JPS5834628A - Mosインバ−タ回路 - Google Patents
Mosインバ−タ回路Info
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- JPS5834628A JPS5834628A JP56131522A JP13152281A JPS5834628A JP S5834628 A JPS5834628 A JP S5834628A JP 56131522 A JP56131522 A JP 56131522A JP 13152281 A JP13152281 A JP 13152281A JP S5834628 A JPS5834628 A JP S5834628A
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- JP
- Japan
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- transistor
- mos
- circuit
- memory
- potential
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09441—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET of the same canal type
- H03K19/09443—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET of the same canal type using a combination of enhancement and depletion transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、MOSインバータ回路に関し、特に放電特性
を改良したインバータ回路に関するものである。
を改良したインバータ回路に関するものである。
第1 図42、nチャネル・エンハンスメント型MO8
)ランジスタを用いたMOS −ROMの構成図である
。
)ランジスタを用いたMOS −ROMの構成図である
。
第1図では、X、−X、、の行とY、〜Yllの列から
なるメモリMO8)ランジスタ・マトリクス、データ纏
DLの出力側K11絖された177回路SN8、および
出力バッファ回路OBが示されている。メモリM08ト
ランジスタは、例えばFAM08トランジスタから構成
される。
なるメモリMO8)ランジスタ・マトリクス、データ纏
DLの出力側K11絖された177回路SN8、および
出力バッファ回路OBが示されている。メモリM08ト
ランジスタは、例えばFAM08トランジスタから構成
される。
いま、ゲート端子X3.”Y、に正電圧レベルの選択信
号が印加されると、行X、と列Y1が選択され、それ虻
よって決まる1つのメモリMO8)ランジスタがデータ
線り’LC結合されることになる。選択されたメモリM
Q8)ランジスタQ。
号が印加されると、行X、と列Y1が選択され、それ虻
よって決まる1つのメモリMO8)ランジスタがデータ
線り’LC結合されることになる。選択されたメモリM
Q8)ランジスタQ。
がゲート端子X、vc印加される正電位によってオン状
態になるような比較的低いしきい値電圧を持っているな
らば、これに応じてデータ纏DLは低電位にされる。こ
の場合、データ@DL#′Cおける信号電圧の立下り速
度は、それにおける浮遊容量0番、カラムゲートM08
トランジスタQCIのオン抵抗、メモリMO8)ランジ
スタQ1のオン抵抗によって制限される。すなわち、容
量C,に蓄積されている電T7Iは選択されたメモリM
(l)ランジスタQwa 1を経由してデイスチヤージ
されることKなるが、その場合のディスチャージの速度
は、メモリMO8)ランジスタQ1のオン抵抗等によっ
て制限されることIICなる。
態になるような比較的低いしきい値電圧を持っているな
らば、これに応じてデータ纏DLは低電位にされる。こ
の場合、データ@DL#′Cおける信号電圧の立下り速
度は、それにおける浮遊容量0番、カラムゲートM08
トランジスタQCIのオン抵抗、メモリMO8)ランジ
スタQ1のオン抵抗によって制限される。すなわち、容
量C,に蓄積されている電T7Iは選択されたメモリM
(l)ランジスタQwa 1を経由してデイスチヤージ
されることKなるが、その場合のディスチャージの速度
は、メモリMO8)ランジスタQ1のオン抵抗等によっ
て制限されることIICなる。
なお、メモリMO8)ランジスタと、データ線DLVC
4l続されたディプレッジ冒ン型の負荷トランジスタT
、と12、実債的にインバータを構成するこトニなる。
4l続されたディプレッジ冒ン型の負荷トランジスタT
、と12、実債的にインバータを構成するこトニなる。
このインバータの出力は、センス回路8N8で増幅され
て出力パツファ回路0BK一旦格納された後、出力され
る。
て出力パツファ回路0BK一旦格納された後、出力され
る。
ところで、メモリ・マトリクるをできるだけ小型に構成
するためKは、メモリMO8)ランジスタの寸法を小さ
くする必要がある。この場合、メモIJMO8)ランジ
スタのオン抵抗41[は、ソノW/L (チャネル幅/
チャネル長)K比例する。
するためKは、メモリMO8)ランジスタの寸法を小さ
くする必要がある。この場合、メモIJMO8)ランジ
スタのオン抵抗41[は、ソノW/L (チャネル幅/
チャネル長)K比例する。
したがって、チャネル幅Wを小さくすることによってメ
モリMO8)ランジスタの寸法を小さくするような場合
、メモリMO8)ランジスタは、そのオン抵抗が大きく
なってしまうこと#/cなる。
モリMO8)ランジスタの寸法を小さくするような場合
、メモリMO8)ランジスタは、そのオン抵抗が大きく
なってしまうこと#/cなる。
また、半導体メモリにおいては、1つのデータ@DLK
多数のメモリ列が結合されるので、データIID L
pcおける浮遊容量Coは比較的大きくなってし15゜ このように、メモリMO8)ランジスタのオン抵抗が比
較的太き(なってし宣うこと、および浮遊容量coが比
較的大きくなってしまうこと、02つの原因によりこの
容量C0K蓄積されている電荷が選択された1個のメモ
リMO8)ランジスタを介して所定のレベルにディスチ
ャージされるfでKは比較的長時間が必要となる。
多数のメモリ列が結合されるので、データIID L
pcおける浮遊容量Coは比較的大きくなってし15゜ このように、メモリMO8)ランジスタのオン抵抗が比
較的太き(なってし宣うこと、および浮遊容量coが比
較的大きくなってしまうこと、02つの原因によりこの
容量C0K蓄積されている電荷が選択された1個のメモ
リMO8)ランジスタを介して所定のレベルにディスチ
ャージされるfでKは比較的長時間が必要となる。
選択された1個のメモリMO8)ランジスタT。
と、浮遊容量coと、負荷MO8)ランジスタT。
のみを示すと、第2図(a)のような構成になる。
第2図(aK示すようなエンハンスメン)MO8トラン
ジスタT1 とディプレッジ■ンMO8)ランジスタT
0とによって構成された回路での放電特性は、MOS)
ランジスタT、の電流能力すなわちオン抵抗で決定され
る。ここで、MOS)ランジス声T、がオン状mにされ
ることによってa点の電位が下がり始めた場合には、負
荷MO8)ランジスタT・の電流も1選択されたMOS
)ランジスタTIで受は持つことになる。この場合、W
/Lの小ざなMOS)ランジスタT、では、電流能力が
大きくないため、容量C0の放電電流・1弱められる。
ジスタT1 とディプレッジ■ンMO8)ランジスタT
0とによって構成された回路での放電特性は、MOS)
ランジスタT、の電流能力すなわちオン抵抗で決定され
る。ここで、MOS)ランジス声T、がオン状mにされ
ることによってa点の電位が下がり始めた場合には、負
荷MO8)ランジスタT・の電流も1選択されたMOS
)ランジスタTIで受は持つことになる。この場合、W
/Lの小ざなMOS)ランジスタT、では、電流能力が
大きくないため、容量C0の放電電流・1弱められる。
第2図(b)は、MOS)ランジスタT、がオン状@V
Cされた場合の等価回路を示す図である。
Cされた場合の等価回路を示す図である。
第2図(1)(blに示す回路は、次のような問題をも
持っている。jTxわち、FAMO8(Floatin
ggate Avalanche 1njecti
on MQ8)のようなメモリでは、MOS)ランジス
タT、に流れる電流ははソ一定に制限される。a点の電
位が下がったとき#jは、第2図中)に示すように、容
量C・の電荷の放電電rllI + と、負荷NO8)
ランジスタToの電流1.を加えた電流が、MOS )
ランジスタT、に流れようとする。しかし、W/Lの小
さなMOS)ランジスタT、に流れる電流はその大きい
オン抵抗によって太き(制限されるため、a点の電位は
制限されることになる。つまりa点のロー・レベルは、
負荷MO8)ランジスタTOとMOS)ランジスタT、
との大きさの比によって制限される。
持っている。jTxわち、FAMO8(Floatin
ggate Avalanche 1njecti
on MQ8)のようなメモリでは、MOS)ランジス
タT、に流れる電流ははソ一定に制限される。a点の電
位が下がったとき#jは、第2図中)に示すように、容
量C・の電荷の放電電rllI + と、負荷NO8)
ランジスタToの電流1.を加えた電流が、MOS )
ランジスタT、に流れようとする。しかし、W/Lの小
さなMOS)ランジスタT、に流れる電流はその大きい
オン抵抗によって太き(制限されるため、a点の電位は
制限されることになる。つまりa点のロー・レベルは、
負荷MO8)ランジスタTOとMOS)ランジスタT、
との大きさの比によって制限される。
もし、a点のロー・レベルであるべき電位が十分に低下
させられない場合には、センス・アンプ8N8等の誤動
作の原因となる。
させられない場合には、センス・アンプ8N8等の誤動
作の原因となる。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、読み出しデータ線の電位が下がった場合に、浮遊容量
の電荷を短時間ですべて放電できるようなMOBインバ
ータ回路な提供することにある。
、読み出しデータ線の電位が下がった場合に、浮遊容量
の電荷を短時間ですべて放電できるようなMOBインバ
ータ回路な提供することにある。
以下、本発明の実施例を、第3図により説明する。
第3図は、本発明の実施例を示すMO8インノく一タ回
路の要部構成図である。
路の要部構成図である。
第3図に示すように、読み出しデータ線DLL放電高速
化回路D8v11絖すること罠より、放電電流を増加さ
せて、浮遊容量C・のチャージを短時間ですべて放電で
きるようKjるととも罠、データ線DLのレベルが充分
に低下するよう[jる。
化回路D8v11絖すること罠より、放電電流を増加さ
せて、浮遊容量C・のチャージを短時間ですべて放電で
きるようKjるととも罠、データ線DLのレベルが充分
に低下するよう[jる。
放電高速化回路D8は、イン・く−夕を形成するMOS
)ランジスタTI、TYと放電電流の側路な形成するM
OS)ランジスタT8からなる。
)ランジスタTI、TYと放電電流の側路な形成するM
OS)ランジスタT8からなる。
a点がo−・レベルになると1%QBト5ン−)スタT
がオフとなり、これによりトランジスタ! TYのドレインがハイ・レベル[7jるた、めNQ&ト
ランジスタT8がオンする。MO8)ランジスタT、が
オンすると、浮遊容量C・の電荷は、トランジスタT、
のみならず、トランジスタT8を介して放電するので、
放電電流は増加し、短時間で放電が完了して容量CoK
電荷は残らない。
がオフとなり、これによりトランジスタ! TYのドレインがハイ・レベル[7jるた、めNQ&ト
ランジスタT8がオンする。MO8)ランジスタT、が
オンすると、浮遊容量C・の電荷は、トランジスタT、
のみならず、トランジスタT8を介して放電するので、
放電電流は増加し、短時間で放電が完了して容量CoK
電荷は残らない。
放電高速化回路DSのインバータTI、TYと、負荷M
08トランジスタTo、メモリMQ8)ランジスタT、
よりなるインバータとでラッチ回路を構成し、トラ
ンジスタT8の帰還回路を設けることによって、1点の
電位が下がるとこの帰還回路により放電W流を増加させ
ている。したがって、MO8)ランジスタT1の大きさ
が規制されている場合に、放電の^連化が可能となる。
08トランジスタTo、メモリMQ8)ランジスタT、
よりなるインバータとでラッチ回路を構成し、トラ
ンジスタT8の帰還回路を設けることによって、1点の
電位が下がるとこの帰還回路により放電W流を増加させ
ている。したがって、MO8)ランジスタT1の大きさ
が規制されている場合に、放電の^連化が可能となる。
MOS I CKは、基板と配線の間、ゲートとソース
あるいはドレインの間部に構造上避けがたい容量が形成
される。このため、設計時点で寄生容量を子側して回路
の動作が影響を受けないよI5にすることが必要である
。しかし、MO8メモリでは、メモリMO8)ランジス
タのW/Lを小さくしなければならないという畳重があ
り、選択されたメモリMO8)ランジスタのゲート電圧
とドレイン電圧とで電流がはV定まってしまう。そこで
、本発明では、第3図に示すように放電電流増加のため
の帰還回路を設けて、MO8メモリが誤動作しない程度
に放電を援助するのである。
あるいはドレインの間部に構造上避けがたい容量が形成
される。このため、設計時点で寄生容量を子側して回路
の動作が影響を受けないよI5にすることが必要である
。しかし、MO8メモリでは、メモリMO8)ランジス
タのW/Lを小さくしなければならないという畳重があ
り、選択されたメモリMO8)ランジスタのゲート電圧
とドレイン電圧とで電流がはV定まってしまう。そこで
、本発明では、第3図に示すように放電電流増加のため
の帰還回路を設けて、MO8メモリが誤動作しない程度
に放電を援助するのである。
以上説明したように、本発明によれば、読み出しデータ
線の電位降下を検知するためのMO8インバータと、こ
のMO8インバータの検知出力により導通状態が制御さ
れて、データ線の浮遊容量に蓄積される電荷の放電助成
路を形成する帰還用M08トランジスタとを付加したの
で、特にHpROM等のセンス・アンプ回路に適用すれ
ば放電の高速化が可能となり、きわめて有効である。
線の電位降下を検知するためのMO8インバータと、こ
のMO8インバータの検知出力により導通状態が制御さ
れて、データ線の浮遊容量に蓄積される電荷の放電助成
路を形成する帰還用M08トランジスタとを付加したの
で、特にHpROM等のセンス・アンプ回路に適用すれ
ば放電の高速化が可能となり、きわめて有効である。
第1図は従来のnチャネル・エンハンスメントml!M
O8)ランジスタを用いたMO8・ROMの構成図、第
2図は第1図におけるRQMの読み出しデータ線の浮遊
容量に蓄積された電荷の放電回路の説明図、第3図は本
発明の実施例を示すインバータ回路の要部構成図である
。 To・・・負荷MO8)ランジスタ、T、・・・選択さ
れrllJO8)ランジスタ、C0・・・データ線の浮
遊容量、8NS・・・センス・アンプ、Tx、TY・・
インバータを構成するMO8)ランジスタ、T2・・
・放電電流側路用のMO8)ランジスタ、D8・・・放
電高速化回路。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第 1 図
O8)ランジスタを用いたMO8・ROMの構成図、第
2図は第1図におけるRQMの読み出しデータ線の浮遊
容量に蓄積された電荷の放電回路の説明図、第3図は本
発明の実施例を示すインバータ回路の要部構成図である
。 To・・・負荷MO8)ランジスタ、T、・・・選択さ
れrllJO8)ランジスタ、C0・・・データ線の浮
遊容量、8NS・・・センス・アンプ、Tx、TY・・
インバータを構成するMO8)ランジスタ、T2・・
・放電電流側路用のMO8)ランジスタ、D8・・・放
電高速化回路。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第 1 図
Claims (1)
- 所定の信号Sに、該信号線の電位降下を検知するMOS
インバータと、該MOSインバータの出力により導通状
態が制御され、上記信号filvc存在する容量に蓄積
された電荷の放電助成路を形成する帰還用MO8)ラン
ジスタとを付加してなるMOSインバータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131522A JPS5834628A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | Mosインバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131522A JPS5834628A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | Mosインバ−タ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834628A true JPS5834628A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=15060018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56131522A Pending JPS5834628A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | Mosインバ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834628A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170129A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | Seikosha Co Ltd | 出力インバ−タの貫通電流防止回路 |
JPS61187198A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPS63188896A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-04 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
JPS63188897A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-04 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
JPS63134042U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-01 | ||
JPH04238197A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-08-26 | Nec Corp | センスアンプ回路 |
JPH0554652A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56131522A patent/JPS5834628A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170129A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | Seikosha Co Ltd | 出力インバ−タの貫通電流防止回路 |
JPH0351334B2 (ja) * | 1985-01-24 | 1991-08-06 | Seikosha Kk | |
JPS61187198A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPS63188896A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-04 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
JPS63188897A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-04 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体メモリ |
JPS63134042U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-01 | ||
JPH04238197A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-08-26 | Nec Corp | センスアンプ回路 |
JPH0554652A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
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