JPS583445A - 電子メ−ルシステム - Google Patents
電子メ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS583445A JPS583445A JP56101825A JP10182581A JPS583445A JP S583445 A JPS583445 A JP S583445A JP 56101825 A JP56101825 A JP 56101825A JP 10182581 A JP10182581 A JP 10182581A JP S583445 A JPS583445 A JP S583445A
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- JP
- Japan
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- terminal
- list
- display
- file
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/107—Computer-aided management of electronic mailing [e-mailing]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Economics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は情報を電子的に伝達する電子メールシステム
に関す°る。
に関す°る。
竣近、オフィスコストの高騰と相俟ってオフィスの生産
性向上を図るべくオフィースオートメーシーンなる構想
が出されている。
性向上を図るべくオフィースオートメーシーンなる構想
が出されている。
このようなオフィースオートメーシ■ンの一項として例
えばワードプロセッサなどによって作成された文書を電
子的に所望の相手に送付するもの、およびファクシミリ
システムにみられるように手書き文書又は図面などをイ
メージ情報として送付するもののような新開文書メール
、あるいは音声によるメツセージを送る所謂音声メール
など各種の電子メイルシステムが考え出されている。
えばワードプロセッサなどによって作成された文書を電
子的に所望の相手に送付するもの、およびファクシミリ
システムにみられるように手書き文書又は図面などをイ
メージ情報として送付するもののような新開文書メール
、あるいは音声によるメツセージを送る所謂音声メール
など各種の電子メイルシステムが考え出されている。
ところで、このようなシステムにより所望の相手に情報
を伝送する場合相手に回答を要求することが多々ある。
を伝送する場合相手に回答を要求することが多々ある。
ところが、いままでのシステムでは一旦相手側に情報を
伝えると、あとは相手の記憶にたよることになるため回
答を忘れることがあり、その後何回も回答要求をする必
要があるなど取扱が面倒な欠点があった。
伝えると、あとは相手の記憶にたよることになるため回
答を忘れることがあり、その後何回も回答要求をする必
要があるなど取扱が面倒な欠点があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、各
端末に自分宛の到着メールとともに回答要求のあるメー
ルのリストを表示することにより回答忘れをなくすこと
ができる電子メールシステムを提供することを目的とす
る。
端末に自分宛の到着メールとともに回答要求のあるメー
ルのリストを表示することにより回答忘れをなくすこと
ができる電子メールシステムを提供することを目的とす
る。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第１図において、１は通信路で、この通信路ｌに文書フ
ァイル２を有する計算機３（以下ＣＰＵと略称する。）
を接続し、また同通信路１に奇数するものでキーボード
４１、ディスプレイ４２およびローカル文字ファイル４
３を有している。
ァイル２を有する計算機３（以下ＣＰＵと略称する。）
を接続し、また同通信路１に奇数するものでキーボード
４１、ディスプレイ４２およびローカル文字ファイル４
３を有している。
次に、その作用を説明する。
いま、図面中入で示す端末４からＢで示す他の端末４に
メールを伝える場合、まずＡの端末４にてワードプロセ
ッシング機能を利用して文書メールを作成し、これをロ
ーカル文字ファイル４３に一旦記゛１して８く。またこ
れと同時にキーボード４１にてメールの送付先情報を入
力する。この場ｔ”、“４Ｉ留！″の各項について入力
する。この例では“回答が必要！″、“いつまで！”、
“書留ｉ″の各項についてはカーソルにより１はい＃１
明日”１いいえ”が選択されている。
メールを伝える場合、まずＡの端末４にてワードプロセ
ッシング機能を利用して文書メールを作成し、これをロ
ーカル文字ファイル４３に一旦記゛１して８く。またこ
れと同時にキーボード４１にてメールの送付先情報を入
力する。この場ｔ”、“４Ｉ留！″の各項について入力
する。この例では“回答が必要！″、“いつまで！”、
“書留ｉ″の各項についてはカーソルにより１はい＃１
明日”１いいえ”が選択されている。
この状態から送付を要求すると上記ローカル文字ファイ
ル４３の内容はＣＰＵ ３により文書ファイル２に転送
されるとともに上記送付先の指定入カバＣＰＵ３のメー
ルテーブル３１に記憶される。この場合メールテーブル
３１は第３図に示すように発信元、受信元、文書、書留
、日付、回答要求、回答期限、回答の有無の各項目につ
いて必要事項が書込まれる。
ル４３の内容はＣＰＵ ３により文書ファイル２に転送
されるとともに上記送付先の指定入カバＣＰＵ３のメー
ルテーブル３１に記憶される。この場合メールテーブル
３１は第３図に示すように発信元、受信元、文書、書留
、日付、回答要求、回答期限、回答の有無の各項目につ
いて必要事項が書込まれる。
ＣＰＵ３はメールテーブル３１に新しいメールが到着す
ると受信側つまりＢの端末４のディスプレイ４２に第４
図に示すようなメツセージを表示させる。これを見て同
端末４にて文書内容を見たい旨を入力するとＣＰＵ３に
より文書ファイル２の内容がローカル文字ファイル４３
に一旦送り込まれその後ディスプレイ４２に表示される
。な２、必要ならば図示しないがプリンタにより印字す
ることができる。これにより人の端末４よりＢの端末４
に文１メールが伝えられることになる。
ると受信側つまりＢの端末４のディスプレイ４２に第４
図に示すようなメツセージを表示させる。これを見て同
端末４にて文書内容を見たい旨を入力するとＣＰＵ３に
より文書ファイル２の内容がローカル文字ファイル４３
に一旦送り込まれその後ディスプレイ４２に表示される
。な２、必要ならば図示しないがプリンタにより印字す
ることができる。これにより人の端末４よりＢの端末４
に文１メールが伝えられることになる。
一方、端末４の自発的な起動によって自動的にメールテ
ーブル３１の内容チェックが行なわれる。
ーブル３１の内容チェックが行なわれる。
この場合自分宛の新しいメールが到着しているとこれを
取り込みその旨がディスプレイ４２に表示され、また、
これと同時に回答要求のあるものについてのチェックも
行なわれいまだ回答されていないものについてディスプ
レイ４２に表示される。
取り込みその旨がディスプレイ４２に表示され、また、
これと同時に回答要求のあるものについてのチェックも
行なわれいまだ回答されていないものについてディスプ
レイ４２に表示される。
このときのディスプレイ４２でのメールリストの表示を
第５図に示している。
第５図に示している。
これによりこのときのディスプレイ４２の表示から回答
要求のあるメールを知ることができるので、回答忘れを
確実になくすことができる。
要求のあるメールを知ることができるので、回答忘れを
確実になくすことができる。
しかして、このようにすると、文書メールとともに送ら
れる送付先情報中に回答要求の有無を含ませ、これを一
時的に記憶するとともに端末での自己宛の到着メ“−ル
のチヱνりと同時に回答要求のあるものについてのチェ
ックによりこれらメールリストを表示するようにしたの
で回答要求のあるメールを常に知らしめることができ、
かかるメールをこ対する回答忘れを確実に防止できる・
。
れる送付先情報中に回答要求の有無を含ませ、これを一
時的に記憶するとともに端末での自己宛の到着メ“−ル
のチヱνりと同時に回答要求のあるものについてのチェ
ックによりこれらメールリストを表示するようにしたの
で回答要求のあるメールを常に知らしめることができ、
かかるメールをこ対する回答忘れを確実に防止できる・
。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述では送り先が１人の場合について述べたが、
多数に同時にメールを送る所−同報送信の場合ζこも適
用できる。この場合同報送信は送り先を例えば・「全部
長」とするとＣＰＵ３にて対応する各相手先に分けられ
てメールテーブル３１に登録される。その後は上述した
と同様である。この場合１発送側端末４にメールテーブ
ル３１のチェック機−を付加しておけば全員からの回答
をチェッりすることができる。
多数に同時にメールを送る所−同報送信の場合ζこも適
用できる。この場合同報送信は送り先を例えば・「全部
長」とするとＣＰＵ３にて対応する各相手先に分けられ
てメールテーブル３１に登録される。その後は上述した
と同様である。この場合１発送側端末４にメールテーブ
ル３１のチェック機−を付加しておけば全員からの回答
をチェッりすることができる。
また、上述では端末４にローカル文字ファイルするよう
にしてもよい。
にしてもよい。
更に、端末４の出力部の構成もディスプレイ゛′４２で
なくプリンタであってもよく、またファクシミリであっ
てもよい。
なくプリンタであってもよく、またファクシミリであっ
てもよい。
更にまた、ＣＰＣ３に代えて専用の装置を用いること４
可能である。
可能である。
また、メールは文書でなく音声であってもよく、このた
め端末として多機能電話機を用いることもできる。
め端末として多機能電話機を用いることもできる。
以上述べたようにこの発明によれば各端末に自分宛の到
層メールとともに回答要求のあるメールのリストを表示
することにより回答忘れを確実になくすことができる電
子メールシステムを提供できる。
層メールとともに回答要求のあるメールのリストを表示
することにより回答忘れを確実になくすことができる電
子メールシステムを提供できる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、４２図
は送付４先を指定する入力メニューの一例を示す説明図
、第３図はメイルテーブルの書込み事項を説明するため
の図、第４図および第５図は端末のディスプレイの表示
例を示す説明図である。 １・・・通信路 ２・・・文書ファイル３・・
・ＣＰＵ ４・・・端末４１・−・キーボ
ード ４２・・・ディスプレイ４３・・・ローカル文
字ファイル
は送付４先を指定する入力メニューの一例を示す説明図
、第３図はメイルテーブルの書込み事項を説明するため
の図、第４図および第５図は端末のディスプレイの表示
例を示す説明図である。 １・・・通信路 ２・・・文書ファイル３・・
・ＣＰＵ ４・・・端末４１・−・キーボ
ード ４２・・・ディスプレイ４３・・・ローカル文
字ファイル
Claims (4)
- （１） メール内容とともに回答要求の有無を含む送
付先情報を電子的に入力する第１の手段と、上記メール
内容および送付先情報を一時的に記憶する第２の手段と
、この第２の手段の記憶内容より自己宛の到着メールの
チェックと同時に回答要求のあるメールをチェックしこ
れらのメールリストを出力する第３の手段とを具備した
ことを特徴とする電子メールシステム。 - （２） 上記＃！１の手段は文書メールを入力するワ
ードプロセッシング機能を有することをｌ！＃徴とする
４！ｊ許請求の範囲第１項記載の電子メールリステム。 - （３）上記第３の手段はメールリストを表示するディス
プレイを有することを特徴とする特許請求の範囲、第１
項又は第２項記載の電子メールシステム。 - （４）上記第３の手段はメールリストを印字するプリン
クを有することを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至
第３項いずれかに記載の１子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101825A JPS583445A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電子メ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101825A JPS583445A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電子メ−ルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583445A true JPS583445A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14310880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101825A Pending JPS583445A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電子メ−ルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583445A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168661A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 伝送システム |
| JPS63149938A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Nec Corp | パケツト転送方法 |
| JPH01143541A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メール装置 |
| JPH0233245A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-02-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子メール追従システム |
| JPH02108347A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールの受信者名入力方式 |
| JPH02109444A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | 往復メール作成方式 |
| JPH02116242A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH02143635A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Toshiba Corp | ファクシミリ蓄積交換システム |
| US5205423A (en) * | 1989-07-07 | 1993-04-27 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle-shaped container having bottom support |
| JPH05191446A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メール管理装置 |
| EP1241610A2 (en) * | 2001-03-16 | 2002-09-18 | Texas Instruments Incorporated | Method of e-mail |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101825A patent/JPS583445A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168661A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 伝送システム |
| JPS63149938A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Nec Corp | パケツト転送方法 |
| JPH01143541A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メール装置 |
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| JPH02116242A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH02143635A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Toshiba Corp | ファクシミリ蓄積交換システム |
| US5205423A (en) * | 1989-07-07 | 1993-04-27 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle-shaped container having bottom support |
| JPH05191446A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メール管理装置 |
| EP1241610A2 (en) * | 2001-03-16 | 2002-09-18 | Texas Instruments Incorporated | Method of e-mail |
| EP1241610A3 (en) * | 2001-03-16 | 2003-08-27 | Texas Instruments Incorporated | Method of e-mail |
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