JPH01142778A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01142778A JPH01142778A JP30263187A JP30263187A JPH01142778A JP H01142778 A JPH01142778 A JP H01142778A JP 30263187 A JP30263187 A JP 30263187A JP 30263187 A JP30263187 A JP 30263187A JP H01142778 A JPH01142778 A JP H01142778A
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- forming apparatus
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- Pending
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 23
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 22
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6532—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば電子複写機等における画像形成装置、
特に現像画像の転写・剥離後の像支持体を像担持体上か
ら分離する手段に改良を施した画像形成装置に関するも
のである。
特に現像画像の転写・剥離後の像支持体を像担持体上か
ら分離する手段に改良を施した画像形成装置に関するも
のである。
（従来の技ｗｉ＞
従来、この種の画像形成装置１例えば電子複写機におい
ては、像担持体である感光体上の潜像面で現像画像が転
写され剥離された複写動作後の画像支持体、すなわち記
録紙をクリーニング装置に至る途上に設置された分離爪
で分離する手段を備えている。
ては、像担持体である感光体上の潜像面で現像画像が転
写され剥離された複写動作後の画像支持体、すなわち記
録紙をクリーニング装置に至る途上に設置された分離爪
で分離する手段を備えている。
このような分離手段は、感光体の潜像面に分離爪を適宜
のタイミングで接触させ、かつ感光体の幅方向に移動さ
せることにより、転写・剥離後の記録紙を感光体上から
分離する一方、クリーニング装置内への記録紙の進入に
よるジャムの発生を防止する補助機構となっている。
のタイミングで接触させ、かつ感光体の幅方向に移動さ
せることにより、転写・剥離後の記録紙を感光体上から
分離する一方、クリーニング装置内への記録紙の進入に
よるジャムの発生を防止する補助機構となっている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、従来、上記した分離爪を感光体の幅方向
に移動させるには、分離爪専用の駆動装置を設置する必
要があり、このため、設置スペースの拡大で小型化に悪
影響を及ぼすばかりでなく、部品点数も増えて構造が複
雑化し、コスト的にも高くなるといった問題があった。
に移動させるには、分離爪専用の駆動装置を設置する必
要があり、このため、設置スペースの拡大で小型化に悪
影響を及ぼすばかりでなく、部品点数も増えて構造が複
雑化し、コスト的にも高くなるといった問題があった。
本発明は、上記の事情のもとになされたもので、その目
的とするところは、部品点数を削減化し、構造が簡単で
、低コスト化を図ることができるようにした画像形成装
置を提供することにある。
的とするところは、部品点数を削減化し、構造が簡単で
、低コスト化を図ることができるようにした画像形成装
置を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
上記した問題点を解決するために、本発明は、像担持体
上の潜像面で現像画像が転写され剥離された複写動作後
の像支持体を、クリーニング装置に至る途上で前記像担
持体上から分離する分離爪からなる分離手段を備えた画
像形成装置において、前記分離手段は、分離爪を前記像
担持体の潜像面に回動支軸を介して間欠的に接離する接
離手段と。
上の潜像面で現像画像が転写され剥離された複写動作後
の像支持体を、クリーニング装置に至る途上で前記像担
持体上から分離する分離爪からなる分離手段を備えた画
像形成装置において、前記分離手段は、分離爪を前記像
担持体の潜像面に回動支軸を介して間欠的に接離する接
離手段と。
この接離手段の前記分離爪の回動支軸を前記像担持体の
駆動軸に連動させて像担持体幅方向に沿う軸方向に往復
動可能する可動手段とからなる構成としたものである。
駆動軸に連動させて像担持体幅方向に沿う軸方向に往復
動可能する可動手段とからなる構成としたものである。
（作 用）
すなわち、本発明は、上記の構成とすることによって、
分離爪の回動支軸を像担持体の駆動軸に連動させて像担
持体幅方向に沿う軸方向に往復動させるようにしてなる
ことから、クリーニング装置内に可動手段の減速機構を
組み込むことができるため、構造が簡単になり、しかも
、部品点数を削減化することができるとともに、低コス
ト化を期待することが可能になる。
分離爪の回動支軸を像担持体の駆動軸に連動させて像担
持体幅方向に沿う軸方向に往復動させるようにしてなる
ことから、クリーニング装置内に可動手段の減速機構を
組み込むことができるため、構造が簡単になり、しかも
、部品点数を削減化することができるとともに、低コス
ト化を期待することが可能になる。
（実 施 例）
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係る画像形成装置である電子複写機の
内部機構を概略的に示すもので１図中１は装置本体であ
る。この装置本体１内のほぼ中央部には、像担持体とし
てのドラム状の感光体２が回動自在に軸支され、この感
光体２は、帯電チャージャ３によって一様に帯電される
ようになっているとともに、透明ガラスからなる原稿台
４に載置された図示しない原稿画像を露光ランプ５ａ、
第１．第２、第３の反射ミラー５ｂ、５ｃ、５ｄ。
内部機構を概略的に示すもので１図中１は装置本体であ
る。この装置本体１内のほぼ中央部には、像担持体とし
てのドラム状の感光体２が回動自在に軸支され、この感
光体２は、帯電チャージャ３によって一様に帯電される
ようになっているとともに、透明ガラスからなる原稿台
４に載置された図示しない原稿画像を露光ランプ５ａ、
第１．第２、第３の反射ミラー５ｂ、５ｃ、５ｄ。
レンズ５ｅ及び第４の反射ミラー５ｆからなる光学系５
を介して感光体２の潜像面２ａ上に結像させて静電潜像
を形成し、この静電潜像に現像装置６により現像剤を付
着して現像し、転写チャージャ７側に送り込んでなる一
方、この転写チャージャ７は、自動もしくは手差し給紙
される給紙カセット８から給紙ローラ９及びアライニン
グローラ対１０を介して送り込まれる記録紙としての普
通紙から成るコピー用紙Ｐ上に現像画像を転写し、ＡＣ
コロナ放電による剥離チャージャ１１により剥離される
ようになっている。
を介して感光体２の潜像面２ａ上に結像させて静電潜像
を形成し、この静電潜像に現像装置６により現像剤を付
着して現像し、転写チャージャ７側に送り込んでなる一
方、この転写チャージャ７は、自動もしくは手差し給紙
される給紙カセット８から給紙ローラ９及びアライニン
グローラ対１０を介して送り込まれる記録紙としての普
通紙から成るコピー用紙Ｐ上に現像画像を転写し、ＡＣ
コロナ放電による剥離チャージャ１１により剥離される
ようになっている。
また、転写・剥離後のコピー用紙Ｐは、後述する分離手
段により前記感光体２上から剥離されて搬送路１２を通
して定着装置１３により現像画像を溶融定着し、排出ロ
ーラ対１４により排紙トレイ１５上に排出されるもので
ある。
段により前記感光体２上から剥離されて搬送路１２を通
して定着装置１３により現像画像を溶融定着し、排出ロ
ーラ対１４により排紙トレイ１５上に排出されるもので
ある。
さらに、上記コピー用紙Ｐへの現像画像の転写、剥離後
の感光体２の潜像面２ａ上に残留した現像剤は、クリー
ニング装置１６によりクリーニングされ５除電ランプ１
７により感光体２上の電位を一定のレベル以下にして次
のコピー動作を可能な状態にしている。
の感光体２の潜像面２ａ上に残留した現像剤は、クリー
ニング装置１６によりクリーニングされ５除電ランプ１
７により感光体２上の電位を一定のレベル以下にして次
のコピー動作を可能な状態にしている。
そして、上記した分離手段２０は、第２図から第４図に
示すように、前記剥離チャージャ１１からクリーニング
装置１６に至る途上の前記感光体２の幅方向に沿う軸方
向に移動自在に軸支した回動支軸２１と、この回動支軸
２１に前記感光体２の潜像面２ａに自重により接触可能
に回動自在に軸支された例えば硬度がＪＩＳ規格のゴム
硬度で９０’、厚さが１．５ｍｍのポリウレタン樹脂か
らなる分離爪２２と、この分離爪２２を前記感光体２の
潜像面２ａに回動支軸２１を介して間欠的に接離させる
接離手段２３とからなり、この接離手段２３は、第３図
及び第４図に示すように、前記回動支軸２１に突出させ
た回動レバー２４を、スプリング２５で付勢されたリン
ク２６を介して適宜のタイミングによるソレノイド２７
の駆動により回動させるようになっている。また、前記
分離爪２２の回動支軸２１は、可動手段３０により前記
感光体２の幅方向に沿う軸方向に往復動可能になってい
るもので、この可動手段３０は、前記感光体２を駆動モ
ータ３１の駆動で回転させる駆動軸３２に設けた歯車３
３に噛合させて連動させた間欠歯車３４を用いて減速さ
せ、第５図（Ａ）（Ｂ）に示すように、この間欠歯車３
４に噛合させた歯車３５に同軸的に設けた斜面カム３６
に前記回動支軸２１を圧縮スプリング３７の付勢力によ
り軸方向に弾性的に付勢し摺接させ、これによって、前
記回動支軸２１を前記感光体２の幅方向に沿う軸方向へ
の間欠的な往復動可能し、前記分離爪２２の位置を可変
させるようになっているものである。
示すように、前記剥離チャージャ１１からクリーニング
装置１６に至る途上の前記感光体２の幅方向に沿う軸方
向に移動自在に軸支した回動支軸２１と、この回動支軸
２１に前記感光体２の潜像面２ａに自重により接触可能
に回動自在に軸支された例えば硬度がＪＩＳ規格のゴム
硬度で９０’、厚さが１．５ｍｍのポリウレタン樹脂か
らなる分離爪２２と、この分離爪２２を前記感光体２の
潜像面２ａに回動支軸２１を介して間欠的に接離させる
接離手段２３とからなり、この接離手段２３は、第３図
及び第４図に示すように、前記回動支軸２１に突出させ
た回動レバー２４を、スプリング２５で付勢されたリン
ク２６を介して適宜のタイミングによるソレノイド２７
の駆動により回動させるようになっている。また、前記
分離爪２２の回動支軸２１は、可動手段３０により前記
感光体２の幅方向に沿う軸方向に往復動可能になってい
るもので、この可動手段３０は、前記感光体２を駆動モ
ータ３１の駆動で回転させる駆動軸３２に設けた歯車３
３に噛合させて連動させた間欠歯車３４を用いて減速さ
せ、第５図（Ａ）（Ｂ）に示すように、この間欠歯車３
４に噛合させた歯車３５に同軸的に設けた斜面カム３６
に前記回動支軸２１を圧縮スプリング３７の付勢力によ
り軸方向に弾性的に付勢し摺接させ、これによって、前
記回動支軸２１を前記感光体２の幅方向に沿う軸方向へ
の間欠的な往復動可能し、前記分離爪２２の位置を可変
させるようになっているものである。
ところで、上記した分離爪２２の感光体２の潜像面２ａ
への接触タイミングは、記録紙Ｐを感光体２の転写部に
送り込む装置本体１の給紙部におけるアライニングロー
ラ対１０の始動タイミングを基準とし、アライニングロ
ーラ対１０が始動して記録紙Ｐが送り出されたとき、記
録紙Ｐの先端が前記感光体２の潜像面の接触開始点を通
る前の数十ｍｍの位置に相当する時間経過後に接離手段
２３のソレノイド２７をＯＮさせることにより接触させ
、記録紙Ｐの先端が前記接触開始点を通過した後、数十
ｍｍの位置に相当する時間経過後に接離手段２３のソレ
ノイド２７をＯＦＦさせることにより解除させてなるも
ので、これによって、分離爪２２の感光体２の潜像面へ
の接触時間を記録紙を分離するのに必要な最低限の時間
のみとして短くし、分離爪２２の接触による感光体２の
潜像面の傷付く確率を、より低くしているものである。
への接触タイミングは、記録紙Ｐを感光体２の転写部に
送り込む装置本体１の給紙部におけるアライニングロー
ラ対１０の始動タイミングを基準とし、アライニングロ
ーラ対１０が始動して記録紙Ｐが送り出されたとき、記
録紙Ｐの先端が前記感光体２の潜像面の接触開始点を通
る前の数十ｍｍの位置に相当する時間経過後に接離手段
２３のソレノイド２７をＯＮさせることにより接触させ
、記録紙Ｐの先端が前記接触開始点を通過した後、数十
ｍｍの位置に相当する時間経過後に接離手段２３のソレ
ノイド２７をＯＦＦさせることにより解除させてなるも
ので、これによって、分離爪２２の感光体２の潜像面へ
の接触時間を記録紙を分離するのに必要な最低限の時間
のみとして短くし、分離爪２２の接触による感光体２の
潜像面の傷付く確率を、より低くしているものである。
なお、本発明は、上記の実施例には限定されないもので
あり、本発明の要旨を変えない範囲で種々変更施可能な
ことは勿論である。
あり、本発明の要旨を変えない範囲で種々変更施可能な
ことは勿論である。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、像担
持体上の潜像面で現像画像が転写され剥離された複写動
作後の像支持体を、クリーニング装置に至る途上で前記
像担持体上から分離する分離爪からなる分離手段を備え
た画像形成装置において、前記分離手段は、分離爪を前
記像担持体の潜像面に回動支軸を介して間欠的に接離す
る接離手段と、この接離手段の前記分離爪の回動支軸を
前記像担持体の駆動軸に連動させて像担持体幅方向に沿
う軸方向に往復動可能する可動手段とからなる構成とし
たことから、クリーニング装置内に可動手段の減速機構
を組み込むことができるため、構造が簡単になり、製造
性を高めて品質を安定化を図ることができ、しかも１部
品点数を削減化することができるとともに、低コスト化
を期待することができるというすぐれた効果を有する画
像形成装置を提供することができるものである。
持体上の潜像面で現像画像が転写され剥離された複写動
作後の像支持体を、クリーニング装置に至る途上で前記
像担持体上から分離する分離爪からなる分離手段を備え
た画像形成装置において、前記分離手段は、分離爪を前
記像担持体の潜像面に回動支軸を介して間欠的に接離す
る接離手段と、この接離手段の前記分離爪の回動支軸を
前記像担持体の駆動軸に連動させて像担持体幅方向に沿
う軸方向に往復動可能する可動手段とからなる構成とし
たことから、クリーニング装置内に可動手段の減速機構
を組み込むことができるため、構造が簡単になり、製造
性を高めて品質を安定化を図ることができ、しかも１部
品点数を削減化することができるとともに、低コスト化
を期待することができるというすぐれた効果を有する画
像形成装置を提供することができるものである。
第１図は本発明に係る画像形成装置としての電子複写機
の一実施例を示す概略的説明図、第２図は同じくクリー
ニング装置部分の概略的要部説明図、第３図及び第４図
は同じく分離手段の概略的要部説明図、第５図（Ａ）（
Ｂ）は同じく可動手段を構成する間欠歯車と斜面カムと
の噛合状態を示す概略的説明図である。 １・・・装置本体、 ２・・・像担持体（感光体）、 ２ａ・・・潜像面。 ７・・・転写チャージャ、 １１・・・剥離チャージャ、 １６・・・クリーニング装置、 ２０・・・＜）酢手段、 ２１・・・同曲１ｖ軸。 ２２・・・分離爪、 ２３・・・接離手段、３０・・
・可動手段、３１・・・駆動モータ、３２・・・駆動軸
、 ３４・・・間欠歯車。 ３６・・・斜面カム、３７・・・圧縮スプリング、Ｐ・
・・像支持体（記録紙）。
の一実施例を示す概略的説明図、第２図は同じくクリー
ニング装置部分の概略的要部説明図、第３図及び第４図
は同じく分離手段の概略的要部説明図、第５図（Ａ）（
Ｂ）は同じく可動手段を構成する間欠歯車と斜面カムと
の噛合状態を示す概略的説明図である。 １・・・装置本体、 ２・・・像担持体（感光体）、 ２ａ・・・潜像面。 ７・・・転写チャージャ、 １１・・・剥離チャージャ、 １６・・・クリーニング装置、 ２０・・・＜）酢手段、 ２１・・・同曲１ｖ軸。 ２２・・・分離爪、 ２３・・・接離手段、３０・・
・可動手段、３１・・・駆動モータ、３２・・・駆動軸
、 ３４・・・間欠歯車。 ３６・・・斜面カム、３７・・・圧縮スプリング、Ｐ・
・・像支持体（記録紙）。
Claims (2)
- （１）像担持体上の潜像面で現像画像が転写され剥離さ
れた複写動作後の像支持体を、クリーニング装置に至る
途上で前記像担持体上から分離する分離爪からなる分離
手段を備えた画像形成装置において、前記分離手段は、
分離爪を前記像担持体の潜像面に回動支軸を介して間欠
的に接離させる接離手段と、前記回動支軸を前記像担持
体の駆動軸に連動させて像担持体幅方向に沿う軸方向に
往復動可能しかつ前記分離爪の位置を可変させる可動手
段とからなることを特徴とする画像形成装置。 - （２）前記可動手段は、像担持体を駆動させる駆動軸か
ら間欠歯車により減速させ、この間欠歯車を介して設け
た斜面カムに前記分離爪の回動支軸を軸方向に弾性的に
付勢し摺接させて間欠的に移動させてなる構成を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の画像形
成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30263187A JPH01142778A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
| US07/277,326 US4951936A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Separation unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30263187A JPH01142778A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142778A true JPH01142778A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17911307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30263187A Pending JPH01142778A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142778A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257987A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写材分離装置 |
| US8881924B2 (en) | 2007-10-19 | 2014-11-11 | Airbus Operations Limited | Tanks for containing a fluid within a chamber |
| JP2019200291A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30263187A patent/JPH01142778A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257987A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写材分離装置 |
| US8881924B2 (en) | 2007-10-19 | 2014-11-11 | Airbus Operations Limited | Tanks for containing a fluid within a chamber |
| JP2019200291A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
| CN110501886A (zh) * | 2018-05-16 | 2019-11-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像处理装置 |
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