JPH02108347A - 電子メールの受信者名入力方式 - Google Patents

電子メールの受信者名入力方式

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JPH02108347A
JPH02108347A JP63261856A JP26185688A JPH02108347A JP H02108347 A JPH02108347 A JP H02108347A JP 63261856 A JP63261856 A JP 63261856A JP 26185688 A JP26185688 A JP 26185688A JP H02108347 A JPH02108347 A JP H02108347A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワークステーションからメツセージを送信する
に際し、前記ワークステーションの表示画面上で宛先情
報となる受信者名を設定する電子メールの受信者名入力
方式に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、電子メールではワークステーションから
メツセージを送信するに際し、該メツセージの宛先情報
となる受信者名をワークステーションにて設定する必要
があり、例えばキーボードを操作することにより受信者
名を入力し、入力された受信者名を表示画面に表示して
該受信者名を設定する。
前記受信者名としては基本名(例えば受信者の氏名)の
みで構成されるもの、またこの基本名と該基本名の属性
を示すパラメータ(例えば事朶所名)から構成されるも
のがある。このような受信者名は比較的簡単な構成であ
り、よって先に述べた入力操作を容易に行いつる。
一方、国WAN信電話諮問委員会(CC夏TT>のX、
400シリーズとして発信者/受信者名っまりオリジネ
ータレシピエント名(以下0/R名と称す)が勧告され
ており、このO/R名は8階層の標準属性と任意の定義
属性で構成されているので、複雑な構成であるといえる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の電子メールにおいて前記Q/R名
を設定する場合は、ワークステーションにて該0/R名
の各属性を示すそれぞれのパラメータをより上位の属性
から順次入力して表示画面に表示し、表示された各パラ
メータの順序およびそれぞれの内容を!g認せねばなら
ず、このためにオペレータは該0/R名の構成を充分に
知らなければ入力操作を速やかに行うことができなかっ
た。
そこで、本発明は複雑な構成の受信者名の入力操作をよ
り速やかに行いつる電子メールの受信者名入力方式を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するため手段〕 本発明では、受信者名を構成する各種パラメータのそれ
ぞれの属性、および該8属性に対応するそれぞれの棚が
記載された例えばO/R名入力オプションシートを表示
画面に表示する表示手段と、前記0/R名人カオプショ
ンシートにおける各様に記入されたそれぞれのパラメー
タを所定の順序で配列することにより宛先情報を形成す
るための前記表示手段に対陣する手段とをワークステー
ションに備える。
〔作用〕
本発明によれば、O/R名人カオプションシートをワー
クステーションの表示画面に表示しておき、このO/R
名人カオプションシートにおける各属性に対応するそれ
ぞれの欄にそれぞれのパラメータを記入すると、記入さ
れた該各パラメータを所定の順序で配列した宛先情報つ
まり受信者名が形成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る受信者名入力方式を適用した電子
メールシステムの一実施例を示すブロック図である。同
図において、ワークステーション1はローカルエリアネ
ットワーク(以下LANと称す)2を通じてメールサー
バ3に接続されており、ワークステーション1から送信
されたメールがLAN2を通じてメールサーバ3に伝送
される。
メールサーバ3はこのメールをLAN2を通じて咳メー
ルの宛先である端末(図示辺ず)へ配送する。
ワークステーション1において、文字入力部11はマウ
スおよびキーボード等であり、ここから各種のデータお
よび指令等を入力することができる。宛先属性表示部1
2は表示装置としての例えばCRTおよび該CRTを制
御する制御装置等を備え、表示画面にメツセージ、およ
び後述するメールオプションシート等を表示するもので
ある。
宛先情報格納部13には文字入力部11から入力された
宛先情報つまり受信者名等が格納され、またメツセージ
情報格納部14には文字入力部11から入力されたメツ
セージが格納される。メール編集部15は宛先情報格納
部13内の宛先情報等とメツセージ情報格納部14内の
メツセージとを編集および加工することによりメールを
形成する。
メール送信部16はメール8集部15で形成されたメー
ルを送信する。
さて、メツセージ情報格納部14にメツセージが既に格
納されているとし、このメツセージを送信する場合は4
、まず文字入力部11を操作することにより第2図に示
すメールオプションシート21を宛先属性表示部12の
表示画面に表示する。
このメールオプションシート21には「送信者」、「宛
名」、「写し」、「重要度」、「返信光」、「フィール
ド表示」および「コメント」の項目に対応する各欄があ
り、文字入力部11を操作することにより該各欄にそれ
ぞれのパラメータを記入する。この結果、宛先属性表示
部12の1表示画面上のメールオプションシート21に
おける8圀にはそれぞれのパラメータが表示され、これ
らのパラメータは宛先情報格納部13に格納される。
このとき、メールオプションシート21における「宛名
」の口には受信者名が記入される。ここで、受信者名が
例えば基本名のみの簡単な構成である場合は、この基本
名としての例えば受信者の氏名を「宛名」の欄に直接記
入する。また、受信者名がCCITTのX、400シリ
ーズとして勧告されている078名である場合でも、こ
の078名を「宛名」の欄に直接記入することができる
しかしながら、078名は先に述べた様に複雑な構成で
あるので、オペレータが078名の構成を充分に知らな
ければ、OlR名を「宛名」の欄に記入することができ
ない。
そこで、078名の記入を速やかに行うために、第3図
のフローチャートに従った処理を実行する。
いま、宛先属性表示部12の表示画面に第2図のメール
オプションシート21が表示されており、このメールオ
プションシート21上側に表示されているro/R名入
力」を文字入力部11を操作することにより選択する(
ステップ101)。これに応答して、宛先属性表示部1
2の表示画面には第4図に示すようにメールオプション
シート21の上に重畳された餉1のO/R名人カオプシ
ョンシート41が表示される(ステップ102)。
次に、第1の0/R名入力オプシミンシート41におけ
る「表示」の欄にて、「Il!A準」および「全部」の
うちのいずれかを文字入力部11を操作することにより
選択する(ステップ103)。
このステップ103で「表示」の欄における「全部」が
選択された場合は、宛先属性表示部12の表示画面上で
第4図に示した表示態様が継続される(ステップ104
)。また、このステップ103で「表示」の欄における
「標準」が選択された場合は、宛先属性表示部12の表
示画面には第4図に示した表示態様の代りに第5図に示
す第2のO/R名人カオプションシート51が表示され
る。なお、第2のO/R名人カオプションシート51を
第4図に示した表示態様に準じてメールオプションシー
ト21の上にYaNし表示するようにしてもかまわない
さて、前記ステップ103で「表示」の欄における「全
部」が選択され、これにより宛先属性表示部12の表示
画面上の第4図に示した表示態様が継続されているとす
る(ステップ104)。したがって、第1の0/R名人
カオプションシート41が表示されている。
第1のO/R名人カオプションシート41には0/R名
を構成する各属性としてのし「国名」、rADMD名」
、rPRMD名」および「組織名」等が記載されている
とともに、これらの属性に対応するそれぞれの欄が記載
されている。
ここで、文字入力部12を操作することにより、第1の
O/R名人カオプションシート41における各欄にそれ
ぞれのパラメータを一文字ずつ記入する。例えば属性と
しての「国名」の欄にrJPJを記入し、属性としての
rADMD名」の口にrNTTPc、Jを記入する。な
お、各欄の全てにそれぞれのパラメータを記入する必要
がなく、メツセージの宛先を確実に表現するための最小
限度の属性を選択し、選択された属性に対応する川にの
み適宜なパラメータを記入すればよい。
こうして第1のO/R名人カオプションシート41にお
ける各欄へのそれぞれのパラメータの記入を終了すると
、この後f1のO/R名人カオプションシート41上側
の「完了」および「適用」のうちのいずれかを文字入力
部11を操作することにより選択する(ステップ106
)。これに応答して、宛先属性表示部12は第1のO/
R名人カオプションシート41における各■に記入され
たそれぞれのパラメータを所定の順序で配列構成した受
信者名を形成する(ステップ107)。
次に、第1のO/R名人カオプションシート41におけ
る「入力フィールド」の欄の「宛名」および「写しJの
うちのいずれかを文字入力部11を操作することにより
選択する(ステップ108)。ここで、「入力フィール
ド」の欄にて「宛名」を選択した場合、宛先属性表示部
12は前記ステップ107で形成された受信者名をtI
54図のメールオプションシート21における「宛名」
の欄に表示する(ステップ109)。
また、前記ステップ108で第1のO/R名人カオプシ
ョンシート41における「入力フィールド」の欄にて「
写し」を選択した場合、宛先属性表示部12は前記ステ
ップ107で形成された受信者名を第4図のメールオプ
ションシート21における「写し」の欄に表示する(ス
テップ110)。
この後、第1のO/R名人カオプションシート41上側
の「完了」を文字入力部11を操作することにより選択
すると(ステップ111)、これに応答して宛先属性表
示部12は第4図の表示態様に代って第2図のメールオ
プションシート21を表示画面に表示する(ステップ1
12)。
このとき、表示画面に表示されたメールオプションシー
ト21において、「宛名」または「写し」の欄には前記
ステップ107で形成された受信者名が記入されている
。すなわち、前記ステップ109または前記ステップ1
10でなされた第4図のメールオプションシート21に
おける「宛名」または「写し」の欄への受信者名の記入
に準じて、第2図のメールシート21の表示態様が定ま
る。
このように第1のO/R名人hオブシコンシート41を
用いて各種のパラメータを記入すると、これらのパラメ
ータを所定の順序で配列構成した受信者名が形成され、
この受信者名がメールオプションシート21における「
宛名」または「写し」の欄に記入される。例えば、第4
図に示すように第1のO/R名人カオプションシート4
1において、「国名」の欄にrJPJを、rADMD名
」の欄にrNTTPc Jを、rPRMD名」の団にr
FXIJを、「組織名」の欄にrFuji Xerox
Jを、「部門名1」の欄にrsTc−LabJを、「姓
」の圀にrohnoJをそれぞれ記入したとする。この
場合、記入されたそれぞれのパラメータを所定の順序で
配列構成すると、受信者名rJP:NTTPc : F
Xl : Fuji Xerox:5TC−Lab:o
hnoJが形成され、この受信者名がメールオプション
シート21における例えば「宛名」の欄に記入される。
次に、前記ステップ103で第1のO/R名人カオプシ
ョンシート41おける「表示」の欄にて「標準」が選択
された場合、宛先属性表示部12表示画面には第5図に
示した第2の0/R名入力オプションシート51が表示
される。この場合について述べる。
第2のO/R名人カオプションシート51には第1のO
/R名人カオプションシート41に記載されている各属
性のうちから適宜に選択された属性が記載されており、
例えば使用頻度の高い属性を選択して記載したものであ
る。ここでは「国名」、rADMD名」、rPRMD名
」、「組織名」、「部門名1」および「姓」というそれ
ぞれの属性が選択されている。
したがって、宛先属性表示部12の表示画面上の第2の
O/R名人カオプションシート51において、各欄には
それぞれの属性に対応するそれぞれのパラメータを記入
することができる。なお、この記入のための操作は、第
1のO/R名人カオプションシート41にパラメータを
記入する場合と同様に、文字入力部11を操作すること
により一文字ずつ入力する。
ここで、前記各欄にパラメータを一文字ずつ記入する方
法とは異なる他の方法を第6図のフローチャートに従っ
て述べる。
まず、このフローチャートの処理を実行するためには、
前提条件として第7図に示すようなデータが例えばワー
クステーション1におけるローカルディスク(図示せず
)に予め格納されているものとする。このデータはr 
CountryN arge Jっまり「国名」と、r
ADMDNaie J つまりrADMD名」と、rP
RMDNaie J つまりrPRMD名」とからなる
それぞれのメニューを有しており、これらのメニュ一対
応してそれぞれのパラメータ群が設定されている。例え
ば「国名」に対応してrJPJ、rUKJ、rUsJお
よびrWGJというパラメータ群だ設定されている。
さて、文字入力部11を操作することにより前記ローカ
ルディスクから前記データを呼び出し、さらに該データ
における例えばr CountryN arae Jつ
まり「国名」を選択する(ステップ201)。
これに応答して、宛先属性表示部12の表示画面上の第
2のO/R名人カオプションシート51には、r Co
untryN aio Jに対応するパラメータ群が第
5図に示すようにメニューリスト52として表示される
(ステップ202)。
次に、文字入力部11を操作することにより、メニュー
リスト52のパラメータ群のうちから所望のパラメータ
を選択する(ステップ203)。
例えばメニューリスト52内のrJPJを選択したとす
ると、このrJPJというパラメータは第2のO/R名
人カオプションシート51における「国名」に対応する
欄に記入される(ステップ204)。この後、文字入力
部11を操作することによりメニューリストを閉じるこ
とを指示すると(ステップ205)、これに応答してメ
ニューリスト52が表示画面上から消される。なお、前
記ステップ203でメニューリスト52内の所望のパラ
メータがなければ、前記ステップ205に移ってメニュ
ーリスト52を閉じる。
同様に前記データにおけるrADMDNaieJおよび
rPRMDNane Jを選択し、これらのメニューに
対応するそれぞれのメニューリストを第2のO/R名人
カオプションシート51上に表示することができ、これ
らのメニューリスト内からそれぞれのパラメータを選択
すると、これらのパラメータが第2のO/R名人カオプ
ションシート51におけるrADMD名」およびrPR
MD名」に対応するそれぞれの欄に記入される。
なお、このようなメニューリストを用いてパラメータを
設定する方法は、第2のO/R名人カオプションシート
51だけでなく、第2のO/R名人カオプションシート
41にももちろん適用することができる。
このように第2図のフローチレートにおける前記ステッ
プ105で第2のO/R名人カオプションシート51を
宛先属性表示部12の表示画面に表示し、第2のO/R
名人カオプションシート51を用いてそれぞれのパラメ
ータの設定を終了すると、この後筒2のO/R名人カオ
プションシート51上側の「完了」および「適用」のう
ちのいずれかを文字入力部11を操作することにより選
択する(ステップ106)。これに応答して、宛先属性
表示部12は第2のO/R名人カオプションシート51
における各欄に記入されたそれぞれのパラメータを所定
の順序で配列構成した受信者名を形成する(ステップ1
07)。
次に、第2のO/R名人カオプションシート51におけ
る「入力フィールド」の欄の「宛名」および「写し」の
うちのいずれかを文字入力部11を操作することにより
選択する(ステップ108)。これにより、前記ステッ
プ107で形成された受信者名を第2図に示したメール
オプションシート21における「宛名」および「写し」
のうちのいずれの欄に記入するかが定まる(ステップ1
09および110)。
この後、第2のO/R名入力オプシコンシート51上側
の「完了」を文字入力部11を操作することにより選択
すると(ステップ111)、これに応答して宛先属性表
示部12は第5図に示した第2のO/R名人カオプショ
ンシート51に代って第2図に示したメールオプション
シート21を表示画面に表示する(ステップ112)。
このとき、表示画面に表示されたメールオプションシー
ト21において、前記ステップ109および110で定
められた「宛名」および「写し」のうちのいずれかの欄
には前記ステップ107で形成された受信者名が記入さ
れている。
このように第2のO/R名人カオプションシート51を
用いることによって第1のO/R名入力オプションシー
ト41と同様に受信者名を設定することができる。ここ
で、第2のO/R名人カオプションシート51と第1の
O/R名人カオプションシート41とを比較すると、第
2のO/R名人カオプションシート51の方が記載され
ている属性の数は遥かに少ない。℃のため、第2のO/
R名入力オブシジンシート51を用いた場合は、表示画
面上での入力操作に混乱を招くようなことがないという
利点がある。
さて、第1のO/R名人カオプションシート41または
第2のO/R名人カオプションシート51を用いること
によってメールオプションシート21の欄に受信者名つ
まり宛先情報が記入され、またメールオプションシート
21の他の各(支)にそれぞれのパラメータが記入され
ると、宛先情報を含む各種のパラメータは宛先情報格納
部13に格納される。ここで、メール編集部15は宛先
情報格納部13から前記各種のパラメータを読み出すと
ともに、メツセージ情報格納部14に既に格納されてい
るメツセージを読み出す。そして、メール編集部15は
読み出した各種のパラメータおよびメツセージを編集お
よび加工することによりメールを形成する。このメール
はメール送信部16からLAN2を通じてメールサーバ
3に伝送される。メールサーバ3は該メールに含まれる
パラメータとしての宛先情報に基づいて、このメールを
LAN2を通じて宛先の端末(図示せず)へと配送する
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、受信者名を構成す
る各種パラメータのそれぞれの属性、および該8属性に
対応するそれぞれの欄を表示画面に表示する。そして、
属性に対応する欄毎にパラメータを設定すれば、各欄に
設定されたそれぞれのパラメータに基づいて宛先情報、
つまり受信者名が形成される。このため、複雑な構成の
受信者名であっても、入力操作をより速やかに行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる受信者名入力方式を適用した電
子メールサーバの一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示した実施例で用いられるメールオプションシ
ートを示す図、第3図は第1図に示した実施例における
O/R名の入力処理を説明するために用いられたフロー
チャー1〜、第4図は第1図に示した実施例で用いられ
る第1のO/R名人カオプションシートを示す図、第5
図は第1図に示した実施例で用いられる第2のO/R名
人カオプションシートを示す図、第6図は第1図に示し
た実施例におけるパラメータ入力処理の一例を説明する
ために用いられたフローチャート、第7図は第6図に示
したパラメータ入力処理で用いられるデータを示す図で
ある。 1・・・ワークステーション、2・・・ローカルネッ1
〜ワーク、3・・・メールサーバ、11・・・文字入力
部、12・・・宛先属性表示部、13・・・宛先情報格
納部、14・・・メツセージ情報格納部、15・・・メ
ール編集部、16・・・メール送信部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ワークステーションからメッセージを送信するに際し、
    前記ワークステーションの表示画面上で宛先情報となる
    受信者名を設定する電子メールの受信者名入力方式にお
    いて、 前記受信者名を構成する各種パラメータのそれぞれの属
    性を前記表示画面に表示するとともに、該各属性に対応
    して該各種パラメータを設定するためのそれぞれの欄を
    該表示画面に表示する表示手段と、 前記各欄に設定されたそれぞれのパラメータに基づいて
    前記宛先情報を形成する手段と、 を備えたことを特徴とする電子メールの受信者名入力方
    式。
JP63261856A 1988-10-18 1988-10-18 電子メールの受信者名入力方式 Expired - Fee Related JP2778049B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04132440A (ja) * 1990-09-25 1992-05-06 Nec Corp 通信ネットワークシステムにおけるアラーム要素データ登録方式および方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583445A (ja) * 1981-06-30 1983-01-10 Toshiba Corp 電子メ−ルシステム
JPS59196647A (ja) * 1983-04-21 1984-11-08 Toshiba Corp 電子メ−ルシステム

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