JPH02116242A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH02116242A JPH02116242A JP63270229A JP27022988A JPH02116242A JP H02116242 A JPH02116242 A JP H02116242A JP 63270229 A JP63270229 A JP 63270229A JP 27022988 A JP27022988 A JP 27022988A JP H02116242 A JPH02116242 A JP H02116242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mails
- importance
- priority
- workstation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各ワークステーションで作成された文書やデ
ータをネットワークを介して上記ワークステーションを
使用するユーザ個人間で送受信する電子メールシステム
に関する。
ータをネットワークを介して上記ワークステーションを
使用するユーザ個人間で送受信する電子メールシステム
に関する。
従来、この種の電子メールシステムでは、メールの送信
を行う場合、ワークスデージョンから発送されたメール
は、−旦近くのメールサーバに蓄えられた後、上記メー
ルサーバが該当する宛先のメールボックスを保有してい
る池のメールサーバを捜し出してそのメールを送信して
いる。そして、メールを受は取った上記能のメールサー
バは、上記メールを蓄え、ワークステーションからの問
い合わせに対し、メールボックスの持ち主（ユーザ）に
メールか届いた旨の知らせを行っており、上記知らせに
応じてメールボックスの持ち主かメールサーバに蓄えら
れたメールを取り出していた。
を行う場合、ワークスデージョンから発送されたメール
は、−旦近くのメールサーバに蓄えられた後、上記メー
ルサーバが該当する宛先のメールボックスを保有してい
る池のメールサーバを捜し出してそのメールを送信して
いる。そして、メールを受は取った上記能のメールサー
バは、上記メールを蓄え、ワークステーションからの問
い合わせに対し、メールボックスの持ち主（ユーザ）に
メールか届いた旨の知らせを行っており、上記知らせに
応じてメールボックスの持ち主かメールサーバに蓄えら
れたメールを取り出していた。
ところが上記電子メールシステムでは、蓄積されている
電子メールを取り出した場合、時間的に古いメールから
検索されて古い順に上記メールが取り出されて表示され
るので、大量のメールが存在する際には、全てのメール
の内容を見てみないと、その中に緊急連絡や即座に回答
の必要な重要度の高いメールが存在するか判断できず、
重要度の高いメールの検索に時間かかかり、迅速な検索
かできないという問題点があった。
電子メールを取り出した場合、時間的に古いメールから
検索されて古い順に上記メールが取り出されて表示され
るので、大量のメールが存在する際には、全てのメール
の内容を見てみないと、その中に緊急連絡や即座に回答
の必要な重要度の高いメールが存在するか判断できず、
重要度の高いメールの検索に時間かかかり、迅速な検索
かできないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、重要度の
高いメールを迅速に、かつ優位性を持って検索すること
ができる電子メールシステムを提供することを課題とす
る。
高いメールを迅速に、かつ優位性を持って検索すること
ができる電子メールシステムを提供することを課題とす
る。
本発明は、イーサネット等のネットワークに複数のワー
クステーションを接続させると共に、前記ネットワーク
内のデータ伝送を制御するメールサーバを設け、電子メ
ールの発信及び配送までの制御を行う電子メールシステ
ムにおいて、前記メールサーバは複数の電子メール発信
時に、前記ワークステーションから指示された各電子メ
ールの重要度に応じて当該″電子メールに優先順位のデ
ータを付加して発信する付加発信手段と、電子メールの
受信時に、優先順位の付加されたメールを格納するメー
ルボックス等の格納手段とを有すると共に、前記ワーク
ステーションは受信した電子メールの検索時に、前記優
先順位のデータに応じて各電子メールの重要度を検知す
るメール分類装置等の検知手段とを具える。
クステーションを接続させると共に、前記ネットワーク
内のデータ伝送を制御するメールサーバを設け、電子メ
ールの発信及び配送までの制御を行う電子メールシステ
ムにおいて、前記メールサーバは複数の電子メール発信
時に、前記ワークステーションから指示された各電子メ
ールの重要度に応じて当該″電子メールに優先順位のデ
ータを付加して発信する付加発信手段と、電子メールの
受信時に、優先順位の付加されたメールを格納するメー
ルボックス等の格納手段とを有すると共に、前記ワーク
ステーションは受信した電子メールの検索時に、前記優
先順位のデータに応じて各電子メールの重要度を検知す
るメール分類装置等の検知手段とを具える。
電子メールの発信側で各電子メールに重要度に応じた優
先順位のデータを付加することにより、受信側が複数の
電子メールを受は取った場合でも、各電子メールの重要
度を判断することかできる。
先順位のデータを付加することにより、受信側が複数の
電子メールを受は取った場合でも、各電子メールの重要
度を判断することかできる。
従って、上記重要度の高い電子メールを迅速に検索する
ことができる。
ことができる。
本発明の実維例を第１図乃至第５図の図面に基つき説明
する。
する。
第１図は、本発明に係る電子メールシステムの構成図で
ある。図において、各イーサネット１１．１２には、ワ
ークステーション１３〜１６、メールサーバー７．１８
、通信サーバー９．２０がそれぞれ接続されており、各
ワークステーション間でメールの送受信を可能にしてい
る。
ある。図において、各イーサネット１１．１２には、ワ
ークステーション１３〜１６、メールサーバー７．１８
、通信サーバー９．２０がそれぞれ接続されており、各
ワークステーション間でメールの送受信を可能にしてい
る。
各ワークステーション１３〜１６は、文字や編集命令等
の各種情報と共に、優先度を含むメール発信のための情
報を入力するキーボード１３ａ〜１６ａ及びマウス１３
ｂ 〜１６ ｂ−ＣＲＴ等からなりメールのリスト及
び内容（メツセージ、文書、フオルタ等）を表示するデ
イスプレィ装置］、 ３ ｃ〜１６Ｃ１各メールの優先
度を判断して優先度の高い電子メールから検索して分類
するメール分類装置１３ｄ〜１６ｄ、上述した各装置の
動作制御を行うプロセッサー３ｅ〜１６ｅから構成され
ている。
の各種情報と共に、優先度を含むメール発信のための情
報を入力するキーボード１３ａ〜１６ａ及びマウス１３
ｂ 〜１６ ｂ−ＣＲＴ等からなりメールのリスト及
び内容（メツセージ、文書、フオルタ等）を表示するデ
イスプレィ装置］、 ３ ｃ〜１６Ｃ１各メールの優先
度を判断して優先度の高い電子メールから検索して分類
するメール分類装置１３ｄ〜１６ｄ、上述した各装置の
動作制御を行うプロセッサー３ｅ〜１６ｅから構成され
ている。
メールサーバー７．１８は、ディスク装置１７ａ、１８
ａ内にユーザ各自のメールボックスを保有し、送られて
きたメールをプロセッサー７ｂ、１８ｂの制御によって
上記メールボックスに保存させ、上記ワークステーショ
ンからメールの取り出し要求かあると、該当するメール
を上記メールボックスから取り出し、要求のあったワー
クステーションに送出している。なお、上記メールボッ
クスには、蓄えられる物理的なメールは一部のみ存在さ
せて、ディスク容量を節約している。同一メールを受信
するボックスには、そのメールを代表する図示しないタ
グ（目印孔）がおかれ、みかけ上洛メールボックスに同
一のメールが複数存在する状態になっており、各ワーク
ステーションからの取り出し要求に対しては上記物理的
なメールの写しを各ユーザに提供し、読取り終了後は上
記タグのみか、各メールボックスから消去されている。
ａ内にユーザ各自のメールボックスを保有し、送られて
きたメールをプロセッサー７ｂ、１８ｂの制御によって
上記メールボックスに保存させ、上記ワークステーショ
ンからメールの取り出し要求かあると、該当するメール
を上記メールボックスから取り出し、要求のあったワー
クステーションに送出している。なお、上記メールボッ
クスには、蓄えられる物理的なメールは一部のみ存在さ
せて、ディスク容量を節約している。同一メールを受信
するボックスには、そのメールを代表する図示しないタ
グ（目印孔）がおかれ、みかけ上洛メールボックスに同
一のメールが複数存在する状態になっており、各ワーク
ステーションからの取り出し要求に対しては上記物理的
なメールの写しを各ユーザに提供し、読取り終了後は上
記タグのみか、各メールボックスから消去されている。
通信サーバ１９．２０は、モデム２１．２２を介して伝
送路２３で接続されており、互いのネットワーク間のメ
ールの送受信を行っている。
送路２３で接続されており、互いのネットワーク間のメ
ールの送受信を行っている。
次に第１図に示した電子メールシステムの送受信動作に
ついて第２図、第３図のフローチャートに基づいて説明
する。なお、上記メールの送受信では、各ワークステー
ション間での送受信が可能であるが、ここでは説明の都
合」二、ワークステーション１３とワークステーション
１５との間での電子メールの送受信について説明する。
ついて第２図、第３図のフローチャートに基づいて説明
する。なお、上記メールの送受信では、各ワークステー
ション間での送受信が可能であるが、ここでは説明の都
合」二、ワークステーション１３とワークステーション
１５との間での電子メールの送受信について説明する。
第２図は、電子メールの送信時のフローチャートで、ワ
ークステーション１３を使用するユーザが送信対象とな
るオブジェクト（メツセージ）及びその添付物（文書、
フォルタ等）をキーボード１３ａ、マウス１３ｂ等によ
って選択しくステップ１０１）、さらに移動／転記の場
所として図示しない送信箱アイコンを選ぶと（ステップ
１０２）、プロセッサ１３ｅは、デイスプレィ装置１３
ｃを制御して、第４図に示すような、メールの優先度を
含むメールオプションシートを上記デイスプレィ装置１
３ｃの画面上に表示させる（ステップ１０３）。そして
、ユーザの指示に応じて上記電子メールの優先度に、例
えばＡ、Ｂ、Ｃのような重要度をメールの属性として付
けると共に、その他の各パラメータを作成してメールを
完成する（ステップ１０４）。なお、上記メールオプシ
ョンシー１への各パラメータには、上記電子メールの優
先度を入力する優先度の棚のほか、送り手の名前か入力
される送信者の欄、送り先の名前を入力する宛名の棚、
メールの写しを送りたい人の名前を入力する写し欄、メ
ールのタイトルを入力する件名欄、メツセージ等の内容
を入力するコメント欄等がある。
ークステーション１３を使用するユーザが送信対象とな
るオブジェクト（メツセージ）及びその添付物（文書、
フォルタ等）をキーボード１３ａ、マウス１３ｂ等によ
って選択しくステップ１０１）、さらに移動／転記の場
所として図示しない送信箱アイコンを選ぶと（ステップ
１０２）、プロセッサ１３ｅは、デイスプレィ装置１３
ｃを制御して、第４図に示すような、メールの優先度を
含むメールオプションシートを上記デイスプレィ装置１
３ｃの画面上に表示させる（ステップ１０３）。そして
、ユーザの指示に応じて上記電子メールの優先度に、例
えばＡ、Ｂ、Ｃのような重要度をメールの属性として付
けると共に、その他の各パラメータを作成してメールを
完成する（ステップ１０４）。なお、上記メールオプシ
ョンシー１への各パラメータには、上記電子メールの優
先度を入力する優先度の棚のほか、送り手の名前か入力
される送信者の欄、送り先の名前を入力する宛名の棚、
メールの写しを送りたい人の名前を入力する写し欄、メ
ールのタイトルを入力する件名欄、メツセージ等の内容
を入力するコメント欄等がある。
そして、上記シートの各パラメータ入力が終了し、ユー
ザが上記シート内の［発信］をマウス１３ｂでクリック
すると、メールの発信か行われる（ステップ１０５）。
ザが上記シート内の［発信］をマウス１３ｂでクリック
すると、メールの発信か行われる（ステップ１０５）。
上記、ワークステーション１３から発信したメールは、
ネットワーク上のユーザや資源を管理するネットワーク
管理（クリアリングハウス）サービスによって一旦近く
のメールサーバ１７に蓄えられた後、上記メールサーバ
１７が通信サーバ１９．２０及びモデム２１．２２を介
して捜し出した、該当する宛先のメールボックスを持っ
ているメールサーバ１８に送信され送信動作を終了する
。
ネットワーク上のユーザや資源を管理するネットワーク
管理（クリアリングハウス）サービスによって一旦近く
のメールサーバ１７に蓄えられた後、上記メールサーバ
１７が通信サーバ１９．２０及びモデム２１．２２を介
して捜し出した、該当する宛先のメールボックスを持っ
ているメールサーバ１８に送信され送信動作を終了する
。
次に優先度の付けられた電子メールの受信時の動作を第
３図のフローチャートに基づき説明する。
３図のフローチャートに基づき説明する。
図において、メールサーバー８は、ワークステーション
１３から発信されたメールを受信すると（ステップ２０
１）、上記シートの送信老樹に記載されたユーザのメー
ルボックスに蓄える（ステップ２０２）。また、上記メ
ールを受取ったメールサーバー８は、メールボックスの
持ち主にメールの届いたことをワークステーション１５
からの問い合わせに対して答える。次に受取り手のユー
ザが自己のメールボックスから複数の電子メールを取り
出しくステップ２０３） 、上記ワークステーション１
５上に入力させると、上記ワークステーション１５では
、プロセッサー５ｅの制御により、メール分類装置１５
ｄか各メールの優先度をを取出し、その重要度を判断し
て、優先度の高い電子メールから検索して分類しくステ
ップ２０４）、第５図に示すような、優先度の高い順に
リストアツブした各メールのタイトルの一覧表をデイス
プレィ装置１５に表示させる（ステップ２０５）。そし
て、ユーザによる上記−覧表の希望メールの指定に対し
、当該指定された希望メールの内容を表示して（ステッ
プ２０６）上記受信動作を終了する。
１３から発信されたメールを受信すると（ステップ２０
１）、上記シートの送信老樹に記載されたユーザのメー
ルボックスに蓄える（ステップ２０２）。また、上記メ
ールを受取ったメールサーバー８は、メールボックスの
持ち主にメールの届いたことをワークステーション１５
からの問い合わせに対して答える。次に受取り手のユー
ザが自己のメールボックスから複数の電子メールを取り
出しくステップ２０３） 、上記ワークステーション１
５上に入力させると、上記ワークステーション１５では
、プロセッサー５ｅの制御により、メール分類装置１５
ｄか各メールの優先度をを取出し、その重要度を判断し
て、優先度の高い電子メールから検索して分類しくステ
ップ２０４）、第５図に示すような、優先度の高い順に
リストアツブした各メールのタイトルの一覧表をデイス
プレィ装置１５に表示させる（ステップ２０５）。そし
て、ユーザによる上記−覧表の希望メールの指定に対し
、当該指定された希望メールの内容を表示して（ステッ
プ２０６）上記受信動作を終了する。
従って、本発明では、ユーザは、上記優先度の高い順に
リストアツブされた一覧表から電子メールの重要度を判
断することかできるので、大量のメールを受信した場合
でも緊急の連絡メールや即座に回答の必要な緊急性の高
いメールを容易に認識することができると共に、即座に
それらのメールに対応ができ、電子メールの迅速性と優
位性を向上することかできる。また、特に急がないメー
ルの表示は、後回しにすることができる。
リストアツブされた一覧表から電子メールの重要度を判
断することかできるので、大量のメールを受信した場合
でも緊急の連絡メールや即座に回答の必要な緊急性の高
いメールを容易に認識することができると共に、即座に
それらのメールに対応ができ、電子メールの迅速性と優
位性を向上することかできる。また、特に急がないメー
ルの表示は、後回しにすることができる。
以上説明したように、本発明では、電子メールの発信側
で各電子メールに重要度に応じた優先順位のデータを１
寸前し、受信側で上記優先順位のデータに応じて各電子
メールの重要度を判断することができるので、重要度の
高い電子メールを迅速に検索することができ、ひいては
システム全体の処理能力を向上することができる。
で各電子メールに重要度に応じた優先順位のデータを１
寸前し、受信側で上記優先順位のデータに応じて各電子
メールの重要度を判断することができるので、重要度の
高い電子メールを迅速に検索することができ、ひいては
システム全体の処理能力を向上することができる。
第１図は本発明に係る電子メールシステムの構成図、第
２図、第３図は第１図に示した電子メールシステムの送
受信動作を説明するためのフローチャーｌ〜を示す図、
第４図は電子メールの優先度を含むメールオプションシ
ートの一実施例を示す図、第５図は各メールのタイトル
の一覧表の一実施例を示す図である。 １１．１２・・・イーサネット、１３〜１６・・・ワー
クステーション、１３ａ〜１６ａ・・・キーボード、１
３ｂ〜１６ｂ・・・マウス、１３ ｃ〜１６ｃ・・・デ
イスプレィ装置、１３ｄ〜１６ｄ・・・メール分類装置
、１３ｅ〜１６ｅ・・・プロセッサ、１７．１８・・・
メールサーバ、１７ａ、１８ａ・・・ディスク装置、１
７ｂ、１８ｂ・・・プロセッサ、１９．２０・・・通信
サーバ、２１．２２・・・モデム。
２図、第３図は第１図に示した電子メールシステムの送
受信動作を説明するためのフローチャーｌ〜を示す図、
第４図は電子メールの優先度を含むメールオプションシ
ートの一実施例を示す図、第５図は各メールのタイトル
の一覧表の一実施例を示す図である。 １１．１２・・・イーサネット、１３〜１６・・・ワー
クステーション、１３ａ〜１６ａ・・・キーボード、１
３ｂ〜１６ｂ・・・マウス、１３ ｃ〜１６ｃ・・・デ
イスプレィ装置、１３ｄ〜１６ｄ・・・メール分類装置
、１３ｅ〜１６ｅ・・・プロセッサ、１７．１８・・・
メールサーバ、１７ａ、１８ａ・・・ディスク装置、１
７ｂ、１８ｂ・・・プロセッサ、１９．２０・・・通信
サーバ、２１．２２・・・モデム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ネットワークに複数のワークステーションを接続させる
と共に、前記ネットワーク内のデータ伝送を制御するメ
ールサーバを設け、電子メールの発信及び配送までの制
御を行う電子メールシステムにおいて、 前記メールサーバは複数の電子メール発信時に、前記ワ
ークステーションから指示された各電子メールの重要度
に応じて当該電子メールに優先順位のデータを付加して
発信する付加発信手段と、電子メールの受信時に、優先
順位の付加されたメールを格納する格納手段とを有する
と共に、前記ワークステーションは受信した電子メール
の検索時に、前記優先順位のデータに応じて各電子メー
ルの重要度を検知する検知手段 を具えたことを特徴とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270229A JPH02116242A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270229A JPH02116242A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116242A true JPH02116242A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17483349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63270229A Pending JPH02116242A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116242A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05191446A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メール管理装置 |
| JPH05268227A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電子データ配送方式 |
| US5483230A (en) * | 1992-10-23 | 1996-01-09 | Marquardt Gmbh | Bus system |
| JPH09219724A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-08-19 | At & T Ipm Corp | 汎用メッセージ送出システム |
| US5694616A (en) * | 1994-12-30 | 1997-12-02 | International Business Machines Corporation | Method and system for prioritization of email items by selectively associating priority attribute with at least one and fewer than all of the recipients |
| US5890139A (en) * | 1995-12-08 | 1999-03-30 | Fujitsu Limited | Answering method and system in online shopping |
| EP0905633A3 (en) * | 1997-09-24 | 2000-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | E-Mail sending/receiving system, E-Mail sending/receiving method and recording medium having recorded the method |
| JP2010515171A (ja) * | 2006-12-29 | 2010-05-06 | トムソン ルーターズ グローバル リソーシーズ | 概念ベースの検索とランク付けを伴う情報検索のシステム、方法およびソフトウェア |
Citations (5)
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| JPS583445A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | 電子メ−ルシステム |
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| JPS60241348A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信文伝送システム |
| JPS63132549A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Hitachi Ltd | 自動催促方式 |
| JPS63312749A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Canon Inc | 通信装置 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63270229A patent/JPH02116242A/ja active Pending
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| JPH09219724A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-08-19 | At & T Ipm Corp | 汎用メッセージ送出システム |
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| JP2010515171A (ja) * | 2006-12-29 | 2010-05-06 | トムソン ルーターズ グローバル リソーシーズ | 概念ベースの検索とランク付けを伴う情報検索のシステム、方法およびソフトウェア |
| JP2013077333A (ja) * | 2006-12-29 | 2013-04-25 | Thomson Reuters Global Resources | 概念ベースの検索とランク付けを伴う情報検索のシステム、方法およびソフトウェア |
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