JPH022263A - 電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式 - Google Patents

電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式

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JPH022263A
JPH022263A JP63143246A JP14324688A JPH022263A JP H022263 A JPH022263 A JP H022263A JP 63143246 A JP63143246 A JP 63143246A JP 14324688 A JP14324688 A JP 14324688A JP H022263 A JPH022263 A JP H022263A
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JP
Japan
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destination
icon
window
data structure
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Prior art date
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JP63143246A
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English (en)
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Yuko Uchida
優子 内田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式
に関し、特にファイルに格納された宛先情報に基づきア
イコンを用いてマルチウィンドウに宛先一覧を表示する
電子メールにおける宛先一覧表示方式に関する。
〔従来の技術〕
情報処理システムの高度利用の一環としてマルチウィン
ドウ方式を取り入れて物理的に限られたC RT (C
athode Ray Tube)デイスプレィ装置の
画面を存効に利用することが行われるようになっている
。マルチウィンドウ方式を取り入れると、複数のウィン
ドウを同時に表示することができるため、より多くの情
報に基づく処理判断が行える。
このような場合に、ウィンドウ内の情報をアイコンによ
りシンボルマーク化し、アイコンに対応するマンマシン
インタフェース手段としてマウス等を用いて操作を視覚
的にスムーズに行うことができる。
従来、この種のマルチウィンドウ方式を取り入れユーザ
インタフェース手段としてのマウス等によりアイコンを
制御する方法を取り入れた電子メールシステムでは、宛
先を指定する場合に宛先をキーボードから入力するかあ
るいはメニューから選択するかしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の電子メールシステムでは、宛先を指定す
る場合に宛先をキーボードから入力するかあるいはメニ
ューから選択するかしていたので、他の操作をマウス等
によりスムーズに行っているのにもかかわらず、宛先指
定時に操作が中断されたような状態になってしまい、操
作性が低下するという欠点がある。
また、宛先をキーボードから入力する場合には、ユーザ
は宛先を覚えておかなければならず、また、キーボード
から人力ということなので、不正な宛先を人力してしま
う確率が高(、もしも誤って入力した宛先が実際に存在
している場合にはそこに発信されてしまうということが
あり、意関している宛先に正確に届かない確率が高いと
いう欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、宛先一覧をアイコン
により表示しかつ宛先をアイコンにより指定できるよう
にすることにより、宛先指定時の操作性の低下を防止し
、キーボードから宛先を入力することによる宛先誤りを
なくす電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式
は、マルチウィンドウとアイコンとを用いたユーザイン
タフェースを提供する電子メールシステムにおいて、宛
先一覧の表示要求時にウィンドウおよびアイコンのデー
タ構造体を形成するデータ構造体形成手段と、宛先指定
が可能なオフィスあるいはユーザの情報を宛先情報とし
て格納する宛先情報管理手段と、この宛先情報管理手段
から宛先情報を読み出して前記データ構造体形成手段に
より形成されたデータ構造体にセットする情報セット手
段と、この情報セット手段に、より宛先情報がセットさ
れた個々のデータ構造体と宛先一覧ウイントウのデータ
構造体とを接続するデータ構造体接続手段と、このデー
タ構造体接続手段により接続された宛先一覧ウイントウ
のデータ構造体に基づいて宛先一覧のウィンドウを表示
するウィンドウ表示手段と、前記データ構造体接続手段
により接続された宛先情報がセットされたデータ構造体
に基づいて宛先一覧をアイコンを用いて表示するアイコ
ン表示手段とを有する。
〔作用〕
本発明の電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式
では、データ構造体形成手段が宛先一覧の表示要求時に
ウィンドウおよびアイコンのデータ構造体を形成し、宛
先情報管理手段が宛先指定が可能なオフィスあるいはユ
ーザの情報を宛先情報として格納し、情報セット手段が
宛先情報管理手段から宛先情報を読み出してデータ構造
体形成手段により形成されたデータ構造体にセットし、
データ構造体接続手段が情報セット手段により宛先情報
がセットされた個々のデータ構造体と宛先一覧ウイント
ウのデータ構造体とを接続し、ウィンドウ表示手段がデ
ータ構造体接続手段により接続された宛先一覧ウイント
ウのデータ構造体に基づいて宛先一覧のウィンドウを表
示し、アイコン表示手段がデータ構造体接続手段により
接続された宛先情報がセットされたデータ構造体に凸づ
いて宛先一覧をアイコンを用いて表示する。
C実施例〕 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の電子メールシステムにお
ける宛先−可表示方式の構成を示すブロック図である。
本実施例の電子メールにおける宛先−可表示方式は、宛
先情報管理手段1と、データ構造体形成手段2と、デー
タ構造体3と、情報セット手段4と、データ構造体接続
手段5と、ウィンドウ表示手段6と、アイコン表示手段
7と、CRTデイスプレィ装置8と、マウス9とから構
成されている。
宛先情報管理手段1は、宛先指定が可能なオフィスある
いはユーザの1n報である宛先情報10が格納されてい
る外部記憶装置である。
データ構造体形成手段2は、宛先情報−可表示が要求さ
れると、データ構造体3をメモリ上に形成する。
形成されるデータ構造体3には、ウィンドウのデータ構
造体と、アイコンのデータ構造体とがある。
情報セット手段4は、宛先情報管理手段1から宛先情報
10を読み出してデータ構造体3にセットする。
データ構造体接続手段5は、データ構造体3を接続する
ウィンドウ表示手段6は、ウィンドウのデータ構造体3
の内容を反映させたウィンドウをCRTデイスプレィ装
置8上の画面に表示する。
アイコン表示手段7は、アイコンのデータ構造体3中の
指定されたアイコンのデータ構造体3の内容を反映させ
たアイコンをCRTデイスプレィ装置8上の画面に表示
する。
第2図(a)を参照すると、データ構造体3中のウィン
ドウのデータ構造体3(以下、ウィンドウ構造体31と
称する)は、ウィンドウ名称311 と、次アイコンア
ドレス312と、元アイコンアドレス313と、ウィン
ドウ内アイコン数314 とを含んで構成されている。
ウィンドウ名称311は、ウィンドウの名称である。
次アイコンアドレス312は、1番目に接続されるアイ
コンのデータ構造体3のメモリアドレスである。
元アイコンアドレス313は、このウィンドウ構造体3
1で決定されるウィンドウがあるアイコン(展開元アイ
コン)の展開として表示されたときのその展開元アイコ
ンのメモリアドレスである。
ウィンドウ内アイコン数314は、このウィンドウ構造
体31で決定されるウィンドウ内に表示するアイコンの
数である。
第2図(b)を参照すると、データ構造体3中のアイコ
ンのデータ構造体3 (以下、アイコン構造体32と称
する)は、アイコン名称321 と、次アイコンアドレ
ス322と、宛先323とを含んで構成されている。
アイコン名称321は、アイコンの名称である。
次アイコンアドレス322は、次に接続されるアイコン
構造体32のメモリアドレスである。
宛先323は、宛先のメールボックスのメモリアドレス
である。
次に、このように構成された本実施例の電子メールにお
ける宛先−可表示方式の動作について説明する。
宛先情報管理手段l上に宛先情報1oが管理されている
ときに、宛先−可表示が要求されると、ウィンドウ構造
体形成手段2は、宛先一覧ウイントウのウィンドウ構造
体31および宛先指定が可能なオフィスあるいはユーザ
のアイコンのアイコン構造体32を形成する。
ウィンドウ構造体形成手段2により宛先一覧ウイントウ
のウィンドウ構造体31およびオフィスあるいはユーザ
(宛先)のアイコンのアイコン構造体32が形成される
と、情報セット手段4は、宛先情報管理手段1から宛先
情報IOを読み出して必要な情報をウィンドウ構造体3
1および各アイコン構造体32にセットし、宛先一覧ウ
イントウのウィンドウ構造体31および宛先の各アイコ
ン構造体32の形成を完了させる。
ここでは、第3図に示すような宛先一覧ウイントウのウ
ィンドウ構造体31(以下、宛先一覧ウイントウのウィ
ンドウ構造体31を宛先一覧ウイントウ構造体31−1
と称する)が形成され、同時にこの宛先一覧ウイントウ
構造体31−1で決定される宛先一覧ウイントウの各要
素、すなわち、宛先指定が可能なオフィスあるいはユー
ザのアイコン(宛先アイコン)の3つのアイコン構造体
32(以下、宛先アイコンのアイコン構造体32を宛先
アイコン構造体32−A、32−Bおよび32−Cと称
する)が形成されたとする。
データ構造体接続手段5は、宛先一覧ウイントウ構造体
31−1内の次アイコンアドレス312と、アイコン構
造体32−A、32−Bおよび32−Cの次アイコンア
ドレス322とに基づいて、宛先一覧ウイントウ構造体
31−1と宛先アイコン構造体32A、32−Bおよび
32−Cとを接続する。
ここでは、第3図に示すように、宛先一覧ウイントウ構
造体31−1と宛先アイコン構造体32−Aとが、宛先
アイコン構造体32−Aと宛先アイコン構造体32−B
とが、宛先アイコン構造体32−Bと宛先アイコン構造
体32−Cとがそれぞれ接続されている。第3図に示す
宛先一覧ウイントウ構造体31−1と宛先アイコン構造
体31−Aとの接続は宛先一覧ウイントウ構造体31−
1の情報である次アイコンアドレス312を、宛先アイ
コン構造体32−Aと宛先アイコン構造体32−Bとの
接続は宛先アイコン構造体32−Aの情報である次アイ
コンアドレス322を、宛先アイコン構造体32−Bと
宛先アイコン構造体32−Cとの接続は宛先アイコン構
造体42−Bの情報である次アイコンアドレス322を
それぞれ用いてデータ構造体接続手段5により行われた
ものである。
データ構造体接続手段5により、宛先一覧ウイントウ構
造体31−1と宛先アイコン構造体32−A。
32−Bおよび32−Cとが接続されると、ウィンドウ
表示手段6により宛先一覧ウイントウ構造体31−1に
基づいて宛先一覧ウイントウがCRTデイスプレィ装置
8の画面上に表示され、アイコン表示手段7により宛先
アイコン構造体32−A、32Bおよび32−Cに基づ
いて宛先アイコンがCRTデイスプレィ装置8の画面上
に表示される。
第4図にCRTデイスプレィ装置8に表示された画面例
を示す、第4図において、Wlは、宛先一覧ウイントウ
構造体31−1の情報を基にして表示されたウィンドウ
を、a、bおよびCは、宛先アイコン構造体32−A、
32−Bおよび32−Cのそれぞれの情報を基にして表
示された宛先アイコンをそれぞれ示している。
すなわち、ウィンドウ表示手段6により第3図における
宛先一覧ウイントウ構造体31−1の情報を基にして第
4図の宛先一覧のウィンドウWlがCRTデイスプレィ
装置8の画面上に表示され、また、アイコン表示手段7
により第3図における宛先アイコン構造体32−A、3
2−Bおよび32−Cを基にしてそれぞれ第4図のアイ
コンa、bおよびCがCRTデイスプレィ装置8の画面
上に表示される。
以上のようにして、宛先情報管理手段1に格納された宛
先情報10に基づいてマルチウィンドウの1つのウィン
ドウに宛先一覧がアイコンを用いて表示され、マウス9
等を用いてアイコンで宛先を指定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、宛先一覧をアイコンを用
いてウィンドウに表示するようにしたことにより、宛先
がオフィスであるかユーザであるかをアイコンの形によ
り判別することができ、また、表示された宛先一覧のア
イコンを用いて宛先を指定することができるためにキー
ボードからの入力による操作性の低下および宛先誤りを
なくすことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子メールシステムにおけ
る宛先一覧表示方式の構成を示すブロック図、 第2図(a)は第1図中のデータ構造体中のウィンドウ
のデータ構造体の内容を示す図、第2図(b)は第1図
中のデータ構造体中のアイコンのデータ構造体の内容を
示す図、第3図は第1図中のデータ構造体接続手段によ
り接続されたデータ構造体の一例を示す図、第4図は第
1図中のCRTデイスプレィ装置上に表示された宛先一
覧を示す図である。 図において、 1・・・宛先情報管理手段、 2・・・データ構造体形成手段、 3・・・データ構造体、 4・・・↑a報上セット手段 5・・・データ構造体接続手段、 6・・・ウィンドウ表示手段、 7・・・アイコン表示手段、 8・・・CRTデイスプレィ装置、 9・・・マウス、 31・・・ウィンドウ構造体、 32・・・アイコン構造体、 311  ・・ウィンドウ名称、 312  ・・次アイコンアドレス、 313  ・・元アイコンアドレス、 314  ・・ウィンドウ内アイコン数、321  ・
・アイコン名称、 322  ・・次アイコンアドレス、 323  ・・宛先である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マルチウィンドウとアイコンとを用いたユーザインタフ
    ェースを提供する電子メールシステムにおいて、 宛先一覧の表示要求時にウィンドウおよびアイコンのデ
    ータ構造体を形成するデータ構造体形成手段と、 宛先指定が可能なオフィスあるいはユーザの情報を宛先
    情報として格納する宛先情報管理手段と、この宛先情報
    管理手段から宛先情報を読み出して前記データ構造体形
    成手段により形成されたデータ構造体にセットする情報
    セット手段と、この情報セット手段により宛先情報がセ
    ットされた個々のデータ構造体と宛先一覧ウィンドウの
    データ構造体とを接続するデータ構造体接続手段と、 このデータ構造体接続手段により接続された宛先一覧ウ
    ィンドウのデータ構造体に基づいて宛先一覧のウィンド
    ウを表示するウィンドウ表示手段と、 前記データ構造体接続手段により接続された宛先情報が
    セットされたデータ構造体に基づいて宛先一覧をアイコ
    ンを用いて表示するアイコン表示手段と、 を有することを特徴とする電子メールシステムにおける
    宛先一覧表示方式。
JP63143246A 1988-06-10 1988-06-10 電子メールシステムにおける宛先一覧表示方式 Pending JPH022263A (ja)

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Cited By (4)

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