Claims (3)
- (1)PチャネルMO8トランジスタとNチャネルMO
8)ランゾスタ各−個から構成され、それらのf−)k
共通接続して第1の端子とし、それらのソースまたはド
レインの一方を共通接続して第2の端子とし、Pチャネ
ルMOB )ランジスタの残る端子を第3の端子、Nチ
ャネルMO8トランジスタの残る端子を第4の端子とし
て、@lの端子および第3.第4の端子の少くとも一方
の端子を入力端子とし、w42の端子を出力端子とする
論理ダートを含むこと¥を特徴とする論理集積回路。 - (2)論理r−トは、第1およびIi!4の端子を入力
端子とし、第3の端子t−接地して構成した論理積r−
)でめる特許請求の範囲IN1項記叡の論理集積回路。 - (3)論理f−)は、第1および第3の端子【入力端子
とし、第4の端子に正電源′を接続して構成した論理和
r−)である特許請求の範囲第1項記載の論理集積回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132504A JPS5834629A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132504A JPS5834629A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 論理集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834629A true JPS5834629A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=15082900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132504A Pending JPS5834629A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 論理集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834629A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4710649A (en) * | 1986-04-11 | 1987-12-01 | Raytheon Company | Transmission-gate structured logic circuits |
JPS6386543A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPS63134042U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-01 | ||
JPH01166618A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Toshiba Corp | 論理回路 |
FR2663479A1 (fr) * | 1990-06-13 | 1991-12-20 | Samsung Electronics Co Ltd | Circuit logique comportant deux entrees et une sortie. |
AT525255B1 (de) * | 2022-03-06 | 2023-02-15 | Harald Iglseder Dipl Ing | Flexibles Logikgatter |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132504A patent/JPS5834629A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4710649A (en) * | 1986-04-11 | 1987-12-01 | Raytheon Company | Transmission-gate structured logic circuits |
JPS6386543A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPS63134042U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-01 | ||
JPH01166618A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Toshiba Corp | 論理回路 |
FR2663479A1 (fr) * | 1990-06-13 | 1991-12-20 | Samsung Electronics Co Ltd | Circuit logique comportant deux entrees et une sortie. |
AT525255B1 (de) * | 2022-03-06 | 2023-02-15 | Harald Iglseder Dipl Ing | Flexibles Logikgatter |
AT525255A4 (de) * | 2022-03-06 | 2023-02-15 | Harald Iglseder Dipl Ing | Flexibles Logikgatter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Heung et al. | Depletion/enhancement CMOS for a lower power family of three-valued logic circuits | |
US4749886A (en) | Reduced parallel EXCLUSIVE or and EXCLUSIVE NOR gate | |
JPH0241211B2 (ja) | ||
JPS5834629A (ja) | 論理集積回路 | |
JPH01256219A (ja) | 論理回路 | |
JPH05102312A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS6010816A (ja) | 差動論理回路 | |
JPH02166826A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS58209225A (ja) | 3ステ−ト出力回路 | |
JPS5922435A (ja) | ラツチ回路 | |
JP2786463B2 (ja) | フリップフロップ回路 | |
JPS58129830A (ja) | 変換回路 | |
JP3200132B2 (ja) | マルチプレクサ回路 | |
JPS58210716A (ja) | シユミツトトリガ−回路 | |
JPS5990426A (ja) | 3ステ−トバツフア回路 | |
JPS61212118A (ja) | 一致検出回路 | |
JP2823195B2 (ja) | デコーダ回路 | |
JPH0448254B2 (ja) | ||
JP2972218B2 (ja) | 論理回路 | |
JPH0377537B2 (ja) | ||
JPS5819035A (ja) | スリ−ステ−ト論理回路 | |
JPS61293016A (ja) | 遅延回路 | |
JPS6159012B2 (ja) | ||
JPS59123931A (ja) | キヤリ−信号発生器 | |
JPH02205110A (ja) | フリップフロップ回路装置 |