JP2000078662A - 移動通信端末 - Google Patents

移動通信端末

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JP2000078662A
JP2000078662A JP10246638A JP24663898A JP2000078662A JP 2000078662 A JP2000078662 A JP 2000078662A JP 10246638 A JP10246638 A JP 10246638A JP 24663898 A JP24663898 A JP 24663898A JP 2000078662 A JP2000078662 A JP 2000078662A
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JP
Japan
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item
communication terminal
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JP10246638A
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English (en)
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Akiyoshi Kaji
明美 梶
Takeo Nakazawa
健雄 中沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な操作でユーザが頻繁に使用するメニュ
ー項目にアクセスすることが可能な移動通信端末を提供
する。 【解決手段】 メニュー保持/管理部6に2つのメニュ
ー、即ち第1のメニューと、ユーザが独自に選択したメ
ニュー項目を設定するため、及びネットワークから通知
を受けた場合に自動的に所定のメニュー項目を設定する
ための第2のメニューを保持し、これらのメニューのメ
ニュー項目を選択できるようにする。これにより、ユー
ザが頻繁に使用するメニュー項目にアクセスする場合、
第2のメニューにアクセスすることにより、簡易な操作
で当該メニュー項目にアクセスすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の階層化され
たメニュー項目からなるメニューを有する移動通信端末
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動通信端末においては、ユーザ
が独自に選択したメニュー項目が別のメニューとして登
録する機能や、ネットワークからの通知により、通知に
関係のあるメニュー項目が自動的に別のメニューに登録
される機能はなかった。
【0003】従って、ユーザが頻繁に使用するメニュー
項目があっても、当該メニュー項目のある階層までメニ
ュー項目をたどっていき、当該メニュー項目にアクセス
しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したとおり、ユー
ザが頻繁に使用するメニュー項目がある場合でも、当該
メニュー項目のある階層までメニュー項目をたどってい
き、当該メニュー項目にアクセスしなければならないと
いう問題点があった。
【0005】そこで本発明は、ユーザが独自に選択した
メニュー項目を別のメニューに登録し、またネットワー
クからの通知により、通知に関係のあるメニュー項目を
別のメニューに自動的に設定することにより、簡易な操
作でユーザが頻繁に使用するメニュー項目にアクセスす
ることが可能な移動通信端末を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る移動通信端末は、複数の階層化されたメニュー項
目からなる第1のメニューと、第1のメニューにおける
任意の階層化されたメニュー項目の中からユーザが独自
に選択したメニュー項目の少なくとも1つを第1のメニ
ューとは異なる第2のメニューに登録する登録手段と、
この登録手段により登録されたメニュー項目を選択する
選択手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】このような構成により、ユーザが頻繁に使
用するメニュー項目がある場合、このメニュー項目を第
2のメニューに登録することができるので、ユーザは簡
易な操作で当該メニュー項目にアクセスすることができ
る。
【0008】請求項2に記載の本発明に係る移動通信端
末は、複数の階層化されたメニュー項目からなる第1の
メニューと、第1のメニューにおける任意の階層化され
たメニュー項目の中から、ネットワークから通知される
情報により、通知に関係のあるメニュー項目を第1のメ
ニューとは異なる第2のメニューに設定する設定手段
と、この設定手段により設定されたメニュー項目を選択
する選択手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】このような構成により、ネットワークから
の通知に関係のあるメニュー項目が第2のメニューに自
動的に設定されるので、ユーザは簡易な操作で当該メニ
ュー項目にアクセスすることができる。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の移動通信端末において、第2のメニューの配下に設
定されたメニュー項目に関する情報をユーザが確認し終
えた場合に、前記メニュー項目を削除する削除手段を具
備したことを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の本発明は、請求項1また
は請求項2に記載の移動通信端末において、第2のメニ
ューに登録または設定されているメニュー項目のメニュ
ー項目名を、ユーザが独自に設定することができるよう
にしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。図1は、
本発明に係る移動通信端末の一実施形態の主要部の構成
を示すブロック図である。
【0013】同図に示すように、移動通信端末10は、
ユーザインタフェース部1、ネットワークインタフェー
ス部2、信号分析部3、画面構成部4、画面表示部5、
メニュー保持/管理部6、メニュー選択部7、メニュー
生成部8から成る。
【0014】ユーザインタフェース部1は、操作部(図
示せず)でユーザが操作したキー操作の内容を受信す
る。ユーザインタフェース部1で受信したキー操作の内
容は、信号分析部3へ送られるネットワークインタフェ
ース部2は、ネットワーク(図示せず)から信号を受信
する。ネットワークインタフェース部2で受信された信
号は、信号分析部3へ送られる。
【0015】信号分析部3は、この移動通信端末の各処
理部から送られた信号を分析し、必要な処理部へ信号を
送る。画面構成部4は、メニュー生成部8から送られた
情報をもとに、画面表示内容の決定・画面状態の管理を
行う。
【0016】画面表示部5は、画面構成部4から送られ
たメニュー等の内容を移動通信端末の画面に表示する。
メニュー保持/管理部6は、全メニュー項目を保持し、
管理する。
【0017】メニュー選択部7は、メニュー保持/管理
部6から必要なメニューを選択する。メニュー生成部8
は、メニュー選択部7から指定されたメニュー項目を特
定のメニュー項目に生成し、生成した旨の通知を信号分
析部3に送出する。
【0018】次に、図2及び図3に、この実施形態にお
けるメニューの構成を示す。この実施形態においては、
ユーザがアクセスする複数のメニュー項目からなるメニ
ューは、メニュー保持/管理部6に保持される2つのメ
ニュー、即ち第1のメニュー及び第2のメニューからな
り、図2は第1のメニューの構成例を、図3は第2のメ
ニューの構成例を示している。
【0019】図2に示す第1のメニューは、従来の移動
通信端末にあるメニューと同じ構成の通常のメニュー
で、複数のメニュー項目が階層化されて構成されてい
る。図3に示す第2のメニューは、ユーザが独自に選択
したメニュー項目を設定するため、及びネットワークか
ら通知を受けた場合に自動的に所定のメニュー項目を設
定するためのものである。
【0020】図3におけるUは、第2のメニューの項目
名で、Uの配下には、ユーザが独自に選択したメニュー
項目例えば同図中〜、及びネットワークから通知を
受けた場合に自動的に設定されるメニュー項目例えば同
図中が入る。
【0021】ユーザが、第2のメニューに独自に選択し
たメニュー項目(ユーザが頻繁に使用するメニュー項
目)を登録するには、操作部からのキー操作により、画
面表示部5を編集画面とし、メニュー項目を表示させた
後、所定のキー操作、例えば第1のメニューから第2の
メニューに登録したいメニュー項目を選択し、これを第
2のメニューに登録する操作を行う。このキー操作の内
容はユーザインタフェース部1で受信され、信号分析部
3に送出されてここで分析された後、メニュー保持/管
理部6、メニュー選択部7、及びメニュー生成部8によ
り処理され、選択したメニュー項目が第2のメニューに
登録される。
【0022】ユーザが第2のメニューに登録されたメニ
ュー項目を選択する場合は、第1のメニューのメニュー
項目を選択する場合と同様の操作により、即ち第1のメ
ニューのメニュー項目を選択する場合にメニュー項目
A、B、Cを選択するのと同様に、第2のメニューのメ
ニュー項目Uをまず選択し、その後その配下にあるメニ
ュー項目を選択すればよい。この場合、第2のメニュー
に登録されたメニュー項目の項目数は、第1のメニュー
のメニュー項目数より少なく、また第2のメニューに登
録されたメニュー項目の階層数は、第1のメニューの階
層数以下であるので、第1のメニューにアクセスするよ
り簡易な操作でアクセス可能である。
【0023】このように、ユーザが頻繁に使用するメニ
ュー項目を簡易な操作でアクセス可能になるように、第
2のメニューに登録することができる。また第2のメニ
ューには、例えばボイスメールやショートメッセージの
ようにネットワーク(網)などから到着の通知を受けた
場合に、自動的にボイスメールやショートメッセージを
読むためのメニュー項目が自動的に設定される。この場
合も、ユーザがこの設定されたメニュー項目にアクセス
する場合、第1のメニューにアクセスするより簡易な操
作でアクセス可能である。また、このネットワークから
の通知により自動的に設定されたメニュー項目は、ユー
ザがこのメニュー項目に関する情報を確認し終えた場合
には、自動的に削除される。
【0024】また、第2のメニューに設定されるメニュ
ー項目は、第1のメニューのメニュー項目からのメニュ
ー構成だけでなく、ユーザが選択した任意のメニュー項
目とすることができる。
【0025】ユーザが独自に選択して第2のメニューに
設定できる最大メニュー項目数は例えば3項目とする。
ネットワークなどから通知を受けた場合にのみ自動的に
第2のメニューに設定されるメニュー項目の最大数を例
えば3項目とする。
【0026】上記のように自動的に第2のメニューの配
下にメニュー項目が設定されるのは、例えば、 1 新規ショートメッセージの着信があったとき 2 ボイスメールに新規に録音されたとき 3 着信があったが、応答できなかった場合 が考えられる。
【0027】上記〜の場合には、第2のメニューの
配下には、例えば、以下の’〜’のメニュー項目が
設定される。 ’ショートメッセージREAD(ショートメッセージ
を読むためのメニュー項目) ’ボイスメールREAD(ボイスメールを聞くための
メニュー項目) ’未応答着信INFO(着信があったが応答できなか
った呼の情報を読むためのメニュー項目) この第1のメニュー、及び第2のメニューの具体例を、
図4及び図5に示す。
【0028】図5において、の部分は、ネットワーク
からショートメッセージが送られてきたため、メッセー
ジを読むためのメニュー項目(図4ののショートメッ
セージREAD以下)が自動的に第2のメニューに入っ
たものである。
【0029】また、図5のの部分は、ユーザが図4の
のキー音以下のメニュー項目を選択した場合の例であ
る。この場合、メニュー項目名はユーザが独自に変更す
ることができ、図5の「KEY INFO」は、図4の
「キー音」のメニュー項目名を変更したものである。こ
のように第2のメニューにおけるメニュー項目名を独自
に変更する場合は、操作部からのキー操作により、画面
表示部5を編集画面とし、メニュー項目を表示させた
後、所定のキー操作を行うことにより変更することがで
きる。
【0030】次に、ネットワークからの通知により、通
知に関係のあるメニュー項目を第2のメニューに、自動
的に設定し、ユーザがこのメニュー項目に関する情報を
確認し終えた場合に、このメニュー項目を自動的に削除
する動作について更に説明する。
【0031】図6は、ネットワークからショートメッセ
ージが送られてきた場合の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理手順は、まず、ショートメッセージ
がネットワークより送られたか否かを判定する(ステッ
プS61)。
【0032】ショートメッセージがネットワークより送
られてきた場合、既に別のショートメッセージが送られ
ており、未読の状態か否かを判定する(ステップS6
2)。ショートメッセージがすでに存在し、未読の状態
の場合は、第2のメニューの配下にショートメッセージ
を読むためのメニュー項目を追加する必要はない。
【0033】ショートメッセージが送られ、未読状態の
別のショートメッセージがない場合は、第2のメニュー
の配下にショートメッセージを読むためのメニュー項目
(図5の)を入れる(ステップS63)。
【0034】図7は、第2のメニューからショートメッ
セージを読むためのメニュー項目を削除する場合の処理
手順を示すフローチャートである。この処理手順は、シ
ョートメッセージを読み終えた場合、他に未読のショー
トメッセージがあるか否かの判定を行う(ステップS7
1)。
【0035】未読のショートメッセージが他にある場合
には、第2のメニューからショートメッセージを読むた
めのメニュー項目は削除せず、そのままの状態にしてお
く(ステップS72)。未読のショートメッセージが他
にない場合には、第2のメニューからショートメッセー
ジを読むためのメニュー項目を削除する(ステップS7
3)。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればユ
ーザが独自に選択したメニュー項目を、第2のメニュー
に登録することにより、ユーザが頻繁に使用するメニュ
ー項目がある場合、簡易な操作で当該メニュー項目にア
クセスすることができる。
【0037】また、ネットワークから通知があった場合
に、通知に関係のあるメニュー項目を前記の第2のメニ
ューに自動的に設定することにより、ユーザは容易に当
該メニュー項目にアクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る移動通信端末の一実施形態にお
ける主要部の構成を示すブロック図。
【図2】 本発明の一実施形態における第1のメニュー
の構成を示す図。
【図3】 本発明の一実施形態における第2のメニュー
の構成を示す図。
【図4】 本発明の一実施形態における第1のメニュー
の具体例を示す図。
【図5】 本発明の一実施形態における第2のメニュー
の具体例を示す図。
【図6】 本発明の一実施形態においてショートメッセ
ージが送られてきた場合の処理手順を示すフローチャー
ト。
【図7】 本発明の一実施形態においてショートメッセ
ージを読み終えた場合の処理手順を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…ユーザインタフェース部 2…ネットワークインタフェース部 3…信号分析部 4…画面構成部 5…画面表示部 6…メニュー保持/管理部 7…メニュー選択部 8…メニュー生成部 10…移動通信端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB02 HH00 5K067 AA34 BB01 BB21 DD27 DD51 EE02 FF02 FF23 FF31 GG11 HH05 HH23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の階層化されたメニュー項目からなる
    第1のメニューと、 第1のメニューにおける任意の階層化されたメニュー項
    目の中からユーザが独自に選択したメニュー項目の少な
    くとも1つを前記第1のメニューとは異なる第2のメニ
    ューに登録する登録手段と、 この登録手段により登録されたメニュー項目を選択する
    選択手段とを具備したことを特徴とする移動通信端末。
  2. 【請求項2】複数の階層化されたメニュー項目からなる
    第1のメニューと、 第1のメニューにおける任意の階層化されたメニュー項
    目の中から、ネットワークから通知される情報により、
    通知に関係のあるメニュー項目を前記第1のメニューと
    は異なる第2のメニューに設定する設定手段と、 この設定手段により設定されたメニュー項目を選択する
    選択手段とを具備したことを特徴とする移動通信端末。
  3. 【請求項3】前記第2のメニューの配下に設定されたメ
    ニュー項目に関する情報をユーザが確認し終えた場合
    に、前記メニュー項目を削除する削除手段を具備したこ
    とを特徴とする請求項2に記載の移動通信端末。
  4. 【請求項4】前記第2のメニューに登録または設定され
    ているメニュー項目のメニュー項目名を、ユーザが独自
    に設定することができるようにしたことを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の移動通信端末。
JP10246638A 1998-09-01 1998-09-01 移動通信端末 Pending JP2000078662A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030056088A (ko) * 2001-12-27 2003-07-04 에스케이텔레텍주식회사 이동통신단말기에 있어서 자주 사용하는 메뉴 선택 방법
US7171243B2 (en) 2001-08-10 2007-01-30 Fujitsu Limited Portable terminal device
KR100733034B1 (ko) 2005-12-09 2007-06-29 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 메뉴 관리 장치 및 방법
KR100758914B1 (ko) * 2006-03-15 2007-09-17 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기 및 이동통신 단말기의 빠른 메뉴 실행방법

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