JPS5834429Y2 - スリット走査型電子複写機における走査系のブレ−キ装置 - Google Patents

スリット走査型電子複写機における走査系のブレ−キ装置

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JPS5834429Y2
JPS5834429Y2 JP4731978U JP4731978U JPS5834429Y2 JP S5834429 Y2 JPS5834429 Y2 JP S5834429Y2 JP 4731978 U JP4731978 U JP 4731978U JP 4731978 U JP4731978 U JP 4731978U JP S5834429 Y2 JPS5834429 Y2 JP S5834429Y2
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JP
Japan
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brake
scanning
scanning system
coil spring
braking force
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JP4731978U
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Inventor
宏 池田
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ミノルタ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案1よスリット走査系電−・−複写機における走査
系のブレーキ装置に関するものである。
スリット走査型電子複写機において、走査系すなわち、
ミラー、光源もしくは原稿台のスキャン開始には通常そ
の駆動機構中に設けた適宜クラッチを用いるが、その場
合走査系は衝撃的な立1”r上がりを示し、第7図中曲
線Aで示すように大;きな速度ぶれを生じ、画像ぶれの
原因となっていた。
そのために、走査系のスキャン開始時に相当量cつ予備
移動を行わせる必要があるが、予備移動分だけ大きなス
ペースを必要とするとともに複写速度も遅延する欠点を
生じていた。
しかも、この欠点jよ高速複写機程顕著である。
したがって、その対策として、従来、クラッチに代えて
立ち上がり特性のよい専用モータを使用する、あるいは
スキャン時にブレーキを作動させて速度ぶれの減少を図
るようにしている。
しかしながら、前者では専用モータの立ち上がり時間が
第7図中曲線Bで示すように遅く、高速複写の場合には
必ずしも最善とはいえない。
また、後者では2種類の方法があり、走査系のスキャン
開始時のみ一時的にブレーキを作動させる方法では、高
速複写の場合却って1−ルク変動の原因となり、ブレー
キが切れた時点でミラーぶれを生じるおそれがある。
あるいは、走査系のスキャン中宮に一定のブレーキ力を
付与する方法では、常に高トルクで駆動しなければなら
ないので、スキャンからリターンへの切換わり時などで
ロスタイムが長くなる欠点を有している。
本考案は前記の欠点に鑑みてなされたもので、その目的
は走査系のスキャン開始時には最大のブレーキ力を付与
してクラッチによる立ち上がりのぶれを減少せしめると
ともに、スキャン移動にともなって該ブレーキ力が徐々
に減衰してリターンへの切換わり時のブレーキ力を最小
限に押えロスタイムを減少せしめ、特に高速複写に適し
た走査系のブレーキ装置を提供することにある。
以下、本考案を一実施例である添付図面に従って説明す
る。
第1図は本考案に係る走査系のブレーキ装置55を備え
た複写機を示し、その概略を複写動作とともに説明する
この複写機は光学系移動のスリット走査型で粉像転写方
式によるもので、光源3と第1ミラー4及び第2ミラー
5は図中左方にスキャン可能である。
このスキャン速度は周知のように光源3、第1ミラー4
の速度を■とすると第2ミラー5は+Vである。
原稿台2に裏向きに載置された原稿はこのスキャンに従
って光源3から照明光を連続して照射され、その反射光
は第1,2ミラー4,5、結像レンズ6、第3.第4ミ
ラー7.8を介して感光体ドラム10上に達する。
感光体ドラム10は図中反時計回り方向に回転駆動され
ており、あらかじめ帯電用チャージャ11にて所定の電
位に帯電された表面の光導電層に上記原稿像が静電潜像
として形成される。
この静電潜像は現像装置12の現像スリーブ13によっ
て周知の磁気ブラシ法にて現像処理を施される。
一方、転写紙は所定寸法にカットされたものが給紙力セ
ラH8a、18bに収納されており、給紙ローラ19
a 、19 bのいずれかを選択的に図中反時計回り方
向に回転駆動することにより、一枚づつ給紙される。
給紙された転写紙は一対の搬送ローラ20 a 、20
bによって感光体ドラム10の下部に送られ、転写用
チャージャ14により上記現像処理されたトナー画像が
転写される。
転写後、転写紙は分離爪15によって先端から順次感光
体ドラム10より分離され、除電チャージャ21を内蔵
した搬送ベルト手段22にて定着装置23に送られる。
定着装置23はヒートローラ24 aと押えローラ24
bとで構成され、ローラ24 a 、24 b間を通
過する転写紙上のトナー画像を溶融定着する。
定着後、転写紙は一対の排出ローラ25によりトレイ2
6上に排紙される。
感光体ドラム10は前記転写後も反時計回り方向に回転
を続け、クリーニング装置16により残留トナーを除去
され、1回の複写工程を終了する。
つぎに、第2図を参照して走査系の駆動機構27を説明
する。
メインモータ28の出カスブロケット29と中間スプロ
ケット30間にはタイミングベルト31が張設され、該
中間スプロケット30と同軸に固定した中間スプロケッ
ト32とスキャンクラッチ36 a、リタンクラッチ3
6 bのスプロケット37 a 、37 b間にはいま
ひとつのタイミングベルI・33が張設されている。
前記メインモータ28によってタイミングベルト31,
33はそれぞれ矢印方向に回転駆動され、クラッチ36
a 、36 bのスプロケツ) 37 a 。
37 bには一方向の回転力が伝達されることとなる。
一方、中間スプロケツ) 30.32と同軸に固定した
ギヤ34は感光体ドラム10のギヤ35と噛合し、該ド
ラム10に一方向の回転力が伝達される。
スキャンクラッチ36a、リターンクラッチ36bのギ
ヤ38 a 、38 bは互に噛合し、ギヤ38 bは
以下に詳述するブレーキ装置55のブレーキギヤ60と
噛合している。
スキャンクラッチ36 aがオンのときリターンクラッ
チ36 bはオフされ、スプロケット37bは空転し、
スプロケツ) 37 aに伝達された回転力は直接出力
プーリ39を矢印方向に正転させるとともにギヤ38
a 、38 bを介してブレーキ装置55のブレーキギ
ヤ60に伝達される。
また、リターンクラッチ36 bがオンされるとスキャ
ンクラッチ36 bはオフされ、スプロケット37 a
は空転し、スプロケツl−37bに伝達された回転力は
ギヤ38 bからギヤ38 aを介して出カフ。
−リ39を反矢印方向に逆転される。
ギヤ38 bの回転がブレーキギヤ60に伝達されるの
はスキャン時と同様である。
前記出力プーリ39に巻回された走査ワイヤ40の一端
はテンションプーリ41からプーリ42を介して第2ス
ライダ51に回転自在に軸支したブーツ43に巻回され
たのち、固定板44 aに止着されている。
走査ワイヤ40の他端はプーリ45を介して第1スライ
ダ47のブラケット48に止着され、さらに第2スライ
ダ51に前記プーリ43と同軸で一体的に回転自在に軸
支したプーリ46に巻回されたのち、固定板44 bに
止着されている。
前記第1スライダ47は第1ミラー4及び光源3の支持
板49の一端を支持するもので、走査方向に設けたガイ
ドシャフト53の軸方向に摺動自在に装着されている。
また、支持板49の他端は回転自在なローラ50を介し
ていまひとつのガイドシャフト54に支持されている。
前記第2スライダ51は第2ミラー5を支持するもので
、一端はガイドシャフト53に摺動自在に装着され、他
端は回転自在なローラ52を介してガイドシャフト54
に支持されている。
ブレーキ装置55は第3図に示すように、ブレーキ軸5
6に設けたブレーキギヤ60、ブレーキ材62、ブレー
キ板65、ナツト部材67及びコイルばね69、回り止
め板70から構成されている。
ブレーキ軸56はほぼ中央部に雄ねじ57を刻設したも
ので、フレーム58.58に軸受59.59を介して回
転自在に装着されている。
ブレーキギヤ60はブレーキ軸56の一端にビス61で
固定され、前述のようにリターンクラッチ36 bのギ
ヤ38 bと噛合している。
ブレーキ材62は強靭で摩擦力の高い材質好ましくは皮
類からなり、ビス64でブレーキ軸56に固定した圧着
板63とブレーキ板65にはさまれるように配置されて
いる。
ブレーキ板65は前記ブレーキ板62に圧着可能なよう
にブレーキ軸56に軸心方向に摺動自在に装着したもの
である。
ナツト部材67はブレーキ軸56の雄ねじ57に螺着し
たもので、前記ブレーキ板65とともにそれぞれの切欠
き66.68に回り止め板70を係合させることにより
回り止めされている。
したがって、ナツト部材67はブレーキ軸56の正逆回
転に基づいて軸方向に進退可能である。
コイルばね69はブレーキ板65とナツト部材67との
間に圧縮状態で装着したもので、一端はブレーキ板65
を介してブレーキ材62を圧着板63に押付け、ブレー
キ軸56にブレーキ力を付与する。
このブレーキ力はナツト部材67が雄ねじ57上を右方
にすなわちブレーキ材62から離れる方向に移動すると
きに減衰し、左方すなわちブレーキ材62に近づく方向
に移動するときに増大する。
よって、走査系のスキャン開始にともなってブレーキ材
62が右方に移動するようにブレーキ軸56の雄ねじ5
7にナツト部材67を螺着させれば、スキャン開始時に
は最大のブレーキ力を付与することとなり、該フ゛レー
キカはスキャンにともなって減衰する。
つづいて、この関係を説明する。
スキャン開始前において、ブレーキ装置55のナツト部
材67は第3図中二点鎖線で示すように雄ねじ57の左
端にあり、コイルばね69のブレーキ力(ばね力)は最
大である。
メインモータ28が起動してクラッチ36 a 、36
bにスキャン信号が入力されると、スキャンクラッチ
36 aはオン、リターンクラッチ36 bはオフされ
、前述のように出カフ。
−リ39が矢印方向に正転し、走査ワイヤ40が時計回
り方向に移動し、光源3、第1ミラー4と第2ミラー5
とがそれぞれガイドシャフト53.54上を矢印A方向
にスキャンを開始する。
同時に、スキャンクラッチ36 aのスプロケツ) 3
7 aに伝達された回転力はギヤ38 aからギヤ38
bを介してブレーキ装置55のブレーキギヤ60に伝
達され、ブレーキ軸56を正転させる。
ブレーキ軸56はコイルばね69のばね力にてブレーキ
板65がブレーキ材62に圧着され最大のブレーキ力を
付与されているため、圧着板63とともにスリップ回転
することとなる。
すなわち、圧着板63はブレーキ材62を介して回り止
め板70にて回り止めされているブレーキ板65に対し
てスリップ回転している。
このブレーキ力は前記出力プーリ39に作用することと
なり、出力プーリ39はコイルばね69のブレーキ力に
抗して正転する。
スキャンとともにブレーキ軸56の正転に基づいてナツ
ト部材67が徐々に右方に移動し、ブレーキ力が徐々に
減衰する。
スキャンが終了したときにナツト部材67は雄ねじ57
の右端に位置し、コイルばね69のブレーキ力(ば゛ね
力)は最小となる。
このとき、クラッチ36 a 、36 bにリターン信
号が入力され、スキャンクラッチ36 aかオフ、リタ
ーンクラッチ36 bがオンし、前述のように出カブ−
1139が逆転し、走査ワイヤ40が反時計回り方向に
移動して光源3、第1ミラー4と第2ミラー5とをそれ
ぞれリターンさせる。
このとき、リターンクラッチ36 bのスプロケツ)
37 bに伝達された回転力はギヤ38 bからブレー
キ装置55のブレーキギヤ60に伝達され、ブレーキ軸
56を逆転させる。
該ブレーキ軸56の逆転に基づいてナツト部材67が徐
々に左方に移動してコイルばね69が圧縮され、ブレー
キ力が徐々に増大する。
ブレーキ力はリターンの終了すなわちスキャン開始位置
に走査系がリターンしたときに、ナツト部材67が破線
位置まで移動して最大となる。
以上の動作において、走査系めスキャン開始時には前記
コイルばね69による最大のブレーキ力が作用して、立
ち上がり時のぶれは第7図の曲線Cで示すように、ブレ
ーキ作用なしの場合の曲線Aよりもかなり減少し、かつ
専用のモータを使用する場合の曲線Bよりも立ち上がり
時間が短かくてすむ。
また、スキャンとともにブレーキ力が)減衰するので、
常時一定のブレーキ力を付与するものに比べて余分なト
ルクが発生せず、メインモータ28等駆動機構27の負
担が少なくてすみ、かつトルクの変動もスムーズでスキ
ャン中にぶれを生じることもない。
一方、リターン時にもブレーキ力は徐々に作用すること
となってリターン終了時には最大となり、本ブレーキ装
置55はダンパとしても機能する。
したがって、リターン終了時の衝撃は第8図の曲線Cで
示すように、ダンパなしの場合の衝撃曲線Aと比べて十
分に減少している。
なお、前記コイルばね69はストレートな形状のものを
使用したが、第4図に示すように円錐形のコイルばね6
9 aあるいは第5図に示すようにストレートで長くて
小径のコイルばね69 bと短かくて大径のコイルばね
69 Cとで二重構造としたものを使用してもよい。
この場合、コイルばね69゜69 a 、69 b 、
69 Cによるブレーキ特性は第6図に示すように、コ
イルばね69は直線D、コイルばね69 aは曲線E、
コイルは゛ね69 b 、69 Cは曲線Fにて表わさ
れる。
なお、ブレーキ作用は必ずしもスキャン終了位置まで継
続させる必要はなく、スキャン途中でブレーキ力がなく
なるような構成としてもよい。
また、前記実施例では光学系を移動させて画像を走査す
る複写機を示したが、原槁台を移動させる走査系の複写
機であっても、同様に本ブレーキ装置を駆動機構中に介
在させることができる。
以上の説明で明らかなように、本考案は走査系の駆動機
構中にブレーキ軸を回転自在に介在させ、該ブレーキ軸
にブレーキ力を付与して走査系のスキャン移動にともな
ってブレーキ力が徐々に減衰するように作用するばね手
段を設けたために、走査系のスキャン開始時には最大の
ブレーキ力を付与してクラッチによる立ち上がりのぶれ
を減少させ、かつスキャンともなってフ゛レーキカが徐
々に減衰するので、駆動機構に過大な負担をかけること
なく、スムーズな走査を行うことができ、結果的に画像
のぶれを除去することが可能である。
しかも、リターンへの切換わり時のブレーキ力を最小限
に押えロスタイムを減少せしめることができ、特に高速
複写に適した実用的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブレーキ装置を備えた複写機の概
略正面図、第2図はその要部であって駆動機構の斜視図
、第3図は前記ブレーキ装置の断面図、第4図、第5図
はコイルばねの変形例を示す断面図、第6図はコイルば
ねの特性を示すグラフ、第7図、第8図は走査系の衝撃
特性を示すグラフである。 3・・・・・・光源、4・・・・・・第1ミラー、5・
・・・・・第2ミラー、27・・・・・・駆動機構、2
8・・・・・・メインモータ、36 a 、36 b・
・・・・・クラッチ、55・・・・・・ブレーキ装置、
56・・・・・・ブレーキ軸、57・・・・・・雄ねし
、60・・・・・・ブレーキギヤ、62・・・・・・ブ
レーキ材、65・・・・・・ブレーキ板、67・・・・
・・ナツト部材、69,69 a 、69 b 、69
C・・・・・・コイルばわ、70・・・・・・回り止
め板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.スリット走査型電子複写機において、走査系の駆動
    機構中にブレーキ軸を回転自在に介在させ、該ブレーキ
    軸に、少くとも走査系のスキャン開始位置ではブレーキ
    力を付与し、走査系のスキャン移動にともなってブレー
    キ力が徐々に減衰するように作用するばね手段を設けた
    ことを特徴とする走査系のブレーキ装置。 2、前記ブレーキ軸にブレーキ材を固定し、該ブレーキ
    材に圧着可能なブレーキ板にコイルばねを圧縮状態で作
    用させてブレーキ力を付与し、走査系のスキャン開始と
    ともに前記コイルばねのばね力を減衰させることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の走査系のブ
    レーキ装置。 3、前記ブレーキ軸の一部に刻設した雄ねじにナツト部
    材を回り止めして軸方向に移動可能に螺着し、該ナツト
    部材と前記ブレーキ板との間にコイルばねを圧縮状態で
    装着してブレーキ力を付与し、前記ブレーキ軸に回転力
    が伝達されて走査系がスキャンを始めると、前記ナツト
    部材がブレーキ板から離れる方向にブレーキ軸上を移動
    して前記コイルばねのばね力を減衰させる一方、ブレー
    キ軸が逆転して走査系がリターンするとナツト部材がブ
    レーキ板に近づく方向に移動してコイルばね力を増大さ
    せることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記
    載の走査系のブレーキ装置。
JP4731978U 1978-04-10 1978-04-10 スリット走査型電子複写機における走査系のブレ−キ装置 Expired JPS5834429Y2 (ja)

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JP4731978U JPS5834429Y2 (ja) 1978-04-10 1978-04-10 スリット走査型電子複写機における走査系のブレ−キ装置
US06/027,015 US4256399A (en) 1978-04-10 1979-04-03 Electrophotographic copying apparatus equipped with improved braking device for scanning system
DE2913945A DE2913945C2 (de) 1978-04-10 1979-04-06 Elektrophotographisches Kopiergerät

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JPS54149851U JPS54149851U (ja) 1979-10-18
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